JPS58215234A - 鍛造プレス - Google Patents
鍛造プレスInfo
- Publication number
- JPS58215234A JPS58215234A JP9969682A JP9969682A JPS58215234A JP S58215234 A JPS58215234 A JP S58215234A JP 9969682 A JP9969682 A JP 9969682A JP 9969682 A JP9969682 A JP 9969682A JP S58215234 A JPS58215234 A JP S58215234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- cam
- cylinder
- contact
- dead center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鍛造プレスに関するものである。
従来、鍛造プレスはモータによる回転運動をクランク、
偏心輪、トグル、ねじなど罠よって上下運動に変換し、
これによってスライドを動かしてベッドとの間で加圧を
行なうものが知られている。
偏心輪、トグル、ねじなど罠よって上下運動に変換し、
これによってスライドを動かしてベッドとの間で加圧を
行なうものが知られている。
しかしスライドの上下運動（スライドモーション）は、
第１図のグラフの破線で示すようにほぼサインカーブで
ある。このことはスライドが加圧を行なう下死点に達す
るまでの時間がかかり、加圧時間は瞬間的であることを
示す。即ち鍛造素材に加わる力の加わシ始めが鈍く、か
つ加圧時間が短いので鍛造精度の点で問題がある。
第１図のグラフの破線で示すようにほぼサインカーブで
ある。このことはスライドが加圧を行なう下死点に達す
るまでの時間がかかり、加圧時間は瞬間的であることを
示す。即ち鍛造素材に加わる力の加わシ始めが鈍く、か
つ加圧時間が短いので鍛造精度の点で問題がある。
また鍛造精度を上げるためにスライドを追込みすぎると
、スライドに設けられている上型とベッドに設けられて
いる下型とが接触し荷重の逃げ場所がなくなり、型を破
損する危険がある。そのため型等のプレス防饅用にオー
バロードプロテクタを、駆動系とは別に設ける必要があ
った。これは従来プレスの駆動系に、オーバロードプロ
テクタを設けるのは困難だからである。
、スライドに設けられている上型とベッドに設けられて
いる下型とが接触し荷重の逃げ場所がなくなり、型を破
損する危険がある。そのため型等のプレス防饅用にオー
バロードプロテクタを、駆動系とは別に設ける必要があ
った。これは従来プレスの駆動系に、オーバロードプロ
テクタを設けるのは困難だからである。
さらに型の位置調整を行うダイハイド調整機構を、駆動
系とは別に設ける必要があった。これも従来プレスの駆
動系に、オーパロードプロテクタを設けるのは困難だか
らである。
系とは別に設ける必要があった。これも従来プレスの駆
動系に、オーパロードプロテクタを設けるのは困難だか
らである。
この発明は、前記従来の問題点を解消すべく創案された
もので、その目的はスライドの上下運動（スライドモー
ション）が、下死点に達するまでの時間が短いクイック
モーションで、かつ下死点での加圧時間が長く、さらに
オーバロードプロテクタやダイハイド調整機構を駆動系
と別に設ける必要のない鍛造プレスを提供することにあ
る。
もので、その目的はスライドの上下運動（スライドモー
ション）が、下死点に達するまでの時間が短いクイック
モーションで、かつ下死点での加圧時間が長く、さらに
オーバロードプロテクタやダイハイド調整機構を駆動系
と別に設ける必要のない鍛造プレスを提供することにあ
る。
以下図示した実施例によって説明する。
鍛造プレス１は、フレーム２と、このフレーム２の上端
部に設けられたモータ３と、とのモータ３から回転力が
伝達される伝達部４と、フレーム２の左右に通され両端
に伝達部４とブレーキ５が設けられているカム軸６と、
フレーム２１Ｃ上下動可能に設けられた上スライド７お
よびフレーム２に設けられたベッド８とで加圧を行なう
下スライド９とこの上スライド７および下スライド９と
の間に設けられているシリンダ部１０とから成っている
。
部に設けられたモータ３と、とのモータ３から回転力が
伝達される伝達部４と、フレーム２の左右に通され両端
に伝達部４とブレーキ５が設けられているカム軸６と、
