JPS58206495A - 飛行機におけるプロペラを作動する駆動装置 - Google Patents
飛行機におけるプロペラを作動する駆動装置Info
- Publication number
- JPS58206495A JPS58206495A JP58062384A JP6238483A JPS58206495A JP S58206495 A JPS58206495 A JP S58206495A JP 58062384 A JP58062384 A JP 58062384A JP 6238483 A JP6238483 A JP 6238483A JP S58206495 A JPS58206495 A JP S58206495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuselage
- drive device
- propeller
- drive
- airplane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 241000272517 Anseriformes Species 0.000 description 1
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000368 destabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D27/00—Arrangement or mounting of power plants in aircraft; Aircraft characterised by the type or position of power plants
- B64D27/02—Aircraft characterised by the type or position of power plants
- B64D27/10—Aircraft characterised by the type or position of power plants of gas-turbine type
- B64D27/14—Aircraft characterised by the type or position of power plants of gas-turbine type within, or attached to, fuselages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Toys (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飛行機における機体後方部の範囲にプロペラを
作動する駆動装置特にターボプロ・ノブを持った駆動装
置を配置する構造に関する。
作動する駆動装置特にターボプロ・ノブを持った駆動装
置を配置する構造に関する。
飛行1屓を設計する際に上述の形式めエンジン装置k
(i+’、 Wするたd〕に、飛行機に対して与えられ
た直重基準に応じていくつかの配置構造の可能性が選択
さ扛る。
(i+’、 Wするたd〕に、飛行機に対して与えられ
た直重基準に応じていくつかの配置構造の可能性が選択
さ扛る。
即ち、たとえばyk行(洩の機体の両側にそれぞれ少な
くとも1つのエンジンユニットを翼に配置するように決
められる。しばしば採用されるこの配置構造の場合、特
にエンジンの一方が瞬間的に停止した場合に片揺扛軸心
を中心として激し込不平両トルクが瞬間的に生じてし1
5oこのエンジン配置構造の場合騒音の問題も生じ、こ
れは搭乗室の快適性をプロペラ音波の衝撃のために減少
してしま5oさらに旋回するプロペラジェットが翼の回
りの流れに悪い影響を与える0翼に駆動ユニ・ノドを配
置する場合、プロペラが飛行機に不安定な作用を与える
という別の問題がある。この不利な作用を減少するため
の処置は垂直尾翼を大きくしてしまう。しかもこのこと
は飛行機の重量を大きくし、沈泥される面積を大きくし
てしまう。
くとも1つのエンジンユニットを翼に配置するように決
められる。しばしば採用されるこの配置構造の場合、特
にエンジンの一方が瞬間的に停止した場合に片揺扛軸心
を中心として激し込不平両トルクが瞬間的に生じてし1
5oこのエンジン配置構造の場合騒音の問題も生じ、こ
れは搭乗室の快適性をプロペラ音波の衝撃のために減少
してしま5oさらに旋回するプロペラジェットが翼の回
りの流れに悪い影響を与える0翼に駆動ユニ・ノドを配
置する場合、プロペラが飛行機に不安定な作用を与える
という別の問題がある。この不利な作用を減少するため
の処置は垂直尾翼を大きくしてしまう。しかもこのこと
は飛行機の重量を大きくし、沈泥される面積を大きくし
てしまう。
エンジンの配置構造に対する別の解決策は、機首および
尾部にそれぞれ1つのエンジンを設けることにある。そ
れによって利点が得られるが、機首プロペラのプロペラ
ジェットによる翼および機体の回りの流れに対する影響
に関し空気力学的な問題を生ずる。即ちこの実施形態の
場合層流が生じない。さらにこの配置構造の場合、飛行
(涜の機体の内部におけるエンジンの所要空間がかなり
大きい。
尾部にそれぞれ1つのエンジンを設けることにある。そ
れによって利点が得られるが、機首プロペラのプロペラ
ジェットによる翼および機体の回りの流れに対する影響
に関し空気力学的な問題を生ずる。即ちこの実施形態の
場合層流が生じない。さらにこの配置構造の場合、飛行
(涜の機体の内部におけるエンジンの所要空間がかなり
大きい。
上述の形式のエンジンの配置構造に対して、エンジンが
機体後方部に込わゆる“尾部ツウイン形構造”で設けら
れているような実施形態も知られている。しかしその場
合両方のエンジンは共通の1つのプロペラを駆動する。
機体後方部に込わゆる“尾部ツウイン形構造”で設けら
れているような実施形態も知られている。しかしその場
合両方のエンジンは共通の1つのプロペラを駆動する。
この配置構造は前述の実施形態の上述の欠点に関して良
好な解決策となるが、この構造形式はλつの駆動エンジ
ンが存在するにもかかわらず、共通のプロペラへの動力
伝達が故障した場合あるいはプロペラ自体が故障した場
合に安全でなくなる。さらにプロペラの回転円直径は起
動の際に厳守すべき回転角β(逃げ角)によって制限さ
れる。
好な解決策となるが、この構造形式はλつの駆動エンジ
