JPS58208400A - 石鹸含有洗剤配合物の加工方法およびその装置 - Google Patents

石鹸含有洗剤配合物の加工方法およびその装置

Info

Publication number
JPS58208400A
JPS58208400A JP5343283A JP5343283A JPS58208400A JP S58208400 A JPS58208400 A JP S58208400A JP 5343283 A JP5343283 A JP 5343283A JP 5343283 A JP5343283 A JP 5343283A JP S58208400 A JPS58208400 A JP S58208400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soap
shear
cavities
rotor
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5343283A
Other languages
English (en)
Inventor
テレンス・アラン・クラ−ク
リチヤ−ド・バリ−・エドワ−ズ
グレ−ム・ネイル・ア−ビング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unilever NV
Original Assignee
Unilever NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unilever NV filed Critical Unilever NV
Publication of JPS58208400A publication Critical patent/JPS58208400A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野 本発明′l工、相変化または供給原料中に存在でる相を
制御でることによって誘導された改質された消費者特性
の固形6峠(5oap bar )を得るための石鹸を
含有する供給原料の加工に関するつ本部・明の背景 固状石鹸のある種の組成物は使用者に気付かれる特性が
あり、そして固形または半固形の塊としてのその石鹸を
俤械的に処理して、七の性質を改質できることを工公知
であるつ周知の例には透明石鹸の加工が含まれる(米国
特許第2,970.’l 16号)。
発明者等は、かような改質(modification
 )”i、工その石鹸塊甲に存在fる相(phase)
の組成および構造の変化によって起こる′ことを発見し
たつさらに、発明者等は、普通の方法であっても轡樟的
処理を受けた容積の限定された区域内だけにかような変
化が起こることも発見したつ 不明細長において、相(ρha、sq )とはX−線検
青によって構出できたものを云うが、相の比率には何等
変化か起らなくても、存在する相の領域の大きさの変化
もきめて相と呼ぶっ 本発明は、石−を含有する併給原料を付定の温度範囲内
で効率的な方法において多大の仕事量を与えることによ
って相変化な達成する加工条件を便用′f石、このG度
範囲はその組成物に対して゛感受性のある範囲のもので
あろう 本発明0)石鹸を含有する組成物2求、剪断応力の適用
に敏感であり、剪断応力を受げ1ことぎこれら組成物に
相変fヒを起こ丁。
石鹸の相購造に、ベイリー(イーディ デイスワーン)
[: Ba1ley (ED  D  Swern )
 ]著インダスト11アル オイル アンマ 7アツト
 プロタ゛クツ(Endustrial Oil aa
d Fat Products )第1巻、第4版中で
論議さnている。げライヤーを出る石鹸に関連する相は
オメガ(omega )であ−る。本出願者の見解でシ
ま固状の物理的硬化および透明性に関連でるのはベータ
相であり、過脂肪の(5uperfatted )物質
の起泡性および柔軟性の向上を工デルタ(dejta 
)相に関連する。
一般的説明 轡械的処理(剪断応力)によって誘導される相変化によ
って変えることができるまたは生成することの゛できる
性質の例vz、m加工を促進させるまたは透明性を与え
るある埋の成分、例えばカリウム石鹸、グリセ11ン、
ソルビトールおよびヒマシ油から誘導されろ石鹸を含有
するある棟の石鹸組成物の透明性、;iil過脂肪固形
石鹸の柔軟性(mush)および起泡容積の同上、これ
らシエ通常1〜15係の遊離脂肪酸を含有する。5%以
上の水準の遊離脂肪酸は、通常、水分が8〜12%の水
準のときに利益を得るために必要である。獣脂/ヤシ油
添加物中の約70%以上がvllW賃であるときは、遊
離脂肪酸は好ましくは7.5%、さらに好ましくは10
%以上の水準においで存在するっ+iii+比較的低い
T F M fl、lえば平均DJ上、13%以上σ)
量の水を含有する硬イし石鹸、悴不飽和酸含量が比較釣
菌(・割合の硬化石鹸うこれらの供給原料の例は、獣脂
