JPS5820658A - 有害物質を収容するねじ口容器の安全蓋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般に、米国特許第弘、Ｊ　Ｊ　Ｊ、７す参
考（４ＩＷａ＠Ｉｔ−１１１９４１号）および第参、２
１　ｊ、４１７７号Ｃ％ｍＷｌｉｚｙ−ｚｚｔｔｏ号）
Ｋ記載され九七・：同じ目的および利益を有するもので
ある。

加えて、この発明紘蓋を開けようとする幼児をさ２、ら
に一層当惑させ、ｔた大人が使用する際に紘一層積極的
で信頼性がＴｏ）かり６惑させない作動方式を有する安
全なす表わち幼児の開けられない閉止蓋を提供しようと
するものである。

これらの目的を達成するうえで、蓋を開妙るすなわちゆ
るめるｌｌ閉止蓋Ｏ解款を生じさせるしとのないいくつ
かの誤つえ押−タン押圧位置を有して幼児をさらに６惑
させ、ｔえ大人にとって紘簡単で条な方法で蓋Ｏ解放を
行なわせる単一〇本来の押−タン押圧位置を有する、有
害物質の容器の丸めの二つの１転する叢構威要素から成
る安全蓋が提供される。

さらＫこの発明は、単＃ｃ４）回転する蓋構成要素に単
一で積極的な信頼性のある係金緊總要素を備え、これら
の要素〇一つが安全蓋を緊締する外側蓋構威要素の固定
衝金賛嵩としつか）と互いに一定する関係にある円儒蓋
榔威要素のばね要素である安全蓋を提供する。またばね
要素は押−タンＯ底Ｏ実画郁を九拡歯と係′金して押−
タ／を上昇させ、閉止蓋が安全なまえは幼児に開けられ
′＆−状１１にあることを示すという二重の目的を有し
ている。積極的なカム装置は外側蓋構成要素に設けられ
、ばね要素と接触してｄねｌ！凛をそれが両方向におけ
る外側蓋構成要素の所ｍ１１転を妨げない高さに押圧す
る。

この発明の他の利益扛次の詳細な説明から当業者には明
らかであろう。

図面を参照すれば、同じ符号は同様な部分を示しておシ
１代表的なガラスｔたはプラスチック製薬剤容器のよう
な容器１０線ねじ付賃部λノを有し、この首部コｌは頂
部壁Ｊ＃を有する内部のほは円筒形の内側安全蓋構成要
素コＪの内ねじ、２Ｊと係合する。適当な封鎖部材Ｊ！
は図示されたように容器コ０の賃部コｌの壁コ弘と端面
との間に介在されている。

円筒形の外側安全蓋構成要素コ４はＩ！参図に最も曳く
示されたように内側蓋構成要素−３に伸縮自在に係合し
、二つの蓋構成要素間の回転接続部は構成要素コ１上の
内側環状縁部コアが構成要素ＪｊＱ前記縁Ｊ７に適合す
る環状溝コｔと互いに嵌合することで形成される。この
止め装置によって二つの蓋構成要素は、以下に説明され
るこの発明の要素により解放される以外は、スナップ作
用により永久に組立てられるが、両者間の自由な相対的
回転嬬可能である。外側蓋構成要素Ｊ４はねじを備えて
いない、この要素Ｊ４の外側にはローレット中リブを設
けるのが好ましい。

二つの構成要素間における最大の側方安定性を得ること
で作動が確実に行なわれるようにすると共にその作動を
容易にする友め、内側蓋構成要素２３の頂部壁コダに設
けられたリング状延長部コデは外側構成要素コぶの前記
延長部コタより小さいリング状延長部ＪＯｆ：緊密に嵌
合した状態で受けるようにさ糺ている。加えて、外側構
成要素コ１はよシ小さな同心リングＪ１１にも有し。

このリング３／は内側蓋構放要素−２３から上方に延び
る中実軸方向支柱３コに係合している。

外側蓋構成要素−２１はその頂部壁に押ゼタン要素すな
わちタブ３参のための凹部３３を有し、前記タブＪ４１
Ｃは下側が一体に形成され友半径方向突出部または歯３
ｊを有し、この歯３！はタブ３夢の周囲からそのタブの
中心近くの点まで内方に延びている。タブ３４Ｉは好ま
しくは、半径方向に延びる薄片３ぶを介して蓋構成要素
コ１に接続され、前記薄片３４はｌ！参図の符号Ｊ７の
部分で外側蓋構成要素Ｊぶの側壁にヒンジ取付けされて
いる。

