JPS58209246A - 分散通信ネツトワ−クのステ−シヨンに送信権を配分する方法 - Google Patents

分散通信ネツトワ−クのステ−シヨンに送信権を配分する方法

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JPS58209246A
JPS58209246A JP58085978A JP8597883A JPS58209246A JP S58209246 A JPS58209246 A JP S58209246A JP 58085978 A JP58085978 A JP 58085978A JP 8597883 A JP8597883 A JP 8597883A JP S58209246 A JPS58209246 A JP S58209246A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/407Bus networks with decentralised control
    • H04L12/417Bus networks with decentralised control with deterministic access, e.g. token passing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は分子1f!i信ネツトワークの一部を成し、か
つ各々がデータ伝送チャネルに接続されている棟々のス
テーションに送信権を配分する方法にあって、送信権を
トークンによって成る所定の順序で棚々のステーション
に配分するようにし、各ステーションにはトークンを配
分させる頻度に対する少なくとも1つの優先レベルを割
り当て、同じ優先レベルを有するステーションは同じグ
ループを512.「ようにし、かつ前記ネットワークが
少なくとも2つの興なるグループを具えるようにして、
檎々のステーションに送信権を配分する方法に関)−る
ものである。
従来技術 斯種の方法については例えば’ compcon Sp
ringl 9821 ’rwenty Fourth
 IEEE Computer 3ocietyInt
ernatiOnal 0Onf8renOe’ (1
982年2月22〜25日、於すンフランシスコ)にお
ける工EEEの舖文ダイジェストの第115〜12U員
に発表されたM、 Stieglitz :こよる、補
文’AnLSItoken Controller ’
ニ記載己しテイル。ココニ記載されている棟々のステー
ションは巣沖a信ネットワークではなく、分子1自信ネ
ットワークノ一部2戎すものであり、斯種の分散ネット
ワークはチャネルへアクセスするだのの極々のステーシ
ョンに対するプロトコルを処理するパイロットステーシ
ョンを具えていない。トークンはチャネルを循環し、種
々のステーションに予定した順序でメツセージを送信す
る橿利を今える。この予定した@序は必ずしもステーシ
ョンが分散ネットワークに物理的に接続される順序とす
る必要はなく、その・4j序はむしろ論理的順序とする
トークンの送信モードには一般に多数のモードがある。
トークンは例えばC3MAOD (CarrierSe
nse Multiple Access with 
Co11iiton ])etection )として
知られている方法のようなランダムモードと称されるI
EIモードで送信することができ、この方法によれば、
各ステーションは任意の瞬時にトークンを要求すること
ができる。
トークンは指定モードと称される第2モードで送信する
こともでき、このモードはフランスIWP許第81υ7
558号に記′iI!2されている方法のような暗示的
なものか、或いはトークンを配分すべきステーションの
機能アドレスまたは物理アドレスを含んでいるトークン
の検定フレームを利用する明示的なものの何れかとする
不発明による方法はt記明示的な指定モードによりトー
クンを送信する方式に関するものである。
当足のステーションは池のステーションよ1りも高い優
先レベルを有するようにする。つまり、すべてのステー
ションが送信権を受けるようになるトークンの配分サイ
クルのwJ間中に、優先レベルの高い斯蛾なステーショ
ンは池のステーションよりも頻繁に送信権を受けるよう
になる。
上記文献に記載されている方法によれば、優先レベルの
低いステーションに配分されるトークンの使用を遅延さ
せて、優先レベルの高いステーションにトークンを頻繁
に配分するようにしている。
しかしこの方法では、極めて高い優先レベルを有してい
るステーションがある場合に、優先レベルが低いステー
ションはトークンを使用せずに、それを転送し得るだけ
であり、従ってネットワークには過負荷がかかるたのに
優先レベルが賜いステーションへのトークンの配分が遅
れると云う1点がある。
従来の明示旧指定モードではすべてのステーションを同
じ論理ループに接続しており、この、場合、成るステー
ションの後に続くものが櫨々のステーションの婚!II
および停止により経時的に変化したとしても、各ステー
ションはいつでもその後に続くステーションがわかるよ
うになっている。いずれにしても、従来法ではネットワ
ークのステーションご単一アドレスに接続するだけであ
り、またトークンをチャネルに周期的に循環させるだけ
であるため、ステーションはそれが送信し得るようにな
るためにはその前のステーションがトークン2転JRす
るの?i:待機せざるを得ない。
従来法の上述したような特性にはχ点がある。
その畦田は、ステーションによっては良好に規定された
