JPS58216036A - 誘導電極 - Google Patents
誘導電極Info
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- JPS58216036A JPS58216036A JP57099300A JP9930082A JPS58216036A JP S58216036 A JPS58216036 A JP S58216036A JP 57099300 A JP57099300 A JP 57099300A JP 9930082 A JP9930082 A JP 9930082A JP S58216036 A JPS58216036 A JP S58216036A
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Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は心臓の心表面の心活動電位を直接測定するため
の誘導電極に関するものである。
の誘導電極に関するものである。
従来、心疾患の手術において用いられる心表面の心活動
電位の伝導経路を求めて処理を施すべき心臓の部位の確
認を得るための心表面マツプ心電計等の装置にあっては
、心臓側に装着する誘導電極として第１図（Ａ） 、
（Ｂ）に示すような電極が一般に使用されている。以下
、その構造につき簡単に説明する。ＩＦｉ、点電極でア
ク白金等の金属より成る。この点電極１は２極又は３極
を一組として電極固定用の絶縁体２によって固定されて
いる。
電位の伝導経路を求めて処理を施すべき心臓の部位の確
認を得るための心表面マツプ心電計等の装置にあっては
、心臓側に装着する誘導電極として第１図（Ａ） 、
（Ｂ）に示すような電極が一般に使用されている。以下
、その構造につき簡単に説明する。ＩＦｉ、点電極でア
ク白金等の金属より成る。この点電極１は２極又は３極
を一組として電極固定用の絶縁体２によって固定されて
いる。
また、各点電極１には信号を上述の装置に送るためのリ
ード線３が接続され、更に点電極ｌ及び点電極１とリー
ド線３との接続部は絶縁体２の裏面で固定絶縁用の接着
剤によって図示の如く固定されている。
ード線３が接続され、更に点電極ｌ及び点電極１とリー
ド線３との接続部は絶縁体２の裏面で固定絶縁用の接着
剤によって図示の如く固定されている。
そして、以上のような構造により、誘導電極の点電極の
部分をＩＬ？臓の上表面に当てると共に、２個又は３個
の点電極のうちの１個を基準として点電極相互間（２点
間又は３点間）の電位を測定するものである。
部分をＩＬ？臓の上表面に当てると共に、２個又は３個
の点電極のうちの１個を基準として点電極相互間（２点
間又は３点間）の電位を測定するものである。
しかし、以上説明した従来の誘導電極には次に述べるよ
うな種々の欠点があった。第１に、構造が複雑であるた
め、その作製に手間がかかる。第２に、その構造上電極
自体の厚さが厚くなる（１四〜５■程度）ため、心臓へ
の電極の装着がしにくいと共に、各電極のリード線が相
互に絡み合って測定操作が困難になるのを防ぐため、電
極を一つ一つ必要部位に当ててゆく方法をとらねばなら
ない。従って、取シ扱い操作に時間がかかり、手術時間
を長引かせる。第３に、心電位の測定に当つては点電極
間を通過する最大の電位を測定するが、点電極をはずれ
た所で最大電位が発生していると点電極間のイノビーダ
ンスの関係で最大の電位を測定できないため、前述の基
準点電極を中心として電極自体を回転させて最大の電位
となる位置を探して測定するといった操作が必要となり
、その操作が非常に面倒で時間を要した。第４に、電極
を直接心表面に接触させることから点電極の材料及びリ
ード線等には耐蝕性、消毒及び滅菌等に対する吟味が必
要であ夛、このため従来の電極の点電極には白金等の高
価なものが用いられ、また絶縁のための樹脂及びその他
の部品にも比較的高価なものが用いられている。よって
、電極自体にコストがかかった。また、そのため電極を
使い ”捨てとせず消毒滅菌の処施を行いつつ何度
も使用するので、電極の精度及び安全性が°減少し確実
かつ安全な測定ができなくなる。
うな種々の欠点があった。第１に、構造が複雑であるた
め、その作製に手間がかかる。第２に、その構造上電極
自体の厚さが厚くなる（１四〜５■程度）ため、心臓へ
