JPS58206518A - 生長促進剤 - Google Patents
生長促進剤Info
- Publication number
- JPS58206518A JPS58206518A JP57079274A JP7927482A JPS58206518A JP S58206518 A JPS58206518 A JP S58206518A JP 57079274 A JP57079274 A JP 57079274A JP 7927482 A JP7927482 A JP 7927482A JP S58206518 A JPS58206518 A JP S58206518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scope
- acid
- ester
- administered
- salt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本扼明は家畜の生長促進剤としてのプソイドセン酸、そ
の塩及びエステルの使用に関する。
の塩及びエステルの使用に関する。
英国特t+第1.395.907号は式で表わされるプ
ソイドモン酸及びその墳及びエステルを開示している。
ソイドモン酸及びその墳及びエステルを開示している。
本発明においてプソイドモン陵、その塩及びエステルは
家畜、特に豚、のための生長促進剤として驚く程活性で
あることが見出された。
家畜、特に豚、のための生長促進剤として驚く程活性で
あることが見出された。
従って、本発明は家畜に生長を促進し、かつ相性のない
tのプソイドモン酸また1、1その塩もしくはエステル
を投与することV會む、家畜の111如増加及び食餌利
用効率の改嵜方法馨提供゛rる。
tのプソイドモン酸また1、1その塩もしくはエステル
を投与することV會む、家畜の111如増加及び食餌利
用効率の改嵜方法馨提供゛rる。
ゾンイドモン酸の好ましい地はアルカリ金8またはアル
カリ土類金F4thJ1であり、)そして好着しいエス
テルはアルキルエステルである。
カリ土類金F4thJ1であり、)そして好着しいエス
テルはアルキルエステルである。
好゛ましく ii 、プソイドモン識、グソイドモン酸
ナトリウムまたはシソイドモト敵メチルが本発明方法に
おいて使用される。
ナトリウムまたはシソイドモト敵メチルが本発明方法に
おいて使用される。
ゾソイドモン酸、その塩及びエステルはいかなる泳晶に
も投与できるが、これらは豚の、Ni増加及び良釧利用
効率を改善するのに特に好適である。
も投与できるが、これらは豚の、Ni増加及び良釧利用
効率を改善するのに特に好適である。
ゾソイドモン酸、その塩及びエステルは、好壕しく#′
i家畜に提供された食餌または飲用水に入れて一経口投
与される。好便には、これらは食餌中Vc 1〜100
’OwA、よシ普通には2〜20011+1、好適には
ILIO−未満で投与される。
i家畜に提供された食餌または飲用水に入れて一経口投
与される。好便には、これらは食餌中Vc 1〜100
’OwA、よシ普通には2〜20011+1、好適には
ILIO−未満で投与される。
食餌に入れて投与するには、これらの医薬は好使に社好
適な担体と組合せてプレミックスとして処方される。
適な担体と組合せてプレミックスとして処方される。
従って、第二の観点において、本発明は動物用医薬とし
て適当な担体と組合された!ソイドモン#kまたはその
墳もしくはエステルを含む動物用医薬として過当なプレ
ミックス処方な提供する。
て適当な担体と組合された!ソイドモン#kまたはその
墳もしくはエステルを含む動物用医薬として過当なプレ
ミックス処方な提供する。
好適な担体は粉末化デンプンのような不活性な通常の薬
剤である。他の通常の食餌プレミックス掬体もまた使用
できる。
剤である。他の通常の食餌プレミックス掬体もまた使用
できる。
ゾソイドモン敞、その塩及びエステルは英国特tf第1
.395,907号に開示されたようにpseu−do
monas Fluorescens (NClB10
586 )の発耐vCよシ好使に製造できる。この方法
の変法か米国峙iFl第4.222.942号及び欧州
特許出動第L1.005.614号に記載されている。
.395,907号に開示されたようにpseu−do
monas Fluorescens (NClB10
586 )の発耐vCよシ好使に製造できる。この方法
の変法か米国峙iFl第4.222.942号及び欧州
特許出動第L1.005.614号に記載されている。
本発明にて使用するため、プソイドモン飯、その塩及び
エステルtま上記した特許中に記載さtLlごような技
術により精製できるが、仁のような軸線を行なうのは不
経済となりうるので、この場合奢ま粗製ゾソイドモン酸
、またはその地もしく#:Lエステルのいずれかを用い
°〔もよく、あるいfillseu−domonas
pluorescens (NClB10586)の発
酵から得た細−プ日スまたはその固体馨直接使用しても
よい。
エステルtま上記した特許中に記載さtLlごような技
術により精製できるが、仁のような軸線を行なうのは不
経済となりうるので、この場合奢ま粗製ゾソイドモン酸
、またはその地もしく#:Lエステルのいずれかを用い
°〔もよく、あるいfillseu−domonas
pluorescens (NClB10586)の発
酵から得た細−プ日スまたはその固体馨直接使用しても
よい。
以下、本発明を笑織例1により例1示するが、これらF
iいずれにして電率発明の範囲【制限するものではない
。
iいずれにして電率発明の範囲【制限するものではない
。
夾絢f111
豚の群rG群、各々体重約213Kyの8または10匹
のLandrace X Large Wbite
釉(k及び去勢した雄同畝ずり)〕す下記の処理釜々に
付した。
のLandrace X Large Wbite
釉(k及び去勢した雄同畝ずり)〕す下記の処理釜々に
付した。
処 坤 f/)ンー食餌(遊離酸
等シ]1、陰性対照 2、グツイドセン酸ナトリウム 100豚に自
由に食餌V取らせ、12週間に亘り毎週体重測定した。
等シ]1、陰性対照 2、グツイドセン酸ナトリウム 100豚に自
由に食餌V取らせ、12週間に亘り毎週体重測定した。
処理 豚1匹当9 陰性対照に 体重増加/Kf 陰
性対照に対1−の体l増加 対する改善 当りの食餌
