JPS58218366A - 摺動ゲ−ト弁用の弁プレ−ト - Google Patents
摺動ゲ−ト弁用の弁プレ−トInfo
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- JPS58218366A JPS58218366A JP58055363A JP5536383A JPS58218366A JP S58218366 A JPS58218366 A JP S58218366A JP 58055363 A JP58055363 A JP 58055363A JP 5536383 A JP5536383 A JP 5536383A JP S58218366 A JPS58218366 A JP S58218366A
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- valve
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- tray
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D37/00—Controlling or regulating the pouring of molten metal from a casting melt-holding vessel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/28—Plates therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
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- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/26—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings characterised by a rotatively movable plate
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49718—Repairing
- Y10T29/49721—Repairing with disassembling
- Y10T29/4973—Replacing of defective part
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
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- Compressor (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶融金属の注入に使用する摺動デート弁及びそ
の構成部材、及び特にその摺動プレートのようなその耐
火弁プレートに関する。
の構成部材、及び特にその摺動プレートのようなその耐
火弁プレートに関する。
落融金属を注ぐ時、このような弁及び弁プレートが受け
る非常に侵食的条件はプレートに対し有害だと認められ
ている。例えばアルミナ純度の高い良質の高価な耐火材
料の葎用にもかかわらず、弁プレートはわずか２，６回
の注入の後、又は連続鋳造プラントにおいて金属を供給
するのに使用するトリベをからに口た後廃衆し雇ければ
ならない二熱衝撃が弁の開閉時弁プレートの損失の一因
である。他の原因は弁を通って流れる金属の化学的侵食
又は腐食である。弁プレートの劣化はその弁が制御され
た注ぎで家シ方式で作動する時加速される。
る非常に侵食的条件はプレートに対し有害だと認められ
ている。例えばアルミナ純度の高い良質の高価な耐火材
料の葎用にもかかわらず、弁プレートはわずか２，６回
の注入の後、又は連続鋳造プラントにおいて金属を供給
するのに使用するトリベをからに口た後廃衆し雇ければ
ならない二熱衝撃が弁の開閉時弁プレートの損失の一因
である。他の原因は弁を通って流れる金属の化学的侵食
又は腐食である。弁プレートの劣化はその弁が制御され
た注ぎで家シ方式で作動する時加速される。
劣化は通常ツープレート弁の摺動弁プレートにおいて最
も示され、゛又スリープレート弁の固定下方プＬ；＝ト
にも生じる。固定上方弁プレートも劣化↓完全にないわ
けでない。
も示され、゛又スリープレート弁の固定下方プＬ；＝ト
にも生じる。固定上方弁プレートも劣化↓完全にないわ
けでない。
耐用に不利に働く諸条件によシ良く抵抗しうる耐火材料
を使用する事が一つの解決策のように思える。然しなか
ら、ジルコニアの如きこのような材料を使用しても耐用
性をわずかに改良するぐらいである。このような高価な
材料をいつも使用するのはコスト的に有効でない。
を使用する事が一つの解決策のように思える。然しなか
ら、ジルコニアの如きこのような材料を使用しても耐用
性をわずかに改良するぐらいである。このような高価な
材料をいつも使用するのはコスト的に有効でない。
弁プレートの劣化はその流動オリフィスの周囲又はそれ
に関連する領域と摺動プレートの運動方向に大きく制限
されている事が認識された。この゛ 認識から廃棄に伴
なう費用を減らし、弁プレートｒ−）弁の弁プレートで
あって、孔あき金属トレーを含み、その中にセメント層
上に置かれたオリフィス形成耐火プレート部材を有し、
プレート部材は共平面第１及び第２の相互適合耐火構成
部品によシ形成された合成構成体であシ、第１構成部品
は第２構成部品中その中に備えられた収容孔内に挿入さ
れ、第１構成部品は細長状又は円形状部材であり、トレ
ーの孔に並置したオリフィスを有し、トレーはまた第１
構成部材の下のその基台に一つ又はそれ以上の穴を有し
、それによシ工具を第１構成部材上を上方に押しこんで
それをトレーからそれを切シ離すアクセス通路を備える
ようにした弁プレートが備えられる。
