JPS58209653A - ラツクピニオン型操向装置 - Google Patents
ラツクピニオン型操向装置Info
- Publication number
- JPS58209653A JPS58209653A JP8999082A JP8999082A JPS58209653A JP S58209653 A JPS58209653 A JP S58209653A JP 8999082 A JP8999082 A JP 8999082A JP 8999082 A JP8999082 A JP 8999082A JP S58209653 A JPS58209653 A JP S58209653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- guide
- support part
- supporting part
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
- B62D3/123—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type characterised by pressure yokes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のラックピニオン型操向装置に関する。
従来タイロッドに連なるラックと、該ラックに噛合うス
テアリングピニオンと、該ステアリングピニオンの背面
に設けた半剛性のラックガイドとからなり、該ラックガ
イドを介してラックをステアリングピニオンに噛合う方
向に押圧する式のものは例えば米国特許第５６２３５７
９号公報に開示されている。
テアリングピニオンと、該ステアリングピニオンの背面
に設けた半剛性のラックガイドとからなり、該ラックガ
イドを介してラックをステアリングピニオンに噛合う方
向に押圧する式のものは例えば米国特許第５６２３５７
９号公報に開示されている。
このものは、該ラックガイドを押圧する手段たるばね等
に抗しである程度後退した後は、半剛性のラックガイド
が弾性変形してラックの後退量を吸収するようにしてい
る。
に抗しである程度後退した後は、半剛性のラックガイド
が弾性変形してラックの後退量を吸収するようにしてい
る。
しかるに米国特許第５６２５５７９号公報に開示されて
いるものはラックを支持する四部がラックの牛径より大
きい２つの円弧を交差させて構成している。このためラ
ックガイドのラック支承部はこれに設けた常にラックと
接触を続ける最初の支承部から遠ざかるにしたがってラ
ックから大きく後退する。このためラックが後退すると
き、ラックガイドは部分的な弾性変形でラックの後退を
支える。このためラックの後退量が大きくなり勝でラッ
クとステアリングビニオンとの噛み合いが歯先で行なわ
れるようになり、ラックの歯元に大きな力が加わりラッ
クの歯の損傷摩耗が激しくなるとＢつ不都合を生じる。
いるものはラックを支持する四部がラックの牛径より大
きい２つの円弧を交差させて構成している。このためラ
ックガイドのラック支承部はこれに設けた常にラックと
接触を続ける最初の支承部から遠ざかるにしたがってラ
ックから大きく後退する。このためラックが後退すると
き、ラックガイドは部分的な弾性変形でラックの後退を
支える。このためラックの後退量が大きくなり勝でラッ
クとステアリングビニオンとの噛み合いが歯先で行なわ
れるようになり、ラックの歯元に大きな力が加わりラッ
クの歯の損傷摩耗が激しくなるとＢつ不都合を生じる。
又ラックが路面からの衝撃等によって横方向即ちピニオ
ンの軸線方向に動いた場合においても同様の不都合を生
じる。
ンの軸線方向に動いた場合においても同様の不都合を生
じる。
本発明はか＼る不都合を解消する装置を得ることをその
目的とするもので、タイロッドに連なるラックと、該ラ
ックに噛合うステアリングビニオンと、該ステアリング
ビニオンの背面に設けた手刷性のラックガイドとがらな
う、該ラックガイドを介してラックをステアリングビニ
オンに噛合う方向に押圧する式のものに於いて、該ラッ
クガイドのラック支承部を、常態に於いてラックが略々
線接触するラックの長さ方向の左右１対の第１支持部と
、該第１支持部を挾んで設けた第１支持部の変形時にラ
ックと面接触する第２支持部とで構成し１第２支持部を
第１支持部に対して稍かに後退し、且つラックと等間隔
距離を隔て一対向する面に構成して成る。
目的とするもので、タイロッドに連なるラックと、該ラ
ックに噛合うステアリングビニオンと、該ステアリング
ビニオンの背面に設けた手刷性のラックガイドとがらな
う、該ラックガイドを介してラックをステアリングビニ
オンに噛合う方向に押圧する式のものに於いて、該ラッ
