JPS58204417A - 遮蔽通信ケ−ブル - Google Patents
遮蔽通信ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS58204417A JPS58204417A JP7659082A JP7659082A JPS58204417A JP S58204417 A JPS58204417 A JP S58204417A JP 7659082 A JP7659082 A JP 7659082A JP 7659082 A JP7659082 A JP 7659082A JP S58204417 A JPS58204417 A JP S58204417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- shielding
- outer periphery
- insulating
- shielding layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ｊｌ！蔽通信ケーデルに関するものである。
対ケーブル又は同軸ケーブル等の通信ケーブルの遮蔽特
性を強化するには、絶縁コアの外周に第１の遮蔽層を設
け、その外周に合成ゴムやグラスチック等の絶縁離隔層
を介して第２の遮蔽層を同心状に設けることが有効であ
ることが知られている。この場合、第１．第２の遮蔽層
は金属テープを縦帷え被覆して合せ目を溶接することが
遮蔽効果の上では好ましいことであるが、このような遮
蔽層では製造が面倒なので、一般には一組導体や金属・
プラスチックラミネートテープの縦添え被覆等で各遮蔽
層を形成している。
性を強化するには、絶縁コアの外周に第１の遮蔽層を設
け、その外周に合成ゴムやグラスチック等の絶縁離隔層
を介して第２の遮蔽層を同心状に設けることが有効であ
ることが知られている。この場合、第１．第２の遮蔽層
は金属テープを縦帷え被覆して合せ目を溶接することが
遮蔽効果の上では好ましいことであるが、このような遮
蔽層では製造が面倒なので、一般には一組導体や金属・
プラスチックラミネートテープの縦添え被覆等で各遮蔽
層を形成している。
しかしながら、−組導体や金属・グラスチアクラきネー
トチーブ等よシなる遮蔽層は、周方向に孔がおいていた
シ隙間があったシして導電性が不完全なため、十分シー
ルド効果が得られない欠点がおった＠ 本発明の目的は、シールド効果の向上を図れる遮蔽通信
ケーブルを提供するにある。
トチーブ等よシなる遮蔽層は、周方向に孔がおいていた
シ隙間があったシして導電性が不完全なため、十分シー
ルド効果が得られない欠点がおった＠ 本発明の目的は、シールド効果の向上を図れる遮蔽通信
ケーブルを提供するにある。
本発明に係る遮蔽通信ケーブルは、絶縁コアの外周に編
組導体又は金属・プラスチ、クラミネートテープ等よシ
なる第１の遮蔽層が設けられ、その外周に磁性高分子材
被橿層が設けられ、その外周に編組導体又は金属・プラ
スチックラミネートテープ等よりなる第２の遮蔽層が設
けられていることを特徴とするものである。
組導体又は金属・プラスチ、クラミネートテープ等よシ
なる第１の遮蔽層が設けられ、その外周に磁性高分子材
被橿層が設けられ、その外周に編組導体又は金属・プラ
スチックラミネートテープ等よりなる第２の遮蔽層が設
けられていることを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の第１実施例を示したものである。本実
施例は、同軸ケーブルに本発明を適用した例を示したも
のでおる。本実施例の遮蔽通信ケーブルは、中心導体１
の外周にプラスチックの押出し被覆によシ杷縁層２が設
けられた絶縁コア３を備えている。この絶縁コア３の外
周には一組導体の被覆により第１の逍Ｅ層４が設けられ
ている。第１の遮蔽層４の外周には、絶縁離隔層として
フェライトゴムの如き磁性高分子材層１’１Ｆｉｉ１５
が設けられている。この磁性高分子材被覆層５の外周に
は一組導体の被αに・より第２の遮蔽層６が設けられて
いる。第２の遮蔽層６の外周にはプラスチックの押出し
被覆によシ外部絶縁シース７が設けられている。
施例は、同軸ケーブルに本発明を適用した例を示したも
のでおる。本実施例の遮蔽通信ケーブルは、中心導体１
の外周にプラスチックの押出し被覆によシ杷縁層２が設
けられた絶縁コア３を備えている。この絶縁コア３の外
周には一組導体の被覆により第１の逍Ｅ層４が設けられ
ている。第１の遮蔽層４の外周には、絶縁離隔層として
フェライトゴムの如き磁性高分子材層１’１Ｆｉｉ１５
が設けられている。この磁性高分子材被覆層５の外周に
は一組導体の被αに・より第２の遮蔽層６が設けられて
いる。第２の遮蔽層６の外周にはプラスチックの押出し
被覆によシ外部絶縁シース７が設けられている。
次に、このような構造の遮蔽通信ケーブルが遮蔽特性を
