JPS5821118B2 - 絞り出し式コンクリ−トポンプ - Google Patents
絞り出し式コンクリ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS5821118B2 JPS5821118B2 JP52158127A JP15812777A JPS5821118B2 JP S5821118 B2 JPS5821118 B2 JP S5821118B2 JP 52158127 A JP52158127 A JP 52158127A JP 15812777 A JP15812777 A JP 15812777A JP S5821118 B2 JPS5821118 B2 JP S5821118B2
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- Japan
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- tube
- conductor
- concrete
- wear
- buried
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は生コンクリートをチューブを用いて移送する
絞り出し式コンクリートポンプに関するものである。
絞り出し式コンクリートポンプに関するものである。
まず、絞り出し式コンクリートポンプの概要について説
明する。
明する。
第１図に示すようにポンプケース１の°内面に沿ってチ
ューブ２が配設され、ケース１の下部の吸入側聞口３お
よび上部の吐出側聞口４よりチューブ２の吸入端部５、
吐出端部６をそれぞれ突出させ、吸入端部５は生コンク
リートが投入されるホッパー７に連通させ、吐出端部６
は生コンクリートの供給導管２２に連結される。
ューブ２が配設され、ケース１の下部の吸入側聞口３お
よび上部の吐出側聞口４よりチューブ２の吸入端部５、
吐出端部６をそれぞれ突出させ、吸入端部５は生コンク
リートが投入されるホッパー７に連通させ、吐出端部６
は生コンクリートの供給導管２２に連結される。
それから、ケース１の中心に水平に横架された回転軸８
には伝達装置（図示せず）が固着され、さらに軸方向に
所定間隔をおいて一対の回転板９゜９が遊嵌され、回転
板９，９０両端にはチューブ２を抑圧可能な位置にロー
２１０ 、１０’が回転可能に設けられている。
には伝達装置（図示せず）が固着され、さらに軸方向に
所定間隔をおいて一対の回転板９゜９が遊嵌され、回転
板９，９０両端にはチューブ２を抑圧可能な位置にロー
２１０ 、１０’が回転可能に設けられている。
回転軸８が右まわりに駆動されると伝達装置によってロ
ーラ１０ 、１０’は左回りに回転しチューブ２を押圧
しながら、回転板９，９は図示のように右回りに回転す
る。
ーラ１０ 、１０’は左回りに回転しチューブ２を押圧
しながら、回転板９，９は図示のように右回りに回転す
る。
すなわち、ローラｉ ｏ 、 ｉ ｏ’ 自身は左回り
に回転しながら、回転板９，９は右回りに回転している
。
に回転しながら、回転板９，９は右回りに回転している
。
このときチューブ２はローラｉ ｏ 、 ｉ ｏ’ に
より押圧され、ローラ１０ 、１０’通過後チューブ２
が復元してポンピング作用を行い生コンクリートを移送
するものである。
より押圧され、ローラ１０ 、１０’通過後チューブ２
が復元してポンピング作用を行い生コンクリートを移送
するものである。
それで、チューブ２は復元力を持たせるためゴム等の弾
性体で製作され、さらにケース１内は真空状態とされて
いる。
性体で製作され、さらにケース１内は真空状態とされて
いる。
ところで、チューブ２内面は生コンクリートを移送する
と摩耗するが、チューブ２の位置によって摩耗の原因お
よび度合に非常な差異を呈するものである。
と摩耗するが、チューブ２の位置によって摩耗の原因お
よび度合に非常な差異を呈するものである。
すなわち、第１図におけるＩの位置ではローラ１０ 、
１０’ にてチューブ２を押圧し始める部位であるので
、生コンクリート中の砕石を非常に噛み込みやすく、そ
のために胸耗度合が激しい。
１０’ にてチューブ２を押圧し始める部位であるので
、生コンクリート中の砕石を非常に噛み込みやすく、そ
のために胸耗度合が激しい。
また、一般にローラ１０ 、１０’がチューブ２上を転
動していくと、生コンクリート中の砕石を噛み込み、そ
の噛み込んだ周囲のわずかな隙間より生コンクリート中
のモルタル部分が、ローラ１０，１０’前方のチューブ
