JPS58212828A - コイルばねの自由長定寸製造方法及びその定寸装置 - Google Patents
コイルばねの自由長定寸製造方法及びその定寸装置Info
- Publication number
- JPS58212828A JPS58212828A JP9417482A JP9417482A JPS58212828A JP S58212828 A JPS58212828 A JP S58212828A JP 9417482 A JP9417482 A JP 9417482A JP 9417482 A JP9417482 A JP 9417482A JP S58212828 A JPS58212828 A JP S58212828A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- detector
- spring
- pitch
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F3/00—Coiling wire into particular forms
- B21F3/02—Coiling wire into particular forms helically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコイルばねの自由長定寸製造方法及びその定寸
装置に係り、コイルばねの製造工程においてばね用線材
の送り竜とコイルばねの先端前方忙配した間隔検出器の
移動速度とを一定比率で制御すると共和、検出器とコイ
ルばねの先端との間隔をこの検出器忙よって検出して、
コイルはねに強制的忙ピッチを付加するピッチツールの
作動化より、コイルばねと検出器との間の間隔を一定に
保たせることでコイルばねの規定寸法範囲内での製造を
可能にしたコイルばねの自由長定寸製造方法及びその定
寸装置に関するものである。
装置に係り、コイルばねの製造工程においてばね用線材
の送り竜とコイルばねの先端前方忙配した間隔検出器の
移動速度とを一定比率で制御すると共和、検出器とコイ
ルばねの先端との間隔をこの検出器忙よって検出して、
コイルはねに強制的忙ピッチを付加するピッチツールの
作動化より、コイルばねと検出器との間の間隔を一定に
保たせることでコイルばねの規定寸法範囲内での製造を
可能にしたコイルばねの自由長定寸製造方法及びその定
寸装置に関するものである。
従来、コイルばねは、ばね用線材を捲回する工程におい
て、線材に捲回ツール及びピッチツールを当接させ強制
的にピッチを付加してコイル状に捲回するが、線材の硬
度、寸度、形状、材質等忙よる影響で線材の弾性限界等
の諸性質が多少違つてきて、ピッチを付加する際の弾性
による戻りが一定とならずコイルばねとしての自由長が
変動する。
て、線材に捲回ツール及びピッチツールを当接させ強制
的にピッチを付加してコイル状に捲回するが、線材の硬
度、寸度、形状、材質等忙よる影響で線材の弾性限界等
の諸性質が多少違つてきて、ピッチを付加する際の弾性
による戻りが一定とならずコイルばねとしての自由長が
変動する。
そのため、現在このような予胡し得ない変動に対する改
善策として、捲回され、切断される寸前のばねの自由長
を、接触しないで長さを測定する無接触方式を主とする
検出器によって前記ばねの自由長の長短を測定し、その
結−県によって、例えば規定寸法の長さよりも長かった
場合忙は、ピッチを付加する方向からピッチツールを着
干戻すことにより、次のばねの自由長が短かくなること
を期待するが、必ずしも規定寸法範囲になることは保証
できない。すなわち、全く制御しないものよりは可成の
不良率の低減は達成されるが、完全に不良を無くすこと
はできなかった。
善策として、捲回され、切断される寸前のばねの自由長
を、接触しないで長さを測定する無接触方式を主とする
検出器によって前記ばねの自由長の長短を測定し、その
結−県によって、例えば規定寸法の長さよりも長かった
場合忙は、ピッチを付加する方向からピッチツールを着
干戻すことにより、次のばねの自由長が短かくなること
を期待するが、必ずしも規定寸法範囲になることは保証
できない。すなわち、全く制御しないものよりは可成の
不良率の低減は達成されるが、完全に不良を無くすこと
はできなかった。
そこで、本発明は上述に鑑み、制御装置で制御すること
Kよってコイルばねの寸法上の不良を無くずことを目的
として創出された製造方法及び装置であり、その製造方
法は、ばね用線材を、線材ガイドを介して送り出し、捲
回ツールと捲回される前記啼材忙強制的にピッチを付加
するピッチツールとVc鳴接させて捲回するコイルばね
の製造工程忙おいて、前記両ツールにより捲回するとと
によって巻き出されて行くコイルばねの移動方向の前方
に検出器を配し、前記移動方向への検出器の44動速究
と前記ばね用線材の送り出し量とをあらかじめ設定した
比率で制御すると共和、検出器とコイルばねの先端との
間隔をこの検出器によって検出し、この間隔を常に一定
に保つように前記ピッチツールの作動を適宜制御するこ
と忙存し、この製造方法の実施に直接使用する装置は、
ばね用線材を送りロールにより送り出し、線材ガイドを
介して捲回ツールと捲回される前記線材に強制的忙ピッ
チを付加するピッチツールとに当接させることによって
コイルばねを捲回するコイルばね製造機において、前記
送りロールを送り量調節可能なサーボモーターにより駆