向上できる理由を説明する。第２図は第１図に示す漣蔽
通イぎケーブルを単純化して表現したａ薮構造図であシ
、第３図はその等価回路図である。図において、６はｌ
ｉ！、縁離隔層５の誘電率、μは絶縁離隔層の透磁率、
Ｒｏは遮蔽Ｉ−の導体抵抗、ｚｍＨ等＠ｌ直列インピー
ダンスである。
向上できる理由を説明する。第２図は第１図に示す漣蔽
通イぎケーブルを単純化して表現したａ薮構造図であシ
、第３図はその等価回路図である。図において、６はｌ
ｉ！、縁離隔層５の誘電率、μは絶縁離隔層の透磁率、
Ｒｏは遮蔽Ｉ−の導体抵抗、ｚｍＨ等＠ｌ直列インピー
ダンスである。
第２図に示すように外部の電界Ｅ０が２重の遮蔽ｊｔ１
６．４を越えて第１の遮蔽層４の内部に達し、その電界
がＥｌになり友とすると、ＥＩＡｏが遮蔽Ｎ４，６の内
外の結合係数を表わす。この結合係数は、絶縁離隔層５
の厚さが波長に比べて小さい時、近似的に で表わされる。
６．４を越えて第１の遮蔽層４の内部に達し、その電界
がＥｌになり友とすると、ＥＩＡｏが遮蔽Ｎ４，６の内
外の結合係数を表わす。この結合係数は、絶縁離隔層５
の厚さが波長に比べて小さい時、近似的に で表わされる。
ここで、
λ。二波長、ｄ：絶縁離隔層５の厚さ、μｍ：絶縁離隔
層５の比透磁率 （１）式から明らかなように遮蔽層４．６の導体抵抗Ｒ
ｏが零であれば結合係数は零になる。また、結合係数は
等価直列インピーダンスｚ１に反比例し、等価直列イン
ピーダンスｚｍは絶縁離隔体５の比透磁率μｍに比例す
るので、結合係数は比透磁率μｍに反比例する。耶ち、
同一の厚さであれば絶縁離隔体５の比訪磁率μ。が大き
い程、結合は小さくなる。
層５の比透磁率 （１）式から明らかなように遮蔽層４．６の導体抵抗Ｒ
ｏが零であれば結合係数は零になる。また、結合係数は
等価直列インピーダンスｚ１に反比例し、等価直列イン
ピーダンスｚｍは絶縁離隔体５の比透磁率μｍに比例す
るので、結合係数は比透磁率μｍに反比例する。耶ち、
同一の厚さであれば絶縁離隔体５の比訪磁率μ。が大き
い程、結合は小さくなる。
梃って、本発明では絶縁離隔層５をフェライトゴムの如
ｆ！５磁性高分子材で形成しているので、結合を小さく
することができ、遮蔽効果を向上させることができる。
ｆ！５磁性高分子材で形成しているので、結合を小さく
することができ、遮蔽効果を向上させることができる。
例えば、フェライトゴムはμｍ％５〜２０程度の値のも
のができるので、同一径において２０１ｏｇ−ζ１５〜
２５ｄＢ程度の結合度（ｄＢ表示）の改善をすることが
できる。
のができるので、同一径において２０１ｏｇ−ζ１５〜
２５ｄＢ程度の結合度（ｄＢ表示）の改善をすることが
できる。
第４図及び第５図は絶縁離隔層５の形成の仕方の２つの
例を示したものである。８ｇ４図では、フェライトゴム
テープ５′を一方に巻付けて絶Ｍ離隔層５を形成したも
のである。第５図では、フェライトゴムテープ５′を互
に逆向きで２方向に巻付けて絶縁離隔層５を形成したも
のである。このようにチーブを異方向に巻付けると、磁
性材テープの境界面による磁性効果の異方性を改善する
ことができる。
例を示したものである。８ｇ４図では、フェライトゴム
テープ５′を一方に巻付けて絶Ｍ離隔層５を形成したも
のである。第５図では、フェライトゴムテープ５′を互
に逆向きで２方向に巻付けて絶縁離隔層５を形成したも
のである。このようにチーブを異方向に巻付けると、磁
性材テープの境界面による磁性効果の異方性を改善する
ことができる。
第６図は本発明の第２実施例を示したものである。本実
施例は、対ケーブルに本発明を適用した例を示したもの
である。本実施例では、子材に配設された対線導体８．
８にそれぞれ対線絶縁層９を設け、これらを共通の絶縁
層２で横って絶縁コア３を形成し、その外局に金属編組
の被覆によシ第１の遮蔽層４を形成し、その外周に絶縁
離隔層としてフェライトゴムの如き磁性高分子材被覆層
５を設け、その外周にアルミ・マイラーラミネートチー
グの縦添え被覆によシ第２の遮蔽層６を設け、その外周
にプラスチックの押出し被覆により外部絶縁シース７を
設けた構造となっている。なお、アルミ・マイラーラミ
ネートチー！はその合せ目が１ね合わされている。
施例は、対ケーブルに本発明を適用した例を示したもの
である。本実施例では、子材に配設された対線導体８．
８にそれぞれ対線絶縁層９を設け、これらを共通の絶縁
層２で横って絶縁コア３を形成し、その外局に金属編組
の被覆によシ第１の遮蔽層４を形成し、その外周に絶縁
離隔層としてフェライトゴムの如き磁性高分子材被覆層
５を設け、その外周にアルミ・マイラーラミネートチー
グの縦添え被覆によシ第２の遮蔽層６を設け、その外周
にプラスチックの押出し被覆により外部絶縁シース７を
設けた構造となっている。なお、アルミ・マイラーラミ
ネートチー！はその合せ目が１ね合わされている。
