JPS58210331A - デイ−ゼルエンジンの制御装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの制御装置Info
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- JPS58210331A JPS58210331A JP9329882A JP9329882A JPS58210331A JP S58210331 A JPS58210331 A JP S58210331A JP 9329882 A JP9329882 A JP 9329882A JP 9329882 A JP9329882 A JP 9329882A JP S58210331 A JPS58210331 A JP S58210331A
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- JP
- Japan
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- engine
- maximum
- load
- vehicle
- sensor
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼルエンジンの制御装置に係シ、特に
車輛の積載重量を検出して該積載重量に応じてエンジン
最高負荷及びエンジン最高回転数をコンピュータによシ
最適に制御し、最適な動力性能及び低燃費を得ることが
できるようにした制御装置に関する。
車輛の積載重量を検出して該積載重量に応じてエンジン
最高負荷及びエンジン最高回転数をコンピュータによシ
最適に制御し、最適な動力性能及び低燃費を得ることが
できるようにした制御装置に関する。
従来、ディーゼルエンジンを搭載した車輛においては、
車輛の積載量にかかわらず、単にエンジン回転数及び負
荷を検出して燃料噴射ポンプのガバナのスピードコント
ロールレバー及びロードレバーの位置を変化させてエン
ジンを制御していたに過ぎなかった。このため空車時に
過大な動力性能が得られることになる結果、燃費が悪化
すると共にエンジン回転数及びエンジン負荷の検出結果
に常時注意を払う必要があシ、煩雑であるという欠点が
あった。
車輛の積載量にかかわらず、単にエンジン回転数及び負
荷を検出して燃料噴射ポンプのガバナのスピードコント
ロールレバー及びロードレバーの位置を変化させてエン
ジンを制御していたに過ぎなかった。このため空車時に
過大な動力性能が得られることになる結果、燃費が悪化
すると共にエンジン回転数及びエンジン負荷の検出結果
に常時注意を払う必要があシ、煩雑であるという欠点が
あった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、車輛の積載
量とエンジン回転数の両方なセンサを用いて検出し、検
出結果をコンピュータに入力し、予め設定された積載量
に見合った特性値をコンピュータで選択して燃料噴射ポ
ンプのスピードコントロールレバー及びロードレハーノ
可動範囲を規制することができるようにすることであシ
、またこれによってディーゼルエンジンを車輛の積載量
に応じて最適の動力性能が得られるように制御すること
である。また他の目的は、空車時の車輛の動力性能を最
適化して燃費の改善を図ると共に、エンジン回転数及び
エンジン負荷の検出結果に注意を払う必要性をなくする
ことである。
たものであって、その目的とするところは、車輛の積載
量とエンジン回転数の両方なセンサを用いて検出し、検
出結果をコンピュータに入力し、予め設定された積載量
に見合った特性値をコンピュータで選択して燃料噴射ポ
ンプのスピードコントロールレバー及びロードレハーノ
可動範囲を規制することができるようにすることであシ
、またこれによってディーゼルエンジンを車輛の積載量
に応じて最適の動力性能が得られるように制御すること
である。また他の目的は、空車時の車輛の動力性能を最
適化して燃費の改善を図ると共に、エンジン回転数及び
エンジン負荷の検出結果に注意を払う必要性をなくする
ことである。
要するに本発明は、車輛の積載量センサと、エンジン回
転数センサと、車輛の積載Ｍ、量に見合ったエンジン回
転数及びエンジン負荷の限界値等の特性値を記憶した電
子的固定記憶装置と、前記積載量センサ及びエンジン回
転数センサの出力信号を入力され前記電子的固定記憶装
置の特性値から最適値を選択してエンジン最高回転数及
びエンジン最高負荷に関する制御信号を送出する中央情
報処理装置と、該中央情報処理装置からのエンジン最高
負荷に関する制御信号を入力される第１のアクチュエー
タと、エンジン最高回転数に関する制御信号を入力され
る第２のアクチュエータと、前記第１のアクチーエータ
に連結され燃料噴射ポンプのガバナのロードレバーの可
動範囲を規制するエンジン最高負荷規制部材と、前記第
２のアクチュエータに連結され前記ガバナのスピードコ
ントロールレバーの可動範囲を規制するエンジン最高回
