JPS58217199A - ロ−タの清浄方法及びその装置 - Google Patents

ロ−タの清浄方法及びその装置

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JPS58217199A
JPS58217199A JP9842582A JP9842582A JPS58217199A JP S58217199 A JPS58217199 A JP S58217199A JP 9842582 A JP9842582 A JP 9842582A JP 9842582 A JP9842582 A JP 9842582A JP S58217199 A JPS58217199 A JP S58217199A
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JP
Japan
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rotor
air
deposit
heated
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP9842582A
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English (en)
Inventor
Setsu Takeshita
竹下 節
Norikazu Fukutomi
福富 法一
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BAANAA INTERNATL KK
Original Assignee
BAANAA INTERNATL KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28GCLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
    • F28G11/00Cleaning by combustion, e.g. using squibs, using travelling burners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Supply (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転式減湿器や回転式全熱交換器におけるロ
ータの清浄方法及びその装置に関する。
回転式減湿器や回転式全熱交換器においては、使用によ
りそのロータのエレメントにちりやほこり等が付着し或
いは堆積する。そして、この堆積量が多くなると、減湿
器或いは熱交換器の効率は低下し、ついには使用できな
くなってしまう。特に、塗装工場などミストの発生する
個所における回転式減湿器や回転式全熱交換器について
は、上記事態は顕著に現われる。従って、従来よりロー
タのエレメントに付着した塵埃やミスト等の付着物を除
去することが試みられ、その手段として付着物を燃焼除
去することが考えられているのであるが、従来のロータ
エレメント社特殊紙又は特殊セルローズ等に塩化リチウ
ム等の吸湿剤を含浸させたもので耐熱性に問題があり、
上記のような燃焼により付着物を除去する方法は適用し
得なかった。そこで、付着物の除去手段として有効な上
記燃焼による付着物の除去方法を適用すべくロータエレ
メントの材質の研゛究開発がなされ、現在、特殊セラミ
ックによる巣状エレメントが提供されている。このロー
タエレメントは耐熱性にすぐれ、800C〜1200c
 8度の熱に対しても何ら問題が生じない。従って、こ
のようなニレメン)k使ったロータを回転式減湿器や回
転式全熱交換器に使用すれば、ロータに塵埃等が付着堆
積した場合、ロータを$9出して炉内で塵埃等が発火す
る温度以上に加熱することにより、塵埃等を完全に焼却
除去することができるのである。しかし、この方法を実
施するにはロータをケーシングよジ取9外さなければな
らず、そのため減湿器や全熱交換器を長時間使用中止し
なければならず、しかも加熱用のft必要とするなど作
業上及び設備上の問題があった。
本発明は上記状況にかんがみてなされたもので、回転式
減湿器や回転式全熱交換器のロータをケーシングから取
り外さずに、ロータエレメントに付着した塵埃、ミスト
等の付着vlJを容易にしかも確実に除去する方法及び
