JPS58217719A - ラジエ−タ−のスクリ−ン装置 - Google Patents
ラジエ−タ−のスクリ−ン装置Info
- Publication number
- JPS58217719A JPS58217719A JP10092282A JP10092282A JPS58217719A JP S58217719 A JPS58217719 A JP S58217719A JP 10092282 A JP10092282 A JP 10092282A JP 10092282 A JP10092282 A JP 10092282A JP S58217719 A JPS58217719 A JP S58217719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- radiator
- radiater
- air cleaner
- intake pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/12—Filtering, cooling, or silencing cooling-air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本件発明は、農用トラクター等の走行車輛のボンネット
内に設けたエンジン、ラジェーター、ラジェータースク
リーン、エアクリーナー、吸気パイプ等の構成に関する
ものである。エンジンの吸気はラジェーターを未だ通過
しない冷気の方がエンジンの燃焼性能の上からもよく、
一般にラジェーターの前のバッテリーの上部の空間等が
利用されることか多い。この位置にエアクリーナーを設
けた場合ニは、このエアクリーナーからエンジンまで吸
気パイプを延設しなければならないのであるが、エンジ
ンのシリンダーヘッドが上部にあることからどうしても
、ラジェーターの上を越えて吸気パイプがエンジンとエ
アクリーナーをつなぐこととなるのである。この場合に
ラジェーターは冷却効率を上げる為にボンネットの幅一
杯とするので、吸気パイプはどうしてもラジェータース
クリーンの上に配置されることとなるのである。この為
にラジェータースクリーンに藁くず等が目詰まりしてラ
ジェーターの冷却効率が落ちるとラジェータースクリー
ンを上方へレールに沿って引き抜いて掃除するのである
が、このラジェータースクリーンを引き抜く為には吸気
パイプを外してやらねば抜くことができなくなるのであ
る。従来は吸気パイプを外したり、ラジェータースクリ
ーンをボルト締めとし前方から外れるようにしていたの
である。
内に設けたエンジン、ラジェーター、ラジェータースク
リーン、エアクリーナー、吸気パイプ等の構成に関する
ものである。エンジンの吸気はラジェーターを未だ通過
しない冷気の方がエンジンの燃焼性能の上からもよく、
一般にラジェーターの前のバッテリーの上部の空間等が
利用されることか多い。この位置にエアクリーナーを設
けた場合ニは、このエアクリーナーからエンジンまで吸
気パイプを延設しなければならないのであるが、エンジ
ンのシリンダーヘッドが上部にあることからどうしても
、ラジェーターの上を越えて吸気パイプがエンジンとエ
アクリーナーをつなぐこととなるのである。この場合に
ラジェーターは冷却効率を上げる為にボンネットの幅一
杯とするので、吸気パイプはどうしてもラジェータース
クリーンの上に配置されることとなるのである。この為
にラジェータースクリーンに藁くず等が目詰まりしてラ
ジェーターの冷却効率が落ちるとラジェータースクリー
ンを上方へレールに沿って引き抜いて掃除するのである
が、このラジェータースクリーンを引き抜く為には吸気
パイプを外してやらねば抜くことができなくなるのであ
る。従来は吸気パイプを外したり、ラジェータースクリ
ーンをボルト締めとし前方から外れるようにしていたの
である。
本件発明はこの不具合いを解消すべく、ラジエ−タース
クリーンを左右に縦方向の2枚に分割して取出し可能と
したものである。
クリーンを左右に縦方向の2枚に分割して取出し可能と
したものである。
本件発明の目的は以上の如くであり、添付の図面に示し
た実施例の構成に基づいて本件発明の詳細な説明すると
、 第1図はボンネット(1)の内部の側面図、第2図は同
じく平面図、 第3図はラジェーター、ラジェータースクリーン、シー
ル装置の斜視図、 第4図は2枚のラジェータースクリーンの蓮結部を示す
図面1、 第5図はラジェータースクリーン上部のシール装置の側
面断面図である。
た実施例の構成に基づいて本件発明の詳細な説明すると
、 第1図はボンネット(1)の内部の側面図、第2図は同
じく平面図、 第3図はラジェーター、ラジェータースクリーン、シー
ル装置の斜視図、 第4図は2枚のラジェータースクリーンの蓮結部を示す
図面1、 第5図はラジェータースクリーン上部のシール装置の側
面断面図である。
エンジン(14)の下部側面から突出するボンネットブ
ラケット(財)の先端にボンネット(1)を枢支し、前
方上方へ回動開閉可能としている。同じくボンネットブ
ラケット吻)の前部にバッテリー載置台(8)。
ラケット(財)の先端にボンネット(1)を枢支し、前
方上方へ回動開閉可能としている。同じくボンネットブ
ラケット吻)の前部にバッテリー載置台(8)。
ラジェーターブラケット(6)等を固設している。バッ
テリー載置台(8)上にバッチ’J−(71を載置し、
その上にラジェーターブラケット(6)父は燃風遮閉版
(3) (5)より固定してエアクリーナー(2)を設けている
。
テリー載置台(8)上にバッチ’J−(71を載置し、
その上にラジェーターブラケット(6)父は燃風遮閉版
(3) (5)より固定してエアクリーナー(2)を設けている
。
エアクリーナー(2)よりエンジン(14)へラジェー
ター(4)、ラジェータースクリーン(9)の上を通っ
て吸気パイプ(3)が配置されている。
ター(4)、ラジェータースクリーン(9)の上を通っ
て吸気パイプ(3)が配置されている。
ラジェーター(4)とラジェータースクリーン(9)と
の間には左右上下の4辺にわたってシール材(18)
。