フレーム２１Ｃ上下動可能に設けられた上スライド７お
よびフレーム２に設けられたベッド８とで加圧を行なう
下スライド９とこの上スライド７および下スライド９と
の間に設けられているシリンダ部１０とから成っている
。
伝達部４は、モータ３のＶプーリ１１に取シ付けられた
ベルト１２により回転力が伝えられているフライホイー
ル１８と、カム軸６に取シ付けられている摺動板１４を
フライホイール１３とで挾持してフライホイール１３の
回転力をカム軸６に伝えるクラッチ１５とから成ってい
る。
ベルト１２により回転力が伝えられているフライホイー
ル１８と、カム軸６に取シ付けられている摺動板１４を
フライホイール１３とで挾持してフライホイール１３の
回転力をカム軸６に伝えるクラッチ１５とから成ってい
る。
カム軸６は、一方何端には前述した伝達部４が、他方側
端にはブレーキ５がそれぞれ設けられている。そして中
央部には、カム部１６が形成されている。
端にはブレーキ５がそれぞれ設けられている。そして中
央部には、カム部１６が形成されている。
ブレーキ５は、カム軸６に取υ付けられた制動板１７を
挾持することで、カム軸６の回転を阻止するものである
。
挾持することで、カム軸６の回転を阻止するものである
。
カム部１６は、カム軸６を中心として垂直面内で偏心回
転可能で、かつ後述する上スライド７のローラ１８１Ｃ
尚接する轟接面１９を有する。そして肖接面１９は、カ
ム軸６中心からの距離が大きい下スライド９を下死点に
保持する円弧部１９ｍと、カム軸６中心からの距離が小
さい下スライド９を上死点に保持する円弧部１９ｂと、
円弧部１９ａと円弧部１９ｂとを連結部１９ｃとから形
成されている。なお円弧部１９ａは、カム軸６の半円周
に及ぶ長さを有する。
転可能で、かつ後述する上スライド７のローラ１８１Ｃ
尚接する轟接面１９を有する。そして肖接面１９は、カ
ム軸６中心からの距離が大きい下スライド９を下死点に
保持する円弧部１９ｍと、カム軸６中心からの距離が小
さい下スライド９を上死点に保持する円弧部１９ｂと、
円弧部１９ａと円弧部１９ｂとを連結部１９ｃとから形
成されている。なお円弧部１９ａは、カム軸６の半円周
に及ぶ長さを有する。
上スライド７は、ローラ１８が軸着されている基部２０
と、この基部２０の下端に設けられている後述するシリ
ンダ部１０の小口径シリンダ２１に挿入されているプラ
ンジャ２２とから成っている。そしてこの上スライド７
は、基部２０がフレーム２のガイド２３内を摺動するこ
とで、フレーム２に上下動可能に設けられている。
と、この基部２０の下端に設けられている後述するシリ
ンダ部１０の小口径シリンダ２１に挿入されているプラ
ンジャ２２とから成っている。そしてこの上スライド７
は、基部２０がフレーム２のガイド２３内を摺動するこ
とで、フレーム２に上下動可能に設けられている。
下スライド９は、下端にＩＪ、（図示せず）が取如付け
られ、ペッド８とで加圧を行なう基部２４と、この基部
２４の上ＤｓＫ設けられている後述するシリンダ部１０
の大口径シリンダ２５に挿入されているラム２６とから
成っている。そしてこの下スライド９は、基部２４がフ
レーム２のガイド２７内を摺動する仁とで、フレーム２
に上下動可能に設けられている。
られ、ペッド８とで加圧を行なう基部２４と、この基部
２４の上ＤｓＫ設けられている後述するシリンダ部１０
の大口径シリンダ２５に挿入されているラム２６とから
成っている。そしてこの下スライド９は、基部２４がフ
レーム２のガイド２７内を摺動する仁とで、フレーム２
に上下動可能に設けられている。
シリンダ部１０は、フレーム２のほぼ中央部に設けられ
、上スライド７に設けられているプランジャ２２が挿入
されている小口径シリンダ２１と、下スライド９に設け
られているラム２６が挿入されている大口径シリンダ２
５とが連通して形成されている。
、上スライド７に設けられているプランジャ２２が挿入
されている小口径シリンダ２１と、下スライド９に設け
られているラム２６が挿入されている大口径シリンダ２
５とが連通して形成されている。
そしてシリンダ部１００大口径シリンダ２５に、電磁弁
２８を介して圧油が送シ込まれ、プランジャ２２とラム
２６との間に圧油が満たされている。この圧油によシ上
スライド７と下スライド９とが連動するよりになってい
る。なお電磁弁２８から大口径シリンダ２５への途中に
リリーフ弁２９が設けられている。
２８を介して圧油が送シ込まれ、プランジャ２２とラム
