JPS58214923A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPS58214923A JPS58214923A JP57098913A JP9891382A JPS58214923A JP S58214923 A JPS58214923 A JP S58214923A JP 57098913 A JP57098913 A JP 57098913A JP 9891382 A JP9891382 A JP 9891382A JP S58214923 A JPS58214923 A JP S58214923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- operator
- alarm
- wave
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する分野
この発明Fi、異當状、帳を知らせるアラーム慎dし全
備えた端末装置に関するものである。
備えた端末装置に関するものである。
庭木べ、術の構成
従来この柚の装置として、オ1図に示すものかあっ友。
図において、山は回線制御部、 121t′iキーボー
ド、(3)は主制御部、(41はアラーム駆動回路。
ド、(3)は主制御部、(41はアラーム駆動回路。
(5)はアラーム、(6)は晋殿ボリュームである。
従来技術の作用、動作
次に動作について説明する。センタ(図示せず)からの
受信データは回線制岬部山蚤由で主制御部f3Jへ送ら
れ処理される。
受信データは回線制岬部山蚤由で主制御部f3Jへ送ら
れ処理される。
又、キーボード(2)から入力されたデータも主制御部
(3)で処理される。
(3)で処理される。
この場合、センタからの受信データでアラーム鳴動が指
示されたシ、データチェックでエラーが発見されたシあ
るいは、キーボード(2)の操作誤りが検知された場合
等は、主制御部(3)は、アラーム駆動回路(4)罠指
示してアラームL51 t s iiJさせる。
示されたシ、データチェックでエラーが発見されたシあ
るいは、キーボード(2)の操作誤りが検知された場合
等は、主制御部(3)は、アラーム駆動回路(4)罠指
示してアラームL51 t s iiJさせる。
アラーム(5)の背縫は、オペレータが旨緻ボリューム
(6)全操作することによシ行われる。
(6)全操作することによシ行われる。
この場合、装置の運用面から見れば、オペレータがキー
ボード入力等の操作を行っている場合は。
ボード入力等の操作を行っている場合は。
背置けある程度低くて艮〈、又低い方が好ましいが、オ
ペレータが別の端末装筺煉作のためすこしf″iなれ′
fc場所にいる場合等は、オペレータの注意を引くため
ある程度高い音量が必要である。
ペレータが別の端末装筺煉作のためすこしf″iなれ′
fc場所にいる場合等は、オペレータの注意を引くため
ある程度高い音量が必要である。
従来技術の欠点
ところが、従来の装置Fi以上のように411成されて
いるので、適正な音量とするためには、オペレータがそ
の都度晋駿ボリュームを調蟹しなければならず、操作が
面であるげかシでなく、装置ケはなれる場合に背縫上げ
るのを忘れた場合等は、アラームがS動してもオペレー
タに聞こえなくなる欠点があった。
いるので、適正な音量とするためには、オペレータがそ
の都度晋駿ボリュームを調蟹しなければならず、操作が
面であるげかシでなく、装置ケはなれる場合に背縫上げ
るのを忘れた場合等は、アラームがS動してもオペレー
タに聞こえなくなる欠点があった。
発明の目的
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、端末装置のオペレータと対向する
位置に、超首波送受技器七送枝器から放射した超音波が
オペレータにより反射されて受渡器に入るように配設し
、受゛歿器への人力を検出することによりオペレータの
存否を判別し。
めになされたもので、端末装置のオペレータと対向する
位置に、超首波送受技器七送枝器から放射した超音波が
オペレータにより反射されて受渡器に入るように配設し
、受゛歿器への人力を検出することによりオペレータの
存否を判別し。
自動的に適正なアラーム汗駿1cJ整できる端末装置を
提供することを目的としている。
提供することを目的としている。
発明の構成
以下、この発明の一実施tIIを図についt説明する。
第2図及び第3図VCおいて、山〜(5)は第1図と同
様の各部ヶ示す。(7)は上記キーボード(2)のFj
iJ面すなわちオペレーターと対向する位置に設けた超
音波送受波器で、送波器(7肋・ら放射された超音波か
オペレーターによシ反射されて、受渡器Ct21に入る
ように配置されている。J+81は上記受渡器t/aの
入力lノベルを刊方」するレベル判別−Qn、、 +9
1はアラーム昔献制御部で、上記しベルflJ男り部(
8)による判別の結果、受U器(層への入力が+Jr定
レベルエ勺大きいときt′cは、アラーム音量が低くな
るよう、′また同人力がIfT定レベルよシも小さいと
きにはアラーム昔献が高くなるよう、アラーム音駿會*
l;II両する。
様の各部ヶ示す。(7)は上記キーボード(2)のFj
iJ面すなわちオペレーターと対向する位置に設けた超
音波送受波器で、送波器(7肋・ら放射された超音波か
オペレーターによシ反射されて、受渡器Ct21に入る
ように配置されている。J+81は上記受渡器t/aの
入力lノベルを刊方」するレベル判別−Qn、、 +9
1はアラーム昔献制御部で、上記しベルflJ男り部(
8)による判別の結果、受U器(層への入力が+Jr定
レベルエ勺大きいときt′cは、アラーム音量が低くな
るよう、′また同人力がIfT定レベルよシも小さいと
きにはアラーム昔献が高くなるよう、アラーム音駿會*
l;II両する。
発明のr「用、!!1lIrF。
次に動作について説明する。
端末装置の作動中tよ、超昔肢送収器+tJJから超蛭
