JPS5820924Y2 - 衝撃試験機 - Google Patents

衝撃試験機

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JPS5820924Y2
JPS5820924Y2 JP13318777U JP13318777U JPS5820924Y2 JP S5820924 Y2 JPS5820924 Y2 JP S5820924Y2 JP 13318777 U JP13318777 U JP 13318777U JP 13318777 U JP13318777 U JP 13318777U JP S5820924 Y2 JPS5820924 Y2 JP S5820924Y2
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JP
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impact
test
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hammer
pedestal
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JP13318777U
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JPS5459878U (ja
Inventor
幸雄 菊地
Original Assignee
芝浦メカトロニクス株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、衝撃試験及び硝子、プラスチック等の非金属
材料またはそれ等の製品の衝撃破壊試験にも使用できる
小型で比較的大きな衝撃力を発生させることができる簡
便で使用し易く、かつ移動可能な衝撃試験機に関するも
のである。
従来の衝撃試験機は、大型及び中型のものは、供試品の
前後、左右及び上下の各方向に大きな衝撃力を加えて試
験を行なうことができるが、衝撃力が大きいので、堅牢
な構造と緩衝装置を必要とするため、一定の場所に設置
して使用しなければならず、必要に応じて任意の場所に
移動させることはできず、かつ衝撃力を発生させる打撃
装置としては、前後及び左右方向の打撃用と、上下方向
の打撃用の少くとも2組の打撃装置が必要であった。
また小型のものは、移動は容易であるが、大きな衝撃力
を発生させることができず、かつ、前後、左右及び上下
の各方向のうち、一方向または二方向にしか衝撃力を加
えることができないものが多く、主として小型部品の衝
撃試験にしか使用できず、従って使用が制約される等の
欠点があった。
本考案は、上記の点に鑑み、小型で比較的大きな衝撃力
を発生させることができ、かつ1組の水平打撃装置で、
前後、左右及び上下の各方向に衝撃力を加えることがで
きるほか、垂直打撃装置を設け、硝子、プラスチック等
の非金属材料及びそれ等の製品の衝撃破壊試験も行なう
ことができる簡便で、使用し易く、任意の場所へ移動で
きる衝撃試験機を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を図面について説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図をA矢の方向から見た側面図、第3図は第1図の平面
図、第4図はハンマー吊下げ装置19の断面図、第5図
はその側面図、第6図は試験台車4上で、供試品34を
取付けた供試品取付台21を螺着した支持台20の位置
を変えた場合の平面図、第7図は試験台車4上に、供試
品34を取付けた供試品取付台21を直接取付けた場合
の正面図、第8図は垂直打撃装置68による試験方法を
示す正面図である。
図において、架台1上に枠組2を設け、枠組2の上部に
は、試験台車4の前端部に設けられたショックパッド1
2を打撃する水平打撃装置3及び垂直打撃装置68が設
置されている。
また架台1の下部には、軸受5,5′を介して車輪6,
6′が設けられ、手押または動力車で牽引して任意の場
所に移動できるようになっている。
なお、架台1の四隅には、架台固定装置24が取付けら
れており、衝撃試験を行なう場合には、固定用ピン28
を抜いて、ハンドル25を回わして螺杵26を下降させ
、固定板27を接地させて車輪6,6′を浮かして架台
1を固定させることができる。
また、移動する場合にはハンドル25で螺杆26を上昇
させ、固定板27を地面より持上げ、車輪6,6′を接
地させ、螺杵26が移動時に下降しないように固定用ピ
ン26で、螺杵26を架台1に固定する。
水平打撃装置3は電動機7、減速装置8、鋼索巻取用ド
ラム9、プーリ10、鋼索11.ハンマー吊下げ装置1
9及びハンマー12より構成され、電動機7により減速
装置8を介して駆動される鋼索巻取用ドラム9よりプー
リ10を経て垂下した鋼索11の先端にはハンマー吊下
げ装置19が取付けられ、ハンマー12の上端に設けら
れたハンマー支持金具49のピン50と係合してハンマ
ー12を空中に保持している。
ハンマー12は、腕29の一端にボルトまた溶接等によ