装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の第一の要旨は、回転
式減湿器や回転式全熱交換器のロータを構成する耐熱材
型のエレメントに付着した付着物を除去する方法であっ
て、前記ロータを回転しながら前記エレメントの一部に
前記付着物の発火点以上に加熱した空気を供給し、前記
付着物の発火以後は少なくとも引火点以上に加熱した空
気を通して前記付着物を焼却除去するようにしたことを
特徴とし、本発明の第二の要旨は、前記エレメントの空
気抵抗値がある値以上になったら前記ロータを回転しな
がら前記エレメントの一部に前記付着物の発火点以上に
加熱した空気を供給し、前記付着物の発火以後は少なく
とも引火点以上に加熱した空気を通して前記付着物を焼
却除去するようにしたことを特徴とし、本発明の第三の
要旨は、回転式減湿器や回転式全熱交換器のロータを構
成する耐熱材製のエレメントに付着した付着物を除去す
るものであって、前記ロータの空気流入側の一部を区画
してそこに加熱器を設け、当該加熱器により前記ロータ
のエレメントに流入する空気の一部を前記付着物の発火
点以上に加熱し且つ前記付着物の発火以後は少なくとも
引火点以上に加熱するようにしたことを特徴とする。
以下、本発明に係るロータの清浄方法及びその装置を図
面に示す実施fllに基づき詳細に説明する。
先ず、本発明を回転式減湿器のロータに適用した実施例
金示す。回転式減湿器は、第1図に示すように、ケーシ
ング(図示省略)内に支持され低速で回転されるロータ
lに対し固定的に処理側領塚Pと再生側領域Rとを定め
、処理側領域Pにその一方側から他方側へ除湿するため
の処理空気AI’r通し、その水分をロータ1のエレメ
ント2に吸湿させて減湿した空気AI’とする一方、加
熱器3により加熱された再生用空気A2を再生側領域R
に逆方向に通し、ロータ1のエレメント2に吸湿されて
いる水分を奪ってロータ1を再生し、湿った空気A2’
t−排出するようになっている。本発明を適用する回転
式減湿器にあっては、前記ロータlとして耐熱性にすぐ
れたもの、例えば先に挙げた特殊セラミック製のニレメ
ン)を採用したものなどが使われる。
前記再生領域は、第1図及び第2図に示すように、処理
側領域Pに隣接する再生ゾーンrと、この再生ゾーンr
に隣接する焼却ゾーンbと、この焼却ゾーンbと処理側
領域Pとに挾1れた冷却ゾーンCとに分けられる。前記
焼却ゾーンbは、ロータlの半径方向に沿うすべての部
分がここを同じ時間をかけて通過し得るように、ロータ
lの中心部から周辺にかけて扇形にiHしである。
ロータ1のエレメント2に塵埃等が付着し、その除去が
必要になったら、当該回転式減湿器を運転したまま、前
記焼却ゾーンbの空気入口側より前記塵埃等の発火点温
度以上の加熱空気A3をロータ1に供給する。この加熱
空気んによりロータlのエレメント2に付着している塵
埃等は発火し、燃焼が始まる。以後、この燃焼を維持す
べく少なくとも引火点以上に加熱した空気A3tl−送
ることにより付着物は焼却され、エレメント2は清浄さ
れるのである。塵埃等の発火以後、加熱空気A3の温度
を引火点程度とすることにより熱量の節減が図れる。前
述の如くロータ1のエレメント2は耐熱性にすぐ′n−
たものとなっているので、塵埃等の燃焼に際してもエレ
メント2自体に支障上米たすことはない。lvi前記加
熱空% A3はロータ1再生甲の空気A2の一部として
の作用もなす。つまり、7F[IP!空気んの熱波は再
生熱量の一部となるのである。従って、熱量的には無駄
とならず、むしろ塵埃篩の焼却熱量に相当する分再生熱
量を減することができる。
ロータエレメント2に付着している塵埃等全燃焼させる
に際しては、エレメント2ができるだけ減湿されている
方が望ましい。従って、焼却ゾーンbは再生側領域Pに
おける再生ゾーンrのロータlの回転ガロ先方911に
設けるのが望ましい。父、この焼却ゾーンbはできるだ
け小さく有効なものが望ましい。これは、加熱空気んの
熱源として!甲する電熱器の容trt−できるだけ小さ
くすることが省エネルギ上必要だからでるる。焼却ゾー
ンbにて塵埃等が焼却除去されたロータエレメント2は
高温となっている。これ全冷却するため、焼却ゾーンb
vc隣接する冷却ゾーンCに紘冷却用の空気んが供給さ
れ、ニレメン)2は冷却される。特に、塵埃等7>Z自
燃するものであれば、エレメント2の温度は更に上昇す
るから必ず冷却ゾーンCt−設けて再生温度例えば14
