JPS5820482B2 - 増巾器 - Google Patents

増巾器

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JPS5820482B2
JPS5820482B2 JP53001059A JP105978A JPS5820482B2 JP S5820482 B2 JPS5820482 B2 JP S5820482B2 JP 53001059 A JP53001059 A JP 53001059A JP 105978 A JP105978 A JP 105978A JP S5820482 B2 JPS5820482 B2 JP S5820482B2
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JP
Japan
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pair
transistor
output
current
emitter
Prior art date
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JP53001059A
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English (en)
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JPS53130952A (en
Inventor
ケネス・ジヨージ・シユロツツハウア
ステイーブン・アンソニ・ロス
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Tektronix Inc
Original Assignee
Tektronix Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising
    • H04N5/08Separation of synchronising signals from picture signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は増巾器、特に制御信号に対して利得が対数的に
変化する自動利得制御(AGC)増巾器に関する。
AGC増巾器は入力信号振巾の大小に関係なく一定振巾
の出力信号を得る等のために使用されている。
従来のAGC増巾器には利得が制御信号に対して対数的
に変化するものはなかった。
また、ループの応答速度が一定でなく入力変動に対する
最高応答が得られず、AGC電圧の変動が増巾器内の直
流電位を変化させることにより、AGC増巾器の利得を
変化させるので制御信号の設定が困難である等種々の欠
点を有した。
従って本発明の目的は、・上述した従来技術の欠点のな
い、制御信号に対して利得が対数的に変化するA GC
増巾器の提供にある。
本発明の上述及び他の目的、効果及び固有の機能は、同
様素子を類似参照符号で示す添付図を参照する以下の本
発明の好適な実施例に関する説明より理解できよう。
然し、以下の実施例は本発明のすべてを開示するもので
も、また限定するものでもなく、単に当業者が本発明の
原理及び用途を充分理解するためのものであり、当業者
には適宜種々の変更及び変形をなし得ることが理解され
よう。
第1図は本発明のAGC増巾器の簡略化した回路図であ
る。
この簡略図において、電流源iinが発生したシングル
・エンド入力電流はトランジスタ100のベース即ち制
御電極に加えられる。
トランジスタ100はトランジスタ102及びダイオー
ド104,106と共に一対の半導体結合素子を有する
一対の差動的に結合した制菌素子(トランジスタ102
のベース即ち制御電極は電位■2に接続される)を構成
する。
斯る半導体結合素子は一対の差動的制御素子の非直線性
を実質的に補償する対数特性を有するので、増巾器の出
力電流は非直線的でなく直線的となる。
斯る回路は本発明の譲受人に譲渡されたバリー・ギルバ
ートの米国特許第3,689,752号に詳細に記載さ
れた直線的マルチプライア回路(ゲイン・セル)である
ダイオード104及び106は半導体結合として接続し
たトランジスタ即ちエミッタ及びベース間のダイオード
でもよいことが理解できよう。
、′本発明の回路において、ダイオードのカソードは共
通結合され、電流源IAからの電流は斯るダイオードを
介して共通端子(接地)108に流れる。
更に、トランジスタ100及び102のコレクタは夫々
抵抗器110及び112を介して基準電位、源十に接続
すると共に、トランジスタ114゜118のベース及び
夕゛イオード116,120のアノードに接続する。
トランジスタ114及び118のエミッタは共通結合し
、電流源IDからの電流はトランジスタ114及び11
8を介して。
接地に流れる。
ダイオード116及び120のカソードはトランジスタ
100及び102のエミッタの如く共通結合し、これら
の素子を介して電流IB及びICは接地に流れる。
電流源IEからの総合電流はトランジスタ122及び1
24より成るエミッタ結合増巾器を介して流れる。
トランジスタ124のベース即ち制御電極は制御電圧で
あるVAGc に制御される様に接続する。
一方トランジスタ122のベースは接地されろ。
一対のトランジスタ126及び128は増巾器の出力段
となり、各制御電極部ちベースは電圧源VDOに接続す