ンが存在するにもかかわらず、共通のプロペラへの動力
伝達が故障した場合あるいはプロペラ自体が故障した場
合に安全でなくなる。さらにプロペラの回転円直径は起
動の際に厳守すべき回転角β(逃げ角)によって制限さ
れる。
プロペラの比出力は次式で決まる。
KW
2
なおKWは駆動出力、Dはプロペラの回転直径である。
他方ではジェット効率がプロペラ出力の増大とともに悪
くなるので、プロペラの設計はプロペラ回転円の面積D
2に関して非常に狭い範囲に限定される。
くなるので、プロペラの設計はプロペラ回転円の面積D
2に関して非常に狭い範囲に限定される。
本発明の目的は、周知の実施形態が持つ欠点を除去する
こと、およびそれに対応して飛行機の機体後方部の範囲
に互に完全に独立して作動す′る少なくともλつの駆動
ユニットを良好な空気力学的な流れ状聾および改善され
た安定状態を得た状態において配置することができるよ
うな飛行機の形状を作ることにある。さらに駆動ユニ7
トを収容するたd)に機体の後方機体を構造的に改良さ
れた形状にできるように坪ようとするものである。
こと、およびそれに対応して飛行機の機体後方部の範囲
に互に完全に独立して作動す′る少なくともλつの駆動
ユニットを良好な空気力学的な流れ状聾および改善され
た安定状態を得た状態において配置することができるよ
うな飛行機の形状を作ることにある。さらに駆動ユニ7
トを収容するたd)に機体の後方機体を構造的に改良さ
れた形状にできるように坪ようとするものである。
本発明によれはこの目的は、
a)駆動装置が互に独立して作動する少なくともλつの
駆動ユニットから形成され、 b)駆動装置を収容するために機体後方部が、機体主要
部の外側輪郭から出発して機体尾部に向って細く走って
いる中央機体部分とこの中央部分と一体のユニットを形
成しかつ駆動ユニットの数に相応した数の横側機体部分
とから形成され、 C)これらの横側機体部分がそれぞれに属する駆動ユニ
ットのプロペラスピンナの直径藍で円柱状に細くなって
いる外側輪郭を有し、 d)駆動ユニットのプロペラが飛行機機体の後方な込し
飛行機搭乗室の後方に配置されている、ことを特徴とす
る配置構造によって達成される。
駆動ユニットから形成され、 b)駆動装置を収容するために機体後方部が、機体主要
部の外側輪郭から出発して機体尾部に向って細く走って
いる中央機体部分とこの中央部分と一体のユニットを形
成しかつ駆動ユニットの数に相応した数の横側機体部分
とから形成され、 C)これらの横側機体部分がそれぞれに属する駆動ユニ
ットのプロペラスピンナの直径藍で円柱状に細くなって
いる外側輪郭を有し、 d)駆動ユニットのプロペラが飛行機機体の後方な込し
飛行機搭乗室の後方に配置されている、ことを特徴とす
る配置構造によって達成される。
本発明に基づく配置構造によれば、互に完全に独立して
作動され、かつ伝動装置およびそれに接続されたプロペ
ラを持ったエンジンからなる駆動ユニットによって、飛
行機駆動装置の停止に関する安全性をかなシ高めること
ができる。エンジンの特別な配置構造に関連して、プロ
ペラジェットによって生ずるような機体および翼の回り
の流れの障害は避けられ、さらに機体に背ける境界層流
は飛行像機体の後方で回転するプロペラによって受は止
められさらに進められる。
作動され、かつ伝動装置およびそれに接続されたプロペ
ラを持ったエンジンからなる駆動ユニットによって、飛
行機駆動装置の停止に関する安全性をかなシ高めること
ができる。エンジンの特別な配置構造に関連して、プロ
ペラジェットによって生ずるような機体および翼の回り
の流れの障害は避けられ、さらに機体に背ける境界層流
は飛行像機体の後方で回転するプロペラによって受は止
められさらに進められる。
4咄則機体部分と関連した中央の機体部分の形状のため
に、さらにプロペラの手前における機体中央部分の上側
範囲における流れは少なくとも部分的に拡散作用によっ
て有利に遅らされる。さらに機体後方部におけるエンジ
ン装置の配置構造によって特に(シ1側の流れにおいて
プロペラによって安定した作用が達せられる。
に、さらにプロペラの手前における機体中央部分の上側
範囲における流れは少なくとも部分的に拡散作用によっ
て有利に遅らされる。さらに機体後方部におけるエンジ
ン装置の配置構造によって特に(シ1側の流れにおいて
プロペラによって安定した作用が達せられる。
億体後方部の範囲における駆動ユニ・ノドの配置構造に
よって、エンジンを翼に配置する構造に比べて搭乗室は
プロペラ音波が作用する範囲の外側にr& <ことがで
きる。しpが)って搭乗室の騒音負荷はかなり減少する
。
よって、エンジンを翼に配置する構造に比べて搭乗室は
プロペラ音波が作用する範囲の外側にr& <ことがで
きる。しpが)って搭乗室の騒音負荷はかなり減少する
。
本発明の別の実施形態におりて、機体後方部の中央部分
の外側輪郭は機体主要部の外側輪郭から出発して2座標
に関して徐々に平らにされた形を有している。この中央
部分の平坦さは円柱状の横側機体部分と関連して流れに
良好な尾部形状を生ずる。それに関連してエンジンおよ
びその補助装置を収容するために特に適用される強固な
機体結合部の良好な構造が生ずる。
の外側輪郭は機体主要部の外側輪郭から出発して2座標
に関して徐々に平らにされた形を有している。この中央
部分の平坦さは円柱状の横側機体部分と関連して流れに
良好な尾部形状を生ずる。それに関連してエンジンおよ
びその補助装置を収容するために特に適用される強固な
機体結合部の良好な構造が生ずる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第7図ないし第1図に示した実施例において符号lは飛
行機の機体全体を示し、この機体lは搭乗室を持った機
体主要部λと機体後方部3とに区画され、この機体後方
部3は操縦翼6を支持し駆動装置lを収容してbる。さ
らに符号jは飛行機の翼である。機体後方部3にまとめ
られた駆動装置lは、垂直の飛行機長手中心平面E−E
の両側に後方の機体後方部3の内部にそれぞれ1つの駆
動ユニットt2g′を有している。
行機の機体全体を示し、この機体lは搭乗室を持った機
体主要部λと機体後方部3とに区画され、この機体後方
部3は操縦翼6を支持し駆動装置lを収容してbる。さ
らに符号jは飛行機の翼である。機体後方部3にまとめ
られた駆動装置lは、垂直の飛行機長手中心平面E−E