時間インターバルで送信しなければならないステーショ
ンも屡々あるからである。
発明の開示 不発明の目的は上述したような従来法の開仄点を除去す
ることしこある。
こnがため、不発明による送信権の配分方法は、トーク
ン?循環させるために同じグループのステーションを同
じ論理ループに割り当てて、前記トークンを同じ論理ル
ープ内のステーションに順次通すようにし、かつトーク
ンが同じ論理ループのすべてのステーションに配分され
た際に、前記トークンカ優先レベルの低いグループのス
テーションが割り当てられている眺の倫理ループへと移
行するようにし、第1倫理ループ内での前記トークンの
循W4は中断信号の制御下で中断させ、該中断信号を第
1ループの優先レベルよりも高い優先レベルを有してい
る第21理ループに割り当てられるステーションにトー
クンが2度連続して配分される間の時間インターバルの
満了時にトークンを所有しているステーションによって
発生させ、ついで前記トークンを中断信号の制御下にて
@記第2、*f!!!ループに進めるようにしたことを
待鍛とする。
上記杢発明方法によれば、ステーションを同じ倫理ルー
プに割り当てるために、トークンは各論理ループ内を連
続的しこ循環し、第21哩ループに割り当てられるステ
ーションは1氾のステーションよりも前にトークンを得
るようになり、また第1論理ループ内でのトークンの循
環は中断信号の制m下で系統的に中断されて、トークン
は第2論理ループに再び割り当てられ、その結果第2論
理ループのステーションが池のステーションよりも頻繁
にトークンを受けるようになる。成るステーションが池
のステーションに対して持つ優先権は成る時間インター
バルの間リンクさせる。つまり、同じステーションに2
度連続してトークンが配分される間の時間インターバル
の満了期間を予しめポめ、その期間を重視する必要があ
る。上記時1−インターバルの満了する度毎に中断信号
を発生させるために、関連するステーションを所要瞬時
に扱えるようになる。
斯くしてトークンは成る論理ループがら優先レベルの兵
なる池の論理ループへと移行するようになり、斯かる1
也万の論理ループには優先レベルがjl?+%のグルー
プのステーションが割り当てられており、ついでトーク
ンは優先レベルが最氏のグループのスT−ジョンが割り
当てられている論理ループへと1111次移行するよう
になる。斯くして優先レベルに注目し、また同時に各ス
テーションに所定の規則性をもって送信権を授けるよう
にする〇本発明の好適例によれば、トークンが第24畦
ループを循環した後に第1論理ループに戻る際に、中断
信号が発生した時に送信権を所有していたステーション
に先ず最初に送信権を配分する。このようにすれば、各
ステーションを一様に使用することができる。
不発明のさらに池の好適例によれば同じ論理ループに割
り当てられる各グループのステーションに対し、中断信
号のilJ a下にて成る、倫理ループから1屯の調理
ループへとトークンが移行する際に第”1ステーシヨン
が先ず最初に送信権を受けるように指定する。このよう
レニすれば、@1ステーションにトークンを送信するこ
とによってトークンの移行を簡単に行なうことができる
さらに不発明の池の好a例によればトークンが2星続け
て配分される闇の前記時間インターバルを、送信権を4
初に受けるべく指定された前記第1ステーシヨンにトー
クンが2ヴ続けて配分される閾の予定した時間インター
バルと対応させるようにする。
本発明のざらに池の好適例【こよれば前記時間インター
バルの期間を10ミリ秒以下とする。
不発明は多数のステーションを具えている分散通信ネッ
トワークGこあって、各ステーションがデータ広ポチャ
ネルに接続され、かつトークン配分手段を具えており、
該トークン配分手段によって、トークンがステーション
に配分された際にチャネルへのメソセージの送信権を蛍
けると共にトークンを予定したステーションへ系統立て
て転送するようにし、各ステーションにはトークンの配
分頻度に対する少なくとも1つの優先レベルを割り当て
、同じ優先レベルを有しているステーションは同じグル
ープを阪すようにし、かつ前記ネットワークが少なくと
も2つの異なるグループを具えるようにした分散油漬ネ
ットワークにも関するものである。
本発明による通信ネットワークは1可じグループのステ
ーションを同じ1畦ループに割り百で、トークンが転送
される前記予定したステーションを同じ論理ループにお
けるつぎのステーションとするか、またはトークンが前
記同じ−1,ii畦ル〜プのrべてのステーションに配
分された際に低い優先レベルに割り当てられている論理
ループのステーションとし、各ステーションの優先レベ
ルを予定した時間インターバルに関連させ、該予定時間
インターバルを、前記関連付けた優先レベルに割り当て
られるグループのステーションにおけるトーク/配分手
段によってトークンが2度続けて配分される間の時間満
了期間に対応ざぞ、最高優先レベルよりも低いレベルに
割り当てられるステーションが計時装置を鳴えており、
該計時装置によって上記ステーションの優先レベルより
も高い優先レベルに対応する前記時間インターバルの期
間?計数するようにし、前記計数装置を設けることによ
って前記時間インターバルの内の一方のインターバルの
膚了時に中断信号を発生させるようにし、前記計時装置
をりU記トータン配分手段に接続して前記中断信号を送
信せしめると共に優先レベル、、: Rする時間インタ
ーバルが満了したことを示す指骨を送信せしめるように
し、前記トークン配分手段を設けることにより前記甲v
tt1自号の制御下で前記予定したステーションへのト
