JPS58217862A - スタ−リング機関用ロツドシ−ル機構 - Google Patents
スタ−リング機関用ロツドシ−ル機構Info
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- JPS58217862A JPS58217862A JP57100300A JP10030082A JPS58217862A JP S58217862 A JPS58217862 A JP S58217862A JP 57100300 A JP57100300 A JP 57100300A JP 10030082 A JP10030082 A JP 10030082A JP S58217862 A JPS58217862 A JP S58217862A
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- Japan
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- chamber
- oil
- magnetic fluid
- magnet
- rod
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
- F02G1/0535—Seals or sealing arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
-
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- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
- F02G2243/02—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes having pistons and displacers in the same cylinder
- F02G2243/04—Crank-connecting-rod drives
- F02G2243/08—External regenerators, e.g. "Rankine Napier" engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2253/00—Seals
- F02G2253/50—Liquid seals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2258/00—Materials used
- F02G2258/80—Materials used having magnetic properties
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/50—Crosshead guiding pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスターリング機関用ロッドシール機構に関し
、特に詳述すれば、ガス室と液体室との間に磁性流体を
有するオイルスクレーパを配しているスターリング機関
用ロッドシール機構に関する・ スターリング機関では、作動ピストンにより区画される
シリンダ内の高温部となる膨張室と低温部となる圧縮室
との間で作動ガスを往復させ、核作動ガスにより作動ピ
ストンを往復動させ作動ピストンに連結されるロッドを
介して外部に出力をとり出す構成となっており、このロ
ッドは出力取出し機構と協働するガイドピストンに連結
される。そして、ガイドピストンは大気圧となっている
クランク室側に位置し、ロッドと作動ピストンとの連結
部は高圧となる圧縮側に位置するので、内連結部間に圧
力差が生じ、作動ガスが圧縮室からクランク室に漏洩し
易くなっている。一方、スターリング機関の出力は、作
動ガスの平均圧力に比例することから、圧縮室からクラ
ンク家への作動ガスの漏洩は、その出力低下を防止する
目的からも重要であり、ロッド1わりであって圧縮室側
から、順次、ガスシール、ガス室、オイルスクレーバー
、液体室およびボンピングシールを配し、液体室とオイ
ルスクレーバーの上部とをオイルタンクを介して連通さ
せるロッドシール機構を、本出願人は既に提案している
。
、特に詳述すれば、ガス室と液体室との間に磁性流体を
有するオイルスクレーパを配しているスターリング機関
用ロッドシール機構に関する・ スターリング機関では、作動ピストンにより区画される
シリンダ内の高温部となる膨張室と低温部となる圧縮室
との間で作動ガスを往復させ、核作動ガスにより作動ピ
ストンを往復動させ作動ピストンに連結されるロッドを
介して外部に出力をとり出す構成となっており、このロ
ッドは出力取出し機構と協働するガイドピストンに連結
される。そして、ガイドピストンは大気圧となっている
クランク室側に位置し、ロッドと作動ピストンとの連結
部は高圧となる圧縮側に位置するので、内連結部間に圧
力差が生じ、作動ガスが圧縮室からクランク室に漏洩し
易くなっている。一方、スターリング機関の出力は、作
動ガスの平均圧力に比例することから、圧縮室からクラ
ンク家への作動ガスの漏洩は、その出力低下を防止する
目的からも重要であり、ロッド1わりであって圧縮室側
から、順次、ガスシール、ガス室、オイルスクレーバー
、液体室およびボンピングシールを配し、液体室とオイ
ルスクレーバーの上部とをオイルタンクを介して連通さ
せるロッドシール機構を、本出願人は既に提案している
。
この発明は、前述した本出願人の提案によるロッドシー
ル機構の改良に拘り、特に、オイルスクレーパを磁性流
体と磁石とで構成し、そして、磁気流体の」−下部なは
ソ等圧とさせている技術的中衣を用い、磁気流体により
液体室のオイル」;りな防止すると共に、該磁気流体を