の両側に後方の機体後方部3の内部にそれぞれ1つの駆
動ユニットt2g′を有している。
これらの駆動ユニット♂ r /を収容するために、機
体後方部3は機体輪郭を有し、これは機体中央部分//
とこの機体中央部分l/と共に1つのユニットを形成す
る横側機体部分/コ、/コ′から構成されている。憶体
中火部分l/は機体主要部2の外側輪郭から出発して機
体端部の方向に、即ち2座標方向に徐々に平らになる形
をしている外側輪郭を有し”CIAる(、その場合機体
中央部分l/は機体端部の範囲において徐六に平らにな
る部分からブレード状の後方縁l弘に移行し、その縁/
lはy座標の方向に広が−てbる。横側のイ幾体部分/
ユ、 /、2’は機体主要部lから出発して後方に向っ
て円柱状に走っている輪郭を有し、駆動ユニノ)f、r
’を収容するために用いられる。横側の機体部分lコ、
/コ′の後方端部および操縦工q乙の後方に駆動プロペ
ラ3/ p、 3/’が配置され、その場合プロペラの
回転円3≠、3q′が飛行機長手軸に対し垂直な共通の
回転平面E/−Eノの中に相互に麓ならずに位置して込
る。横側の機体部分/ユ、/り′の円柱状の外側輪郭は
機体尾部の方向に細くなって走シ、詳しくは駆動ユニッ
ト!。
体後方部3は機体輪郭を有し、これは機体中央部分//
とこの機体中央部分l/と共に1つのユニットを形成す
る横側機体部分/コ、/コ′から構成されている。憶体
中火部分l/は機体主要部2の外側輪郭から出発して機
体端部の方向に、即ち2座標方向に徐々に平らになる形
をしている外側輪郭を有し”CIAる(、その場合機体
中央部分l/は機体端部の範囲において徐六に平らにな
る部分からブレード状の後方縁l弘に移行し、その縁/
lはy座標の方向に広が−てbる。横側のイ幾体部分/
ユ、 /、2’は機体主要部lから出発して後方に向っ
て円柱状に走っている輪郭を有し、駆動ユニノ)f、r
’を収容するために用いられる。横側の機体部分lコ、
/コ′の後方端部および操縦工q乙の後方に駆動プロペ
ラ3/ p、 3/’が配置され、その場合プロペラの
回転円3≠、3q′が飛行機長手軸に対し垂直な共通の
回転平面E/−Eノの中に相互に麓ならずに位置して込
る。横側の機体部分/ユ、/り′の円柱状の外側輪郭は
機体尾部の方向に細くなって走シ、詳しくは駆動ユニッ
ト!。
r′のプロペラ3/、3/’のプロペラスピンナ32
、32’の直径に相応した直径まで細くなっている。駆
動ユニy)ざ、 lr’のエンジンタ、り′は、垂直の
飛行機長手中心平面E−Eに関しできるだけ小さな間隔
で、かつ同様にできるだけ小さな間隔で機体主要部コに
続いて、即ち飛行機長手軸心に関して搭乗室の後方に配
置されている。
、32’の直径に相応した直径まで細くなっている。駆
動ユニy)ざ、 lr’のエンジンタ、り′は、垂直の
飛行機長手中心平面E−Eに関しできるだけ小さな間隔
で、かつ同様にできるだけ小さな間隔で機体主要部コに
続いて、即ち飛行機長手軸心に関して搭乗室の後方に配
置されている。
プロペラ37 、3/’ ヲエンジンタ、り′に接続す
るために、横側の機体部分/2,12′の内部に伸長軸
J。
るために、横側の機体部分/2,12′の内部に伸長軸
J。
3′が配置されている。これらの軸)J、)J’は継手
コロ。
コロ。
2A’な因し27−ゲを介してエンジン出力軸に、ない
しは減速装置、)、g、2E’を介してプロペラ3/
、 3/’に接続されている。
しは減速装置、)、g、2E’を介してプロペラ3/
、 3/’に接続されている。
この実施例の場合ターボプロップとして形成されたエン
ジンにおける空気の供給および排気ガスの案内のために
、機体後方部の横側部分/2./2’はその外側輪郭が
、空気流入開口/9./9’および空気流入流路を備え
た空気流入装置20.:lO’ないしガス排出装置コ/
、:l/’を収納するために機体主要部コの外側輪郭か
ら突きdて−る。エンジンタ、り′の空気入ロ開ロコ乞
りt′はその場合横側の機体部分ノコ。
ジンにおける空気の供給および排気ガスの案内のために
、機体後方部の横側部分/2./2’はその外側輪郭が
、空気流入開口/9./9’および空気流入流路を備え
た空気流入装置20.:lO’ないしガス排出装置コ/
、:l/’を収納するために機体主要部コの外側輪郭か
ら突きdて−る。エンジンタ、り′の空気入ロ開ロコ乞
りt′はその場合横側の機体部分ノコ。
/2’の内部にある流入流路を介して開口/9./9’
に接続されている。
に接続されている。
特に、第2図から明らかなように、エンジンタ。
り′およびそgに付属する伸長軸、2!;、Δ′はその
長手itJ心に関し機体尾部の方向において長手中心平
面E−Eから灯された位置にあり−1それに□よってエ
ンジンタ、り′が垂直の長手中心平面E−Eからでさる
たけ小さな間隔で配置されているにもかかわらず、非常
に大きなプロペラ回転直径の駆動プロペラ3/、3/’
が共通の回転平面E / −E /の中にプロペラ回転
円311.3’l’が重なり合うことなしに設けること
ができる。その場合横側機体部分り、/:l’のU:方
に向って細くなる輪郭は、機体後方部3の断面形状が全
長に亘ってほぼ同じままであるように走っている。それ
に対し中央の機体部分1/は機体端部の方向に広がって
粘る。
長手itJ心に関し機体尾部の方向において長手中心平
面E−Eから灯された位置にあり−1それに□よってエ
ンジンタ、り′が垂直の長手中心平面E−Eからでさる
たけ小さな間隔で配置されているにもかかわらず、非常
に大きなプロペラ回転直径の駆動プロペラ3/、3/’
が共通の回転平面E / −E /の中にプロペラ回転
円311.3’l’が重なり合うことなしに設けること
ができる。その場合横側機体部分り、/:l’のU:方
に向って細くなる輪郭は、機体後方部3の断面形状が全
長に亘ってほぼ同じままであるように走っている。それ
に対し中央の機体部分1/は機体端部の方向に広がって
粘る。
2+”、 J図および第μ図から、第1図における■−
1ll眞に沿う断面の範囲において機体主要部コの外1
・ 1 側輪郭から横側の機体部分/、2./コ′および中央部
分7ノに移行する機体後方部3の外側輪郭の移行部が理
解できる。
1ll眞に沿う断面の範囲において機体主要部コの外1
・ 1 側輪郭から横側の機体部分/、2./コ′および中央部
分7ノに移行する機体後方部3の外側輪郭の移行部が理
解できる。
第1dな−し第3図、第り図、および第3図なりしv?
