JPS5820981Y2 - ブツクマツト式キ−ボ−ド - Google Patents

ブツクマツト式キ−ボ−ド

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JPS5820981Y2
JPS5820981Y2 JP1978062225U JP6222578U JPS5820981Y2 JP S5820981 Y2 JPS5820981 Y2 JP S5820981Y2 JP 1978062225 U JP1978062225 U JP 1978062225U JP 6222578 U JP6222578 U JP 6222578U JP S5820981 Y2 JPS5820981 Y2 JP S5820981Y2
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JP
Japan
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mat
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JP1978062225U
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JPS54165136U (ja
Inventor
斎文章
四方敏雄
北尾善一
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オムロン株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はブックマット式キーボードに関する。
フックマット式キーボードは多数の項目を熟練を要する
ことなく簡単に入力できるため、最近注目を集めている
このブックマット式キーボードは装置本体とフックとか
ら構成されている。
例えば、第1図に示すように、装置本体1の表面板10
上に多数のキースイッチの操作部11がマトリクス状に
突出している。
キースイッチ本体は図示しないが装置本体1内のプリン
ト基板に実装されている。
ブック2は複数枚のマット21を側板22に開閉自在に
取り付けて構成されている。
マット21の表裏から各ページが構成されている。
マット21には前述の操作部11を貫通させるための穴
211が同様にマトリクス状に設けられている。
ブック2を装置本体10表面板10上に装着すると、操
作部11が各マット21の各穴211を介して突出する
ことになる。
各ページ(マット21の表裏)には各穴211ごとに入
力すべき項目が記入されている。
所望の項目を入力するときには、この項目が記入しであ
るページを開いて、その項目に対応する操作部11を押
圧操作すればよい。
ところで、このような入力が行えるのは見開きページの
検出を行っているからである。
この見開きページの検出出力とキースイッチの出力とに
よって入力した項目に応じたエンコード出力を得るよう
にしているのである。
この見開きページはマット21が何枚左側に倒れている
か、または何枚右側に倒れているかによって判断するこ
とができる。
従来ではこの倒れているマット21を検出し、この検出
出力をスタティック方式のエンコーダでエンコードして
いた。
そのため、ページ数が増せば、付属回路が増大する不都
合があった。
この考案は簡単な構成で見開きページに応じたエンコー
ド出力を得ることができるようにし、その結果コストダ
ウンを図ることができるブックマット式キーボードを提
供することを目的としている。
以下、この考案の一実施例について説明する。
第2図において、装置本体1の表面板10上に矢印に示
すようにブック2が装着される。
第2図では示さないが、装置本体1およびブック2には
第1図と同様にそれぞれキースイッチの操作部11およ
び穴211が形成されている。
表面板10のブック装着部の左側に光電検出装置群12
が設けられている。
ブック2を構成するマット21は例えば16枚あり、左
側に倒れていく順に21(1)。
21 (2) 、 21 (3) 、・・・、21 (
16) とする。
光電検出装置群12は左側に倒れているマット21を検
出する。
具体的には第3図に示すようにして各マット21を検出
する。
第3図において、光電検出装置群12は16個の反射型
光電検出装置D1〜D16から成っている。
光電検出装置D1〜D16は第4図に示すようにフォト
トランジスタ122$−よび発光ダイオード121から
成っている。
各マット21には15個の透光穴212が形成され、か
つその固有な位置には透光穴212を設けないようにし
て反射部213を形成している。
したがって、マット21(1) 、 21(2)、 2
1(3)の−3枚を左側にめくり倒した場合には、光電
検出装置D1゜D 2 s D 3のフォトトランジス
タ122が反射部213によってLED光を受光する。
こうして、光電検出装置D1〜D16 の出力に基づい