構成要素コ４は！ｍ−に最も良く示されたように、その
頂部壁に取付片３１を受ける溝Ｉｔを有している。取付
片３ｔおよび溝３１は必要に応じて省略することができ
る。

各蓋構成要素コＪ、Ｊ４はその側壁底部に半径方向に突
出する視覚聚示要素３りを有し、これによ）以下にさら
に説明されるように、安全閉止蓋が解放状態にあること
を大人の容器使用者が一目で確認できるようにされてい
る。二つの表示要素３りはこの時には重なって並置され
ている。目の見えない者が容器を使用する場合には％容
器管されることで要素Ｊデがいつ閉止蓋を外せる位置に
並置されるかを知ることができる。

：閣 次に説明されるこの発明の要部社固定実画部ダｌの一側
に設けられた垂直方向に延びるねじをゆるめるだめの衝
合面４！０を有し、前記突出部４Ａ／は内側蓋構成要素
Ｊ３の頂部ＩＩＩ、２４ＡＫ取付けられかつその他側に
傾斜面参コを備え、この傾斜面＃コは押−タンタブ３参
の突出部Ｊｊとカム係合するようにされている。別の固
定突出部参Ｊは頂部壁コ参から上方に突出部４’／と同
じ高さに延びかつ傾斜した対向側面ダ弘、参！を有し、
これらの側面４ｔ４ｃ、１７は一定時間押ゼタンタブ３
＃と係合してそれを昇降塔せることかできる。頂部壁コ
ダに設けられて突出部ａｉ、ａ３と同じ高さを有相付加
の直立した固定突出部亭を社前記面ダｊからほぼ／１０
”離隔され九一つの傾斜？！ｊ４ｔ７を備えている。

円周方向に離隔された突出部＄／、ダ４　ＯＭＫは、弓
形の片持式ばね要素参ｔが頂部壁コ参から上方に延びる
ように配置されている。このばね要素≠ｔの底部は固定
突出部μｌに隣接しているが、その頂部は第１０図から
れかるように突出部＃を近くＫあり、またばね要素ａｔ
が無負荷状態にある場合には前記突出部＃ｔよりわずか
に上方に位置している。ばね要素ＩＣｔの自由端は以下
に説明される目的のために、その端部に形成された直角
の固定用切欠参りを有している。

注目されるべきことは、蓋構成要素２３のいくつかの固
定突出＠＃／、＃Ｊ、＃ぶは一つの半径の共通円周上に
位置していることである。これら三つの固定突出部と同
じ円周上に位置するばね要素４Ａｌは前記突出部よりも
半径方向において広く、従ってばね要素＃ｒは以下に説
明される理由により、第５図に最も良く示されているよ
うに突出部を越えて半径方向に突出している。

またこの発明の要部の一部として、安全蓋の外側構成要
素Ｊ６は第ｔ、り図に示されたようにその頂部壁ｊｔ／
から下方に延びる徐々に傾斜し九狭い傾斜路ｊ０を有し
、この傾斜路ｊθはその下部で凹部３３の底面に隣接し
ている。この傾斜路すなわちカム！０の短かい延長部ｊ
２は第１１０，１２図に示されたように二つの蓋構成要
素を組立てた状態で、凹部３３の底面から三つの固定突
出部ａｔ、＄３．４ＬｔＯ頂部のわずかに下方の部分に
向って延びている。短かい傾斜路！コの最下端は凹部３
Ｊの底壁に形成された溝孔！３の一側で終端し。

前記溝孔ｊＪａ押ｉタン式タブ３≠の突出部ま九は歯３
１を受けるようにされている。注目されるべき仁とは、
延長部ｊＪが外側蓋構成要素コ４の円筒状側壁７４ｃの
内部と近接しており、前述したように三つの固定突出部
参／、＄３．４１の半径方向外方に位置する。ばね要素
参ｌの前端の部分の通路に設けられるようにされている
ことである。