転数規制部材とを備えたことを特徴とするものである。
転数センサと、車輛の積載Ｍ、量に見合ったエンジン回
転数及びエンジン負荷の限界値等の特性値を記憶した電
子的固定記憶装置と、前記積載量センサ及びエンジン回
転数センサの出力信号を入力され前記電子的固定記憶装
置の特性値から最適値を選択してエンジン最高回転数及
びエンジン最高負荷に関する制御信号を送出する中央情
報処理装置と、該中央情報処理装置からのエンジン最高
負荷に関する制御信号を入力される第１のアクチュエー
タと、エンジン最高回転数に関する制御信号を入力され
る第２のアクチュエータと、前記第１のアクチーエータ
に連結され燃料噴射ポンプのガバナのロードレバーの可
動範囲を規制するエンジン最高負荷規制部材と、前記第
２のアクチュエータに連結され前記ガバナのスピードコ
ントロールレバーの可動範囲を規制するエンジン最高回
転数規制部材とを備えたことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係るディーゼルエンジンの制御装機１は、車輛の積
載量センサ２と、エンジン回転数センサ３と、電子的固
定記憶装置（ＲＯＭ）４と、中央情報処理装置（Ｃ１）
Ｕ） ５と、第１のアクチーエータの一例たるサーボモ
ータ６と、第２のアクチュエータの一例たるサーボモー
タ７と、エンジン最高負荷規制部材８と、エンジン最高
回転ｆｉ却。
明に係るディーゼルエンジンの制御装機１は、車輛の積
載量センサ２と、エンジン回転数センサ３と、電子的固
定記憶装置（ＲＯＭ）４と、中央情報処理装置（Ｃ１）
Ｕ） ５と、第１のアクチーエータの一例たるサーボモ
ータ６と、第２のアクチュエータの一例たるサーボモー
タ７と、エンジン最高負荷規制部材８と、エンジン最高
回転ｆｉ却。
側部材９とを備えている。
車輛のｓｅｔセンサ２け、車輛のサスペンション（図示
せず）＃に装着され、車輛の総賞量を検出し、出力信号
２ａをＣＰＵ５に入力するようになっておシ、エンジン
回転数センサ３は、エンジン回転数を検出し、出力信号
３ａをＣＰＵ５に入力するようになっている。ＲＯＭ４
は、車輌の積載量に見合ったエンジン回転数及びエンジ
ン負荷の限界値等の特性値を電子的に記憶しておｐ、ｃ
ｐｕ５が必要に応じて最適値を選択して読み出すことが
できるようになっている。
せず）＃に装着され、車輛の総賞量を検出し、出力信号
２ａをＣＰＵ５に入力するようになっておシ、エンジン
回転数センサ３は、エンジン回転数を検出し、出力信号
３ａをＣＰＵ５に入力するようになっている。ＲＯＭ４
は、車輌の積載量に見合ったエンジン回転数及びエンジ
ン負荷の限界値等の特性値を電子的に記憶しておｐ、ｃ
ｐｕ５が必要に応じて最適値を選択して読み出すことが
できるようになっている。
ＣＰＵ５は、積載量センサ２及びエンジン回転数センサ
３の出力信号２ａｔ３ａを入力され、几ＯＭ４の特性値
から最適値を選択してエンジンｉＩｊ高負荷及びエンジ
ン最高回転数に関する制御信号６ａ。
３の出力信号２ａｔ３ａを入力され、几ＯＭ４の特性値
から最適値を選択してエンジンｉＩｊ高負荷及びエンジ
ン最高回転数に関する制御信号６ａ。
７ａを夫々送出するように々っている。サーボモータ５
ｉ、ＣＰＵ５からのエンジン最高負荷に関する制御信号
６ａを入力されるようになっておシ、サーボモータ７は
、エンジン最高回転数に関する制御信号７ａを入力され
るようになっている。エンジン最高負荷規制部材８はサ
ーボモータ６に連結され、燃料噴射ポンプ１０のオール
スピード型ガバナ１１のロードレバー１２の可動範囲を
規制するようになっておシ、ねじ部品が固定部材１３に
螺着され、その一端には溝８ｂが形成され、該溝にサー
ボモータ６の回転軸１４に形成された平板部１４ａが摺
動自在に嵌挿されている。エンジン最高回転数規制部材
９は、サーボモータ７に連結サレ、ガバナ１１のスピー
ドコントロールレバー１５の可動範囲を規制するよう釦
なっておシ、ねじ部９ａが固定部材１６にＩＩｘ着され
、その一端には溝９ｂが形成され、該溝にサーボモータ
７の回転軸１７に形成された平板部１７ａが摺動自在に
嵌挿されている。
ｉ、ＣＰＵ５からのエンジン最高負荷に関する制御信号
６ａを入力されるようになっておシ、サーボモータ７は
、エンジン最高回転数に関する制御信号７ａを入力され
るようになっている。エンジン最高負荷規制部材８はサ
ーボモータ６に連結され、燃料噴射ポンプ１０のオール
スピード型ガバナ１１のロードレバー１２の可動範囲を
規制するようになっておシ、ねじ部品が固定部材１３に
螺着され、その一端には溝８ｂが形成され、該溝にサー
ボモータ６の回転軸１４に形成された平板部１４ａが摺
動自在に嵌挿されている。エンジン最高回転数規制部材
９は、サーボモータ７に連結サレ、ガバナ１１のスピー
ドコントロールレバー１５の可動範囲を規制するよう釦
なっておシ、ねじ部９ａが固定部材１６にＩＩｘ着され
、その一端には溝９ｂが形成され、該溝にサーボモータ
７の回転軸１７に形成された平板部１７ａが摺動自在に
嵌挿されている。
