JPS58213378A - 漢字住所入力方式 - Google Patents

漢字住所入力方式

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JPS58213378A
JPS58213378A JP58089208A JP8920883A JPS58213378A JP S58213378 A JPS58213378 A JP S58213378A JP 58089208 A JP58089208 A JP 58089208A JP 8920883 A JP8920883 A JP 8920883A JP S58213378 A JPS58213378 A JP S58213378A
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JP
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kanji
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JP58089208A
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JPS6214857B2 (ja
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Isamu Iwai
岩井 勇
Motoi Kurihara
栗原 基
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は漢字住所入力方式に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近時計算機を用いた漢字住所入力方式の開発が盛んとな
ってきた。しかし従来の漢字住所入力の方法は、各住所
に住所コードを設けておき、このコードを数値で入力す
るものであったため、全国の住所を表わすために住所コ
ードが9桁以上必要となシ、オペレータは住所コードを
見ながら入力しなければならず、操作能力が極めて低い
ものであった。
一方、従来のカナ漢字変換方式によれば漢字の読みがな
を入力することにより所望とする漢字に変換することが
できる。。したがってカナ漢字変換用の辞書に漢字住所
を登録しておくことにより、漢字住所の読みがなを入力
することにより漢字住所に変換できることが期待される
。しがしながらこの場合は漢字住所の読みがな全部を入
力しないかぎり正しく変換できないだめオペレータの負
担が著しいものとなる。
[発明の目的] 本発明はこのような従来方式の欠点をなくし、入力操作
が単純で素人でも容易に入力でき、しかも入力速度の向
上を図り得る漢字住所入力方式を提供することを目的と
する。
[発明の概要] 本発明の漢字住所入力方式は、漢字住所を読みがなで入
力し、しかもこのとき読みがなを全部人力しなくても、
頭から一部の読みf)5なを入力すればそれに対応した
漢字住所を@紫できるようにして入力速度の向上を図っ
たものである。
すなわち、本発明の漢字住所入力方式は、漢字住所の読
みがなの全部あるいは一部を例えばカナ鍵盤から入力し
たとき、その入力読みがなの文字数を検知する。そして
変換テーブルにある読みがなと入力読みがなとが完全に
一致しない場合には変換テーブルにある読みがなの文字
列のうち入力読みがなの文字数を越える部分文字列を無
視して比較文字数を少なくし、変換テーブルにある読み
がなの一部と入力読与がなとを再度順次比較し、そのと
き一致した変換テーブル上の読みがなに対応した漢字住
所を検索するようにして、入力速度の向上を図ったもの
である。
[発明の実施例] 以下本発明を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明方式の全体の構成を示すブロック図で、
(1)は制御部でミニコンプユータが使われる。(2)
は入力部で、カナタイプライタ−が使われる。また(3
)は出力部で漢字ディスプレイである。
さらに(4)は内部記憶装置、(5)は外部記憶装置で
、内部記憶装置(4)はコアメモリ又はICメモリが使
用され、外部記憶装置(5)は磁気ディスク又は磁気ド
ラムで構成される。
以下にこれらの具体的な回路構成を示した第2図を用い
て漢字住所を入力する場合の手順を説明する。
先ず入力部(2)中のカナ鍵盤■から漢字住所の全部あ
るいは一部の読みが入力される。同時に下目番地等の数
字も数字キーを用いて入力される。このとき読みは、都
道府県、市町村等を区別する区切りコードを入れて入力
され、また数字は下目。
番地9号等を区別する区切りコードを入れて入力される
。例えば次のように読みがなを省略してカナ入力するこ
とができる。
(fll)’  r東京都千代田区神田錦町1丁目局番
10号」トウキ1チヨダ1力ンダニシ11+20+10
■次にカナ鍵盤(イ)から入力された全体あるいは一部
の読みは、書き込み回路a〔を経て内部記憶装置(4)
の入力バッファ領域(ト)に書き込まれる。そして入力
