JPS58205743A - 射出成形機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は２個以上の金型を用いて】個の型締装置により
同時に又は削成形サイクルであるいは複数個の金型のう
ち任意に選んだ金型のみの成形を行うことを特徴とした
射出成形機に関するものである。最近では生産性の向」
＝のため、設備機の据付面積の縮少、機械の重量の軽減
、油圧駆動源の小形化、作動の高速化等が要求されてお
り、同一型締力で同一時間内に数倍の成形品を生産する
ととが出来る高生産性の大型射出成形機が用いられるよ
うになっている。

しかしながら前述の』：うな装置は同一種類の成形品を
同時に得るためには有効ｔであるが、生産の都合で複数
の金型のうちのいくつかの金型のみ、成形を行う場合あ
るいはある金型だけ先に型開きしたい場合等に適応出来
なかった０ 本発明は前述のような欠点を取除き、同時成形は勿論の
こと、各金型が別すイクノレで成形力玉石うことが出来
る射出成形機を提供することである。

次に第１図および第２図により本発明の１実施゛１ ′例を金型を２個使用する場合を例に採り説明すると、
ｌｌａは第１の金型（１弓の型片で図示してないベット
に固着した固定プレ−ト１２に取付られている。】３は
支持板で後述するタイツ＜−１４の反ピス１・ン側に取
付られており、図示してないベット上を摺動自在に移動
できるようになっている。

５一 前記タイパ−１４はその一端が前記支持板１３に固着さ
れており、他端は前記固定プレートＪ２に取付られた型
締シリンダ１５内に摺動自在に挿嵌されたピストン１６
となっている。１たその中央部付近の後述する移動プレ
ートの型締限近傍にネジ又は複数溝１４．’ｌが形成さ
れている。１７は第１の移動プレートで前記タイ／く−
１４の軸方向に摺動自在に支持されてふ・り前記固定プ
レ〜１・】２に対し第】ブーストンＩＪンダ】８により
進退可能となっている。】９お・よび２０はホソトラン
ナプレートで夫々前記第１の移動プレート１７の表裏両
面に取付られてお・リ、夫々第１の金型１】および第２
の金型２２へ連ｍするホノトランナ１９ａおよび２０ａ
力；設けてあり仙ｊ面には射出装置２１が当接する入口
孔のあるノズルタッチ部１９ｂが設けてある。

前記固定プレート１２に対向するホソトランナプレート
】９［ｆｄ前記固定グレート１２ｖｃ取付た金型片１１
ａの相手となる金型片１　１　１］　７５；取付てあり
、型締時に第１の金型】】を形成１＞、６一 前記対１］」装置２１から射出された溶融樹脂がホット
ランナ１９ａｉ経て、図示してない金型１】内のキャビ
ティへ充填されるようになっている。

寸だ前記金型１】の裏側に取付だホットランナプレー１
−２　ｎ　ｌ／７ｍは第２の金型２２の金型片２２ａが
取付であり前記ホットランナ２ｎｂが同金型片２２ａ内
に開口；７ている。２３は第２の移動プレートで前記タ
イバー１４に摺動自在に取付られており、前記第１の移
動プレート１７に取付だ第２のブーストシリンダ２４に
より前記第１の移動シリンダ１７に対し進退自在で前記
ホットグレート２０に取付だ金型片２２ａの相手となる
金型片２２１）　ｆ−取付は型締時に第２の金型２２ヲ
形成するようになっている。２５および２６は夫々第１
および第２の移動プレート１７と２３に取付られた前記
タイバー１４を両側から挾むように設けられた２つ割の
ロックナツトで、型締時に前記タイタ バー１４にあるネジ又は複数のｍ１４＆に噛合い、２つ
割が一体となるように構成されている０２７はタイバー
移動用ガイド軸で一端は前記支持板１３に係１１−され
、他端は前記第１および第２の移動プレート１７および
２３の貫通孔１７ａおよび２３ａ’？貫通し前記固定プ
レート１２の貫通孔１２ａへ摺動自在に挿入されている
。前記タイバー移動用ガイド軸２７の中間部の第１の移
動プレート１７と固定プレート１２の間には係脱自在に
第１の移動プレート１７の貫通孔１７ａより大径の第１
ストツパリング２８を設けるとともに、前記第】と第２
の移動プレート】７および２３の間［は前記貫通孔１７
ａよりは小径で第２の移動プレートの貫通孔２３ａより
は大径の第２のストツバリング２９を係脱自在に設けで
ある。３０および３］は夫々型厚調整装置で前記移動プ
レート】７および２３の移動方向に対し複数個のシリン
ダ３０ａおよび３］ａを直角に並べ、型厚に応じて複数
個あるシリンダのうちの適当な位置にあるシリンダのピ
ストンロッド端にある駒３０１）および３１ｂｋ前記タ
イバー移動用ガイド軸２７に当接させて型厚全調整する
ようにしたものである。