の電極の装着がしにくいと共に、各電極のリード線が相
互に絡み合って測定操作が困難になるのを防ぐため、電
極を一つ一つ必要部位に当ててゆく方法をとらねばなら
ない。従って、取シ扱い操作に時間がかかり、手術時間
を長引かせる。第３に、心電位の測定に当つては点電極
間を通過する最大の電位を測定するが、点電極をはずれ
た所で最大電位が発生していると点電極間のイノビーダ
ンスの関係で最大の電位を測定できないため、前述の基
準点電極を中心として電極自体を回転させて最大の電位
となる位置を探して測定するといった操作が必要となり
、その操作が非常に面倒で時間を要した。第４に、電極
を直接心表面に接触させることから点電極の材料及びリ
ード線等には耐蝕性、消毒及び滅菌等に対する吟味が必
要であ夛、このため従来の電極の点電極には白金等の高
価なものが用いられ、また絶縁のための樹脂及びその他
の部品にも比較的高価なものが用いられている。よって
、電極自体にコストがかかった。また、そのため電極を
使い ”捨てとせず消毒滅菌の処施を行いつつ何度
も使用するので、電極の精度及び安全性が°減少し確実
かつ安全な測定ができなくなる。
本発明は以上述べたような従来の誘導電極の有する問題
点に鑑みてなされたものであシ、その目的とするところ
は心臓への装着が容易であシまたリード線の絡み合いが
なく取り扱い操作が容易であると共に、最良の心活動電
位を迅速に測定することのできる誘導電極を提案するこ
とにある。
点に鑑みてなされたものであシ、その目的とするところ
は心臓への装着が容易であシまたリード線の絡み合いが
なく取り扱い操作が容易であると共に、最良の心活動電
位を迅速に測定することのできる誘導電極を提案するこ
とにある。
また、本発明の他の目的は構造が簡単でかつコストがか
からず使い捨てとすることができる誘導電極を提案する
ことにある。
からず使い捨てとすることができる誘導電極を提案する
ことにある。
以下、本発明につき好適なる一実施例を示す図面に基づ
いて詳細に説、明する。
いて詳細に説、明する。
第２図は本発明の一実施例に係る誘導電極の平面を示す
。
。
１０は本発明の一実施例に係る誘導電極の電極本体であ
シ、ＰＥＴ等の材質よシ成る薄いフィルムによシ形成さ
れている。本実施例の場合、この電極本体１０の厚さは
１００μｍ程度である。この電極本体１０は一枚のフィ
ルムで所定形状に形成されており、図示の如く他の部分
よシ幅広な先端部１２を有する枝部１１を４本備えた形
状である。
シ、ＰＥＴ等の材質よシ成る薄いフィルムによシ形成さ
れている。本実施例の場合、この電極本体１０の厚さは
１００μｍ程度である。この電極本体１０は一枚のフィ
ルムで所定形状に形成されており、図示の如く他の部分
よシ幅広な先端部１２を有する枝部１１を４本備えた形
状である。
ここで、各枝部１１の間には所定幅の切欠部１３が形成
されておシ、かつその先端部１２は互いに切シ離されて
いる。また、各枝部１１は電極本体１０の末端であるコ
ネクタ一部１４で一体に連続している。このような電極
本体ｌＯの構造により１各校部１１は互いに独立して良
好な可撓性を有することとなる。伺、参考までに本実施
例に係る電極本体１０の具体的寸法を示すと、全長３０
０＋ａ＋。
されておシ、かつその先端部１２は互いに切シ離されて
いる。また、各枝部１１は電極本体１０の末端であるコ
ネクタ一部１４で一体に連続している。このような電極
本体ｌＯの構造により１各校部１１は互いに独立して良
好な可撓性を有することとなる。伺、参考までに本実施
例に係る電極本体１０の具体的寸法を示すと、全長３０
０＋ａ＋。
全幅４８ ｍ 、枝部の長さ２７７ ｍ 、枝部の幅５
瓢。
瓢。
先端部の幅１２ｍ＋である。
１５．１６は電極本体１０上に銀、塩化銀等の導電性物
質をプリント印刷することによシ形成した導電部である
。本実施例の場合、この４’［部１５．１６は厚さが１
０μｍ１幅が０．８−程度となるよう形成しである。こ
の導電部１５．１６は対となって電極本体１０のコネク
タ一部１４から各枝部１１の先端部１２まで延びており
、その先端部１２で互いに心活動電位を測定するための
一対の電極が形成されている。つま）、図示の如く枝部
１１の先端部１２のほぼ中央に位置するよう形成された
導電部１５の洗端である中心電極部１５’と、円形を成
して中心電極部１５′の外周を囲むように形成された導
