JPS58208705A - 曲面反射光学体 - Google Patents
曲面反射光学体Info
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- JPS58208705A JPS58208705A JP9241782A JP9241782A JPS58208705A JP S58208705 A JPS58208705 A JP S58208705A JP 9241782 A JP9241782 A JP 9241782A JP 9241782 A JP9241782 A JP 9241782A JP S58208705 A JPS58208705 A JP S58208705A
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/0816—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light by means of one or more reflecting elements
- G02B26/0825—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light by means of one or more reflecting elements the reflecting element being a flexible sheet or membrane, e.g. for varying the focus
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば望遠鏡に使用可能な曲面反射光学体に
関するものである。
関するものである。
従来の凹面又は凸面を成す曲面反射光学体は、ガラス又
は金属材料の表面を機械加工又は手作業によって曲面に
研磨し、この研磨曲面にアルミメッキ又は銀引き等によ
って反射面を形成してなるものであった。従って、上記
従来技術によって曲面反射光学体を作ろうとすると、口
径の小さＩ−１ものは七ｎ程問題はないが１口径が大き
くなればなるほど曲面の形成、特に非球面の形成が難か
しぐ。
は金属材料の表面を機械加工又は手作業によって曲面に
研磨し、この研磨曲面にアルミメッキ又は銀引き等によ
って反射面を形成してなるものであった。従って、上記
従来技術によって曲面反射光学体を作ろうとすると、口
径の小さＩ−１ものは七ｎ程問題はないが１口径が大き
くなればなるほど曲面の形成、特に非球面の形成が難か
しぐ。
熟練者の装備的な手作業に頼っているσ〕が現状であり
、かつ、材料の入手も容易ではなかつた。従って１口径
が大きくなればなるほど、製作費が幾伺級数的に高くな
るという問題点があった。また。
、かつ、材料の入手も容易ではなかつた。従って１口径
が大きくなればなるほど、製作費が幾伺級数的に高くな
るという問題点があった。また。
口径が大きくなると自重が重くなり、自重により撓んで
曲面Ｖ精度が劣化するという問題点もあった。
曲面Ｖ精度が劣化するという問題点もあった。
本発明の目的は、研磨することなく反射曲面を形成する
ことができるようにして、誰でも容易に大口径で高精度
の反射曲面を形成することができるようにした曲面反射
光学体を提供することにある。
ことができるようにして、誰でも容易に大口径で高精度
の反射曲面を形成することができるようにした曲面反射
光学体を提供することにある。
本発明の他の目的は、大口径のものでも材料の入手が容
易で自重も軽く、自重による撓みもない安価な曲面反射
光学体を提供することにある。
易で自重も軽く、自重による撓みもない安価な曲面反射
光学体を提供することにある。
以下、図示の実施例によって本発明を説明する。
第１図及び第２図において、有底円筒状の枠体１の開放
端部にはフィルム状の反射体２が張設さｆていて、反射
体２０片面がわには、その反射体２と枠体ｌとによジ気
密室３が形成されている。
端部にはフィルム状の反射体２が張設さｆていて、反射
体２０片面がわには、その反射体２と枠体ｌとによジ気
密室３が形成されている。
気密室３はパルプロ４を介して真室ポンプ又は加圧ポン
プに連結さｎるようになっている。反射体２は、例えば
フィルム状のベースの表面ニ反射膜を形成したものでも
よいし、第３図に示さｎでいるＩ９に％ ２枚のフィル
ム状透明体５，５を重合し、この重合部に水銀６を封入
し、水銀６による反射膜を形成したものでもよい。そし
て１本発明σり光学体を反射型望遠鏡に使う場合、光学
体の一部分のみを反射面とし、他σり部分を透明部分と
する必要があるから、そのような場合く、は、第３図に
符号７で示されているように、透明体５，５の重合部に
別のフィルム状透明体を介装してこの部分を透明部分と
する。反射体２の表面に直接反射膜を形成する場合は、
必要な部分のみに反射膜を形成すｎばよい。
プに連結さｎるようになっている。反射体２は、例えば
フィルム状のベースの表面ニ反射膜を形成したものでも
よいし、第３図に示さｎでいるＩ９に％ ２枚のフィル
ム状透明体５，５を重合し、この重合部に水銀６を封入
し、水銀６による反射膜を形成したものでもよい。そし
て１本発明σり光学体を反射型望遠鏡に使う場合、光学
体の一部分のみを反射面とし、他σり部分を透明部分と
する必要があるから、そのような場合く、は、第３図に
符号７で示されているように、透明体５，５の重合部に
別のフィルム状透明体を介装してこの部分を透明部分と
する。反射体２の表面に直接反射膜を形成する場合は、
必要な部分のみに反射膜を形成すｎばよい。
次に１反射体２０反射面を曲面にするために、真空ポン