る食餌利用効率Kf 率 (チ) Ky
の改善y$(チ)1 56.5
− 3.501 −2 61.7
+9.2 A254 +7.1夾施例
2 豚の群〔名群、各々体菖約20 Kyの8tたは10匹
ov Lindrace X Large White
71 (雌及び去勢し1こ雄同数ずつ)〕を下記の
処理釜々に付した。
性対照に対1−の体l増加 対する改善 当りの食餌
る食餌利用効率Kf 率 (チ) Ky
の改善y$(チ)1 56.5
− 3.501 −2 61.7
+9.2 A254 +7.1夾施例
2 豚の群〔名群、各々体菖約20 Kyの8tたは10匹
ov Lindrace X Large White
71 (雌及び去勢し1こ雄同数ずつ)〕を下記の
処理釜々に付した。
処 理 2/トン(遊離酸等1j)1
.電性対照 −2、ゾソイドモン
皺ナト1jウム 255ゾソイドモン急
ナトリウム 4u4、fソイドモン酸ナ
トリウム 100豚に自由V($飼を取ら
せ、6週111Jに旦91)y週休重測足し1こ。
.電性対照 −2、ゾソイドモン
皺ナト1jウム 255ゾソイドモン急
ナトリウム 4u4、fソイドモン酸ナ
トリウム 100豚に自由V($飼を取ら
せ、6週111Jに旦91)y週休重測足し1こ。
実験結果tit下記の通りである。
処理 豚1匹当り 陰性えl)l<tに 体ILI垢・
加/1;v 陰性対照rc文・Iイの体謝増加 約1
゛る改巻 当りの食餌 る良1利用効率Kf
率 (%) kp の改告暮(悌)1
29.30 3.142
−2 31.40 −1−7.1 3.[J
46 −113 30.92 +s、5
3.044 +s、24 31.00
;l−5,8五073 −12□ 代理人−1トJ′Lk 4)1こ夕Jこ止(、“。
加/1;v 陰性対照rc文・Iイの体謝増加 約1
゛る改巻 当りの食餌 る良1利用効率Kf
率 (%) kp の改告暮(悌)1
29.30 3.142
−2 31.40 −1−7.1 3.[J
46 −113 30.92 +s、5
3.044 +s、24 31.00
;l−5,8五073 −12□ 代理人−1トJ′Lk 4)1こ夕Jこ止(、“。
辿 1 名
1、事件の表示
り舟願昭57−第り7274号
事件との関係店沸ばス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)家畜に生長を促進し、かつ毒性・のない−の1ソ
イドモン線またはその鳩もしくケ1エステルv投与する
仁とを含む、家畜の]it−増加及び索動)利用効率の
つ、善男法。 +21 プソイドセン酸まkはそりアルカリ4mもし
く1よアルカリ土類金秘塩を家信に投与す7)特「号−
白水の範囲第(1)項に記載の方法。 (3) プソイドセン酸まに壷まそのナトリ9ム一を
電蓄に投与する和許シ゛、求の、範囲第(21項記載の
)J法。 (4) ゾンイドモン戯゛のアルキルエステルを娠糸
に投与−rる特約Il′j求の範囲第(11項記載の1
1法。 (ri) 7’ソイドモン酸メチルを家畜に投与する
ll+lil論求の範囲第(4)Jf4記載の方法。 (6) プソイドセン酸またを1その鳩もしくはエス
テルを食餌に入t1て投与する特ih−紬求の範囲〜(
1)項記載の方法。 (7) プソイドセン酸またはその塩もしくはエステ
ルが全食餌の1〜1000Py占める。特許請求の範囲
第(6)項記載、の方法。 (8) グソイドモンe!R1たけその塩もしく祉エ
ステルか全食餌の2〜200wav占める特許1i1を
求の範囲第(7)項記載の方法― (9) プソイドセン#ktたはその塩もしくはエステ
ルが全食餌の100−以下を占める特許請求の範囲第(
8)項記載の方法。 鵠 プソイドセン*tたはその塩もしくはエステルV通
常の食餌プレミックス担体と組合せた食餌プレミックス
として投与する特許l114求の範囲m (1)項記載
の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079274A JPS58206518A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 生長促進剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079274A JPS58206518A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 生長促進剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206518A true JPS58206518A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13685280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57079274A Pending JPS58206518A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 生長促進剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206518A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352629A (en) * | 1976-10-23 | 1978-05-13 | Beecham Group Ltd | Treating method of certain microbic infectious disease |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP57079274A patent/JPS58206518A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352629A (en) * | 1976-10-23 | 1978-05-13 | Beecham Group Ltd | Treating method of certain microbic infectious disease |
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