に関連する領域と摺動プレートの運動方向に大きく制限
されている事が認識された。この゛ 認識から廃棄に伴
なう費用を減らし、弁プレートｒ−）弁の弁プレートで
あって、孔あき金属トレーを含み、その中にセメント層
上に置かれたオリフィス形成耐火プレート部材を有し、
プレート部材は共平面第１及び第２の相互適合耐火構成
部品によシ形成された合成構成体であシ、第１構成部品
は第２構成部品中その中に備えられた収容孔内に挿入さ
れ、第１構成部品は細長状又は円形状部材であり、トレ
ーの孔に並置したオリフィスを有し、トレーはまた第１
構成部材の下のその基台に一つ又はそれ以上の穴を有し
、それによシ工具を第１構成部材上を上方に押しこんで
それをトレーからそれを切シ離すアクセス通路を備える
ようにした弁プレートが備えられる。
本発明はこのような弁プレートに取付けた時の摺動ｒ−
ト弁を包含する。
ト弁を包含する。
本発明による弁プレートは直線式又は回転式作動弁の両
方に適合するように構成できる。前者では、第１構成部
品はその一端に又は中間にオリフィスを有する細長状部
材である。半回転式デート弁において、そこでは弁作動
は摺動プレートの摺動板の摺動板回転軸周囲を６６０°
以下の往復運動を伴なうが、第１構成部材は弧状又はキ
ドニー形であシ、この用語は環帯のセグメントを含むも
のである。摺動プレートの運豐が６６０° （例えば異
なる大きさのオσ゛フイスが使用されるのを可能にする
）である回゛転弁におく′・では、第１構成部材は−゛
般゛的に円形ディスク又、ｌｉｌオリフィスを有する環
帯であシ、金属トレーは勿論オリフィスの数と等しい孔
を有する。
方に適合するように構成できる。前者では、第１構成部
品はその一端に又は中間にオリフィスを有する細長状部
材である。半回転式デート弁において、そこでは弁作動
は摺動プレートの摺動板の摺動板回転軸周囲を６６０°
以下の往復運動を伴なうが、第１構成部材は弧状又はキ
ドニー形であシ、この用語は環帯のセグメントを含むも
のである。摺動プレートの運豐が６６０° （例えば異
なる大きさのオσ゛フイスが使用されるのを可能にする
）である回゛転弁におく′・では、第１構成部材は−゛
般゛的に円形ディスク又、ｌｉｌオリフィスを有する環
帯であシ、金属トレーは勿論オリフィスの数と等しい孔
を有する。
弁プレートが注入ノズルと一体の時、第１構成部材とノ
ズルは好ましくは相互取付連結体又は接合体により係合
している。接合体は第１構成部材からの下方突起体がノ
ズル穴の傷つきやすい上流端の保護ライナーとして役立
つようにすると有利である。
ズルは好ましくは相互取付連結体又は接合体により係合
している。接合体は第１構成部材からの下方突起体がノ
ズル穴の傷つきやすい上流端の保護ライナーとして役立
つようにすると有利である。
次に本発明を添付の図を参照して例としてのみ詳細に説
明する。
明する。
この発明を適用しうる摺動プレート弁は技術的によく知
られておシ、ここに詳細に記載しない。
られておシ、ここに詳細に記載しない。
ツープレート直線作動弁が例えば英国特許出願第２，０
６５，８５０ Ａ号明細書に記載されている。
６５，８５０ Ａ号明細書に記載されている。
同様に作動するスリープレート弁が英国特許第１．５９
０，７７５号明細書に示されている。これらの弁におい
て、摺動部材は往復運動して弁を開閉し、流動させる′
：１“。本発明を適用しうる他の型のお＃ｒ−）１ｊ：
縁：□ｔオニ、□、。ヶいお。オツ−４・・、□：１：
′□ｌ＋＝ を弁の注入軸に首尾よく押出して、弁を開閉する押出し
弁である。
０，７７５号明細書に示されている。これらの弁におい
て、摺動部材は往復運動して弁を開閉し、流動させる′
：１“。本発明を適用しうる他の型のお＃ｒ−）１ｊ：
縁：□ｔオニ、□、。ヶいお。オツ−４・・、□：１：
′□ｌ＋＝ を弁の注入軸に首尾よく押出して、弁を開閉する押出し
弁である。
本発明は又回転式及び半回転式摺動ｒ−ト弁に適用しう
る。前者は回転が６６０°可、能であシ、後者は回転が
例えば９０°そこらの小さい角度である。このような半
回転式弁においては、開閉は摺動プレートのその平面中
の往復枢動運動で達成される。３６０°の角度まで前方
バび後方回転しうる典形的回転ｒ−）弁が英国特許第１
，３５８，３２７号明細書に示されている。
る。前者は回転が６６０°可、能であシ、後者は回転が
例えば９０°そこらの小さい角度である。このような半
回転式弁においては、開閉は摺動プレートのその平面中
の往復枢動運動で達成される。３６０°の角度まで前方
バび後方回転しうる典形的回転ｒ−）弁が英国特許第１
，３５８，３２７号明細書に示されている。
第１図は直線作動ツープレート弁１０の二つの基本的部
分を示し、弁ハウジング、フレームワーク、二つのプレ
ー）１１．１２を押圧して液密に互いに向い合って接合
するようにする手段及び摺動プレート１２を往復させる
手段は簡略化のため全て省略される。第１図において、
プレート１１はトリベのような金属１人容器の注入開口
に漏洩しないように設けられた固定上方プレートである
。
分を示し、弁ハウジング、フレームワーク、二つのプレ
ー）１１．１２を押圧して液密に互いに向い合って接合
するようにする手段及び摺動プレート１２を往復させる
手段は簡略化のため全て省略される。第１図において、
プレート１１はトリベのような金属１人容器の注入開口
に漏洩しないように設けられた固定上方プレートである
。
プレート１２は往復油動自在のプレートである。
プレート１１及び１２共１３．１４でオリフィスが形成
されている。弁１０はオリフィス１３゜１４が完全に整
合から外れている流動停止設定で示されている。
されている。弁１０はオリフィス１３゜１４が完全に整
合から外れている流動停止設定で示されている。
摺動プレート１２は細長状製品であり、それから金属ジ
ャケットノズル１６が垂下している。プレートそれ自体
耐火セメント１９の層に置かれたプレート部材１８を有
する浅い孔あき金属トレー１７（例えば鋼の）を含んで
