JPS58214763A - エンジン駆動式ヒ−トポンプ - Google Patents
エンジン駆動式ヒ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS58214763A JPS58214763A JP57098287A JP9828782A JPS58214763A JP S58214763 A JPS58214763 A JP S58214763A JP 57098287 A JP57098287 A JP 57098287A JP 9828782 A JP9828782 A JP 9828782A JP S58214763 A JPS58214763 A JP S58214763A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- engine
- heat pump
- temperature
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱媒体圧縮用コンプレッサーをエンジンにて
駆動するとともに、前記エンジンの排気ガスとの熱交換
により被加熱流体を加熱昇温させる熱交換器を設けであ
るエンジン駆動式ヒートポンプに関する。
駆動するとともに、前記エンジンの排気ガスとの熱交換
により被加熱流体を加熱昇温させる熱交換器を設けであ
るエンジン駆動式ヒートポンプに関する。
この種のヒートポンプでは、エンジンの駆動に伴なって
高温状態で排出される排気ガスの保有熱を有効利用して
、暖房用水や給湯用水等の被加熱流体を熱経済性有利に
加熱することができる反面、従来は、前記排気ガスと被
加熱流体との熱交換面積が常に一定のものにあるべ（構
成されていたため、次の欠点があった。
高温状態で排出される排気ガスの保有熱を有効利用して
、暖房用水や給湯用水等の被加熱流体を熱経済性有利に
加熱することができる反面、従来は、前記排気ガスと被
加熱流体との熱交換面積が常に一定のものにあるべ（構
成されていたため、次の欠点があった。
即ち、前記熱交換器に供給される排気ガスの温度や被加
熱流体の温度の如何によっては、熱交換器通過後の排気
ガス温度が露点温度以下に低下している場合があり、そ
の結果、排ガス中の蒸気が凝縮して結露し、その露滴水
が熱交換器やパイプなどに溜って腐食する欠点があった
。
熱流体の温度の如何によっては、熱交換器通過後の排気
ガス温度が露点温度以下に低下している場合があり、そ
の結果、排ガス中の蒸気が凝縮して結露し、その露滴水
が熱交換器やパイプなどに溜って腐食する欠点があった
。
本発明は、上述の欠点を除去する点に目的を有するもの
であって、前記熱交換器通過後の排気ガス温度を検出す
る装置と、前記排気ガスと被加熱流体との熱交換面積を
増減制御可能な機構とを設けであることを特徴構成とす
る。
であって、前記熱交換器通過後の排気ガス温度を検出す
る装置と、前記排気ガスと被加熱流体との熱交換面積を
増減制御可能な機構とを設けであることを特徴構成とす
る。
上記特徴構成による本発明のエンジン駆１ノ式ヒートポ
ンプの作用、効果は次の通りである。
ンプの作用、効果は次の通りである。
つまり、前記検出装置による熱交換後の排気ガス温度の
検出結果に基づいて、その検出排ガス温度が常に露点温
度以上に保たれるように、排気ガスと被加熱流体との熱
交換面積を手前又は自動的に増減制御することができる
から、従来のように露滴水が熱交換器やパイプ等に溜る
ことに起因する腐食を極力抑制して、耐久性の向上を図
り得るに至った。
検出結果に基づいて、その検出排ガス温度が常に露点温
度以上に保たれるように、排気ガスと被加熱流体との熱
交換面積を手前又は自動的に増減制御することができる
から、従来のように露滴水が熱交換器やパイプ等に溜る
ことに起因する腐食を極力抑制して、耐久性の向上を図
り得るに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
エンジン駆動式ヒートポンプを用いて相湯冷暖房装置を
構成するに、第１図で示す如（、エンジン（１）にベル
ト伝動装置（２）を介して連動され−たコンプレッサー
（３）の熱媒体循環経路（４）中に、加圧熱媒体を水と
の熱交換によ＃）凝縮させるとともに水を加熱昇温させ
る凝縮器（６）、膨張弁（６）、この膨張弁（６１通過
後の熱媒体を水との熱交換により蒸発させるとともに水
を冷却する蒸発器（７）を介在している。