図から、構体後方1ll) 3の特別な形状に関連して
飛行機操縦翼の配置および構造に対するλつの異なった
実施例が理解できる。
図から、構体後方1ll) 3の特別な形状に関連して
飛行機操縦翼の配置および構造に対するλつの異なった
実施例が理解できる。
第1図ないし第3図に基づ〈実施例の場合、操縦翼6は
いわゆるY形操縦翼として形成されている。その場合各
日柱状の機体部分/2./2’は外側に向いて傾斜され
昇降舵4t/ 、 !/’を持った尾翼tio、グO′
を支持し、機体中央部分//は垂直に下方に向けられ方
向舵鉢を持った垂直尾翼幻を支持して粘る。
いわゆるY形操縦翼として形成されている。その場合各
日柱状の機体部分/2./2’は外側に向いて傾斜され
昇降舵4t/ 、 !/’を持った尾翼tio、グO′
を支持し、機体中央部分//は垂直に下方に向けられ方
向舵鉢を持った垂直尾翼幻を支持して粘る。
第1図ないし第グ図に基づ〈実施例に関係した第3図お
よび第を図に基づ〈実施例の場合、プロペラ3/、3/
’は機体尾部の後方に、即ち機体の後方に位置している
。
よび第を図に基づ〈実施例の場合、プロペラ3/、3/
’は機体尾部の後方に、即ち機体の後方に位置している
。
第3図ないし笛r図に基づく操縦翼の形状はいわゆるT
形操縦翼形状に作られてbる。その場合垂直尾翼psは
その翼面t6が機体後方部3の中央部分lに垂直に向け
て配置されて因る。垂面尾翼桔は周知のよ5にしてT形
に昇降舵4tq、ttq’を待った水平尾翼弘ざを有し
ている。この操縦翼構造の場合操縦翼6は駆動プロペラ
3/ 、 3/’から突き出しているが、この場合もプ
ロペラ3/ 、 3/’は機体小室の後方に位置してい
る。
形操縦翼形状に作られてbる。その場合垂直尾翼psは
その翼面t6が機体後方部3の中央部分lに垂直に向け
て配置されて因る。垂面尾翼桔は周知のよ5にしてT形
に昇降舵4tq、ttq’を待った水平尾翼弘ざを有し
ている。この操縦翼構造の場合操縦翼6は駆動プロペラ
3/ 、 3/’から突き出しているが、この場合もプ
ロペラ3/ 、 3/’は機体小室の後方に位置してい
る。
7(リスに基づ〈実施例の場合、プロペラ3/、3/’
は成行1.・J J−:手軸心の方向に互にすれて配置
され、従ってプロペラ回転円311,311’は互に平
行ではあるがず汎ている平面E/−E/ないしE2−E
2に位1錠してしへる。この実施例の場合プロペラ回転
円34!v ””L aなり合わせることも考えられる
。その場合、機体後方部3の他の形状は第7図なりし第
r図に基づ〈実施例に相応している。
は成行1.・J J−:手軸心の方向に互にすれて配置
され、従ってプロペラ回転円311,311’は互に平
行ではあるがず汎ている平面E/−E/ないしE2−E
2に位1錠してしへる。この実施例の場合プロペラ回転
円34!v ””L aなり合わせることも考えられる
。その場合、機体後方部3の他の形状は第7図なりし第
r図に基づ〈実施例に相応している。
第70トイ゛1は飛行機の(鏡枠な−し操縦翼の本発明
に基づく実施例に対し有利な形状を示して層る。この形
状は一般に知られている先尾翼構造から出発して−る。
に基づく実施例に対し有利な形状を示して層る。この形
状は一般に知られている先尾翼構造から出発して−る。
、その場合翼50は横側機体部分ノコ、/コ′と関連し
て機体後方部3の範囲に配置されてbる。
て機体後方部3の範囲に配置されてbる。
周知のように先尾15/は機体主要部λの前方範囲に配
置さハている。この形状の場合、プロペラ駆動装置はエ
ンジンに直接配置され、その場合伸長軸およびそれに付
属する継手は省略されて層る。
置さハている。この形状の場合、プロペラ駆動装置はエ
ンジンに直接配置され、その場合伸長軸およびそれに付
属する継手は省略されて層る。
鎮l/し1からエンジンタ、り′の懸垂支持に対する機
体後方部30機体構造が理解できる。その場合機体中央
部分//の機体長手方向に走る機体側W、54’に普通
に形成された懸垂リンク、’;A 、 !;6’ 、
!7.57’を持った横梁部分ss、ss’が設けられ
、これらはエンジンタ、り′にある対応したリンクと共
に機体構造物にエンジンを取り付けるために作用する。
体後方部30機体構造が理解できる。その場合機体中央
部分//の機体長手方向に走る機体側W、54’に普通
に形成された懸垂リンク、’;A 、 !;6’ 、
!7.57’を持った横梁部分ss、ss’が設けられ
、これらはエンジンタ、り′にある対応したリンクと共
に機体構造物にエンジンを取り付けるために作用する。
機体側壁!;a、3st、’はこの場合機体中央部分/
〕の横側境界面および横側の機体部分ノコ、 /:l’
に対する構造接続部を形成して偽る。
〕の横側境界面および横側の機体部分ノコ、 /:l’
に対する構造接続部を形成して偽る。
嬉72図はプロペラ3/と3ノ′の間の同期接続装置乙
θの実施形態を示している。そのために伸長軸J。
θの実施形態を示している。そのために伸長軸J。
ガはフリーホイール装置AI、6/’およびマイク歯車
8.62’を介してプロペラ駆動装置2g、2g’ない
しプロペラスピンナー32,32′に作用的に接続して
いる。
8.62’を介してプロペラ駆動装置2g、2g’ない
しプロペラスピンナー32,32′に作用的に接続して
いる。
その場合マイク歯車62,1..2’は連結軸611を
介してエンジン29 、 uq’のプロペラ駆動装置3
.コ8′間の接続を行なって因る。エンジンが停止した
際、マイク歯車A、2.AJ’に連結軸乙りを介して両
方のプロペラ3/。
介してエンジン29 、 uq’のプロペラ駆動装置3
.コ8′間の接続を行なって因る。エンジンが停止した
際、マイク歯車A、2.AJ’に連結軸乙りを介して両
方のプロペラ3/。
3ノ′が推力を発生するために役立つ。
エンジンタ、り′の一方が停止した場合、他方の正常な
エンジンから改善さnた推進出力が生ずる0サラ(・こ
エンジンタ、り′の一方が停止した場合、他力のエンジ
ンから両方のプロペラ3/、3/’に駆動力を伝達する
ことによって飛行機縦軸心を中心とした不平−トルクの
発生が完全に避けられる。またエンジンタ、り′が正常
な場合にはプロペラ3/ 、 3/’は完全に10」勘
して回転される。それによってエンジンタ、り′のプロ
ペラ減33.33’がそnらが互に透き間をうずめるよ
うに時計方向に互にずらして配置さrるようにプロペラ
3/ 、 3/’を配置することができろ。この処置に
よってプロペラ騒音を減少することができる0 さらに第73区は、プロペラ回転円3t、3ダ′が垂直
で互に角度ψをなす平面Ej−EJないしE≠−Eeの
中に位置しているようなプロペラ3/ 、 3/’の配
置構造を示している。
エンジンから改善さnた推進出力が生ずる0サラ(・こ
エンジンタ、り′の一方が停止した場合、他力のエンジ
ンから両方のプロペラ3/、3/’に駆動力を伝達する
ことによって飛行機縦軸心を中心とした不平−トルクの
発生が完全に避けられる。またエンジンタ、り′が正常
な場合にはプロペラ3/ 、 3/’は完全に10」勘
して回転される。それによってエンジンタ、り′のプロ
ペラ減33.33’がそnらが互に透き間をうずめるよ
うに時計方向に互にずらして配置さrるようにプロペラ
3/ 、 3/’を配置することができろ。この処置に
よってプロペラ騒音を減少することができる0 さらに第73区は、プロペラ回転円3t、3ダ′が垂直
で互に角度ψをなす平面Ej−EJないしE≠−Eeの
中に位置しているようなプロペラ3/ 、 3/’の配
置構造を示している。
第1し]は本発明に基づく飛行機の側面図、第2図は編
1図における飛行機の平面図、第3図および第μ図はそ
れぞれ第2図におけるnr−tn録およびxy−rv線
に治う概略断面図、第5図は飛行機尾部にある操縦翼構
造が異なって形成された本発明に基づく飛行機の尾部の
