JPS58209263A - フアクシミリ装置用電源制御方式 - Google Patents
フアクシミリ装置用電源制御方式Info
- Publication number
- JPS58209263A JPS58209263A JP57091231A JP9123182A JPS58209263A JP S58209263 A JPS58209263 A JP S58209263A JP 57091231 A JP57091231 A JP 57091231A JP 9123182 A JP9123182 A JP 9123182A JP S58209263 A JPS58209263 A JP S58209263A
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- Japan
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- electric power
- output
- power supply
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリ装置等に使用する直流電源装置の
制御方式に関するものである。
制御方式に関するものである。
自動受信機能を持ったファクシミリ装置においては無人
にて動作ITl能な様に装f円に常時制作の待機竜湯を
内蔵し、この常時出力電源に工9制御部の一部ン動作さ
せることにより、自動受信機能?構成している。
にて動作ITl能な様に装f円に常時制作の待機竜湯を
内蔵し、この常時出力電源に工9制御部の一部ン動作さ
せることにより、自動受信機能?構成している。
ところが、商用のAClooV ”m源に瞬断等の異常
が発生し友場合常時出力亀圧あるいは主電源出力の瞬時
低下が発生し、自動受信機能あるいは主制御動作′lI
f構成する制御部の1動作が発生することがあり間細と
なる。この対策のため従来AC100V亀源の瞬断を検
出し、装置制御部の動作を県止あるいは常時出力可源主
電源出力等?強制的に断をする手段〉電源装置に設けて
いた。しかし、 AC+00V爾伽の瞬断検知、出力
強制断を行なうためには、その制御回路が複雑となり高
価である。また、検出回路の予裕ンとるために瞬断時の
電源出力保証時間が短かくなる等の理由で採用していな
い装置が多い。
が発生し友場合常時出力亀圧あるいは主電源出力の瞬時
低下が発生し、自動受信機能あるいは主制御動作′lI
f構成する制御部の1動作が発生することがあり間細と
なる。この対策のため従来AC100V亀源の瞬断を検
出し、装置制御部の動作を県止あるいは常時出力可源主
電源出力等?強制的に断をする手段〉電源装置に設けて
いた。しかし、 AC+00V爾伽の瞬断検知、出力
強制断を行なうためには、その制御回路が複雑となり高
価である。また、検出回路の予裕ンとるために瞬断時の
電源出力保証時間が短かくなる等の理由で採用していな
い装置が多い。
本発明の目的は上記した従来技術の欠庖乞なくし、信頼
性の高い装置ン低価格で構成する制御方式を提供するに
おる。
性の高い装置ン低価格で構成する制御方式を提供するに
おる。
すなわち、本発明の特徴は、AC+00V[g断あるい
は◆圧低下等に↓る直流電源出力の異常ン防ぐための制
御信号?電源装置内でAC1oov4圧が瞬断あるいは
電圧低下等が発生したことを検知するのではなく、直流
電源ン便用する制御側で直流電源の電圧値乞監視するた
めの簡単な回路を追加し、出力電圧の異常?検知[7、
その時に装置制御回路の誤動作を防止することにある。
は◆圧低下等に↓る直流電源出力の異常ン防ぐための制
御信号?電源装置内でAC1oov4圧が瞬断あるいは
電圧低下等が発生したことを検知するのではなく、直流
電源ン便用する制御側で直流電源の電圧値乞監視するた
めの簡単な回路を追加し、出力電圧の異常?検知[7、
その時に装置制御回路の誤動作を防止することにある。
以下、本発明の一実施例?、図面にもとすいて説明する
。第1図は装置全体を示すブロックダイヤグラムである
。ロエAC100V(商用電源入力)用コンセント、2
は電源スイッチ、3は@流亀源で本体装置2に必要な常
時出力電源部5とその出力9および主制御に必要な電源
供給のための主電源部6とその出力+ + (異常は複
数チャンネルある)工9構b34ざnる。Aは装置制御
部で常時電源にて動作する制御部7と主電源にて動作す
る主制御部8よりM敗きnる。10は装置の主動作開始
のtめの主電源オン/オフ制御信号である。以下装置の
動作?第3図ta+に示すタイムチャートに工9簡率に
説明する。装置のコンセン) I 、 岨碑スイッチ/
2乞接続することに工vAC100Vが直流電源3に供
給され、常時出力庫源がオンする。
。第1図は装置全体を示すブロックダイヤグラムである
。ロエAC100V(商用電源入力)用コンセント、2
は電源スイッチ、3は@流亀源で本体装置2に必要な常
時出力電源部5とその出力9および主制御に必要な電源
供給のための主電源部6とその出力+ + (異常は複
数チャンネルある)工9構b34ざnる。Aは装置制御
部で常時電源にて動作する制御部7と主電源にて動作す
る主制御部8よりM敗きnる。10は装置の主動作開始