構成するに、第１図で示す如（、エンジン（１）にベル
ト伝動装置（２）を介して連動され−たコンプレッサー
（３）の熱媒体循環経路（４）中に、加圧熱媒体を水と
の熱交換によ＃）凝縮させるとともに水を加熱昇温させ
る凝縮器（６）、膨張弁（６）、この膨張弁（６１通過
後の熱媒体を水との熱交換により蒸発させるとともに水
を冷却する蒸発器（７）を介在している。
また、前記凝縮器（６）を介在しである第１循環水路（
８）、ｉｆＪ記蒸発器（７）を介在しである第２循環水
路（９）、バルブ（■を介在しである第１給水路ｔｌｏ
ｌ、バルブ（νを介在しである第１出水路ｆｉｌｌ 、
バルブ（階を介在しである第２給水路＋ＩＺならびに、
バルブ（＼）を介在しである第２出水路（１３１を、２
個の四方向切換弁＋１４１ 、 （１５１を介して連通
接続し、もって、前記両凹方向切換弁（１４１、＋１５
ｊの切換え操作により、前記第１給水路（１０）及び第
１出水路（Ｉｌｌが第１循環水路（８）に連通ずるとき
、第２給水路０２及び第２出水路（１３１を第２循環水
路（９）に連通させ、かつ、前記第２給水路ｔｉｚ及び
第２出水路０３）が第１循環水路（８）に連通ずるとき
、第１給水路（１０）及び第１出水路（１１）を第２循
環水路（９）に連通させるべ（構成している。 つまり
、前記凝縮器（６）通過後の旨温水と蒸発器（７）通過
後の低温水を背反的に取出し可能に構成している。
８）、ｉｆＪ記蒸発器（７）を介在しである第２循環水
路（９）、バルブ（■を介在しである第１給水路ｔｌｏ
ｌ、バルブ（νを介在しである第１出水路ｆｉｌｌ 、
バルブ（階を介在しである第２給水路＋ＩＺならびに、
バルブ（＼）を介在しである第２出水路（１３１を、２
個の四方向切換弁＋１４１ 、 （１５１を介して連通
接続し、もって、前記両凹方向切換弁（１４１、＋１５
ｊの切換え操作により、前記第１給水路（１０）及び第
１出水路（Ｉｌｌが第１循環水路（８）に連通ずるとき
、第２給水路０２及び第２出水路（１３１を第２循環水
路（９）に連通させ、かつ、前記第２給水路ｔｉｚ及び
第２出水路０３）が第１循環水路（８）に連通ずるとき
、第１給水路（１０）及び第１出水路（１１）を第２循
環水路（９）に連通させるべ（構成している。 つまり
、前記凝縮器（６）通過後の旨温水と蒸発器（７）通過
後の低温水を背反的に取出し可能に構成している。
このようにして取出された高温水及び低温水を室内機等
の所定箇所に導いて暖房、冷房、冷却、給湯などを行な
うのである。
の所定箇所に導いて暖房、冷房、冷却、給湯などを行な
うのである。
また、前記第１循環水路（８）中に、！Ｉ前記凝縮器（
５）通過後の水をエンジン冷却水との熱交換によって加
熱昇温させる熱交換器（１６）と、水をエンジン排気ガ
スとの熱交換によって加熱昇温させる２つの熱交換器（
１７１、（１７１とを介在している。
５）通過後の水をエンジン冷却水との熱交換によって加
熱昇温させる熱交換器（１６）と、水をエンジン排気ガ
スとの熱交換によって加熱昇温させる２つの熱交換器（
１７１、（１７１とを介在している。
而して、前記両排気ガス用熱交換器（１７＋ 、 （１
７１通過後の排気ガス温度を検出する装置００と、前記
排気ガスと水との熱交換面積を３段階に増減制御可能な
機構０９とを設けている。
７１通過後の排気ガス温度を検出する装置００と、前記
排気ガスと水との熱交換面積を３段階に増減制御可能な
機構０９とを設けている。
１１Ｊ記制御機構（１ｇ）を構成するに、前記第１循環
水路（８）に前部熱交換器０ηの上手側部分と同熱交換
器ロη、Ｏｈ間の中央部分ならびに後部熱交換器（１ｈ
の下手側部分との三箇所に連通ずるバイパス路（詩を接
続するとともに、前記バイパス路囚及びｎｆＩ記画記文
熱交換器７１ 、 （１７１の上手側に４つの電磁式開
閉バルブ（〜、 （”Ｑ 、 ＋１ 、 （νを介在し
、もって、前記バルブ（ｉ 、 （１、（ｖｌ］ 、
（”Ｑ ｋ、＋１ｆｌ ｎａ検出装置（１８１の検出排
気ガス温度ｉｔｌに承づいて次の表−１に示す制御を行
なうべ（構成している。
水路（８）に前部熱交換器０ηの上手側部分と同熱交換
器ロη、Ｏｈ間の中央部分ならびに後部熱交換器（１ｈ
の下手側部分との三箇所に連通ずるバイパス路（詩を接
続するとともに、前記バイパス路囚及びｎｆＩ記画記文
熱交換器７１ 、 （１７１の上手側に４つの電磁式開
閉バルブ（〜、 （”Ｑ 、 ＋１ 、 （νを介在し
、もって、前記バルブ（ｉ 、 （１、（ｖｌ］ 、
（”Ｑ ｋ、＋１ｆｌ ｎａ検出装置（１８１の検出排