電部１６の一部である周囲電極部１６′とによ少一対の
電極が形成されている。
質をプリント印刷することによシ形成した導電部である
。本実施例の場合、この４’［部１５．１６は厚さが１
０μｍ１幅が０．８−程度となるよう形成しである。こ
の導電部１５．１６は対となって電極本体１０のコネク
タ一部１４から各枝部１１の先端部１２まで延びており
、その先端部１２で互いに心活動電位を測定するための
一対の電極が形成されている。つま）、図示の如く枝部
１１の先端部１２のほぼ中央に位置するよう形成された
導電部１５の洗端である中心電極部１５’と、円形を成
して中心電極部１５′の外周を囲むように形成された導
電部１６の一部である周囲電極部１６′とによ少一対の
電極が形成されている。
以上により、中心電極部１５′と周囲電極部１６’より
成る電極を４対有する誘導電極が構成される。
成る電極を４対有する誘導電極が構成される。
さて、上記実施例に係る誘導電極を用いて心表面の心活
動電位を測定しようとする場合、そのコネクタ一部１４
にまとめて形成された導電部１５゜１６の部分を心表面
マツプ心電計等の装置側に備えられた所定の接続手段（
図示せず）Ｋ連結して誘導電極を装置に対して電気的に
接続し、その後枝部１１の先端部１２の電極部分を心表
面の測定しようとする部位に装着するものである。この
場合、誘導電極の各枝部１１の部分は前述の如く可撓性
に富んでいるため心表面の必要な部位に容易かつ自在に
装着することができると共に、リード線がないので従来
のようにリード線の絡み合いが生じることもなく、取扱
い操作が極めて簡単である。まま、電極部分の電極面が
従来のような点ではなく連続面を成しておシかつ中心電
極部１５′の外周を周囲電極部１６′が囲む構造である
ため、中心電極部１５’に対してどのような方向に発生
する心活動電位をも安定かつ迅速に捕えることができる
。即ち、何ら面倒な操作をすることなく最少時間で最良
電位を捕えることができる。更に、銀。
動電位を測定しようとする場合、そのコネクタ一部１４
にまとめて形成された導電部１５゜１６の部分を心表面
マツプ心電計等の装置側に備えられた所定の接続手段（
図示せず）Ｋ連結して誘導電極を装置に対して電気的に
接続し、その後枝部１１の先端部１２の電極部分を心表
面の測定しようとする部位に装着するものである。この
場合、誘導電極の各枝部１１の部分は前述の如く可撓性
に富んでいるため心表面の必要な部位に容易かつ自在に
装着することができると共に、リード線がないので従来
のようにリード線の絡み合いが生じることもなく、取扱
い操作が極めて簡単である。まま、電極部分の電極面が
従来のような点ではなく連続面を成しておシかつ中心電
極部１５′の外周を周囲電極部１６′が囲む構造である
ため、中心電極部１５’に対してどのような方向に発生
する心活動電位をも安定かつ迅速に捕えることができる
。即ち、何ら面倒な操作をすることなく最少時間で最良
電位を捕えることができる。更に、銀。
塩化銀により１０μｍ程度の厚さにプリント印刷して形
成した導電部１５．１６により電極を構成しているため
、心臓め動きに対して追従が良く誘導電極に特有な揺動
電位の変動の少くない安定した電極電位を得ることがで
きる。
成した導電部１５．１６により電極を構成しているため
、心臓め動きに対して追従が良く誘導電極に特有な揺動
電位の変動の少くない安定した電極電位を得ることがで
きる。
次に、従来の誘導電極では多くて４個程度の電極によっ
て心活動電位を測定していたが、本発明の一実施例に係
る上記誘導電極によれば２０〜４０個もの電極を同時に
心臓に装着することが可能となる。以下にその場合の装
着方法をいくつか説明する。
て心活動電位を測定していたが、本発明の一実施例に係
る上記誘導電極によれば２０〜４０個もの電極を同時に
心臓に装着することが可能となる。以下にその場合の装
着方法をいくつか説明する。
第１の方法は、まず誘導電極の先端部１２の裏面にマジ
ックテープ等を設けそのマジックテープを利用して各相
に３〜４個つまシ両手合せて３０〜４０個の電極を取力
付ける。そして、両手にて心臓を抱え込むこ゛とによシ
同時に３０〜４０個の電極を装着する。これにより、同
時に３０〜４０箇所で心活動電位を測定することができ
、従来の方法に比較し測定が極めて容易かつ迅速となる
。