プ又は加圧ポンプを作動させて、気密室３内を負圧又は
正圧にする。第１図に符号２Ａで示さｎでいる状態は、
気密室３が負圧にさｔて反射体２が気密室３の方に吸引
され１反射体・、２が曲面を形成した状態を示している
。こうして曲面でなる反射面？形成したあと、ポンプを
連続的に作動させてもよいが、図示さｎないバルブを閉
めて気密室３の負圧の状態を維持させるようにしてもよ
い。かりに、気密室３を正圧にすｎば、フィルム状反射
体２は気密室３の外方に向って突出した曲面状の反射面
を形成することになる。
プ又は加圧ポンプを作動させて、気密室３内を負圧又は
正圧にする。第１図に符号２Ａで示さｎでいる状態は、
気密室３が負圧にさｔて反射体２が気密室３の方に吸引
され１反射体・、２が曲面を形成した状態を示している
。こうして曲面でなる反射面？形成したあと、ポンプを
連続的に作動させてもよいが、図示さｎないバルブを閉
めて気密室３の負圧の状態を維持させるようにしてもよ
い。かりに、気密室３を正圧にすｎば、フィルム状反射
体２は気密室３の外方に向って突出した曲面状の反射面
を形成することになる。
こうして形成された反射面は、近似的な放物面となるが
、各種の条件によって反射面の曲線は変る。例えば、反
射体２の厚さを外周部から円の中心部に向って連続的に
異ならせることによって所望の曲面を得ることができる
。
、各種の条件によって反射面の曲線は変る。例えば、反
射体２の厚さを外周部から円の中心部に向って連続的に
異ならせることによって所望の曲面を得ることができる
。
また、反射体２０片面がわだけでなく両面がわに気密室
を形成し、双方の気密室の気圧を互いに異ならせること
によって所望の曲面を形成させるようにし℃もよい。さ
らに、反射体の材料の選定によって、曲面を形成した状
態で硬化処理を行ない、恒久的に曲面を維持させるよう
にしてもよい。
を形成し、双方の気密室の気圧を互いに異ならせること
によって所望の曲面を形成させるようにし℃もよい。さ
らに、反射体の材料の選定によって、曲面を形成した状
態で硬化処理を行ない、恒久的に曲面を維持させるよう
にしてもよい。
次に、本発明の曲面反射光学体を利用した望遠鏡の例を
説ＢＡする。第４図及び第５図において。
説ＢＡする。第４図及び第５図において。
前記実施例の枠体１に相当する円筒状の望遠鏡鏡筒１１
にはその一端部にガラス等の透明板１２が嵌合固定さ牡
、鏡筒１１の中間部に（１２枚のフィルム状反射体１３
．１４ が互いに所定の間隔をおいて張設さｎている。
にはその一端部にガラス等の透明板１２が嵌合固定さ牡
、鏡筒１１の中間部に（１２枚のフィルム状反射体１３
．１４ が互いに所定の間隔をおいて張設さｎている。
−万の反射体１３はその中心部が反射面でその周囲が透
明になっており、他方の反射体１４は逆に中心部が透明
部、その周囲が反射面になっている。鏡筒１１の他方の
端部には二つのレンズ１５．１６ が固定され℃接眼
部が形成さｎている。透明板１２と反射体１３との間の
室１７と、二つの反射体１３．１４相互間の室１８と、
反射体１４とし／ズ１５との間の室１９は、そｎぞｎ気
密に作らｎでいる。
明になっており、他方の反射体１４は逆に中心部が透明
部、その周囲が反射面になっている。鏡筒１１の他方の
端部には二つのレンズ１５．１６ が固定され℃接眼
部が形成さｎている。透明板１２と反射体１３との間の
室１７と、二つの反射体１３．１４相互間の室１８と、
反射体１４とし／ズ１５との間の室１９は、そｎぞｎ気
密に作らｎでいる。
そこでいま、ポンプによって室１７を正圧にし、室１９
を負圧にする。こうすることにより、二つの反射体１３
１１４は共に第５図のように右方に向って突出した曲面
を形成する。こｎら反射体１３゜１４ の曲面は室１７
．１＆、１９ り気圧の差によって決まるから、室１
７．１９の気圧を適宜調整する。
を負圧にする。こうすることにより、二つの反射体１３
１１４は共に第５図のように右方に向って突出した曲面
を形成する。こｎら反射体１３゜１４ の曲面は室１７
．１＆、１９ り気圧の差によって決まるから、室１
７．１９の気圧を適宜調整する。
また、場合によっては中間の室１８をポンプによって正
圧又は負圧にするようにしてもよい。このようにして各
反射体１３．１４が所定の曲面を形成すると、対象物体
から透明板１２を通って鏡筒１１内に入ってきた平行光
束は、第１の反射体１３０周辺部の透明部を通ったあと
、第２の反射体１４０周辺部の凹面をなす反射面で反射
さｎる。この反射光はさらに第１の反射体１３の中心部
の凸面をなす反射面で反射され、第２０）反射体１４の
中心部の透明部を通り、レンズ１５．１６でなる接眼部
に至る。よって、接眼部を通して遠くの物体を観察する
ことができる。
圧又は負圧にするようにしてもよい。このようにして各
反射体１３．１４が所定の曲面を形成すると、対象物体
から透明板１２を通って鏡筒１１内に入ってきた平行光
束は、第１の反射体１３０周辺部の透明部を通ったあと
、第２の反射体１４０周辺部の凹面をなす反射面で反射
さｎる。この反射光はさらに第１の反射体１３の中心部
の凸面をなす反射面で反射され、第２０）反射体１４の
中心部の透明部を通り、レンズ１５．１６でなる接眼部
に至る。よって、接眼部を通して遠くの物体を観察する
ことができる。
反射型望遠鏡には各種の形式があり、用いら扛る反射面
も各種あるが、前にも述べたように、反射体の厚さ、材
質等を選定し、また、気密室の気圧を調整することによ
り所望の曲面を得ることがて゛きる。
も各種あるが、前にも述べたように、反射体の厚さ、材
質等を選定し、また、気密室の気圧を調整することによ
り所望の曲面を得ることがて゛きる。