側面図、第6図は第5図における飛行機尾部の平面図、
第7図は第5図および第を図に基づく飛行機全体の正面
図、第を図は第を図における■−■紳に泊う断面図、第
り図はプロペラ回転平面が互にずらされてbる本発明に
基づく飛行機の飛行機尾部の平面図、第70図は第1図
ないし第り図の実施例の何れかに基づいて尾部が形成さ
れた売尽翼構造の飛行機の平面図、第1/図はエンジン
懸垂装置を持った機械構造の機体後方部の断面図、第1
コ図は2つの駆動ユニット間における同期接続に関連し
た駆動装置の実施例の概略図、第13図はプロペラの回
転円が互に角度をなして因る平面内に位置して粘る駆動
ユニットの配置構造の概略図である。 !・・・飛行機の機体、2・・・機体主要部、3・・・
機体後方部、μ・・・駆動装置、2・・・操縦翼、?、
lr’・・・駆動ユニット、り、り′・・・エンジン
、//・・・機体中央fl、’IS分、/コ、 /L2
’・・・4?1側イ表体部分、/l・・・機体尾部、2
0゜:tθ′・・空気供給装置、2/、コ/′・・・ガ
ス排出装置、2g。 28′・・・プロペラ駆動装置、3/、 3/’・・・
プロペラ、32゜32′・・・プロペラスピンナ、3’
l 、 311’・・・プロペラの回転円、qθ、ダO
/、憾q、II!r・・・尾翼 、、 、 、y/・・
・機体側壁、分、55′・・・横梁、6/、l、/’・
・・フリーホイール装置、6シ62′・・・マイタ歯車
、611・・・連結軸。 出願人代理人 猪 股 清 Fig、1 Fig、 3 J Fig、4 1 Fig、5 Fig、11 11 Fig、12
1図における飛行機の平面図、第3図および第μ図はそ
れぞれ第2図におけるnr−tn録およびxy−rv線
に治う概略断面図、第5図は飛行機尾部にある操縦翼構
造が異なって形成された本発明に基づく飛行機の尾部の
側面図、第6図は第5図における飛行機尾部の平面図、
第7図は第5図および第を図に基づく飛行機全体の正面
図、第を図は第を図における■−■紳に泊う断面図、第
り図はプロペラ回転平面が互にずらされてbる本発明に
基づく飛行機の飛行機尾部の平面図、第70図は第1図
ないし第り図の実施例の何れかに基づいて尾部が形成さ
れた売尽翼構造の飛行機の平面図、第1/図はエンジン
懸垂装置を持った機械構造の機体後方部の断面図、第1
コ図は2つの駆動ユニット間における同期接続に関連し
た駆動装置の実施例の概略図、第13図はプロペラの回
転円が互に角度をなして因る平面内に位置して粘る駆動
ユニットの配置構造の概略図である。 !・・・飛行機の機体、2・・・機体主要部、3・・・
機体後方部、μ・・・駆動装置、2・・・操縦翼、?、
lr’・・・駆動ユニット、り、り′・・・エンジン
、//・・・機体中央fl、’IS分、/コ、 /L2
’・・・4?1側イ表体部分、/l・・・機体尾部、2
0゜:tθ′・・空気供給装置、2/、コ/′・・・ガ
ス排出装置、2g。 28′・・・プロペラ駆動装置、3/、 3/’・・・
プロペラ、32゜32′・・・プロペラスピンナ、3’
l 、 311’・・・プロペラの回転円、qθ、ダO
/、憾q、II!r・・・尾翼 、、 、 、y/・・
・機体側壁、分、55′・・・横梁、6/、l、/’・
・・フリーホイール装置、6シ62′・・・マイタ歯車
、611・・・連結軸。 出願人代理人 猪 股 清 Fig、1 Fig、 3 J Fig、4 1 Fig、5 Fig、11 11 Fig、12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)飛行機の機体後方部の範囲にプロペラを作動する駆
動装置特にターボプロップを持った駆動装置を配置する
構造において、 a)駆動装置(≠)が互に独立して作動する少なくとも
2つの駆動ユニットCr2g’)から形成され、 b)駆動装置(μ)を収容するために機体後方部(3)
が、機体主要部(コ)の外側輪郭から出発して機体尾部
(/り)に向って細く走っている機体中央部分(//
)’と、この中央部分(l/)と一体のユニットを形成
しかつ駆動ユニッB、r、r’)の数に相応した数の横
側機体部分(/2. /2’ )とから形成され、C)
これらの横側機体部分(ls、 /x’ )がそれぞれ
に属する駆動ユニット(’tざ′)のプロペラスピンナ
(32,32’ )の直径まで円柱状に細くなっている
外側輪郭を有し、 d) 駆tllユニット(ざ2g′)のプロペラ(J
/。 37′)が飛行機機体(1)の後方な込し飛行機搭乗室
の後方に配置されている、 ことを特徴とする飛行機におけるプロペラを駆動する駆
動装置。 λ)機体後方部(3)の中央部分(l))の外側輪郭が
機体主要部(2)の外側輪郭から出発し2座標方向に関
し徐々に平らになった形をしていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の駆動装置。 3)中央の機体部分(//)の外側輪郭が機体尾部の範
囲においてブレード状に形成され、七の場合ブV−ド(
/l)が水平に走っていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項に記載の駆動装置。 り横側の機体部分(lコ、/コ′)の外側輪郭が、空気
供給装置(20,20’ )およびないしガス排出装i
M (2i、 :l/’ )−q収容するために少なく
とも部分的に機体主要部(2)の外側輪郭から外方に突
き出て−ることを特徴とする特許請求の範囲第1項な込
し第3項の何れかに記載の駆動装置。 j)中央の機体部分(ll)がy座標に関して円柱状に
細まって走る横側の機体部分(/ユ、 /2’ )に相
応して機体後方部(3)のブレード状縁(/りの方向に
幅広くなっていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第1項の何れかに記載の駆動装置。 6)横側機体部分(12,/コ′)がエンジン(り、2
′)の追加および補助装置を収容して込ることを特徴と
する特許請求の範囲給1項ないし第5項の1QJt′L
かに記載の駆動装置。 7)エンジン(り、り′)がその位置に関して飛行り長
手軸心の方向に搭乗−ないし機体主要部(−・: 3)からできるだけ小さな間隔で配置されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の何れか
に記載の駆動装置。 ざ)エンジン(り、り′)からプロペラ(J/、、?/
’)に動力を伝達するために伸長軸(,23;、 、7
J )が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第7項ないし第7項の何れかに記載の駆動装もり)エ
ンジン(9,り′)がその長手軸心に関し、およびない
し伸長軸(s、s、s、sl)が機体尾部の方向に外側
に広がった位置を取っていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第g項の何れかに記載の駆動装置。 lの駆動ユニット(J’、g′)のプロペラ(、?/
、 3/’)の回転円(3II、 311 )が共通の
垂直平面(El −El)内に位置してbることを特徴
とする特許請求の範囲第7項ないし第り項の何れかに記
載の駆動装置。 //)プロペラ(3/、3/’)の回転円(3ダ、 3
II’ )が飛行機長手軸心に対し垂直で飛行機長手軸
心の方向に互にずれてしる平面(El−El!EコーE
J)内に位置しそいることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第1O項の何れかに記載の駆動装置。 /j)プロペラ回転円(3ta、 3a’ )が部分的
に重なり合って粘ることを特徴とする特許請求の範囲第
1JAな−し第1/項の何れかに記載の駆動装置。 /j)プロペラ回転円(3II、311’)が飛行機長
手軸心に対し直角な平面に対し角度(ψ)だけ傾すた平
面(El−El、EμmEμ)内に位置していることを