３２はロック用バーで一端が前記固定プレート】２に固
着され、他端が第１および第２の移動プレート１７およ
び２３を貫通して支持板１３に設けた孔１３ａに摺動可
能に支承されている。前記第１の移動プレート１７およ
び第２の移動プレート２３の前記ロック用バー３２の貫
通個所はＪ７１）および２３ｂに前記ロック用バー３２
に対し油圧等の作用で係脱され前記固定プレート１２に
対し任意の位置に停止したり、停止から始動が自在な圧
力締着装置が取付である。

以上のように構成してあり、次に同時成形の場合の作用
動作について第２図により説明すると、図示し７た状態
から第１および第２のブーストシリンダ１８．２４の前
進側油室（図中左室）１８ａ２４ａへ圧油を作用させる
と移動プレート】８゜２４は高速で図中右進する。前記
第１の金型】】。

および第２の金型２２が夫々当接面ＡおよびＢに当接す
る少し手前で前記第１および第２のブーストシリンダ１
８．２４１を作用させる圧油の量を減少させ、前記移動
プレート１７および２３を低速前進させる。次に第２の
移動プレート２３が前記９− タイバー移動用ガイド軸２７に取付だ第２ストツパリン
グ２９に型厚調整装置３１を介して当接すると今度は支
持板】３も一緒に右進］〜、同時にタイバー１４も移動
することになる。この第２ス）・ツバリング２９と第２
の移動プレート２３の衝合時、前記２つ割のロックナツ
ト２５および２６は前記タイバー１４のネジ部１４ａに
噛合うべく指令を受け、前記第１および第２ブーストシ
リンダ１８．２４のストローク終了時、即ち金型１】お
よび２２の型閉時に噛合が完了するようになっているの
で、１１１記型締シリンダ１５に圧油全作用すれば直ち
に型締動作を行うことが出来、成形サイクルの短縮が出
来る。

また型開き動作について説明すると、型開き指令により
第２図に示す状態から型締シリンダ１５の型開き側油室
に圧油が作用し、タイバー１４はゆっくりと左進し、同
時に支持板Ｊ３およびタイバー移動用ガイド軸２７も前
記タイバー１４に同調して移動する。前記タイバー移動
用ガイド軸２７の左進により第２ストッパリング２９Ａ
Ｌｉｇ２−】〇− の移動プレー１−２３　Ｋ突当り、同移動プレート２３
が左進するので第２の金型２２の型開きが行われる。こ
の第２ストッパリング２９と第２の移動プレート２３の
衝合時点でロックナツト２６がタイバー１４のネジ１４
ａとの噛合全群くべく信号を受け、タイバーＪ４のスト
ローク完了ｔでには前記ロックナツト２６は最初の型開
き時の状態に戻るようになっている。第２の金型２２の
型開きが少し行われると、第２のブーストシリンダ２４
により前記第２の移動プレート２３は高速で開かれると
ともに、第１の移動プレー１−１’７に取付た圧力締着
装置１７１〕がロック用バー３２との係合を解き、前ｉ
己第１の移動プレー）１７が移動可能状態になり、第１
の金型】】の型開きを行い型開き限で角び前記圧力締着
装置１７項をロック用バー３２にロックされる。捷た前
記第２の移動プレー１・２３も開き限まで開き了るとそ
の圧力締す 着装置２３＃、がロック閉バー３２に係合し、移動が出
来なくなる。

