JPS58208394A - 石鹸含有洗剤材料中に揮発性物質を導入する方法 - Google Patents
石鹸含有洗剤材料中に揮発性物質を導入する方法Info
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- JPS58208394A JPS58208394A JP58053429A JP5342983A JPS58208394A JP S58208394 A JPS58208394 A JP S58208394A JP 58053429 A JP58053429 A JP 58053429A JP 5342983 A JP5342983 A JP 5342983A JP S58208394 A JPS58208394 A JP S58208394A
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- JP
- Japan
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- rotor
- stator
- soap
- pattern
- recesses
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D13/00—Making of soap or soap solutions in general; Apparatus therefor
- C11D13/10—Mixing; Kneading
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D13/00—Making of soap or soap solutions in general; Apparatus therefor
- C11D13/08—Colouring, e.g. striated bars or striped bars, or perfuming
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明0、I4発性取分、世」えば査料金導入するため
の相0(給原料の加工に関する。
の相0(給原料の加工に関する。
わ鹸減給原料を加工する場合通常必戦なことは製品に芳
査を与えるために査料金害入することである。成る製品
に対しては他の柚類の陣うら性物質、例えば加工中に溶
剤を混オlすることもまた望ましいであろう。混和能率
は)Ai ’、LL温度、および時間、および大気との
流通k 4−めで多数の安因によって決するであろう。
査を与えるために査料金害入することである。成る製品
に対しては他の柚類の陣うら性物質、例えば加工中に溶
剤を混オlすることもまた望ましいであろう。混和能率
は)Ai ’、LL温度、および時間、および大気との
流通k 4−めで多数の安因によって決するであろう。
、
四部移動ミキサー(cavity transfer
rnLxer)か混率〇に対し−C南幼な手段を提供す
ることが判明しだがその理由はカロエ温度が、概して、
通常す鹸力11工で出合うものよりも低く維持されるか
らでメイ。
rnLxer)か混率〇に対し−C南幼な手段を提供す
ることが判明しだがその理由はカロエ温度が、概して、
通常す鹸力11工で出合うものよりも低く維持されるか
らでメイ。
加工時間は短かくそして混合は囲まれた容積中で生じる
。必要なエネルギーは慣用の方法で安するものよりも通
常低いであろう。
。必要なエネルギーは慣用の方法で安するものよりも通
常低いであろう。
本発明は揮発by分全石鹸基材中に導入するだめに四部
移動ミキサーの種類の装置を使用する1、こわらの装置
はぞ7Lぞれが凹部の型模様會有12乱接し、て配置−
シた相々に位置を移し、うる二つの表面をきみ表面が移
動するときに型模様が東なり古いてれによって表面の間
を進む材料は?!r久血中の凹M(を辿る小住τ父互に
たどりそれによつ−C大量の+1料(d役向の位精惨動
によって生じる材料中のIJ4町帝域を通過する。
移動ミキサーの種類の装置を使用する1、こわらの装置
はぞ7Lぞれが凹部の型模様會有12乱接し、て配置−