ックテープ等を設けそのマジックテープを利用して各相
に３〜４個つまシ両手合せて３０〜４０個の電極を取力
付ける。そして、両手にて心臓を抱え込むこ゛とによシ
同時に３０〜４０個の電極を装着する。これにより、同
時に３０〜４０箇所で心活動電位を測定することができ
、従来の方法に比較し測定が極めて容易かつ迅速となる
。
冑、以上の方法の場合、前述した実施例に係る誘導電極
を８〜１０個用いることとなる。
を８〜１０個用いることとなる。
第２の方法は、ゴムの網状の袋内に必要と思われるだけ
の誘導電極の電極部分を接着等により取シ付け、その袋
で心臓を包むことによシミ他部分を心表面に装着させる
。
の誘導電極の電極部分を接着等により取シ付け、その袋
で心臓を包むことによシミ他部分を心表面に装着させる
。
このように、本発明の一実施例に係る誘導電極によれば
、その“良好な可撓性及び肉厚の薄さによシ心表面への
装着に自由度をもたせることができる。
、その“良好な可撓性及び肉厚の薄さによシ心表面への
装着に自由度をもたせることができる。
賞、以上説明した実施例においては４本の枝部１１つま
勺４個の電極対を有する誘導電極を示したが、枝部１１
の本数については任意であり倒木であってもよい。また
、誘導電極の外形形状についても、上記実施例で示した
形状に限定されるものではなく実質的に枝状の部分を有
する薄いフィルムより成る電極本体に導電部をプリント
印刷し電極部を構成するものであればその形状は問わな
い。
勺４個の電極対を有する誘導電極を示したが、枝部１１
の本数については任意であり倒木であってもよい。また
、誘導電極の外形形状についても、上記実施例で示した
形状に限定されるものではなく実質的に枝状の部分を有
する薄いフィルムより成る電極本体に導電部をプリント
印刷し電極部を構成するものであればその形状は問わな
い。
以上説明したように、本発明によれば厚さが極めて薄く
かつ可撓性に富むため、心表面への装着が自在かつ容易
に行うことができる。また、リード線等の絡み合いがな
く取扱い操作が非常に楽である。最良の心活動電位を極
めて迅速かつ安定的に測定することができる。また、そ
の構造上心臓への装着に自由度をもたせることができる
。更に、簡単な構造から大量生産が可能となシ、もって
コストを低く抑える仁とができるため、１，２回程度の
使用で使い捨てとすることができる。従って、消毒しつ
つ何度も使用する従来の誘導電極に比し清潔でありかつ
電極の精度及び安全性の点で優れている。
かつ可撓性に富むため、心表面への装着が自在かつ容易
に行うことができる。また、リード線等の絡み合いがな
く取扱い操作が非常に楽である。最良の心活動電位を極
めて迅速かつ安定的に測定することができる。また、そ
の構造上心臓への装着に自由度をもたせることができる
。更に、簡単な構造から大量生産が可能となシ、もって
コストを低く抑える仁とができるため、１，２回程度の
使用で使い捨てとすることができる。従って、消毒しつ
つ何度も使用する従来の誘導電極に比し清潔でありかつ
電極の精度及び安全性の点で優れている。
第１図Ａ及びＢけ各々従来使用されている２１！！類の
誘導電極の平面と断面を併せて示した図、第２図は本発
明の一実施例に係る誘導電極の平面図である。 ここで、１０・°°電極本体、１１・・・枝部、１２・
・・先端部、１３・・・切欠部、１４・・・コネクタ一
部、１５．１６・“・導電部、１５′・・・中心電極部
、１６′・・・周囲電極部である。 第１図（ＡＩ 第２図
誘導電極の平面と断面を併せて示した図、第２図は本発
明の一実施例に係る誘導電極の平面図である。 ここで、１０・°°電極本体、１１・・・枝部、１２・
・・先端部、１３・・・切欠部、１４・・・コネクタ一
部、１５．１６・“・導電部、１５′・・・中心電極部
、１６′・・・周囲電極部である。 第１図（ＡＩ 第２図
Claims (1)
- フィルム状の電極本体であって少なくとも１の枝部を有
する該電極本体上に導電性物質全プリント印刷すること
により該電極本体の一端から該枝部の先端近傍まで延び
る一対の導電部を形成し、該導電部の一端をコネクタ一
部とすると共に、前記枝部の先端近傍に位置する前記一
対の導電部のうち一方の導電部の一端を中心電極部とし
かつ他方の導電部の端部を該中心電極部を取り囲く周囲
電極部として一対の電極を構成したことを特徴とする誘
