JPS58209489A - スポツト溶接の溶接点数適否判定装置 - Google Patents
スポツト溶接の溶接点数適否判定装置Info
- Publication number
- JPS58209489A JPS58209489A JP8985782A JP8985782A JPS58209489A JP S58209489 A JPS58209489 A JP S58209489A JP 8985782 A JP8985782 A JP 8985782A JP 8985782 A JP8985782 A JP 8985782A JP S58209489 A JPS58209489 A JP S58209489A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- spot welding
- detected
- traces
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
イ(弁明は■−ド小イール刃のほぼ内筒形のワークの外
周に所定数のスポット溶接がなされたか占かをγり定り
るスポット)d接の点数適否マり定34置番こ関する。 タイ1ノが組み(、JtJら11でこれど一体となる
周に所定数のスポット溶接がなされたか占かをγり定り
るスポット)d接の点数適否マり定34置番こ関する。 タイ1ノが組み(、JtJら11でこれど一体となる
【
1−1’ t4・(−ルは、第1図に示づように、タイ
曳71が嵌め込まれるほぼ円筒形のリム2と、図示しな
い、車軸に取付けらねるほぼ円板形のディスク3どから
なる。リム2としてはこれを2つ割としたものや、第1
図に示すように一体として史に深底としたもの或いは浅
底としたもの客種々のタイプのものがあるが、いずれも
リム2とディスク3どからなるものが多く、リム2とデ
ィスク3との接合はスボッ[−溶接により行なわれてい
る。第1図に示すロードホイールWを組み立てるには、
ロール成形により所定の形状に成形されたほぼ円筒形の
リム2内に、プレス加工により成形されたディスク3を
第2図(Δ)に示すように圧入し、次いでこれを第2図
(B)に承りようにヱルヂスポット溶接機に設置してリ
ム2とディスク3とをスポラ1〜溶接してこれらを接合
している。このスポット溶接は全体で8箇所程度行なう
のが通常であるが、スポット溶接用電極の配列スペース
の関係から、一度にスポット溶接し得るのが、4箇所程
度である場合には、第2図(B)に示す第1段階のスポ
ット溶接機により4箇所の溶接作業を行なった後、この
「7−りWを第2図(0)に示(j別のスポット浴接機
に位相をfら((設置L (J、 t−、、、’(−b
同様(ご第2段階[]のスポット溶接fl業をfi <
1.い、所産゛数のスポラし・溶接を17な−)ている
、尚、第2l−(F3〉(C) M J、iい(、/I
i、lスポット溶接用の電極を月、43.スポット溶
接が終r(2に後のfノークW IJ検査1稈及び塗装
■稈等の次1稈に送られるい スポット溶接が、所望の
溶接強電が得られる程良に<1さねるか否か−、↓、浴
接用ガンに通電された電流含測定することにより判定ケ
ることが可能である。 とJろが、圧入工程によりリム2とTイスクコとが一体
となった後には、−でのワークWを−lンベヤ雪の搬送
手段によりそれぞれ第1段階目及び第2段階口のスポッ
ト溶接機に搬送しくいるため、第1段階口又は第2段階
口のどららかのスポット溶1g作業自体が欠落・JるJ
とがないと(L占えイよい1、したがって、従来はスポ
ット溶接のイ」無を自動的に検知づることがてさないの
で、作業員が目視により、スポラ[・溶接の41無名検
査しイfければならず、作5A員にど−)(かな−りの
負担となるどい−)問題点があった。 本発明はこのような従来の問題点に着目したなされたち
のでありね円筒状のワークを当該ワークの軸周りに回転
させる回転台と、ワークの表面からの反射光を受ける受
光手段と、当該受光手段からの信号を受は前記ワークの
スポット溶接痕を計算するカウンタと、前記回転台が所
定の回転数回転したときの前記カウンタの計数値と、予
