JPS58211354A - ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ装架手段復帰装置 - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ装架手段復帰装置Info
- Publication number
- JPS58211354A JPS58211354A JP57094397A JP9439782A JPS58211354A JP S58211354 A JPS58211354 A JP S58211354A JP 57094397 A JP57094397 A JP 57094397A JP 9439782 A JP9439782 A JP 9439782A JP S58211354 A JPS58211354 A JP S58211354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- unloading
- tape
- loading
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープレコーダのテープ装架手段復帰装
置に関する。
置に関する。
一般［ＶＴＲ（ビテ゛オデーブレコータ”）−Ｃｋｌカ
セット内ヨリテープを引出し、ガイドシリンダに所定角
度巻付けるデーフ゛ローディング手段を涌えており、史
に、このテー７゜ローディング手桟をテープ非装架状態
でアンローディング完了位置にロックするロック手段を
備えている。このｌＪ ツク手段を噛えるのは、アンロ
ーディング状態において、外部振動等の外力によりテー
フ頌＝ティング手段がアンローディング完了位置から変
位したとき、カセット装着が正常に行なわれないという
様な事故を防出するためである。
セット内ヨリテープを引出し、ガイドシリンダに所定角
度巻付けるデーフ゛ローディング手段を涌えており、史
に、このテー７゜ローディング手桟をテープ非装架状態
でアンローディング完了位置にロックするロック手段を
備えている。このｌＪ ツク手段を噛えるのは、アンロ
ーディング状態において、外部振動等の外力によりテー
フ頌＝ティング手段がアンローディング完了位置から変
位したとき、カセット装着が正常に行なわれないという
様な事故を防出するためである。
しかしながら、近年のＶ ｉ’ Ｒでは小型、軽近化が
計られており、上ｌホのテープローディング手段のロッ
ク手段の様な機械的な部材はなるべく簡略上 化したいという要望が強入っている。
計られており、上ｌホのテープローディング手段のロッ
ク手段の様な機械的な部材はなるべく簡略上 化したいという要望が強入っている。
本発明は一ヒ述の点に鑑みなされたものであり、カセッ
ト装着に際してテープローディング手段がアンローティ
ング完了位置以外にあるとき、自動的ニテープリーディ
ング手段をアンローディング完了位置に復帰せし、める
ことにより、ロック手段を省略することかでさるビデオ
テープレコーダのテープ装架手段復帰装置を提供するも
のである。
ト装着に際してテープローディング手段がアンローティ
ング完了位置以外にあるとき、自動的ニテープリーディ
ング手段をアンローディング完了位置に復帰せし、める
ことにより、ロック手段を省略することかでさるビデオ
テープレコーダのテープ装架手段復帰装置を提供するも
のである。
以下、図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第１図は本実施例装置の概略ブロックし閾、第２−及θ
第６図は第１図の要部波形図である。
第６図は第１図の要部波形図である。
本実施例では力士ソｌ−を、カセットホルダに挿入する
第１位置から記録再生等の１作を行なう第２位置まで収
納せしめるカセット収納機構に７０ントロ一デイング方
式を採用している。
第１位置から記録再生等の１作を行なう第２位置まで収
納せしめるカセット収納機構に７０ントロ一デイング方
式を採用している。
このフロントローディング方式では、通イカセット装着
前、テープローディング手段はアンローディング完了位
置にあり、このときアンローディング検出スイッチ（Ｓ
ｌ）は閉成されている。そして、ＶＴＲ本体のカセット
挿入日（図示ｉ略）よりカセットを挿入すると、フロン
トローティ／り開始スイッチ（Ｓ２）が閉成される５、
この両スイッチの閉成によりＡＮＤ回路（１）の２人ｆ
Ｊ （、（）（ロ）は第２図に示す如く、共にローとな
り該ＡＮＤ回路出力（ホ）はハイとなり、これが次段の
ＮＡＮＤ回路（２）の−人力となる。
前、テープローディング手段はアンローディング完了位
置にあり、このときアンローディング検出スイッチ（Ｓ
ｌ）は閉成されている。そして、ＶＴＲ本体のカセット
挿入日（図示ｉ略）よりカセットを挿入すると、フロン
トローティ／り開始スイッチ（Ｓ２）が閉成される５、
この両スイッチの閉成によりＡＮＤ回路（１）の２人ｆ
Ｊ （、（）（ロ）は第２図に示す如く、共にローとな
り該ＡＮＤ回路出力（ホ）はハイとなり、これが次段の
ＮＡＮＤ回路（２）の−人力となる。
このとき、フロントローディング完了スイッチ（Ｓ３）
は開成しているため、ＮＡＮＤ回路（２）の他方の入力