またＣＰＵ５には、従来通シの車輛の積載量に関係ない
動力性能を必要に応じて得られるようにするための手動
式の制御解除信号１８が入力できるように構成されてい
る。
動力性能を必要に応じて得られるようにするための手動
式の制御解除信号１８が入力できるように構成されてい
る。
本発−け、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。エンジンの始動時においては、最大
量の燃料を供絶する必要があるが、エンジン回転数セン
サ３がエンジン回転数がＯであることを検出し、その出
力信号３ａがＣＰＵ ５に入力されるので、該ＣＰＬＪ
はＲＯＭ４から燃料噴射量を最大とすべき特性値を読み
出して出力信号６ａを送出し、該出力信号によってサー
ボモータ６の回転軸１４が第２図において右方から見て
反時計方向に回転し、エンジン最高負荷規制部材８が最
大量後退し、ガバナハのロードレバー１２は矢印Ｂの方
向に最大量回動可能となシ、最大量の燃料が噴射され、
エンジンは好調に始動する。
について説明する。エンジンの始動時においては、最大
量の燃料を供絶する必要があるが、エンジン回転数セン
サ３がエンジン回転数がＯであることを検出し、その出
力信号３ａがＣＰＵ ５に入力されるので、該ＣＰＬＪ
はＲＯＭ４から燃料噴射量を最大とすべき特性値を読み
出して出力信号６ａを送出し、該出力信号によってサー
ボモータ６の回転軸１４が第２図において右方から見て
反時計方向に回転し、エンジン最高負荷規制部材８が最
大量後退し、ガバナハのロードレバー１２は矢印Ｂの方
向に最大量回動可能となシ、最大量の燃料が噴射され、
エンジンは好調に始動する。
エンジンが始動すると、エンジン回転数センサ３がアイ
ド、リング回転を検出して出力信号３ａがＣＰＵ５に入
力される。この場合、もし車輛が空車状態であれば、そ
の旨が積載量センサ２によって検出され、その出力信号
２ａがＣＰＵ５に入力されるため、ＣＰＵ５からの出力
信号６ａによってサーボモータ６が第２図において時計
方向に回転して規制部材８が適度に突出し、ロードレバ
ー１２の可ｒ＃ＪＪ範囲を規制し、走行に際して過大の
動力性前が得られないようにして燃料の節約が図られる
。
ド、リング回転を検出して出力信号３ａがＣＰＵ５に入
力される。この場合、もし車輛が空車状態であれば、そ
の旨が積載量センサ２によって検出され、その出力信号
２ａがＣＰＵ５に入力されるため、ＣＰＵ５からの出力
信号６ａによってサーボモータ６が第２図において時計
方向に回転して規制部材８が適度に突出し、ロードレバ
ー１２の可ｒ＃ＪＪ範囲を規制し、走行に際して過大の
動力性前が得られないようにして燃料の節約が図られる
。
との窄１合、もし車輛が最大私載量を積んでいるとすれ
ば、逆にＣＰＬＩ５からの出力信号□６ａによって規制
部材８は最大量後退したままとなシ、最大の動力性能が
得られるようになる。またこの場合、車輛の走行中には
、出力信号２ｇ＋３２の双方が逐次ＣＰＵに入力される
ので、該ＣＰＵは出力信号７ａも送出し、車輌の積載ｔ
に応じたエンジンの最高回転数が得られるようにサーボ
モータ７を回転させ、規制部材９を前進又は後退させて
スピードコントロールレバー１５の矢印Ｃの方向への可
動範囲を規制する。これによって最適の最高回転数が得
られる。また、９Ｃは固定部材１６に取り付けられた固
定ストッパー、８Ｃは固定部材１３に取シ付けられた固
定ストッパーであり、夫々スピードコントロールレバー
１５及びロードレバー１２の許容最大位置を制限するた
めのもので、万一サーポモータ６，７等のアクチュエー
タが故障した場合でも車輛の安全が図れる構造となって
いる。
ば、逆にＣＰＬＩ５からの出力信号□６ａによって規制
部材８は最大量後退したままとなシ、最大の動力性能が
得られるようになる。またこの場合、車輛の走行中には
、出力信号２ｇ＋３２の双方が逐次ＣＰＵに入力される
ので、該ＣＰＵは出力信号７ａも送出し、車輌の積載ｔ
に応じたエンジンの最高回転数が得られるようにサーボ
モータ７を回転させ、規制部材９を前進又は後退させて
スピードコントロールレバー１５の矢印Ｃの方向への可
動範囲を規制する。これによって最適の最高回転数が得
られる。また、９Ｃは固定部材１６に取り付けられた固
定ストッパー、８Ｃは固定部材１３に取シ付けられた固
定ストッパーであり、夫々スピードコントロールレバー
１５及びロードレバー１２の許容最大位置を制限するた
めのもので、万一サーポモータ６，７等のアクチュエー
タが故障した場合でも車輛の安全が図れる構造となって
いる。
実際に車輛を走行させる場合には、例えばスピードコン
トロールレバー１５を常時最高回転としておくため、ス
プリング１８でストッパーのねじ部９ａに当接させてお
き、アクセルペダル（図示せず）に連結されたレバー１
９とロードレバー１２とをつなぎ負荷をコントロールし
て走行する。
トロールレバー１５を常時最高回転としておくため、ス
プリング１８でストッパーのねじ部９ａに当接させてお
き、アクセルペダル（図示せず）に連結されたレバー１