押−タン弐安全蓋の作動は第ｉｏ、ｔｔｈ図ないし第１
１０．／Ｊ図について最も良く説明することができる。

第１０図は安全蓋をゆるめるすなわち開放する際におけ
る内側および外１１＆構成要素２３．２ｔの関係を実線
で示している。蓋が容器コＯにしつかりと取付けられて
おシ、大人の使用者が容器を開放したいものと仮定すれ
ば、そのような使用者は表示要素３りが互いに重なるよ
うに並置するまで、外側構成要素Ｊぶを第１図で反時計
方向にまえは第７０図の矢印！！の方向に回転させる。

これによ〕使用者は、突出部Ｊ！が固定突出部４Ｌｌの
頂部よりも十分下側に位置しかつ蓋をゆるめる丸めの衝
合面＃０に対向した状態にある第１０図に示された位置
に向って、押−タンタブ３ダを凹部３３内に押圧できる
ことを確認することができる。そして外側構成要素Ｊ４
を矢印！！の方向にさらに回転させることによって、突
出部Ｊｊは衝合面＃０と係合するが押−タンタブ３参は
押圧されたままと表り、それで内側蓋構成要素ＪＪを外
側蓋構成要素Ｊぶにそって容器コ０からゆるめて解放す
ることができる。

注目されるべきことは、前述した特許出願におけるよう
に、押−タンタブＪ＃が凹部ＪＪの下方止めリブ！１に
よってその押圧作動位置（第参図）に保持され、また前
記リブ！１とこれと協働する上方止めリブ！７とＯ関に
位置することて、上昇し先非作動位置（第１／Ｂ、／１
０図〕に保持されることである。これは押−タン式タブ
３４ｃＯ作動を一層積極的にしかつ大人の使用者によっ
て一層取扱い易いようにする。突出部３！は第参図に示
されたように押圧された場合、固定突出部参ｌ。

≠ｊ、−４０頂部よりも十分下１１に位置している。

傾斜面≠２．ダ！、≠７．参ｔのカム作用により上昇し
た場合、突出部３ｊの底はたとえば第１／ＩＩ図に示さ
れたように内側蓋構成要素コ３上の固定突出部の頂部よ
りも上側に位置してそれらを飛び越すことができる。

さらに主として第１０図を参照すれば、安全蓋をゆるめ
る幼児の試みは通常は押ゼタンタブＪ４Ｋを押圧せずに
外側蓋構成要素２ｔを反時計方向に回転させるが、これ
では外側蓋構成要素２ｔは自由に回転するだ妙であり、
蓋を解放することはできない。幼児が偶然押ゼタンタブ
３グを押圧すると、タブ３４Ａは固定突出部ａｔ、ａ３
．ａ６Ｗ４゜空間およびばね要素ａｔと突出部ダｌとの
間の空間があるため、外側蓋構成要素コｔの回転時に四
つの誤つ九押圧位置をとる。押−タンタブ３参の突出部
１１による誤った抑圧位置は第ｉｏ図の破線で示されて
いる。衝合面に対向する突出部３ｊの本来Ｏ作動抑圧位
置は第１０図ＯＳｍで示されている。幼児は要素３りの
表示関係を理解していないため、第１０図に示された押
−タンの作動押圧位置すなわち本来の抑圧位置を発見す
る見込はないであろう、従ってこの発明はその蓋をゆる
める作動方式におりて先行技術と比較して、安全蓋を開
放しようとする幼児をさらに困惑させる。

安全蓋を下方にねじ込んで固定する作動は第１／Ａ〜ｌ
ｌＯ図に示されている。第１／Ａ図において使用者は外
側蓋構成要素２ｔを第２図の反時計方向および矢印！ｌ
の方向に回転させ始める。

初めは、餉に蓋をゆるめることで押圧された押−タンの
突出部３！は傾斜面≠参と軽く係会し、そして蓋の内側
蓋構成要素コ３紘外側蓋構成要素２ぶと共に矢印ｓｒ’
で示された外側蓋構成要素コｔと同じ方向に回転し始め
る。蓋構成要素２３のねじココにより抵抗が増大するこ
とで、押圧された突出部Ｊｔｄ第１／Ｂ図に示される上
昇位置に向って傾斜面参参上に乗っかり、外＠蓋構成要
素λ６は矢印ｊｆの方向に回転を続けるが内側蓋構成要
素ＪＪは回転しなくなる。これは第１／Ｂ図に示された
ねじ込み動作の第二段階である。

