JPS58214312A - 漉し紙整形器 - Google Patents
漉し紙整形器Info
- Publication number
- JPS58214312A JPS58214312A JP9675182A JP9675182A JPS58214312A JP S58214312 A JPS58214312 A JP S58214312A JP 9675182 A JP9675182 A JP 9675182A JP 9675182 A JP9675182 A JP 9675182A JP S58214312 A JPS58214312 A JP S58214312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- container
- filter paper
- paper
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漉し1紙整形器に関するものである。
従来液体を漉過する場合、製紙は手で折って中央部を凹
ませて液体等を漉過し、でいた。この場合製紙の下部に
は受は網等の支持部材を必要とした。
ませて液体等を漉過し、でいた。この場合製紙の下部に
は受は網等の支持部材を必要とした。
本発明は上記欠点を改善するために漉し2紙を凹ませる
だめの凸状部と、凸状部の外側に漉し液を溜める容器の
縁に漉し1紙を合わせるだめの四部と、四部の外側に容
器の縁の外径よh大なる外径の側壁と、側壁の一部に輪
ゴム等の漉し。
だめの凸状部と、凸状部の外側に漉し液を溜める容器の
縁に漉し1紙を合わせるだめの四部と、四部の外側に容
器の縁の外径よh大なる外径の側壁と、側壁の一部に輪
ゴム等の漉し。
紙を止める弾性部材を装着する凹部とを設は取扱いを容
易に成すためのを手を設げた漉し2紙整形器を提供する
ものである。
易に成すためのを手を設げた漉し2紙整形器を提供する
ものである。
本発明を一実施例によね説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図で、第2図乃至第4
図は漉し紙幣形方法を説明するための図で、第5図はそ
の断面図である。
図は漉し紙幣形方法を説明するための図で、第5図はそ
の断面図である。
漉し7紙を凹ませるだめの半球状の凸状部1の外側に漉
し液を溜める容器の縁2に漉し紙3を合わせるための凹
部4と、凹部4の外側に容器の縁の外径よh大きな外径
の側壁5と側壁5に輪ゴム等の漉【7紙を止めるだめの
弾性部材6を装着しておくための凹部7とを有するよう
に本体8が形成されている。
し液を溜める容器の縁2に漉し紙3を合わせるための凹
部4と、凹部4の外側に容器の縁の外径よh大きな外径
の側壁5と側壁5に輪ゴム等の漉【7紙を止めるだめの
弾性部材6を装着しておくための凹部7とを有するよう
に本体8が形成されている。
本体8の上部には取手9を設け、取扱いを容易に成すも
のである。
のである。
本体8の材質は合成樹脂で特に漉過する溶剤に対して強
い材質を選択することが出来る。この場合漉[7紙に溶
剤が付着していても本体8け変形することがない。
い材質を選択することが出来る。この場合漉[7紙に溶
剤が付着していても本体8け変形することがない。
漉し2紙の整形方法は、まず本体8の四部7に輪ゴム6
を装着する。容器2の上に漉し2紙3を配置し1、本体
8を漉し7紙3の上より押圧すると漉し紙3は凸状部1
に押されて凹み、容器の縁2と本体8の凹部4とで成形
され、容器の縁2を覆うようにされる。
を装着する。容器2の上に漉し2紙3を配置し1、本体
8を漉し7紙3の上より押圧すると漉し紙3は凸状部1
に押されて凹み、容器の縁2と本体8の凹部4とで成形
され、容器の縁2を覆うようにされる。
輪ゴム6を凹部7より側壁5に添って下にずらすと、凹
部4のために容器の縁2の先端よね下側に輪ゴム6が装
着される。輪ゴム6は漉シ。
部4のために容器の縁2の先端よね下側に輪ゴム6が装
着される。輪ゴム6は漉シ。
紙3を挟んで容器の縁2に固着する。
本体8を外せば漉し紙が形成される。
上記一実施例では凸部を半球状にて説明したが形状は限
定するものではない。また漉し7紙を複数重ねても同様
に形成できる。
定するものではない。また漉し7紙を複数重ねても同様
に形成できる。
上記のように本発明によると漉し紙が簡単に形成できる
。
。
第1図は本発明°の一実施例の斜視図、第2図乃至第4
図は使用方法を説明する図、第5図は第3図の断面図で
ある。 ■は凸状部、2は容器の縁、3は漉し2紙、4は凹部、
5は側壁、6は輪ゴム、711−を凹部、8は本体、9
は取手である。 出願人 日本コロムビア株式会社 代理人 弁理士 山 口 和 美
図は使用方法を説明する図、第5図は第3図の断面図で
ある。 ■は凸状部、2は容器の縁、3は漉し2紙、4は凹部、
5は側壁、6は輪ゴム、711−を凹部、8は本体、9
は取手である。 出願人 日本コロムビア株式会社 代理人 弁理士 山 口 和 美
Claims (1)
- 漉し紙を凹ませるための凸状部と、凸状部の外側に漉し
、液を溜める容器の縁に漉し2紙を合わせるための凹部
と、凹部の外側に容器の縁の外径よh犬なる外径の側壁
と、側壁の一部に漉し紙を止めるためのあらかじめ弾性
部材を装着する凹部とを設け、容器の縁に合わせて漉し
紙を成形することを特徴とする漉し、7紙整形器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9675182A JPS6036805B2 (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 漉し紙整形器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9675182A JPS6036805B2 (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 漉し紙整形器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214312A true JPS58214312A (ja) | 1983-12-13 |
JPS6036805B2 JPS6036805B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=14173370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9675182A Expired JPS6036805B2 (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 漉し紙整形器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036805B2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9675182A patent/JPS6036805B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6036805B2 (ja) | 1985-08-22 |
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