て左側に倒れているマット21の枚数を知ることができ
、その結果、見開きページに応じたエンコード出力を得
ることができる。
エンコード出力を得るための回路は例えば第4図に示す
ように構成される。
第4図において、行ラインXo−X15 および列ライ
ンY。
−Y15からマトリクス回路130が形成されている。
行ラインX。
〜X□5$−よび列ラインY。〜Y15の各交差位置に
キースイッチ110が接続されている。
行ラインX。
〜X15の一端は抵抗を介して電源電圧+5vに接続さ
れている。
他端はマルチプレクサ134に接続されている。
列ラインY。〜Y□5の一端はデコーダ133の出力端
子T。
−T15にそれぞれ接続されている。
このデコーダ133にはカウンタ131のBCD出力信
号の4ビツトが入力され、出力端子T。
〜T15を順次「L」にする。
カウンタ131はクロックパルスの立ち下がりを計数す
る。
列ラインY。〜Y15の他端には光電検出装置D1〜D
16 の発光ダイオード121のカソードがそれぞれ接
続されている。
発光ダイオード121のアノードは電源電圧+5Vに接
続されている。
光電検出装置D1〜D16 のフォトトランジスタ12
2のエミッタは接地されている。
フォトトランジスタ122のコレクタはWired−O
R接続され、トランジスタ140が形成するNOT回路
に接続されている。
トランジスタ140のコレクタ出力ばNAND回路13
8を経てカウンタ1亭2の入力端子に接続されている。
NAND 回路138にはさらに基本クロックパルスが
入力されている。
また、デコーダ133の出力端子T15の出力は遅延回
路139、NOT回路136およびAND回路137を
経てカウンタ132のリセット端子に入力されている。
AND回路137には端子T15 の出力が直接に入力
されている。
さらに端子T15 の出力は一時記憶回路135のトリ
ガ端子にも入力されている。
一時記憶回路135はこの端子、T15の出力に応じて
カウンタ132の内容を記憶する。
このような構成により、スキャニング方式で見開きペー
ジに応じたエンコード出力を得ることができる。
すなわち、カウンタ131およびデコーダ133により
走査を行い、光電検出装置D1〜D16 を順次付勢し
ている。
そしてこの走査の1サイクルごとに左側に倒れているマ
ット21の枚数に応じた個数のパルス(0点の信号)を
形成している。
このパルスをカウンタ132で計数し、そのサイクルの
最後のタイミング(0点に生じるパルスの立ち上がりの
タイミング)で一時記憶回路135に計数内容を記憶さ
せ、見開きページに応じたエンコード出力を得るように
している。
カウンタ132はそののち所定のタイミング(6点にパ
ルスが生じるタイミング)でリセットされ、つぎの走査
に備えるのである。
例えば、左側にマット21 (1)が一枚だけ倒れてい
る場合では、光電検出装置D1〜D16 の発光ダイオ
ード121は下記のように電力供給され、そのフォトト
ランジスタ122が下記のようにオン、オフする。
このため第5図において、Wired−OR信号■ばT
の区間のみrLJになる。信号@は信号■をトランジス
タ140で反転したものであるから、To区間のみrH
Jになる。
NAND回路138にはこの信号@とクロックパルスが
入力されるから、その出力信号○はT。
区間の後半の期間のみrLJにたる。
他方、信号○はデコーダ133の出力端7丁、5の出力
であるから、TI5 区間のみrLlになる。
この信号○は遅延回路139で遅延され、さらにNOT
回路136で反転され、信号■となる。
したがって、信号■はT15 区間の始まりより少し遅
れて立ち上がって「H」にたり、そののちTI5区間と
同じ時間だけ「H」を保持し、それ以外の時間ではrL
Jになる。
この信号■ばAND回路137に入力される。
このAND回路137にはさらに信号○も入力されてい
る。
したがって、AND回路137の出力信号6はTI5
区間の終了と同時に立ち上がり、その時点から遅延回路
139の遅れ時間だけrHlを保持し、その他ばrLJ
となる。
したがって、カウンタ132はまずT。
区間の最初のタイミングでリセットされ、そののち信号
Oの立ち下がりをTo区間で1回計数する。
なお、遅延回路139の遅れ時間はカウンタ132のリ
セット入力が計数動作に悪影響を与えないように、クロ
ックパルスの時間幅より短かくする必要がある。
T 1 s T 2 、・・・、T15 区間というよ
うに順次走査が進み、やがてTI5 区間の終わりのタ
イミングになると、一時記憶回路135が信号○の立ち
上がりでカウンタ132の計数内容すなわち「1」を読
み込み記憶する。
こうして、見開きページに応じたエンコード出力「1」
を得る。
なお、カウンタ132もT15 区間の終わりのタイ□
ングで信号6によってリセットされる。
しかし、カウンタ132の応答遅れにより、一時記憶回
路135が読み込む計数内容はリセット以前のものであ
る。