の間には左右上下の4辺にわたってシール材(18)
。
(19)が介装されている。これは、ラジェーターファ
ン(15)で吸引される冷却風がラジェータースクリー
ン(9)を通過しないで吸引されることのないよう、ラ
ジェーター内のっまりを少なくする為である。
ン(15)で吸引される冷却風がラジェータースクリー
ン(9)を通過しないで吸引されることのないよう、ラ
ジェーター内のっまりを少なくする為である。
(11)はラジェーターのオーバーフロータンク、(1
2)はパワーステアリング用の作動油タンク、■ハハヮ
ーステアリング用の油圧ポンプ、(21)は作業機昇降
用油圧ポンプ、(22)は発電機、(23)はパワース
テアリング用の作動油のラインフィルター、 (13)
は排気マフラーである。
2)はパワーステアリング用の作動油タンク、■ハハヮ
ーステアリング用の油圧ポンプ、(21)は作業機昇降
用油圧ポンプ、(22)は発電機、(23)はパワース
テアリング用の作動油のラインフィルター、 (13)
は排気マフラーである。
第2図に示す如く、吸気パイプ(3)がラジェータース
クリーン(9)の上を通過するので、ラジェータースク
リーンを上方への引抜き可能とすると、吸気パイプ(3
)を取外さない限り、ラジェータースフ(4) リーン(9)が抜けないのである。
クリーン(9)の上を通過するので、ラジェータースク
リーンを上方への引抜き可能とすると、吸気パイプ(3
)を取外さない限り、ラジェータースフ(4) リーン(9)が抜けないのである。
本件発明では、ラジェータースクリーンを左右[(9a
)、 (9b)と2枚に分割している。分割位置はどこ
でもよいが、ラジェータースクリーンのうち吸気パイプ
(3)の下でない方の(9a)の幅(a)をa((a+
b)−cとしておけば、スクリーン(資)は上方へ抜く
ことができるのである。そして上方へ抜いた後でスクリ
ーン(9b)を(9a)のあった位置まで移動させてそ
こから上方へ抜くことができるように構成している。一
方のスクリーン(9a)を引き抜いた後、又はスクリー
ン(9b)を先に挿入してから、スクリーンを左右に摺
動する必要があるので、下面にも摺動レール□□□を設
けておくことが必要である。又、左右のスクリーン(9
a) 、 (9b)の間から空気がゴミを含んだまま摺
り抜けてゆくことのないように第4図の如く、一方のス
クリーンにレール(9C)を構成し他方の端部(可)を
挿入して密封している。又、ラジェータースクリーン(
91全挿入後にスクリーンの挿入孔を密封する必要があ
り、上方からシール板f17)をシール板(18)と共
に取りつけて、シール板(17)の縦縁の孔(17a)
を蝶ボルト116)[てラジェーターブラケット(6)
の後面に固定する。
)、 (9b)と2枚に分割している。分割位置はどこ
でもよいが、ラジェータースクリーンのうち吸気パイプ
(3)の下でない方の(9a)の幅(a)をa((a+
b)−cとしておけば、スクリーン(資)は上方へ抜く
ことができるのである。そして上方へ抜いた後でスクリ
ーン(9b)を(9a)のあった位置まで移動させてそ
こから上方へ抜くことができるように構成している。一
方のスクリーン(9a)を引き抜いた後、又はスクリー
ン(9b)を先に挿入してから、スクリーンを左右に摺
動する必要があるので、下面にも摺動レール□□□を設
けておくことが必要である。又、左右のスクリーン(9
a) 、 (9b)の間から空気がゴミを含んだまま摺
り抜けてゆくことのないように第4図の如く、一方のス
クリーンにレール(9C)を構成し他方の端部(可)を
挿入して密封している。又、ラジェータースクリーン(
91全挿入後にスクリーンの挿入孔を密封する必要があ
り、上方からシール板f17)をシール板(18)と共
に取りつけて、シール板(17)の縦縁の孔(17a)
を蝶ボルト116)[てラジェーターブラケット(6)
の後面に固定する。
点線で示した00)はキャビン付きのトラクターとした
場合のキャビン内の冷房用コンデンサーの取付位置であ
り、ここにコンデンサーを取付けた場合にエンジンの近
辺に取付けた圧縮機からの冷媒ガスの為のパイピングが
必要であり、従来はシール部材が一体的に固設されてい
る為に取り外しができず、圧縮機とコンデンサー(10
)との間をラジェーターブラケット(6)を全部取り外
してから配管しなければ々らないのである。
場合のキャビン内の冷房用コンデンサーの取付位置であ
り、ここにコンデンサーを取付けた場合にエンジンの近
辺に取付けた圧縮機からの冷媒ガスの為のパイピングが
必要であり、従来はシール部材が一体的に固設されてい
る為に取り外しができず、圧縮機とコンデンサー(10
)との間をラジェーターブラケット(6)を全部取り外
してから配管しなければ々らないのである。
以上の如く本件発明は、ラジェータースクリーン装置の
前方上部のボンネット内にエアクリーナー装置を固設し
、該エアクリーナー装置から吸気パイプをエンジンのシ
リンダヘッドに連設したものにおいて、吸気パイプをラ
ジェーターの左右幅内の上部を通過させ、ラジェーター
スクリーンを左右に縦方向の2枚に分割して取出し可能
としたので、フロントローダ−等を取付は可能とした為
に、横方向に抜き差し出来ない時、前方へ外すのではボ
ルト等を使わなければならないので複雑である場合に上
方へ抜く為には吸気パイプがあるので不可能であるがラ
ジェータースクリーンを2枚に構成すると、一方は上に
抜き、次に残った方は横に移動してから、抜くことがで
きるので、スクリーンが詰まっても簡単に抜き出して掃
除し、又装着することができるのである。
前方上部のボンネット内にエアクリーナー装置を固設し
、該エアクリーナー装置から吸気パイプをエンジンのシ
リンダヘッドに連設したものにおいて、吸気パイプをラ
ジェーターの左右幅内の上部を通過させ、ラジェーター
スクリーンを左右に縦方向の2枚に分割して取出し可能
としたので、フロントローダ−等を取付は可能とした為
に、横方向に抜き差し出来ない時、前方へ外すのではボ
ルト等を使わなければならないので複雑である場合に上
方へ抜く為には吸気パイプがあるので不可能であるがラ
ジェータースクリーンを2枚に構成すると、一方は上に