00位までニレメン)2ft冷却する必要がある。
焼却ゾーンbにて加熱空気Mを送ってエレメント2に付
着している塵埃等を焼却清浄する装置としては、第3図
(al 、 (blに示すようなものカニ考えられる。
これは、ロータ1にかける焼却ゾーンbの空気流入側に
、背面に多数の空気流入孔4を具えたおおい5を前記焼
却ゾーンbを蔽って設け、このおおい5の内側に加熱器
として電熱器6を設けてなる。ロータlのエレメント2
に塵埃等が付着しその除去が必要になったら、前記電−
熱器6に通電し、空気流入孔4よりおおい5内に入る空
気を塵埃等の発火点以上に加熱し、塵埃等の発火以後は
少なくとも引火点以上に加熱するのである。焼却°ゾー
ンbをおおい5で区画してあり且つロータlの半径方向
に沿うすべての部分が同じ時間をかけて焼却ゾーンbを
通過するようにしであるので、加熱空気んはロータ1の
半径方向に沿い平均に流入し、むらなく塵埃等の焼却除
去が行なわれる。
次に、本発明を回転式全熱交換器のロータに適用した実
施ガについて示す。回転式全熱交換器は、第4図に示す
ように、ケーシング(図示省略)内に支持され低速で回
転されるロータ1に対し吸入側領域Iと排出側領域0と
を固定的に設定してなる。冷房時′Cは、吸入′@頒域
Iよりロータlに入る高温・多湿の外気んはエレメント
2により顕熱と潜熱とが吸収されて予冷・除湿された空
気M′となって導入される一部、エレメントに吸収さし
た熱は排出側領域0に入る排出空気Aaにより排出され
る。暖房時には、これが逆のサイクルとなり、外気は予
熱・加湿されて導入さ扛、排気′はエネルギLiエレメ
ント2に吸収された後、屋外へ放出さnる。本発明を適
用するにあたっては、ロータ1としては先の実施例で挙
げたものと同様な耐熱性のものが使われる。又、ロータ
lの排出側領域0に焼却ゾーンbが設定され、ここに例
えば第3図1al 。
(b)に示したように電熱器が設置される。尚、図中、
7Fi外気導入のための送風機、8は排気用の送風機で
ある。
冷房運転中にロータ1の焼却ゾーンbに加熱空気んを送
ることは熱交換効率の上で好ましくないので、冷房時(
本発明方法にょ90−タ1の清浄を行なうには、冷房運
転全停止する際若しくは停止中つまg当該全熱交換器を
停止する際若しくは停止中、又は当該全熱交換器を熱交
換に寄与ルない状態にして行なう。
例えば、回転式全熱交換器全停止する際、排出側領域0
における焼却ゾーンbに入る排気ムを電熱器によりエレ
メント2に付着している塵埃等の発火点以上に加熱し、
塵埃等の発火以後は少なくと本引火点以上に加熱し::
の加熱空気A3によりエレメント2に付着している塵埃
等全焼却清浄し、エレメント2全体に亘っての清浄が完
了し之ら当該全熱交換器を停止するのである。
別の方法として、回転式全熱交換器を停止する際、外気
導入用の送風機7を停止してから、つまり当該全熱交換
器を熱交換に寄与しない状態にしてから、電熱器を入れ
、滉却ゾーンbよりロータlに入る排気んを塵埃等の発
火点以上に加熱し、塵埃等の付着物の発火以後は少なく
とも引火点以上に加熱してエレメント2に付着している
塵埃等を焼却し、エレメント2全域に亘っての塵埃等の
焼却清浄が完了したら前記電熱器を切り、その後エレメ
ント2が冷却してから排気用の送風機8を停止するよう
にしてもよい。この場合、外気導入用送風機7の停止、
電熱器のON、OFF排気用送風機8の停止を自動的に
行なうようにすることも可能である。
又、回転式全熱交換器の運転中にロータlの空気抵抗値
がある値(基準値)を越えた場合っまフロータエレメン
ト2に付着する付着物の量がある値以上になった場合に
は、その検出VC応じて自動的に上記操作器ち送風機7
の停止、電熱器のON、  塵埃等の焼却除去後の電熱
器のOFFがなされ、エレメント2の冷却後再び送風機
7が始動して当該全熱交換器の運転がα行されるように
してもよい。ロータ1の空気抵抗値の測定はロータ1の
空気出側の圧力を測定することなどにより行なえる。こ
の方法は、先に挙げた回転式減湿器のロータの清浄(で
も適用できる。
回転式全熱交換器のロータlの暖房時の焼却清浄け、熱
損的には何ら問題はないので当該全熱交換器全運転した
ままロータエレメント2の焼却ゾーンbに加熱空気を送
ることにより行なうことができる。
尚、先(も述べたように、焼却ゾーンbViできるだけ
小さく有効なものが省エネルギの見地から望ましい。こ
れを実現する手段としては、塵埃等の焼却時ロータlの