いる。プレート部材は相互に密に適合した二つの耐火構
成部材２０゜２１を含む合成構成体である。第１耐火構
成部材２０はトレー１７の孔２２に並置され且つ同心的
なオリフィス１４を有する。耐火構成部材２０は細長状
で、オリフィス１４を中央にそれに溢って設けている。
ャケットノズル１６が垂下している。プレートそれ自体
耐火セメント１９の層に置かれたプレート部材１８を有
する浅い孔あき金属トレー１７（例えば鋼の）を含んで
いる。プレート部材は相互に密に適合した二つの耐火構
成部材２０゜２１を含む合成構成体である。第１耐火構
成部材２０はトレー１７の孔２２に並置され且つ同心的
なオリフィス１４を有する。耐火構成部材２０は細長状
で、オリフィス１４を中央にそれに溢って設けている。
他の耐火構成部材２１はその中央に開口２３を有し、そ
の大きさと形を部材２０の平面外形に適合して、部材２
０が部材２１内に丁度入るようにしである。構成部材２
１はトレー１７の周囲のよシ狭い帯域を占めている。
の大きさと形を部材２０の平面外形に適合して、部材２
０が部材２１内に丁度入るようにしである。構成部材２
１はトレー１７の周囲のよシ狭い帯域を占めている。
構成部材２０，２１の露出面（固定上板１１と接合する
）は共平面でトレー１７の基台２４と平行である。
）は共平面でトレー１７の基台２４と平行である。
第１図に示す如く、注入ノズル１６の金属ジャケット２
６がトレーの孔２２に固定されている、ジャケット２６
とトレー１７は溶接、ろう付その他によシ互いに接合さ
れる。ノズル１６はおすめす相互連結体２８により耐火
構成部材２０と連合している。この相互連結体はオリフ
ィス１４周囲に延長する構成部材２０の下方突起２９と
ノズル１６の相対する上端中の凹溝３０を含む。突起は
ノズルの上端のライナーとして役立ち、更にノズル孔又
は通路３１の傷つきやすい上端が弁を通って流れる金属
流によシ劣化するのを防ぐ。突起２９のオリフィスの少
くとも下端の横の形と大きさは通常ノズル通路３１の形
と大きさに等しい。
６がトレーの孔２２に固定されている、ジャケット２６
とトレー１７は溶接、ろう付その他によシ互いに接合さ
れる。ノズル１６はおすめす相互連結体２８により耐火
構成部材２０と連合している。この相互連結体はオリフ
ィス１４周囲に延長する構成部材２０の下方突起２９と
ノズル１６の相対する上端中の凹溝３０を含む。突起は
ノズルの上端のライナーとして役立ち、更にノズル孔又
は通路３１の傷つきやすい上端が弁を通って流れる金属
流によシ劣化するのを防ぐ。突起２９のオリフィスの少
くとも下端の横の形と大きさは通常ノズル通路３１の形
と大きさに等しい。
図示の如く、オリフィス１４と通路３１は横断面円形で
あシ、全体的に同じ直径である。
あシ、全体的に同じ直径である。
耐火構成部材２０の下の基台に、トレーは多数η
の開口３２を有し、その目的については後述する。
二つのプレート部に２０．２１を含み、別体にパｊ
形成されたノズル本体１６を備えた合成体として１−”
’ｌ！１．’（ｘ 摺動プ゛ノート１８を構成する事により種々の耐火物質
をよシ良く選択してその種々の有利な性質を追求する事
が可能である。従って、摺動プレート１８は実際にぶつ
かる事が予期される特定の困難さを考慮して、注入する
金属に合わせる事ができる。更に合成構造はコスト的に
有効な遂行に適合する。例えば、構成部材２０を安価な
耐火コンクリートから、構成部材２１をより高価な焼成
耐火物から作シ、次に構成部材２０をくシ返して入れ変
える事ができる。構成部材２１は溶融金属と触れる必要
はなく、それ故長い耐用期間を享有できる。このため構
成部材２１は安いコンクリート種目でもよい。構成部材
２０は高価な焼成耐火物から作る事ができ、それによ）
使用期間の適当な延長が得られる。ノズル１６を作る材
料は同様の考えから選択されＪ例えば耐火粘土組成物を
含む。
’ｌ！１．’（ｘ 摺動プ゛ノート１８を構成する事により種々の耐火物質
をよシ良く選択してその種々の有利な性質を追求する事
が可能である。従って、摺動プレート１８は実際にぶつ
かる事が予期される特定の困難さを考慮して、注入する
金属に合わせる事ができる。更に合成構造はコスト的に
有効な遂行に適合する。例えば、構成部材２０を安価な
耐火コンクリートから、構成部材２１をより高価な焼成
耐火物から作シ、次に構成部材２０をくシ返して入れ変
える事ができる。構成部材２１は溶融金属と触れる必要
はなく、それ故長い耐用期間を享有できる。このため構
成部材２１は安いコンクリート種目でもよい。構成部材
２０は高価な焼成耐火物から作る事ができ、それによ）
使用期間の適当な延長が得られる。ノズル１６を作る材
料は同様の考えから選択されＪ例えば耐火粘土組成物を
含む。
弁１０の通常使用時、プレート１８はオリフィス１３．
１４が一致している位置と、オリフィス１４がオリフイ
哀１１３の右にあって整合から脱れ１・・′１ ている位置の間を直線的に往復して、弁を開閉す１゛；
］。
１４が一致している位置と、オリフィス１４がオリフイ
哀１１３の右にあって整合から脱れ１・・′１ ている位置の間を直線的に往復して、弁を開閉す１゛；
］。
る。オリフィス１４の左側の耐火構成部材２０の上面は
プレー″トが往復する時、オリフィス１３中の溶融金属
によシ洗われ、従って徐々に劣化する。
プレー″トが往復する時、オリフィス１３中の溶融金属
によシ洗われ、従って徐々に劣化する。
更に１オリフイス１４の左側部分と該上面との間の接合
点は絞シの間すシ減ってゆく。従って、プレート１８の
使用期間は制限されるが、それを弁１０内で端と端を裏
返す事によシ倍加する事ができる。
点は絞シの間すシ減ってゆく。従って、プレート１８の
使用期間は制限されるが、それを弁１０内で端と端を裏
返す事によシ倍加する事ができる。
金属トレー１７とプレート構成部材２１は溶融金属と接
触しないので、尚再使用できる。プレート１８の修復は
プレート構成部材２０の除去とその取換えを伴なう。構