シた相々に位置を移し、うる二つの表面をきみ表面が移
動するときに型模様が東なり古いてれによって表面の間
を進む材料は?!r久血中の凹M(を辿る小住τ父互に
たどりそれによつ−C大量の+1料(d役向の位精惨動
によって生じる材料中のIJ4町帝域を通過する。
四部移動ミキサーは晋租円前形状をCつくらj(、そし
てこの方法に対する好ましい装置にふ・いては四部は常
に41」用されるが二つの長面の相庄欅鯛の間を辿じ通
過−1る道が変わるように配列される。
てこの方法に対する好ましい装置にふ・いては四部は常
に41」用されるが二つの長面の相庄欅鯛の間を辿じ通
過−1る道が変わるように配列される。
円筒形状を有する装置は固定子を含みその中に回転子が
設けられる;固定子および回転fの対1イする而は諸凹
部を有し材料が装置を通過するときにこれを通る。
設けられる;固定子および回転fの対1イする而は諸凹
部を有し材料が装置を通過するときにこれを通る。
加工の温度は好ましくは約600乃至約55℃、より好
1しくは約40℃以下である。
1しくは約40℃以下である。
装置はまた平面形状を有することもできそこでは四部の
型模様を有する対1瀕する平らな表面は、例えは一つの
平面の回転によって相反に動かされるであろう、それに
よって表面間に導入された材料は回転の個所で前方に動
さぞ、、L、−r交互に各表面上の凹部の間を移動する
であろう。
型模様を有する対1瀕する平らな表面は、例えは一つの
平面の回転によって相反に動かされるであろう、それに
よって表面間に導入された材料は回転の個所で前方に動
さぞ、、L、−r交互に各表面上の凹部の間を移動する
であろう。
今一つの形の円筒形状はyt側円筒は回転するが内部円
筒は固定して保たれる。中央固定子はより容鳩に冷却さ
れ、まだ(はもしもヤむならば加熱される、それは液体
の接続か簡単な方法で行なわれるからである;外側回転
fもまたrir]単な方法で冷却しまたは0口熱するこ
とかできる。回転エネルギー?外側本体に適用゛するこ
との力が同部円筒よりも機械的に+13単である。匠二
)てこの形態は建造およびfす・用において有利性を有
する。
筒は固定して保たれる。中央固定子はより容鳩に冷却さ
れ、まだ(はもしもヤむならば加熱される、それは液体
の接続か簡単な方法で行なわれるからである;外側回転
fもまたrir]単な方法で冷却しまたは0口熱するこ
とかできる。回転エネルギー?外側本体に適用゛するこ
との力が同部円筒よりも機械的に+13単である。匠二
)てこの形態は建造およびfす・用において有利性を有
する。
回転子が回転すると杓料は補助装置を使ってミキサー中
に押し込めらノ[る。補助装置の例はスクリュー押出機
およびピストンラムである。補助装置は好ましくはミキ
サーとは別個に運転されそJlによって処理敬およびそ
れについて行なう作業を分離して変えることができる。
に押し込めらノ[る。補助装置の例はスクリュー押出機
およびピストンラムである。補助装置は好ましくはミキ
サーとは別個に運転されそJlによって処理敬およびそ
れについて行なう作業を分離して変えることができる。
分離操作は加]、用の材料k +5’J hiF 、)
J を生み出t−′A、litの中lb線に対して角度
をつけて供給するように補助装置を配置することによっ
て達成できる。この配置はその中心線の周りに剪断力を
生み出す装置に回転エネルギーを供給することを可能に
する。鏡開の外側の部材が回転イであるw台には系列の
配置はより容易に達成することができる。装置の分離操
作および補助装置は加工を調節するのに助けとなる。
J を生み出t−′A、litの中lb線に対して角度
をつけて供給するように補助装置を配置することによっ
て達成できる。この配置はその中心線の周りに剪断力を
生み出す装置に回転エネルギーを供給することを可能に
する。鏡開の外側の部材が回転イであるw台には系列の
配置はより容易に達成することができる。装置の分離操
作および補助装置は加工を調節するのに助けとなる。
一般に神々の凹部形状を使用することができる、例えは
金属箱(Metal BOX) (英国的許第96[J
、359号)は二表面における縦方向の溝(rlot)