り固定され、腕29の他端は枠組2に設けられた支持部
材57に、支軸32により回動自在に取付けられている
また、垂直打撃装置68は電動機58、減速装置59鋼
索巻取用ドラム60、プーリ61.鋼索62、ハンマー
吊下げ装置19及びハンマー63より構成され、電動機
58により減速装置59を介して駆動される鋼索巻取用
ドラム60よりプーリ61を経て垂下した鋼索62の先
端には、ハンマー吊下げ装置19が取付けられハンマー
63の上端に設けられたハンマー支持金具49のピン5
0と係合して、ハンマー63を空中に保持している。
マンマー吊下げ装置19は、第4図及び第5図に示すよ
うに、側板52、受金37、支え金38、ばね軸43、
ばね受44、ばね45、レバー39、支軸40、ストッ
パー42、連結ピン48及び引紐33等より構成され側
板52の上端部において連結ピン48を介して鋼索11
または62と連結されている。
また、ハンマー吊下げ装置19の下端においては、受金
37と支え金38でハンマー12または63の上端に取
付けられたハンマー支持金具49のピン50を咥え、支
え金38にローラ41を介して作用するばね45の力に
よりハンマー12または63を保持している。
レバー39は、軸47に係合しているばね軸43と、支
え金38に取付けられたばね受44の間に設けられたば
ね45を介して支え金38と連結され、レバー39の右
端に設けられたローラ41を介して、ばね45の力を支
え金38に伝え、そのレバー39の適正位置はねじ56
によって調整することができる。
またレバー39の左端には引紐33を取付ける穴53が
設けられ、ローラ41と穴53の中間には、レバー39
の回動の中心となる支軸40が設けられている。
いま引紐33を下方に引張るとレバー39は、支軸40
の回りに、ばね45の力に抗して反時計方向に回動し、
ローラ41が支え金38の背面51より離れ、支え金3
8は軸46を中心として回動自在となるので、ハンマー
支持金具49のピン50はハンマー吊下げ装置19より
外れる。
従って、水平打撃装置3の場合は、ハンマー12は支軸
32を中心として円弧を画きながら落下し試験台車4の
前端部のショックパッド13に衝突し打撃を与える。
垂直打撃装置68の場合は引紐33′を下方に引張ると
ハンマー63はハンマー吊下げ装置19より外れ、垂直
に落下する。
レバー39の下限位置はストッパー42で規正すること
ができる。
引紐33または33′を弛めるとばね45の力より、レ
バー39は元の方向へ戻り、ローラ41で支え金38の
背面51を押すので支え金38は受金37に接触する。
そこで鋼索11または62を延ばして、ハンマー吊下げ
装置19を落下したハンマー12または63の上端に設
けられているハンマー支持金具49のピン50に押し込
んで係合させれば第4図の状態にすることができる。
衝撃エネルギーの大きさは、水平打撃装置3の場合は、
枠組2にハンマー12の支軸32を中心とする円形の目
盛板30を設け、ハンマー12の位置を高さで表示した
目盛板30の所要目盛に、ハンマー12の腕29に取付
けられた指標31を合わせて決めることができる。
垂直打撃装置68の場合には、第8図に示すように鋼板
等で作られたアンビルプレート64の上面からハンマー
63の下端までの距離を所定の距離にすることによって
決めることができる。
また、第1図に示すように架台1の上面には、レール5
4が設けられ、レール54の上には、台枠22に軸受1
4,14’を介して取付けられた車輪15.15’を有
する試験台車4が塔載されている。
この試験台車4は、架台1の後部に設けられたばね受1
6と、台枠22の後端部に設けられたばね座17の間に
取付けられた緩衝ばね18によりレール54上に保持さ
れ調整ナツト23で緩衝ばね18の取付長さを調整する
ことにより、試験台車4の適正な打撃位置を決めること
ができる。
なお、台枠22の前端部にはショックパッド13が設け
てあり、水平打撃装置3のハンマー12の打撃を受ける
ようにしである。
また、台枠22の上部には、供試品取付台21を螺着し
た支持台20を、供試品取付台21の前面55が、水平
打撃装置3のハンマー12の打撃方向に対して第1図に
示すように直角、または第6図に示すように平行になる
ように取付けることができるし、供試品取付台21を支
持台20より取外して、第7図に示すように、台枠22
の上面に供試品取付台21を直接取付けることもできる
従って、供試品取付台21に供試品34を第1図に示す
ように取付ければ、供試品34の前後方向の衝撃試験を
行なうことができるしまた、第1図の支持台20の位置
を第6図に示すように変えれば、供試品34の左右方向
の衝撃試験を行なうことができる。
また、第7図に示すように供試品34の上下方向が、ハ
ンマー12の打撃方向に平行になるように、供試品取付
台21を支持台20より取外し、台枠22の上面に直接
取付ければ、供試品34の上下方向の衝撃試験を行なう
ことができる。
また、第8図に示すように、台枠22の上に、緩衝装置
67を介して、アンビルプレート64を載せ、この上に
、供試品66を載ければ、供試品の衝撃破壊試験を行な
うことができる。
また、枠組2には水平打撃装置3の電動機7の正転、逆
転、停止用のスイッチ35と垂直打撃装置68の電動機