、パーム油および大豆油であ゛るう−れら臓よびその他
の供給原料は物理的に軟かし・石鹸ができる。
これらの石鹸を通常の装置で加工してこれらの改質な貫
ろことは、性質の改質が低効率でしh′−達成できない
1こめに間離であろう。従って透明性を得るためには、
ミルを何回も通すかシグマ ブレード ミキサーで長時
間処理する必要かあろう。
所望効4−な得ろtこめの加工温飯は、組成物に依存す
るが、一般に30〜55”O,好ましく[50°Cまで
の範囲内であるか、ある種の組成物はこれらの限界外で
あっても剪断応力によって誘発される相変fヒを起こす
本発明は、時定の温度範囲内で効率的な方法において石
鹸供給原料に多大の仕事量(剪断応力)を与えることに
よって所望の相変化を得るための効率的な方法な提供・
するっ 本発明゛C工、その配@−物中に存在する相を調節する
だめに剪断応力に敏感な石鹸を含有する洗剤配合物の加
工に関する、その際物質が通過する表面間の相対運動に
よってその先刻物質本体内部に形成サレる複数の剪断〜
戸−ン域(5hear zone ’a’rea)をあ
る角度において七の物質が通過することによって全物質
が実質的に均等の剪断を受ける、この剪断は、その表面
において・物質が一時的に連行されることによってその
’mm円内形成すれ、その結果上−の物質の速度成分(
Veloci、ty Component )がその連
行(QQtrainment  )の間の相対運動によ
って考えられるう この物質の連行は、表面による強制的の保留(posi
tive r、etention )であるから速度成
分は増加まtこは減少する、その変化の方向は、その表
面と物質流との幾何学的関係によって決まる。この相対
的運動は、IJIJ断分野を時間と共に一定に確保する
ために妨讐されないことか好ましい。
本発明の方法は、通常は石#を含有する配合物中に相変
化な起こさせる。
本方法に使用される装置は、その物質の本体中にその剪
断・戸−ン域を形成し、その装置の構成を家、すべての
物質が複数のこの区域を強制的に確実に移動するように
なっている。表面に近接してその物質の本体中に剪断・
戸−ン域を形成することを末、好ましくはその表面の少
なくとも一つを加熱また冷却な適用でき装置と熱的に接
触させることによってこの工程の効率的な熱的制御を達
成することができる。
本発明の方法に使用される装置は、密閉式であり、従っ
て開放容器中で一処理する間に失なわれるおそれの、あ
る不安牢a成分の制御1g1G可能である。
これら成分の例は、香料および水である。この装置は、
また熱的制御も効率的にできる、このことはこれら成分
の損失を防止するのに役立つつ))る4!置においては
、配合物か、各々力(そf)表面の移動の間車なるキャ
ビティの7でターンを有する二個の密接して配置され相
互に変位できる表面間な通!−fることによってその表
面間を移動する物質は各表面間を交互にキャぎティを通
る径路をたどって移動し、それによってその物質の本体
力t5その表面の変位によって生成する剪断・戸−ンを
通過する。
この装置は、剪断ゾーン域によって形成された表面間に
一つの剪断・戸−ンを供給する。
他の装置は、ステーターおよびロータープレート中の開
口(apertures )を交互に通過することによ
って物質中に形成される剪断ゾーン域を有し、物質は七
のプレート間を通過する間に、その開口部に連行される
。同じような構造は、回転するアームまたはブレードを
有しその間に物質が連行される。−組のコプレーナ−(
coplaner )アームも本発明の表面を形成する
。この表面は、その表面を通過するに伴い、その物質を
連行できるように十分な厚さがなげればならない。
各種類の装置の好ましい構成は円曲状である。
キャビティトランス7アーミキサー(cav1tYtr
aD19’fQr m1xer )は、通常円筒状−成
で製造されでおり、本方法の好ましい装置においては、
キャビテイは常に利用できるようになっているが両表面
の相互の運動の間その装置な通過τる径路か変化でるよ
うに配置されている。円筒状配置を有する装置は、その
内部にジャーナルで支えられているローターを有fるス
テーターから成り、そのステーターおよびローターの相
対する面は、物質がその装置を通過する間に通るキャビ
ティを有する。
この装置は、またプレーナー配置でもよい、この場合キ
ャビティな有する相対する平面の表面は、例えば一つの
面の回転によって相互に動き、その結果回転の点で表面
間に導入されTこ物質は外方に動き、そして各表面上の
キャビティを交互に移動する。
円筒状配置の他の型式は、内側の円筒か固定して維持さ
れ、外側の円筒が回転するものである。
この中心がステーターの場合は、流体との接続が簡単な
方式でできる1こめ冷却または、必要により加熱か比較
的容易であり、その外側のローターもまた簡単な方式で
冷却または加熱ができる。この方式91、また内部円筒
より外側円筒の方が回転工この構造は、製作および使用
上の利点を募する。
物質は、補助装置を使用してローターの回転に伴ってミ