導電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099300A JPS58216036A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 誘導電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099300A JPS58216036A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 誘導電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216036A true JPS58216036A (ja) | 1983-12-15 |
| JPH0380493B2 JPH0380493B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14243776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099300A Granted JPS58216036A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 誘導電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58216036A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001523532A (ja) * | 1997-11-26 | 2001-11-27 | イー−ゼット−イーエム，インコーポレイティド | 管外遊出検出 |
| WO2002047548A1 (en) * | 2000-12-14 | 2002-06-20 | Art Haven 9 Co., Ltd. | Body impedance measuring instrument |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49132884A (ja) * | 1973-04-23 | 1974-12-20 | ||
| JPS56155805U (ja) * | 1980-04-18 | 1981-11-20 | ||
| JPS5786326A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-29 | Fukuda Denshi Kk | X-ray passing electrode and lead wire |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57099300A patent/JPS58216036A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49132884A (ja) * | 1973-04-23 | 1974-12-20 | ||
| JPS56155805U (ja) * | 1980-04-18 | 1981-11-20 | ||
| JPS5786326A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-29 | Fukuda Denshi Kk | X-ray passing electrode and lead wire |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001523532A (ja) * | 1997-11-26 | 2001-11-27 | イー−ゼット−イーエム，インコーポレイティド | 管外遊出検出 |
| WO2002047548A1 (en) * | 2000-12-14 | 2002-06-20 | Art Haven 9 Co., Ltd. | Body impedance measuring instrument |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380493B2 (ja) | 1991-12-25 |
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