安全蓋を締付ける第三および最終段階は第１１０図に示
されている。外側蓋構成要素ＪｊＦｉねじ込み行程中内
側蓋構成要素ＪＪＫ対して遂行すゐが、これは溝３１に
より形成された床の一側に設けられる四角形・の切欠き
ｔｏがピね要素ａｔの前端の四角形の固定用切欠きダタ
と係合しかつ互いに固定するまで行なわれる。ばね要素
＃ｌが離脱しないこの積極的々係合によって、両方の蓋
構成要素２４、ＪＪは安全蓋の最終的な締付けが行なわ
れるまで矢印ｔ！で示されるよ５に−りのユニットとし
て回転し、そして前記締付けが行なわれた際には外側蓋
構成要素λｔは蓋を開けようとする幼児の安全性のため
に自由Ｋｌｉ転する。

第１コ図は外側蓋構成要素−２ｔＫ設けられた餉述した
カム装置！０．！コの作動を示してお９゜これは第１１
０図に示された最終的な蓋締付は行程時とは別の時期に
、ばね要素＄ｊの上端が外側蓋構成要素Ｊ４０矢印ｔコ
で示される両方向への自由な１転を妨げないことを保証
するものである。

このように外伺蓋構成要素コ４が両方向に相対的に回転
する場合、頂部壁ｘｉからしだいに傾斜して延びるカム
ｊ０はまずばね要素ａｒｙｃ作用してばね要素ダｌを曲
げかつ押圧し、続いてカムｊ２０同様′＆作用が行なわ
れるが、このカムｊコは実際にはばね要素＃ｌｔ−固定
央出部実画／、−３，６の頂部の下側に押圧するカム１
０の延長部である。

これ状第１コ図に示されたように、押ｉタン式タブＪ＃
の駆動突出部Ｊｊがばね要素参ｔを捕捉せずばね要素参
ｔＫ偽金しないことを保証する。安全ｉ！Ｏｒｐ動では
、＃Ｉ／１ＯＦｉＡに示された最終的な締付は段階にお
いて二つの蓋構成要素Ｊｔ、λＪ間を単に締付係合する
とｉうことは、二つの切欠きダタ、ｔＯをしつ−ｉ％り
を互いに固定するように係合することである。この単一
の位置で二つの蓋構成要素を積極的に締付係合すること
はこの発明０４Ｉ黴である。ガ°”五′□）装置！０．
ｊコはばね要素ダｌを介して行なわれるＩｎ；６する他
の誤ったまたは望ましくない駆動係合を防ぐのに必要で
ある。

注目されるべきことは、カム１０．１２とげね要素４Ｉ
ｔとの係合が蓋の周囲近くで、−また固定突出部４ｃ１
．ｕ３．Ｉｔの配置される円周通路の外側で行なわれる
ことである。これはばね要素ダｌが々ぜ半径方向に一層
広くかつカム３０．！コと係合可能々突出部≠／、＃３
．４！Ｊの半径方向外方に延びて−るかを意味しておシ
、また前、記カム！コも蓋構成要素コ３の固定突出部の
半径方向外方に延びている。

以上の記載から明らかなように、有効でかつ信頼性のあ
る安全蓋はこの発明によって提供されるが、この安全蓋
は押ｌタンのいくつかの誤った抑圧位置により幼児を一
層当惑させ、また主として第１１Ｏ図に示されたように
二つの蓋構成要素間を単一の位置で積極的に緊締係合す
ることで大人にとっては当惑せずに一層簡単に作動でき
るようにされている。このような装置は現代のプラスチ
７り塑造技術の見地から見て極めて実用的である。

本明細書で用りられた用語や表現は説明のためのもので
限定するものではなく、またそのような用語や表現を用
いたことにょ）図示されかつ記載され九善微！たけその
一部と同等のものを除外する意図はなく、様々な修正が
特許請求の範囲内で可能であるものと認められる。