２６との間に圧油が満たされている。この圧油によシ上
スライド７と下スライド９とが連動するよりになってい
る。なお電磁弁２８から大口径シリンダ２５への途中に
リリーフ弁２９が設けられている。
この連動する上スライド７と下スライド９は、下スライ
ド９がフレーム２の上端に設けられた引上シリンダ３０
によυ常に上方に引上げられていることで、上スライド
７のロー２１８がカム部１６の尚接面１９に常に付勢さ
れている。
ド９がフレーム２の上端に設けられた引上シリンダ３０
によυ常に上方に引上げられていることで、上スライド
７のロー２１８がカム部１６の尚接面１９に常に付勢さ
れている。
このような構成からなる鍛造プレス１による鍛造作業は
、まず電磁弁２８を作動させ大口径シリンダ２５に圧油
を送シ込み下スライド９を所定位置迄降下させる。
、まず電磁弁２８を作動させ大口径シリンダ２５に圧油
を送シ込み下スライド９を所定位置迄降下させる。
次にモータ３を駆動させフライホイール１３を回転させ
る。この回転力をクラッチ１５を入れ、ブレーキ５を切
ることによシカム軸６に伝える。
る。この回転力をクラッチ１５を入れ、ブレーキ５を切
ることによシカム軸６に伝える。
このカッ、軸６が回転することによシ、カム部１６のロ
ーラ１８との尚接面１９が、下スライド９を上死点に保
持している円弧部１９ｂから連結部１９ｃへ移動する。
ーラ１８との尚接面１９が、下スライド９を上死点に保
持している円弧部１９ｂから連結部１９ｃへ移動する。
そしてカム部１６が当接している上スライド７のロー２
１８を連結部１９ｃにより押し付け、下スライド９をフ
レーム２のベッド８とともに加圧を行なう下死点まで降
下させる。
１８を連結部１９ｃにより押し付け、下スライド９をフ
レーム２のベッド８とともに加圧を行なう下死点まで降
下させる。
この下スライド９の降下は、上スライド７がカム部１６
に押し付けられると、プランジャ２２が小口径シリンダ
２１内の圧油に圧力をかけ、この圧力をかけられた圧油
が大口径シリンダ２５内のラム２６を押し下げることに
よる。このラム２６を押し下げる圧力は、小口径シリン
ダ２１と大口径シリンダ２５との面積比分増圧され（パ
スカルの原理）、下スライド９による加圧が増大される
。
に押し付けられると、プランジャ２２が小口径シリンダ
２１内の圧油に圧力をかけ、この圧力をかけられた圧油
が大口径シリンダ２５内のラム２６を押し下げることに
よる。このラム２６を押し下げる圧力は、小口径シリン
ダ２１と大口径シリンダ２５との面積比分増圧され（パ
スカルの原理）、下スライド９による加圧が増大される
。
降下した下スライド９が加圧を行なう下死点の状態は、
円弧部１９ａによって保持され、円弧部１９ａの長さだ
け加圧される。この加圧時間は、円弧部１９ａの長さを
変えることで、適宜時間にできる。
円弧部１９ａによって保持され、円弧部１９ａの長さだ
け加圧される。この加圧時間は、円弧部１９ａの長さを
変えることで、適宜時間にできる。
次にカム部１６のローラ１８と当接している当接面１９
が、円弧部１９ａを過ぎ連結部１９ｃから円弧部１９ｂ
へと移動する。この時に上スライド７と下スライド９と
は、シリンダ部１０内の圧油を電磁弁２８を切替え排出
し引上げシリンダ３０のカム部１６への付勢力により、
引上げられ下スライド９の下死点位置から上死点位置へ
もどる。
が、円弧部１９ａを過ぎ連結部１９ｃから円弧部１９ｂ
へと移動する。この時に上スライド７と下スライド９と
は、シリンダ部１０内の圧油を電磁弁２８を切替え排出
し引上げシリンダ３０のカム部１６への付勢力により、
引上げられ下スライド９の下死点位置から上死点位置へ
もどる。
以上の行程を順次繰シ替えし鍛造作業を行なう。
加圧を行なう下スライド９の上下運動（スライドモーシ
ョン）は、第１図のグラフに実線で示すごと〈従来プレ
ス（破線で示す）よりも、下スライド９が下死点に達す
るまでの時間が早いクイックで行なえ、かつ加圧時間を
長くすることができる。
ョン）は、第１図のグラフに実線で示すごと〈従来プレ
ス（破線で示す）よりも、下スライド９が下死点に達す
るまでの時間が早いクイックで行なえ、かつ加圧時間を
長くすることができる。
なおシリンダ部ｌＯに送られている圧油によシ、下スラ
イド９の下死点での位置を微調整できる０ またシリンダ部１０に満たされた圧油に、下スライド９
が、余分な加圧力を受けることに加わる圧力を、ソリ−
１弁２５で逃がすことができる。そのため下スライド９