次に第３図により第２の金型のみ使用する場合について
説明すると、型締動作指令より第２のブースト７リンダ
２４に圧油を作用さぜると第２の移動プレー１・２３は
第２の金型２２の型締を行うへ〈右進する。この時もち
ろん第１の金型ｌｉｄ使用しないので型閉じの状態にあ
り、第１の移動プレート１７はその圧力締着装置】７１
）により移動不可能状態となっている。前記第２の金型
２２の金型接合面１３が当接する少１．前で第２の移動
プレート２３は第２ストッパリング２９に突当り、この
衝合信号によりタイバー移動用軸２７および支持板】３
を介してタイバー１４が右進する。前記タイバー１４の
右進中にロノクナッｌ−２６Ｕ、タイバー１４のネジ部
１４ａ［噛合うべく指令を受け、前記第２の金型２２の
型閉じが了った時、ロックナツト２６とタイバ−１４Ｕ
噛合が完了し、でおり、型締シリンダ］５に圧油全作用
させれば直ちに昇圧が出来るようになっている。

捷た型開き動作は、第１の移動プレート１７はロック状
態の捷＼型締ンリンダ１５の型開き側油室へ圧油を作用
させると、タイバー１４はゆっくりと左進し、同時に支
持板１３およびタイバー移動用ガイド軸２７も前記タイ
バー１４に同調して移動する。

前記タイバー移動用ガイド軸２７の左進により第２スト
ツパリング２９が前記第２の移動プレート２３に突当り
、同第２の移動プレート２３はその捷＼押されて左へ移
動し７、金型２２が開かれる。

前記第２ストツパリング２９が第２の移動プレート２３
に当った時点で、ロックナツト２６はタイバー】４との
噛合解放信号全党け、タイバー１４の左進が完了するま
でに型締前の状態に戻るようになっている。そして前記
第２の移動プレート２３が型開き限になったとき、圧力
締着装置２３ｂが働き前記第２の移動プレート２３はロ
ック用バー３２にロックされる。

次ＶＣ第１の金型１１のみを使用する場合を第４図で説
明すると、まず、第２の移動プレート２３を第１の金型
１１の型開閉、成形品取出しのために第１の移動プレー
ト１７を開いても支障のない位Ｉｔｖｃあらかじめ後退
させ圧力締着装置２３ｂで−１３＝ ロック用バー３２にロックしておく。次いで図示した状
態から型締指令により第１のブーストシリンダ１８に圧
油全作用させると第１の移動プレート１７は高速で右進
［２、前記タイバー移動用軸２７に係止された第１スト
ッパリング２８に型厚調整装置３０を介して衝合する少
（〜前位置で低速右訪となる。この状態で第１の移動プ
レート１７が前記第１ストツパリング２８に衝合すると
支持板１３を介してタイバ〜１４も左進する。前述の第
１ストッパリング２８と第】の移動プレート１７の衝合
１７たとき、ロックナツト２５がタイバー１４のネジ部
１４ａに噛合うよう信号を受け、前記第１の金型１１が
型閉じされたとき、前記ロックナツト２５はタイバー１
４との噛合が完了するようになっており、直ちに型締の
ための昇圧をすることが出来る。

次に型開動作について説明すると、型開き指令にまり型
締シリンダ１５の型開き側油室１５に圧油が作用すると
、タイバー１４はゆっくりと左進し、支持板】３を介し
てタイバー移動用軸２７に１４− 係市された第】ストッパ＋１ング２８が第１の移動プレ
ー１・１７に突当り、その捷＼押して前記第】の移動プ
レー１・１７を後退（図中左進する）させる。この時前
記ロックナツト２５のタイバー１４との噛合の解放指令
が出され、前記第】の移動プレー１・１７は第１のブー
ストンリンダ１８により高速で後退限捷で移動するよう
になっている。