成部材２ｏを除去するのに空気又は液圧ラム又は同様の
工具を使用して、トレー１７から構成部材２０を押し入
れ、工具は穴３２に中心決定し、全体に推し進める。構
成部材２０の収脱しの後、トレー１７に残る結合セメン
トを欠き出す。次に新−しい構成部材２０を新しいセメ
ントの台に設置し、構成部材２１と同じ高さにする。
触しないので、尚再使用できる。プレート１８の修復は
プレート構成部材２０の除去とその取換えを伴なう。構
成部材２ｏを除去するのに空気又は液圧ラム又は同様の
工具を使用して、トレー１７から構成部材２０を押し入
れ、工具は穴３２に中心決定し、全体に推し進める。構
成部材２０の収脱しの後、トレー１７に残る結合セメン
トを欠き出す。次に新−しい構成部材２０を新しいセメ
ントの台に設置し、構成部材２１と同じ高さにする。
所望ならば、トレニ１７は構成部材２１の下に別の穴を
有し、この部材を取換えたい場合、その取脱しを容易に
する。
有し、この部材を取換えたい場合、その取脱しを容易に
する。
構成部材２０を取脱しと、ノズル１６をそのジャケット
から上方に押圧する事ができる。ノズルはプレート構成
部材２０のものと殆ど同じ耐用期間を享有する材料から
作られ、従って構成部材２０と共に決った日時で取換え
られる。
から上方に押圧する事ができる。ノズルはプレート構成
部材２０のものと殆ど同じ耐用期間を享有する材料から
作られ、従って構成部材２０と共に決った日時で取換え
られる。
プレート構成部材２０の幅は弁プレート１８が往復運動
する時、オリフィス１３中の溶融金属によシ洗われる軌
道の幅よシも大きい。例えば、プレート構成部材２０は
オリフィス１３の直径の約１．４倍から１．５倍の幅を
持つ事ができる。プレートのオリフィス１４はプレート
構成部材２０の幅の広さの中実に位置する。
する時、オリフィス１３中の溶融金属によシ洗われる軌
道の幅よシも大きい。例えば、プレート構成部材２０は
オリフィス１３の直径の約１．４倍から１．５倍の幅を
持つ事ができる。プレートのオリフィス１４はプレート
構成部材２０の幅の広さの中実に位置する。
弁プレート１８はまずツープレート弁の摺動プレートと
して又はスリープレート弁の固定下方板として使用する
ようになっている。トリペのような金属保持容器の吐出
しだめを適当に構成して、同じ弁プレート構造がツープ
レート弁又はスリープレート弁の固定上板として作用す
る。
して又はスリープレート弁の固定下方板として使用する
ようになっている。トリペのような金属保持容器の吐出
しだめを適当に構成して、同じ弁プレート構造がツープ
レート弁又はスリープレート弁の固定上板として作用す
る。
本発明は図示し且つ説明したような左右対称弁プレート
にのみ１施される必要はない。−変形例では、弁プレー
トを通る注入通路はその一端に隣接している。従って細
長状プレート構成部材２０はそのオリフィスを一端に備
えてもよい。
にのみ１施される必要はない。−変形例では、弁プレー
トを通る注入通路はその一端に隣接している。従って細
長状プレート構成部材２０はそのオリフィスを一端に備
えてもよい。
同様に本発明は固定作動弁に適用できる。半回転弁にお
いて（そこでは摺動プレートは開放位置と閉塞位置の間
を弧状に往復する）、本発明を実施する弁プレートは例
えば平面図で見る時セグメント形状である。オリフィス
を形成したプレート構成部材は弧状（環帯のセグメント
又はキドニー形状）をなし、そのオリフィスをその中央
又は一端に備えている。勿論オリフィス形成プレート構
成部材の形状は弁の作動中この構成部材のみが浴融金属
によシ洗われるという願望から決定される。
いて（そこでは摺動プレートは開放位置と閉塞位置の間
を弧状に往復する）、本発明を実施する弁プレートは例
えば平面図で見る時セグメント形状である。オリフィス
を形成したプレート構成部材は弧状（環帯のセグメント
又はキドニー形状）をなし、そのオリフィスをその中央
又は一端に備えている。勿論オリフィス形成プレート構
成部材の形状は弁の作動中この構成部材のみが浴融金属
によシ洗われるという願望から決定される。
成る回転弁は異なる流動横断面の注入通路とノズルの選
択を与える。このような弁では、弁プレート１８に相当
するプレート部材は円形平面であ・’ｌ、（Ｉｉ’（・ る。本発明によれば、咳弁プレートの構造は前節ｈゝ で説明したような多数の弧状 オヴフイス形成ゾ１′”
ｌｌ’ｌｌ、ＩＩ レード構成部材を利用する事ができる。これらのオリフ
ィスは円形金属トレーに備えられた対応する孔に整合す
る。使用時、成る注入通路が他の通路よシもよシひんば
んに使用される。最も多く使用された注入位置は他のも
のよりもよシ早く劣化し、この構成はその関連したオリ
フィス形成プレート構成部材の選択的取換えを可能にす
る。一つ又はよシ以上の穴３２が各弧状プレート構成部
材に備えられる。
択を与える。このような弁では、弁プレート１８に相当
するプレート部材は円形平面であ・’ｌ、（Ｉｉ’（・ る。本発明によれば、咳弁プレートの構造は前節ｈゝ で説明したような多数の弧状 オヴフイス形成ゾ１′”
ｌｌ’ｌｌ、ＩＩ レード構成部材を利用する事ができる。これらのオリフ
ィスは円形金属トレーに備えられた対応する孔に整合す
る。使用時、成る注入通路が他の通路よシもよシひんば
んに使用される。最も多く使用された注入位置は他のも
のよりもよシ早く劣化し、この構成はその関連したオリ
フィス形成プレート構成部材の選択的取換えを可能にす
る。一つ又はよシ以上の穴３２が各弧状プレート構成部
材に備えられる。
変形例において、円形プレート部材のオリフィス形成プ
レート構成部材は多数のオリフィスをその中に有する円
形ディスク又は環帯の形をとる事ができる。多数の穴３
２がトレー中核構成部材の下に備えられる。三つ又はそ
れ以上の穴が好ましいとみなされる。
レート構成部材は多数のオリフィスをその中に有する円
形ディスク又は環帯の形をとる事ができる。多数の穴３
２がトレー中核構成部材の下に備えられる。三つ又はそ