動させ、巻き出されて行くコイルばねの移動方向の前方
忙、この移動方向へサーボモーターによって動く間隔検
出器を配し、前記送りロールのサーボモーターと検出器
のサーボモーターとの回転数を一定比率に保ち、目。
Kよってコイルばねの寸法上の不良を無くずことを目的
として創出された製造方法及び装置であり、その製造方
法は、ばね用線材を、線材ガイドを介して送り出し、捲
回ツールと捲回される前記啼材忙強制的にピッチを付加
するピッチツールとVc鳴接させて捲回するコイルばね
の製造工程忙おいて、前記両ツールにより捲回するとと
によって巻き出されて行くコイルばねの移動方向の前方
に検出器を配し、前記移動方向への検出器の44動速究
と前記ばね用線材の送り出し量とをあらかじめ設定した
比率で制御すると共和、検出器とコイルばねの先端との
間隔をこの検出器によって検出し、この間隔を常に一定
に保つように前記ピッチツールの作動を適宜制御するこ
と忙存し、この製造方法の実施に直接使用する装置は、
ばね用線材を送りロールにより送り出し、線材ガイドを
介して捲回ツールと捲回される前記線材に強制的忙ピッ
チを付加するピッチツールとに当接させることによって
コイルばねを捲回するコイルばね製造機において、前記
送りロールを送り量調節可能なサーボモーターにより駆
動させ、巻き出されて行くコイルばねの移動方向の前方
忙、この移動方向へサーボモーターによって動く間隔検
出器を配し、前記送りロールのサーボモーターと検出器
のサーボモーターとの回転数を一定比率に保ち、目。
つ検出器とコイルばねの先端との間隔を一定に保つべく
前記ピッチツールの作動動力を制御する制御装置を付設
したことに存するものである。
前記ピッチツールの作動動力を制御する制御装置を付設
したことに存するものである。
以下、図面を参照して本発明を説明すると次の通りであ
る。
る。
本発明に係る装置は、第1図及び@2図に示す様に、ば
ね用線材2を送り出す送りロール3と、線材ガイド4を
介して送り出された炉配線材2を当接させることによっ
て捲回する捲回ツール5と、捲回される時に捲回方向の
側方から前記線材2に当接させて強制的にピッチを付加
するピッチツール6とから構成されている従来からのコ
イルばね製造機111Cおいて、第3図乃至第5図に示
すように、送りロール3を駆動させるモーターを送り量
調節可能なサーボモーター14にし、又、巻き出されて
行くコイルばね7の先端部8の移動方向前方釦は、この
移動方向へ動く間隔噴出器9を配し、この間隔検出器9
の移動は、歯屯10を介して一定比率で減速したサーボ
モーター15の駆動力によってネジ18を介して行なわ
れている。
ね用線材2を送り出す送りロール3と、線材ガイド4を
介して送り出された炉配線材2を当接させることによっ
て捲回する捲回ツール5と、捲回される時に捲回方向の
側方から前記線材2に当接させて強制的にピッチを付加
するピッチツール6とから構成されている従来からのコ
イルばね製造機111Cおいて、第3図乃至第5図に示
すように、送りロール3を駆動させるモーターを送り量
調節可能なサーボモーター14にし、又、巻き出されて
行くコイルばね7の先端部8の移動方向前方釦は、この
移動方向へ動く間隔噴出器9を配し、この間隔検出器9
の移動は、歯屯10を介して一定比率で減速したサーボ
モーター15の駆動力によってネジ18を介して行なわ
れている。
そして、前記ピッチツール6は、例えば、ウオーム11
とウオームホイール12とによって減速し、減速された
ウオームホイール120回転に伴ない送り出されるネジ
13に連接して減速移動させる減速方法によって非常に
微細忙作動させる様にし、前記ウオーム11は、前記送
りロール′3及び間隔検出器9と同様にサーボモーター
16にょつて駆動されるものである。
とウオームホイール12とによって減速し、減速された
ウオームホイール120回転に伴ない送り出されるネジ
13に連接して減速移動させる減速方法によって非常に
微細忙作動させる様にし、前記ウオーム11は、前記送
りロール′3及び間隔検出器9と同様にサーボモーター
16にょつて駆動されるものである。
この様K、送りロール3の送り、間隔検出器9の移動、
そしてピッチツール6の作動をサーボモーター14.1
5.16によって駆動したことKより、安定した送り、
移動及び作動を可能にし、又、回転数そして回転角度ま
で制御可能忙なるので、コイルばね製作上非常に微妙な
調檀まで行なうことができる。
そしてピッチツール6の作動をサーボモーター14.1
5.16によって駆動したことKより、安定した送り、
移動及び作動を可能にし、又、回転数そして回転角度ま
で制御可能忙なるので、コイルばね製作上非常に微妙な
調檀まで行なうことができる。
そして、上述したサーボモーター14,15゜16をコ
イルばね製造機1に付設した制御Itとしてのコンピュ
ーター制御器17によって次に示す積圧制御する。
イルばね製造機1に付設した制御Itとしてのコンピュ
ーター制御器17によって次に示す積圧制御する。
すなわち、送りロール3を駆WJbするサーボモーター
140回転数を、工/コーダー19等のデジ・11 タル検屯器によって検出した送り出しa+を設定及び制
−してばね用線材2の送り量を一定にし、捲回ツール5
によるばね用線材2の捲同量と、ピッチツール6による
ピッチの付加隨を一定値に設定した時のピッチ幅との関
係を計算し、−巻ごとの理論上のばね自由長を算出し【