２内高圧側よりローラ１０ 、１０’後方のチューブ２
内低圧側に逆流してチューブ２内面を摩耗させている。
動していくと、生コンクリート中の砕石を噛み込み、そ
の噛み込んだ周囲のわずかな隙間より生コンクリート中
のモルタル部分が、ローラ１０，１０’前方のチューブ
２内高圧側よりローラ１０ 、１０’後方のチューブ２
内低圧側に逆流してチューブ２内面を摩耗させている。
そして、ロー２１０ 、１０’後方のチューブ２内はロ
ーラ１０．１０’ の転動にかへわらず圧力変化が非常
に少ない。
ーラ１０．１０’ の転動にかへわらず圧力変化が非常
に少ない。
第２図はローラｉ ｏ 、 ｉ ｏ’がチューブ２上を
転動したときのロー２１０，１０’ より前方のチュ
ーブ２内の圧力変化を表わしたものであるが、これによ
り分るようにローラ１０ 、１０’前方のチューブ２内
は圧力変化が激しい。
転動したときのロー２１０，１０’ より前方のチュ
ーブ２内の圧力変化を表わしたものであるが、これによ
り分るようにローラ１０ 、１０’前方のチューブ２内
は圧力変化が激しい。
第１図の■の位置では圧力が最も高くローラ１０ 、１
０’の前後のチューブ２内圧の差が最も大きく、そのた
めに■の位置で生コンクリートのモルタル部分の逆流の
流速が最も早くなり、その部分が摩擦により激しく摩耗
する。
０’の前後のチューブ２内圧の差が最も大きく、そのた
めに■の位置で生コンクリートのモルタル部分の逆流の
流速が最も早くなり、その部分が摩擦により激しく摩耗
する。
そして、チューブ２の実際の摩耗状況例を第３図に示す
と、使用前においてはチューブ２肉厚が破線に示すよう
に１８ｍｍあったのが生コンクリート約６５００ｍ’圧
送後は実線で示す状態まで摩耗したことを示し、特に工
および■の位置で摩耗が激しいことを示している。
と、使用前においてはチューブ２肉厚が破線に示すよう
に１８ｍｍあったのが生コンクリート約６５００ｍ’圧
送後は実線で示す状態まで摩耗したことを示し、特に工
および■の位置で摩耗が激しいことを示している。
そして、この摩耗状態は外部からは知ることができず、
そのためにチューブ２の最も摩耗の激しい部分にて破損
し、生コンクリートが漏れてからでないとチューブ２の
摩耗を知ることができず、ケース１内あるいは周囲を生
コンクリートで汚すという欠点があった。
そのためにチューブ２の最も摩耗の激しい部分にて破損
し、生コンクリートが漏れてからでないとチューブ２の
摩耗を知ることができず、ケース１内あるいは周囲を生
コンクリートで汚すという欠点があった。
また、言うまでもなくチューブ２が一箇所でも破損する
とポンプとしての使用は不能となる。
とポンプとしての使用は不能となる。
そこで、この発明はチューブ２内面の摩耗の激しい箇所
に摩耗検知用の導電体を埋設して内面の摩耗状況を的確
に知り前記の不具合を解消しようとするものである。
に摩耗検知用の導電体を埋設して内面の摩耗状況を的確
に知り前記の不具合を解消しようとするものである。
この発明を添付する図面の実施例に基づいて以下詳細に
説明する。
説明する。
第４図はＩ［Ｉ（１３００〜１７００の範囲）の位置（
ローラがチューブより離れ始める位置より手前の位置）
に閉回路の導電体１１を埋設した実施例である。
ローラがチューブより離れ始める位置より手前の位置）
に閉回路の導電体１１を埋設した実施例である。
すなわち、チューブ２の吐出端部６の端面に導電体１１
の一方端１２を導出させ、ケース１内面に接するチュー
ブ２外周部内に長手方向に■の位置まで埋設し、屈曲さ
せてローラ１０゜１０′ に接するチューブ２内周部内
に埋設して他方端１３を吐出端部６の端面に導出し、こ
の両端１２．１３間にランプ１４および電源１５を直列
に接続する。
の一方端１２を導出させ、ケース１内面に接するチュー
ブ２外周部内に長手方向に■の位置まで埋設し、屈曲さ
せてローラ１０゜１０′ に接するチューブ２内周部内
に埋設して他方端１３を吐出端部６の端面に導出し、こ
の両端１２．１３間にランプ１４および電源１５を直列
に接続する。
そして、第５図にはこのチューブ２が内管ゴム１６、補
強層１Ｔおよび外被ゴム１８よりなることを示し、導電
体１１は内管ゴム１６の補強層１７に近接した部位で外
周部および内周部に埋設されている。
強層１Ｔおよび外被ゴム１８よりなることを示し、導電
体１１は内管ゴム１６の補強層１７に近接した部位で外
周部および内周部に埋設されている。
生コンクリートの移送はチューブ２をローラ１０ 、１
０’が押圧しながら転動して行うのであるが、生コンク
リートの移送に伴い前記の理由により■の位置でのチュ