特徴とする特許請求の範囲第1項な(、へし第を項、第
71項およびg/2項の何れかに記載の駆動装置。 /4Z)エンジン(り、り′)が、中央機体部分(ll
)によって形成された一次機体構造物(Sa、Sμ′)
に取り付けられた横梁(3’!; 、 S、!;’ )
によって支持されて因ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項な臥し第13駒の何れかに記載の駆動装置。 /j)エンジン懸垂装置a梁(ss、 ss’ )が中
央機体部分(ll)の−次支持構造物を形成する側壁(
3a。 Sμ′)に取り付けられて因ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第7μ項の何れかに記載の駆動装
置。 /A)プロペラ(3/、3/)な込しそれに属するプロ
ペラ伝動装#(2g、3′)がフリーホイール装置(A
/、6/′)およびマイク歯車(A、!、 62’ )
を介して連結軸(gll)によって同期接続されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項なしし第1j項
の何れかに記載の駆動装置O /7)飛行機が周知のように先尾翼構造に形成されてb
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1を
項の何れかに記載の駆動装置0II)操縦翼<1>がY
形操縦翼として形成さ扛、垂直な飛行機長手中心平面(
E−E)から外方に傾いて走るその尾翼(ダo−yθ′
)が機体後方部(3)の横側機体部分(/:l、/2’
)に上側に配置され、別の尾翼(tp、?)が中央機体
部分(//)の下側に垂直に走って設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第7項な込し第17項の何
れかに記載の駆動装置。 lり)操縦翼(16)がT形操縦翼として形成され、そ
の尾翼(桔)が機体後方部(3)の中央部分Cl/’)
によって支持されていることを特徴とする特許請求の範
囲第7項なIy L MIA項の何れかに記載の駆動装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3219159A DE3219159A1 (de) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | Anordnung von mit propellern arbeitenden antriebsanlagen an luftfahrzeugen |
DE32191596 | 1982-05-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206495A true JPS58206495A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=6164197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58062384A Pending JPS58206495A (ja) | 1982-05-21 | 1983-04-11 | 飛行機におけるプロペラを作動する駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500055A (ja) |
JP (1) | JPS58206495A (ja) |
DE (1) | DE3219159A1 (ja) |
FR (1) | FR2527164B1 (ja) |
GB (1) | GB2120623B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009508748A (ja) * | 2005-09-23 | 2009-03-05 | エアバス フランス | 航空機用ターボジェットエンジン及びかかるターボジェットエンジンを装備した航空機並びにかかるターボジェットエンジンを航空機に取り付ける方法 |
JP2009530173A (ja) * | 2006-03-20 | 2009-08-27 | エアバス フランス | 環境への影響を軽減する航空機 |
JP2009539690A (ja) * | 2006-06-14 | 2009-11-19 | エアバス ドイチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 航空機又は宇宙船の尾部構造体 |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4400621A1 (de) * | 1993-04-03 | 1994-10-06 | Franz Dipl Ing Kustermann | Druckschraubenantrieb für Luft-, Land- oder Wasserfahrzeug |
US6394389B1 (en) * | 1996-09-06 | 2002-05-28 | Manuel Munoz Saiz | Aircraft lift arrangement |
FR2762585B1 (fr) * | 1997-04-24 | 1999-06-04 | Snecma | Systeme de motorisation d'un avion de transport a helices |
US5957405A (en) * | 1997-07-21 | 1999-09-28 | Williams International Co., L.L.C. | Twin engine aircraft |
US20040232727A1 (en) * | 2003-05-23 | 2004-11-25 | Lyakir Vitaliy L. | Automobile body having improved aerodynamic shape |
US7540450B2 (en) * | 2004-07-16 | 2009-06-02 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Aircraft propulsion system |
FR2892705B1 (fr) * | 2005-11-03 | 2009-04-24 | Airbus France Sas | Aeronef a impact environnemental reduit. |
DE102008011643A1 (de) * | 2008-02-28 | 2009-09-03 | Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg | Flugzeugantriebseinheit mit Multi-Fan-Ausgestaltung |
FR2931799B1 (fr) * | 2008-05-30 | 2010-12-24 | Airbus France | Avion a reacteurs arrieres. |
FR2937952B1 (fr) * | 2008-10-30 | 2010-12-17 | Snecma | Avion a moteurs partiellement encastres dans le fuselage |
DE102008062813A1 (de) | 2008-12-23 | 2010-07-15 | Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg | Flugzeug mit einer Heck-Propeller-Triebwerksanordnung |