この理論上のばねの自由長に基すいて巻き出されてゆく
コイルばねTの先端部8の移動速度を算出し、この移動
速度にて間隔検出器9を移動方向へ動かす様に間隔検出
器9のサーボモーター15を制御する。
140回転数を、工/コーダー19等のデジ・11 タル検屯器によって検出した送り出しa+を設定及び制
−してばね用線材2の送り量を一定にし、捲回ツール5
によるばね用線材2の捲同量と、ピッチツール6による
ピッチの付加隨を一定値に設定した時のピッチ幅との関
係を計算し、−巻ごとの理論上のばね自由長を算出し【
この理論上のばねの自由長に基すいて巻き出されてゆく
コイルばねTの先端部8の移動速度を算出し、この移動
速度にて間隔検出器9を移動方向へ動かす様に間隔検出
器9のサーボモーター15を制御する。
そして、実際にコイルばね7を巻き出した際K。
コイルばね7の先端部8と間14検出器9との間のI)
fll’J%をこの間隔検出器9によって検出し、ばね
用線材2の硬度、寸度、形状、材質等の影響和より生ず
る実際1におけるコイルばね7の先端部8の移動速度と
、間隔検出器9の移動速度との若干の誤差を感知し、ピ
ッチツール6のサーボモーター16を作動させることで
その都度誤差の分だけピッチツール6を修正作動させて
、実祿上の前記先端部8の移動速度が理論上の移動速度
となる様に制御するもので、その結果コイルばね7をそ
の自由長において規定寸法範囲内に規制できるものであ
る。
fll’J%をこの間隔検出器9によって検出し、ばね
用線材2の硬度、寸度、形状、材質等の影響和より生ず
る実際1におけるコイルばね7の先端部8の移動速度と
、間隔検出器9の移動速度との若干の誤差を感知し、ピ
ッチツール6のサーボモーター16を作動させることで
その都度誤差の分だけピッチツール6を修正作動させて
、実祿上の前記先端部8の移動速度が理論上の移動速度
となる様に制御するもので、その結果コイルばね7をそ
の自由長において規定寸法範囲内に規制できるものであ
る。
従って、従来から行なっている修正方法であるところの
完成したコイルばね7の自由長から判断してピッチツー
ル6を動かし規定寸法内に入れる方法と比較してみると
、本発明は、コイルばねT−巻に対してその都電自動的
にコンピューター制御器17によって制御するので、若
干の誤差にも敏感に感知して修正可能となり、コイルば
ねTが規定寸法範囲外となる不良は全く発生しなくなっ
た。又、コンピューター制御器1Tによる側脚をてゆく
ことでにVc精度の良いコイルばねTを製作し、且つ不
良を絶滅することができるものである。
完成したコイルばね7の自由長から判断してピッチツー
ル6を動かし規定寸法内に入れる方法と比較してみると
、本発明は、コイルばねT−巻に対してその都電自動的
にコンピューター制御器17によって制御するので、若
干の誤差にも敏感に感知して修正可能となり、コイルば
ねTが規定寸法範囲外となる不良は全く発生しなくなっ
た。又、コンピューター制御器1Tによる側脚をてゆく
ことでにVc精度の良いコイルばねTを製作し、且つ不
良を絶滅することができるものである。
以上説明したように、本発明は、制御装置によつて、コ
イルばねの一巻又はそれ以上に細かい巻き出しごとにピ
ッチの付加を制fn¥ることで従来から非常圧多かった
ピッチ誤差゛によるコイルばねの自由長範囲外の不良を
全く無くすことができると共に、コイルばね完成時の切
断の際に間隔検知器を最初の巻き始めの位置まで戻して
おけば、連続的にコイルばねの生産が可能になり、不良
が発生しなくなったことと相俟ってコイル′ばねのコス
トダウンに大いに役立つ等優れた効果を奏する。
イルばねの一巻又はそれ以上に細かい巻き出しごとにピ
ッチの付加を制fn¥ることで従来から非常圧多かった
ピッチ誤差゛によるコイルばねの自由長範囲外の不良を
全く無くすことができると共に、コイルばね完成時の切
断の際に間隔検知器を最初の巻き始めの位置まで戻して
おけば、連続的にコイルばねの生産が可能になり、不良
が発生しなくなったことと相俟ってコイル′ばねのコス
トダウンに大いに役立つ等優れた効果を奏する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は従来のコ
イルばね判造機に定寸装置を取付けた際の正面図、第2
図は同側面図、第3図乃至第5図はコイルばねの製造過
穆を示す斜視図である。 1・・・・・・コイルばねWit機、2・・・・・・ば
ね用線材、3・・・・・・送りロール、4・・・・・・
線材ガイド、5・・・・・・捲回ツール、6・・・・・
・ビツヂツール、7・・・・・・コイルばね、8・・・
・・・先端部、9・・・・・・間隔検出器、10・・・
・・・歯車、11・・・・・・ウオーム、12・・・・
・・ウオームホイール、13・・・・・・ネジ、14・
・・・・・サーボモーター、15・・・ンコーダー。 特許出願人 株式会社板屋裂作所 代理人#埋士 外2名 第1図 第2図
イルばね判造機に定寸装置を取付けた際の正面図、第2
図は同側面図、第3図乃至第5図はコイルばねの製造過
穆を示す斜視図である。 1・・・・・・コイルばねWit機、2・・・・・・ば
ね用線材、3・・・・・・送りロール、4・・・・・・
線材ガイド、5・・・・・・捲回ツール、6・・・・・
・ビツヂツール、7・・・・・・コイルばね、8・・・
・・・先端部、9・・・・・・間隔検出器、10・・・
・・・歯車、11・・・・・・ウオーム、12・・・・
・・ウオームホイール、13・・・・・・ネジ、14・
