JPS58213209A - パルス発信型距離計測装置 - Google Patents
パルス発信型距離計測装置Info
- Publication number
- JPS58213209A JPS58213209A JP9627882A JP9627882A JPS58213209A JP S58213209 A JPS58213209 A JP S58213209A JP 9627882 A JP9627882 A JP 9627882A JP 9627882 A JP9627882 A JP 9627882A JP S58213209 A JPS58213209 A JP S58213209A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- cable
- rotation
- rotary shaft
- winding
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B5/04—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
- G01B5/043—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring length
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/02—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness
- G01B21/06—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば掘削機による地下掘削工事の捌削深さを
、電源ケーブルの捲取機を介して測定する、パルス発信
型距離計に係るものである。
、電源ケーブルの捲取機を介して測定する、パルス発信
型距離計に係るものである。
機械掘削の場合、凡その深さは電源ケーブルに目印を設
けて目視による掘・削深さを判断し、最終的にはスケー
ルを使用して掘削深さを計測するのが普通である。
けて目視による掘・削深さを判断し、最終的にはスケー
ルを使用して掘削深さを計測するのが普通である。
機械的な方法としては機械の巻き上げワイヤーに滑車を
設け、同滑車の回転を介して距離を方法がある。この方
法は吊トげ、吊下げ荷重が静止した状態ならば滑車の空
転を生じないので、成る程度１Ｆ確に距離を計ることが
できるが、吊とげ、吊ドげの作業とチョッピング作業の
多い場合は、この方法では旧確に距離を計ることはでき
ない。
設け、同滑車の回転を介して距離を方法がある。この方
法は吊トげ、吊下げ荷重が静止した状態ならば滑車の空
転を生じないので、成る程度１Ｆ確に距離を計ることが
できるが、吊とげ、吊ドげの作業とチョッピング作業の
多い場合は、この方法では旧確に距離を計ることはでき
ない。
本発明はこのような実情に鑑みて提案されたもので、ケ
ーブル巻取りドラムの回転と同調して同ドラムの回転軸
方向に沿って左右移動するケーブル乱巻き防止装置、前
記ケーブル、巻取りドラムの回転軸の回転な読みとるパ
ルス発信器、前記ケーブル乱巻き防止装置に接触してそ
の左右移動を検出するタッチセンサ、及び前記、＜ルス
発信器並にタッチセンサの検出信号を入力ｔ、ケーブル
周長と巻取り段差によるケーブル長の誤差とを演算修正
する演算装置よりなることを特徴とする・ξルス発信型
距離計測装置に係り、その目的とする処は、ケーブル巻
取りドラムの作動に伴って、自動的にｉＥ確に距Ｍ＆計
測しうる改良された泪測装買を供する点にある。
ーブル巻取りドラムの回転と同調して同ドラムの回転軸
方向に沿って左右移動するケーブル乱巻き防止装置、前
記ケーブル、巻取りドラムの回転軸の回転な読みとるパ
ルス発信器、前記ケーブル乱巻き防止装置に接触してそ
の左右移動を検出するタッチセンサ、及び前記、＜ルス
発信器並にタッチセンサの検出信号を入力ｔ、ケーブル
周長と巻取り段差によるケーブル長の誤差とを演算修正
する演算装置よりなることを特徴とする・ξルス発信型
距離計測装置に係り、その目的とする処は、ケーブル巻
取りドラムの作動に伴って、自動的にｉＥ確に距Ｍ＆計
測しうる改良された泪測装買を供する点にある。
本発明は、前記のように１９ 、Ｑ２されているので、
掘削（幾械に装備された電源ケーブルがケーブル巻取リ
ドラムによつ、て巻取られると、同ドラムの回転軸の回
転が）ξルス発信器によって読みとられ、この検出信号
が演算装置に送られて距離に換算される。史に前記巻取
りドラム上のケーブルの巻取り段差は、前記タッチセン
サが６１ｆ記ケーズルの跣巻き防止装置の左右移動時に
これに接触することによって、その左右動差を捕捉する
ことによって検出され、その検出信号を演算装置に送っ
て距離修正な行ない、正確な距離を開側するものである
。
掘削（幾械に装備された電源ケーブルがケーブル巻取リ
ドラムによつ、て巻取られると、同ドラムの回転軸の回
転が）ξルス発信器によって読みとられ、この検出信号
が演算装置に送られて距離に換算される。史に前記巻取
りドラム上のケーブルの巻取り段差は、前記タッチセン
サが６１ｆ記ケーズルの跣巻き防止装置の左右移動時に