回転速度を遅く(例えば、1000程度)にすることが
考えられる。
これは、回転式減湿器、回転式全熱交換器のどちらにも
適用できる。
以上実施例に基づき詳aに説明したように、本発明によ
るロータの清浄方法によれば、ロータを回転しながらそ
の一部に付着物の発火点以上に加熱し、付着物の発火以
後は少なくとも引火点以上の加熱した空気をロータエレ
メントに通して付着物を焼却するようにしたので、ロー
タエレメント全域に亘っての付着物の除去が必要最小の
熱量で容易且つ確実に行なえる。又、ロータをケーシン
グから堆り外す必要がなくなり、回転式減湿器において
はその運転を中止する必要もない。更に本発明によるロ
ータの清浄装置によれば、ロータエレメント全域に亘っ
ての付着物の除去が容易且つ確実に行なえると共に、従
来の如く加熱用の炉を別途用意する必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るロータの清浄方法の一実施例の説
明図、第2図はロータに対する領域、ゾーンの区分を示
す説明図、第3図(al 、 lblは本発明に係るロ
ータ清浄装置の一実施例の部分断面図と部分正面図、第
4図は不発BAに係るロータ清浄方法の他の笑施飼の説
明図である。 図面中 lはロータ、 2はエレメント、 5はおおい、 6は電熱器、 bt;i:焼却ゾーンである。 特許出願人 株式会社バーナーインターナショナル 代理人 弁理士 元 石 士 部(他1名) 第1図 を 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  回転式減湿器や回転式全熱交換器のロータを
    構成する耐熱材製のエレメントに付着した付着物を除去
    する方法であって、前記ロータを回転しながら前記エレ
    メントの一部に前記付着物の発火点以上に加熱した空気
    を供給し、前記付着物の発火以後は少なくとも引火点以
    上に加熱した空気全通して前記付着物を焼却除去するよ
    うにしたことを特徴とするロータの清浄方法。 (21回転式減湿器や回転式全熱交換器のロータを構成
    する耐熱材製のエレメントに付着した付着物を除去する
    方法であって、前記エレメントの空気抵抗値がある値以
    上になったら、前記ロータを回転しながら前記エレメン
    トの一部に前記付着物の発火点以上に加熱した空気を供
    給し、前記付着物の発火以後は少なくとも引火点以上に
    加熱した空気全通して前記付着物を焼却除去するように
    したことを特徴とするロータの清浄方法。 (3;  前記ロータを通常運転時より遅い速度で回転
    するようにした特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    のロータの清浄方法。 (4)  回転式減湿器や回転式全熱交換器のロータを
    構成する耐熱材製のエレメントに付着した付着物金除去
    するものであって、前記ロータの空気流入側の一部を区
    画してそこに加熱器を設け、当該加熱器(より前記ロー
    タのエレメントに流入する空気の一部全前記付着物の発
    火点以上に加熱し且つ前記付着物の発火以後は少なくと
    も引火点以上に加熱するようにしたことを特徴とするロ
    ータの清浄装置。
JP9842582A 1982-06-10 1982-06-10 ロ−タの清浄方法及びその装置 Pending JPS58217199A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60147098A (ja) * 1983-12-29 1985-08-02 アクティエボローグ カール ムンターズ ハネカムエレメントの浄化方法
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JP2018004207A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 株式会社タクマ バンド式乾燥機の付着物除去方法及びバンド式乾燥機
JP2018021687A (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 株式会社タクマ バンド式乾燥機の付着物除去方法及びバンド式乾燥機

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