【図面の簡単な説明】

第１図は代表的な容器に適用されたこの発明による安全
蓋の側面図であシ、第２図は第７図に示された安全ｆｉ
の平面図であり、第３図は押ｉタンを省略し喪外側蓋構
成要素の拡大部分平面図であＬ　＠＃図社第・２図０ｌ
−４Ｅ線にそう拡大中央垂直断面図であり、第１図社内
側蓋構成要素の平面図であり、第４図は外側蓋構成要素
の底面図であ）、第７図社内側蓋構成要素の斜視図であ
り、第１因は回転した位置における内側蓋構成要素の別
の斜視図で６９、第り＠紘一部を切欠いて横断面で示す
外側蓋構成要素の斜視図であり、第１０図は蓋ゆるめる
方法を示し、また一点鎖線にょシ幼児を当惑させる誤っ
た押ぎタンの抑圧位置を示す二つの蓋構成要素の％ｔＭ
Ｊ、を図のＡＩＩを基準とした展開図であり、第１／Ａ
−７１０図は蓋を締付ける連続段階を示す二つの蓋構成
要素の第１Ｏ図と同様な展開図であ、０１第１コ図は外
側蓋構成要素上のカム装置によって内側−構成要素上の
杜ね要素を押圧することを示す同様な部分展開図である
。 コＯ・・・容器、２コ・・・ねじ、コ３・・・内１ｎ！
＋蓋構成要素、コダ・・・端壁、−２ｔ・・・外側蓋構
成要素、３４Ｉ・・・押ｙｌ　ｆｉ　ン要素、Ｊ、ｔ、
４Ｃ／、４ＬＪ、事Ａ−・・突出部。 １０・・・駆動面、ダコ、ｐ＊、＊ｔ、≠７拳・・傾斜
面、ａｒ・・・ばね要素、ＳＯ，Ｚコ・−・カム装置、
ｊ／・・・端壁。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｔ　有害物搬を収容すゐねじ付容器の安全蓋において、
   回転可能に接続され九内儒および外儒蓋構成要素（−Ｊ
   、λ４）を有し、円儒蓋構成要素（コＪ）が容器（λＯ
   ）のねじと係合するようにねじ（２Ｊ）が設ゆられ、取
   付躯動実画郁（３ｊ）を有する外側蓋構成要素（コ４）
   Ｏｆｉｌｌ（ｊ／）Ｋ設けられ良押−タｙｌｌ素（Ｊｊ
   ）を有し、外儒蓋構成要素□（Ｊｊ）０端＠（ｔ／）Ｋ
   設けられかつ一部が外側蓋構成要素（２４）０１１１１
   近くＫある固定カム装置（１／、１２）を有し、内側蓋
   構成要素（ＪＪ）０対崗ＩＩ（コ参）Ｋ設けられた多ｌ
   ｋＯ円馬方向に離隔され九固定実画郁（参／、＄７．＄
   ７）を有し、これらの実画郁（参／、４ｃＪ、参４）が
   外儒蓋構威要素（コ４）の前記カム装置（ｊｏ、ｚ２）
   の内側で共通の半径上に位置しかつ傾斜カムｉｌ（＄２
   ，４ｃｐ、＊ｊ。 亭７）を備え、これらの力＾函（参コ、参参、＃１．参
   ７）が押−夕ｙ！！素（Ｊ参）の前記態動実画１１（Ｊ
   ｊ）と偽金可能であ）、二つの蓋構成賛嵩（コＪ、コ４
   ）が相対的に１転する場会押−タン要素（Ｊｊ）を上昇
   させるようにされ、内儒蓋構威要素（ＪＪ、Ｊｊ）の前
   記固定実画ＩＩ（参ｌ）の一つが内側蓋構成要素（ＪＪ
   ）０端壁（Ｊ参）に対して実質的に垂直の積極的な駆動
   画（参〇）を備え、押−タン要素（ＪＩＬ）が抑圧駆動
   位置にあ如かつ安全蓋を容器から外す場金押−タン要素
   （Ｊ参）の駆動実画郁ＣＪＩ）と保合でき１円儒蓋構威
   要素（ＪＪ）０端＊Ｃ２＃）から上方Ｋｇびて内儒叢構
   成要素（コＪ）の一対の前記固定突出部（参ｌ、−４）
   聞に位置するばね要素（参ｌ）を有し、このばね要素（
   ＃ｔ）が前記固定実画部（−／、参４．・ｊＪ）ＯＮＩ
   Ｐ１１方向外方に延びて前記カム装置（ｔ＃、ｊＪ）４
