JPS58207964A - 接着剤塗布装置 - Google Patents

接着剤塗布装置

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JPS58207964A
JPS58207964A JP57092495A JP9249582A JPS58207964A JP S58207964 A JPS58207964 A JP S58207964A JP 57092495 A JP57092495 A JP 57092495A JP 9249582 A JP9249582 A JP 9249582A JP S58207964 A JPS58207964 A JP S58207964A
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JP
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wheel
gear pump
coated
tip
drive
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JP57092495A
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JPS6252632B2 (ja
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Shigeru Morita
茂 森田
Masami Furuhashi
古橋 正心
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NIPPON FURUUTO KK
Original Assignee
NIPPON FURUUTO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C5/00Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
    • B05C5/001Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work incorporating means for heating or cooling the liquid or other fluent material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31BMAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31B50/00Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
    • B31B50/60Uniting opposed surfaces or edges; Taping
    • B31B50/62Uniting opposed surfaces or edges; Taping by adhesives
    • B31B50/624Applying glue on blanks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、接着剤塗布装置RK関するものである。
〔発明の技術的背景〕
たとえば1段ボール箱を製造する場合、所定の形状に切
断された段ボールシートの糊代部分にホットメルトなど
の接着剤を塗布するが、従来量も一般的に用いられてい
るW!着剤塗布装置は、空気圧駆動忙よるエヤーポンプ
あるいはモーター駆動によるギヤーポンプ等で接着剤を
ノズルに圧送するように構成するとともに、ノズル部分
を通過する被塗布物を光電管あるいはリミットスイッチ
等の検出器で検出して上記ポンプとノズルとの関に介設
した空気圧駆動によるエヤーバルブあるいは電磁バルブ
等の開閉を制御するよ5に構成したもので、ノズル部分
に送り込まれた被塗布物を検出したときくノズルから接
着剤を吐出するものである。
〔背景技術の問題点〕
したがって、上述した接着剤塗布装置は、ポンプ用の動
力、被塗布物の検出器、接着剤の吐出制御用の開閉バル
ブ及びこれらの制御回路等を必要とするので、極めて高
価なものとなっていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上述したような点に鑑みなされたもので、安
価な接着剤塗布装置を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明の接着剤塗布装置は、被塗布物の通路に向けて設
けられたノズルと、このノズルに接着剤を圧送するギヤ
ポンプと、上記通路忙その端縁を配置され上記被塗布物
の通過時に被塗布物忙よって回動されて上記ギヤポンプ
!駆動するドライブホイールと、このドライブホイール
と同軸上に位置して一体的&C設けられたラチェットホ
イールと、このラチェットホイール及び上記ドライブホ
イールと同動上に位置して遊嵌されドライブホイールの
石動回動方、向と反対の方向に付勢されたスウィング7
−ムと、このスウィングアームに対して設けられこのス
ウィング7−ムの先端部が上記通路に突出した状態に係