れ以上の穴が好ましいとみなされる。
セメントの層が第１図に厚さを誇張して示されている。
実施例では、両プレート構成部材２０゜２１の厚さはト
レーの深さとほぼ同等である。オリフィス形成ゾレ亡ト
構成部材はオリフィスの領漏ｊ”、’、ｆ°□゛ 域を除いて他の 成部材２１と同じ厚さである。
レーの深さとほぼ同等である。オリフィス形成ゾレ亡ト
構成部材はオリフィスの領漏ｊ”、’、ｆ°□゛ 域を除いて他の 成部材２１と同じ厚さである。
）
ここに記載した構造は特にその耐火物が鋳造コンクリー
ト技術によシ製造される弁プレートによシ □よく
適合する。
ト技術によシ製造される弁プレートによシ □よく
適合する。
通常、コンクリート層１９は開口３．２上に重ねられた
孔を有し、工具をプレート構成部材２０上に直接押入れ
、構成部材をトレー１Ｔから移動する事ができる。然し
なから、コンクリート層１９の層が薄い所では、その中
の孔は不必要となる。
孔を有し、工具をプレート構成部材２０上に直接押入れ
、構成部材をトレー１Ｔから移動する事ができる。然し
なから、コンクリート層１９の層が薄い所では、その中
の孔は不必要となる。
前の説明において、プレート構成部品２０゜２１はトレ
ーの深さとほぼ同じであシ、従ってコンクリート層１９
が薄い事が示唆された。然しなから、最大の経済性のた
め、コンクリート層は高コストの、高耐火性焼成材料で
プレート構成部材を構成する所では、両方の構成部材２
０．２１でない場合、少なくとも一つのプレート構成部
材２０よシも相当厚くするのが好ましい。プレート構成
部材２０は従って′金属流用のオリフィスを有する浅い
耐火タイルとする事ができる。コンクリート層１９とノ
ズル）６が溶融金属に対し十分抵抗性であれば、プレー
ト構成部材２０の突起１９は省略できる。
ーの深さとほぼ同じであシ、従ってコンクリート層１９
が薄い事が示唆された。然しなから、最大の経済性のた
め、コンクリート層は高コストの、高耐火性焼成材料で
プレート構成部材を構成する所では、両方の構成部材２
０．２１でない場合、少なくとも一つのプレート構成部
材２０よシも相当厚くするのが好ましい。プレート構成
部材２０は従って′金属流用のオリフィスを有する浅い
耐火タイルとする事ができる。コンクリート層１９とノ
ズル）６が溶融金属に対し十分抵抗性であれば、プレー
ト構成部材２０の突起１９は省略できる。
前記の説明によれば、構成部材２０と２１はなかんずく
コスト的に有効な働きとして記した焼成耐火物又は耐火
コンクリートから作られる。また前述の如く、ノズル１
６を作る材料は同様の考察に基いて選択される事ができ
る。幾つかの例の組合せを次に記載する。
コスト的に有効な働きとして記した焼成耐火物又は耐火
コンクリートから作られる。また前述の如く、ノズル１
６を作る材料は同様の考察に基いて選択される事ができ
る。幾つかの例の組合せを次に記載する。
１ プレート構成部材２０．２１とノズル１６は全て耐
火コンクリート層１９に置かれた焼成耐火物体である。
火コンクリート層１９に置かれた焼成耐火物体である。
構成部材２０はタイルのようなもので、構成部材２１よ
シ明らかに薄い。構成部材２１はトレー１７の深さと殆
ど同じ大きさの厚さを持つ事ができる。三つの焼成物体
の組成は同じでも異なってもよい。
シ明らかに薄い。構成部材２１はトレー１７の深さと殆
ど同じ大きさの厚さを持つ事ができる。三つの焼成物体
の組成は同じでも異なってもよい。
２、プレート構成部材２０．２１は上記の（１）に記載
した如きであるが、ノズル１６は耐火コンクリートであ
る。ノズルのコンクリートは層１９のコンクリートと同
じであυ、ノズルと層は一体鋳造として形成される。
した如きであるが、ノズル１６は耐火コンクリートであ
る。ノズルのコンクリートは層１９のコンクリートと同
じであυ、ノズルと層は一体鋳造として形成される。
３、プレート構成部材２０は例えばタイルのような焼成
物体であり、一方構成部材２１、ノズル１６と層１９は
全て耐火コンクリートで作られる。
物体であり、一方構成部材２１、ノズル１６と層１９は
全て耐火コンクリートで作られる。
同じコンクリートがこれら三つの部材を形成し、且つそ
れらは一体鋳造として互いに−１体的に形成される。
れらは一体鋳造として互いに−１体的に形成される。
４、上記の（３）に記載されたものと同様の構成におい
て、構成部材２１、層１９及びノズル１６を含むコンク
リート鋳造が高配合及び低配合コンクリート調合物から
構成される。高配合調整物（溶融金属に対しよシ抵抗性
がある）はノズル穴を含む溶融金属Ｋｉらされる領域周
囲の内側スリーブ又はスキンを形成する。従ってノズル
部材は合成コンクリート構造である。内側スリーブ又は
スキンは穴の長さの全長又は主要部分に溢って延長する
事ができる。
て、構成部材２１、層１９及びノズル１６を含むコンク
リート鋳造が高配合及び低配合コンクリート調合物から
構成される。高配合調整物（溶融金属に対しよシ抵抗性
がある）はノズル穴を含む溶融金属Ｋｉらされる領域周
囲の内側スリーブ又はスキンを形成する。従ってノズル
部材は合成コンクリート構造である。内側スリーブ又は
スキンは穴の長さの全長又は主要部分に溢って延長する
事ができる。
５、同様に上記（２）に記載された構成体が同じように
構成しうる。層１“１とノズルの壁の外側部分は低配合
コンクリートから構成され、一方ノズルの壁の内側部分
を含゛む溶融金６＝にさらされる領域は高配分°ｙ′リ
ート″′Ｃあ舎・ ６、°カスト及び製造の観点から、突起２９のない薄い
平らなタイルの形のプレート構成部材２０が好都合であ
る。このような平坦な構成部材２０は焼成耐火スリーブ
と共に組立てる事ができるが、そζではコンクリート層
１９は溶融金属からかならず隔離しなければ表らない。
構成しうる。層１“１とノズルの壁の外側部分は低配合
コンクリートから構成され、一方ノズルの壁の内側部分
を含゛む溶融金６＝にさらされる領域は高配分°ｙ′リ
ート″′Ｃあ舎・ ６、°カスト及び製造の観点から、突起２９のない薄い