キサーへ押込まれる。補助装置の例は、エクストルダー
およびピストンラム(Piston rams)である
、この補助装置は、処理量およびこの装置で行なう作業
が別個に変えられるようにミキサーとは別に運転される
のが好ましい。別々の運転は、剪断力を生成する装置の
中心線に対しである角度で処理すべき物質を供給できる
ように七の補助装置を配置することによって達成できる
。この配置によって、剪断力を生成する装置への回転エ
ネルギーをその中心線の周囲に集めることができる。
七の装置の外側部がローグーの場合はインライン配置が
比較的容易に達成できる。この装置および補助装置の別
個運転は、処理の制御をするのに役立つ。
一般に、各種のキャビティ形状が使用できる。
例えばメタル ざツクス?f (Metal Box 
) (英13特許!930339号)は、二つの表面中
における縦のスロット(5lot ’)な開示している
。そのステーターおよびローターは、それらの円周ある
間隔で配置され、そしてその全長に沿って伸びている、
例えば6〜12木のスロットを備えている。
相変化が起ると否とに拘らず、相の制御は、使用する装
置の一つまたはそれ以上の特徴によって起こる、すなわ
ち剪断力の効率的の適用、温度調節、物質の処理量と剪
断力の生成の分離および装置の密閉型による。
石鹸供給原料は、所望する効果を妨害しない程度の量の
非−石鹸成剤を含有してもよい、これら活性物の例は、
アルカ/スルホ*−)、アA/コールナルフェート、ア
ルキルベンゼンスルホネート、アルキルサルフェート、
アシルイソチオネート、オレフィンスルホネートおよび
エトキシル化アルコールである。
処理した供給原料は、標準のスタンピングマシン(st
amptng machinery )で固体形状に作
られる。例えば押出粒子(ヌーげル)およびビープのよ
うな七の他の形状もその供給原料を用いて創造できろう 装置の詳細な説明 装置の態様をここで説明する。
キャビティトランス7アーミキサーの縦断面を第1図に
示す、この装・置は、中空の円筒状のステータ一部材1
、ステーター内部で回転できるようにスライヂイノグフ
ィット(sliding fit )でジャーナルされ
ている円筒状ロータ一部材2から成り、七のローターお
よびステーターの相対する円筒状の表面には、 (a+  ステーター上の隣接する列中におけるキャビ
ティは円周にオフセラ) (off set ) l、
ている、(bl  ローター上の隣接する列中における
キャビティを1円周にオフセットし℃いる、 (cl  ステーターおよびローター上のキャビティの
列は軸にオフセットしている、 のよ5に配列されているそれぞれ複数の平行した、円周
に伸びるキャビティの列を有する。
ステーター3およびローター4にあるキャビティのパタ
ーy (Pattern )を第3図に示′f、ステ−
ター北のキャビティをハツチで示f、キャビティ3,4
のパターン間の重なりも第2図中に示す液体ジャケラ)
IAが、加熱用または冷却用の水の通過によって温度調
節が適用できるように取付げられている。温度調節用導
管2人がローター中に取付けられている。
こθ)g、置を通過する物質は、そのステーターおよび
ローターの相対する面上のキャビティを交互に通過する
う第1図に示した断面で示したキャビティの直後のキャ
ビティは、繰返しパターンか分かるように点線で示した
。・ 物質の流れは、対VC,するステーターズ1こI+10
−ター面上のキャビティの重なる位置のために同じロー
ターまたはステーター面上の一対の隣接キャビティ間で
分割される。
物質の全部まγこは大部分の流れは、ステーターおよび
ローター表面の相互の変位によって生成された剪断シー
ツ(5hear zone )を通過する間に多大の処
理を受けるう物質は、通過の聞咎キャビティ中に短時間
連行され、そしてそのためその速度成分のあるものが変
化でる。
このミキサーは、6個のキャビティを6列に転置した3
6個の半球状キャビティ(半径0.9crn)を備えた
半径2.54mのローターをWfるつそのステーターの
内側表面には、入口および出口で重なる   −6個の
キャビテイ1′7列があろう処理される物質は、チャン
ネル5を通してこの装置内に射出される、このチャンネ
ルは、ヌクリューエクストルダーの運転の間口−ターお
よびステーターの間の円形の空隙によって連絡する。物
質はノヅル6によって装置から出る。
第4図は、正方形パター7に配列されfこ細長いキャビ
ティを示す、これらのキャビティは第2図の断面図を有
するつこれらのキャビティは、その縦軸をその装置の縦
軸および矢印で示した装置中の物質の流れ方向と平行に
整列している。
第5図は、第1.2および6図に示したキャビティの寸
法およびプロフィルを有するキャビティのパターンを示
″fo第5図のキャビティ1;、同じ表面上の流れに隣
接するキャビティが密な間隔をとりているキャビティの
正方形パターンの配列を示す。このパターンは、第6図