上記実施例では、２重遮蔽の場合について説明したが、
２’ｌＢ：以上の遮蔽にも本発明は同様に適用できる４
のである。
２’ｌＢ：以上の遮蔽にも本発明は同様に適用できる４
のである。
以上説明したように本発明に係る遮蔽通信ケーブルにお
いては、内外の遮蔽層の間の絶縁離隔層を磁性高分子材
層で形成したので、この絶縁離隔層の比透磁率を大きく
することができ、遮蔽性能を大幅に向上させることがで
きる。また、磁性高分子材層ゆえ可撓性を損うことはな
い。更に、遮蔽性能が従来と同じでよいとすれば、遮蔽
層を形成する一組導体の編組密度を下けることができ、
或は金属・グラスチックラｉネートテーグの導体厚さを
薄くすることができる。
いては、内外の遮蔽層の間の絶縁離隔層を磁性高分子材
層で形成したので、この絶縁離隔層の比透磁率を大きく
することができ、遮蔽性能を大幅に向上させることがで
きる。また、磁性高分子材層ゆえ可撓性を損うことはな
い。更に、遮蔽性能が従来と同じでよいとすれば、遮蔽
層を形成する一組導体の編組密度を下けることができ、
或は金属・グラスチックラｉネートテーグの導体厚さを
薄くすることができる。
第１図は本発明に係る遮蔽通信ケーブルの第１実施例の
段剥ぎ状態の余１視図、第２図及び第３図は第１図のＪ
蔽構造を琳純化した説明図及びその等価回路図、第４図
及び第５図は磁性高分子材層の形成の仕方の２稲の例を
示す斜視図、第６図は本発明の第２実施例の横断面図で
ある。 ■・・・中心導体、２・・・絶縁層、３・・・絶縁コア
、４・・・第１の遮蔽層、５・・・磁性高分子材層、６
・・・第２の遮蔽層、７・・・外部絶縁シース、８・・
・対線導体、９・・・対線絶縁層。
段剥ぎ状態の余１視図、第２図及び第３図は第１図のＪ
蔽構造を琳純化した説明図及びその等価回路図、第４図
及び第５図は磁性高分子材層の形成の仕方の２稲の例を
示す斜視図、第６図は本発明の第２実施例の横断面図で
ある。 ■・・・中心導体、２・・・絶縁層、３・・・絶縁コア
、４・・・第１の遮蔽層、５・・・磁性高分子材層、６
・・・第２の遮蔽層、７・・・外部絶縁シース、８・・
・対線導体、９・・・対線絶縁層。
Claims (1)
- 絶縁コアの外周に一組導体又は金属・プラスチ、クラミ
ネートテーデ等よりなる第１の遮蔽層がＬけられ、その
外周に磁性高分子材被櫟層が設けられ、その外周に編組
導体又は金属・プラスチックラミネートテープ等よりな
る第２の遮蔽層が設けられていることを％徴とする遮蔽
通信ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7659082A JPS58204417A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 遮蔽通信ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7659082A JPS58204417A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 遮蔽通信ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204417A true JPS58204417A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13609515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7659082A Pending JPS58204417A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 遮蔽通信ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204417A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09259656A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Sumio Hara | 信号伝送用ケーブル |
| US6246006B1 (en) | 1998-05-01 | 2001-06-12 | Commscope Properties, Llc | Shielded cable and method of making same |
| JP5214056B1 (ja) * | 2012-12-12 | 2013-06-19 | 平河ヒューテック株式会社 | 差動伝送ケーブルの接続方法、差動伝送ケーブル及び電気機器 |
| JP2016072130A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 矢崎総業株式会社 | シールド電線及びワイヤハーネス |