これに接触することによって、その左右動差を捕捉する
ことによって検出され、その検出信号を演算装置に送っ
て距離修正な行ない、正確な距離を開側するものである
。
このように本発明によれば、ケーブル巻取りドラムの電
源ケーブル巻取り、巻戻し機能を介して距離を自動的に
正確に計ることができ、また激しい上下作動、チョッピ
ング作業に対しても回転伝達車の空滑りがなく、正確な
距離を計測しうるものである。更にまた本発明によれば
既設の電源ケーブル巻取り装置な使用しうるので、掘削
機全体の機能は複雑とならない等、本発明は多くの利点
を有するものである。
源ケーブル巻取り、巻戻し機能を介して距離を自動的に
正確に計ることができ、また激しい上下作動、チョッピ
ング作業に対しても回転伝達車の空滑りがなく、正確な
距離を計測しうるものである。更にまた本発明によれば
既設の電源ケーブル巻取り装置な使用しうるので、掘削
機全体の機能は複雑とならない等、本発明は多くの利点
を有するものである。
以下本発明を図示の実＃４例について説明する。
（１）はケーブル巻取りドラムで電源ケーブル（ａｔを
巻取り、巻戻すようになっている。
巻取り、巻戻すようになっている。
（２）はケーブル乱巻き防止装置で、前記ドラム（１）
の回転軸（３）と平行に機枠に回転自在に支承された回
転螺梓（４）に螺挿された移動部片（５）を有する砕片
（６）に滑車（７）が装架され、電源ケーブル（ａｔは
同滑車（７）の外周を軽重したのち前記ドラム（１）の
外周に捲装されるようになっている。図中（８）は両側
架台（９）（９）間に横架された水平軸で、前記砕片（
６）及び滑車（力が同水平軸（８）に沿って摺動しうる
ように嵌挿されている。
の回転軸（３）と平行に機枠に回転自在に支承された回
転螺梓（４）に螺挿された移動部片（５）を有する砕片
（６）に滑車（７）が装架され、電源ケーブル（ａｔは
同滑車（７）の外周を軽重したのち前記ドラム（１）の
外周に捲装されるようになっている。図中（８）は両側
架台（９）（９）間に横架された水平軸で、前記砕片（
６）及び滑車（力が同水平軸（８）に沿って摺動しうる
ように嵌挿されている。
なお前記ドラム（１１の回転軸（３）に固定されたブー
ＩＪ（Ｉｌｌｌ）と、前記螺杵（４）に固定されたブー
１ハエとの間には回転伝達チェノ（１３が架渡され、か
くしてドラム（１）の同転に伴って前記螺梓（４）が回
転し、これに伴って移動部片（５）、延いては滑車（７
）が螺梓（４）上に沿って移動し、ドラム（１）トに電
源ケーブル（ａｌが整然と捲装されるようになっている
。
ＩＪ（Ｉｌｌｌ）と、前記螺杵（４）に固定されたブー
１ハエとの間には回転伝達チェノ（１３が架渡され、か
くしてドラム（１）の同転に伴って前記螺梓（４）が回
転し、これに伴って移動部片（５）、延いては滑車（７
）が螺梓（４）上に沿って移動し、ドラム（１）トに電
源ケーブル（ａｌが整然と捲装されるようになっている
。
（１３１は架台（９）トに支承された・ξルス発信器で
、同パルス発信器０（の回転軸に固定されたプーリ旧１
とドラム回転軸（３）に固定されたブー１月（９との間
に回転伝達チェノ１１ｅが架渡され、前記ドラム（１）
の回転に伴ってパルス発信器（１３の回転軸が回転し、
かくして同パルス発信器（１３１によってドラム（１）
の回転軸（３）の回転を読みとって架台（９）上に配設
された演算機ｆ１７１に検知信号を送り、開演算機（１
７１においてドラム固醍を演算する。
、同パルス発信器０（の回転軸に固定されたプーリ旧１
とドラム回転軸（３）に固定されたブー１月（９との間
に回転伝達チェノ１１ｅが架渡され、前記ドラム（１）
の回転に伴ってパルス発信器（１３の回転軸が回転し、
かくして同パルス発信器（１３１によってドラム（１）
の回転軸（３）の回転を読みとって架台（９）上に配設
された演算機ｆ１７１に検知信号を送り、開演算機（１
７１においてドラム固醍を演算する。
而ｔ２て前記両架台（９）＋９） ｈには前記乱巻き防
止装置（２）に接触して同装置（２）の左右移動を検知
するタッチセンサ（１秒が配設され、この検知信号な演
算機＋１ｎＫ送って、電源ケーブルｆａｌの巻取り段差
による誤差を演算修正するようになっている。
止装置（２）に接触して同装置（２）の左右移動を検知
するタッチセンサ（１秒が配設され、この検知信号な演
算機＋１ｎＫ送って、電源ケーブルｆａｌの巻取り段差
による誤差を演算修正するようになっている。
なお前記タッチセンサ（１ｍと架台（９）との間には巻
取り心源コー白ａ）の逃げ防止用のスプリング（１９が
介装されている。その他し１中１廊はドラム巻取ばね収
納用ボックス、（２１）は回転ブラシである。
取り心源コー白ａ）の逃げ防止用のスプリング（１９が
介装されている。その他し１中１廊はドラム巻取ばね収
納用ボックス、（２１）は回転ブラシである。
従って前記ドラム（１）の回転に伴ってパルス発信器０
（によって同ドラム（１）の回転軸（３）の回転数が読
みとられ、同パルス発信器ＯＪの検出信号が演算機（＋
７）に送られて周隆が演算される。
（によって同ドラム（１）の回転軸（３）の回転数が読
みとられ、同パルス発信器ＯＪの検出信号が演算機（＋
７）に送られて周隆が演算される。
一方前記ドラム］１）の回転に伴ってケーブル乱巻き防