FR2943039B1 (fr) * | 2009-03-12 | 2012-09-28 | Airbus France | Avion a empennage queue-de-morue et moteur arriere. |
FR2997681B1 (fr) * | 2012-11-08 | 2015-05-15 | Snecma | Avion propulse par un turboreacteur a soufflantes contrarotatives |
US9567062B2 (en) | 2012-11-12 | 2017-02-14 | United Technologies Corporation | Box wing with angled gas turbine engine cores |
US10001063B2 (en) | 2012-11-12 | 2018-06-19 | United Technologies Corporation | Angled core gas turbine engine mounting |
WO2014074149A1 (en) * | 2012-11-12 | 2014-05-15 | United Technologies Corporation | Stabilizer sacrificial surfaces |
US9884674B2 (en) | 2012-11-15 | 2018-02-06 | United Technologies Corporation | Stabilizer with structural box and sacrificial surfaces |
US9845159B2 (en) * | 2013-03-07 | 2017-12-19 | United Technologies Corporation | Conjoined reverse core flow engine arrangement |
US9644537B2 (en) * | 2013-03-14 | 2017-05-09 | United Technologies Corporation | Free stream intake with particle separator for reverse core engine |
GB201400795D0 (en) * | 2014-01-17 | 2014-03-05 | Rolls Royce Plc | Oil system |
US10502085B2 (en) | 2014-02-25 | 2019-12-10 | United Technologies Corporation | Angled reverse core gas turbine engine with widened nozzle |
GB201519024D0 (en) | 2015-10-28 | 2015-12-09 | Rolls Royce Plc | Aircraft |
FR3043723B1 (fr) * | 2015-11-13 | 2017-11-24 | Snecma | Ensemble de propulsion d'un aeronef comportant un generateur de gaz, deux soufflantes deportees et une manche d'entree d'air |
FR3052743B1 (fr) * | 2016-06-20 | 2018-07-06 | Airbus Operations | Ensemble pour aeronef comprenant des moteurs a propulsion par ingestion de la couche limite |
US11111029B2 (en) * | 2017-07-28 | 2021-09-07 | The Boeing Company | System and method for operating a boundary layer ingestion fan |
FR3080837B1 (fr) * | 2018-05-02 | 2020-05-29 | Safran Aircraft Engines | Aeronef avec un module propulsif a helices non carenees agence a l'arriere d'un fuselage |
FR3101853B1 (fr) * | 2019-10-15 | 2022-04-29 | Safran Nacelles | Avion à nacelle déportée affleurant le sillage de l’aile |
US11267577B2 (en) | 2019-12-06 | 2022-03-08 | General Electric Company | Aircraft having an engine wing assembly |
WO2022130501A1 (ja) * | 2020-12-15 | 2022-06-23 | 本田技研工業株式会社 | 航空機 |
JP2022150079A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | 本田技研工業株式会社 | 航空機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037198A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-04-07 | ||
JPS50125499A (ja) * | 1974-02-26 | 1975-10-02 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1806680A (en) * | 1931-05-26 | Adjustable engine por aircraft | ||
FR999325A (ja) * | 1952-01-29 | |||
US1421803A (en) * | 1917-05-26 | 1922-07-04 | James V Martin | Tractor biplane |
US1981237A (en) * | 1930-12-08 | 1934-11-20 | Alhambra Airport | Multimotored airplane |
GB536865A (en) * | 1940-05-15 | 1941-05-29 | Rene Tampier | Improvements in or relating to aircraft |
GB576120A (en) * | 1941-07-16 | 1946-03-20 | Fritz Albert Max Heppner | Improvements relating to the control of aircraft |
US2452281A (en) * | 1944-07-06 | 1948-10-26 | United Aircraft Corp | Aircraft propulsion means |
FR952807A (fr) * | 1946-09-13 | 1949-11-24 | Aéroplane | |
US2988301A (en) * | 1958-10-28 | 1961-06-13 | Charles J Fletcher | Ducted fan aircraft |
DE1176488B (de) * | 1961-03-10 | 1964-08-20 | Dornier Werke Gmbh | Kurzstartflugzeug mit symmetrisch zum Rumpf am Fluegel angeordneten Luftschraubentrieb-werken |