平らなタイルの形のプレート構成部材２０が好都合であ
る。このような平坦な構成部材２０は焼成耐火スリーブ
と共に組立てる事ができるが、そζではコンクリート層
１９は溶融金属からかならず隔離しなければ表らない。
スリーブはその内径がプレートのオリフィスの直径に等
しければ、構成部材の下に位置し、それと接合する。或
いは、スリーブはプレートのオリフィスを通して延長し
、その上面の高さに終端する。焼成スリーブは延長して
ノズル穴壁３１の少くとも上流部分を形成する事ができ
る。
しければ、構成部材の下に位置し、それと接合する。或
いは、スリーブはプレートのオリフィスを通して延長し
、その上面の高さに終端する。焼成スリーブは延長して
ノズル穴壁３１の少くとも上流部分を形成する事ができ
る。
第１図は公知のツープレート摺動デート弁の基本的部品
の非常に簡略化した図で、本発明による改良された摺動
プレート弁部材を示し、第２図は該弁部材の外側でレー
ト構成部材の平面図・第６図は該弁部材の内１．側プレ
ート構成部材の下側から見た平面図である。 １０・・・ｒ−ト弁、 １２・・・弁プレート、
″【 １３．１４・・・オリフィス、 １６・・・ノズル、
１７・・・金属トレー、 １８・・・プレート部材
、１９・・・コンクリート層、 ２０・・・第１プレート構成部材、 ２１・・・第２プレート構成部材、 ２２・・・トレーの孔、 ２９・・・下方突起、３０
・・・係合凹部、３２・・・トレーの工具アクセ用穴。 代理人 浅 村 皓 外４名 ＦＩＧ、 ／ ＦＩＧ、 ２ ＦＩＧ、 ３ ４
の非常に簡略化した図で、本発明による改良された摺動
プレート弁部材を示し、第２図は該弁部材の外側でレー
ト構成部材の平面図・第６図は該弁部材の内１．側プレ
ート構成部材の下側から見た平面図である。 １０・・・ｒ−ト弁、 １２・・・弁プレート、
″【 １３．１４・・・オリフィス、 １６・・・ノズル、
１７・・・金属トレー、 １８・・・プレート部材
、１９・・・コンクリート層、 ２０・・・第１プレート構成部材、 ２１・・・第２プレート構成部材、 ２２・・・トレーの孔、 ２９・・・下方突起、３０
・・・係合凹部、３２・・・トレーの工具アクセ用穴。 代理人 浅 村 皓 外４名 ＦＩＧ、 ／ ＦＩＧ、 ２ ＦＩＧ、 ３ ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）溶融金属の注入に使用する摺動ｒ−）弁用の弁プ
レートであって、コンクリート層上のオリフィス形成耐
火プレート部材を含む孔あき金属トレーを含み、プレー
ト部材は共平面第１及び第２耐火部分によ多形成された
合成構成体でアシ、第１部分は第２部分中のその収容開
口に挿入され、第１部分は細長状又は円形状部材でトレ
ーの孔に並置したオリフィスを含み、トレーは更にその
基台に第１部分の下に一つ又はそれ以上の孔（３２）を
有し、それによシエ其のアクセス通路を備えて、第１部
分に上方押圧力を及はし、それをトレーから分離するよ
うにした弁プレート。 （２） 特許請求の範囲第１項記載の弁プレートにお
いて、”耐゛火部分の露出面がトレーの基台にほぼ平行
で且つ共平面をなしている弁プレート。 （ｉ）特許請求の範囲第１項又は第２項記載の弁プレー
トにおいて、第１部分が焼成耐火物から作られ、第２部
分が鋳造耐火コンクリートから作られる弁プレート。 （４）特許請求の範囲第３項記載の弁プレートにおいて
第２部分がコンクリート層と一体形成されている弁プレ
ート。 （５）特許請求の範囲第１項記載の弁プレート腎おいて
、注入ノズルがプレート部材からトレーの孔を通して垂
下し、且つノズルと第１部分はおすめす相互連結体を有
する弁プレート。 （６）特許請求の範囲第５項記載の弁プレートにおいて
、相互連結体は第１部分のオリフィス周囲に延長する下
方突起と、ノズルの耐面端の係合凹溝を含む弁プレート
。 （７）特許請求の範囲第６項記載の弁プレートにおいて
、該オリフィスが下方突起を通して延長し、且つ少くと
もノズルでノズル穴の横断面直径と同じ横方向横断面直
径を有する弁プレート。 （８）特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか
１項に記載の弁プレートにおいて、耐火注入ノズルがプ
レート部材の下にトレーの孔を通して垂下し、ノズルは
コンクリート層と一体形成されたコンクリート鋳造物で
ある弁プレート。 （９）特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか
１項に記載の弁プレートにおいて、耐火注入ノズルがプ
レート部材の下にトレーの孔を通して垂下し、ノズルが
コンクリート層と一体形成された外側壁部分と、外側壁
部分と層を形成するコンクリートよシ溶融金属に対しよ
シ抵抗性があるコンクリートから作られる内側壁部分を
有する合成コンクリート構成体である弁プレート。 αＱ 特許請求の範囲第６項又は第７項記載の弁プレー
トにおいて、プレート部材の第１部分はオリフィス形成
平坦焼成耐火部材アあシ、そこからノズルの上流部分に
延長する焼１成スリーブと共に組、′１ 立てられ、スリーブは該部材１ｅオリフイスからノズル
の流路に通ずる溶融金属流路を形成している＊−１’ｖ
・−４゜ ′□・ Ｃ１η 特許請求の範囲第１項から第１０項までのいず
れか１項に記載の弁プレートにおいて、骸第１部分が細
長状であシ、オリフィスがその一端に位置している弁プ
レート。 （ロ）特許請求の範囲第１項から第１０項までのいずれ
か１項に記載の弁プレートにおいて、直線作動弁用゛で
あって、該第１部分が細長状で、オリフィスがその中間
に位置している弁プレート。 （６）特許請求の範囲第１項から第１０項までのいずれ
か１項に記載の弁プレートにおいて、回転作動弁用であ
って、第１構成部材は細長状キドニー型部材であシ、オ
リフィスがその一端又は中央に位置している弁プレート
。 α４ ％許請求の範囲第１項から第１０項までのいずれ