を開示する。固定子および回転子は例えば6木から12
本まで、それらの外縁のまわりに間隔を熾きそしてその
全長に演って延ひている溝を有することができる。
金属箱(Metal BOX) (英国的許第96[J
、359号)は二表面における縦方向の溝(rlot)
を開示する。固定子および回転子は例えば6木から12
本まで、それらの外縁のまわりに間隔を熾きそしてその
全長に演って延ひている溝を有することができる。
好ましくは一方または両方の表面は熱の調節を受ける。
この方法は材料の効襲的加熱/冷却の達成金用能にする
。
。
洗剤供給原料は希望する効l)p、を妨げない着で非石
ド・ヤ洗刹をτむことができる。これらの活性物質ノf
11 Itγルカンスルホナート、アルコールスルフγ
−ト、アルキルベンげンスルホナート、硫酸アA キ、
rし、イヒチオニ/「俊アシル、オレフインスルポ→゛
−1・およびエトキシル化ア゛レコールである。
ド・ヤ洗刹をτむことができる。これらの活性物質ノf
11 Itγルカンスルホナート、アルコールスルフγ
−ト、アルキルベンげンスルホナート、硫酸アA キ、
rし、イヒチオニ/「俊アシル、オレフインスルポ→゛
−1・およびエトキシル化ア゛レコールである。
IJrl工しだp1給原料は標Ni型押機を便用して棒
状Qこつくった。その他の1h′4品jヒ状、11すえ
は押出した小片(ヌードル)およびビーズ供給Jbt料
からっくZ)ことができる。
状Qこつくった。その他の1h′4品jヒ状、11すえ
は押出した小片(ヌードル)およびビーズ供給Jbt料
からっくZ)ことができる。
装置の実#]明様を添付し1面全参照しながらここで4
14述する。
14述する。
四部移動ミキサーが瀉1図中に縦断面トイ1で示さiす
る。これ(・工中空の円筒状回転子部杓1と、回転のた
d)に固定子内に滑りはめをもって・ソ・ヤーナルを何
する円筒状回転子2を含み、回転子と同定子の対置する
表面は−t 77ぞれ平行に、周辺に延びる多数の四部
の列を有しそれらは: a)固定子上の隣接する四部の列は周辺上ですらし; b)回転子上の隣接する凹部の列は周辺上ですらし;そ
しI C)固定子と回転子上の四部の列は軸方向にずらして配
列される。
る。これ(・工中空の円筒状回転子部杓1と、回転のた
d)に固定子内に滑りはめをもって・ソ・ヤーナルを何
する円筒状回転子2を含み、回転子と同定子の対置する
表面は−t 77ぞれ平行に、周辺に延びる多数の四部
の列を有しそれらは: a)固定子上の隣接する四部の列は周辺上ですらし; b)回転子上の隣接する凹部の列は周辺上ですらし;そ
しI C)固定子と回転子上の四部の列は軸方向にずらして配
列される。
固定子3および回転子4上の凹部の型模様は第5図上に
図解される。固定子上の凹部3は斜線で示される。キャ
ビティー3.4の型模様間の重なりも第2図中に示され
る。液体ジャケラ)IAは加熱または冷却水の通過によ
って温度調節を適用するために備えられる。温度調節導
管2人は回転子内に与えられる。
図解される。固定子上の凹部3は斜線で示される。キャ
ビティー3.4の型模様間の重なりも第2図中に示され
る。液体ジャケラ)IAは加熱または冷却水の通過によ
って温度調節を適用するために備えられる。温度調節導
管2人は回転子内に与えられる。
装置を通過する材料は固定子および回転子の相対する面
上で交圧に四部を通って進む。断1111で示されるこ
れらの直ぐ後の四部は反復する型枠わnが判るように第
1図上に点線で描いた輪郭で示される。
上で交圧に四部を通って進む。断1111で示されるこ
れらの直ぐ後の四部は反復する型枠わnが判るように第
1図上に点線で描いた輪郭で示される。
材料の流れは同一回転子まだは固定子」、:の一対の1
14接キヤビテイ一間に分割される、それは対置する固
定子または回転子の面上のキャビティーの位置が部分的
に重なるからである。
14接キヤビテイ一間に分割される、それは対置する固
定子または回転子の面上のキャビティーの位置が部分的
に重なるからである。
拐料の全体または大1の流れは固定子および回転子の表
面の相互位置移動によって生じる剪断帯域の通過中に@
[7い作用を受ける。拐料は通過中に短時11Jj各キ