続いて、同時成形で第１の金型よね第２の金型を先に開
く場合について説明すると、第４図りこおいて、第２の
金型２２の型閉じと第１の金型】１の型開き完了の状態
全示し、型締動作は第２の金型２２が閉じ状態で第】お
よび第２のブーストン１１ンダ１８．２４の金型閉じ用
油室に圧油を作用させると第１および第２の移動プレー
ト１７．２３は第２の金型２２を閉じた捷＼高速で右進
し、型締動作を行う。第２ストップリング２９と第２の
移動プレート２３と衝合する少し手前で前記第】のブー
ストシリンダ１８への圧油の流入量を減少させ、前記第
１および第２の移動プレート】７．２３を低速で前推さ
せる。第２の移動プレート２３と前記第２ストッパリン
グ２９が衝合するとダイパー１４も右進Ｉ７、前述のよ
うにロックナツト２６が前記タイバー１４のネジ部＋４
ａ［噛合うように信号を受け、第１の金型１１の型閉じ
が完了り、　ｆｒとき、前記ネジ部１４ａへの噛合が完
了していて直ちに、型締昇圧動作に入ることが出来るよ
う［なっている。

型開き動作について説明すると、捷ず型開き指令により
第１の移動プレー１・１７は圧力締着装置１７１）がイ
動きロック用バー３２ｖｃロツクされ、型締シリンダ１
５［圧油が作用し、タイバー１４ｆｌゆっくりと左進全
始めると、同タイバー１４［ＭＹ付られている支持板Ｊ
３およびタイバー移動用ガイド軸２７も前記タイバー１
４に同調して左進する。前記タイバー移動用ガイド１ｌ
ｉｌ　２７の移動につれ、第２ストツパリング２９が第
２の移動プレー）・２３に突当ると、同第２の移動プレ
ート２３は前記第２ストツパリ□ング２９に押されその
捷＼後退する。この時前記ロックナツト２６に解放指令
が出されタイバー１４との噛合が解除され、前記型締シ
リンダ１５への圧油の供給が停止するとともに前記第２
の移動プレートは今度は高速で第２のブーストシリンダ
２４により高速で後退させられ、後退限で圧力締着装置
２３ｂによりロック用バー３２ＶＣロツクされる。次に
第１の移動プレート１７の圧力締着装置１７ｂのロック
が解かれ、型締シリンダ１５に再び圧油が作用し、タイ
バー１４の左進とともに支持板】３の後退によりタイバ
ー移動用ガイド軸２７も左進し、同軸２７ｖｃ係止され
ている第】ストッパリング２８が前記第１の移動プレー
ト】７に突当り、そのま＼押して左進させるので、前記
第１の金型】１の金開きが行われる。ここでロックナツ
ト２５は前記第２ストツパリング２８が第１の移動プレ
ート１７に衝合したとき解除指令が出される。

以上説明したような構成となっており、下記のような応
用範囲の応い成形が保障される。

】　第１および第２のブーストシリンダをフルストロー
ク使用して同時成形が出来る。

２　生産計画に応じて第１の金型又は第２の金型１７− だけを使用して成形が出来、成形効率が良い。

３　第１および第２の金型での同時成形時、冷却時間等
の金型条件に応じて第２の金型の開閉を早く出来るので
合理的な成形運転が可能である。

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は本発明による１実施例を示す図で
第】および第２金型を使用して同時成形を行う場合を示
１〜、第１図は型締時の図。第２図は型開き時の図。第
３図は第１および第２の金型のうち第２の金型のみ使用
する場合を示す本発明の１実施例を示す図。第４図は第
１および第２の歌聖のうち第１の金型のみを使用する場
合を示す本発明の１実施例ケ示す図。 １】・・・第１の金型、１２・・・固定プレート、１３
・・・支持板、】４・・・タイバー、１５・・・型締シ
リンダ、１７・・・第１の移動プレート、】８・・・第
１のブーストシリンダ、　　１９．２０・・ホットラン
ナプレート、２２・・第２の金型、２３・・第２の移動
プレート、２４・・・第２のブーストシリンダ、２５゜
２６・・・ロックナツト、２７・・・タイバー移動用ガ
イ１８− １、事件の表示 昭和５７年特許願第９０１６５号 ２、発明の名称 射出成形機 ３−補正する者 事件と１縣　特許出願人 住　　　所　　東京都中央区釧座４丁目２番１１号名　
称　東芝機械株式会社１、 ／“ 代　表　者　　久　　野　　昌　　信　１、　　”、）
４、補正命令の日付 昭和５７年８月１３日（発送旧　昭和５７年８月３１日
）５、補正の対象 明細書の全文、および「願誓」、１−図面」６−内　容 別紙の通り