のパターンで得られるような程度の窩い重なりは得られ
ないつ第6図の場合は、6個のキャビティが同じ表面上
に密な間隔に配置されている、すなわち六角形パターン
である。
第6図’tZ、有効長10.7crrt、直径2.54
cm、を有する中空のステーター8の内側に回転できる
ように位置するローターを有するキャビテイトラノスフ
ァーミキサーの断面図である。このローターに9工、円
周に等間隔に配置され、セしてそのローターの長さに沿
ってその縦軸に平行に伸びる半円形断面(直径5 mm
 )の5不の平行な溝かある。ステーター8の円4iL
+Hの円筒状表面にll工、その長さに沿って沖び、そ
してその縦軸に平行な同じ寸法の8本の溝10かある。
この朝株でシエ、ステーターおよびローターの侵さに沿
って伸ひるキャビティを切害なしで利用できる。温度調
節ジャケットおよび導管は存在し1こ。
第7図は、ハツチで示したローター上のキャビティおよ
びステーターか、矢印で示した物質の流れと直角に、大
きい寸法ケ官するキャビティパターンを示−r、このキ
ャビティは、従って伸長形(elongate )であ
る、この態様では、同じ配置であるが物質の流れに対し
て伝線のi f(わち直角な比較的大きい寸法で位置す
るキャビティを有しないものに比較してその全長間にお
ヒる圧力低下は少ない。圧力低下を減少させるためにI
、工、少なくとも一つの表面は、その物質流に対しで直
角に比較的長い寸法な頁する伸長形のキャビティを持た
ねばならない。
第8図のキャビテイトラノスファーミキサーは、中心軸
12の周囲を回転できるようにジャーナルされている外
1μm1円筒11を有した。温度調節ジャケット13お
よび導管・は存在したが、千也・軸上のキャビティは平
面図で、セしてローターは断面図で示し1こため導管は
示−−てないっその中、しステーター(直径52朋)に
′V工、入口および出口に部分的の、すなわち半分のキ
ャビティのある6個のキャビティを有する6列を有した
つそのローター上+c+j、3個のキャビティを員する
6列15があった。ステーターおよびローターのキャビ
ティ半径1.2傭の半円形断面のパネルによって結合し
ている同半径の半球形断面端を盲し、物質流に直角に余
弧寸法5.1 onの伸長形であった。このキャビティ
l、工、第7図1のパターンに配列されている、すなわ
ち、七の長い寸法の方な物質流に対して直角である。こ
のローターは、外側の歯車16に対fるチェイノ躯動に
よって駆動されり、′ 一連の分離した剪断・戸−ノを生成、できる装置を第9
図に断面図で示したつ内部の円筒状ローター17は、円
筒状ステーター18内に回転できるようジャーナルされ
ているう二個の末端のディスクの外側表面間で+@li
定し1ここの装置の長さは10cnLであり、そし℃、
七のステーターの内径は6.5 cmであつfこつその
ステーター18に(工、ローター17から外側に伸びる
4個のディスクと交互に配置されている5個の内部1を
向いているディスクがある。
9 +mのディスクの各々は、第10図に示したよ口2
1は直径0.8cIIL、そして開口22の直径は0.
5 rynである。
物質は、例えば石鹸デロツ)J’ −(5oap Pl
odder)のような補助装置によって装置を矢印の方
向に移動するう物質は9個のディスク中の開口を通過す
るが、ローター17−の回転は、その物質が各ディスク
の開口中に連行されるに伴し・各一対のディスク間に剪
断・戸−ノ域の形成乞生せしめるつ温度制御装置を、ス
テーターま1こはローターのいずれかにまたは両方に取
付けてもよい、ジャケラ) 23 は、ステーター18
と熱的に接触しているのを示す。導管24はロータニ1
7の内部に位置している。
ディスク19は1.0cTLの厚さ、そしてディスク2
0は0.6cmの厚さを有する。各ディスクの円周は、
この装置を通過する全物質の剪断1ゾーン域の通過を確
実にするために緊密の間隔に配置されている。
任意の点における剪断・戸−ン域の強さは、回転軸から
その点までの距離td)に比例でる。この装置の中心軸
を占めるローター17の存在か、全物質かその剪断・戸
−ン域において実質的に均等な処理を受げらねるように
している。剪断場強度(SMar field 5tr
eylth ) fl比は、狭いローターσ)堝8−1
は10:1−2でである。すなわち、物質kZ外側半径
が内側半径の10倍の容>W ヲ占めることかできる。
この装置が1に近い比を有するのか好ましく・か、剪断
・戸−ンの強度の均等性に対する所望度は、径路部分が
許容される処理量を供給でる要求と釣合のとれたもので
なげればならなトつ説明しfこ装置におけるこの比は約
2であるう釈することによっても可能である。ある点に
おける剪断場は、回転軸からの距離idlに比例し、セ
し”C開口の寸法は、任意の点における[d]とその点
におげろ通過量との比か実質的に一定になるように選択
fろことか好ましいう開口の設計に対するこの考え方は
、前述したように10:1の比の以外でも適用できる。