クガイドのラック支承部を、常態に於いてラックが略々
線接触するラックの長さ方向の左右１対の第１支持部と
、該第１支持部を挾んで設けた第１支持部の変形時にラ
ックと面接触する第２支持部とで構成し１第２支持部を
第１支持部に対して稍かに後退し、且つラックと等間隔
距離を隔て一対向する面に構成して成る。
本発明実施の１例を別紙図面につき説明する。
図面で（１）はハウジング、（２＋ （３１（４１は該
ハウジンク内に設けたタイロッドに連なるラック、ステ
アリングビニオン並びにラックガイドを示し、該ラック
ガイド（４）は該ハウジング（１）に設けたシリンダ部
（１ａ）に摺動自在に挿着してラック（３］の背面に対
向させて設け、その背面に介在させたばね（５）により
ラック（２）をステアリングビニオン（３）と噛合する
方向に押圧する。（６）は該ばね（５Ｊの背面に設けた
蓋体を示し、前記ラックガイド（４）と蓋体（６）とは
両者の間に稍かの間隙を設けて対向させる。これまでの
構成は従来１殻に行われているものと特に変るところが
ない。
ハウジンク内に設けたタイロッドに連なるラック、ステ
アリングビニオン並びにラックガイドを示し、該ラック
ガイド（４）は該ハウジング（１）に設けたシリンダ部
（１ａ）に摺動自在に挿着してラック（３］の背面に対
向させて設け、その背面に介在させたばね（５）により
ラック（２）をステアリングビニオン（３）と噛合する
方向に押圧する。（６）は該ばね（５Ｊの背面に設けた
蓋体を示し、前記ラックガイド（４）と蓋体（６）とは
両者の間に稍かの間隙を設けて対向させる。これまでの
構成は従来１殻に行われているものと特に変るところが
ない。
本発明は、か＼るものに於いて、該ラックガイド（４）
に設けたラック（２）の支承凹部（７）をラック（２）
が略々線接触するラック（２）の長さ方向の左右１対の
第１支承部（８）と該第１支承部（８）を挾んでその両
側に設けた第２支承部（９）とで構成し、該第２支承部
（９）は第１支承部（８）に対して稍かに後退し、且つ
ラック（２）の背面と等間隔距離を隔て一対向する面に
構成して成り、図示するものは該支承凹部（力をラック
（２）の背面の円弧部（２ａ）と同心の円弧と該支承凹
部（７）の中央から左右には！４５％の位置でラック（
２）の円弧部（２ａ）と接触する接線との組合わせで、
第１支承部（８）と第２支承部（９）とを構成した。こ
の場合該支承凹部（７）を構成する円弧の半径は、ラッ
ク（２）の円弧部の半径より０．１１冊乃至０．５ｍｒ
ｌｌ大きいものに形成する。
に設けたラック（２）の支承凹部（７）をラック（２）
が略々線接触するラック（２）の長さ方向の左右１対の
第１支承部（８）と該第１支承部（８）を挾んでその両
側に設けた第２支承部（９）とで構成し、該第２支承部
（９）は第１支承部（８）に対して稍かに後退し、且つ
ラック（２）の背面と等間隔距離を隔て一対向する面に
構成して成り、図示するものは該支承凹部（力をラック
（２）の背面の円弧部（２ａ）と同心の円弧と該支承凹
部（７）の中央から左右には！４５％の位置でラック（
２）の円弧部（２ａ）と接触する接線との組合わせで、
第１支承部（８）と第２支承部（９）とを構成した。こ
の場合該支承凹部（７）を構成する円弧の半径は、ラッ
ク（２）の円弧部の半径より０．１１冊乃至０．５ｍｒ
ｌｌ大きいものに形成する。
かくするときは、ラック（２）が後退するとき、先づラ
ックガイド（４）はこれに押されてはね（５１に抗して
蓋体（６）に当接する位置まで後退する。
ックガイド（４）はこれに押されてはね（５１に抗して
蓋体（６）に当接する位置まで後退する。
（はＸ ０．１ ｍｍ）そしてラック（２）が更に後退
するときラックガイド（４）の＠１支承部（８） （８
１がラック（２）に押されて弾性変形し更にラック（２
）の後退を許容する。そしてラック（２）の後退量が第
２支承ＰＡ（９１の後退量と等しくなったとき、ラック
（２）はラックガイド（４）の両立承部（８１（９）の
全面と接触する状態となる。この状態で更にラック（２
）が後退するときラックガイド（４）はその支承凹部（
力全面で一様にラック（２）を支承する。このためラッ
ク（２）の支承面積が急激に増大し、ラックガイド（４
）全体の弾性変形に依存してラック（２）は後退する。
するときラックガイド（４）の＠１支承部（８） （８
１がラック（２）に押されて弾性変形し更にラック（２
）の後退を許容する。そしてラック（２）の後退量が第
２支承ＰＡ（９１の後退量と等しくなったとき、ラック
（２）はラックガイド（４）の両立承部（８１（９）の
全面と接触する状態となる。この状態で更にラック（２
）が後退するときラックガイド（４）はその支承凹部（
力全面で一様にラック（２）を支承する。このためラッ
ク（２）の支承面積が急激に増大し、ラックガイド（４
）全体の弾性変形に依存してラック（２）は後退する。