め設定された基準値とを比較し、計数値が基F$埴より
も低いとき警報信号を出力する比較器とを具備すること
により上記問題点を解決することを目的としている。 本発明においては、第3図(A>に示すように2つの部
材W1.W2をスポット溶接した鳴合、電極棒4により
部材の表面には、第3図(B)に示すように中心に加圧
面S1が形成され、その周辺にテンパーカラーと言われ
ろ酸化部S2が形成されることになる。そして、この酸
化部S2は加圧面S1及び部材のWl、W2の他の部分
の表面に比して、反射光が暗くなる。そこで、本発明は
スポット溶接が施、、キれた部分の反射光か他の部分、
J、りし昭くなるという現象4刊用1」ることにJ、す
1ノー′)Wからの反射)にを1業用Jしじ(Il’V
)ノコメジ刃にJ、り受光して、スポット溶接痕を51
ワ(2、リークWに所定数のスポット溶接が<7されl
Jか占かを適否判定するようにしたものひある。 次に本発明の 実施例につき、[]〜ト小r小形−リム
とf(スフとのスポノ[・ン容)名を検^りる場合を示
す第4図をらとに説明する。スポット溶接が終了したり
−クW +よ、を−夕5により駆動される回転台6の−
[に当該回転台6の回転中心と11−ドホイールWの回
転中心とが一致づるJにして設置される。回転ff6の
LへのワークWの設置は、図示しないハンガーやクラン
パーにより自動的にイ1される。 1ノークの丁(Y方延艮土には1輩用−iレビ(I T
V)カメつ7が受光手段として設置されており、Jのノ
ノメラ7により反射光の強さが測定される1、8はワー
クWからの1文射光が周囲の明かるさに影響されないJ
、うにりるための照明器!、!(ある。受光手段として
のカメラ7からの信号は、ワークWに施されたスポット
溶接痕を計呻するカウンタ11に2値化回路9及びビデ
オRAM10を経て送られる。カメラ7からの信号はワ
ークWの外表面の明暗度に対応してアナログ信号として
、2値化回路9に送られる。そして、この21直化回路
9におい−C11フレームの走査ごとに等分割された点
を示す白或いは黒(0或いは1)のノ″ジタル信号に変
換され、ビデオRA M 10に送られる。そしてこの
ビデオRAMjOに格納された画像データの中に白或い
は黒の点がいくつあるかが計数さね、所定値以上のとき
にカウンタ11に溶接痕としてrt数される。さてワー
クWの回転に伴なってカメラ7にスポラ1−溶接痕Tが
徐々に写り始めた場合には、溶接痕Tに相当する黒を「
11の情報とすると、ビデエRAM10に送られるデジ
タル信号には、この「1」の情報が徐々に増加すること
になる。この増加率が零となったときには、カメラ7に
溶接痕のほぼ半分が写し出されたこととなり、このとき
1つの溶接痕のカウントがなされると同tl、’l I
、、二L i’ A RへM 10#lJ 1.:・:
t 1etLル。 力・“ランプ12は回転台6か所定回転数例λG、f1
回転しlこことを計数(7,この信シ5を比較器I n
+、二送ど>/jν)のもの(あり、回転t?(3の
回転び)1ピ・ツノ゛を・15)1臭としIC場合には
、1回転分の8ビ・ンf庖力「ランプ]2が61数した
ときに、このイ呂;シを比較器13に送る。比較器13
は回転台6が1回転1、ノ、−Lど4小(jカウンタ1
2からの1.シシを受【Jたどさに、カウンタ11が回
転台Gの1回転の間にlJl数した溶接痕1゛の計数値
を示す信号と、Yめ設定したり準値に対応Jるイー3と
を比較し、計数1山か早岸促IJ、りも低い場合に表示
器14に警報16号を送る3゜ 次(J、本発明の作用について、第6図に承づ〕[1−
シートを参照し−)つ説明する。ま4゛同転6の1に円
筒状のrソータとしての【】−ト11、イールWを設置
づる。カラン用・11.12をりヒツトしlこ後に回転
台6をこれの回転角度を測定しながら回転8 u ル。 回転台6の1ピッチ分の回転角度を45)良としく゛場
合tL7 +、L、回転f目、L 8ピ・ノブ(1回転
となるめで、カウンタ12が8ピツチ計数することによ
り回転台6の1回転が検知される。この間に、1業用i
レビカメラ7はワークWからの反射光を受光1)で、こ
れを2値化回路9によりデジタル化8とし、lゴデオR
