JPS58206418A - 自動車用冷房装置のコンデンサ - Google Patents
自動車用冷房装置のコンデンサInfo
- Publication number
- JPS58206418A JPS58206418A JP8762182A JP8762182A JPS58206418A JP S58206418 A JPS58206418 A JP S58206418A JP 8762182 A JP8762182 A JP 8762182A JP 8762182 A JP8762182 A JP 8762182A JP S58206418 A JPS58206418 A JP S58206418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- pitch
- row
- condenser
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/04—Condensers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動軍用冷房装置のコンデンサに関する。
自動軍用冷房装置さらには空気調和装置の冷房装置にお
いて、コンプレッサによる圧縮嘔れｔ冷媒？冷却液化す
るためのコンデンサ（凝縮器）は、例えば第１図だ示′
″ｒように、コアサポートパネル１の枠内にチューブ２
が湾曲して横方向に多列に折曲げられ、チューブ２には
博い金属板の波形フィン３が取付ゆらｎる。チューブ２
は湾曲部に面してサポートハネル４が設置され、−盾部
コネクタ５がコンプレッサに連結さｎ１他端部コネクタ
６が膨張弁［ｖＣ連結される。尚、図中Ｆはフツドロッ
クスペース７示す。
いて、コンプレッサによる圧縮嘔れｔ冷媒？冷却液化す
るためのコンデンサ（凝縮器）は、例えば第１図だ示′
″ｒように、コアサポートパネル１の枠内にチューブ２
が湾曲して横方向に多列に折曲げられ、チューブ２には
博い金属板の波形フィン３が取付ゆらｎる。チューブ２
は湾曲部に面してサポートハネル４が設置され、−盾部
コネクタ５がコンプレッサに連結さｎ１他端部コネクタ
６が膨張弁［ｖＣ連結される。尚、図中Ｆはフツドロッ
クスペース７示す。
こうじ文構造のコンデンサ２人は第２（２）に千面配宜
図全示すように、走行方向に向かってラジェータ７の前
面に設置ｇれ、走行による風圧と背部クーリング７アン
８による負圧とによってラジェータ７と共に通風されて
冷媒全冷却する。ここで、ファン８の掃過面積はラジェ
ータ前面面積のＷ位であるｔめ導風用シュラウド９ｔ−
待つもラジェータ７も含めてコンデン？２Ａの各部位の
うちファン８に対向しない端部の通風量が少なくなって
全体としての熱放散による冷却能力の向上が鼎しかつ友
。第２図ではファン’？３７３にコンデン？２Ａの一側
部に片寄るときの風速分布Ａ？示すように、７アン８に
最も離間しｔコンデンサ２人の左端部の風速が極端に小
さくなり、コンデンサ２人で大型化する割りに能力同上
が少なくなる。
図全示すように、走行方向に向かってラジェータ７の前
面に設置ｇれ、走行による風圧と背部クーリング７アン
８による負圧とによってラジェータ７と共に通風されて
冷媒全冷却する。ここで、ファン８の掃過面積はラジェ
ータ前面面積のＷ位であるｔめ導風用シュラウド９ｔ−
待つもラジェータ７も含めてコンデン？２Ａの各部位の
うちファン８に対向しない端部の通風量が少なくなって
全体としての熱放散による冷却能力の向上が鼎しかつ友
。第２図ではファン’？３７３にコンデン？２Ａの一側
部に片寄るときの風速分布Ａ？示すように、７アン８に
最も離間しｔコンデンサ２人の左端部の風速が極端に小
さくなり、コンデンサ２人で大型化する割りに能力同上
が少なくなる。
この間頭テ解消する定めに、フィン３のピッチ全風速分
布に合わせて変えることが考えら゛れるが、これはチュ
ーブ２の各列に挿設するフィン３°７その横方向位置に
よって変えること全必要とし１その裂造全難しくするし
コストアップにもなる。まｔ１従来のコンデンサは第１
図に示すようにフードロック取付けの定めのスペースＦ
葡確保するには、チューブ２に特殊な曲げ加工全必要と
してコストアラ１になる問題もめった。
布に合わせて変えることが考えら゛れるが、これはチュ
ーブ２の各列に挿設するフィン３°７その横方向位置に
よって変えること全必要とし１その裂造全難しくするし
コストアップにもなる。まｔ１従来のコンデンサは第１
図に示すようにフードロック取付けの定めのスペースＦ
葡確保するには、チューブ２に特殊な曲げ加工全必要と
してコストアラ１になる問題もめった。
本発明は上述の事情に鑑みてなぢれｔもので、チューブ