58の正転、逆転、停止用のスイッチ65を取付けた制
御盤36が取付けられており、これ等のスイッチ35.
65で電動機7または58を操作して鋼索11または6
2を鋼索巻取用ドラム9または60に巻取ったり、巻戻
したりして、ハンマー12または63を所定の高さに保
持したり、落下したハンマー12または63のハンマー
支持金具49 (7) ヒン50に、ハンマー吊下げ装
置19を係合させたりすることができる。
この場合、電動機7または58の慣性によるハンマー1
2または63の静止位置の狂いを少くするためには、電
動機7または58に無励磁型ブレーキ電動機を使用する
が、または減速装置8または59に自立型ウオーム歯車
減速機構を使用する。
以上のような構成において、供試品の衝撃試験を行なう
には、衝撃試験機を所定の場所に移動した後、架台1を
架台固定装置24によって固定する。
然る後、まず供試品340前後方向の衝撃試験を行なう
には、供試品取付台21を螺着した支持台20を試験台
車4の上面に、第1図に示すように支持台20に取付け
た供試品取付台21の前面55が、ハンマー12の打撃
方向に直角になるように支持台20を取付け、供試品取
付台21に供試品34を取付ける。
次に制御盤36のスイッチ35によって電動機7を操作
して、鋼索巻取用ドラム9を回転させて、鋼索110巻
取り、巻戻しを行なって、ハンマー12を支軸32の周
りに回動させ、目盛板30の所要目盛にハンマー12の
腕29に取付けられた指標31が合致した位置で電動機
7を停止させて、ハンマー12を静止させ、引紐33を
下方に引張ると、ハンマー12は前述のようにハンマー
吊下げ装置19より外れ、支軸32を中心として円弧を
画きながら落下し、試験台車4のショックパッド13を
打撃して、供試品34に前後方向の衝撃を与える。
一方、試験台車4は打撃を受けた後は緩衝ばね18によ
って緩衝されながら車輪15.15’によってレール5
4上を減衰往復運動を行ないながら停止する。
この場合、予め調整ナツト23によって、緩衝ばね18
の取付長さを調整して試験台車4のショックパッド13
の打撃面に、ハンマー12が最低の位置に来た時に、ハ
ンマー12の先端が水平に当るようにしておけば、最大
の衝撃エネルギーを得ることができる。
試験が終了し、落下したハンマー12が静止したら、制
御盤36のスイッチ35によって電動機7を操作して、
鋼索巻取用ドラム9に巻取られていた鋼索11を適当な
長さだけ巻戻し、電動機7を停止させて後、鋼索11の
先端に取付けられているハンマー吊下げ装置19を、ハ
ンマー12の上端に取付けられているハンマー支持金具
49のピン50に係合させ、スイッチ35により電動機
7を操作してハンマー12を所定の高さに持上げ、電動
機7を停止させれば、次の試験準備は完了したことにな
る。
供試品34の左右方向の衝撃試験を行なうには、第6図
に示すように、支持台20の試験台車4上の取付位置を
変え、供試品34を取付けた供試品取付台金1め前面5
5がハンマー12の打撃方向に平行になるようにし、前
述の前後方向の衝撃試験と同様に水平打撃装置3によっ
て、所定の高さに静止させたハンマー12を落下させて
、試験台車4のショックパッド13を打撃して行なうこ
とができる。
供試品34の上下方向の衝撃試験を行なうには、第7図
に示すように、供試品34を取付けた供試品取付台21
を支持台20より取外し、供試品34の上下方向が、ハ
ンマー12の打撃方向に平行になるように試験台車4の
台枠22の上面に直接取付け、前述の前後方向の衝撃試
験と同様に水平打撃装置3によって、所定の高さに静止
させたハンマー12を落下させて、試験台車4のショッ
クパッド13を打撃して行なうことができる。
垂直打撃装置68を用いて、硝子、プラスチック等の非
金属材料またはそれ等の製品の衝撃破壊試験を行なうに
は、第8図に示すように、試験台車4の台枠22の上に
取付けられた緩衝装置67の上に載せたアンビルプレー
ト64の上に、供試品66を置き、制御盤36のスイッ
チ65により電動機58を操作して、アンビルプレート
64の上面から、ハンマー63の底面までの距離が所定
の距離になるようにハンマー63の位置を決めて静止さ
せ、引紐33′を下方に引張ると、ハンマー63はハン
マー吊下げ装置19から外れて垂直に落下し、アンビル
プレート64上に置かれた供試品66を打撃し、衝撃破
壊試験を行なうことができる。
以上のように、本考案の衝撃試験機は、小型で任意の場
所に移動できるように構成されており、水平打撃装置3
により、ハンマー12を所定の高さから自由落下させて
、試験台車4に取付けられたショックパッド13を打撃
するので比較的大きな衝力を発生させることができ、か
つ試験条件に応じて、試験台車4上の支持台20または
供試品取付台21の取付位置を変えるだけで、供試品3
4の前後、左右及び上下方向の衝撃試験を行なうことが
でき、また垂直打撃装置68により、硝子、プラスチッ
ク等の非金属材料またはそれ等の製品の衝撃破壊試験も
行なうことができ、簡便で使用し易く、その用途は広く
、産業上の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図を矢Aの方向から見た側面図、第3図は第1図の平面