のtめの主電源オン/オフ制御信号である。以下装置の
動作?第3図ta+に示すタイムチャートに工9簡率に
説明する。装置のコンセン) I 、 岨碑スイッチ/
2乞接続することに工vAC100Vが直流電源3に供
給され、常時出力庫源がオンする。
これにLv常時動作部7が動作し、装置の主動作要求が
発生した時主亀源オン制御信+jをオンし、主電源部6
が動作し主制御部8に19装置の要求された動作を実行
する。喪求動作終了後主亀詠オン/オフ信号をオフにし
て全動作を終了し、待機状態にもどり、常時出力電源系
のみの動作になる。
発生した時主亀源オン制御信+jをオンし、主電源部6
が動作し主制御部8に19装置の要求された動作を実行
する。喪求動作終了後主亀詠オン/オフ信号をオフにし
て全動作を終了し、待機状態にもどり、常時出力電源系
のみの動作になる。
以上に説明した装置動作において、ACI OOV入力
電圧の瞬断あるいは低下等が発生し、市流石源出力(常
時出力、主出力の一万あるいは両者)の瞬時低下が発生
した場合、装置の制御部に誤動作する場合がある。こn
v防止するための一実施例?第2図およ゛び第3図(b
l Yもちいて説明する。
電圧の瞬断あるいは低下等が発生し、市流石源出力(常
時出力、主出力の一万あるいは両者)の瞬時低下が発生
した場合、装置の制御部に誤動作する場合がある。こn
v防止するための一実施例?第2図およ゛び第3図(b
l Yもちいて説明する。
電源ON時には第2図に示すリセット回路15において
、@流il!源出力が立上るときに、その立上り時間X
V遅く立上る信号を発生しその信号により制御部のイン
バータ1671/動作させ、リセット信号+2にエフ装
置の初期設定を行なう。しヵ・シ。
、@流il!源出力が立上るときに、その立上り時間X
V遅く立上る信号を発生しその信号により制御部のイン
バータ1671/動作させ、リセット信号+2にエフ装
置の初期設定を行なう。しヵ・シ。
第3図(blに示す工うに常時゛電源のみの動作中ある
いは主電源により主動作中に入力AC100Vに瞬時あ
るいは電圧低下が発生した場合において入力異常時間が
血流沖源にてその出力が保証される時間以上になると衛
υの瞬時低下または断となる。
いは主電源により主動作中に入力AC100Vに瞬時あ
るいは電圧低下が発生した場合において入力異常時間が
血流沖源にてその出力が保証される時間以上になると衛
υの瞬時低下または断となる。
瞬時低下が発生した場合(Aに示す)装置制#部がね動
作1−%その後電圧値が正常に復帰しても正常動作がで
きず装置の信頼性、安全性が問題となる。14は直流電
源3の出力より低い補助電源VSン作るための補助電源
回路である。出力冷圧検知回路17に低電圧、低爾力で
動作するC−MO8論理回路等あるいはコンパレータ静
音使用すれは補助電源回路14は図示の工うに抵抗R+
、 ツェナーダイオードD1. コンテンサーC
1の簡単な回路で構成できる。この電源vSを使って抵
抗R2+RsY介して+VY出力爾圧検昶回路+7vc
て検知し、第3図(blに示す出力電圧異常検知信号を
発生することができる。また、この信号の検知レベルは
抵@、 R2、R3ツエナーダイオードIh ’l変え
ることにエフ自由に設定することができる。抵抗R4,
コンデンサC2お工ひダイオードD2で構成されるリセ
ット信号発生回路15において奄源出力十Vが図のより
に変化してもインバータ6を駆動するための“L″レベ
ルイ6+f乞確実に発生することができないためリセッ
ト信号12馨発生(−H″レベル)できない。しかし出
刃中圧異常検知回路のVsW圧は変化しないためCのv
Sと亀飯出力十V乞比収あるいは論理馨とることにLつ
出力電圧異常検知信号13を作敗しく第3図(blに示
す出力電圧異常検知信号13乞反転したもの)12にエ
フトランジスタTR1フオンすることにエクインパータ
16ン駆動しりセント1g号12を発生し装置の誤動作
乞禁止あるいは初期設定常態に設定できる。′また主電
源動作中時は上HU:出力箱圧異常検知信号にLり主亀
&?オフすることにより装置制御部の動作乞停止するこ
とも可能である。常時電源のみの動作時にも制御哄動作
により主部源が誤って起動さnることも防止できる。
作1−%その後電圧値が正常に復帰しても正常動作がで
きず装置の信頼性、安全性が問題となる。14は直流電
源3の出力より低い補助電源VSン作るための補助電源
回路である。出力冷圧検知回路17に低電圧、低爾力で
動作するC−MO8論理回路等あるいはコンパレータ静
音使用すれは補助電源回路14は図示の工うに抵抗R+
、 ツェナーダイオードD1. コンテンサーC
1の簡単な回路で構成できる。この電源vSを使って抵
抗R2+RsY介して+VY出力爾圧検昶回路+7vc
て検知し、第3図(blに示す出力電圧異常検知信号を
発生することができる。また、この信号の検知レベルは
抵@、 R2、R3ツエナーダイオードIh ’l変え
ることにエフ自由に設定することができる。抵抗R4,
コンデンサC2お工ひダイオードD2で構成されるリセ
ット信号発生回路15において奄源出力十Vが図のより
に変化してもインバータ6を駆動するための“L″レベ
ルイ6+f乞確実に発生することができないためリセッ