およびベッド８に取り付けられている型（図示せず）を
保鰻することができる。
イド９の下死点での位置を微調整できる０ またシリンダ部１０に満たされた圧油に、下スライド９
が、余分な加圧力を受けることに加わる圧力を、ソリ−
１弁２５で逃がすことができる。そのため下スライド９
およびベッド８に取り付けられている型（図示せず）を
保鰻することができる。
さらに下スライド９とベッド８とで鍛造素材を加圧した
時゛に、下スライド９．素材、ベッド８がおたがい噴み
合い下スライド９が上昇しなくなるステック現象も、シ
リンダ部工０の圧油を抜くことによシ下スライド９の加
圧力を緩めることで対処することができる。
時゛に、下スライド９．素材、ベッド８がおたがい噴み
合い下スライド９が上昇しなくなるステック現象も、シ
リンダ部工０の圧油を抜くことによシ下スライド９の加
圧力を緩めることで対処することができる。
この発明は、以上のような構成からなり次に述べる効果
を有する。
を有する。
フレームに設けられたシリンダ部により、フレームに上
下動可能に設けられた上下スライドを連動させるように
し、かつ上スライドの上方に設けられると共に上スライ
ドの上端に当接したカムにより上下スライドを上下動さ
せる構成なので、■ 鍛造素材に対するスライドによる
加圧の加わυ始めを素早くでき、また加圧時間を長くで
きるので、鍛造精度の良い製品を作ることができる。
下動可能に設けられた上下スライドを連動させるように
し、かつ上スライドの上方に設けられると共に上スライ
ドの上端に当接したカムにより上下スライドを上下動さ
せる構成なので、■ 鍛造素材に対するスライドによる
加圧の加わυ始めを素早くでき、また加圧時間を長くで
きるので、鍛造精度の良い製品を作ることができる。
■ シリンダ部は、小口径シリンダと大口径シリンダと
に分れている。そのため上スライドのプランジャが小口
径シリンダの圧油に圧力をかけ、大口径シリンダ内の下
スライドに設けられたラムを押し下げる圧力は、面積比
分増圧される。このことによシ上スライドの圧力が小さ
くても下スライドの加圧力を大きくすることができ、上
スライドの上下駆動機構に負担をかけないですむ。
に分れている。そのため上スライドのプランジャが小口
径シリンダの圧油に圧力をかけ、大口径シリンダ内の下
スライドに設けられたラムを押し下げる圧力は、面積比
分増圧される。このことによシ上スライドの圧力が小さ
くても下スライドの加圧力を大きくすることができ、上
スライドの上下駆動機構に負担をかけないですむ。
■ シリンダ部内に満たされた圧油の量を調整すること
により、加圧を行なう下スライドの下死点での位置調整
が簡単に行なえる。また下スライドに加わる余分な圧力
を逃がすことができ、スティック現象にも容易に対処す
ることができる。
により、加圧を行なう下スライドの下死点での位置調整
が簡単に行なえる。また下スライドに加わる余分な圧力
を逃がすことができ、スティック現象にも容易に対処す
ることができる。
このことによシ従来プレスのように駆動系に設けること
ができず、駆動系とは別にダイノ１イト調整機構やオー
バロードプロテクタを設ける必要がなくなった。
ができず、駆動系とは別にダイノ１イト調整機構やオー
バロードプロテクタを設ける必要がなくなった。
第１図は従来およびこの発明のスライドモーションを示
したグラフ、第２図はこの発明の鍛造プレスを示した部
分破断正面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線断面図である
。 １・・鍛造プレス ２・ｅフレーム３・・モータ
４・・伝達部５・やブレーキ ６
・・カム軸７・・上スライド ８・・ベッド９・
・下スライド １０・・シリンダ部１１・拳Ｖプー
リ １２會拳ベルト１３・・フライホイール
ｒ４・・摺動板１５・・クラッチ １６・・カム
部１７・・制動板 １８゛・Φロー２１９６．
当接面 １９ａ・・円弧部１９ｂ・・円弧部
１９ｃ・・連結部２０・ ・基部
２１・ 拳小口径シリンダ２２・・プランジャ ２
３・・ガイド２４・・基部 ２５・・大口
径シリンダ２６−φラム ２７・・ガイド２
８・・電磁弁 ２９・・Ｉｊ ＩＪ−フ弁３０
・・引上シリンダ。 第１図 η［’ｌ／Ｅ暁向□ 第２図 （＝ １−＼− Ｊ 八− １７２−
したグラフ、第２図はこの発明の鍛造プレスを示した部
分破断正面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線断面図である