US3073547A (en) * | 1961-05-04 | 1963-01-15 | United Aircraft Corp | Propeller control system |
US3136499A (en) * | 1962-11-15 | 1964-06-09 | North American Aviation Inc | Aircraft power transmission system |
GB1252759A (ja) * | 1968-05-14 | 1971-11-10 | ||
US3995794A (en) * | 1975-06-24 | 1976-12-07 | Lanier Edward M | Super-short take off and landing apparatus |
DE7808902U1 (de) * | 1978-03-23 | 1978-11-16 | Koehler, Klemens, 4400 Muenster | Flugzeug mit propeller-manteltriebwerken |
-
1982
- 1982-05-21 DE DE3219159A patent/DE3219159A1/de active Granted
-
1983
- 1983-04-11 JP JP58062384A patent/JPS58206495A/ja active Pending
- 1983-05-02 US US06/490,651 patent/US4500055A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-20 FR FR838308365A patent/FR2527164B1/fr not_active Expired
- 1983-05-20 GB GB08314024A patent/GB2120623B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037198A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-04-07 | ||
JPS50125499A (ja) * | 1974-02-26 | 1975-10-02 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009508748A (ja) * | 2005-09-23 | 2009-03-05 | エアバス フランス | 航空機用ターボジェットエンジン及びかかるターボジェットエンジンを装備した航空機並びにかかるターボジェットエンジンを航空機に取り付ける方法 |
JP2009530173A (ja) * | 2006-03-20 | 2009-08-27 | エアバス フランス | 環境への影響を軽減する航空機 |
JP2009539690A (ja) * | 2006-06-14 | 2009-11-19 | エアバス ドイチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 航空機又は宇宙船の尾部構造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2527164B1 (fr) | 1989-04-28 |
GB2120623B (en) | 1985-09-11 |
DE3219159A1 (de) | 1983-11-24 |
GB8314024D0 (en) | 1983-06-29 |
US4500055A (en) | 1985-02-19 |
GB2120623A (en) | 1983-12-07 |
DE3219159C2 (ja) | 1987-06-04 |
FR2527164A1 (fr) | 1983-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58206495A (ja) | 飛行機におけるプロペラを作動する駆動装置 | |
KR101863905B1 (ko) | 복합형 회전익기 | |
US20070166163A1 (en) | Rotor hub fairing system for a counter-rotating, coaxial rotor system | |
CN105035306B (zh) | 喷气式襟翼增升连接翼系统及其飞行器 | |
RU2471673C2 (ru) | Самолет с кольцевым хвостовым оперением | |
US8579230B2 (en) | Attachment pylon for aircraft turboshaft engine, comprising rear flaps with mobile incidence | |
US8152095B2 (en) | Aircraft having a reduced acoustic signature | |
US10967980B2 (en) | Turbine engine propelled airplane having an acoustic baffle | |
US20140151494A1 (en) | Vertical take-off and landing (vtol) aerial vehicle and method of operating such a vtol aerial vehicle | |
US2604276A (en) | Pusher power plant for airplanes | |
US20060022084A1 (en) | Convertible aircraft provided with two tilt fans on either side of the fuselage, and with a non-tilting fan inserted in the fuselage | |
US11148792B2 (en) | Compound helicopter with a fixed wing arrangement | |
JP2008518828A (ja) | 高揚力の分散型アクティブフローコントロールシステムおよび方法 | |
US20050029396A1 (en) | Channel-wing system for thrust deflection and force/moment generation | |
JPH05262295A (ja) | 飛行装置 | |
JP7478667B2 (ja) | 個人用垂直離着陸飛行装置 | |
US9994312B2 (en) | Vertical take-off and landing aircraft | |
US5791875A (en) | Tip vortex reduction system | |
JP2700734B2 (ja) | 垂直離着陸航空機 | |
US11655021B2 (en) | Rotary wing aircraft with an asymmetrical rear section | |
US5927948A (en) | Propeller | |
US3635426A (en) | Rotary wing transport aircraft | |
CA2730460A1 (en) | Aircraft with at least two propeller drives arranged at a distance from one another in the span width direction of the wings | |
US4478377A (en) | Aircraft | |
US3718294A (en) | Wing arrangement for a v/stol aircraft |