気ガス温度ｉｔｌに承づいて次の表−１に示す制御を行
なうべ（構成している。
表 −１
上述のような検出排気ガス温度に示づ（バルブ制御によ
り、排気ガス温度が露点以ドに低下することを極力回避
して、露滴水が熱交換器やパイプ等に溜って腐食するこ
とを良好に抑制することができるのである。
り、排気ガス温度が露点以ドに低下することを極力回避
して、露滴水が熱交換器やパイプ等に溜って腐食するこ
とを良好に抑制することができるのである。
第２図、第３図は、複数の室内機への分岐箇所に介在さ
れる分流装置を示し、これは、分岐管（２１Ａ） 、
（２１Ｂ）の本管四側端部に亘つ“Ｃ一本の共通回転軸
（２３１を横架し、この共通回転軸のの、各分岐管（２
１Ａ） 、 （２１Ｂ）内に位置する軸部分に夫々羽根
車（２４Ａ） 、 （２４Ｂ）、を固着している。
れる分流装置を示し、これは、分岐管（２１Ａ） 、
（２１Ｂ）の本管四側端部に亘つ“Ｃ一本の共通回転軸
（２３１を横架し、この共通回転軸のの、各分岐管（２
１Ａ） 、 （２１Ｂ）内に位置する軸部分に夫々羽根
車（２４Ａ） 、 （２４Ｂ）、を固着している。
このように両羽根車を同軸に固着することにより、各出
口側での流速をほぼ等しくすることが可能で、機器の高
低差や配管長さの違いによる管路抵抗の差などに拘らず
等分配することができる。
口側での流速をほぼ等しくすることが可能で、機器の高
低差や配管長さの違いによる管路抵抗の差などに拘らず
等分配することができる。
第４図は別の制御機構ｑ９を示し、前記第１循環水路（
８）に、前記凝縮器（５）及びエンジン冷却水用熱交換
器財を迂回するバイパス路力）を接続し、このバイパス
路（至）に排気ガス用熱交換器面を介在するとともに、
前記バイパス路（８）の上手側接続部分及び紙縮器（５
）の上手側部分に夫々電磁式流産調整バルブ（Ｖｇ）
ｔ （Ｖ、。ンを介在し、もって、前記検出装置０８）
の検出結果に基づいて、その検出排気ガス温度が低下し
て設定値（例えば、１５０℃）に近ずくほどバイパス路
（至）側の流虚が減少するように、前記バルブ（５）、
器の開度を自動的に調節すべく構成している。
８）に、前記凝縮器（５）及びエンジン冷却水用熱交換
器財を迂回するバイパス路力）を接続し、このバイパス
路（至）に排気ガス用熱交換器面を介在するとともに、
前記バイパス路（８）の上手側接続部分及び紙縮器（５
）の上手側部分に夫々電磁式流産調整バルブ（Ｖｇ）
ｔ （Ｖ、。ンを介在し、もって、前記検出装置０８）
の検出結果に基づいて、その検出排気ガス温度が低下し
て設定値（例えば、１５０℃）に近ずくほどバイパス路
（至）側の流虚が減少するように、前記バルブ（５）、
器の開度を自動的に調節すべく構成している。
第５図は別の制御機構（圃を示し、排気管内の途中に、
旧都熱交換器（１７１及び電磁式開閉バルブ（Ｖｌｌ）
を介在しであるバイパス路いと後部熱交換器（１７１及
び電磁式開閉バルブ（Ｖｌ、）を介在しであるバイパス
路■とを接続するとともに、前記排気管内の、各バイパ
ス路哨、＠の接続部間に位置する部分には夫々電磁式開
閉バルブ（ｖ１２Ｌ（ｖ工、）を介在し、もって、前記
バルブ（ｖｌ、）Ｔ （ｖ！２）謙（ｖｌ３１） ｌ
（ｖｌ４）を、前記検出装置叩の検出排気ガス温度ｆｔ
）に承づいて次の表−２に示す制御を行なうべ（構成し
ている。
旧都熱交換器（１７１及び電磁式開閉バルブ（Ｖｌｌ）
を介在しであるバイパス路いと後部熱交換器（１７１及
び電磁式開閉バルブ（Ｖｌ、）を介在しであるバイパス
路■とを接続するとともに、前記排気管内の、各バイパ
ス路哨、＠の接続部間に位置する部分には夫々電磁式開
閉バルブ（ｖ１２Ｌ（ｖ工、）を介在し、もって、前記
バルブ（ｖｌ、）Ｔ （ｖ！２）謙（ｖｌ３１） ｌ
（ｖｌ４）を、前記検出装置叩の検出排気ガス温度ｆｔ
）に承づいて次の表−２に示す制御を行なうべ（構成し
ている。
表 −２
別実施例きして、前記制御機構α印の各バルブを手前で
制御すべ（構成しても良い。
制御すべ（構成しても良い。
第１図はヒートポンプ利用の給湯冷暖房装置の配管系統
図、第２図、第３図は分流箇所の横断面図とその縦断面
図、第４図、第５図は夫々側の実施例を示す要部の配管
系統図である。 ｆｉ＋・・・・・・エンジン、＋３１・・・・・・コン
プレッサー、αη・・・・・・熱交換器、０８）・・・
・・・検出装置、、 （１９１・・・・・・制御機構。
図、第２図、第３図は分流箇所の横断面図とその縦断面
図、第４図、第５図は夫々側の実施例を示す要部の配管