る。
一方トランジスタ126及び128のエミッタは夫々ト
ランジスタ114及び118のコレクタに直接接続する
トランジスタ126のコレクタは直接基準電位源十に接
続し、トランジスタ128のコレクタは出力抵抗器13
0を介して基準電位源十に接続する。
出力抵抗器130には電流i。
ulが流れる。出力■。utはトランジスタ128のコ
レクタから得る。
トランジスタ132,134、抵抗器136,138、
キャパシタ140及び電圧源V1(電圧源■1はトラン
ジスター34のベースに接続される)より成る帰還回路
網はトランジスタ128のエミッタ及びトランジスター
00のベース間に配置する。
帰還回路網により電源IINは次に示す如く流れる0 回路の動作を理解するために、まずVDOが固定である
と仮定すると、 IA。
(1) IIN=− 増巾器が2個のカスコード・ゲイン・セル(素子100
.102,104,106及び素子114゜116.1
18,120)から成り、トランジスタ128を上側の
ゲイン・セルのカスコード出力段として扱うので、回路
の電流利得AIは次の様になる。
(2) A I = ’out / i i。
11) IB AI=(−)(−) IA IC 尚、抵抗器110及び112の分流は無視し、トランジ
スタ(またはダイオード接続したトランジスタ)の電流
増巾率αを1と仮定する。
よって、トランジスター22及び124から成る差動即
ちエミッタ結合増巾器の伝達関数は次の様になる。
IC (3) −−Exp(■AGc/VT)IB T 尚、vTは−に等しく、Kはボルツマン定数(1,38
X 10H3ジユール10K)、Tはケルビンの絶対温
度、qは単一電子の電荷(1,6x 10−19クーロ
ン)であり、室温にて26 mVである。
2個の式(2)及び(3)を結合してデシベル表示する
と、(4) AIdB=201og10’(ID/I
A)−K(VAGO/VT)□となり、Kは20 lo
g10e= 8.69であり、vTは上述した値である
この制御信号VAGOに対する対数利得関係により、入
力信号振巾変化の瞬間における利得に無関係に、同じd
B入力振巾変化に対し等しい七トIJング時間が得られ
るので、電気通信分野の増巾器として極めて好適である
ことが判る。
次に増巾器内の直流状態について考察すると、上述の如
くトランジスタ128は上側のゲイン・セルの出力端子
にカスコード接続している。
更にVDOの低速変化において、トランジスタ128は
エミッタ・フォロワとして動作し、キャパシタ140の
両端子間の電圧を変動させるので、IINも変動する。
またVDOの高速変化において、トランジスタ128は
次の様にエミッタ接地増巾器として動作する。
Vout、R130 (5)−=− VDOR,136 よってAIはIINから独立しており、更にVDOの急
激な変化期間を除いてVDOからも独立している。
トランジスタ126がコレツク/ベース電圧を低く維持
する様に設けられ、上側のゲイン・セルの熱歪を最小に
する。
最後に、接続点142及び146における直流電圧につ
いて考察すると、 (6)V142−■、46 V142−VOO(R112) (IE)/2尚、■c
cは図における基準電位源子の電圧である。
よって、電圧VAGOが変動しても、回路内の直流電位
は変化しない。
利得のVDOからの独立及び直流電位のVAGOからの
独立は制御信号の設計を簡単にする。
上述は当業者向けであるが、本発明の完全な回路図を示
すのが望ましいだろう(各素子の値は示さない。
)。斯る回路図は第2図に示しており、。この実施例は
上述の実施例と一部具なる。
本発明の好適な実施例は連続した基体内に不可分に組立
てられ単一のパッケージ内に納められ相互接続された回
路素子の結合であることが判る。
この集積回路は好ましくは受動及び能動素子の両方を含
ん。
でおり、これら素子は例えば1967年マグロウ・ヒル
社が出版したジュイ・ミルマン及びシー・シー・ハルキ
アス著「電子素子及び回路」の418−449頁に記載
の如き周知の技法により組立てる。
しかしながら、回路は個別素子で組立てられるこ4とも
理解できよう。
第2図は好適な実施例におけるAGC増巾器の簡略され
た第1図の実施例を変更したものである。
第1図の変更はNPNペース接地トランジスタ200を
付加したことであり、トランジスタ200のエミッタに
は入力端子10における入力信号及び帰還電流が加わる
トランジスタ200のベースはエミッタ・フォロワ・ト
ランジスタ202を介して加えた電圧により制御される
斯る制御電圧は電圧は■1である。
トランジスタ200のコレクタはトランジスタ100の
ベースに結合される。
斯るベースはAGC増巾器の両方の反転入力端子として
働く。
電流■A1 ■D及びIEを発生する電流源はトランジ
スタ204゜206及び208であり、夫々の制御電極
即ちベースを従来手段により必要な電流を発生する様に
設定して、増巾器の静的動作点と共に温度、トランジス
タ・パラメータの安定の如き他の回路定数を設定する。
斯る手段は210で示される。電圧VAGC!はトラン
ジスタ212及び214から成るダーリントン段を介し
てトランジスタ124のベースに加える。
斯るダーリントン段の目的は差動対122及び124を
制御するために加える電圧の緩衝であり、利得制御の感
度を下げる。
AGC電圧はLPF58のキャパシタの両端子間の電圧
であることが判る。
電圧v1及び■2と共に差動対122及び124の基準
電位は、複数のダイオード接続されたトランジスタ及び