ャビティ中に連行されそしてこのようにし、てその速度
分力の一つが変えられる。
面の相互位置移動によって生じる剪断帯域の通過中に@
[7い作用を受ける。拐料は通過中に短時11Jj各キ
ャビティ中に連行されそしてこのようにし、てその速度
分力の一つが変えられる。
ミキサーは6個の凹部を6列に配置した66個の半球状
四部(半径0.9C1n)を有する半径2.54cmの
1171転子を有した。固定子の内表面は6個の四部の
7列を有し入口と出口で四部の重なりを与えた。作用を
受けるべき拐料はスダ′リュー押出し機による操作中に
回転子と固定子の間の環状区域に通じる碑5を通って装
置中に注入された。材料はノズル6を通って装置を離れ
た。
四部(半径0.9C1n)を有する半径2.54cmの
1171転子を有した。固定子の内表面は6個の四部の
7列を有し入口と出口で四部の重なりを与えた。作用を
受けるべき拐料はスダ′リュー押出し機による操作中に
回転子と固定子の間の環状区域に通じる碑5を通って装
置中に注入された。材料はノズル6を通って装置を離れ
た。
第4図は角型に配列した細長い四部を示し;こilらの
四部は第2図の断面輪郭を有する。これらのキャビティ
ーはその縦方向軸を装置の縦方向の軸と平行にそして装
置〃を通る拐料の進行方向に整列L ; ffl渚は矢
で示される。
四部は第2図の断面輪郭を有する。これらのキャビティ
ーはその縦方向軸を装置の縦方向の軸と平行にそして装
置〃を通る拐料の進行方向に整列L ; ffl渚は矢
で示される。
第5図は第1 、24>’よび6図中に7i# J寸法
と・−郭を有するキャビテ・イーの型模様を示す。第5
図のキー\′ビナイーは同−表面上の隣接凹部の流J1
に近接り、 7’j 1iil噛をもって正方形の型模
様に配列される。この型模(くIば第6図の型4美様に
よって、与λられる程茜度の直なりを与えない。後者は
同−表面上に各凹部が接近E1.た間隔をとった6瞳の
四部、即ち六角型模様を有する。。
と・−郭を有するキャビテ・イーの型模様を示す。第5
図のキー\′ビナイーは同−表面上の隣接凹部の流J1
に近接り、 7’j 1iil噛をもって正方形の型模
様に配列される。この型模(くIば第6図の型4美様に
よって、与λられる程茜度の直なりを与えない。後者は
同−表面上に各凹部が接近E1.た間隔をとった6瞳の
四部、即ち六角型模様を有する。。
第6図は10.7cm1の有効長さおよび2.5’L;
mの直径を有する中空固定子8内に回転しつるように位
置する回転子7を有する凹部移動ミキサーの断面図であ
る。回転子はその、外縁の周りに等間隔に配置しイ、し
、−c回転子の長さに沿って縦軸に31行に延びる半円
形断面(直径5■扉)の5本の平行溝9を廟する。固定
子8の内側円筒表面はその長′さの方向に清って延びそ
[2て縦軸に平行な同様寸法の8本の潜10を有する。
mの直径を有する中空固定子8内に回転しつるように位
置する回転子7を有する凹部移動ミキサーの断面図であ
る。回転子はその、外縁の周りに等間隔に配置しイ、し
、−c回転子の長さに沿って縦軸に31行に延びる半円
形断面(直径5■扉)の5本の平行溝9を廟する。固定
子8の内側円筒表面はその長′さの方向に清って延びそ
[2て縦軸に平行な同様寸法の8本の潜10を有する。
この実施親株は固定子および回転子に浴って妨害物なし
に延びる四部を利月jする。湿度tiLf11111ジ
ャケットおよび4vは存在(ていた。
に延びる四部を利月jする。湿度tiLf11111ジ
ャケットおよび4vは存在(ていた。
第7図は凹部の型模様を示しそこでは回転子上(これは
汀線をつけて示される)および固定子上り今ヤビテイー
は拐料の流れに対し垂直により大きいτj′法を有し;
流れは矢印で示される。四部はこのように細長い。この
実施tpJA様り類似の形状であるが長い1」法で垂直
の、即ち材料の流れに対して車直に位置する凹部をMし
ない装置と比較してその長さに亘ってより低い圧力降下
を与える。少なくとも表面の一つに圧力降下の減少を得
るためにはI料の流れに垂直な長い寸法を有する細長い
四部を有さねばならない。
汀線をつけて示される)および固定子上り今ヤビテイー