抜き、次に残った方は横に移動してから、抜くことがで
きるので、スクリーンが詰まっても簡単に抜き出して掃
除し、又装着することができるのである。
第1図はボンネット(1)の内部の側面図第2図は同じ
く平面図 第3図はラジェーター、ラジェータースクリーン、シー
ル装置の斜視図 第4図は2枚のラジェータースクリーンの連結部を示す
図面 第5図はラジェータースクリーン上部のシール装置の側
面断面図である。 (1)・・・ボンネット、(2)・・・エアクリーナー
、(3)・・・吸気パイプ、(4)・・・ラジェーター
、(9)・・・ラジェータースクリーン、(14)・・
・ニシジン 出願人 ヤンマーディー、セル゛株式会、社代理人 弁
理士 矢 野 寿一部
く平面図 第3図はラジェーター、ラジェータースクリーン、シー
ル装置の斜視図 第4図は2枚のラジェータースクリーンの連結部を示す
図面 第5図はラジェータースクリーン上部のシール装置の側
面断面図である。 (1)・・・ボンネット、(2)・・・エアクリーナー
、(3)・・・吸気パイプ、(4)・・・ラジェーター
、(9)・・・ラジェータースクリーン、(14)・・
・ニシジン 出願人 ヤンマーディー、セル゛株式会、社代理人 弁
理士 矢 野 寿一部
Claims (1)
- ラジェータースクリーン装置の前方上部のボンネット内
にエアクリーナー装置を固設し、該エアクリーナー装置
から吸気パイプをエンジンのシリンダヘッドに連設した
ものにおいて、吸気パイプをラジェーターの左右幅内の
上部を通過させ、ラジェータースクリーンを左右に縦方
向の2枚に分割して取出し可能としたことを特徴とする
ラジェータースクリーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10092282A JPS58217719A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ラジエ−タ−のスクリ−ン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10092282A JPS58217719A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ラジエ−タ−のスクリ−ン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217719A true JPS58217719A (ja) | 1983-12-17 |
JPH0218405B2 JPH0218405B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=14286831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10092282A Granted JPS58217719A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ラジエ−タ−のスクリ−ン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217719A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008151055A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Komatsu Ltd | ホイールローダ |
JP2016222019A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | ヤンマー株式会社 | 作業車 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053208U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-19 | 恵和商工株式会社 | 倉庫内保管物品用受台 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353231U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-08 | ||
JPS55178426U (ja) * | 1979-06-09 | 1980-12-22 | ||
JPS577772U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-14 |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP10092282A patent/JPS58217719A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353231U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-08 | ||
JPS55178426U (ja) * | 1979-06-09 | 1980-12-22 | ||
JPS577772U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-14 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008151055A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Komatsu Ltd | ホイールローダ |
JP2016222019A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | ヤンマー株式会社 | 作業車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218405B2 (ja) | 1990-04-25 |
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