止する才1のスtツバと、上記スウィングアームKtg
Is自仕に軸着されその先端部が上記ラチェットホイー
ルと係合する方向に付勢されたラチェツト爪と、このラ
チェツト爪に対して設けられ上記被塗布物の通過時忙上
記スウィングアームがその先端部を被塗布物に押動され
て上記ドライブホイールの駆動回動方向と同方向に回動
してその先端部が上記通路から後退したときにラチェツ
ト爪に当接してラチェツト爪の先端部を上記ラチェット
ホイールから離脱させる矛2のストッパとを備え、上記
被塗布物の通過によって上記ドライブホイールを介して
上記ギヤポンプを駆動するとともに、被塗布物の通過後
に上記スウィングアームの復帰回動により上記ラチェッ
トホイールを回動し、上記ドライブホイールを駆動回動
方向と反対の方向に回動して上記ギヤポンプ娶逆転する
よう忙したことを特徴とするもので、これ釦よって、ギ
ヤポンプ用の動力、被塗布物の検出器、接着剤の吐出制
御用の開閉バルブ及びこれらの制御回路等を不要にする
と、シもに、被塗布物の通過後にノズルから接着剤す一
流出するのを防止するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
次に、本発明を、図面忙示す一実施例に基づいて、具体
的に説明する。
才1aないし矛3図は一般にホットメルトアプリケータ
と称されている接着剤塗布装flt’?示すもので、こ
の装置はタンク部(1)とヘッド部(2)とで構成され
ている。
上記タンク部(1)は、上部に開閉可能2なりMal)
1に備えたタンク惺4の底部から上方K PJ数の熱伝
導用の突起a3χ突役するとともに、タンク(L湯の底
部から一側方の上記ヘッド部(2)に向けて接着剤の通
路(141を開孔し、さらに、上記タンクa2の他側部
画面に温度調節器(l!19を取付け、この温度調節器
a四の感温筒鰻及びこの温度調節器(1うによって制御
される棒状の電気ヒータ面を上記タンクα2の底部に埋
設することにより形成されている。
なお、上記ヒータ(171の一部は上記ヘッド部(2)
K向かって突出されているとともに、上記タンクα力の
底部には金網状のスクリーンualが設置されている。
上記ヘッド部(2)は、才4図にも示すよう和、ヘッド
ブロックCυの他側面から一側面(上記タンク@の通路
Iと連通する通路c2z”r開孔し、さらに。
::1:し 、この通路@の一側端部に連なる溝状の通路の及び溝状
のギヤ収納M(至)tヘッドブロック(21)の−側面
に開溝し、このギヤ収枦部(24に上下1対の軸孔(ト
)翰及び圧送孔(社)をヘッドブロック12υの後面に
沿って開孔し、上記1対の軸孔@@JKギヤ@(2)の
軸(至)G1)を嵌合してギヤ収納部(財)忙ギ、ヤ@
伜を噛合状態で収納し、ヘッドブロック(2υの一側面
忙カバー(至)を複数のねじ缶で取付けて上記各通路C
!乃(至)、ギヤ収納部(至)及び圧送孔(資)を閉塞
することによりギヤポンプ0θを設け、そして、上記圧
送孔し0に連通する流量調節用のねじ孔缶及び複数のノ
ズル取付用のねじ孔伽)をヘッドブロック(211の後
面[Mj次開孔し、上記複数のねじ孔(ハ)Kそれぞれ
ノズル137)あるいはメクラねじ(至)を螺着し、ま
た、上記ねじ孔(至)に先端が円錐状の流量調節ねじ(
至)を螺合するとともに、ヘッドブロックI211の他
側面から圧送孔@にボール(俳を挿入し、このボール0
0を、ボール(4(l K続いて圧送孔@に挿入したコ
イルスブリング卿及び圧送孔(5)の他側端部(密閉状
釦取付けた支持杆りで流量調節ねじ(至)の先端部に当
接させ、これ釦よって、流量調節ねじ(2)のねじ孔(
39に対する螺合深さを変えてボール(401の位置を
変化させ、上記ギヤポンプ(ロ)から上記各ノズル侶テ
に圧送される接着剤の流量を調節するよ5になっている
そして、上記ヘッド部(2)は、上記ヘッドブロックa
n’t−間挿板啜を介して複数のねじ(財)で上記タン
クαaの底部−側面に取付けることにより上記タンク8
B(llと一体化されている。
また、上記ヘッドブロック(21)の他側面後部には上
記ギヤポンプ(ロ)の駆動機構6υが設けられている。
この駆動機構6Dは、矛5図及び矛6図にも示すように
1上記ギヤポンプ(ロ)の上方のギヤ(2)の軸(至)
を上記ヘッドブロック(211の他側面に突出し、この
軸(7)にドライブホイール5zを固定し℃その鋸歯状
に形成された端縁を上記ノズル(37)の後方すなわち
被塗布物の通路的に配役し、このドライブホイール63
のボス翫64rtc、スウィング7−ム(至)をカラー
槌を介して遊嵌するとともに、ラチェットホイール6n
を固定し、このラチェットホイール67)に対するラチ
ェツト爪ωをスウィングアーム(ハ)にカラーaCJを
介してねじIで回動自在に軸着し、さらに、スウィング
アーム15団を、コイルスプリング6υで?5図和語い
て反時計方向に付勢するとともに、矛1のストッパ6シ
九当接し、これによって、常時はスウィングアームo9
の先端部05.)が矛5図に実籾で示すように上記通路
Qに突出するようKしておき、また、ラチェット爪酩を
コイルスプリング幼で付勢して常時はラチェット爪畷の
先端部がラチェットホイール@に係合するようにしてお
くとともに、スウィング7−ム59がスプリング釘に抗