か１項に記載の弁プレートにおいて、回転作動弁用であ
って、Ｉ第１部分が円形又は環状であシ、対応するトレ
ー必多数の孔に並置した多数のオリｌ〈 フイスを有する叶プレート。 （ト）特許請求の範囲第１項から第１４項までのい□・
′：：１ ずれか１項に記載した弁プレートを包含した溶融金属の
注入に使用する摺動ｒ−）弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8209663 | 1982-04-01 | ||
| GB8209663 | 1982-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218366A true JPS58218366A (ja) | 1983-12-19 |
| JPH0339786B2 JPH0339786B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=10529464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58055363A Granted JPS58218366A (ja) | 1982-04-01 | 1983-04-01 | 摺動ゲ−ト弁用の弁プレ−ト |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4597514A (ja) |
| EP (1) | EP0091110B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58218366A (ja) |
| KR (1) | KR910003083B1 (ja) |
| AT (1) | ATE20646T1 (ja) |
| AU (1) | AU554191B2 (ja) |
| BR (1) | BR8301641A (ja) |
| CA (1) | CA1221813A (ja) |
| DE (1) | DE3364415D1 (ja) |
| DK (1) | DK165774C (ja) |
| ES (1) | ES280979Y (ja) |
| GB (1) | GB2117498B (ja) |
| HU (1) | HU190833B (ja) |
| IN (1) | IN159000B (ja) |
| NZ (1) | NZ203685A (ja) |
| ZA (1) | ZA832277B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4474362A (en) * | 1983-03-24 | 1984-10-02 | Flo-Con Systems, Inc. | Valve and method and components thereof |
| US4789085A (en) * | 1983-03-24 | 1988-12-06 | Flo-Con Systems, Inc. | Slide gate for a sliding gate valve |
| CH659872A5 (de) * | 1983-09-02 | 1987-02-27 | Stopinc Ag | Verschlussplatte fuer einen schiebeverschluss. |
| DE3538499C1 (de) * | 1985-10-30 | 1987-05-07 | Didier Werke Ag | Feuerfeste Verschleissplatte fuer Schieberverschluesse an metallurgischen Gefaessen |
| US5215666A (en) * | 1987-01-12 | 1993-06-01 | Lanxide Technology Company, Lp | Ceramic composite and methods of making the same |
| DE3831386C1 (ja) * | 1988-09-15 | 1990-03-01 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden, De | |
| US5000362A (en) * | 1989-06-02 | 1991-03-19 | Nuova Sanac S.P.A. | Shut-off device made of refractory material for a slide-gate pouring appliance |
| BR9206160A (pt) * | 1991-06-19 | 1995-09-12 | Lanxide Technology Co Ltd | Novos materiais refratários de nitreto de alumínio e processos para fabricação dos mesmos |
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| FI120385B (fi) * | 2007-07-06 | 2009-10-15 | Indref Oy | Sulkumekanismi sulan metallin annostelemiseksi ja menetelmä sulkumekanismin valmistamiseksi |
| FI122542B (fi) * | 2009-01-15 | 2012-03-15 | Indref Oy | Liukusuljinlevyn ja alasuutiilen yhdistelmä ja menetelmä liukusuljinlevyn ja alasuutiilen yhdistelmän korjaamiseksi |
Citations (1)