（へ）はハイとなっている３、よって、ＮＡＮＤ回路（
２）出力（ト）はローとなシ、この出力カシステムコン
トロール回路（３）ニ入力すレ、フロントローディング
モータ（Ｍｌ）へ正転駆動信号を供給する。
は開成しているため、ＮＡＮＤ回路（２）の他方の入力
（へ）はハイとなっている３、よって、ＮＡＮＤ回路（
２）出力（ト）はローとなシ、この出力カシステムコン
トロール回路（３）ニ入力すレ、フロントローディング
モータ（Ｍｌ）へ正転駆動信号を供給する。
−ｔして、フロントローディングが完了すると前記フロ
ントロープインク完了スイノ−／−（８３）ｄ閉成し、
出力（へ）はローとなう、ＮＡＮＤ回路（２）出力（ト
）がハイとなって、フロントロープインクモータ（Ｍｌ
）への正転駆動信号の供給が断たれ駆動が停止する。
ントロープインク完了スイノ−／−（８３）ｄ閉成し、
出力（へ）はローとなう、ＮＡＮＤ回路（２）出力（ト
）がハイとなって、フロントロープインクモータ（Ｍｌ
）への正転駆動信号の供給が断たれ駆動が停止する。
また、前記信号（イ）（ロ）はＤ型の７リツプーｙロノ
フ（４）の入力となる。このフリップフロップは信号（
イ）がローレベルの時リセットされるようになっている
。従って７リツプフロツグ（４）のＱ出力（ハ）はロー
となり、この出力がインバータ（５）で反転されハイ出
゛力（ニ）となってシステムコントロール回路（３）に
入力され、テープローディングモーフ（Ｍｌ）を非駆動
状態とする。
フ（４）の入力となる。このフリップフロップは信号（
イ）がローレベルの時リセットされるようになっている
。従って７リツプフロツグ（４）のＱ出力（ハ）はロー
となり、この出力がインバータ（５）で反転されハイ出
゛力（ニ）となってシステムコントロール回路（３）に
入力され、テープローディングモーフ（Ｍｌ）を非駆動
状態とする。
次にカセット装着目口、テープローディング手段が何ら
かの原因によりアンロープインク完了位置にない場合、
アンローテ゛イング検出スイッチ（Ｓｌ）は開成してお
り、第６図に示す如く、ＡＮＤ凹１Ｎｒｉｌ＋の２人力
（イ）（ロ）は大々、ハイ及びローとなり該ＡＮＤ回路
出力（ホ′）はローとなる。
かの原因によりアンロープインク完了位置にない場合、
アンローテ゛イング検出スイッチ（Ｓｌ）は開成してお
り、第６図に示す如く、ＡＮＤ凹１Ｎｒｉｌ＋の２人力
（イ）（ロ）は大々、ハイ及びローとなり該ＡＮＤ回路
出力（ホ′）はローとなる。
従って、カセットを挿入して、フロントローディング開
始スイッチ（８２）が閉成して出力（ｕ’）がローとな
ってもＡＮＤ回路（１）出力（ホ）はローのままであシ
、フロントロープインク七−夕（Ｍｌ）は非駆動状態で
ある。
始スイッチ（８２）が閉成して出力（ｕ’）がローとな
ってもＡＮＤ回路（１）出力（ホ）はローのままであシ
、フロントロープインク七−夕（Ｍｌ）は非駆動状態で
ある。
一方、４’０記フロントローデイング開始ス、イノチ（
Ｓ２）が閉成して出力（ロ）がローとなると７リツプフ
ロツプ（４）のＱ出力（ハ）はローからハイに反１ｋ１
．システムコントロール回路（３）にはロー出力（ニ）
が供給されるため、テーブローディノグモータ（Ｍｌ）
へ反転駆動１言号が出力され、アープローディング手段
がアンロープインク方１１“４］に移動してアンローデ
ィングを完了する。そして、アンローディング完了と共
にアンローアイ７グ拗出スイッチ（Ｓｌ）が閉成され、
出力（イ）及び（ロ）が共にローとなるためＡＮＩ）回
路出力（小）はハイとなり、ＮＡＮＤ回路出力（ト）は
ローとなる。よ て、システムコントロール回路（３）
は前述と同様フロ ′ドローディングモータ（Ｍｌ）へ
正転駆動信号を供給し、フロントローディング完了スイ
ッチ（Ｓ３）が閉成するまで駆動される。
Ｓ２）が閉成して出力（ロ）がローとなると７リツプフ
ロツプ（４）のＱ出力（ハ）はローからハイに反１ｋ１
．システムコントロール回路（３）にはロー出力（ニ）
が供給されるため、テーブローディノグモータ（Ｍｌ）
へ反転駆動１言号が出力され、アープローディング手段
がアンロープインク方１１“４］に移動してアンローデ
ィングを完了する。そして、アンローディング完了と共
にアンローアイ７グ拗出スイッチ（Ｓｌ）が閉成され、
出力（イ）及び（ロ）が共にローとなるためＡＮＩ）回
路出力（小）はハイとなり、ＮＡＮＤ回路出力（ト）は
ローとなる。よ て、システムコントロール回路（３）
は前述と同様フロ ′ドローディングモータ（Ｍｌ）へ
正転駆動信号を供給し、フロントローディング完了スイ
ッチ（Ｓ３）が閉成するまで駆動される。
よって、本実施例ではカセット装着に際して、テープロ
ーディング手段がアンローディング完了位ｒｋ以外にあ
るとき、自動的にテープローディング手段をアンローデ
ィング完了位置に復帰せしめる様、構成されている。
ーディング手段がアンローディング完了位ｒｋ以外にあ
るとき、自動的にテープローディング手段をアンローデ
ィング完了位置に復帰せしめる様、構成されている。
尚、本実施例ではカセット収納機構にフロントローディ
ング方式を通用した例について説明したが、これはカセ
ットを収納したカセットホルダを手動により押圧してカ
セットを装着する方式のものにも適用できる。