この関係を示すのが第５図である。
即ち第５図ａで示す特性曲線に於いて後退量が０．１ｍ
ｍ程度まではラック（２）かばね（５）に抗して後退す
る部分であり、この部分では稍かの荷重で後退する。従
ってラック（２）とステアリングビニオン（３）との噛
合いに無理を生ぜず、しかもラック（２）とラックガイ
ド（４）とは第１接触部（８）での支承される状態を保
つため、両者の接触抵抗は小さくラック（２）は滑かに
移動する。
ｍ程度まではラック（２）かばね（５）に抗して後退す
る部分であり、この部分では稍かの荷重で後退する。従
ってラック（２）とステアリングビニオン（３）との噛
合いに無理を生ぜず、しかもラック（２）とラックガイ
ド（４）とは第１接触部（８）での支承される状態を保
つため、両者の接触抵抗は小さくラック（２）は滑かに
移動する。
そして更にラック（２）が後退する０、１ｍｍから０．
２ｍｍまでは、ラックガイド（４）の第１支承部（８）
の弾性変形によるラック（２）の後退であり、この領域
では第１支承部（８）部分の極部的な弾性変形であるた
め比較的荷重に対する後退量は大きく、ラック（２）が
高負荷を受けての後退又は路面からのａ撃によるラック
の突上げをこれに吸収出来る。
２ｍｍまでは、ラックガイド（４）の第１支承部（８）
の弾性変形によるラック（２）の後退であり、この領域
では第１支承部（８）部分の極部的な弾性変形であるた
め比較的荷重に対する後退量は大きく、ラック（２）が
高負荷を受けての後退又は路面からのａ撃によるラック
の突上げをこれに吸収出来る。
第５１ＸＪ ａの特性曲線に於いて０．２価以上の後退
はラック（２）がラックガイド（４）の支承凹部（７）
の全面に接触し、ラックガイド（４＋の全体の弾性変形
に依存する後退となり荷重に対する後退量は急激に減じ
る。
はラック（２）がラックガイド（４）の支承凹部（７）
の全面に接触し、ラックガイド（４＋の全体の弾性変形
に依存する後退となり荷重に対する後退量は急激に減じ
る。
従ってラック（２３ｊ（一定量後退した後は、ラック（
２）の後退量を著しく減じ得る。
２）の後退量を著しく減じ得る。
第３図すは先に掲げた米国特許第５０１９７１号公報に
示す従来例の特性曲線を示す。従来例のものは、前述し
たごとくラックガイド（４）とラック（２）との最初の
支承部から遠ざがるに従ってラックガイド（４）のラッ
ク支承部がラック（２）に対し大きく後退する。このた
め常にラックガイド（４）に対するラック（２）の支承
部は部分的であり、ラック（２）の後退は、ラックガイ
ド（４）の部分的な弾性変形に依存するためその後退量
が大きい。
示す従来例の特性曲線を示す。従来例のものは、前述し
たごとくラックガイド（４）とラック（２）との最初の
支承部から遠ざがるに従ってラックガイド（４）のラッ
ク支承部がラック（２）に対し大きく後退する。このた
め常にラックガイド（４）に対するラック（２）の支承
部は部分的であり、ラック（２）の後退は、ラックガイ
ド（４）の部分的な弾性変形に依存するためその後退量
が大きい。
このため荷重が増すに従ってラック（２）の移動量が大
きくなり、ラック（２）とステアリングビニオン（３）
との噛合いが歯先噛合いとなる。
きくなり、ラック（２）とステアリングビニオン（３）
との噛合いが歯先噛合いとなる。
“これに対し本発明ではラックが一定量後退した後は１
その後退量が著しく減じるためか＼る不都合を可及的に
防止出来る。
その後退量が著しく減じるためか＼る不都合を可及的に
防止出来る。
尚ラックガイド（４）は伸び６．１％曲げ強さ１１４１
諭１ｃｒｌ硬さＨＲＭ ７４のア七タール樹脂を用いた
。
諭１ｃｒｌ硬さＨＲＭ ７４のア七タール樹脂を用いた
。
本発明によるときは、ラックガイドのラック支承凹部を
常態に於いてラックが略々線接触するラックの長さ方向
の左右１対の第１支承部と１該第１支承部を挾んで設け
た第１支承部の変形時にラックと面接触する第２支承部
とで構成し、第２支承部を第１支承部に対して稍かに後
退し、且つラックと等間隔距離を隔て一対向する面に構
成したので、ランクが一定距離後退した後第２支承部に
支承されるとその後退量を著しく減することが出来、更
にラックのピニオン軸方向の動きも同様に減することが
出来て、従来ｆｌＩに見られるごとくラックとステア１
ノングピニオンとの歯先での噛合いを、可及的に防く°
ことが出来、これによって歯の摩耗損傷を防ぎ、可及的
にラックとビニオンとの噛合し）を常に正常なものとす
ることが出来るの効果がある。
常態に於いてラックが略々線接触するラックの長さ方向
の左右１対の第１支承部と１該第１支承部を挾んで設け
た第１支承部の変形時にラックと面接触する第２支承部
とで構成し、第２支承部を第１支承部に対して稍かに後
退し、且つラックと等間隔距離を隔て一対向する面に構