９とロードレバー１２とをつなぎ負荷をコントロールし
て走行する。
また、これとは反対に、ロードレバー１２を常に最高負
荷位置にセットしておきスピードコントａ −＃ Ｖバ
ー１５をアクセルペダルニ連結スルコとによりて走行す
ることもできる。いずれの方法をとってもエンジンの最
高回転数及び最大負荷は最適の値に保たれる。
荷位置にセットしておきスピードコントａ −＃ Ｖバ
ー１５をアクセルペダルニ連結スルコとによりて走行す
ることもできる。いずれの方法をとってもエンジンの最
高回転数及び最大負荷は最適の値に保たれる。
本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、車輛の積載量とエンジン回転数の両方をセンサを
用いて検出し、検出結果をコンピュータに入力し、予め
設定された積載量に見合った特性値をコンピュータで選
択して燃料噴射ポンプのスピードコントロールレバー及
びロードレノ（−の可動範囲を規制することができるの
で、ディーゼルエンジンを車輛の積載量に応じて最適の
動性能が得られるように制御し得る効果が得られる。
から、車輛の積載量とエンジン回転数の両方をセンサを
用いて検出し、検出結果をコンピュータに入力し、予め
設定された積載量に見合った特性値をコンピュータで選
択して燃料噴射ポンプのスピードコントロールレバー及
びロードレノ（−の可動範囲を規制することができるの
で、ディーゼルエンジンを車輛の積載量に応じて最適の
動性能が得られるように制御し得る効果が得られる。
また空車時の車輛の動力性能が最適値に設定できるので
、燃費の改善を図ることができ、また従来例のようにエ
ンジン回転数及びエンジン負荷の検出結果に注意を払う
必要がなくなるので、運転者の負担も軽減される効果が
得られる。
、燃費の改善を図ることができ、また従来例のようにエ
ンジン回転数及びエンジン負荷の検出結果に注意を払う
必要がなくなるので、運転者の負担も軽減される効果が
得られる。
図面は本発明の実施例に係り、第１図は本発明装置のブ
ロック回路図、第２図は燃料噴射ポンプのスピードコン
トロールレバー及びロードレノ（−の可動範囲を規制す
る装置を示す概略正面図、第３図はサーボモータの回転
軸とエンジン最高負荷規制部材との連結構造を示す部分
正面図、第４図は第３図のＥＶ−ＩＶ矢視縦断面図であ
る。 １はディーゼルエンジンの制御装藺、２は車輛の積載量
センサ、２ａは該センサからの出力信号、３はエンジン
回転数センサ、３ａは該センサからの出力信号、４は電
子的固定記憶装置（ＲＯＭ）、５は中央情報処理装置（
ＣＰＵ）、６は第１のアクチュエータの一例たるサーボ
モータ、６ａは該サーボモータに対するＣＰＵからの出
力信号、７は第２のアクチュエータの一例たるサーボモ
ータ、７ａは該サーボモータに対するＣＰＵからの出力
信号、８はエンジン最高負荷規制部材、９はエンジン最
高回転数規制部材、１０は燃料噴射ポンプ、１１はオー
ルスピード型ガバナ、１２はロードレバー、１５はスヒ
ートコントロールレバーテアル。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士 内 １）和 男
ロック回路図、第２図は燃料噴射ポンプのスピードコン
トロールレバー及びロードレノ（−の可動範囲を規制す
る装置を示す概略正面図、第３図はサーボモータの回転
軸とエンジン最高負荷規制部材との連結構造を示す部分
正面図、第４図は第３図のＥＶ−ＩＶ矢視縦断面図であ
る。 １はディーゼルエンジンの制御装藺、２は車輛の積載量
センサ、２ａは該センサからの出力信号、３はエンジン
回転数センサ、３ａは該センサからの出力信号、４は電
子的固定記憶装置（ＲＯＭ）、５は中央情報処理装置（
ＣＰＵ）、６は第１のアクチュエータの一例たるサーボ
モータ、６ａは該サーボモータに対するＣＰＵからの出
力信号、７は第２のアクチュエータの一例たるサーボモ
ータ、７ａは該サーボモータに対するＣＰＵからの出力
信号、８はエンジン最高負荷規制部材、９はエンジン最
高回転数規制部材、１０は燃料噴射ポンプ、１１はオー
ルスピード型ガバナ、１２はロードレバー、１５はスヒ
ートコントロールレバーテアル。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士 内 １）和 男
Claims (1)
- 車輛の積載量センサと、エンジン回ＩＥ−？センサと、
沖輛の積載量Ｉ°に見合ったエンジン回転数及びエンジ
ン負荷の限界値−等の特性値を記憶した電子的固定記憶
装置と、前記積１景センサ及びエンジン回転数センサの
出力信号を入力され前８己電子的固定配憶鞍置の特性値
から最適値を選択してエンジン最高回転数及びエンジン
最高弁筒に関する制御信号を送出する中央情報処理装置
と、該中央情報処理装ｒからのエンジン最高負荷に関す
る制御信号を入力される第１のアクチュエータと、エン
ジン最高利ｔ′−数に関する制御信号を入力される第２
のアクチュエータと、前記第１のアクチュエータに連結
され燃料噴射ポンプのガバナのロードレバーの可動範囲
