JPS5821757Y2 - 空罐用キヤツプ - Google Patents

空罐用キヤツプ

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JPS5821757Y2
JPS5821757Y2 JP17806179U JP17806179U JPS5821757Y2 JP S5821757 Y2 JPS5821757 Y2 JP S5821757Y2 JP 17806179 U JP17806179 U JP 17806179U JP 17806179 U JP17806179 U JP 17806179U JP S5821757 Y2 JPS5821757 Y2 JP S5821757Y2
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四郎 石川
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば飲料水用空罐の飲み口側の端部に嵌め
込まれて貯金箱または鉛筆削りに使用することができる
空線用キャップに関するものである。
従来、簡単な鉛筆削りとしては削り刃とこの削り刃を固
定する固定枠とからなる簡単な構成のものがあるが、こ
のような構成では鉛筆の削り屑の処分が面倒であるとと
もに周囲を削り屑で汚すことから、最近では削り屑の溜
め箱を一体に取付けたようなものが知られている。
しかし、削り屑の溜箱(以下単に屑箱という)を設ける
とそれに伴って削り屑取出し口等を設けなければならず
、その構成が複雑となって価格が高くなるという問題が
あった。
また現在市販されている貯金箱は大別して金銭収納容器
(以下収納容器という)の上部一部に金銭挿入口(以下
挿入口又は挿入部)を設けたもの及び収納容器に対して
挿入部を着脱自在に構成したものの2種類がある。
このうち、収納容器と挿入口を一体としたものは、収納
容器内に金銭が充満した後に内容物を取出す場合には底
部に孔を開けなければならないため、再び貯金箱として
使用することが難しいという欠点がある。
一方挿入部を着脱自在としたものは内容物を取出す場合
に容易に着脱できるものであるため、収納容器内に金銭
が充満されない状態で内容物が取り出されることが多く
、貯金箱としての本来の機能を発揮していないという欠
点があった。
ところで、自動販売機等の普及に伴ない罐容器を使用し
て清涼飲料水が多く出廻ることになったが、その空線は
無為に投棄されており、このために今や空線公害が大き
な問題となっており、空線の有効利用が強く要請されて
いる。
そこで、本出願人は先に前記事情に着目して清涼飲料水
の空線を有効に利用することによって極めて構成が簡単
で安価な鉛筆削りを実願昭54−114944号明細書
において、また取扱いが便利であり、内容物の取出しが
容易であり、かつ再使用可能な貯金箱を実願昭54−1
31608号明細書においてそれぞれ提案した。
しかしながら、前者のものにあっては使用後空線内に収
納された削り屑を飲み口孔部分より取り出して処分しな
ければならず、飲み口孔部分の大きさが小さくその取出
作業が面倒であって、多くの時間を必要とし、かつ空線
内に削り屑を収納したままの状態で廃棄すると、その廃
棄処分が面倒であり、しかも空線の飲み口孔がメーカに
よって異なった形状を有していて、キャップの嵌合部を
これに合った形状のものを多種類用意しなければならな
いなどの不都合がある。
また後者のものにあっては、飲み口孔の形状に合せて突
出枠を形成してこれを飲み口孔に係合させているので、
前者と同様に飲み口孔の形状に合せて多種類のキャップ
を用意しなければならず、かつこの飲み口孔に合せて硬
貨案内部を設けなければならないなどの不都合があった
さらに両者は別々の製品であって、両者を共用して使用
することが不可能であった。
この考案は上記従来のもののもつ欠点を排除し、鉛筆削
りに使用した場合には空線内に収納した削り屑を容易に
取出すことができて再使用することが可能であり、かつ
廃棄処分をするに際してはキャップ、空線、削り屑の各
材料別に容易に分離させて廃棄することができて、その
処理作業を迅速に行なうことができ、さらに貯金箱の場