止装置（２）が同ドラム（１）の回転軸（３）と平行に
左右に移動し、前記タッチセンサ（１秒に接触したとき
、前記装置（２）の左右移動が検出され、同タッチセン
サ（１８）による検出信号が前記演算機（＋７１に送ら
れ、電源ケーブル（ａ）の巻取り段差による距離の誤差
が演算修正されるものである。
止装置（２）が同ドラム（１）の回転軸（３）と平行に
左右に移動し、前記タッチセンサ（１秒に接触したとき
、前記装置（２）の左右移動が検出され、同タッチセン
サ（１８）による検出信号が前記演算機（＋７１に送ら
れ、電源ケーブル（ａ）の巻取り段差による距離の誤差
が演算修正されるものである。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を怖し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を怖し
うるものである。
第１図は本発明に係るパルス発信型距離計側装置の一実
施例を示す千面図、第２図はその側面図である。 ｌａｌ・・・電源ケーブル （１）・・・ケーブル
巻取ドラム（２）・・ケーブル乱巻き防【ト装置 （１３１・・・、ｅルス発信器 （１７１・・・演
算機代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名
施例を示す千面図、第２図はその側面図である。 ｌａｌ・・・電源ケーブル （１）・・・ケーブル
巻取ドラム（２）・・ケーブル乱巻き防【ト装置 （１３１・・・、ｅルス発信器 （１７１・・・演
算機代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名
Claims (1)
- ケーブル巻取りドラムの回転と同調して同ドラムの回転
軸方向に溢って左右移動するケーブル乱巻き防止装置、
前記ケーブル巻取りドラムの回転軸の回転を読１ｔとる
パルス発信器、前記ケーブル乱巻き防止装置に接触して
その左右移動を検出するタッチセンサ、及び前記ノ々ル
ス発信器並にタッチセンサの検出信号を入力し、ケーブ
ル周長と巻取り段差によるケーブル長の誤差とを演算修
正する演算装置よりなることを特徴とするパルス発信型
距離計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9627882A JPS58213209A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | パルス発信型距離計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9627882A JPS58213209A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | パルス発信型距離計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213209A true JPS58213209A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14160655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9627882A Pending JPS58213209A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | パルス発信型距離計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213209A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534563A (en) * | 1975-12-26 | 1978-01-17 | Furuno Electric Co | Length measuring apparatus |
| JPS5583802A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-24 | Hitachi Zosen Corp | Cord length detection method of multiplex winding winch |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9627882A patent/JPS58213209A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534563A (en) * | 1975-12-26 | 1978-01-17 | Furuno Electric Co | Length measuring apparatus |
| JPS5583802A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-24 | Hitachi Zosen Corp | Cord length detection method of multiplex winding winch |
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