1゜て才5図において時計方向に回動し、スウィングア
ーム(ト)の先端部(55,)が矛5図に二点鎖線で示
すよう忙上記通路情から後退したときにラチェツト爪5
8に当接してラチェット爪鏝の先端部をラチェットホイ
ール571から離脱させる位fに矛2のストッパーを設
けておく。
なお、上記ドライブホイール62及びラチェットホイー
ル6ηはねじ@忙よって固定されているとともに、上記
スウィング7−ム(至)は一体的に嵌着された上記カラ
ー輸部分がドライブホイール63及び1:、:、1: ラチェットホイール6ηの関に挾持されており、また、
上記第1及び才2の各ストッパー(財)は上記ヘッドブ
ロック01)の他側面に植設されている。
また、上記ドライブホイール62に対向して上記通路6
漕の後方に、外周にゴムリングσυを嵌着してM擦係数
を高くしたバックアップローラσaを回動自在に軸支す
るとともに、上記通路631の他側方に垂直なガイド部
材σ1に配設し、さらに、上記通路6階の上部の鹸後に
複数の送り込みローラ174を軸支するとともに、上記
連路■の下部の前後に図示しない複数の引き出しローラ
wm支し、この引き出しローラ及び上記送り込みローラ
σ滲を幽示しないモータによって同期して回転するよう
Kしておく。
そうして、上述したような構成九より、熱可塑性樹脂を
ベースとしたlOO%固形分のベレット状のホットメル
ト接着剤をタンク(121内圧収納するとともに、ヒー
タ(lηに通電して、接層剤を熔解する。なお、温度調
節器a暖のダイヤル(15,)を接着剤の特性に合わせ
てたとえば180CK設定しておき、ヒータanの通電
を制御するようにしておく。
そして、熔解した接着剤がスクリーンu8を通過して通
路a4)oaを介してギヤポンプ(2)に流入した状態
で、送り込みローラσ40M動くよって被塗布物として
の段ボールシート@υを上記通路631に上記ガイド部
材σ3に沿って上方から送り込む。
これ和よって1段ボールシート但υの先端部が、矛5−
において(2)の位置まで移動するとスウィングアーム
(ト)の先端部(55−に当接し−さらに@の位置まで
移動するとスウィング7−五槌がその先端部を押動され
てわずかに時計方向に回動し、ラチェットホイール67
)に噛み込んでいたラチェット爪酩の先端部が抜ける。
ついで、段ボールシート硬の先端部が(5)の位置から
さらに下方((移動すると、バックアップローラσカの
作用によって、ドライブホイール62の鋸歯状の端縁が
段ボールシートSυの前面に喰い込んでドライブホイー
ル勃が15図において時計方向に回動され、これによっ
て、ギヤポンプ(至)のギヤc2榎(2)が矛4蘭矢印
方向に回動し、熔解したホットメルトmW剤が圧送孔(
資)を介してノズル(37)に圧送され、ノズルOnか
ら通路63火通過中の段ボールシート侶υの前面に吐出
され、矛7図に示すように、段ボールシート18υの所
定位置すなわち糊代■にホットメルト接着剤のビード(
へ)が形成される。なお、オフ図に3いて(財)はドラ
イブホイールじの@画状の端縁が噴い込んだ跡である。
また、この時1段ボールシート(81)の先端部が(5
)の位置から00位置まで移動する間忙おいて、スウィ
ングアーム卵もドライブホイール62とともに時計方向
に回動し、0の位置において、ラチェット爪錦が矛2の
ストッパ641当接してラチェット爪部の先端部がラチ
ェットホイール67)から離脱し、その後は、スウィン
グ7−ム(至)の先端部(551K)を段ボールシート
@Dの前面が摺動するので、スウィングアーム卵及びラ
チェット爪側はその状態を維持して停止し、ドライブホ
イール(53及びラチェットホイールうηだけが段ボー
ルシート侶υの通過〈よって回動し、ギヤポンプ(財)
が駆動される。
そして、段ボールシート@Dの後端部がりの位置まで移
動すると、段ボールシート6υかもドライブホイール5
3及びスウィングアーム州の先端部(55,)が外れ、
スウィングアーム(ト)がスプリングfil)の付勢力
忙よって反時計方向すなわちドライブホイール62の駆
動回動方向と反対の方向に回動し、これとともに、ラチ
ェツト爪68が才2σ)ストツl<(財)力)ら啼れて
、スプリング6jの付勢力によってラチェット爪競の先
端部がラチェットホイール6′7)に係合し、これKよ
って、ラチェットホイール151)及びドライブホイー
ル!52がスウィングアーム(へ)とともに、スウィン
グアーム69が才1のストツノft6Jに当接するまで
反時計方向に回動し、ギヤポンプか+ a%逆転し、ノ
ズルCAD部分の接着剤がわずかに引き戻され、Q ;
K −JL シー ト@1)の通過後にノズル(3?)
から接着剤が成用したり、ノズル07)部分にお(・て
接着剤h1冷却固化することがない。
なお、ノズルCI?)及びメクラねじ曽の配置、 l(
ツクアップローラσ邊とドライブホイールr5−の間隔
及び流量調節ねじOIの螺合深さは、諸条件によって適
当に設定することができる。
なお、上述した実施側においては、被塗布物が段ボール
シート6υであるため、ドライブホイーlし63の端縁
を鋸歯状く形成したが、被塗布物がベニヤ板あるいは単
なる厚紙のように比較的硬い素材の場合、ドライブホイ
ール62にバックアップローラσ邊と同様なものを用い
ればよい。
また、上述した実施例では、スウィングアーム(至)及