合においても鉛筆削り部材を取付孔より取外すだけで簡
単に使用することができて、その使用目的に応じて一方
のものを使用することができ、しかも空線の飲み口孔側
の端部に着脱自在であり、かつ構成が著しく簡単で製品
が安価な空線用キャップを提供することを目的とするも
のである。
次にこの考案を図面に示す実施例を参照しながら説明す
る。
第1図a、bに示すように1は空線用キャップであって
、この空線用キャップ1はキャップ本体2と鉛筆削り部
材3とから構成されている。
キャップ本体2は全体が中空の半円球状(カップ状とも
いう)をなしており、その表面4には例えば野球ボール
の模様5などが付され、その下端開口部の周縁部6には
清涼飲料水などの空線7の飲み口孔8側の端部9に嵌め
込む第1嵌込部10が下方に開口して形成されている。
またこの第1嵌込部10の上方であって、かつこれと連
通した第2嵌込部11が形成されている。
この第2嵌込部11の大きさは第1嵌込部10の大きさ
より多少大きく空間部が形成されている。
さらに内壁部の適宜の個所には空線7の飲み口孔8側の
蓋部12を切断するための罐切り13が適宜の手段によ
り縦向きに取付けられていて、キャップ本体2の第1嵌
込部10に空線7の端部9を嵌め込み、キャップ本体2
または空線7のいずれか一方を360°回転させること
によって罐切り13により空線7の蓋部12を切断して
開口するようになっている。
また前記キャップ本体2の上部には、表面4から底部に
向かって硬貨挿入孔14が設けられていて、この硬貨挿
入孔14の大きさは例えば硬貨22の径よりもわずかに
広い長さを有する長方形の孔となっている。
さらにこの硬貨挿入孔14のほぼ中間部には鉛筆削り部
材3を着脱する円形状をなす拡大孔(以下取付孔ともい
つ)15が硬貨挿入孔14の幅より大きい直径でもって
縦向きに形成されている。
また取付孔15と硬貨挿入孔14の端部との間の相対向
する壁面には係合凹部16がそれぞれ設けられている。
そしてこの係合凹部16には後述する鉛筆削り部材3の
嵌合片17の係合凸部18が嵌合して鉛筆削り部材3の
縦方向の移動を規制するように構成されている。
なおキャップ本体2の下端外壁部に、スベリ防止のため
の凹凸模様を形成するようにしてもよい。
前記鉛筆削り部材3はキャップ本体の取付孔15に嵌合
する部分が断面円形状をなしているとともに外壁の相対
向する位置には前記硬貨挿入孔14に嵌合する嵌合片1
7がそれぞれ形成されている。
この嵌合片17の前後壁には硬貨挿入孔14の相対向す
る壁面に設けた係合凹部16に係合する保合凸部18が
それぞれ形成されている。
また側部には削り刃19がねじ等の適宜の手段により取
付けられているとともに鉛筆削り部材3の表面から鉛筆
20を挿入し、前記削り刃19で鉛筆20の下端部を削
るための鉛筆挿入孔21が形成されている。
尚キャップ本体2および鉛筆削り部材3は例えば合成樹
脂により構成するのが好ましく、またこれらの各部材を
透明材料により構成することが好ましく、かつその製造
もきわめて簡単となり、より価格の低減を図ることがで
きる。
また上記実施例ではキャップ本体2の上部に設けた取付
孔15を円形にし、かつこれに嵌め込まれる鉛筆削り部
材3の外形形状も同一にしたものを示しているが、これ
に限定するものではなく、取付孔15の形状を多角形状
、楕円形状にし、かつ鉛筆削り部材3の外形形状もこれ
に合せて形成することもできる。
そして各実施例において取付孔15および鉛筆削り部材
3を下方に行くに従って順次細くすることにより回転と
縦方向の移動を規制することができるものである。
この場合鉛筆削り部材3の側部に取付けた嵌合片17お
よびこの嵌合片17に設けた保合凸部18は設けなくて
もよい。
また硬貨挿入孔14の壁面の係合凹部16も同様に設け
なくてもよい。
さらに取付孔15と鉛筆削り部材3とに段部をそれぞれ
設けてこれらを相互に係合して縦方向の移動を規制する
ようにしてもよい。
次に上記のものの作用について説明する。
第2,3図は貯金箱に使用する場合についての概要を示
す断面図であって、同図に示すように飲料水用の空線7
の飲み口孔8側の端部9にキャップ本体2の下端部の第