ークンの転送を中断ざゼると共に前記指令によって指示
されたグループのステーションへトークン?系統当てて
転送せしめるようGこしたこと7i−特徴とする。この
ようにすれば、高い優先レベルを有するステーションへ
のトークンの配分優先度を時間インターノくル・/)満
rに基すいて行なう分数通信ネットワークが得られる。
不発明の好I!1例によnば計時@直がその装aを保有
しているステーションが属するグループの優先レベルよ
りも高い優先レベルを有してし)る各グループに対する
計時エレメントを具えており、各計時エレメントがその
エレメントの割り当てられているグループの削紀峙間イ
ンターノくルの期間を計数するようにする。
本発明による通信ネットワークは2つの調理ループ2具
えるようにするのが好適である。このようにすれば、優
先レベルが低い論理ループに属するステーションが単一
の計時エレメントな必要とするだけであるためa1言ネ
ットワーク?極めて藺単にすることができる0 本発明のざらに能の好a例しこよれば計時エレメントを
中断信号の制m下でリセットし得るようにする。
/ 実施例の説明 以下図圓につき本発明を説明する。
第1図は通信ネットワークの論理ダイヤグラムを示した
ものである。なお、ここに云う論理ダイヤグラムとは棟
々のステーションを連絞的にアドレスするwa序でそれ
らのステーションが配置されているダイヤグラムを意味
するものとする。この=iダイヤグラムは必ずしも物理
ダイヤグラムと一致せず、つまり各ステーションはそれ
らが通信ネットワークに物理的に接続される順序で必ず
しもアドレスされるのではない。柚々のステーションf
 S  、 S  、 −−−Sn)は必ずしも物理的
に相2 違させる必要はなく、例えばステーションS、をステー
ションSnと物理的に同じとすることもでき、このこと
は配分(アロケーション)サイクル中にこの物理的に同
じステーションが2度アメレスされること?意味する。
成るステーションがアドレスされると、そのステーショ
ンはチャネルに1つ以上のメツセージを送信する権利を
持ち、通信ネットワークにメツセージを送信するように
なり、場合によって(ゴそのステーションは上記チャネ
ルへのメツセージの送信を余堰なくされることもある。
チャネルへの論理アクセスfl )−クン(toxen
 ) 、即ちネットワーク中を循環する°“送信する催
利°”に基づいて行なう。トークンに基づいて行なウチ
ャネルへの論理アクセス方式につい742、mJ エは
” proceeai、ngs Of the I E
 E E ”fVol、66、All、197s年11
月第1491〜1517頁)にり、 D、 01ark
 、 K、 T、 Pogranおよびり、 P、 R
eedにより発表された一文” Anintroduc
!tion to 1ocal area NetWO
rkS I′における特に第3節のNetwork c
ontrol 5tructures ”(第1501
頁)に1載されている。成るステーションがトークンを
得ると、そのステーゾョンは1つ以上のメツセージを池
のステーションへ送信したり、および/またはトークン
を池のステーションへと転送したりすることかでき(4
合に□よっては必然的にそのようにする)、これに対し
ステーションがトークンを捕えない場合には、そのステ
ーションは通信ネットワークに転送されているメツセー
ジを″嬬取”し、かつ特にトークンの送茗t−静」御す
るメツセージを見張るようになる。トークンそれ自体は
例えばつぎのような形態のメツセージで形成する。
、 プリアンプルGこ(1同期ビット、al@ビット等
を舎ませることかできる。
・フレーム フォーマットはメツセージかトークンであ
ることを示す。
DAII)−クン用の行先ステーゾョンのアドレスをボ
す0 8Ai!ff僧にトークンを得て、そのトークンをチャ
ネルに送信したステーション のアドレスを示す。
FC8に制御ビットである。
なお、砧様なトークンの構成については例えば” or
ange Book 、 Vol、 Vl、 20f 
CCI T T 、特に2・2・7#J)を参照するこ
とかできる。
本発明によれは、各ステーゾョンに所望な送信優先度の
関数としての1つ以上の′受光レベルヲ割り当てること
ができる。
例えは、それぞれのステーゾョンに8つの優先レベル(
0から7まで)を割り当てることかできる。これらの−
先レベルを@1図の各ステーションでは優先レベル目盛
によって示してあり、目昏の数は優先レベルを示してい
る。これらの優先レベルに括弧内にも数字で示しである
。例えは、第1図では優先レベル”1 ”をステーショ
ンS□に削り当て、優先レベル′7°“をステーゾョン
S2とS8に1llllり当てる。これらのステーショ
ン80〜S8には蛍−の優先レベルだけを割り当てるの
に対し、ステーションS4には8つの優先レベル、特に
レベル”2,5および6”を酌り当てる。ステーション
の優先レベル(傾斂レベルの場合もある)が高くなるに
つれて、そのステーゾョンがトークンを得ることのでき
る頻度がa < ’t、rる。
収るステーションへの優先レベルの1つ以上の割り当て
に、そのステーションに持たせる*舵(複数の場合もあ
る)に基すいて行なう。例えは、ステーションS、に対
し、このステーションをサー′ビスのコンシューマ(需
用者)タイプのものとする場合には優先レベル2を沖l
り当て、上記ステーションをサービスのプロデューサ(
発生者)タイプのものとする場合には優先レベル6′5
:割り当てるようにする。
成るステーションへの1つ以上の優先レベルの割り当て
を一層わかり易くてるために、ローカル・不ットワーク