ーブ２内面の摩耗は激しく遂には導電体１１は断線する
。
０’が押圧しながら転動して行うのであるが、生コンク
リートの移送に伴い前記の理由により■の位置でのチュ
ーブ２内面の摩耗は激しく遂には導電体１１は断線する
。
すると、それまで抵抗の小なる導電体１１内を流れてい
た電流が、抵抗の犬なる生コンクリート内を通って通電
することになり、そこで電圧降下を来たしランプ１４の
灯が弱くなるか又は消灯してチューブ２の内面が摩耗し
たことを警告する。
た電流が、抵抗の犬なる生コンクリート内を通って通電
することになり、そこで電圧降下を来たしランプ１４の
灯が弱くなるか又は消灯してチューブ２の内面が摩耗し
たことを警告する。
な１お、警告はランプ１４に限らずブザーでも行うこと
ができる。
ができる。
次に、第６図は■の位置（ローラ１０ 、１０’がチュ
ーブ２を押圧し始める位置）に導電体１１を埋設した他
の実施例である。
ーブ２を押圧し始める位置）に導電体１１を埋設した他
の実施例である。
すなわち、チュー；ブ２の吸入端部５の端面に導電体１
１の一方端１２を導出させ、内周部内に長手方向に１の
位置まで埋設し、屈曲させて外周部内に埋設して他方端
１３を吸入端部５端面に導出し、この両端１２．１３間
にランプ１４および電源１５を直列に接続する。
１の一方端１２を導出させ、内周部内に長手方向に１の
位置まで埋設し、屈曲させて外周部内に埋設して他方端
１３を吸入端部５端面に導出し、この両端１２．１３間
にランプ１４および電源１５を直列に接続する。
１そして、生コンクリートの移送に伴いチューブ２内面
は摩耗して行くが、■の位置は生コンクリート中の砕石
を非常に噛み込みやすく特に摩耗が激しく、遂には導電
体１１は断線し、ランプ１４の灯が弱くなるか、又は消
灯してチューブ２内面の摩耗を警告する。
は摩耗して行くが、■の位置は生コンクリート中の砕石
を非常に噛み込みやすく特に摩耗が激しく、遂には導電
体１１は断線し、ランプ１４の灯が弱くなるか、又は消
灯してチューブ２内面の摩耗を警告する。
第７図では■の位置と１の位置に上述したと同様にして
導電体１１．１１を埋設した例である。
導電体１１．１１を埋設した例である。
■とＩの位置に同時に埋設したことにより、■かＩかい
ずれか一方の位置でチューブ２内面が激し・く摩耗し導
電体１１が断線するとランプ１４の灯が弱くなるか消灯
して警告する。
ずれか一方の位置でチューブ２内面が激し・く摩耗し導
電体１１が断線するとランプ１４の灯が弱くなるか消灯
して警告する。
第８図は第７図に対する他の実施例であり、１本の導電
体１１をチューブ２の全長に亙り螺旋状に埋設し、■お
よびＩの位置を共に覆っている。
体１１をチューブ２の全長に亙り螺旋状に埋設し、■お
よびＩの位置を共に覆っている。
第９図は警報回路の他の実施例で、導電体１１の一方端
１２と他方端１３との間にはリレー１９および電源１５
を直列に接続した回路でもって接続し、さらに電源１５
の一端と他端との間にはリレー１９により開閉する接点
２０とランプ１４を直列に接続した回路が接続されてい
る。
１２と他方端１３との間にはリレー１９および電源１５
を直列に接続した回路でもって接続し、さらに電源１５
の一端と他端との間にはリレー１９により開閉する接点
２０とランプ１４を直列に接続した回路が接続されてい
る。
それで、通常時はランプ１４は消灯しているが、チュー
ブ２内面が摩耗するとともに導電体１１が断線するとリ
レー１９は去勢され接点２０は閉じランプ１４は点灯し
てチューブ２内面が摩耗したことを警告する。
ブ２内面が摩耗するとともに導電体１１が断線するとリ
レー１９は去勢され接点２０は閉じランプ１４は点灯し
てチューブ２内面が摩耗したことを警告する。
こ瓦では、ランプ１４を点灯させて警告する。
第１０図は開回路検知方式の実施例で、チューブ２の肉
厚内に導電体１１を埋設し、この導電体１１の一方端１
２は吐出端部６端面に導出し、他方端１３は肉厚内に埋
め込んで他の導体とは接続されてない。
厚内に導電体１１を埋設し、この導電体１１の一方端１
２は吐出端部６端面に導出し、他方端１３は肉厚内に埋
め込んで他の導体とは接続されてない。
そして、チューブ２内面には常時生コンクリートと接触
する導電部２１が露出され、この導電部２１と導電体１
１の一方端１２との間にはランプ１４および電源１５が
直列に接続されている。
する導電部２１が露出され、この導電部２１と導電体１
１の一方端１２との間にはランプ１４および電源１５が
直列に接続されている。
こへで、チューブ２内面が摩耗して行き導電体１１が露