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　固定金型を取付た固定プレートに対して移動金型を
   取付だ移動プレー１４−進退させ型締を行う型締装置を
   有する射出成形機において、前記固定と移動の両グレー
   トの間に１又は複数個の夫々前記固定プレートに対（７
   任意の位置で停止又は始動が自在な締着装置を備えた別
   の移動プレートラ設け、各プレート間で複数個の金型を
   同時に又は各々別成形ザイクルで、あるいは複数個の金
   型のうち任意に選んだ金型のみの成形を行うことを特徴
   とした射出成形機。 ２　型締シリンダを取付た固定ブレートと、ノズルタッ
   チ部を有する第１および第２のホットプレートｇ表裏両
   面に固着し、前記固定プレートに取付だ第１のブースト
   ンリンダにより前記固定プレートに対し進退する第１の
   移動プレートと、前記固定プレートに金型の型片が固着
   されており、前記型片の相手となる型片全前記第１のホ
   ットプレートに取付でなる前記固定プレートと同固定プ
   レー１・に対向した第１のホットプレートの間に設けた
   第１金型と、前記第１の移動プレートに取付だ第２のブ
   ースト／リンダにより前記第１の移動プレートに対し進
   退し２、前記第１の移動プレートケ挾んで前記固定プレ
   ートに対向する第２の移動プレートと、前記第１の移動
   プレー１・の第２のホットプレートに型片を取付け、第
   ２の移動プレートに前記型片の相手となる型片を取付で
   なる前記第１および第２の移動プレート間に設けた第２
   金型と、一端は前記固定プレートに取付た型締ンリンダ
   内のピストンを形成し、他端は前記第２の移動プレート
   に対向してフレーム固定された支持板に固着され前記第
   ］および第２金型の型締時に前記第１および第２の移動
   プレートの停止位置近傍から他端の反ピストン側へネジ
   又は複数個の溝を設けるとともに前記両移動プレートの
   摺動を案内し、型締時の型締力を受けるタイ・く−と、
   前記第１および第２の移動プレートに夫々設けられ前記
   タイバーに対し両側から挾むように設けられた２つ割で
   、型締時のみ前記タイツ〈−に噛合い２つ割が一体とな
   るように構成されたロックナツトと、前記支持板に一端
   を固着し、他端は前記第１および第２の移動プレートと
   固定プレー　１−に設けられたｉＬ通孔全通して延びる
   １又は複数本のタイバー移動用力・ｒド軸と、前記タイ
   バー移動用ガイド軸の中間部の任意位置に係止自在に設
   けられ前記第２の移動プレートに設けた貫通孔よりも大
   きく第１の移動フ″し一トに設けた貫通孔よりも小さい
   第１のストツノ（１）ングト、前記第１のスト・ツノく
   リングよりも固定プレート側に有り前記第１の移動プレ
   ートの貫通孔よりも太きく任意位置に係止自在に設けら
   れた第２のストッパリングと、一端が前記固定プレート
   に固着され、他端が第１および第２の移動プレート全貫
   通して支持板に設けた孔に摺動可能に支承されているロ
   ック用ノく−と、前記第１および第２の移動プレートの
   ロック用バー貫通孔部に取付られ、前記ロック用バーに
   対し油圧等の作用で係脱され前記固定プレートに対し任
   意の位置で停止あるいは始動が自在な圧力締着装置と、
   型締時に前記第Ｊの移動プレートに設けた第１および第
   ２のホラ］・プレートのノズルタッチ部に夫々当接する
   ２個の射出装置あるいはノズルを複数個有する】個の射
   出装置から成る特許請求範囲、第１項記載の射出成形機
   。 ３　前記第】の移動プレートに取付たホットプレート分
   介し、前記第１および第２金型へ］又は複数の射出装置
   により射出成形を行うことを特徴とする特許 記載の射出成形機。