ング方式を通用した例について説明したが、これはカセ
ットを収納したカセットホルダを手動により押圧してカ
セットを装着する方式のものにも適用できる。
上述の如く、本発明に依ればカセット装着に際して、テ
ープローディング手段がアンローディング完了位置以外
にあるとき、自動的にテープローディング手段をアンロ
ーティング完了位置に復帰せしめる様、構成したため、
テープローディング手段をアンローディング完了位置で
ロックするロック手段を特に設けなくても、カセノ）装
着時の誤動作が起きるおそれがない。
ープローディング手段がアンローディング完了位置以外
にあるとき、自動的にテープローディング手段をアンロ
ーティング完了位置に復帰せしめる様、構成したため、
テープローディング手段をアンローディング完了位置で
ロックするロック手段を特に設けなくても、カセノ）装
着時の誤動作が起きるおそれがない。
第１図は本発明の一実施例装置の概略ブロック図、第２
図及び第６図は夫々、第１図の要部波形図である。 主な図番の説明 （１）・・・・・・ＡＮＤ回路、（２！・・・・・・Ｎ
ＡＮＤ回路、（３）・・・・・・システムコントロール
回路、（４）・・・・・・フリッソ°フロッグ、（８１
）・・・・・・アンローティング検出スイッチ、（８２
）…・・・フロント【コープインクｍｌ ＋ｔｈスイッ
チ、（８３）・・・・・・フロントロープ゛イン′グ′
Ｊ己了スイッチ、（Ｍ＋）・・・・・・７０ントローデ
ィング−上−１，（Ｍ２）・・・・・・テープローディ
ングモータ。 出願人 三洋′屹−株式会社 代理人 弁理士 佐野靜夫゛−゛
図及び第６図は夫々、第１図の要部波形図である。 主な図番の説明 （１）・・・・・・ＡＮＤ回路、（２！・・・・・・Ｎ
ＡＮＤ回路、（３）・・・・・・システムコントロール
回路、（４）・・・・・・フリッソ°フロッグ、（８１
）・・・・・・アンローティング検出スイッチ、（８２
）…・・・フロント【コープインクｍｌ ＋ｔｈスイッ
チ、（８３）・・・・・・フロントロープ゛イン′グ′
Ｊ己了スイッチ、（Ｍ＋）・・・・・・７０ントローデ
ィング−上−１，（Ｍ２）・・・・・・テープローディ
ングモータ。 出願人 三洋′屹−株式会社 代理人 弁理士 佐野靜夫゛−゛
Claims (1)
- （１） カセットの動作位置への装％７＋ｉｉＪにお
いて、チーブ装架手段がアンローディング完了位置以外
に位置することを検出する手段と、該他出手段゛の検出
により＠記デープ装架手段をアンローディング完了位置
へ復帰せしめる手段とより成るビデオテープレコーダの
テープ装架手段匈帰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57094397A JPS58211354A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ装架手段復帰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57094397A JPS58211354A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ装架手段復帰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211354A true JPS58211354A (ja) | 1983-12-08 |
| JPH0344392B2 JPH0344392B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=14109127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57094397A Granted JPS58211354A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ装架手段復帰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211354A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532570U (ja) * | 1976-06-26 | 1978-01-11 | ||
| JPS5388112U (ja) * | 1976-12-22 | 1978-07-19 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP57094397A patent/JPS58211354A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532570U (ja) * | 1976-06-26 | 1978-01-11 | ||
| JPS5388112U (ja) * | 1976-12-22 | 1978-07-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344392B2 (ja) | 1991-07-05 |
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