は拐料の流れに対し垂直により大きいτj′法を有し;
流れは矢印で示される。四部はこのように細長い。この
実施tpJA様り類似の形状であるが長い1」法で垂直
の、即ち材料の流れに対して車直に位置する凹部をMし
ない装置と比較してその長さに亘ってより低い圧力降下
を与える。少なくとも表面の一つに圧力降下の減少を得
るためにはI料の流れに垂直な長い寸法を有する細長い
四部を有さねばならない。
第8図の四部移動ミキサーは中央シャフト12のまわり
の回転のために設けられた外(I11円筒11を1して
い/こ。mi調節クりケツL 13 i=・よひ導管は
存在し7ヒが後者は示され)ないが、それは中央シャフ
ト上の四部は平iI+1図中に示され、るが一方回′転
千は1ツノ断されているからである。中央固定子(直径
52關)fよ部分的の、即ら人l」と出口の個所で半分
の四部を有する5個の四部の圧動14を有していた。回
転子上には6個の凹部の4列15があった。固定子およ
び回転子上の凹部は細長〈そして材料流れに対し垂直な
5.1cIILの全円弧す法を有しそし−C同半径の半
円形にVJ断したパネルによって結合し、た半径1.2
1の半球状断面端を角する。四部は第7図の型模様のよ
うに、即ちその長い寸法をIHの流れに垂直にy己列さ
れた。回転子は外部爾4L16に対する鎖体、導によっ
て駆動された。
の回転のために設けられた外(I11円筒11を1して
い/こ。mi調節クりケツL 13 i=・よひ導管は
存在し7ヒが後者は示され)ないが、それは中央シャフ
ト上の四部は平iI+1図中に示され、るが一方回′転
千は1ツノ断されているからである。中央固定子(直径
52關)fよ部分的の、即ら人l」と出口の個所で半分
の四部を有する5個の四部の圧動14を有していた。回
転子上には6個の凹部の4列15があった。固定子およ
び回転子上の凹部は細長〈そして材料流れに対し垂直な
5.1cIILの全円弧す法を有しそし−C同半径の半
円形にVJ断したパネルによって結合し、た半径1.2
1の半球状断面端を角する。四部は第7図の型模様のよ
うに、即ちその長い寸法をIHの流れに垂直にy己列さ
れた。回転子は外部爾4L16に対する鎖体、導によっ
て駆動された。
ここで本発明の方法の′−A施例を与える。
実施例■
ミキリー−は第6図の凹部型模様を団ハJしそして回転
子半径は2.54.−、で61111.+の四部を6列
ト、配列した36個の半球状四部(十& 0.9 cI
n)をHしていた。固定子の内部表面は人口および出L
1において凹部の亀ンよりを力えるために6 rial
の四部の7列を有しでいた。
子半径は2.54.−、で61111.+の四部を6列
ト、配列した36個の半球状四部(十& 0.9 cI
n)をHしていた。固定子の内部表面は人口および出L
1において凹部の亀ンよりを力えるために6 rial
の四部の7列を有しでいた。
獣脂/ココナツトの過脂惧粘原料(60/’40/7%
)をつくった。リボン混合機中でこの基材に2−フェニ
ルエタノール(1,09a ) ’i: 添刀++して
メーげルをこの揮発性物質で被覆した。基材を分割し第
一の半分を四部移動ミキサー中で石鹸押出機の助けによ
って処理しそして第二の半分は慣用の処理を行った。錠
剤を打抜きそして充填空積のがスクロマトグラフィーに
よって分析した。結果は四部移動ミキサ一手段によるも
のは揮発成分の損失がずっと少ないことを示した。
)をつくった。リボン混合機中でこの基材に2−フェニ
ルエタノール(1,09a ) ’i: 添刀++して
メーげルをこの揮発性物質で被覆した。基材を分割し第
一の半分を四部移動ミキサー中で石鹸押出機の助けによ
って処理しそして第二の半分は慣用の処理を行った。錠
剤を打抜きそして充填空積のがスクロマトグラフィーに
よって分析した。結果は四部移動ミキサ一手段によるも
のは揮発成分の損失がずっと少ないことを示した。
実施例■
クリセロール含量が1.25cIbの獣脂/ココナツト
(80/20)石鹸を基材として浸った。リモネン(基
材に対し1.5チ)をチップの形の石鹸試料に加えそし
て通例の如く加工した。
(80/20)石鹸を基材として浸った。リモネン(基
