JPS58207248A - 紙葉類の移載装置 - Google Patents
紙葉類の移載装置Info
- Publication number
- JPS58207248A JPS58207248A JP9169482A JP9169482A JPS58207248A JP S58207248 A JPS58207248 A JP S58207248A JP 9169482 A JP9169482 A JP 9169482A JP 9169482 A JP9169482 A JP 9169482A JP S58207248 A JPS58207248 A JP S58207248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport
- paper sheets
- pressing body
- push
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/30—Arrangements for removing completed piles
- B65H31/3081—Arrangements for removing completed piles by acting on edge of the pile for moving it along a surface, e.g. by pushing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はたとえば積層されて搬送される郵便物を次工程
へ移載する移載装置に関する。
へ移載する移載装置に関する。
近時、郵便物は自動区分装置により、その郵便番号が自
動的に読取られてその読取情報にもとづいて区分集積さ
れるようになっている。そして、この区分集積された郵
便物は所定量に達すると、払出装置によシ、搬送パレッ
トに払出されて搬送され、しかるのち、搬送ノ々レット
から移載装置にニジ次工程である把束工程の搬送路に移
載されて搬送され、把束されるようになっている。
動的に読取られてその読取情報にもとづいて区分集積さ
れるようになっている。そして、この区分集積された郵
便物は所定量に達すると、払出装置によシ、搬送パレッ
トに払出されて搬送され、しかるのち、搬送ノ々レット
から移載装置にニジ次工程である把束工程の搬送路に移
載されて搬送され、把束されるようになっている。
ところで、上記移載装置は上記搬送パレットの進行方向
と直交する方向に往復動する押出板を有してなり、搬送
パレットが定位置に停止したとき、上記押出板を前進さ
せて搬送・ぐレット内の郵便物を押出しこれを次工程用
の搬送路に押出す。そして、押出したのち、押出板を後
退させて初期の位置に復帰させるようになっている。
と直交する方向に往復動する押出板を有してなり、搬送
パレットが定位置に停止したとき、上記押出板を前進さ
せて搬送・ぐレット内の郵便物を押出しこれを次工程用
の搬送路に押出す。そして、押出したのち、押出板を後
退させて初期の位置に復帰させるようになっている。
しかしながら、従来のものは搬送パレットが停止してい
る間に押出板の往復動を完了してしまわなければ搬送パ
レットを走行させることができず、押出板の押出スピー
ドが高速化されていた。
る間に押出板の往復動を完了してしまわなければ搬送パ
レットを走行させることができず、押出板の押出スピー
ドが高速化されていた。
このため、移載時に郵便物が荷くずれしたシ、押出板の
衝突音が生じたシ、停止位置が確定し難いといった不都
合があった。
衝突音が生じたシ、停止位置が確定し難いといった不都
合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは抑圧体の押出スピードを高速化すること
なく紙葉類の移載を行なうことができるようにした移載
装置を提供しようとするものである。
とするところは抑圧体の押出スピードを高速化すること
なく紙葉類の移載を行なうことができるようにした移載
装置を提供しようとするものである。
本発明は移載機構の押圧体の復帰時には逃し機構により
押圧体を搬送箱の走行路から退避させるものである。
押圧体を搬送箱の走行路から退避させるものである。
以下、本発明の一芙施例を図面にもとづいて説明する。
図中１は無端走行されるベルトで、このベルト１上には
多数個の搬送箱としての搬送Δレット２・・・が載置さ
れている。前記搬送パレット２・−は図示しない区分装
置の区分箱にそれぞれ対向され、前記区分箱に郵便番号
にもとづいて区分集積されたのち払出されろ紙葉類とし
ての郵便物３・−を積層状態で受けて収容しこれを搬送
するようになっている。また、上記搬送パレット２によ
って搬送される郵便物３・−・は所定距離搬送されると
、一時停止され移載装置４によシ、次工程用の搬送路５
に移載されるようになっている。上記搬送路５は搬送プ
レート６を有し、この搬送プレート６にはその長手方向
に沿ってガイド溝７，７が形成されている。
多数個の搬送箱としての搬送Δレット２・・・が載置さ
れている。前記搬送パレット２・−は図示しない区分装
置の区分箱にそれぞれ対向され、前記区分箱に郵便番号
にもとづいて区分集積されたのち払出されろ紙葉類とし
ての郵便物３・−を積層状態で受けて収容しこれを搬送