・・・・・サーボモーター、15・・・ンコーダー。 特許出願人 株式会社板屋裂作所 代理人#埋士 外2名 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 するピッチツールとに当接させて捲回するコイルばねの
製造工程において、前記両ツールにより捲回することに
よって巻き出されて行くコイルばねの移動方向の前方に
検出器を配し、前記移動方向への検出器の移動速度と前
記ばね用線材の送り出し量とをあらかじめ設定した比率
で制御すると共に、検出器とコイルばねの先端との間隔
をこの検出器によって演出し、この間隔を常に一定に保
つように前記ピッチツールの作動を適宜制御することを
特徴としたコイルばねの自由長定寸製造方法。 2、ばね用線材を送りロールにより送り出し、線材ガイ
ドを介して捲回ツールと捲回される前記線材に強制的忙
ピッチを付加するピッチツールとに当接させるととによ
ってコイルばねを捲回するコイルばね製造機において、
前記送りロールを送り量調節可能なサーボモーターによ
り駆動させ、巻き出されて行くコイルばねの移動方向の
前方に、この移動方向へサーボモーター釦よって動く間
隔検出器を配し、前記送りロールのサーボモーターと検
出器のサーボモーターとの回転数を一定比率に保ち、且
つ検出器とコイルばねの先端との間隔を一定に保つべく
前記ピッチツールの作動動力を制御する制御装置を付設
したことを特徴とするコイルばねの自由長定寸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9417482A JPS58212828A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | コイルばねの自由長定寸製造方法及びその定寸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9417482A JPS58212828A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | コイルばねの自由長定寸製造方法及びその定寸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212828A true JPS58212828A (ja) | 1983-12-10 |
JPH0325248B2 JPH0325248B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=14102970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9417482A Granted JPS58212828A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | コイルばねの自由長定寸製造方法及びその定寸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212828A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0398874A1 (en) * | 1987-06-15 | 1990-11-28 | Keravision, Inc. | Corneal curvature adjustment ring |
JPH0314031U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-13 | ||
JPH03111434U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-14 | ||
US6051023A (en) * | 1987-06-15 | 2000-04-18 | Keravision, Inc. | Corneal curvature adjustment ring and apparatus for making a cornea |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9417482A patent/JPS58212828A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0398874A1 (en) * | 1987-06-15 | 1990-11-28 | Keravision, Inc. | Corneal curvature adjustment ring |
US6051023A (en) * | 1987-06-15 | 2000-04-18 | Keravision, Inc. | Corneal curvature adjustment ring and apparatus for making a cornea |
JPH0314031U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-13 | ||
JPH03111434U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0325248B2 (ja) | 1991-04-05 |
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