カ荷に1つ以上のコンシューマ・タイプのステーション
と、1つ以上のプロデューサ・タイプのステーションと
を具えている場合について考察する。
プロデューサ・タイプのステーションの代表的なものは
、A4判、または池の大きざの書類、テキストまたは図
面をコンシューマ・タイプのステーションに供給し得る
ステーションであり、上記4唄は例えは1〜4Mビット
の光学式レコードにディジタル形轢で蓄槽させる。この
ようなプロデューサ・タイプのステーションコ以後DO
Rt Digital 0ptical Recoai
、ng )と称する0DORの出力を2.4Mビット/
抄のオーダとして、えットワークの出力が何1えは4M
ビット/抄のオーダとなるようにするものとし、かつl
) OF。
の出力バッファの大きさを、コスト的の面からして例大
は16 Kビット(2にバイト)に制限す−、きものと
すれCゴ、出力バッファは16 、 OU O/2 、
4 U 11  、 U U Oζ6.66ミリ秒後に
満たされ′るようになる。これがため、DOR1t6ミ
リ秒+6<6.66)毎にトークンを但て、16にビッ
トフレームをコンシューマ・ステーションに送イ言して
DORの出力バッファを空にする必要がある。
この場合、コンシューマ・ステーションは受信したビッ
トフレームの組によって像をMW成することができ、か
つ例1えはその像をスクリーンに々示させることができ
る。
従って、この非制限的な例では4済的な理由のために(
出力バッファを16にビットに@限する)トークンを予
定した時間周期(この揚台には6ミリ秒に相当する)伊
にDORに確実に配分させる必要かあることは明らかで
あり、このためにDORには優先権を持たせる必要があ
る。
袖済的な理由とは別に、サービスのクオーリテイに係わ
るものもあり、そのサービスの全時間周期ニコンシュー
マ・ステーションに全画像を送信し得る時間とし、所定
のステーションには必ず優先権を与える必要もある。
DORI:f)−クンを配分するための優先権を受ける
ように丁べきである。その理由はDORはその前のステ
ーションかトークンを転送するまで待つことかできない
からであり、またその理由は侍塾時間が論理ループに接
縛されるステーションの数とそれらステーションのトラ
フィックとの関数となるため、その時間か6ミリ秒の予
定期間よりも慢くなってしまうからである。
ステーション・アドレスは物理アドレスではなく、−理
アドレスとし、これは少なくとも2孔分、即ち優先しぜ
ルを含む第1部分と、例えば当面のステーションを示す
番号を含む第2部分とで構成する。これがため、幾つも
の優先レベルが剛り当てられるステーションは幾つもの
、si坤子アドレス有するようになる。同じステーショ
ンの権々の論理アドレスは例えはそのステーションの一
部を成すテーブルに蓄積する。ステーション・アドレス
の第2部分に例えは散大番号を有しているアクティブ・
ステーションは、そのステーションと同じ優先レベルの
ステーションを具えている論理ループにおけるm@入力
点となる。これかため、不弁明による通信ネットワーク
ではトークンか不壊ループ内を循環し、かつそのトーク
ンが論理ルーブノ挿々のステーションをM#的にアドレ
スするようにする。論理ループの数は優先レベルの数に
相当する。
トークンの自営の煙路は、最晶曖先レベルを有している
ループを出発ループとし、かつそのループの初期入力点
をトークン進路の―始点とするもので、つぎに優先レベ
ルが漸次低くなる鴫で他のループへと駒次トークンは通
過して行き、トークンは各ループを少なくとも1度は児
全に通過するようになる。しかしこのようなトークンの
進め方は従来の方法を単1.1:置き換えたに過ぎない
実際上、本発明によればループ内におけるトークンの運
行を予定した時間インターバルの1薩了時に生せしめる
中断(割り込み)信号により乱すようにする。1uも、
本発明によれは斯様な中断信号が発生する@(こ、トー
クンの位置に区係なく、その中断の時点しこトークンが
1−填していたループに閑年するステーションの優先レ
ベルよりも高し)優先レベルのステーションか1fll
り当てられているループのり@入力点にトークンを庚子
ようにする。
上記中断によりトークンが辿るその進路を、通信ネット
ワークが2つの論理ループを具えている例につき説明す
る。なお、これは単なる一例に過ぎす、本発明は2つ以
上の論理ループを具えている=+2ネットワークにも同
等に適用することができる。2つの倫理ループを具える
例に趣定したのは姫に説明し易くするために過ぎない。
この遺定例における通信ネットワークは送/受信タイプ
のものとするn j15の物理ステーションを具えてい
る。ステーンヨンはそれかトークンf:Ph有する際に
メツセージを送信することかできる。
谷ステーションはネットワークに七送さnているメツセ
ージをパ■いて°″、その関連するステーンヨンに向け
られるメッセージレこ注目している。第1クループのス
テーションは以後1司期ループと称する第1論理ループ
に−1つ当て、第2グループのステーンヨンは急後非同
門ループと称する第2論理ループに割り当てる。囲壁ル
ープG4非同期ループよりも高い優先レベルを有してい
る。酬に述べたように、同じ物理ステーションを双方の
潟埋ループに属させることかできる。本発明によれは、
同期ループに割り当てられる各ステーションが予定した
時間周期中Gこ少なくとも1度、叩ちDORについて前
述した例の6ミリ性毎に少なくとも1度トークンを所有
するようにする。非同期ループに割り当てられるステー
ションは、予定した時間インターバルの内で、同期ルー