したがって支障がない。また、左側にマット21 (1
) 、・・・21(16) のすべてが倒されている
場合には、光電検出装置D1〜D16 はTO−TI
5 区間のタイミングで下記のようにオンとなる。
したがって、第6図において、To−T15 の各区間
ごとに1個、計16個のパルスがカウンタ132に入力
される。
カウンタ132は4ビツトで構成されているため、この
ように16個のパルスを計数するとその内容はrOJに
なる。
この「O」が前述と同様にTI5区間の終了のタイミン
グで一時記憶回路135に読み込まれ、エンコード出力
とされる。
逆に右側にマット21のすべてが倒されている場合、ま
たはブック2が装置本体1に装着されていない場合には
、フォトトランジスタ122はすべてオフする。
したがって、カウンタ132にはパルスが入力されず、
これらの場合も、カウント数はrOJのままになり、前
述と同様なエンコード出力になる。
なお、上記実施例では、第4′図に示すように、マトリ
クス回路130を構成し、行ラインX。
〜X および列ラインY。
−T15の各交差位置に5 キースイッチ本体110を接続し、スキャニング方式で
操作されたキースイッチ110に応じたエンコード出力
を得るようにしている。
すなわち、デコーダ133の出力で列ラインを走査し、
かつキースイッチ110の操作に応じて行ラインに生じ
る出力をマルチプレクサ134に入力し、このマルチプ
レクサ134の出力に応じてエンコード出力を得るよう
にしているのである。
この方式ではキースイッチの出力をエンコードするため
のデコーダ133、カウンタ131等を見開きページ検
出用の回路として兼用させているので、回路構成を一層
簡略化することができる。
以上一実施例について説明したように、この考案によれ
ば、多数のキースイッチを配列してなるキースイッチ配
列と、複数枚のマットを開閉自在に綴じてなり、前記キ
ースイッチ配列上に装着されるブックと、多数の行ライ
ンおよび多数の列ラインから形成され、行ラインおよび
列ラインの各交差位置に前記キースイッチの各々が接続
されているマトリクス回路と、クロックパルスを計数す
るカウンタおよびこのカウンタの出力に応じて前記列ラ
インを順次付勢するデコーダを含み、各行ラインの信号
を検出して、この信号がどの列ラインが付勢されている
タイミングにどの行ラインにおいて生じたかにより操作
されたキースイッチのエンコード出力を得る手段と、前
記ブックの見開きページに応じたエンコード出力を生じ
る見開きページ検出手段とを備え、前記ブックの所望の
ページを開けて見開きページのマットに記入された項目
に対応するキースイッチを操作することにより該項目の
入力を行なうようにしたブックマット式キーボードにお
いて、前記見開きページ検出手段を、前記各マットの固
有な位置に形成された反射部と、前記ブックの装着部の
片側に設けられ、各投光部の各々が各列ラインにそれぞ
れ接続されて列ラインの付勢とともに順次電力供給され
るようになっており、各投光部からの投射光を前記反射
部で反射させて各受光部に受光させるようにした複数の
反射型光電検出装置と、前記列ラインの付勢の走査の1
周期毎に前記光電検出装置の受光部から得られるパルス
を検出することによって、前記ブックの装着部の片側に
倒れているマットの枚数に応じた個数のパルスを順次検
出する検出手段と、前記パルスを計数して見開きページ
に応じたエンコード出力を生じるカウンタと、前記カウ
ンタの計数内容を読み込み記憶する記憶回路とから構成
したので、マットのページ数が多くなっても従来のよう
に付属回路が増加することがなく、しかも上記反射型光
電検出装置はブックの片側に設けたので、光電検出装置
の数を節約することができ、これによって回路をきわめ
て簡略化することが可能となる。
さらに光電検出装置の各投光部をマトリクス回路の各列
ラインにそれぞれ接続して各列ラインが付勢されたとき
にこれら投光部に電力供給し、列ラインの付勢の走査の
1周期毎に光電検出装置の受光部から得られるパルスを
検出することによって、ブックの装着部の片側に倒れて
いるマットの枚数に応じた個数のパルスを順次検出して
、このパルスを計数して見開きページに応じたエンコー
ド出力を生じるようにし、キースイッチのエンコード出
力を得るためのカウンタやデコーダ等を見開きページ検
出するためにも兼用するようにしているので、回路構成
を一層簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はブックマット式キーボードの構成を示す斜視図
、第2図〜第6図はこの考案の一実施例を説明するため
のもので、第2図は外観を一部省略して示す斜視図、第
3図は反射型光電検出装置D1〜D16 とマット21
との配置関係を一部省略して示す斜視図、第4図は回路
構成を示すブロック図、第5図はマット21を1枚だけ
左側に倒したときの第4図の各点の信号を示すタイムチ
ャート、第6図はマット21を16枚すべて左側に倒し