A M 10により画像1パ−りのバクーン認識が行な
われる。ビデオRAMl0によりスポット溶接痕Tであ
るかどちらかの判定がなされ、カウンタ11によりスポ
ット・溶接痕Tが計数される。比較器13においては、
所定数1′7)スポット溶接痕]−の数が8であれば、
この適占を判定し、否のときは表示器14に警報信号な
送る。 第5図は本発明の他の実施例を示す図であり、受光手段
と1.τ光電変換素子C,dSを用いたものである5、
ワークWの半径方向延「にには光電変換索子Cd3が設
置されており、光電変検索?CdSはワークW hs
Iうの反射光が強くな机ば抵抗値・が減少し、弱くなれ
ば増加4る。(〜たがって、ワークWの回転に伴なって
溶接痕Tの部分が光電変換索子CdSど対向する位置に
来ると、光電変換索子Cd 31/)rf1抗圃が増加
する。これを比較器15にJI)検出し力・″ノ:シ1
1に仏シじ・を送る /]パノソシ11か1す1定数の
溶接痕1’ 、、l数・Jろと、(゛ねを人小・Iる表
示器としくのノン11゜1it L b; ”>を送ろ
:、 同11’4+ 1.−、 、 (ンハ−’)
161J f、’1+’3 @−m 6 、 cl O
) f’二、ハ タ1Gはカラン・り11からのd1故
1偵の(a”1か送”+ 4141:いとさにのみ)7
ンドゲート17(ご1,1月を送るbのCあり、インバ
ー916に送られたとさ【、−は、ワ〜りWが1回転し
tこにb拘r)らヂ、溶接痕[が例えば8個のJ、うな
所定数存ff t、、 <tかまたことになるの(1,
L、’ tlを入水づる表示器としくのランプ14bに
警報信シ〕を房る。したがつζ、アンドゲート17は前
記実施例にお()る比較器13と同 の機能を!、!l
ξづJとになる。 以[のJ、・)に本発明によれば、円筒状のソータを当
該ソータの軸周りにl+;+]転させる回転ttと、1
.7−りの表面/)S +らの反q4光を受りる受光丁
目と、当該受バ1丁段からの仏翼を受lJ nrr記1
ノークのスポット溶接痕を計いりるカウンタと、前記回
転f? /)))9i定の回転数回転したとさの前記ノ
」・ランプの61数偵と、予め設定されI、二以卑(l
l!1どを比較し、計数蛸が基準値よりも低いとさ゛警
報信号を出カケる比較器とを有するので、自動的にスポ
ット溶接点数の適百を判定丈ることがでさ″ることとな
り、作業員による目視検査が不要となった。また、非接
触式であるためワークの大きさがどのようなものでも検
査することができ、スポット溶匿痕の位置の規制も殆ど
受けることがない。
1−1’ t4・(−ルは、第1図に示づように、タイ
曳71が嵌め込まれるほぼ円筒形のリム2と、図示しな
い、車軸に取付けらねるほぼ円板形のディスク3どから
なる。リム2としてはこれを2つ割としたものや、第1
図に示すように一体として史に深底としたもの或いは浅
底としたもの客種々のタイプのものがあるが、いずれも
リム2とディスク3どからなるものが多く、リム2とデ
ィスク3との接合はスボッ[−溶接により行なわれてい
る。第1図に示すロードホイールWを組み立てるには、
ロール成形により所定の形状に成形されたほぼ円筒形の
リム2内に、プレス加工により成形されたディスク3を
第2図(Δ)に示すように圧入し、次いでこれを第2図
(B)に承りようにヱルヂスポット溶接機に設置してリ
ム2とディスク3とをスポラ1〜溶接してこれらを接合
している。このスポット溶接は全体で8箇所程度行なう
のが通常であるが、スポット溶接用電極の配列スペース
の関係から、一度にスポット溶接し得るのが、4箇所程
度である場合には、第2図(B)に示す第1段階のスポ
ット溶接機により4箇所の溶接作業を行なった後、この
「7−りWを第2図(0)に示(j別のスポット浴接機
に位相をfら((設置L (J、 t−、、、’(−b
同様(ご第2段階[]のスポット溶接fl業をfi <
1.い、所産゛数のスポラし・溶接を17な−)ている
、尚、第2l−(F3〉(C) M J、iい(、/I
i、lスポット溶接用の電極を月、43.スポット溶
接が終r(2に後のfノークW IJ検査1稈及び塗装
■稈等の次1稈に送られるい スポット溶接が、所望の