ト信号12馨発生(−H″レベル)できない。しかし出
刃中圧異常検知回路のVsW圧は変化しないためCのv
Sと亀飯出力十V乞比収あるいは論理馨とることにLつ
出力電圧異常検知信号13を作敗しく第3図(blに示
す出力電圧異常検知信号13乞反転したもの)12にエ
フトランジスタTR1フオンすることにエクインパータ
16ン駆動しりセント1g号12を発生し装置の誤動作
乞禁止あるいは初期設定常態に設定できる。′また主電
源動作中時は上HU:出力箱圧異常検知信号にLり主亀
&?オフすることにより装置制御部の動作乞停止するこ
とも可能である。常時電源のみの動作時にも制御哄動作
により主部源が誤って起動さnることも防止できる。
以上のように本発明によれは商用電源の醤断あるいは電
圧低下等によって直流電源の出力(中圧の瞬時低下等の
異常により装置の誤動作が発生することを防止でき、ま
た電源装置に篩価なAC瞬断あるいは電圧低下等の検出
回路あるいは磁源出力?強制断とするLうなシーケンス
回路が不要となり小形化経済化を竹なうことができる。
圧低下等によって直流電源の出力(中圧の瞬時低下等の
異常により装置の誤動作が発生することを防止でき、ま
た電源装置に篩価なAC瞬断あるいは電圧低下等の検出
回路あるいは磁源出力?強制断とするLうなシーケンス
回路が不要となり小形化経済化を竹なうことができる。
−万装置□ 側においても汎用の爾源装置乞採用でき経
済化を竹なうことができる。
済化を竹なうことができる。
図はいずれも本発明の一実施例を示すもので。
第1図は装置全体のブロックダイヤグラム、第2図は制
御信号を発生するための回路図、第3図(al(blは
いずれも制御信号y!:′説明するためのタイムチャー
トである。 1・・・ACコンセント、2・・・スイッチ、3・・・
@流亀波、4・・・装置側(財)部、5・・・常時出力
電源部、6・・・主電源部、7・・・常時動作制御部、
8・・・主制御部。 14・・・補助ζ源回路、15・・・リセット信号発生
回路、16・・・インバータ、17・・・出力亀圧検卸
回路。 イせ即人#押+ 這 由 牙11 岳才 l 1 才 2 図 才 3[!1 銘) @tipイエ 主tλ ホカ (4) CIO
御信号を発生するための回路図、第3図(al(blは
いずれも制御信号y!:′説明するためのタイムチャー
トである。 1・・・ACコンセント、2・・・スイッチ、3・・・
@流亀波、4・・・装置側(財)部、5・・・常時出力
電源部、6・・・主電源部、7・・・常時動作制御部、
8・・・主制御部。 14・・・補助ζ源回路、15・・・リセット信号発生
回路、16・・・インバータ、17・・・出力亀圧検卸
回路。 イせ即人#押+ 這 由 牙11 岳才 l 1 才 2 図 才 3[!1 銘) @tipイエ 主tλ ホカ (4) CIO
Claims (1)
- 商用電源L9@流可源を得る第1の直流電源とその第1
の直流電源出力により制御装置を動作させるファクシミ
リ装置等において、商用亀諒の瞬断あるいは電圧低下音
検知し第1の直流電源出力の瞬時低下による制御回路の
娯動作乞防ぐ手段として、前記第1の直流電源出力によ
V@流電曽出力?発生するための第2の直流’isと、
この第2の直流電源にエフ第1の直流電源の出力の低下
を検知しその検出信号にエフ制御装置の動作ン停止ある
いは第1の血流゛ル源の出力を通断することを特徴とす
るファクシミl/装置用wiL源制御万式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091231A JPS58209263A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | フアクシミリ装置用電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091231A JPS58209263A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | フアクシミリ装置用電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209263A true JPS58209263A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=14020643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091231A Pending JPS58209263A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | フアクシミリ装置用電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209263A (ja) |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57091231A patent/JPS58209263A/ja active Pending
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