するようになっている。また、上記搬送パレット２によ
って搬送される郵便物３・−・は所定距離搬送されると
、一時停止され移載装置４によシ、次工程用の搬送路５
に移載されるようになっている。上記搬送路５は搬送プ
レート６を有し、この搬送プレート６にはその長手方向
に沿ってガイド溝７，７が形成されている。
前記ガイド溝７，７には所定間隔を存して複数本の搬送
ピン８・・−が突設され、これら搬送ビン８・・・は駆
動ベルト９の走行によシ上記ガイド溝７．７に沿って駆
動されるようになっている。
ピン８・・−が突設され、これら搬送ビン８・・・は駆
動ベルト９の走行によシ上記ガイド溝７．７に沿って駆
動されるようになっている。
また、上記搬送ど、レート６は上記搬送パレット２側の
端部が低位になる二うに傾斜されている。
端部が低位になる二うに傾斜されている。
また、上記搬送パレット２−と上記次工程用の搬送路５
との間にはガイド１ｏが設けられ、さらに、このガイド
１０と上記次工程用の搬送路５との間にはシャッタ１１
が設けられている。
との間にはガイド１ｏが設けられ、さらに、このガイド
１０と上記次工程用の搬送路５との間にはシャッタ１１
が設けられている。
このシャッタ１１はソレノイド１２によシ上下動される
ようになっている。
ようになっている。
ところで、上記移載装置４は図示しないエアシリンダに
より上記搬送・モレット２・・・の走行方向と直交する
方向に往復動する押圧体としての押出板１３を有してい
る。この押出板１３の上端部側には取付部材１４が設け
られ、この取付部材１４の中央部は支持ピン１５を介し
てガイドレール１６に支持されている。上記ガイドレー
ル１６の内壁側にはその長手方向に沿ってガイド溝１７
が形成され、このガイド溝１７には上記庫持ピン１５の
両端ＳＶこ装着されたロー２１８（−個のみ図示する）
が回転可能に嵌入されている。また、上記取付部材１４
の一端側には第２の支持ピン１９が装着され、この第２
の支持ピン１９の一端部には上記ガイドレール１６のガ
イド溝１７に回転可能に嵌入されるローラ２０が装着さ
れている。また、上記取付部材１４の他端側には受はロ
ー２２１が装着され、この受はローラ２１は上記押出板
１３による郵便物３・・・の押出終了時に逃し機構をな
す押下機構２２によシ下万に押下げられるようになって
いる。この押下時には取付部材１４が支持ピン１５を中
心として回動され、第２の支持ビン１９側が上昇され、
そのローラ２ｏがガイドレール１６のガイド孔２３に沿
って上昇しガイドレール１６の上端面に乗り上がり、こ
のときには押出板１３も回動されて上昇し搬送・ゼレッ
ト２・・・の走行路上から退避されるようになっている
。
より上記搬送・モレット２・・・の走行方向と直交する
方向に往復動する押圧体としての押出板１３を有してい
る。この押出板１３の上端部側には取付部材１４が設け
られ、この取付部材１４の中央部は支持ピン１５を介し
てガイドレール１６に支持されている。上記ガイドレー
ル１６の内壁側にはその長手方向に沿ってガイド溝１７
が形成され、このガイド溝１７には上記庫持ピン１５の
両端ＳＶこ装着されたロー２１８（−個のみ図示する）
が回転可能に嵌入されている。また、上記取付部材１４
の一端側には第２の支持ピン１９が装着され、この第２
の支持ピン１９の一端部には上記ガイドレール１６のガ
イド溝１７に回転可能に嵌入されるローラ２０が装着さ
れている。また、上記取付部材１４の他端側には受はロ
ー２２１が装着され、この受はローラ２１は上記押出板
１３による郵便物３・・・の押出終了時に逃し機構をな
す押下機構２２によシ下万に押下げられるようになって
いる。この押下時には取付部材１４が支持ピン１５を中
心として回動され、第２の支持ビン１９側が上昇され、
そのローラ２ｏがガイドレール１６のガイド孔２３に沿
って上昇しガイドレール１６の上端面に乗り上がり、こ
のときには押出板１３も回動されて上昇し搬送・ゼレッ
ト２・・・の走行路上から退避されるようになっている
。
また、上記ガイドレール１６の上端面は傾斜され、押出
板１３の復帰時には第２の支持ピン１９のローラ２０が
下降し、て押出板１３が下げられ、初期の状態に戻され
るようになっている。
板１３の復帰時には第２の支持ピン１９のローラ２０が
下降し、て押出板１３が下げられ、初期の状態に戻され
るようになっている。
また、上記押出板１３の中央部には上記シャ７り１１を
嵌入させるための切欠部２４が形成されている。
嵌入させるための切欠部２４が形成されている。
しかして、上述した構成において、図示しない区分装置
によって区分集積された郵便物３・・・はその区分箱ご
とに払出機構によって搬送パレット２・・・に払出され
て搬送される。そして、所定距離搬送されると一時停止
され、このとき、移載装置４が駆動され第４図（＆）に
示す状態から抑圧板１３が前進される。この前進によシ
、搬送パレット２内の郵便物３・・・が押出され固定ガ
イド１０を介して第斗図（ｂ）に示すように次工程用の
搬送路５上に移載される。この移載が終了するとシャッ
タ１１がンレノイド１２の作動により上昇されこのシャ
ッタ１ノによシ搬送路５上の郵便物３・・・の端部が揃
えられる。また、このときには押下げ機構２２が作動さ
れ、押出板１３の取付部材１４の受はローラ２１を押下