溶接強電が得られる程良に<1さねるか否か−、↓、浴
接用ガンに通電された電流含測定することにより判定ケ
ることが可能である。 とJろが、圧入工程によりリム2とTイスクコとが一体
となった後には、−でのワークWを−lンベヤ雪の搬送
手段によりそれぞれ第1段階目及び第2段階口のスポッ
ト溶接機に搬送しくいるため、第1段階口又は第2段階
口のどららかのスポット溶1g作業自体が欠落・JるJ
とがないと(L占えイよい1、したがって、従来はスポ
ット溶接のイ」無を自動的に検知づることがてさないの
で、作業員が目視により、スポラ[・溶接の41無名検
査しイfければならず、作5A員にど−)(かな−りの
負担となるどい−)問題点があった。 本発明はこのような従来の問題点に着目したなされたち
のでありね円筒状のワークを当該ワークの軸周りに回転
させる回転台と、ワークの表面からの反射光を受ける受
光手段と、当該受光手段からの信号を受は前記ワークの
スポット溶接痕を計算するカウンタと、前記回転台が所
定の回転数回転したときの前記カウンタの計数値と、予
め設定された基準値とを比較し、計数値が基F$埴より
も低いとき警報信号を出力する比較器とを具備すること
により上記問題点を解決することを目的としている。 本発明においては、第3図(A>に示すように2つの部
材W1.W2をスポット溶接した鳴合、電極棒4により
部材の表面には、第3図(B)に示すように中心に加圧
面S1が形成され、その周辺にテンパーカラーと言われ
ろ酸化部S2が形成されることになる。そして、この酸
化部S2は加圧面S1及び部材のWl、W2の他の部分
の表面に比して、反射光が暗くなる。そこで、本発明は
スポット溶接が施、、キれた部分の反射光か他の部分、
J、りし昭くなるという現象4刊用1」ることにJ、す
1ノー′)Wからの反射)にを1業用Jしじ(Il’V
)ノコメジ刃にJ、り受光して、スポット溶接痕を51
ワ(2、リークWに所定数のスポット溶接が<7されl
Jか占かを適否判定するようにしたものひある。 次に本発明の 実施例につき、[]〜ト小r小形−リム
とf(スフとのスポノ[・ン容)名を検^りる場合を示
す第4図をらとに説明する。スポット溶接が終了したり
−クW +よ、を−夕5により駆動される回転台6の−
[に当該回転台6の回転中心と11−ドホイールWの回
転中心とが一致づるJにして設置される。回転ff6の
LへのワークWの設置は、図示しないハンガーやクラン
パーにより自動的にイ1される。 1ノークの丁(Y方延艮土には1輩用−iレビ(I T
V)カメつ7が受光手段として設置されており、Jのノ
ノメラ7により反射光の強さが測定される1、8はワー
クWからの1文射光が周囲の明かるさに影響されないJ
、うにりるための照明器!、!(ある。受光手段として
のカメラ7からの信号は、ワークWに施されたスポット
溶接痕を計呻するカウンタ11に2値化回路9及びビデ
オRAM10を経て送られる。カメラ7からの信号はワ
ークWの外表面の明暗度に対応してアナログ信号として
、2値化回路9に送られる。そして、この21直化回路
9におい−C11フレームの走査ごとに等分割された点
を示す白或いは黒(0或いは1)のノ″ジタル信号に変
換され、ビデオRA M 10に送られる。そしてこの
ビデオRAMjOに格納された画像データの中に白或い
は黒の点がいくつあるかが計数さね、所定値以上のとき
にカウンタ11に溶接痕としてrt数される。さてワー
クWの回転に伴なってカメラ7にスポラ1−溶接痕Tが
徐々に写り始めた場合には、溶接痕Tに相当する黒を「
11の情報とすると、ビデエRAM10に送られるデジ
タル信号には、この「1」の情報が徐々に増加すること
になる。この増加率が零となったときには、カメラ7に
溶接痕のほぼ半分が写し出されたこととなり、このとき
1つの溶接痕のカウントがなされると同tl、’l I
、、二L i’ A RへM 10#lJ 1.:・:
t 1etLル。 力・“ランプ12は回転台6か所定回転数例λG、f1
回転しlこことを計数(7,この信シ5を比較器I n
+、二送ど>/jν)のもの(あり、回転t?(3の
回転び)1ピ・ツノ゛を・15)1臭としIC場合には
、1回転分の8ビ・ンf庖力「ランプ]2が61数した