たときの第4図の各点の信号を示すタイムチャートであ
る。 1・・・装置本体、10・・・表面板、110・・・キ
ースイッチ、11・・・キースイッチ110の操作部、
12・・・光電検出装置群、D1〜D16・・・反射型
光電検出装置、121・・・発光ダイオード、122・
・・フォトトランジスタ、130・・・マトリクス回路
、131.132・・・カウンタ、133・・デコーダ
、134・・・マルチプレクサ、135・・・一時記憶
回路、136・・・NOT回路、137・・・AND回
路、138・・・NANDAND回路9・・・遅延回路
、140・・・トランジスタ、2・・・ブック、21・
・・マット、22・・・側板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数のキースイッチを配夕1ルでなるキースイッチ配列
    と、複数枚のマットを開閉自在に綴じてなり、前記キー
    スイッチ配列上に装着されるブックと、多数の行ライン
    および多数の列ラインから形成され、行ラインおよび列
    ラインの各交差位置に前記キースイッチの各々が接続さ
    れているマトリクス回路と、クロックパルスを計数する
    カウンタおよびこのカウンタの出力に応じて前記列ライ
    ンを順次付勢するデコーダを含み、各行ラインの信号を
    検出して、この信号がどの列ラインが付勢されているタ
    イミングにどの行ラインにおいて生じたかにより操作さ
    れたキースイッチのエンコード出力を得る手段と、前記
    ブックの見開きページに応じたエンコード出力を生じる
    見開きページ検出手段とを備え、前記ブックの所望のペ
    ージを開けて見開きページのマットに記入された項目に
    対応するキースイッチを操作することにより該項目の入
    力を行なうようにしたブックマット式キーボードにおい
    て、前記見開きページ検出手段は、前記各マットの固有
    な位置に形成された反射部と、前記ブックの装着部の片
    側に設けられ、各投光部の各々が各列ラインにそれぞれ
    接続されて列ラインの付勢とともに順次電力供給される
    ようになっており、各投光部からの投射光を前記反射部
    で反射させて各受光部に受光させるようにした複数の反
    射型光電検出装置と、前記列ラインの付勢の走査の1周
    期毎に前記光電検出装置の受光部から得られるパルスを
    検出することによって、前記ブックの装着部の片側に倒
    れているマットの枚数に応じた個数のパルスを順次検出
    する検出手段と、前記パルスを計数して見開きページに
    応じたエンコード出力を生じるカウンタと、前記カウン
    タの計数内容を読み込み記憶する記憶回路とを有するこ
    とを特徴とするブックマット式キーボード。
JP1978062225U 1978-05-10 1978-05-10 ブツクマツト式キ−ボ−ド Expired JPS5820981Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978062225U JPS5820981Y2 (ja) 1978-05-10 1978-05-10 ブツクマツト式キ−ボ−ド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978062225U JPS5820981Y2 (ja) 1978-05-10 1978-05-10 ブツクマツト式キ−ボ−ド

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Publication Number Publication Date
JPS54165136U JPS54165136U (ja) 1979-11-20
JPS5820981Y2 true JPS5820981Y2 (ja) 1983-05-02

Family

ID=28964277

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978062225U Expired JPS5820981Y2 (ja) 1978-05-10 1978-05-10 ブツクマツト式キ−ボ−ド

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JP (1) JPS5820981Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5632901Y2 (ja) * 1975-12-27 1981-08-05

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JPS54165136U (ja) 1979-11-20

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