   ）這動過絡円に位置し、外儒蓋構＊＊素（Ｊｊ）に押−
   タン要素（３参）Ｏ駆動実画藝（ｉｓ）から分離されか
   つ円周方向に離隔されて設けられ九駆動要素（ＩＩ）を
   有し、ζＯ駆動要素（Ｊｔ）が、安全蓋を容ＩＮＫねじ
   込んで内側蓋構成ｌ！嵩（、，２Ｊ）を十分に締付けら
   れ九位置に駆動する場合ばね要素（＋りと保合できるこ
   とをＩｌｉ徴とする安全蓋。 ！２　無負荷状層における前記ばね要素（ｐｒ）Ｏ自ｍ
   端＄前記１１集出１１　（４’／　、４ｃｓ　、４１　
   ）（１１１部の上方ＫｆＪＩ！出して外側蓋構成要素（
   Ｊｌ）上の前記駆動要素（Ｊｌ）の運動通路内ＫＡ）、
   前記駆動要素（ＩＩ）が外側蓋構成要素（Ｊ４）の端１
   １０／）から下方に砥びる特許請求０１１１１第１項に
   記載の安全蓋。 １　ばね要素（＋’ｒ）の自由端および前記駆動要素（
   Ｊｒ）Ｋ設けられえ互いＫ１１合する固定可能な凹部装
   置（参デ、４０）を有し、安全蓋をねじ込む一内側蓋構
   成要素（コＪ）が外側兼構成要素（コ４）Ｋよって積極
   的に駆動されることを保証するようＫし九特許請求の範
   囲第コ項に記載Ｏ安全蓋。 偶　ばね要素（亭ｌ）が弓形で細長くされて内儒蓋構成
   要素（コＪ）の周一に連続し、まえ内儒葺構虞要素（Ｊ
   Ｊ　）上の一対Ｏ前記固定実画部（＃／、＄４）間でｉ
   ｔｏｏよ）小さい内儒葺構成要３１（コＪ）０夾質的な
   円周部分ＯＩｌ！ｌシに延びる特許請求０１１１１１第
   Ｊ項に記載の安全蓋。 １　内側および外側蓋構成！素（ＪＪ、Ｊｊ）Ｋ設けら
   れ九表示要素（Ｊす）を有し、蓋構成要素（ＪＪ、Ｊ４
   ）が相対的Ｋ１１転する際この要素（３ヂ）が整置する
   ようｋされ、これＫよ）押−タン要素（３＃）が前記積
   極的な駆動面（＃０）Ｋ対して抑圧駆動位置に配置され
   て安全蓋をゆるめられることを大人の使用者に表示する
   ようＫＬ＆特許請求０１！−能７項に記載の安全蓋。 盃　外側兼構成要素（コｊ）［設叶られ九前記押−タン
   要素（Ｊ参）のための離隔されえ止め装置（ｊ７）を有
   し、この止め装置（ｊ７）が内側型構成要素（、、ｚＪ
   　）の前記固定突出１１（＋！／、参Ｊ、≠４）Ｋ対し
   て、押圧された作動位置および上昇した非作動位置ＫＮ
   ／タン要素（Ｊｌ）を釈放可能に保持する特許請求０Ｉ
   ｌｌ！第ｊ項に記載の安全蓋。 ２　円儒蓋構瑯要素（コＪ）Ｋ設けられ九一対の前記固
   定突出部（＄７．＄４）がｈば／　Ｊ　＃’″円周方向
   に離隔され、そのうちの一方０５ｍ田部（＃３）が二つ
   の収束した傾斜１４　（４１−＃、４ｃｊ）を有し、他
   方の突出部（参４）が単一の傾斜Ｗ（参７）を有しかつ
   前記ばね要素（参ｌ）の自由端に近接して位置決めされ
   る特許請求の範囲＃ＩＩ１項記載の安全蓋。 １、　６記固定突出部のうち別の突出部（参ｌ）が前記
   対ＦＣ′ｆｋつ大突出部の前記一方の固定突出部（＄７
   ）から比較的短かい距離円周方向Ｋ１１ｌ隔されて実質
   的にばね要素−（＃ｌ）の下端に位置決めされ、また内
   側型構成要素（２７）の端壁（コ＃）と実質的に垂直の
   前記積極的な駆動Ｗ（参／）を有する特許請求の範囲第
   ７項に記載の安全蓋。 デ　固定カム装置（ｚＯ，ｚＪ）が、内側型構成要素（
   コＪ）と外側兼構成要素（コｔ）との相対回転時にばね