また１本発明の曲面反射光学体を用いた望遠鏡を宇宙に
持ち出す場合には、望遠鏡の形式によっては、宇宙の真
空状態を利用して反射体の曲面を形成するようにしても
よい。第一図はその例を示すものであって、鏡筒２１の
一端を開放させてその内方に一つの反射体２２を張設し
、鏡筒２１の他端部には固体の凹面反射鏡２３を固定し
、この反射鏡２３の中心部に孔を穿って接眼レンズ２４
を有する接眼部を形成する。反射体２２は中心部が反射
面で、その周囲が透明部になっている。この反射体２２
とレンズ２４との間の室２５は気密に作られ、予め所定
の気圧１例えば大気圧に設定さｎているもσ〕とする。
持ち出す場合には、望遠鏡の形式によっては、宇宙の真
空状態を利用して反射体の曲面を形成するようにしても
よい。第一図はその例を示すものであって、鏡筒２１の
一端を開放させてその内方に一つの反射体２２を張設し
、鏡筒２１の他端部には固体の凹面反射鏡２３を固定し
、この反射鏡２３の中心部に孔を穿って接眼レンズ２４
を有する接眼部を形成する。反射体２２は中心部が反射
面で、その周囲が透明部になっている。この反射体２２
とレンズ２４との間の室２５は気密に作られ、予め所定
の気圧１例えば大気圧に設定さｎているもσ〕とする。
このように構成さｎた望遠鏡を宇宙空間に持ち出せば、
反射体２２０室２５がわり気圧が宇宙空間に通じるがわ
の気圧に対して正圧となり、反射体２２は第６図のよう
に左方に向って突出した曲面を形成する。従って、物体
から入射した平行光は反射体２２の周辺部の透明部を透
過したあと反射鏡２３で反射さｎ、さらに反射体２２の
中心部で反射されて接眼部に至り、１／ンズ２４を通し
て物体を見ることができる。この望遠鏡を地上で用いる
場合は、室２５を正圧にすｎばよいことはいうまでもな
い。
反射体２２０室２５がわり気圧が宇宙空間に通じるがわ
の気圧に対して正圧となり、反射体２２は第６図のよう
に左方に向って突出した曲面を形成する。従って、物体
から入射した平行光は反射体２２の周辺部の透明部を透
過したあと反射鏡２３で反射さｎ、さらに反射体２２の
中心部で反射されて接眼部に至り、１／ンズ２４を通し
て物体を見ることができる。この望遠鏡を地上で用いる
場合は、室２５を正圧にすｎばよいことはいうまでもな
い。
このように、本発明にょｎは、研磨することなく反射曲
面を形成することができるから、誰でも容易に大口径で
高精度の反射曲面を形成することが可能であり、また、
大口径のものでも材料の入手が容易で自重も軽く、自重
による撓みもない安価な曲面反射光学体を提供すること
ができる。かかる長所を有する本発明の曲面反射光学体
を反射型望遠鏡に柑いｎば、自重が軽く、シかも大口径
面を形成することができるから、誰でも容易に大口径で
高精度の反射曲面を形成することが可能であり、また、
大口径のものでも材料の入手が容易で自重も軽く、自重
による撓みもない安価な曲面反射光学体を提供すること
ができる。かかる長所を有する本発明の曲面反射光学体
を反射型望遠鏡に柑いｎば、自重が軽く、シかも大口径
第１図は本発明の実施例を示す縦断面図、第２図は１ｉ
ＴＩ上斜面図、第３図は本発明に用いることができる反
射体の例を示す断面図、第４図は本発明を利用した望遠
鏡の一例を示す一部破截斜面図。 第５図は同上断面図、第６図１′！、本発明を利用した
望遠鏡の他のクリを示す断面図である。 １ ＋１１ ．２１ ・ ・ ・枠１本、
２ ．１３．１４，２２・・・反射体、 ３
，１７，１８．１９．２５°°・気密室。
ＴＩ上斜面図、第３図は本発明に用いることができる反
射体の例を示す断面図、第４図は本発明を利用した望遠
鏡の一例を示す一部破截斜面図。 第５図は同上断面図、第６図１′！、本発明を利用した
望遠鏡の他のクリを示す断面図である。 １ ＋１１ ．２１ ・ ・ ・枠１本、
２ ．１３．１４，２２・・・反射体、 ３
，１７，１８．１９．２５°°・気密室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 枠体にフィルム状反射体を張設してこの反射体と枠
体にＩｔ）反射体の少なくとも片面がわに気密室を形成
し、この気密室を負圧又は正圧として上記反射体を曲面
とすることを特徴とする曲面反射光学体。 ２ 枠体は、望遠鏡の鏡筒である特許請求の範囲第１項
記載の曲面反射光学体。 ３ 反射体は、フィルム状透明体の重合部に水銀を膜状
に封入してなる特許請求の範囲第１項記載の曲面反射光
学体。 ４ 反射体は、曲面を形成した状態で硬化処理さｔた特
許請求の範囲第１項記載の曲面反射光学体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241782A JPS58208705A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 曲面反射光学体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241782A JPS58208705A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 曲面反射光学体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208705A true JPS58208705A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14053835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9241782A Pending JPS58208705A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 曲面反射光学体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208705A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02210302A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Hamamatsu Photonics Kk | 焦点距離可変ミラー |