プのステーションによって用いられないインターバルの
怜〜分のmJだけトークンを処分することができる。
トークンは非同期ループ内を遂次モードで循環し確める
。このことは例えはアドレスの第2邪分しこ陰まれる奄
号に応じてトークンが斯かる非同期/’ −フC割’)
当てられるすべてのステーションに連勝的に配分される
ことを意味する。しかし、予定した時間インターバルの
満了時に路次モードは中11g丁され、中断モードと置
換され、この間にトークンは同貼ループに痔lり当てら
れたステーションに配分される。同期ル・−ブの丁べて
のステーションが勤め上げてしまうと、トークンは古び
逐次モードとなる。
逐次モードから中断モードへのトークンのm行について
の説明を、通信ネットワークの一部を成ス成るステーン
ヨンにおける幾つかの必須エレメントを説明しなから進
めるものとする。第2図はステーションの一例を示した
ブロック線図であり、この第2図Gこけ不発明を適切に
理解するの【こ必要なエレメントだけを示しである。ス
テーションの伸作は例えはマイクロプロセッサのような
制御ユニット10で制aする。このIIJaユニット(
コバス12を介してステーンヨンの内部バス(BSI)
CWHし、この内部バスには例えはステーションの上層
部(図面の明瞭化のために第2図には1示せず)を接続
する。アドレスおよびデータか循環するバス12に61
メモリ]1も接続する。このメモリはバスBSI、H4
1u@ユニツト10および通信ネットワークの一部?成
すチャネル]4からσ)データを一時畜棲ヒせるために
設ける。チャネル14はソフトレジスタ18を介してス
テーンヨンに接経する。シフトレジスタの呂力浴子は比
岐器15の子、1人力障子に接続し、比較器15の第2
入力端子にはテーブル16の出力端子を接枦する。
このテーブル16にはステーションのアドレスを蓄槽し
、かつそのステーンヨンの属するM!ルーブシこおける
前のステーションのアドレスεよびつきのステーション
のアドレスを、ステーションかそのループにおける特定
位看、例えは初期人力点または出力点を占めるかとうか
を示す状U変数としても蓄槽する。テーブル160入力
端子は制御ユニット10に接続する。比較器15の出力
端子はMl 1jllユニツト10に接続する。ステー
ションは計時装置17も具えており、この装置の出力端
子はライン19を介して@御ユニット10の入力端子に
接続し、上記計時装置の入力磐子はライン2(1を経て
制御ユニット]0の出力端子R8(リセット)&こ接続
する。
トークンかチャネル14を循環すると、ステーションは
そのトークンかこのステーションにアドレスされるかど
うか検証する。これかため、ステーションはレジスタI
IE−介してトークンのアドレスの一部分DAのコピー
を比II!2器15にロードする。比122器はトーク
ンの期かる部分DAかテーブル16にd己載されている
ステーション・アドレスの1つを會んでいるかとうかを
検証する。トークンの品分DAかこれらステーション・
アドレスの1つを含んでいない場合には、比較@15に
よって成される比較結果か負となるため、上記ステーシ
ョンは指定されないことになり、このことはそのステー
ションかチャネルGこメツセージを送信する権利を待た
ないことを意味する。比r!器は獣かるm報、叩ち°°
繕果が負°″となる情報を制御ユニットGこ供給し、こ
のユニットjolt )−クンがつぎに通信するのを侍
つようになる。トークンの部分DAかステーション・ア
ドレスの1つを含む場合、比較器15は制御ユニツ)1
0&こ止の結果を供給し、このことは絣力)るステーシ
ョンがチャネルにメツセージを送信する権利を有するこ
とを意味する。送1言すべきメツセージはチャネル14
に遼悼するために制御ユニット10の制画下にてメモリ
11から取り出す。制御ユニットハトークンの内容も変
更する。従って、現行ステーションの迦理アドレスをト
ークンのアドレス部分SAにロードさせる。上記論理ア
ドレスは、トークンか現行ステーションによって注目さ
れている際(こそのトークンが循環している論理ループ
に対する現行ステーションのアドレスである。トークン
ハ逐次モードで循環し、当面の糾理ループにおける現行
ステーションの直ぐ後に縛<ステーションの論理アドレ
スはトークンのb分DAにロードさせる。なお、トーク
ンの部分DAにロードすべき斯かるアドレスはテーブル
16から取り出す。ついで内容を変更させたトークンを
チャネルに送信する。
しかし既に述べたように、トークンは逐次モード力)ら
中断モードに切侠えることができる0このようなトーク
ンの林行は予定した時間インターバルか連子する変毎に
行なわれる。絣かる時間インターバルハ、優先レベルが
最高の同期ループにおけるステーションがトークンを所
有丁べき頻匣に基いて定め、従ってDORについての例
では斯かる時間インターバルを6ミリ秒に予しめ定める
各ステーションがその予定したインターバルをわかるよ
うにするために、各ステーションは計時装置17を具え
ている。第2図に示す例ではこの計時装置17′f:時
定数Tが抵抗RとコンデンサCとGこよって定めらねる
単安定マルチ1<イブレータ18&こよって形成する。
絣かる時定数Tは前記予定時間インターバルに等しくす
る。能動素子RとCとを具えている単安定マルチバイブ
レータの選定は単なる一例に過ぎず、緒かる目的には実
際上任意にセットし傅るカウンタを用いることかできる
O 予定時間インターバルの濶了時にトークンか逐次モード
で非同期メレーブ内を循環していたものとすると、計時
装置17は中断信号を出力し、この信薔をライン19を