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Family Cites Families (13)
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| JPS5035485B2 (ja) * | 1971-11-12 | 1975-11-17 | ||
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| GB1490981A (en) * | 1974-01-15 | 1977-11-09 | Flogates Ltd | Pouring of molten metals |
| GB1590775A (en) * | 1977-02-17 | 1981-06-10 | Flogates Ltd | Sliding gate valves |
| DE2719105B2 (de) * | 1977-04-29 | 1979-10-31 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Feuerfeste Platte für Schieberverschlüsse an metallurgischen Gefäßen |
| CA1126472A (en) * | 1978-06-19 | 1982-06-29 | Flo-Con Systems, Inc. | Rotary valve |
| GB2065278B (en) * | 1979-12-14 | 1983-10-12 | Flogates Ltd | Composite moulded refractory articles amd their manufacture |
| GB2065850B (en) * | 1979-12-19 | 1983-04-13 | Flogates Ltd | Sliding gate valve refractories |
| CH647966A5 (de) * | 1980-05-09 | 1985-02-28 | Stopinc Ag | Verschlussplatten-einheit fuer einen schiebeverschluss fuer metallurgische schmelzegefaesse. |
| IT1131943B (it) * | 1980-07-10 | 1986-06-25 | Flocon Italiana | Procedimento per rigenerare o modificare piastre refrattarie dei cassetti di colata delle siviere |
| IT1142623B (it) * | 1981-12-22 | 1986-10-08 | Flocon Italiana | Procedimento per rigenerare una piastra mobile di un cassetto di colata di una siviera |
-
1983
- 1983-03-17 GB GB08307457A patent/GB2117498B/en not_active Expired
- 1983-03-24 NZ NZ203685A patent/NZ203685A/en unknown
- 1983-03-29 DK DK144583A patent/DK165774C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-03-30 ES ES1983280979U patent/ES280979Y/es not_active Expired
- 1983-03-30 ZA ZA832277A patent/ZA832277B/xx unknown
- 1983-03-30 BR BR8301641A patent/BR8301641A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-03-30 IN IN373/CAL/83A patent/IN159000B/en unknown
- 1983-03-31 EP EP83103248A patent/EP0091110B1/en not_active Expired
- 1983-03-31 DE DE8383103248T patent/DE3364415D1/de not_active Expired
- 1983-03-31 AT AT83103248T patent/ATE20646T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-31 KR KR1019830001335A patent/KR910003083B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-03-31 AU AU13123/83A patent/AU554191B2/en not_active Ceased
- 1983-03-31 CA CA000425077A patent/CA1221813A/en not_active Expired
- 1983-04-01 HU HU831139A patent/HU190833B/hu not_active IP Right Cessation
- 1983-04-01 JP JP58055363A patent/JPS58218366A/ja active Granted
- 1983-10-27 US US06/546,022 patent/US4597514A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| AU1312383A (en) | 1983-10-06 |
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