びラチェット爪錦の付勢手段としてそれぞれコイルスプ
リングー−を用いたが、これに限らず他の手段たとえば
重錘によってスウィングアーム(ト)及びラチェット爪
錦を付勢してもよく、また、段ボールシート侶υの通路
ωも上下方向に限らず他の方向たとえば水平方向として
よい。
さらに、上述1−た実施例は、本発明をホットメルトタ
イプすなわちエマルジョンタイプ及び溶剤タイプの接着
剤と異なり、冷却によりただち忙同化して乾燥が不要で
圧着も数秒ですむ接着剤の塗布装置忙適用した例を示し
たが、これと限らず、エマルジョンタイプ及び溶剤タイ
プの接着剤の塗布装d&c適用してもよい。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、被堕布物の進退によ
って機械的にギヤポンプが駆動して接着剤を吐出するの
で、ポンプ用の動力が不要で、しか%)、m蜜布物の検
出器、接着剤の吐出制御用の開開バルブ及びこれらの制
御、回路が不要と、・なり、極めて安価な接着剤頭布−
iiegILを提供することができ、その上、被塗布物
の通過後には、機械的忙ギヤポンプが逆転するようにな
っているので、ノズルから接着剤が流出して接着剤で装
置等が汚れたりすることも、ノズル部分でfiJ9g剤
が固化したりすることもなく、確実かつ安定した状態で
接着剤の塗布ができる。
【図面の簡単な説明】
白は本発明の一実施例を示すもので、第1図はホットメ
ルトタイプの接着剤塗布装置の正面側の斜視囚、第2図
はその一部を切り欠いた背面側の斜視図、第3図はその
分解斜視図、牙4噛はそのギヤポンプ部分を示す側面図
、第5図はその駆動機構を示す側面図、矛6図はその駆
動機構を示す横断面一、オフ図番、ま被塗布物としての
段ボールシートの平面図である。 (ロ)や・ギヤポンプ、6/)・・ノズル、63・・ド
ライブホイール、(至)・・通路、@嗜−スウィングア
ーム、67I・・ラチェツトホイーJL、u−・ラチェ
ツト爪、−・・才1のストツノ<、@4・、y2のスト
ッパ、匈・・被塗布物としての役ボーJレシート。 φ 34 1 1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗布物の通路に向けて設けられたノズルと、こ
    のノズルに接着剤を圧送するギヤポンプと、上記通路に
    その4ffiを配置され上記被塗布物の通過時Kg塗布
    物によって回動されて上記ギヤポンプを駆動するドライ
    ブホイールと、このドライブホイールと同軸上に位、置
    して一体的に設けられたラチェットホイールと、このラ
    チェットホイール及び上記ドライブホイールと同軸上に
    位置して遊嵌されドライブホイールの駆動回動方向と反
    対の方向に付勢されたスウィング7−ムと、このスウィ
    ングアームに対して設けられこのスウィングアームの先
    端部が上記通路忙突出した状態に係止する才1のストッ
    パと、上記スウィングアームに回動自在に軸着されその
    先端部bt上記ラチェットホイールと係合てる方向に付
    勢されたラチェツト爪と、このラチェツト爪に対して設
    けられ上記被塗布物の通過時に上記スウィングアームが
    その先端部を被塗布物に押動されて上記ドライブホイー
    ルの駆動回動方向と同方向九回動じてその先端部が上記
    通路から後退したときにラチェツト爪に当接してラチェ
    ツト爪の先端部を上記ラチェットホイールから離脱させ
    る矛2のストッパとを備え、上記被塗布物の通過によっ
    て上記ドライブホイールを介して上記ギヤポンプを駆動
    するとともに、被塗布物の通過後に上記スウィング7−
    ムの復帰回動により上記ラチェットホイールを回動し、
    上記ドライブホイールを駆動回動方向と反対の方向に回
    動して上記ギヤポンプを逆転す6よ5和したことを特徴
    とする接着剤塗布装置。
JP57092495A 1982-05-31 1982-05-31 接着剤塗布装置 Granted JPS58207964A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57092495A JPS58207964A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 接着剤塗布装置
US06/419,064 US4412506A (en) 1982-05-31 1982-09-16 Adhesive coating machine

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58207964A true JPS58207964A (ja) 1983-12-03
JPS6252632B2 JPS6252632B2 (ja) 1987-11-06

Family

ID=14055873

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JP (1) JPS58207964A (ja)

Cited By (1)

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