材に対し1.5チ)をチップの形の石鹸試料に加えそし
て通例の如く加工した。
第二の試料は同−閂のリモネンを混合しそして一つの外
周円内に直径2.4 cmの凹部を6個配置して有する
第1図の装置を通過させた。固定子は4個の完全なキャ
ビティーをそして回転子は6個の光分な凹部と各端に2
個の半分の四部分有した。
周円内に直径2.4 cmの凹部を6個配置して有する
第1図の装置を通過させた。固定子は4個の完全なキャ
ビティーをそして回転子は6個の光分な凹部と各端に2
個の半分の四部分有した。
石鹸の12111反は固定子と回転子に冷却を適用して
人口で25°Cそして出口で65′Gであった。回転子
を毎分65回転で!1iilJかして石鹸押出機からの
処理閂は毎分400Iであった。
人口で25°Cそして出口で65′Gであった。回転子
を毎分65回転で!1iilJかして石鹸押出機からの
処理閂は毎分400Iであった。
がスクロマトグラフによって充填空隙分析をイ1つたと
ころ通例の加工をした石鹸は当ジノのuトFの60%を
保持し、そして本発明に従って混合したね鹸は75%を
保持したことが判明した。
ころ通例の加工をした石鹸は当ジノのuトFの60%を
保持し、そして本発明に従って混合したね鹸は75%を
保持したことが判明した。
第1図は円面形状金有する凹部移動ミキツー()縦断面
図であり; 第2図は第1図の■−■の線tこ浴った横動面図であり
; 第3図は第1図の装置中の四部の型模様を図解し; 第4.5および7図は四部のその他の型模様を図解し; 第6図は装置の対置する表面中に溝を有−ノーるミキサ
ーを通した横断面図であり; 第8図は外側円節が回転子を形成している凹1j14移
動ミキサーの縦断面図である。 代理人 浅 村 皓 外4名 〜、8゜ 手続補正書(方式) %式% :(、補II:をする者 II I’lとの関1f 持u′B111i’r1人
111すf 4代理人 5、袖11イ11令の1−1(、J 昭f1158イI 6月 28日 6、袖+Eにより増加する発明の数
図であり; 第2図は第1図の■−■の線tこ浴った横動面図であり
; 第3図は第1図の装置中の四部の型模様を図解し; 第4.5および7図は四部のその他の型模様を図解し; 第6図は装置の対置する表面中に溝を有−ノーるミキサ
ーを通した横断面図であり; 第8図は外側円節が回転子を形成している凹1j14移
動ミキサーの縦断面図である。 代理人 浅 村 皓 外4名 〜、8゜ 手続補正書(方式) %式% :(、補II:をする者 II I’lとの関1f 持u′B111i’r1人
111すf 4代理人 5、袖11イ11令の1−1(、J 昭f1158イI 6月 28日 6、袖+Eにより増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +It 石厭8も洗削材料中に揮発性物實を導入フる
方法において、近接して間隔を16いた相江に位1uを
移しうる二つの人山](表面の41の間曳なり6う凹部
の型模様を各々有する)の間に混合物と1だ材料を通す
こと、その隙六面の同を9動したtつ科は交互に各人間
中の四部を通じる小径乞たどり、それによって拐科の大
半が表面の位y4.44 mによ′って生じる材料中の
IJJIIJT帝域を進遍するようにすることによって
石鹸さ有材料と連発性物實と′lf、混台する上記方法
。 (2)二つの表面が円面形状ケ有する荷、f+縛氷の東
ジ囲第(11項にd己載の方法。 (3)熱的調節が少なくとも一つの六面Gと通用さII
る特許請求の範囲第(1;または(2)項に6己帖のノ
月ノ、。 (4) 少なくとも一つのべ血中の一門部が細長く・
tして拐科の流れに垂直であるそれらの長い寸法を44
する特許請求の範囲第(1)から(3)項までの何れか
の項にml載の方法。 (5)加工中の4+鹸含有処方物の温度が約50℃から
約55℃までの範囲である%許蹟求の範囲第(IIから
t41項までの何れかの項に自己載の方法。 tiil fI発性物實が香料である+f訂請求の範
囲第(1)から(5)項までの倒れかの項に記載の方法
。
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