介して制御ユニット10の入力端子に供給する。制副ユ
ニットが斯様な中断信号を受信すると、そのユニットハ
このステーションかトークンを所有するかどうかを直ち
に検証する。トークンかそのステーション占有のもので
にない場合にはそのステーションはチャネルにトークン
を送信するのを待ち、制御ユニットは再i/1期設定1
自号を発生し、この信号をライン211を峙て計時装置
17の入力端子に供給する。斯かる再萌期設定信号の■
1葡下で計時装置i17は予定した時間インターバルの
計数を再開する。しかし、中断1g号か計時装置17G
こよって送信される際に、トークンがそのステーション
占有のものである場合に41 、そのステーションの側
御ユニット10かネットワークの同期ループの初期入力
点にトークンを送信し、wlJaユニットは再初期設定
信号を発生し、その信号を計時装置1i17の入力端子
に供給する。a御ユニットはそのユニットが總している
ステーションか中断信号を受けたことも記憶すると共ニ
、ソのステーションか現時点では同期ループルこトーク
ンを通す前にトークンを所有していた最後のステーショ
ンであることもktする。とのeヒ徳、′:I例えばフ
ラグの位置付けによって行なう。ついでトークンは同期
ループ内を中断モードで循環シ午メる。Mくしてトーク
ンは非同期ループにお・ けるネタモードから同期ルー
プにおける中断モードに切侠わったことになる。この非
同期ループ(a、as)から同期ループtags)への
移行2第8図に示しである。ステーションS、は中断信
号を受けるステーンヨンであり、トークンは同副ループ
の部分を成すステーションS□へと移行する( r、 
i、 )。Mくして同期ループの入力点(ステーション
S0)は送信権利を得て、前記予定した時間インターバ
ルの満了後に直ちにメツセージTi:送信する。この場
合、中断モードで循環するトークンに同期ループの部分
を成すすべてのステーションに仕えるようになる。同門
ループの岐−プル16によって自分か同期ループの最終
ステーションであることを確認する。JE上、この最終
ステーション(Sj)はそのテーブル16が同期ループ
におけるつぎのステーションのアドレスを含んでいない
ことをa詔する。この情報に基いて最終ステーションの
@制御ユニット&は以前に中断されたステーション(S
i )にトークンを送出する。
非同期ループから同期ループへ移行する前にトークンを
所有していたのは非同期ループの最終ステーションであ
ったことを1憶させである(フラグの位置付けによる)
ステーションは41T<L、て送信されたトークンを直
ちに捕える。このステーションは現時点ではトークンを
所有しており、これは前述したようにトークンを所有す
るステーンヨンの通常の動作と同じ動作をし、トークン
をゴ予定時間インターバルの満了により他の中断モード
が起るまで4次モードで循環し始める。
本発明は優先レベルが興なる2つの1哩ループを具えて
いるa信ネットワークの例のみに限定されるものでなく
、本発明に優先レベルが異なる2つ以との1哩ループを
織えている通信ネットワークにも適用することができる
。本発明の一層一般的な用途につき以下説明する。この
汎用の用途ではトークンの進行をそれが循環しているル
ープの優先レベルよりも高い優先レベルを有している倫
理ループを取り扱う必要のある(苺に中断させる。
この際各ステーションはこれらのステーションが属して
いる最低優先レベルの#11理ループの優先レベルより
も高い優先レベルf:有している。f*ti!ループの
数と同数のタイム・カウンタ(第2図の計時装置111
7のようなもの)を具えている。こnらの各タイム・カ
ウンタな、良好に規定された1理ループに−り当てて、
このa畦ルーlの予定−に時間インターバルを決定する
ようにする。カウンタが、その予定した時間インターバ
ルがiMrLy:ために中断信号を発生すると、トーク
ンはその位置に無関係に、カウンタが指定した舖畦ルー
プの初期入方点しこ戻る。このトークンの復4は直接性
なうことができない。その理由・、ま復・層レベルをセ
ーブする必要があるからである。従って予定した時間イ
ンターバルの満了によって中断されたステーションは、
そのステーションが含まれているループに比べて優先レ
ベルがつぎに高い論理ループの初期入力点にトークンを
転送する。このようにしてトークンが到達した人力点は
(ネットワークの池のすべてのステーションと同様に)
予定した時間インターバルが満了したことを知って、ト
ークンをそこに転送したループの優先レベルを記憶する
。その後直ちに優先レベルが高い方の論理ループにトー
クンを転送し、以下順次トークンは移行して、中断を起
すカウンタを含んでいるループにトークンが到達するま
でトークンは進行する。なお、予定した時間インターバ
ルとは、符に論理ループの数に依存するトークンの岐人
僕帰時間をノJDえたとしても、取り扱うべき論理ルー
プにトークンが依然所望瞬時に到達するような期間とす
る。
予定時間インターバル用のカウンタは、中断後後にトー
クンがチャネル内?循環し妬のる塚に妃動させる。
トークンが再び優先レベルの低い倫理ループに伝わると
、LP断牙起したステーションが存在するループにその
トークンが達する峙以外は各論理ループをトークンが再
び完全に走行し始のるようになる。その畦田は、この場
合トークンは上述した中断のためにトークンを使用でき
なくなつ%”lたステーションに直ちに割り当てらnる
からである。
トークンの云送中に、そのトークンυ)以前に中断7j
i:起したループに達する前に第2の中断が生ずると、
同じTi復法が実行される。
ネットワークが例えば4つの4理ループを具えている場