ときに、このイ呂;シを比較器13に送る。比較器13
は回転台6が1回転1、ノ、−Lど4小(jカウンタ1
2からの1.シシを受【Jたどさに、カウンタ11が回
転台Gの1回転の間にlJl数した溶接痕1゛の計数値
を示す信号と、Yめ設定したり準値に対応Jるイー3と
を比較し、計数1山か早岸促IJ、りも低い場合に表示
器14に警報16号を送る3゜ 次(J、本発明の作用について、第6図に承づ〕[1−
シートを参照し−)つ説明する。ま4゛同転6の1に円
筒状のrソータとしての【】−ト11、イールWを設置
づる。カラン用・11.12をりヒツトしlこ後に回転
台6をこれの回転角度を測定しながら回転8 u ル。 回転台6の1ピッチ分の回転角度を45)良としく゛場
合tL7 +、L、回転f目、L 8ピ・ノブ(1回転
となるめで、カウンタ12が8ピツチ計数することによ
り回転台6の1回転が検知される。この間に、1業用i
レビカメラ7はワークWからの反射光を受光1)で、こ
れを2値化回路9によりデジタル化8とし、lゴデオR
A M 10により画像1パ−りのバクーン認識が行な
われる。ビデオRAMl0によりスポット溶接痕Tであ
るかどちらかの判定がなされ、カウンタ11によりスポ
ット・溶接痕Tが計数される。比較器13においては、
所定数1′7)スポット溶接痕]−の数が8であれば、
この適占を判定し、否のときは表示器14に警報信号な
送る。 第5図は本発明の他の実施例を示す図であり、受光手段
と1.τ光電変換素子C,dSを用いたものである5、
ワークWの半径方向延「にには光電変換索子Cd3が設
置されており、光電変検索?CdSはワークW hs
Iうの反射光が強くな机ば抵抗値・が減少し、弱くなれ
ば増加4る。(〜たがって、ワークWの回転に伴なって
溶接痕Tの部分が光電変換索子CdSど対向する位置に
来ると、光電変換索子Cd 31/)rf1抗圃が増加
する。これを比較器15にJI)検出し力・″ノ:シ1
1に仏シじ・を送る /]パノソシ11か1す1定数の
溶接痕1’ 、、l数・Jろと、(゛ねを人小・Iる表
示器としくのノン11゜1it L b; ”>を送ろ
:、 同11’4+ 1.−、 、 (ンハ−’)
161J f、’1+’3 @−m 6 、 cl O
) f’二、ハ タ1Gはカラン・り11からのd1故
1偵の(a”1か送”+ 4141:いとさにのみ)7
ンドゲート17(ご1,1月を送るbのCあり、インバ
ー916に送られたとさ【、−は、ワ〜りWが1回転し
tこにb拘r)らヂ、溶接痕[が例えば8個のJ、うな
所定数存ff t、、 <tかまたことになるの(1,
L、’ tlを入水づる表示器としくのランプ14bに
警報信シ〕を房る。したがつζ、アンドゲート17は前
記実施例にお()る比較器13と同 の機能を!、!l
ξづJとになる。 以[のJ、・)に本発明によれば、円筒状のソータを当
該ソータの軸周りにl+;+]転させる回転ttと、1
.7−りの表面/)S +らの反q4光を受りる受光丁
目と、当該受バ1丁段からの仏翼を受lJ nrr記1
ノークのスポット溶接痕を計いりるカウンタと、前記回
転f? /)))9i定の回転数回転したとさの前記ノ
」・ランプの61数偵と、予め設定されI、二以卑(l
l!1どを比較し、計数蛸が基準値よりも低いとさ゛警
報信号を出カケる比較器とを有するので、自動的にスポ
ット溶接点数の適百を判定丈ることがでさ″ることとな
り、作業員による目視検査が不要となった。また、非接
触式であるためワークの大きさがどのようなものでも検
査することができ、スポット溶匿痕の位置の規制も殆ど
受けることがない。
第1図はロードホイールの一例を示′g断面図、第2図
(A)〜(C)はイれぞれロートホイールの製造肯定を
示す断面図、第3図(A)(B)はスポット−溶接痕を
示す断面図と平面図、第4図は本発明の一実施例を承り
説明図、第5図は本発明の′他実加例を示寸説明図、第
6図は本発明の作用を承りフ[コーシート図である。 2・・・リム、 3・・・ディスク、 7・・・カロラ
、11.12・・・カウンタ、 13・・・比較器、1
4・・・表示器。 第1図 第2図 (C) 第;3図 (Aン