介してロッドの摺動熱を外部に放出させ、ロッドおよび
その摺接部の冷却作用を促進させ得る効果を呈する。
ル機構の改良に拘り、特に、オイルスクレーパを磁性流
体と磁石とで構成し、そして、磁気流体の」−下部なは
ソ等圧とさせている技術的中衣を用い、磁気流体により
液体室のオイル」;りな防止すると共に、該磁気流体を
介してロッドの摺動熱を外部に放出させ、ロッドおよび
その摺接部の冷却作用を促進させ得る効果を呈する。
この発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
スターリング機関1のシリンダ2内は作動ピストン3に
より高温部となる膨張室4と低温部となる圧縮室5とに
区分けされる。膨張室4は隣り合うシリンダ(図示なし
)の圧縮室とヒータ、蓄熱器およびクーラを介して連結
され、ヘリウム、水素等の作動ガスは膨張室4と隣り合
うシリンダの圧縮室との間を往復し、その間に、等温圧
縮、等容変化、等温膨張および等容変化をくり返し、作
動ピストン3を上下動させる。
より高温部となる膨張室4と低温部となる圧縮室5とに
区分けされる。膨張室4は隣り合うシリンダ(図示なし
)の圧縮室とヒータ、蓄熱器およびクーラを介して連結
され、ヘリウム、水素等の作動ガスは膨張室4と隣り合
うシリンダの圧縮室との間を往復し、その間に、等温圧
縮、等容変化、等温膨張および等容変化をくり返し、作
動ピストン3を上下動させる。
この作動ピストン3の往復動は、作動ピストン3に連結
され且つクランク機構6と協働するガイドピストン7に
連結されたロッド8を介して外部に機械的仕事として取
り出される。
され且つクランク機構6と協働するガイドピストン7に
連結されたロッド8を介して外部に機械的仕事として取
り出される。
シリンダ2とクランクケース9との間には、ロッド8の
シールのために、圧縮室5側から、順次、ガスシール1
0、作動ガスの最低圧力に維持されるガス室11、オイ
ルスクレーバー12、潤滑オイル、水等を常時封入しだ
液体室13およびボンピングシール14を配す。
シールのために、圧縮室5側から、順次、ガスシール1
0、作動ガスの最低圧力に維持されるガス室11、オイ
ルスクレーバー12、潤滑オイル、水等を常時封入しだ
液体室13およびボンピングシール14を配す。
中間室11は、同定オリフィス15、オイルフィルター
1Bを有するフィルターケース17および逆止弁18を
介して圧縮室5と連通し、逆止弁18により中間′1I
X11を作動ガスの最低圧に維持すると共に、中間室1
1から圧縮室5へ流れる作動ガス中のオイルをフィルタ
ー16によりろ過させる。フィルターケース17と中間
t!11との間の同定オリフィス15は、出力制御時勢
の作動空間圧力が変動した場合の緩衝作用をなし、オイ
ルタンク19内のオイル、水等の液体の逆流防止をなす
。さらに、液体*1aとオイルスクレーバー12の上部
との間に前記したオイルタンク19が配される。オイル
タンク19は、常時、オイルを液体室13に満たすと共
に、オイルスクレーバー12のすぐ」−に接続されるパ
イプ20によりフィルター16で分離されたオイルとオ
イルスクレーバー12より洩れたオイルをオイルタンク
18にもどす。さらに、ボンピングシール14により掻
き上げられ液体室13に入ったオイルは、液体室13の
容積に対し過剰分はオイルタンク19にもどされ、又、
オイルタンク19内の過剰オイルはクランクケース9内
にもどされる。液体室13は、中間室11に洩れた作動
ガスのクランクケース9への洩れを防止し、又、中間室
11はこの室にガスシール10を介して洩れた作動ガス
を作動空間となる圧縮室5に還流させるので、膨張室と
圧縮室とを結ぶ閉囲路中には一定の作動ガス量を維持で
き、作動ガスの洩れによる出力低下はない。液体室13
にはオイルと作動ガスが入り、液体室13内の作動ガス
が中間室11の作動ガスの圧とは輩等しくなっており、
オイルスクレーバー2の上下部に差圧を作らない。
1Bを有するフィルターケース17および逆止弁18を
介して圧縮室5と連通し、逆止弁18により中間′1I
X11を作動ガスの最低圧に維持すると共に、中間室1
1から圧縮室5へ流れる作動ガス中のオイルをフィルタ
ー16によりろ過させる。フィルターケース17と中間
t!11との間の同定オリフィス15は、出力制御時勢
の作動空間圧力が変動した場合の緩衝作用をなし、オイ
ルタンク19内のオイル、水等の液体の逆流防止をなす
。さらに、液体*1aとオイルスクレーバー12の上部
との間に前記したオイルタンク19が配される。オイル
タンク19は、常時、オイルを液体室13に満たすと共
に、オイルスクレーバー12のすぐ」−に接続されるパ
イプ20によりフィルター16で分離されたオイルとオ
イルスクレーバー12より洩れたオイルをオイルタンク
18にもどす。さらに、ボンピングシール14により掻
き上げられ液体室13に入ったオイルは、液体室13の
容積に対し過剰分はオイルタンク19にもどされ、又、
オイルタンク19内の過剰オイルはクランクケース9内
にもどされる。液体室13は、中間室11に洩れた作動
ガスのクランクケース9への洩れを防止し、又、中間室
11はこの室にガスシール10を介して洩れた作動ガス
を作動空間となる圧縮室5に還流させるので、膨張室と
圧縮室とを結ぶ閉囲路中には一定の作動ガス量を維持で
き、作動ガスの洩れによる出力低下はない。液体室13
にはオイルと作動ガスが入り、液体室13内の作動ガス
が中間室11の作動ガスの圧とは輩等しくなっており、
オイルスクレーバー2の上下部に差圧を作らない。
この発明に用いられるオイルスクレーバー2は、磁性流
体21と磁石22とから構成される。磁石22を配する
室23と中間室11との間のランドがロッド8との間に
わずかな隙間を作りこの隙間に磁石22の磁力により磁
性流体21を結集させる。又、磁石22を配する室23