合には、優先レベル8(JllIIili優先レベル]
7優先し[しているループ、即ちプロデューサDOR。
または1司じタイプの要求を課する1世のステーション
と;優先レベル2のループ、即ち例えばディジタル電話
のような同期端末と;優先レベル1のループ、即ちプロ
デューサ・タイプの非同期端末とi優先レベルOのルー
プ、即チコンシューマ・タイプの非同期ループとに各ス
テーションを4当に割り当てる、 場合ニよっては上述したようなステーショント、ステー
ション・アドレスを分離させて、不発明の一部も或す相
補的な方法により、任意のステーションが幾つものアド
レスを有するようにすることカテサ;コJ〕場合、上記
任意スフ−ジョンの各アドレスはそのステーションが位
置しているループの優先レベルで(ネットワークに)割
り当てられ;従って各ステーションにはそのステーショ
ンの多重アドレスと、その各アドレスの優先レベルとに
より2度特権を授けることができ;高トラフィツクの目
動ディジタル電話交換機は、このような非制限的なケー
スの場合、上述したような優先レベル1の同じループに
転送される凡ゆるアドレスの内の幾つかのアドレスを正
当化するステーションの例として適当なものである。
本発明による方法の通常の実施に際し、最終ループの最
終ステーションがトークンを所有してしまった場合、つ
まり予定の時間インターバルの満了以前に最低優先レベ
ルのループをトークンが完全に循環してしまった場合に
は、トークンを最低優先レベルのループ内にて循環ざぞ
続けて、中断が起るのを待つようにするか、或いはLp
Hを待たないで優先レベルが清高のループに□おける人
力点に直接トークンを戻すようにするかの何れがを選択
するようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図は禮信ネットワークの論理ダイヤグラムを示す@
図、 第2図は本発明による通信ネットワークの一部を成すス
テーションの一例を示tブロック襟図、第3図は成る論
理ループから飢の、補理ループへのトークンの転送法を
示す説明図であるO81〜Sn・・・ステーション 1
o・・・制御ユニット11・・・メモリ       
12・・・バス13・・・シフトレジスタ   14・
・・チャネル15・・・比較器       16・・
・テーブル17・・・計時装置 18・・・単安定マルチバイブレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分散通信ネットワークの一部を収し、かつ各々がデ
    ータ伝送チャネルに接続されている種々のステーション
    に送信権を配分する方法にあって、送信権をトークンに
    よって成る所lの1唄序で種々のステーションにr配分
    するようにし、各ステーションにはトークンを配分させ
    る頻度に対する少なくとも1つの優先レベルを割り当て
    、同じ優先レベル2ダするステーションは同じグループ
    を成すようにし、力)つ励記ネットワータが少なくとも
    2つの異なるグループ2具えるようにして、種々のステ
    ーションに送信権を配分する方法において、トークンを
    循環させるために同じグループのステーションを1司じ
    着畦ループに割り当てて、前記トークンご同じ、l#1
    哩ループ内のステーションにIi1画面すようにし、か
    つトークンが1司じ、1ill埋ループのすべてのステ
    ーションに自己分された際に、前記トークンが優先レベ
    ルの低いグループのステーションが割り当てられている
    池の倫理ループへと移行するようにし、第1.m@ルー
    プ内での前記トークンの循環は中断偶号の制御下で中断
    させ、該中断信号を第1ループの優先レベルよりも高い
    優先レベルを有している@2橘理ループに割り当てられ
    るステーションにトークンが2度連続して配分される闇
    の時間インターバルの満了時にトークンを所有している
    ステーションによって発生させ、ついで前記トークンを
    中断信号の制#Fにて前記第2猶理ループに通めるよう
    にしたこと分待最とする分散通信ネットワークのステー
    ションに送信権を配分する方法。 2、特許請求の範囲1記載の送信権配分方法に5いて、
    トークンが第2.j理ループを循環した後に第1論理ル
    ープに戻る際に、中断信号が発生した時に送信権を所有
    していたステーションに先ず最初に送信権を配分するこ
    とを特徴とする分散通信ネットワークのステーションに
    送信権を配分する方法。 2、特許請求の範囲1または2に記載の送信権配分方法
    において、同じ論理ループに割り当てられる各グループ
    のステーションに対し、中断信号の制#J丁にて成る論
    理ループから池の1理ループへとトークンが移行する際
    に第1ステーシヨンが先ず鏝すに送信権2受けるように
    指定することを特電とする分散通信ネットワークのステ
    ーションに送信権を配分する方法。 4  #ff−求の範囲8記威の送信権配分方法におい
    て、トークンが2(続けて配分される闇の前記時間イン
    ターバルを、送信権を最初に受けるべく指定された前記
    第1ステーシヨンにトークンが2度続けて配分される間
    の予定した時間インターバルと対応させるようにしたこ
    とを待鍛とする分散通信ネットワーク′のステーション
    に送信権を配分する万天。 &  符ifF請求の範囲1〜4の何れか1つに記載の