系統図である。 ｆｉ＋・・・・・・エンジン、＋３１・・・・・・コン
プレッサー、αη・・・・・・熱交換器、０８）・・・
・・・検出装置、、 （１９１・・・・・・制御機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 熱媒体圧縮用コンプレッサー（３）をエンジン（１
）にて駆動するとともに、ＩＱ記エンジン（１１の排気
ガスとの熱交換により被加熱流体を加熱昇温させる熱交
換器０′７１を設けであるエンジン駆動式ヒートポンプ
において、前記熱交換器（１７１通過後の排気ガス温度
を検出する装置（旧と、前記排気ガスと被加熱流体との
熱交換面積を増減制御可能な機構止とを設けであること
を特徴とするエンジン駆動式ヒートポンプ。 ■ 前記制御機構（１ｇ）が手前式である特許請求の範
囲第０項に記載のエンジン駆動式ヒートポンプ。 ■ 前記制御機構（１９１が前記検出装置（１８１の検
出結果に基づいて自前的に作動すべく構成されている特
許請求の範囲第０項に記載のエンジン駆動式ヒートポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098287A JPS58214763A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098287A JPS58214763A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214763A true JPS58214763A (ja) | 1983-12-14 |
| JPH0125979B2 JPH0125979B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=14215709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57098287A Granted JPS58214763A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214763A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454709U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-05-11 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688095U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-14 | ||
| JPS5767761A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-24 | Daikin Ind Ltd | Heat pump type air conditioning hot water feeder |
| JPS5932864U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | 株式会社東芝 | 復水器 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP57098287A patent/JPS58214763A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688095U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-14 | ||
| JPS5767761A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-24 | Daikin Ind Ltd | Heat pump type air conditioning hot water feeder |
| JPS5932864U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | 株式会社東芝 | 復水器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125979B2 (ja) | 1989-05-22 |
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