出し生コンクリートが接触すると、導電体１１は生コン
クリートを介して導電部２１と導通し、ランプ１４０回
路を閉じランプ１４は点灯してチューブ２の摩耗を警告
する。
出し生コンクリートが接触すると、導電体１１は生コン
クリートを介して導電部２１と導通し、ランプ１４０回
路を閉じランプ１４は点灯してチューブ２の摩耗を警告
する。
この発明は上述のように絞り出し式コンクリートポンプ
において、ローラがチューブより離れ始める位置より手
前の位置とローラがチューブを押圧し始める位置の少く
とも一方の位置に対応するチューブの肉厚内に導電体を
埋設し、前記導電体の少くとも一方端をチューブ外に導
出させ、さらに導電体の露出部を電流の変化を感知でき
る適宜警報回路に接続したから、チューブ内面の摩耗状
況を外部から的確に把握でき、このコンクリートポンプ
の使用中チューブを破損せしめるようなことは全くなく
なる。
において、ローラがチューブより離れ始める位置より手
前の位置とローラがチューブを押圧し始める位置の少く
とも一方の位置に対応するチューブの肉厚内に導電体を
埋設し、前記導電体の少くとも一方端をチューブ外に導
出させ、さらに導電体の露出部を電流の変化を感知でき
る適宜警報回路に接続したから、チューブ内面の摩耗状
況を外部から的確に把握でき、このコンクリートポンプ
の使用中チューブを破損せしめるようなことは全くなく
なる。
第１図は本発明の絞り出し式コンクリートポンプの概要
を示す縦断面図、第２図は本発明のローラがチューブ上
を転動するときにローラより前方のチューブ内の圧力変
化を表わした線図、第３図はチューブ全長の摩耗度合を
表わした図、第４図はチューブの■の位置に閉回路の導
電体を埋設した実施例の縦断面図、第５図は第４図のＶ
−■断面図、第６図はチューブの１の位置に導電体を埋
設した他の実施例の縦断面図、第７図はチューブ□の■
と■の位置に導電体を埋設した他の実施例の縦断面図、
第８図は第７図に対する他の実施例の縦断面図、第９図
は警報回路の他の実施例を示す縦断面図、第１０図は開
回路の検知方式を示す縦断面図である。 １・・・・・・ポンプケース、２・・・・・・チューブ
、８・・・・・・回転軸、１０，１０′−・・・・・ロ
ーラ、１１・・・・・・導電体、１２・・・・・・導電
体の一方端。
を示す縦断面図、第２図は本発明のローラがチューブ上
を転動するときにローラより前方のチューブ内の圧力変
化を表わした線図、第３図はチューブ全長の摩耗度合を
表わした図、第４図はチューブの■の位置に閉回路の導
電体を埋設した実施例の縦断面図、第５図は第４図のＶ
−■断面図、第６図はチューブの１の位置に導電体を埋
設した他の実施例の縦断面図、第７図はチューブ□の■
と■の位置に導電体を埋設した他の実施例の縦断面図、
第８図は第７図に対する他の実施例の縦断面図、第９図
は警報回路の他の実施例を示す縦断面図、第１０図は開
回路の検知方式を示す縦断面図である。 １・・・・・・ポンプケース、２・・・・・・チューブ
、８・・・・・・回転軸、１０，１０′−・・・・・ロ
ーラ、１１・・・・・・導電体、１２・・・・・・導電
体の一方端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ポンプケース内面に沿設したチューブに、回転軸を
中心として回転する一対のローラによるチューブ押圧作
用と、チューブ自体の復元作用とによってポンプ作用を
なさしめ、チューブ内に生コンクリートを吸入するとと
もに、吸入したコンクリートを吐出するようにした絞り
出し式コンクリートポンプにおいて、ローラがチューブ
より離れ始める位置より手前の位置とローラがチューブ
を押圧し始める位置の少くとも一方の位置に対応。 するチューブの肉厚内に導電体を埋設し、前記導電体の
少くとも一方端をチューブ外に導出させ、さらに導電体
の導出部を電流の変化を感知できる適宜警報回路に接続
してなる絞り出し式コンクリートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52158127A JPS5821118B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 絞り出し式コンクリ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52158127A JPS5821118B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 絞り出し式コンクリ−トポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5489302A JPS5489302A (en) | 1979-07-16 |
| JPS5821118B2 true JPS5821118B2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15664870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52158127A Expired JPS5821118B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 絞り出し式コンクリ−トポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821118B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156225U (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | シャープ株式会社 | 液晶表示素子 |
| JPS60203919A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| JPS6216926U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-31 | ||
| JPS632922U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | ||
| JPS6319822U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-02-09 | ||
| JPH019935Y2 (ja) * | 1983-03-30 | 1989-03-20 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4416141Y1 (ja) * | 1966-07-09 | 1969-07-11 | ||
| JPS4532959Y1 (ja) * | 1966-08-08 | 1970-12-15 | ||
| JPS4715830U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-24 |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP52158127A patent/JPS5821118B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4416141Y1 (ja) * | 1966-07-09 | 1969-07-11 | ||
| JPS4532959Y1 (ja) * | 1966-08-08 | 1970-12-15 | ||
| JPS4715830U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-24 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH019935Y2 (ja) * | 1983-03-30 | 1989-03-20 | ||
| JPS59156225U (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | シャープ株式会社 | 液晶表示素子 |
| JPS60203919A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| JPS6216926U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-31 | ||
| JPS632922U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | ||
| JPS6319822U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-02-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5489302A (en) | 1979-07-16 |
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