肢を連続的に、あるいは所定のタイミングで放射させて
おく。送波器171)から放射され7ヒ超首妓は。
肢を連続的に、あるいは所定のタイミングで放射させて
おく。送波器171)から放射され7ヒ超首妓は。
その少なく共一部が反射波として受【釧2に到達する。
端末装置の前面にオペレータが居る場合と居ない場合と
では、受波器(72に入る反射波の強さが異なってくる
ことから、レベル判別部(8)は、受波器入力が所定レ
ベルよシ大きいときは、オペレータが居ると判別し、一
方、PJr定レベルより小さいときにはオペレータが居
ないと判別し、それぞれ。
では、受波器(72に入る反射波の強さが異なってくる
ことから、レベル判別部(8)は、受波器入力が所定レ
ベルよシ大きいときは、オペレータが居ると判別し、一
方、PJr定レベルより小さいときにはオペレータが居
ないと判別し、それぞれ。
Ffr定の信号を、アラーム音量制飢都(9)へ送出す
る。
る。
アラーム音址制御部(9)は9通常、アラーム音量「低
」を指示しており、上記レベル判別部(8)からの信号
が、「オペレータ不在」を意味していた場合には、音量
「高」へ指示を変更する。
」を指示しており、上記レベル判別部(8)からの信号
が、「オペレータ不在」を意味していた場合には、音量
「高」へ指示を変更する。
これによジ、アラーム鳴動条件が発生したときに、オペ
レータが端末装置の前に居る場合とそうでない場合とに
、自動的にアラーム音数を違えて。
レータが端末装置の前に居る場合とそうでない場合とに
、自動的にアラーム音数を違えて。
アラーム鳴動が行われる1゜
発明の他の実施例
なお、上記実施列では、超音波送受渡器は別体の形で図
示しているが、送受波器が一体となりたものであっても
、ざしつかえない。
示しているが、送受波器が一体となりたものであっても
、ざしつかえない。
また、上記実施?+すでは、受波器への超音波の入力レ
ベルでオペレータの存否を判別しているが。
ベルでオペレータの存否を判別しているが。
超音波発射から入射までの時間差全検出して判別しても
さしつかえない。
さしつかえない。
なおまた、端末装置としては、レリえはディスプレイ装
置単体、あるいはプリンタのような、キーボー、f備え
ていない端末装置にも、有効なものである。
置単体、あるいはプリンタのような、キーボー、f備え
ていない端末装置にも、有効なものである。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、アラーム音量制御機
能を備えた端末装置に、超音波送受波器を設け、受渡器
への超晋彼入力?検出してアラーム音数を制御するよう
構成し九から、オペレータが装置の前に居るときには昔
献「低」、装置から離れている間は音量「尚」と、オペ
レータをわずられせることなく、自動的に適正なアラー
ム音量が得られる効果がある。
能を備えた端末装置に、超音波送受波器を設け、受渡器
への超晋彼入力?検出してアラーム音数を制御するよう
構成し九から、オペレータが装置の前に居るときには昔
献「低」、装置から離れている間は音量「尚」と、オペ
レータをわずられせることなく、自動的に適正なアラー
ム音量が得られる効果がある。
第1図は、従来の装置を示すブロック図・オ2図は仁の
発明の一実施しuを示すブロック図、第3図は同斜視図
である。 図中、(7)は超音歿送受岐器、(8)はレベル判別部
。 (9)はアラーム昔駿制御1I41部である。 なお9図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 易 野 信 − 第1図 第2図
発明の一実施しuを示すブロック図、第3図は同斜視図
である。 図中、(7)は超音歿送受岐器、(8)はレベル判別部
。 (9)はアラーム昔駿制御1I41部である。 なお9図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 易 野 信 − 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 iiJ アラームの背量制御機能を備え几端末装置の
オペレーターと対向する位置に、Mi音波送受波器を、
送e器から放射した超音波がオペレーターによシ反射さ
れて受波器に入るように配設し、受波器への人力?検出
してアラーム音歇を制御するよう構成し几こと金特徴と
する端末装置。 (2)受波器への入力レベル金検出することを特徴とす
る特許請求の範囲オ(1)項記載の端末装置。 (3)受波器への超音波入力時間差を検出することを特
徴とする特許請求の範囲オ(1)項記載の端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098913A JPS58214923A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098913A JPS58214923A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214923A true JPS58214923A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14232364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098913A Pending JPS58214923A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214923A (ja) |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57098913A patent/JPS58214923A/ja active Pending
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