実施例 石#I?含亘する洗剤物質の処理の実施例をここで示す
つ 実施例1 予め煮たニゲル(nigre )に脂肪、油およびロジ
ンを添加し所望のブレッドを作つTこ(74獣脂/26
ヤシ油)5この混合′vIJf Na<M! / K○
p?甲し・で鹸化し、そしてきれいな(Heat )石
鹸がニゲルおよび少量のあ((lve )の上部に分離
するよう連台させた。きれいな゛石錬層を取出し、そし
てグリセ;Jノおよび電解層を一確に添加したうこの5
艇を減圧乾燥し、仄の組成を頁した。
ナトリウム石鹸     61% カリウム石鹸      11% ロジン          4% グ11セリン       6% 電解質          0.8% 水                  17%製造さ
れた−2まのこの配合物は、不透明な石鹸チップになっ
たつ その不透明な石鹸チップを、石鹸プロッター4用いて5
16g/分の割合で第1図のキャビティトランスファー
ミキサー中に46′cにおいて送スし、そして49°C
でこのミキサーを出たつ冷却外をジャケラ)IAおよび
導管2Aに〕山した。このミキサーlj工12Q rp
mで運転したつ押tPJされたビレットは、40〜48
℃の範囲の温度において60分間シグマプレーケミキサ
−中でエネルギー乞かげて処理でることによって得られ
た石鹸と1司等の商業的に受入れられる透明kを有した
う透明度シエ、米国特許第627a11−9号に記載の
方法(5mmの厚さの試料)を用いて11定した、この
供給原料は2.5%そして生成物は67係の値を示した
っ1=lll係な結果か1.2cmのキャビティ半径を
1更用しても得られ1こう その他のキャビティ構成を第4.5および7図に示した
、この場合ステーター上のキャビティパターン’4ハツ
チで示した。
実施例n この実施例においては円筒状構成ケ有するローター/ス
テーターの組合せの相対する表面上に縦の溝を有するキ
ャビティトランスファーミキサーを使用して、ある石鹸
基剤中にある程度の透明度が得られることを試験した。
実施例1において使用した石#基酌ン、石鹸プロッター
を用い28g/分の割合でこの装置を通・過させたつこ
の石鹸基剤シエ、ローターおよびステーター中の藺の間
ケ交互に移動し、そして相対する表面間の1菫かなスラ
イディングフィツト(slidingfit )のある
狭い間隙中においてその物質中の剪断層を通ることによ
ってこの装置を通過しz0押出における温度は約45′
Cであった、−cしてそのローターはプロッターからσ
)1#1.当なイヤリングによって10 Orpmで回
転され1こっ水冷却をステーターおよびローターに適用
しTこ。
透明度は、実施例1の方法を用いて測定し、その供給原
料基剤′C工、2.54、そして生FM、wに工11.
5係の値であった。この透明度(工、商業的製品として
は不十分であるが、説明したような構成の装置でも適当
な供給原料においてはある程度の透明度を与えることを
示しているう 実施例■ 実施例Iに記載の配合物を、第1図に記載した構造の全
般的特徴を有する装置を通過させたうこのキャビティは
半径1.2傭の半球形断面な有し、そして円周に配列さ
れた6個のキャビティを有する8列が外IJl11のス
テーターに配置されていたつ中心に位置するローター(
@径52 rnm )には、その入口および出口に部分
的の(すなわち半分の)キャビティ、のある61固のキ
ャビティを有する7タ11かあった。
4そのローター’tZ 125 rpm、そし″′C通
過量490y/分は石鹸プロッターによって供給された
つこの石鹸の弛度シエ、入口において20°C1そして
出口に2いて51″C″c″あっ1こ。ステーターおよ
びロータ一部に水冷却を適用した。
この装置から押出された物質は69%の透過率(tra
nsmission )であった。
実5施例■ 半径0.7−のキャビティな用いて実施例■を繰返した
つこのステーターには、円周に配列された10個のキャ
ビティを右τる12列があった。七のローターは75 
rpm 、そして通過量シま170.9/分で石@デロ
ツダーによって供給されに。入口および出口温度;よ、
それぞれ62°Cおよび46℃、そして最終生成物の透
過率は69%であったっ水冷却をステーターおよびロー
ターに適用した。
実施例V 第5図に示したキャビティ配置、すなわち立方形の配置
を用いて実施例掛な繰返し1こうこのキャビティ2工、
半径’1.2cmの半球形断jを有し、そして外側ステ
ーター上に、円周に配置されている60および出口にお
いて部分的の(すなわち、半分の)ギヤ1テイがある6
1固0キヤrテイ、(7”)5夕1j乞宜したつ このローターは% 150 rpmで回転し、石鹸プロ
ッターによって供給される450.!9/分の処理量で
あったうステーターおよびローターには水冷却を適用し
た、石鹸の温度は入口−において25℃、そして出口に
おいて48℃であったつ この装置から押出された物質の透過率は69チであった
実施例■ @7図に示したキャビティの配置を用いて実施例■を繰