バッファ領域(40の内容は読み出し回路α])を経て
分解回路(l力に伝送される。分解回路aりではある特
定のコード(区切シコード)を検出し、読みを分解し、
順次書き込み回路a〔を通して読み保存領域(40に書
き込む。また数字部は書き込み回路0〔を通し数値保存
領域(ハ)罠書き込まれる。
ここで読み保存領域αυは次に示すように一定の大きさ
で分割されており、順次第ルベルから第4レベルまであ
る。
第ルベル・・・都、道、府1県の読み 第2レベル・・市1区、郡の読み 第3レベル・・・区、町、村、大字の読み第4レベル・
・・字の読み そして各レベルには第3図(a) 、 (b) K示す
ような読みがストアーされる。
次に第ルベルから第4レベルまでの漢字住所は、入力さ
れた漢字住所の読みがなに対して、読みテーブルと漢字
テーブルを検索しながら決定される。その検索の方法を
第3レベル(すなわち「神田錦町」を検索する場合)を
例にあけて詳細に述べる。
第3レベルの読みテーブルポインターが読みテーブルポ
インタ保存領域I43から読み出し回路的:を経て外部
記憶装置(5)の制御部(51)に伝送され、とnによ
って外部記憶装置(5)の読み出しアドレスがセットさ
れる。そしてその後第3レベルの読みデープルすなわち
町名レベルの読みテーブルが外部記憶装置(5)から書
き込み回路圓を経て慣索用領域・44に書き込まれる。
。 一方読み保存領域(41)の第3レベルの読みは読み出
し回路旧)を経て比較回路°(13に加えられる。ここ
で比較回路C13は、具体的には第4図に示すように構
成されており、上記第3レベルの読みは読み出し回路(
lL!よυ比較用語レジスタ団罠入力される。
また検索回路a→は第3レベルの読みに対応する漢字用
語とその読みが保存されている慣索用領域4滲の中から
順次読み込み、その読み部だけが比較回路(Illの被
比較用語レジスタ6ηに入力される。
第3レベルの読みが比較用語レジスタ(糟に入力される
と同時に、その読みの文字数がカウンタ15シで計数さ
れる0 次に制御部(1)は、比較用語レジスタ・6Gと被比較
用語レジスタ61)に各々読みが入力したことを検知す
ると、制御部(1)は両レジスタA 、 +31)の文
字を先頭の文字から順に比較部」に送る。このとき被比
較用語レジスタ59から出力された読みは識別部+54
を経由して、比較部−へ送られる。ここで識別部54)
は入力情報が文字情報か特殊コードA・を識別する。(
ここではスペースコードとテーブル横梁終了コードを特
殊コードとする)。
次に制御部(1)は、識別部(ロ)から特殊コードが送
られるまで、あるいは比較用語レジスタつ■に入力され
た文字数が保存されているカウンター2の内容に1を加
えた回数だけ、両レジスタ+、il 、 LSυから比
較部日へ情報を送りつづける。また比較部53)では両
しジスタ団、6υの文字が一致しているかどうかのチェ
ックしており、制御部(1)は一致しているかぎシ両し
ジスタ図、6υから比較部51勺へ1肯@を迭9続ける
。この様子を第5図(a)〜(C)を用いて説明する0 第5図(a)で示す例では両レジスタ(r(j 、 L
ll)の内容がまったく同じ場合である。カウンタz5
4の内容はコノ時「9」であり、両レジスタt51 、
5i)から比較部−へ送り出す回数は最大9+1回とな
る。この間□ 比較部Qでの文字の比較は全て同じであるので10文字
目まで読み込む。また同時に識別部(至)ではスペース
コードを読み込むため、制御部(1)K対し両レジスタ
ら旬、Gυから比較部(5スへの読み込みは停止される
一方第4図において、識別部6aでスペースコードを検
出して、制御部(1)がこの信号を認知し、さらに、カ
ウンタの内容に1を加えた回数まで比較部曽へ読み込み
が行なわれた時にフラグセット回路(至)の内容がはじ
めて「1」にセットされ、そうで々ければrOJのまま
保持されている。したがってこの状態(10文字目まで
読み込んだとき)ではフラグセット回路(至)の内容は
「0」である。
フラグセット回路時の内容が「0」であって、かつカウ
ンタ52の内容に1を加えた値「】O」すなわち最大値
まで両レジスタ61,6υから、比較部53へ読み込み
が行なわれ、さらに識別部(ロ)からの信号がスペース
コードの時K、入力の読みに対するテーブルの読みの一
致が一意に検出される。このとき制御部(1)は被比較
用語レジスタ6Dの内容に対応する漢字住所を書き込み
回路(11を経て漢字住所保存領域(4!19 K書き
込み検索を終了する。
第5図(b)の例は、入力鍵盤(2)から入力された漢
字用語の読みが漢字住所の一部(頭から5文字の読み)
の場合を示している、カウンタ(52の内容はこの時「
5」であシ両レジスタtn 、 snから比較部・53
)へ送り出す回数は最大5+1回となる。
制御部(1)は最大6回比較用語レジスタ6Qlと被比
較用語レジスタ6υのうちの第1のレジスタ(Bレジス
タ+1)から比較部@へ読み出しを行なう。
1回目〜5回目までは比較部63)は両レジスタ’50
) 。
61)の内容が一致しているため制御部(1)に対し読
み出し信号を出力する。6回目の読み出しで制御部(1