と液体*13との間のランドがロッドとの間にわずかな
隙間を作り、この隙間に磁石22の磁力により磁性流体
21を結集させる。ロッド8と対向するランドの面に突
起を作り、磁束密度を高め、磁気流体21を密集させシ
ール効果を高めるとよい。
体21と磁石22とから構成される。磁石22を配する
室23と中間室11との間のランドがロッド8との間に
わずかな隙間を作りこの隙間に磁石22の磁力により磁
性流体21を結集させる。又、磁石22を配する室23
と液体*13との間のランドがロッドとの間にわずかな
隙間を作り、この隙間に磁石22の磁力により磁性流体
21を結集させる。ロッド8と対向するランドの面に突
起を作り、磁束密度を高め、磁気流体21を密集させシ
ール効果を高めるとよい。
図はこの発明の一例を示す断面図である。
図中:1・・・スターリング機関、2・・・シリンダ、
3・・・作動ピストン、8・・・ロッド、9・・・クラ
ンクケース、11・・・中間室、12・・・オイルスク
レーバ、13・・・液体室、1B・・・オイルタンク、
21・・・磁性流体、22・・・磁石。 代理人 弁理士 桑 原 英 明(7)
3・・・作動ピストン、8・・・ロッド、9・・・クラ
ンクケース、11・・・中間室、12・・・オイルスク
レーバ、13・・・液体室、1B・・・オイルタンク、
21・・・磁性流体、22・・・磁石。 代理人 弁理士 桑 原 英 明(7)
Claims (1)
- シリンダ内の作動空間とクランク室との間であって前記
シリンダ内から延出するロッドまわりに前記作動空間側
から、順次、ガスシール、ガス室、オイルスクレーパ、
液体室およびボンピングシールを配し、前記液体室をオ
イルタンクを介して前記オイルスクレーパの上部と連通
させ前記オイルスクレーパの上下部なはソ等圧とさせ且
つ前記オイルタンクを前記クランク室内に連通させるス
ターリング機関用ロッドシール機構であって、前記オイ
ルスクレーパが、磁石と磁性流体よりなり前記磁性流体
が前記磁石の磁力により前記ガス室と前記液体室との間
の隙間を埋めシール作用をなすことを特徴とするスター
リング機関用ロッドシール機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57100300A JPS58217862A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | スタ−リング機関用ロツドシ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57100300A JPS58217862A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | スタ−リング機関用ロツドシ−ル機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217862A true JPS58217862A (ja) | 1983-12-17 |
JPS6323375B2 JPS6323375B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=14270313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57100300A Granted JPS58217862A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | スタ−リング機関用ロツドシ−ル機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217862A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189368A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-23 | Ebara Corp | 立型水力機械の駆動軸の軸封装置 |
JPS62106064U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-07 | ||
JP2013083244A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-05-09 | Denso Corp | 流体ブレーキ装置及びバルブタイミング調整装置 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57100300A patent/JPS58217862A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189368A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-23 | Ebara Corp | 立型水力機械の駆動軸の軸封装置 |
JPH0249430B2 (ja) * | 1985-02-13 | 1990-10-30 | Ebara Mfg | |
JPS62106064U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-07 | ||
JP2013083244A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-05-09 | Denso Corp | 流体ブレーキ装置及びバルブタイミング調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323375B2 (ja) | 1988-05-16 |
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