返した。このキャビティ&! 、半径1.2 mの半円
形断面のパネルによって結合している半径1.2−の半
球形断面端で形成されている、物質流に対して直角な余
弧寸法5.1cWLの伸長形であった。
外側のステーター上のキャビティは、円周に配置されて
いる6個のキャビティをもつ6列に配列されてい1こ。
中心のローター(直径52 mm )には入口および出
口点で部分的な(すなわち半分の)キャビティを有する
6キヤビテイをもつ5列に配置されていたう このローターを丁、石鹸ゾロラダーによって供給されて
、処理量&’:I A 60 、!i+ /分テアリ、
176rpmで回転した。水冷却を、ステーターおよび
口25°C5そして出口において47°Cであった。
この装置から押出された物質は、67チの透過率な有し
た。
実施例■ 第4図に示したキャビティ配置を使用して実施例■を繰
返した。このキャビティは全寸法8.4αテアリ、物質
の流れと平行で、そして1.2C1rL半径の半円形断
面のチャンネルにょ゛って結合されている1、2Crr
L半径の半球形断面の端を形成している。
外側ステーター上のキャビティは、円周に配置されてい
る6個のキャビティのある6列の配置であった。中心に
位置するローター(直径52關)は、入口部および出口
部に部分的キャビティを有する6個のキャビティの2列
を有しtコ。
このローターは176rpmの回転であり、4259/
分の処理量が石鹸ゾロラダーによって供給された。水冷
却をステーターおよびロータ一部に適用した。石鹸の温
度を工入口において26℃、そして出口において49℃
であった。
この装置から押出された物質の透過率は64憾であった
実施例■! 実施例1に記載の装置を使用したつ 60%獣稍と40%ヤシ油の石鹸供給原料でその供給原
料の7.5%が遊離脂肪酸として存在するものを使用し
た。この石鹸は水分10%、そして電解質0.6係まで
減圧乾燥した。その乾燥したチップを石鹸ゾロラダτに
よっ℃装置に押出した、石鹸の入口温度は35°C1そ
してその装置を通過後は67”Cであったっ水冷却tス
テーターおよびローターに適用し1こつこのローターは
50rpmで運転し、処理量は267、!i!/分であ
った。押出されたビレットは切断し、タブレットに型押
した。
タブレットを周囲温度において2時間蒸留水中に浸漬し
てその柔軟性(mush )を測定した、セして50 
(ML2の表面から除去されfこ量として七の柔軟性な
ホ11定したつ ° 泡立性(1ather )は、手洗いの間生成され
る量として測定した。
この生成物の27721丁、同じ供給原料から↓造され
た商業的の製品と比較して柔軟性が減少し、泡立性が増
加した。
実施例■ ステーターおよびローターに水冷却を用いて実施例Iの
装置を使用した。
獣脂を鹸化、水洗条件を適合させ、そして2゜係水分ま
で減圧乾燥した。このチップを、次いで石鹸ゾロラダー
によって装置から押出した。その@!度を、SuR(ベ
ルリン)針入度計(peHetr。
mezer )で9°の円錐状針を用い、200gの全
荷重で10秒間で測定した。七の結果を第1表に示す。
実施例X ステーターおよびローターに水冷却を用いて実施例1の
装置を使用した。
獣呵旨76%、ヤシ油12%および大豆油12%からな
る石鹸供給原料を含水量16,5%で段進した。この供
給原心を実施例■のように処理し、そし℃その硬変を1
i11定した。
実施例X 実施例1の装置を使用し、ステーターおよびローターの
水冷却を行って実験した。
獣脂/ヤシ油の80/20の供給原料な製造し、水を追
加し、常温ミリノグによって水分を18%に増加させた
つこの供給原料を実施例■のよ5に処理し、その傾度を
測定しTこっ 第1表 き  95  290 5.2 4.2 36 42X
   95   ろ80  d、8 4.2 42  
l4L3Xi   120  52[)  4.3  
’3.7 32 47これらの供給原料の処理によって
固形石鹸乞硬化させたつ 実施例刈 第8図に示したキャビティトランスファーミキサーを用
いて実施例1の配合物を処理したっこの配合物を処理し
たつこの配合物を、石鹸デロツ本ゞ−によって処理量2
409/分でこの装置を通過させ1こ、ステーターおよ
びローターは水循環によって冷却し、ローターはj48
 rpmで回転させたつこの物質の入口および出口の温
度は、それ来れ30゛Cおよび46℃であっzlそして
最終生成物の透過率は61%であった。
実施例X1lli 実施例10′)配合物を、石鹸デロツダーを1更用して
第9および10図に示した装置を通過させたう七のロー
ターは175 rpmで回転させた、そして640.9
/分の処理量はデロツダ°−によって供給し1こっステ
ーターおよびローターにfl工水冷却を行い、人口によ
び出口の温間は、それぞれ27′Gおよび47°Cであ
った。生成物の透過4は69%であつ魁 夫施例島 10係の水分、0.6%の電解質を含有する獣脂60%
、ヤシ油40%の石鹸供給原料(遊離脂肪酸として7.