)は最大6回まで読み出しだこと全検知し、同時に識別
部154)から出力される信号が文字コートである時は
被比較用語レジスタ(Bレジスタナ1)の内容は入力さ
れた読みに対する一つの候補として書き込み回路(10
)を経て検索結果保存領域・傭に一時記憶される。この
時はじめてフラグセット回路1園は「1」にセットされ
る。そして制御部(1)は、フラグセット回路(支)の
内容が「1」にセットされていることを検知すると、読
み出し回路(11!によって検索用領域(様から次のレ
コードを比較回路a3)に読み出させる。そして比較回
路(131中の被比較用語レジスタ51)のうちの第2
のレジスタ(Bレジスタナ2)には新たなデータが入力
され、再び比較用語レジスタ6Iの内容との比較が行な
われる。
このようにして検索用領域(44)から順次レコードを
取り出し、この被比較用語のうち比較用語の文字数を越
える部分を無視して比較用語との一致を検出し、一致す
るものがあれば順次検索結果保存領域1掴へ記憶してい
く。そして検索用領域I41にあるレコードを最後まで
読み出すと、被比較用語レジスタt51)にはテーブル
エンドコードが薔かれ、識別部(ロ)によりこのコード
が検出されると、?Fi11仇部(1)はフラグセット
回路(至)の内容を読み込む1.そしてもし、その内容
が「1」である場合にはテーブルの検索を終了する。
制御部(1)は次に、°検索結果保存領域、4GK保存
された情報を順次読み出し回路(11!を経て出力部i
3)に送り出し、出力部(3)中の表示部(30)に漢
字住所候補を表示させる。オペレータは表示された漢字
住所候補を見て、この候補の中から1つを選択し、鍵盤
(イ)から選択番号を入力する。この選択番号により検
索結果保存領域(佃の中から選択すべき漢字用語を抽出
し、それを漢字住所保存領域(4噴に書き込む。
次に第5図(C)の場合について説明する。
この例は比較用語レジスタ6Gのうちの第1のレジスj
(Aレジスタナl)の内容すなわち入力鍵盤(2Gから
入力された読みの第4,5文字目「つ」。
岡が語って人力された場合、あるいはテーブルにそれに
対応する読みが存在しない場合の検索方式である。制御
部(1)は両レジスタいり、6υから丈の内容を比較部
(13へ順次読み出し、比較していく。
しかし第4文字目を比較した段階で一致がとれないので
制御部(1)は、検索用領域(9)から、次のレコード
を被比較用語レジスタ61)に読み込む。しかし第4.
5文字すなわち「☆」2国という文字が検索用領域(4
4)の検索で検索できないと、検索用領域偽4の最後の
レコードであるーテーブルエンドコードを被比較用語レ
ジスタ6Dに入力し、識別部6荀がこれを検出する。こ
の時フラグセット回路61は「0」の状態であるので制
御部(1)は、カウンタ6aの内容を1減らして「4」
とし、第5文字目にスペースコードを入れ、検索用領域
−の先頭のレコードから再び比較を開始する。
同様に比較用語レジスタ(至)の第4文字目まで比較し
た段階でも識別部(ロ)はテーブルエンドコードを検出
し、フラグセット回路(へ)も「0」であるので再びカ
ウンタの内容を1減らして「3」にし、比較用語レジス
ターの第4文字目をスペースコードに置き換え検索用領
域(44)の先頭レコードから検索を開始する。
このようにして比較用語レジスタ9Qの第3文字目まで
比較すると、被比較用語レジスタ;うυと一致するので
、このときの被比較用レジスタ倒の内容は検索結果保存
領域(掴に候補として保存され、同時にフラグセット回
路(ト)の内容は「月にセットされる。この段階で検索
用領域・個のレコードを順次検索し、第3文字目まで一
致するものはすべて候補として検索結果保存領域(ハ)
に保存していき、テーブルエンドコードまで読み込むと
検索処理が終了する。
このように本実施例に′よれば漢字用語の頭から一部の
読みがなを入力するだけでもそれに対応した漢字用語を
検索することができ、また漢字用語の読みがなを全部あ
るいは一部入力したとき入力した読みがなを誤っていた
り、正しくても変換テーブルにそれと一致するものがな
いような場合、入力した読みがなもしくは変換テーブル
中の読みがなの下位文字から順に1文字ずつ無視して比
較するようにしているので、漢字用語の検索を有効に向
上させることができる。
[発明の効果] カナ鍵盤から漢字住所の読みを入力しその読みに対する
漢字住所を検索して入力する場合、特に読みの文字数が
多い場合完全テ読みを鍵盤から入力するのは操作上時間
がかかる。本発明(でよれば上位側文字かの読みを入力
するだけで該当する漢字住所に変換できるので入力時間
を短縮することができる。しかし、あまり読みの入力文
字数を省略すると入力読みKついての同音漢字用語がふ
えてしまう。例えば「神田・・」という住所は全部でn
ケ所あるこのとき読みで「カンダ」としか入力しないと
「神田・・」が全部候補となってしまう。このとき本発
明の方式のように読みを「カンダニ」と4文字まで入力
すると、「神田錦町」と「神田福田町」の2ケ所にしぼ
ることができる。
もちろん「カンダニシキチョウ」と読みを入力すれば一