【縦方向に多列に折曲げ、クーリングファンから遠い位
置になるチューブ列になるホトフィンピンチ？大すくシ
たことにより、コンデンサ全体の風速分布全平坦１て近
づけて冷却効率？！ｌ−高めしかもフードロックスペー
ス確保等その形状変更ヲ芥易にしｔコンデンサ２人−提
供すること？目的とする。
【縦方向に多列に折曲げ、クーリングファンから遠い位
置になるチューブ列になるホトフィンピンチ？大すくシ
たことにより、コンデンサ全体の風速分布全平坦１て近
づけて冷却効率？！ｌ−高めしかもフードロックスペー
ス確保等その形状変更ヲ芥易にしｔコンデンサ２人−提
供すること？目的とする。
第３図は本発明の一実施例金示す。同図が第１図と異な
る部分は、チューブト０が湾曲して縦方向に多列に折曲
げられ、しかも７−ドロックスペース２部分ではその高
さ寸法が変えられて該スペースＦで避ける構造にてれ、
波形フィンはクー１ノングフアン８から遠い位置になる
フィンＩＩＡのピンチが７７／８に近い位置になるフィ
ンＩＩＢのピッチに比して犬きくされる点にある。フィ
ン１１Ａ、１１ＢＩ４夫々の列では同じピッチでチュー
１１０に取付けられ、夫々のピッチは第２１図に示す等
ピンチの場合の風速分布が平坦に近づくよう設計てれる
。
る部分は、チューブト０が湾曲して縦方向に多列に折曲
げられ、しかも７−ドロックスペース２部分ではその高
さ寸法が変えられて該スペースＦで避ける構造にてれ、
波形フィンはクー１ノングフアン８から遠い位置になる
フィンＩＩＡのピンチが７７／８に近い位置になるフィ
ンＩＩＢのピッチに比して犬きくされる点にある。フィ
ン１１Ａ、１１ＢＩ４夫々の列では同じピッチでチュー
１１０に取付けられ、夫々のピッチは第２１図に示す等
ピンチの場合の風速分布が平坦に近づくよう設計てれる
。
従って、本実施例によれば、チューブ１０の各列に取付
けられるフィンＩＩＡ、ＩＩＢは各列で同じピッチのも
ので組立、＃造する念め、型造全容易にしてコストダウ
ンにもなる。また、風速分布Ｂは第４図に示すように横
方向位置に対してほぼ平坦になり、冷却効率？高めるこ
とができる。
けられるフィンＩＩＡ、ＩＩＢは各列で同じピッチのも
ので組立、＃造する念め、型造全容易にしてコストダウ
ンにもなる。また、風速分布Ｂは第４図に示すように横
方向位置に対してほぼ平坦になり、冷却効率？高めるこ
とができる。
さらに、７８／ドロツクスペースＦ等の確保の之めには
チューブ１０の折曲げ高さ寸法？変えるのみで、従来の
ように特殊な折曲げ？不要にして製造上及び冷却効率上
から有利になる。
チューブ１０の折曲げ高さ寸法？変えるのみで、従来の
ように特殊な折曲げ？不要にして製造上及び冷却効率上
から有利になる。
なお、実施例においては、２種類のピッチにし友波形フ
ィンＩＩＡ、１１８に示すが、これは任意の波形にして
ま之３種類以上のピッチにして風速分布の平坦度？一層
同上でさるし、任意の風速分布に容易に構成できる。
ィンＩＩＡ、１１８に示すが、これは任意の波形にして
ま之３種類以上のピッチにして風速分布の平坦度？一層
同上でさるし、任意の風速分布に容易に構成できる。
以上のとおジ、本発明によればコンデンサの虱速分布金
平坦に近づけて冷却効率で高めうるし、裏造葡容易にす
る効果がある。
平坦に近づけて冷却効率で高めうるし、裏造葡容易にす
る効果がある。
第１南は従来のコンデンサを示す正面図、第２図はコン
デンサ配量と従来の風速分布で示す図、第３スは本発明
の一実施例で示す正面図、第４図は本発明の風速分布全
例示する図である。 ２・・・チューブ、３・・・フィン、７・・・ラジェー
タ、８・・・クーリングファン、ｌＯ・・・チューブ、
ＩＩＡ。 １１Ｂ・・・フィン、Ｆ・・・フードロックスペース。
デンサ配量と従来の風速分布で示す図、第３スは本発明
の一実施例で示す正面図、第４図は本発明の風速分布全
例示する図である。 ２・・・チューブ、３・・・フィン、７・・・ラジェー
タ、８・・・クーリングファン、ｌＯ・・・チューブ、
ＩＩＡ。 １１Ｂ・・・フィン、Ｆ・・・フードロックスペース。
Claims (2)
- （１） 自動車の走行方向に面して設けられ、走行風
圧と背部クーリングファンにょる負圧による通風でチュ
ーブ内冷媒を該チューブに取付けるフィンから熱放散し
て冷却するコンデンサにおいて、走行方向に面して湾曲
して縦方向に多列に折曲げられるチューブと、上記クー
リングファンから遠い位肯になるチューブ列になるほど
フィンピッチ？犬さくしｔこと′ＦＣ％徴と゛丁゛る自
動軍用冷房装置のコンデンサ。 - （２） 上記チューブは縦方向の高ざ寸法を変えてコ
ンデンサ枠形に合わすこと紫特徴とする特許請求の範囲