成したので、ランクが一定距離後退した後第２支承部に
支承されるとその後退量を著しく減することが出来、更
にラックのピニオン軸方向の動きも同様に減することが
出来て、従来ｆｌＩに見られるごとくラックとステア１
ノングピニオンとの歯先での噛合いを、可及的に防く°
ことが出来、これによって歯の摩耗損傷を防ぎ、可及的
にラックとビニオンとの噛合し）を常に正常なものとす
ることが出来るの効果がある。
図面は本発明実施の１例を示すもので、第１図は截断側
曲図、第２図は要部の拡大裁断側面図、第５図は特性曲
線図である。 （２）・・・ラック （３）・・・ステアリング
ビニオン（４）・・・ラックガイド （７）・・・ラッ
ク支承凹部（８）・・・第１支承都 （９）・・・第
２支承部特許出願人 本田技研工業株式会社 第１図 第３図
曲図、第２図は要部の拡大裁断側面図、第５図は特性曲
線図である。 （２）・・・ラック （３）・・・ステアリング
ビニオン（４）・・・ラックガイド （７）・・・ラッ
ク支承凹部（８）・・・第１支承都 （９）・・・第
２支承部特許出願人 本田技研工業株式会社 第１図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 タイロッドに連なるラックと、該ラックに噛合う
ステアリングピニオンと、該ステアリングピニオンの背
面に設けた半剛性のラックガイドとからなり、該ラック
ガイドを介してラックをステアリングピニオンに噛合う
方向に押圧する式のものに於いて、該ラックガイドのラ
ック支承凹部を、常態に於いてラックが略々線接触する
ラックの長さ方向の左右１対の第１支承部と、該第１支
承部を挾んで設けた第１支承部の変形時にラックと面接
触する第２支承部とで構成し、第２支承部を第１支承部
に対して稍かに後退し、且つラックと等間隔距離を隔て
一対向する面に構成して成るラックピニオン型操向装置 ２第１支承部に対する第２支承部の後退量を０．１ｍｍ
乃至Ｏ，Ｓ、、ｍとしたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項所載のラックピニオン型操向装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8999082A JPS58209653A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | ラツクピニオン型操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8999082A JPS58209653A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | ラツクピニオン型操向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209653A true JPS58209653A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=13986066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8999082A Pending JPS58209653A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | ラツクピニオン型操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58209653A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0199776U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | ||
| US6178843B1 (en) * | 1997-09-26 | 2001-01-30 | Daido Metal Company Ltd | Rack guide in rack and pinion type steering system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51120528A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-21 | Koyo Seiko Co Ltd | Rack pinion-type steering device |
| JPS5514303A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-31 | Nippon Kokan Kk | Bending installing method of pipeline by using flexible joint |