意に決定するが読みの入力文字数は9文字になってしま
う。
従って本発明のように、読みを全部入力してもまた一部
を入力しても検索できるようにしておく −ことにより
、オペレータは、候補数が少ないと思われるところまで
読みがなを適当に省略して入力することができるので、
極めて使い易く、しかも入力速度も向上できる。また全
部の漢字住所の中でオペレータが読めない文字があった
としても(読み方が難しいものは下位レベルに多い)読
めるところまでの漢字の読みがなを入力するだけで正し
く変換できるので極めて好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の漢字用語入力方式の全体の構成を示す
ブロック図、第2図は第1図中の各部の具体例を示す図
、第3図は第2図中の読み保存領域に記憶される読みの
一状態を示す図、第4図は第2図中の比較回路の一例の
詳細を示す図、第5図は本発明方弐傾よる比較の様子を
説明するだめの図である。 (1)・・・制御部、 (2)・・・入力部、 (3)
・・・出力部、(4)・・・内部記憶装置、 (5)・
・・外部記憶装置、(1(lI・・・書き込み回路、 
αP・・・読み出し回路、α2・・・分解回路、   
Q31・・・比較回路、α4・・・検索回路、   (
15し・制御回路、l!5の・・・比較用語レジスタ、
511・・・被比較用語レジスタ、62・・・カウンタ
、 Q・・・比較部、54)・・・識別部、卵・・・フ
ラグセット回路。 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 漢字住所を複数のレベルに区分して各レベル毎に区切り
    コードを挿入しながらその全体又は一部を入力読みがな
    として入力するだめの入力装置と、予じめ複数のレベル
    に区分された漢字住所群とそのそれぞれ対応する記憶読
    みがなとを対応させたテーブルを収容した記憶装置と、
    前記区切りコードで示されるレベル毎に前記入力装置よ
    り入力されたあるレベルの入力読みがなとこれと向レベ
    ルの前記記憶装置から読み出された複数の漢字住所群の
    夫々に対応した記憶読みがなとを比較する制御装置とを
    有し、前記制御装置に比較すべきレベルの入力読みがな
    の文字数を検出する手段と、このレベルの入力読みがな
    全体とこれと同レベルの前記記憶読みがな全体とで一致
    するものがない場合には轟該レベルの記憶読みがなのう
    ち検出された文字数を越える部分を無視して前記入力読
    みがな全体と再度順次比較する手段とを設けたことを特
    徴とする漢字住所入力方式。
JP58089208A 1983-05-23 1983-05-23 漢字住所入力方式 Granted JPS58213378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58089208A JPS58213378A (ja) 1983-05-23 1983-05-23 漢字住所入力方式

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JP58089208A JPS58213378A (ja) 1983-05-23 1983-05-23 漢字住所入力方式

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JP4834478A Division JPS54140850A (en) 1978-04-25 1978-04-25 Word retrieval system for chinese character

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58213378A true JPS58213378A (ja) 1983-12-12
JPS6214857B2 JPS6214857B2 (ja) 1987-04-04

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ID=13964296

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51105247A (ja) * 1975-03-12 1976-09-17 Sanyo Electric Co

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51105247A (ja) * 1975-03-12 1976-09-17 Sanyo Electric Co

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Publication number Publication date
JPS6214857B2 (ja) 1987-04-04

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