1嵌込部10を嵌め込み、キャップ本体2を空線7の端
部9に保持する。
この際キャップ本体2の内壁部に取付けた縦向きの罐切
り13の下端が空線7の蓋部12に当接することとなる
この状態を保持しながら、キャップ本体2または空線7
のいずれか一方を円周方向に360°回転させて空線7
の蓋部12を縦向きの罐切り13によって切断すること
となる。
このとき、キャップ本体2の底部外周面に細かい凹凸部
を複数形成すれば、回転操作が一層便利になる。
空線7の蓋部12を切断したのち、キャップ本体2をさ
らに押圧して第1嵌込部10よりこれに連接した第2嵌
込部11に切断部を含む端部を嵌め込んで完了すること
となる。
このようにして貯金箱を構成する(なお切断された蓋部
12は第2嵌込部11に嵌め込む前に取出してもよい)
そしてキャップ本体2は第2嵌込部11に空線7の端部
9の切断部が係合されることとなるため、多少の力によ
りキャップ本体2を引張ってもキャップ本体2が空線7
の端部9がら簡単に外れることはない。
このようにして組み立てられた貯金箱は同図に示すよう
に硬貨挿入孔14から硬貨22を投入することによって
使用される。
投入された硬貨22は硬貨挿入孔14より空線7内に収
納される。
次に空線7内に内容物が充満した場合にはキャップ本体
2を取外して内容物を取出し、再びキャップ本体2を空
線7の端部9に嵌め込み使用することとなる。
この場合のキャップ本体2の取外しは先ずキャップ本体
2の下方部分を外方向に拡開するようにして引抜けば簡
単に取外すことができるものである。
このように構成した貯金箱にあっては組立が簡単であっ
て取扱いが便利である。
又一旦組み立てた場合は空線7の飲み口孔8側の切断部
をキャップ本体2の嵌込部に嵌め込むこととなるので、
容易に取外すことが困難になり、貯金箱本来の機能を十
分に発揮することができる。
また内容物を取り出した後においても再び貯金箱として
利用できるので、長期間の使用が可能であり、技術的効
果ばかりでなく、経済的効果も大きい。
又空線の利用を図ることができる。
更に前述のようにキャップ本体を透明樹脂製とすれば組
立及び使用中の確認が容易となるという利点もある。
次に第4図は鉛筆削りに使用する場合についての概要を
示す断面図であって、鉛筆削りに使用する際には第3図
に示す状態においてキャップ本体2の取付孔15に鉛筆
削り部材3を嵌合し、硬貨挿入孔14に鉛筆削り部材3
の嵌合片17を嵌合してその係合凸部18が係合凹部1
6に係合してキャップ本体2の取付孔15に鉛筆削り部
材3を保持する。
そして鉛筆挿入孔21に鉛筆20を挿入し、これを回転
させることにより削り刃19で削られる。
これによって削られた鉛筆20の削り屑は削り屑の溜め
箱となる空線7内に溜められることとなる。
このようにすることにより鉛筆削り部材3は一般に使い
捨てとなる清涼飲料水の空線を削り屑の溜め箱として使
用することから、特に削り屑の溜め箱を一体的に形成す
る必要が全くなくなる。
したがってその構成は極めて簡単となり価格の低減を図
ることができる。
さらにキャップ本体2の取付孔に嵌め込まれる鉛筆削り
部材3はその嵌合片17が硬貨挿入孔14に嵌め込まれ
ることから、その回転が規制され削り時の鉛筆20の回
転操作によって前記鉛筆削り部材3が回転することもな
い。
なお空線7内に削り屑が満された場合には前記空線7を
キャップ本体2の第2嵌込部11より外して内部の削り
屑を取出して再び取付けて使用することができるから、
長期間使用することができるとともに削り屑の処分も極
めて簡単になるという効果がある。
尚、キャップ本体2の形状は前記実施例に限定されず、
種々のテ゛ザインを施すことができる。
例えば、第6図に示すように全体が電話機形状を有する
もの(同図a)、ヘルメット形状を有するもの(同図b
)、宇宙円盤形状を有するもの(同図C)等を考えるこ
とができる。
またキャップの材質は本体および鉛筆削、り部材は必ず
しも透明樹脂材に限るものではなく、さらに収納容器と
しては必ずしも飲料水用空線に限らず、日本酒用の空カ
ップ7a(第5図参照)やキャップの径を大きくして罐
詰め用の空線を利用するようにしてもよい。