げる。これにより、取付部材１４が支持ビン１５を中心
として回動され、第２の支持ビン１９のローラ２０がガ
イド孔２３に沿って上昇されるとともに押出板１３が上
昇され搬送パレット２・・・の走行路から逃がされる。
によって区分集積された郵便物３・・・はその区分箱ご
とに払出機構によって搬送パレット２・・・に払出され
て搬送される。そして、所定距離搬送されると一時停止
され、このとき、移載装置４が駆動され第４図（＆）に
示す状態から抑圧板１３が前進される。この前進によシ
、搬送パレット２内の郵便物３・・・が押出され固定ガ
イド１０を介して第斗図（ｂ）に示すように次工程用の
搬送路５上に移載される。この移載が終了するとシャッ
タ１１がンレノイド１２の作動により上昇されこのシャ
ッタ１ノによシ搬送路５上の郵便物３・・・の端部が揃
えられる。また、このときには押下げ機構２２が作動さ
れ、押出板１３の取付部材１４の受はローラ２１を押下
げる。これにより、取付部材１４が支持ビン１５を中心
として回動され、第２の支持ビン１９のローラ２０がガ
イド孔２３に沿って上昇されるとともに押出板１３が上
昇され搬送パレット２・・・の走行路から逃がされる。
しかるのち押出板１３は後退され、このとき、第２の支
持ビン１９のローラ２ｏはガイドレール１６の傾斜スる
上端面に沿って転動して下降し、再びガイド溝７に位置
し、これにょシ、押出板１３も下降され再び初期の位置
に達する。
持ビン１９のローラ２ｏはガイドレール１６の傾斜スる
上端面に沿って転動して下降し、再びガイド溝７に位置
し、これにょシ、押出板１３も下降され再び初期の位置
に達する。
以後、順次同様にして搬送−平レット２・・・内の郵便
物３・−・が移載されることになる。
物３・−・が移載されることになる。
本発明は以上説明したように、移載機構の抑圧体の復帰
時には逃し機構により押圧体を搬送箱の走行路から退避
させるようにしたから、従来のように搬送箱が停止して
いる間に抑圧体の往復動を完了することなく搬送箱を走
行させることができる。したがって、従来において押圧
体の復帰に必要とした時間も紙葉類の押出時間として用
いることができ、押出板の押出スピードを低速化できる
。よって、積層紙葉類が荷くずれしたり、押圧体の衝突
音が生じたりすることがないとともに停止位置も確定で
きるという効果を奏するものである。
時には逃し機構により押圧体を搬送箱の走行路から退避
させるようにしたから、従来のように搬送箱が停止して
いる間に抑圧体の往復動を完了することなく搬送箱を走
行させることができる。したがって、従来において押圧
体の復帰に必要とした時間も紙葉類の押出時間として用
いることができ、押出板の押出スピードを低速化できる
。よって、積層紙葉類が荷くずれしたり、押圧体の衝突
音が生じたりすることがないとともに停止位置も確定で
きるという効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は郵便物
の搬送装置を示す斜視図、第２図はその側断面図、第３
図は移載装置を示す斜視図、第４図（イ）〜に）は郵便
物の移載時を示す説明図である。 ３・・ ・・・紙葉類（郵便物）、２・・−搬送箱（搬
送パレット）、１３・・・押圧体（押出板）、５・・・
搬送路、４・−・移載機構、２２・・・逃し機構（押下
機構）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 り 第２図 第４ （ｃ′、、） ２ （ｃ） （ｂ） ２ （ｄ） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １．事件の表示 特１１１１紹５７−９１６９４号 ２、発明の名称 紙葉類の移Ｉｃ鋲麹 ３、補止をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝ｍｔ気株式会社 ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５７年８月３１日 ６、補＋Ｅの対象 明細書 明細書１８９頁５行目に記載した「１８４図０〜に）」
をｒｌｌ！４図（ａ）〜（ｄ）」と訂正する。 □す１゜
の搬送装置を示す斜視図、第２図はその側断面図、第３
図は移載装置を示す斜視図、第４図（イ）〜に）は郵便
物の移載時を示す説明図である。 ３・・ ・・・紙葉類（郵便物）、２・・−搬送箱（搬
送パレット）、１３・・・押圧体（押出板）、５・・・
搬送路、４・−・移載機構、２２・・・逃し機構（押下
機構）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 り 第２図 第４ （ｃ′、、） ２ （ｃ） （ｂ） ２ （ｄ） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １．事件の表示 特１１１１紹５７−９１６９４号 ２、発明の名称 紙葉類の移Ｉｃ鋲麹 ３、補止をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝ｍｔ気株式会社 ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５７年８月３１日 ６、補＋Ｅの対象 明細書 明細書１８９頁５行目に記載した「１８４図０〜に）」