(B)9ノ 第4図 第5図 山 第6図
(A)〜(C)はイれぞれロートホイールの製造肯定を
示す断面図、第3図(A)(B)はスポット−溶接痕を
示す断面図と平面図、第4図は本発明の一実施例を承り
説明図、第5図は本発明の′他実加例を示寸説明図、第
6図は本発明の作用を承りフ[コーシート図である。 2・・・リム、 3・・・ディスク、 7・・・カロラ
、11.12・・・カウンタ、 13・・・比較器、1
4・・・表示器。 第1図 第2図 (C) 第;3図 (Aン
(B)9ノ 第4図 第5図 山 第6図
Claims (1)
- 1■JR:)状の1ノークを当該ワークの軸周りに回転
さ1!る回転台と、’、)−9の表面か1)の反射光を
X+する受光手段と、当該受光手段からの伯月を受()
前記ワークのスポット溶接痕を、it i Vるカウン
タと、njl i:L回転台が所定の回転数回転したど
きの前記カウンタの81数値と、予め設定されk !;
41的とを比較し、目数(「1が基専伯J、りも低いと
、311報1゜月を出力1)る比較器とを尚えたことを
特徴とりるスポット・溶接の溶接J′、!数適占判定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8985782A JPS58209489A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | スポツト溶接の溶接点数適否判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8985782A JPS58209489A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | スポツト溶接の溶接点数適否判定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209489A true JPS58209489A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=13982455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8985782A Pending JPS58209489A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | スポツト溶接の溶接点数適否判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209489A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0685289A1 (de) * | 1994-05-31 | 1995-12-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Schweissstromregelung beim Punktschweissen mit einem Fuzzy-Messgeber zur quantifizierten Erfassung der Stärke von Schweissspritzern |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8985782A patent/JPS58209489A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0685289A1 (de) * | 1994-05-31 | 1995-12-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Schweissstromregelung beim Punktschweissen mit einem Fuzzy-Messgeber zur quantifizierten Erfassung der Stärke von Schweissspritzern |
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