を規制するエンジン最高貴簡規制部材と、前記第２のア
クチェエータに連結され前記ガバナのスピードコントロ
ールレバーの可動範囲を規制するエンジン最高回転数規
制部材とを備えたことを特徴とするディーゼルエンジン
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329882A JPS58210331A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | デイ−ゼルエンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329882A JPS58210331A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | デイ−ゼルエンジンの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58210331A true JPS58210331A (ja) | 1983-12-07 |
| JPH0144893B2 JPH0144893B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=14078451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9329882A Granted JPS58210331A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | デイ−ゼルエンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58210331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6088042U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-17 | 三菱自動車工業株式会社 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射量制御装置 |
| WO2015045858A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | ヤンマー株式会社 | 燃料噴射ポンプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422621U (ja) * | 1977-07-18 | 1979-02-14 | ||
| JPS55170426U (ja) * | 1979-05-23 | 1980-12-06 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364869A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-09 | Shiyukujiyuu Sakae | Means for rinsing filter medium in filter tank |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9329882A patent/JPS58210331A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422621U (ja) * | 1977-07-18 | 1979-02-14 | ||
| JPS55170426U (ja) * | 1979-05-23 | 1980-12-06 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6088042U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-17 | 三菱自動車工業株式会社 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射量制御装置 |
| WO2015045858A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | ヤンマー株式会社 | 燃料噴射ポンプ |
| JP2015068291A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ヤンマー株式会社 | 燃料噴射ポンプ |
| US10443554B2 (en) | 2013-09-30 | 2019-10-15 | Yanmar Co., Ltd. | Fuel injection pump |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144893B2 (ja) | 1989-10-02 |
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