をｒｌｌ！４図（ａ）〜（ｄ）」と訂正する。 □す１゜
Claims (2)
- （１）積層された紙葉類を収容して搬送する搬送箱と、
この搬送箱の走行方向と直交する方向に往復動する押圧
体により上記紙葉類を次工程用の搬送路に押出し移載す
る移載機構と、上記押圧体の復帰時に抑圧体を上記搬送
箱の走行路から退避させる逃し機構とを具備してなるこ
とを特徴とする紙葉類の移載装置。 - （２）紙葉類の押圧体に接触する側の端部が低位になる
ように紙葉類を傾斜させた状態で次工程用め搬送路に移
載することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の紙
葉類の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169482A JPS58207248A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 紙葉類の移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169482A JPS58207248A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 紙葉類の移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207248A true JPS58207248A (ja) | 1983-12-02 |
| JPH0515624B2 JPH0515624B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=14033616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9169482A Granted JPS58207248A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 紙葉類の移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58207248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248846Y2 (ja) * | 1987-10-27 | 1990-12-21 | ||
| JPH0719245U (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-07 | 株式会社椿本チエイン | 書籍の積み重ね収納装置 |
| CN102578764A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-07-18 | 周洪湖 | 鞋底修边机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5485897A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 | Fuji Machine Mfg | Method of carrying goods and its conveyor |
| JPS56121675A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Classifier with automatic extractor |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP9169482A patent/JPS58207248A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5485897A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 | Fuji Machine Mfg | Method of carrying goods and its conveyor |
| JPS56121675A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Classifier with automatic extractor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248846Y2 (ja) * | 1987-10-27 | 1990-12-21 | ||
| JPH0719245U (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-07 | 株式会社椿本チエイン | 書籍の積み重ね収納装置 |
| CN102578764A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-07-18 | 周洪湖 | 鞋底修边机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515624B2 (ja) | 1993-03-02 |
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