| JPS5731276B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1982-07-03 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8999082A patent/JPS58209653A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731276B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1982-07-03 | ||
| JPS51120528A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-21 | Koyo Seiko Co Ltd | Rack pinion-type steering device |
| JPS5514303A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-31 | Nippon Kokan Kk | Bending installing method of pipeline by using flexible joint |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0199776U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | ||
| US6178843B1 (en) * | 1997-09-26 | 2001-01-30 | Daido Metal Company Ltd | Rack guide in rack and pinion type steering system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100854784B1 (ko) | 요크 클리어런스 자동 조절장치를 구비한 조향장치 | |
| JP3366785B2 (ja) | ラックの支持装置 | |
| EP1724180B1 (en) | Rack guide and rack and pinion steering device using the rack guide | |
| JP2004332921A (ja) | ウォームギヤ機構及びウォームギヤ機構を搭載した電動パワーステアリング装置 | |
| EP0367119A2 (en) | Rack and pinion steering device | |
| WO2002071895A3 (en) | Rack and pinion steering gear with low friction yoke assembly | |
| CN104245182A (zh) | 齿条、齿条的制造方法以及齿条的制造装置 | |
| JPH10258745A (ja) | 車輌用ステアリングコラムの衝撃吸収装置 | |
| JPH04232178A (ja) | ラック・ピニオン装置 | |
| JPS58209653A (ja) | ラツクピニオン型操向装置 | |
| JP2016210320A (ja) | ラックガイド装置 | |
| JPS5948263A (ja) | ラツクピニオン式舵取装置 | |
| JPH0640540Y2 (ja) | ラックアンドピニオン歯車装置 | |
| EP0603734B1 (de) | Anschlagteil für eine Lenkachse eines Kraftfahrzeugs | |
| JP2006123643A (ja) | ステアリング装置 | |
| JPH0692243A (ja) | ラックバー支持装置 | |
| JPH0656042A (ja) | ラックバー支持装置 | |
| JP4178321B2 (ja) | ラックアンドピニオン式ステアリング装置 | |
| JP3243923B2 (ja) | ラックアンドピニオン式ステアリングギヤ装置 | |
| JP5347777B2 (ja) | ラックピニオン装置及び操舵装置 | |
| DE112019003736T5 (de) | Scheibenbremse und Bremsklotz | |
| US4055368A (en) | Biasing element having one or more force stages | |
| JP2007062397A (ja) | ラック・アンド・ピニオン式ステアリング装置 | |
| JPH0573939B2 (ja) | ||
| JPS6115310Y2 (ja) |