ダイオードで構成され電位源+及び共通端子(接地)1
08間に配置した分圧回路網から導出する。
斯る分圧器は当業者に周知の従来回路なので詳述しない
しかしながら、この分圧器は216で示す。AGC増巾
器の他の変更は、接続点142゜146及び上側のゲイ
ン・セルのトランジスタ114 、118のベース間に
夫々配置した一対のNPNエミツク・フナロワ・トラン
ジスタ218及び220を付加したことである。
更にダイオード116及び120は実質上ダイオード接
続したトランジスタ116A及び120Aに置換される
トランジスタ218及び220の付加はゲイン・セルの
利得を増加させる。
上述の如く、一対のトランジスタ126及び128はA
GC増巾器の出力段である。
更に詳細には、トランジスタ128はAGC増巾器の出
力に接続された加算増巾器16の入力部分を形成し、そ
のエミッタ及びベースは夫々非反転入力端子及び反転入
力端子として働き、エミッタ・フォロワ増巾器及びベー
ス接地増巾器の両方として動作する。
加算増巾器の出力はエミッタ・フォロワ・トランジスタ
222及び224を介して出力端子17に反転した出力
信号を発生する。
入力波形を入力端子10に加えたとき、斯る回路の動作
は第1図の場合と同様である。
上述した如く本発明の増巾器は従来のAGC増巾器に対
して種々の利点を有している。
即ち、出力電流に対する入力電流の比率である増巾器の
利得及び制御電圧間に特別な伝達関数が存在する。
本発明の増巾器において、この比率は上述したダーリン
トン段212,214に加えられるAGC制御電圧に関
連するので、利得t、−:AGc電圧の対数に正比例す
る。
斯る関数は新規であり、その重要性は実施例に非常に良
く示している。
例えば、ある外部条件において入力信号が10分の1に
減少したので、AGC増巾器にとってその利得を10倍
変化させることが必要である。
よって、対数AGC電圧特性に対する直線的利得のため
、10倍の応登はそれがどこから開始するのかに関係な
く正確に同時に生じる。
それが非常に高利得の場合、10倍の増加は非常に低利
得の場合の如く、全く長い期間を要する。
これはトランジスタが入力電圧を対数電流に変換すると
いう入力特性を有するという事実のためである。
本発明のAGC増巾器の第2の重要な利点は、AGC電
圧が変化してもゲイン・セルを設定する直流電位が変化
しないことである。
換言すれば、AGC電圧が変化しても、回路内の直流電
位は変化しない。
利得が直流電圧と無関係であるので制御信号の設計が簡
単になる等本発明は種々の顕著な作用効果を有する。
尚、上述は本発明の好適な実施例について説明したが、
本発明の要旨を免税することなく種々の変形変更ができ
ること当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な一実施例の簡略回路図、第2図
は第1図の実施例を変更した回路図である。 100−102,114−118・・−・・エミッタ結
合トランジスタ対、104−106,116−120.
116A−12OA・・・・・・ダイオード対、100
−112−.104−106・・・・・・入力段マルチ
プライア、114−118.’116−120゜116
A−12OA・・・・・・出力段マルチプライア、IA
・・・・・第1電流源、ID・・・・・・第2電流源、
IE・・・・・・第3電流源、VAGC!・・・・・・
制御信号源、122−124・・・・・・トランジスタ
対、122−124゜IE・・・・・・非直線電圧−電
流変換器、128・・・・・・出力トランジスタ対13
6−132−138−134・・・・・・帰還回路、i
in・・・・・・入力信号源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 夫々エミッタ結合トランジスタ対及び該トランジス
    タ対のベースに接続されたダイオード対を有し、互にカ
    スケード接続された入力段及び出力段マルチプライアと
    、該入力段マルチプライアの上記ダイオード対の共通接
    続点及び上記出力段マルチプライアの上記トランジスタ
    対のエミッタに夫々接続された第1及び第2電流源と、
    エミッタが第3電流源に接続されベース間に制御信号を
    印加したトランジスタ対を含み上記制御信号に対し非直
    線関係のコレクタ出力電流を夫々上記入力段マルチプラ
    イアの上記トランジスタ対のエミッタ及び上記出力段マ
    ルチプライアの上記ダイオード対の共通接続点に供給す
    る非直線電圧−電流変換器と、上記出力段マルチプライ
    アの上記トランジスタ対のコレクタにカスコード接続さ
    れコレクタから出力電圧を得る出力トランジスタと、該
    出力トランジスタのエミッタ及び上記入力段マルチプラ
    イアの上記トランジスタ対のベース間に接続され該ベー
    スに供給する入力信号電流に対して逆相関係で出力電流
    を帰還する帰還回路とを具えた増巾器。
JP53001059A 1976-09-07 1978-01-09 増巾器 Expired JPS5820482B2 (ja)

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JPS53130952A JPS53130952A (en) 1978-11-15
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