。 １・・鍛造プレス ２・ｅフレーム３・・モータ
４・・伝達部５・やブレーキ ６
・・カム軸７・・上スライド ８・・ベッド９・
・下スライド １０・・シリンダ部１１・拳Ｖプー
リ １２會拳ベルト１３・・フライホイール
ｒ４・・摺動板１５・・クラッチ １６・・カム
部１７・・制動板 １８゛・Φロー２１９６．
当接面 １９ａ・・円弧部１９ｂ・・円弧部
１９ｃ・・連結部２０・ ・基部
２１・ 拳小口径シリンダ２２・・プランジャ ２
３・・ガイド２４・・基部 ２５・・大口
径シリンダ２６−φラム ２７・・ガイド２
８・・電磁弁 ２９・・Ｉｊ ＩＪ−フ弁３０
・・引上シリンダ。 第１図 η［’ｌ／Ｅ暁向□ 第２図 （＝ １−＼− Ｊ 八− １７２−
Claims (1)
- フレームに小口径シリンダと大口径シリンダとが連通し
て形成されているシリンダ部を設けると共に、前記小口
径シリンダに挿入されるプランジャを有する上スライド
と、前記大口径シリンダに挿入されるラムを有する下ス
ライドとをそれぞれ上下動可能に設け、上スライドと下
スライドとが連動するように構成し、かつ上スライドの
上方に１軸を中心として画直面内で偏心回転駆動可能な
カムを上スライドと当接させて設け、このカムによシ上
スライドを上下動させると共に前配下スライドによる下
死点での加圧時間を長くするように構成したことを特徴
とする鍛造プレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9969682A JPS58215234A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 鍛造プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9969682A JPS58215234A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 鍛造プレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215234A true JPS58215234A (ja) | 1983-12-14 |
| JPH0223256B2 JPH0223256B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=14254207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9969682A Granted JPS58215234A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 鍛造プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215234A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008221283A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Yamada Dobby Co Ltd | プレスのワーク加工方法と装置 |
| CN102198736A (zh) * | 2011-03-24 | 2011-09-28 | 新兴县德纳斯金属制品有限公司 | 一种凸轮自锁水冷压力机及不锈钢复合底煲底成形方法 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP9969682A patent/JPS58215234A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008221283A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Yamada Dobby Co Ltd | プレスのワーク加工方法と装置 |
| CN102198736A (zh) * | 2011-03-24 | 2011-09-28 | 新兴县德纳斯金属制品有限公司 | 一种凸轮自锁水冷压力机及不锈钢复合底煲底成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223256B2 (ja) | 1990-05-23 |
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