    送信権配分方法において、前記時間インターバルの期間
    をlOミリ秒以下としたことを特徴とする分散通信ネッ
    トワークのステーションに送信4を配分する方法。 & 6数のステーションを具えている分散通信ネットワ
    ークにちって、各ステーションがデータ伝送チャネルに
    接続され、かつトークン配分手段を貝えており、該トー
    クン配分手段によって、トークンがステーションに配分
    された際にチャネルへのメツセージの送信権を受けると
    共にトークンを予定したステーションへ系統立てて転送
    するようにし、各ステーションにはトークンの配分頻度
    に対する少なくとも1つの優先レベルを割り当て、同じ
    優先レベルをゼしているステーションは同じグループP
    或すようにし、かつ前記ネットワークが少なくとも2つ
    の異なるグループを具えるようにした分散通信ネットワ
    ークにおいて、同じグループのステーションを同じ論理
    ループに割り当て、トークンが転送される前記予定した
    ステーションを同じ論理ループにおけるつぎのステーシ
    ョンとするか、またはトークンが前記同じ論理ループの
    すべてのステーションに配分された際に低い優先L/ 
    ヘルニillり当てられているafilループのステー
    ションとし、各ステーションの優先レベルを予定した時
    間インターバルに関連させ、該予定時間インターバルを
    、前記関連付けた優先レベルに痢り当てられるグループ
    のステーションにεげるトークン配分手段によってトー
    クンが2ダ続けて配分される間の時間満了期間に対16
    2rせ、最高優先レベルよりも低いレベルに割り当てら
    れるステーションが計時装置を具えており、該計時装置
    によって上記ステーションの優先レベルよりも高い優先
    レベルに対応する前記時間インターバルの期間を計数す
    るようにし、前記計数装置2ff/!けることによって
    前記時間インターバルの内の一方のインターバルの祠丁
    時に中断信号を発生させるようにし、前記計時装置if
    前記トークン配分手段に接続して前記中断1d号を送信
    せしめると共ニ優先しヘルに対する時間インターバルが
    満了したことを示す指令を送信せしめるようにし、前記
    トークン配分手板を設けることにより前記中断信号の制
    御下で前記予定したステーションへのトークンの転送を
    中断させると共に前記指令によって指示されたグループ
    のステーションへトークンを系統当てて転送せしめるよ
    うにしたことを待敞とする分散通信ネットワーク。 ′1.′#tF請求の範囲6記載の分散通信ネットワー
    クにおいて、計時装置がその装置2保有している入チー
    ジョンが属するグループの優先レベルよりも高い優先レ
    ベルを有している各グループに対する計時エレメントを
    具えてδす、各計時エレメントがそのエレメントの赫]
    り百てらnているグループの前記時間インターバルの期
    間?計数するようにしたことを特徴とする分数通信ネッ
    トワーク。 & 特許請求の範囲6まには7に記載の分赦通化ネット
    ワークにおいて、該ネットワークが2つの論理ループを
    具えていることを4敞とする分散油漬ネットワーク。 9 特#!F−求の範囲7記載の分散禮信ネットワーク
    において、計時エレメントを中断信号の制御Fでυセッ
    トし得るようにしたことを待機とする分散通信ネットワ
    ーク。
JP58085978A 1982-05-18 1983-05-18 分散通信ネツトワ−クのステ−シヨンに送信権を配分する方法 Granted JPS58209246A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8208685 1982-05-18
FR8208685A FR2527401A1 (fr) 1982-05-18 1982-05-18 Procede et dispositif d'allocation deterministe explicite du jeton dans un reseau local distribue de transmission avec priorites

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58209246A true JPS58209246A (ja) 1983-12-06
JPH0365704B2 JPH0365704B2 (ja) 1991-10-14

Family

ID=9274159

Family Applications (1)

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JP58085978A Granted JPS58209246A (ja) 1982-05-18 1983-05-18 分散通信ネツトワ−クのステ−シヨンに送信権を配分する方法

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EP (1) EP0094717B1 (ja)
JP (1) JPS58209246A (ja)
DE (1) DE3369816D1 (ja)
FR (1) FR2527401A1 (ja)

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