図、第4図はハンマー吊下げ装置の断面図、第5図はそ
の側面図、第6図は支持台20の取付位置を変えた場合
の平面図、第7図は試験台車4に供試品取付台21を直
接取付けた場合の正面図、第8図は垂直打撃装置68に
よる試験方法を示す正面図である。 1・・・・・・架台、2・・・・・・枠組、3・・・・
・・水平打撃装置、4・・・・・・試験台車、6.6’
、 15.15′・・・・・・車輪、7,58・・・・
・・電動機、8,59・・・・・・減速装置、9.60
・・・・・・鋼索巻取用ドラム、10,61・・・・・
・プーリ、11.62・・・・・・鋼索、12.63・
・・・・・ハンマー、13・・・・・・ショックパッド
、16・・・・・・ばね受、17・・・・・・ばね座、
18・・・・・・緩衝ばね、19・・・・・・ハンマー
吊下げ装置、20・・・・・・支持台、21・・・・・
・供試品取付台、22・・・・・・台枠、24・・・・
・・架台固定装置、34.66・・・・・・供試品、3
6・・・・・・制御盤、54・・・・・・レール、64
・・・・・・アンビルプレート、67・・・・・・緩衝
装置、68・・・・・・垂直打撃装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輪を有する架台と、前記架台上に設けられたレールと
    、前記レール上に塔載され、前端部にショックパッド、
    後端部にばね座及び両側に車輪を設けた台枠を有する試
    験台車と、前記架台上に設けられたばね受と、前記ばね
    受と前記試験台車のばね座との間に取付けられ、前記試
    験台車のショックパッドに加えられた打撃により前記架
    台に与えられる衝撃を緩衝する緩衝ばねと、衝撃試験の
    場合に、供試品を取付け、支持台を介して又は単独で前
    記試験台車の台枠に取付けられ、その取付位置を変える
    ことができる供試品取付台と、前記架台上に設けられた
    枠組と、前記枠組に取付けられ、前記試験台車のショッ
    クパッドに打撃を加え、前記供試品取付台の取付位置を
    変えることにより、前記供試品取付台に取付けられた供
    試品に前後方向又は左右方向又は上下方向の衝・撃を与
    え、供試品の衝撃試験を行う水平打撃装置と、衝撃破壊
    試験の場合に、供試品を取付け、緩衝装置を介して前記
    試験台車の台枠に取付けられるアンビルプレートと、前
    記枠組に取付けられ、前記アンビルプレートに取付けら
    れた供試品に打撃を加え、供試品の衝撃破壊試験を行う
    垂直打撃装置と、前記架台上に取付けられ、前記架台を
    固定する架台固定装置とから構成されたことを特徴とす
    る衝撃試験機。
JP13318777U 1977-10-05 1977-10-05 衝撃試験機 Expired JPS5820924Y2 (ja)

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JP13318777U JPS5820924Y2 (ja) 1977-10-05 1977-10-05 衝撃試験機

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JP13318777U JPS5820924Y2 (ja) 1977-10-05 1977-10-05 衝撃試験機

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Publication Number Publication Date
JPS5459878U JPS5459878U (ja) 1979-04-25
JPS5820924Y2 true JPS5820924Y2 (ja) 1983-05-02

Family

ID=29101420

Family Applications (1)

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JP13318777U Expired JPS5820924Y2 (ja) 1977-10-05 1977-10-05 衝撃試験機

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JP (1) JPS5820924Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021117021A (ja) * 2020-01-22 2021-08-10 株式会社島津製作所 材料試験機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021117021A (ja) * 2020-01-22 2021-08-10 株式会社島津製作所 材料試験機

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JPS5459878U (ja) 1979-04-25

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