簗１項に記載の自動歪用冷房装置のコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8762182A JPS58206418A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 自動車用冷房装置のコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8762182A JPS58206418A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 自動車用冷房装置のコンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206418A true JPS58206418A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13920037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8762182A Pending JPS58206418A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 自動車用冷房装置のコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178569U (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-29 | 大谷 勝彦 | 自動車冷房装置用凝縮器 |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8762182A patent/JPS58206418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178569U (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-29 | 大谷 勝彦 | 自動車冷房装置用凝縮器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE35710E (en) | Heat exchanger having a radiator and a condenser | |
| US6382312B2 (en) | Heat-exchange module, for a motor vehicle in particular | |
| GB0018349D0 (en) | Double heat exchanger for vehicle air conditioner | |
| US5325914A (en) | Mounting bracket for a heat exchanger | |
| EP1413843A1 (en) | Corrugated fin | |
| JPS6339567Y2 (ja) | ||
| JPS58206418A (ja) | 自動車用冷房装置のコンデンサ | |
| JPH0694329A (ja) | 車両用コンデンサ | |
| JPH0247417Y2 (ja) | ||
| CN111465259A (zh) | 一种散热效果好的信息技术终端 | |
| CN209819719U (zh) | 换热器组件、空调室内机和空调器 | |
| JP3625259B2 (ja) | 熱交換器 | |
| CN210179943U (zh) | 一种客车顶置空调冷凝器结构 | |
| CN213261867U (zh) | 冷凝器和空调 | |
| EP4261486A1 (en) | Heat exchanger | |
| JP2605186B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN211400005U (zh) | 一种蒸发器及风管机 | |
| CN216709441U (zh) | 一种a柱组件和具有其的车辆 | |
| JP2513321Y2 (ja) | タンク付凝縮器 | |
| KR200143044Y1 (ko) | 차량용 에어콘의 증발기 | |
| JPH0560483A (ja) | オイルクーラ | |
| JP4006821B2 (ja) | 凝縮装置 | |
| JPH042380Y2 (ja) | ||
| KR100584770B1 (ko) | 라디에이터와 응축기가 일체로 구성된 일체형 열교환기 | |
| JP2577776Y2 (ja) | エアコンのコンデンサ装置 |