   要素（４１１）を固定突出部（４’／、＄７．＃ｉｇ）
   の頂部より下方へ徐々に押下げるように構成された傾斜
   カム装置を有する特許請求の範囲第１項に記載の安全蓋
   。 ｔａ傾斜カム装置Ｃｓ’ｅｚコ）が外側兼構成要素（コ
   ｔ＞ｙおけるはぼ周囲上で離間し九二つの固定傾斜部分
   から成９１一方の部分（ｊＪ）が他方の部分ＣＩＯ’）
   よ）短かくしか％ｈぼ連続している特許請求の範囲第２
   項に記載の安全蓋。 ／ｌ＠ｌ可転に結合され九内側および外側兼構成要素（
   ＪＪ、Ｊｊ）を有し、内側蓋構虞要素（コＪ）が容器の
   ねじ部と係合するねじを備え、まえ外側　　　　゛□蓋
   構威要素（Ｊｊ）の端壁（ｊ７）ｅｃｌｌけられかつ駆
   動突出部（Ｊりを備ええ一一タン簀嵩（Ｊｌ）と、内儒
   蓋構成要素（コＪ）０対向端壁（λ参）ｋ設けられては
   ば同じ半徽上に位置ししかも上記押ｉタン要素（７４Ｆ
   ）０駆動実画部ＣＪＪ）と係合できかつ二つＯ蓋構成要
   素（コ４，２１）の相対回転時に押２タン要素（Ｊ参）
   を上昇させる傾斜１ｉ（＃Ｊ、＄１．４ｔｊ、参７）を
   備見え多数ＯＳＳ上で離間し大固定実画＠（＃ｔ、＃ｓ
   、ａｔ）　　とを有し、内側型構成要素（コＪ）６上記
   固定実画部の一つＯ（参ｌ）が内側型構成要素（コＪ）
   ０端壁（Ｊｌ）Ｋはば−直な実際の駆動面（ｌ！０）を
   備えしかも押し一タン要素（３＃）が安全蓋を容器から
   社ずさせる押下けられ大駆動位置にあるとき押し一タン
   要素（３＃）の駆動突出部（３ｊ）と係合でき、さらに
   内側奎構成要素（コＪ）Ｏ端壁（コ＃）から立ち上が）
   、内側蓋榔威要素（コＪ）の一対の上記固定突出部（蓼
   ｌ、参４）間に位置しまえ上記固定突出部（４Ｃ／、＄
   ７．＄４）０１［郁よ如上方へ延びる自由端を備えたば
   ね要素（参ｌ）と、外側蓋構成要素（２＃）上に押−タ
   ン要素の駆動実画部ＣＩｊ）から離間しかつ周囲上に離
   間して設けられしかも容器に安全蓋をねじ込んで内儒蓋
   構虞要素（−Ｊ）を十分に締付ける際に上記ばね要素（
   ４１１）０１由端（弘り）と係合できる駆動要素（ｉｔ
   、６０）とを有することを特徴とする有害物質を収容す
   るねじ付゛容器の安全蓋。 ／１ねじ要素（＋ｆ）の自由端および駆動要素（Ｊｆ）
   Ｋ安全蓋のねじ込み中に外側蓋構成要素（コ１）によっ
   て内側蓋構成要素（コＪ）を実際に駆動させるようにし
   九互いに嵌合する固定可能ｔａ部装置（参り、４０）を
   設は九特許請求の範囲第１／項に記載の安全蓋。 ／１ばね要素（＃ｌ）が弓形で細長く、シかも内側蓋構
   成要素の周１１１１に追従し、かつ内儒蓋構成費素（コ
   Ｊ）Ｋおける一対の固定突出部（夢１．参４）岡で内儒
   蓋構威要素（２３）（Ｑ／１０＠以下のはは周−上の部
   分の周）ｋ延びる特許請求の範囲第１’　７項に記載の
   安全蓋。 ｌ偽内儒蓋構成要素（コＪ）における一対の固定突出部
   （夢Ｊ、＃４）が周囲上ではｆｆ　／　ｒ　Ｏ”離間さ
   れ、上記対の一方Ｏ固定実画郁（＄７）が二つの収束し
   た傾斜ＩＮ（ダシ、＃ｌ）を備え％を喪上配対の他方の
   固定突出ＩＢ（＄４）が単−傾斜藺（参７）を備えＪ・
   そしてばね要素（参１）０自由端（参ｔ）の近くに位置
   決め畜れる特許請求の範囲第１１項に記載の安全蓋。