5%)を石鹸フ0ロツタ゛−を用いて第9および10図
に示した装置に通過させたつこr石鹸(温度29”C)
は、216g/分の割合で通過し1こ、出口において6
6′Cであり、これンツーして、型押してタブレットに
形成したつこのステーターおよびローターにシエ水冷却
を適用した。このローター1;66rpmで回転させた
つ通常の簡莱的処理によって得られたタイレットを蒸留
水中に20 ”Cにおいて2時間浸漬したっ50 cT
L2の面積上の柔軟物(mush )の層を収り、秤量
しrコっこの潅)工11.4gであり、この実施例′L
おいて生成され1こタブレットIは7.−09の1直で
あった。
実施例Xv 実施列lの配合物乞、5寸プロッタゞ−によって第9り
よび10図に示し1こ装置に1400.V/分J)処理
量において通過させたつそのローターll工215 r
pmで回転させた。七σ)ステーターフよびローターに
11末水冷却を適用した。
+=1−+件において針入度計でこの供給原料を試験し
、5.01の値を得た、そして処理物質の値は3.3!
!l711であった。
実施例XVI〜Xx これらの実施例は、円周に配置されている直径2.4c
mのキャビティを有するキャビティトランスファーミキ
サー装置な用いたつ 第1図に示したグ成部品に(丁、ステーター上に81固
のキャビティ、そしてローター上にH,、q 710の
キャビティに両端の半分のキャビティかプ・ラスされて
存在した。このステーターおよびローターには水冷却を
適用し1こっ比較的含水量が高く物理的に軟質の固形石
鹸を与える供給原料を含有するこの配合物を第9表に示
した。この結果を第m表に示したつその供給原料の脂肪
および油は、脂肪の添加量の係として示した。
−m=    第1表 #桧[σも V 脂       85  80  87.5  −
  −ババス油(babassu)   10  15
    7.5      −大σ油      55
  5−− パーム油           −85−パ − ム 
玉を ン1)                   
    −15−硬化大ヌカ油   −−−42 ヒマ油オンイノ  −−−−42 ヤシ油              −150ジン  
         −  −1水  分       
  15  16.5 16   17  14XVI
    30   200    2.7   1.6
29   、iろXVII    30    280
    2.6   1.9   29  50X■1
     ろ0     240     3.2  
  2.3    28   50XIX    30
   260   2.9   2.0   29  
50
【図面の簡単な説明】
第1図)工、円筒状構這のキギビテイトラノスファーミ
キサーの縦断面図である。 第2吠に、第1図の■−■線に沿ったFiiσ面図であ
る。 稟6図は、第1図の装置におけるキャビティのパターン
を示f、J 第4.5および7図は、その他のキャビティのパターン
?承f。 第6ビレlj、その装置σ)相対する表面中に溝を有で
ろミキサーσ)横断面図である。 第8図・)丁、外1し1!の円筒がローターを形成して
いるキャビテイトラノスファーミ斤す−び)縦断面図で
もろう 第9 +:Mt ;工、物質が一連の開ロケ官するディ
スフッ通過するよ5な装置の縦断面図であろうそして、
第10図7=、開口のあるぞイスクの図である。 代理人 浅 村   皓 外4名 第1頁の続き 優先権主張 ■1983年1月24日■イギリス(GB
)■8301904 手続補正書(方式) %式% 3、袖11゛をする名 11i−IJ、)関0・ ’i’J、:’Lflf!i
A! ’、11所 氏?′+    、”?、、、:17、−バー  チー
1.+i−ゼベン・ノー1 ンX・−プlン;   l
:+・) ′18代理人 5、補11°6直1の11f」 −63つ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)剪断に本感な石鹸を含有する洗剤配合物を加工し
    てその配合物中に存在する相?:制御するだめの方法に
    おいで、その物質を、その物質が通過する表面間の相対
    的運動によって、その洗剤物質本体内に形成される複数
    の剪断・戸−ン域にある角度におり・で通過させること
    によって、全物質に実質的に均等の剪断を受けさせ、そ
    の際、その剪断シー/域が、その物質を七の表面に一時
    的に運行することによって七の物質の内部に形成され、
    七の結果、その運行の間の相対的運動によってその物質
    の速度成分を変化させることを特徴とする、前記の剪断
    に敏感な石鹸含有洗剤配合物の加゛工方法。 12)  七の表面の少なくとも一つに熱部j+’@l
    を通用する前記第1項に記載の方法。 (3)  その剪断ゾーン域か、その表面間の単一の剪
    断・戸−ンの各部分である前記第1〜2項に記載の方法
    。 (4)  その配合物が、各々がその表面の運動の間に
    Xtxるキャビティのパターンを賽τる二個の密接して
    配置された、相互に変位できる表面間を通過し1、それ
    によってその表面間を移動する物質が、各表面中のキャ
    ビティを文旦に通る径路たどり、その結果、その物質の
    本体が、その表面の変位によって生成した剪断・戸−ン
    乞通過する前記第3項に記載の方法。 +51 7cの剪断・戸−ン域か、ステメタ−およびロ
    ーター表面中の開口を交互に通過する物質中に形成され
    、その物質が、その表面を通過する間に七の開口に連行
    される前記第1〜2項に記載の方法。 (6)  その装置が、円筒状配置を有し、そしてその
    外側円筒がその内側円筒に対して回転できる前記第4項
    に記載の方法。 (7)  七の外側円筒が、熱制御装置と熱的接@ンす
    る前記第6項に記載の方法。 :8)少なくとも七の一つの表面中のキャビティか、そ
    れらの最長の寸法をその物質・流に対して垂直にしてい
    る伸長ノ;ツである前記第4.6および7項に記載の方
    法つ 19+  その物質中に存在でる相中において変化が起
    こる前記第1〜8項のいずれか一項に記載の方法。 110)  石鹸を含有する配合物の透明度を増加させ
    る前記第9項に記載の方法。 U  約1〜約15%の遊離脂肪酸を含む石鹸を含有す
    る配合物の柔軟/泡特性を改善する前記第9項に記載の