以上詳述した本考案によれば取扱いが便利で、かつ長期
使用可能な貯金箱又は鉛筆削りに適用することかできる
キャップを提供できる。
又、空線等を利用することができるので安価に提供する
ことができるという効果もある。
更に空線公害を防止できるという効果がある。
なお上記実施例は単なる一例にすぎず、各部材につき同
一の機能をもつ他の部材に置換えることができることは
言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図aはこの考案の実施例を示すキャップ本体の一部
切欠した斜視図、第1図すは鉛筆削り部材の斜視図、第
2図は空線の飲み口孔側の端部に嵌め込み蓋部を切断す
る前の状態を示す縦断正面図、第3図は同蓋部を切断し
て第2嵌込部に嵌合し、貯金箱として使用した状態を示
す縦断正面図、第4図は鉛筆削りに使用した状態を示す
縦断正面図、第5図は日本酒用の空ビンに嵌合し、貯金
箱として使用する状態を示す縦断正面図、第6図a〜C
はこの考案のキャップの種々の形状を示す説明図で゛あ
る。 1・・・・・・キャップ、2・・・・・・キャップ本体
、3・・・・・・鉛筆削り部材、6・・・・・・周縁部
、7・・・・・・空線、8・・・・・・飲み口孔、10
・・・・・・第1嵌込部、11・・・・・・第2嵌込部
、13・・・・・・罐切す、14・・・・・・硬貨挿入
孔、15・・・・・・取付孔、19・・・・・・削り刃
、20・・・・・・鉛筆、21・・・・・・鉛筆挿入孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)上部に設けられた硬貨挿入孔とこの硬貨挿入孔の
    中間部に設けられた鉛筆削り部材取付用の拡大孔と内壁
    部に取付けられた空罐の蓋部を切断する縦向きの罐切り
    と下端縁部に設けられた空罐の飲み口孔側の端部に嵌め
    込まれる環状の第1嵌込部とこの第1嵌込部に連通して
    設けられた第2嵌込部とを有するカップ状をなすキャッ
    プ本体と、前記拡大孔内に着脱自在に嵌合保持され、か
    つ鉛筆挿入孔とこの鉛筆挿入孔における鉛筆が接触する
    部分に削り刃を取付けた鉛筆削り部材とを具備したこと
    を特徴とする空線用キャップ。
  2. (2)前記キャップ本体の第1嵌込部を空罐の飲み口孔
    側の端部に嵌め込み、キャップ本体を回転させることに
    よって前記罐切りにより蓋部を切断するようにした実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の空線用キャップ。
  3. (3)前記キャップ本体の第2嵌込部が前記罐切りによ
    って切断された切断部を含む端部を嵌め込むように形成
    されている実用新案登録請求の範囲第1項記載の空線用
    キャップ。
  4. (4)前記キャップ本体の硬化挿入孔の相対向する壁面
    に係合凹部を設け、また鉛筆削り部材の側部に前記係合
    凹部に係合する保合凸部を有する嵌合片を取付けてなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の空線用キャップ。
  5. (5)前記キャップ本体と鉛筆削り部材とが合成樹脂で
    形成されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1〜4項のいずれかに記載の空線用キャップ。
JP17806179U 1979-12-22 1979-12-22 空罐用キヤツプ Expired JPS5821757Y2 (ja)

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JP17806179U JPS5821757Y2 (ja) 1979-12-22 1979-12-22 空罐用キヤツプ

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JPS5694396U JPS5694396U (ja) 1981-07-27
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