| FR2667733A1 (fr) * | 1990-09-13 | 1992-04-10 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Ensemble capteur-element de reglage, pour le reglage du faisceau de lasers de forte puissance. |
| US5210654A (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-11 | Lajet, S.A. | Rapid defocusing system for electromagnetic radiation reflective concentrator |
| WO1996038744A1 (en) * | 1995-06-01 | 1996-12-05 | Joshua David Silver | An optical apparatus and method |
| GB2316767A (en) * | 1995-06-01 | 1998-03-04 | Joshua David Silver | An optical apparatus and method |
| US6050692A (en) * | 1996-02-21 | 2000-04-18 | Seos Displays Limited | Method of constructing a thin film mirror |
| JP2006251154A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Koizumi Sangyo Corp | 光反射装置及び該光反射装置を用いた照明装置 |
| WO2007052012A2 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Bioprogress Technology Limited | Apparatus for tablet coating |
| KR100800952B1 (ko) | 2007-10-22 | 2008-02-04 | 이길수 | 도로 반사경 제조 장치 및 그 방법 |
| RU202985U1 (ru) * | 2020-08-03 | 2021-03-17 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Зеркало с изменяемой кривизной |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3031928A (en) * | 1959-02-13 | 1962-05-01 | Baird Atomic Inc | Control of flexible surfaces by means of a probe |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9241782A patent/JPS58208705A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| US3031928A (en) * | 1959-02-13 | 1962-05-01 | Baird Atomic Inc | Control of flexible surfaces by means of a probe |
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| EA000629B1 (ru) * | 1995-06-01 | 1999-12-29 | Джошуа Дейвид Силвер | Оптическое устройство и способ его регулировки |
| US6050692A (en) * | 1996-02-21 | 2000-04-18 | Seos Displays Limited | Method of constructing a thin film mirror |
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| JP4728018B2 (ja) * | 2005-03-09 | 2011-07-20 | 小泉産業株式会社 | 光反射装置及び該光反射装置を用いた照明装置 |
| WO2007052012A2 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Bioprogress Technology Limited | Apparatus for tablet coating |
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