    方法。 (121約13%以上の水、および/または供給原料酸
    をある割合で含む、石鹸をざ有する配合物で物理的に軟
    質の配合物を得る前記第9項に記載の方′/E:0 +131  装置を通過する物質中に稠断層を生成させ
    る1こめの装置であって、各々がその表面の運動の間に
    軍なるキャビティのパターンヲ頁する二個の密接して配
    置され、相互に変位しうる表面から成り、そのため七の
    表面の間を移動する物質が各表面中のキャビティに通じ
    る径路を交互にたどり、それによってその物質の本部分
    が、七の表面の変位ににおいて、少(とも一方の表面中
    のキャビティが細長く、その長い方の寸法がその物質の
    流れに垂直やあることを特徴とする前記装置。
JP5343283A 1982-03-29 1983-03-29 石鹸含有洗剤配合物の加工方法およびその装置 Pending JPS58208400A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8209152 1982-03-29
GB8209152 1982-03-29
GB8301904 1983-01-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58208400A true JPS58208400A (ja) 1983-12-05

Family

ID=10529360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5343283A Pending JPS58208400A (ja) 1982-03-29 1983-03-29 石鹸含有洗剤配合物の加工方法およびその装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS58208400A (ja)
ZA (1) ZA832185B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03244699A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Lion Corp 石けん組成物
JP2014507261A (ja) * 2010-12-28 2014-03-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ エマルジョンの製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916243A (ja) * 1972-06-06 1974-02-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916243A (ja) * 1972-06-06 1974-02-13

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03244699A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Lion Corp 石けん組成物
JPH0751717B2 (ja) * 1990-02-22 1995-06-05 ライオン株式会社 石けん組成物
JP2014507261A (ja) * 2010-12-28 2014-03-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ エマルジョンの製造方法
US9352289B2 (en) 2010-12-28 2016-05-31 Conopco, Inc. Method for production of an emulsion

Also Published As

Publication number Publication date
ZA832185B (en) 1984-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4517107A (en) Detergent bar
US3497912A (en) Apparatus for continuous mixing of solid and liquid material and extrusion of the mixture
JPS63268800A (ja) 洗浄組成物
JPS6191300A (ja) 洗剤組成物の製造
JPS6131754B2 (ja)
US3089197A (en) Method for preparing detergent compositions
EP0090644B1 (en) Detergent bar processing
JPS58208400A (ja) 石鹸含有洗剤配合物の加工方法およびその装置
US3823215A (en) Process for producing variegated detergent bars
EP0090650B1 (en) Detergent processing
US3408299A (en) Process for preparing soap bars
WO2008104419A1 (en) Extruded artisan soap having inner vein
CA1209437A (en) Detergent bar processing
EP0090646B1 (en) Detergent bar processing
US1607624A (en) Imitation mother-of-pearl
JPH01200A (ja) 透明石鹸の製造法
CA1209434A (en) Detergent bar processing
JPS6131758B2 (ja)
RU2451064C2 (ru) Очищающее кусковое мыло
JPS5842427Y2 (ja) 石けん棒製造装置
DE906133C (de) Verfahren zur Herstellung von Seifenriegeln oder Seifenstuecken
DE2059605A1 (de) Verfahren zum Herstellen von Detergentgranulat und Einrichtung fuer die Verfahrensdurchfuehrung