| WO2019078055A1 (ja) * | 2017-10-20 | 2019-04-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | Ｕｔｐケーブル、及びコネクタ |
| JP2020068054A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 古河電気工業株式会社 | ケーブル |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7659082A patent/JPS58204417A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09259656A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Sumio Hara | 信号伝送用ケーブル |
| US6246006B1 (en) | 1998-05-01 | 2001-06-12 | Commscope Properties, Llc | Shielded cable and method of making same |
| CN105122383A (zh) * | 2012-12-12 | 2015-12-02 | 平河福泰克株式会社 | 差动传输电缆的连接方法、差动传输电缆及电气设备 |
| WO2014091907A1 (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-19 | 平河ヒューテック株式会社 | 差動伝送ケーブルの接続方法、差動伝送ケーブル及び電気機器 |
| JP2014116909A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Hirakawa Hewtech Corp | 差動伝送ケーブルの接続方法、差動伝送ケーブル及び電気機器 |
| TWI464988B (zh) * | 2012-12-12 | 2014-12-11 | Hirakawa Hewtech Corp | Differential transmission cable connection method, differential transmission cable and electrical equipment |
| JP5214056B1 (ja) * | 2012-12-12 | 2013-06-19 | 平河ヒューテック株式会社 | 差動伝送ケーブルの接続方法、差動伝送ケーブル及び電気機器 |
| US9728904B2 (en) | 2012-12-12 | 2017-08-08 | Nihon I/F K.K. | Method for connecting differential transmission cable, differential transmission cable and electric device |
| CN105122383B (zh) * | 2012-12-12 | 2017-10-27 | 日本I/F株式会社 | 差动传输电缆的连接方法、差动传输电缆及电气设备 |
| JP2016072130A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 矢崎総業株式会社 | シールド電線及びワイヤハーネス |
| WO2019078055A1 (ja) * | 2017-10-20 | 2019-04-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | Ｕｔｐケーブル、及びコネクタ |
| JP2019079609A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | Ｕｔｐケーブル、及びコネクタ |
| CN111247606A (zh) * | 2017-10-20 | 2020-06-05 | 株式会社自动网络技术研究所 | 非屏蔽双绞线及连接器 |
| JP2020068054A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 古河電気工業株式会社 | ケーブル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4376920A (en) | Shielded radio frequency transmission cable | |
| US5434354A (en) | Independent twin-foil shielded data cable | |
| US5003126A (en) | Shielded flat cable | |
| JP2863631B2 (ja) | 導電性外被を有する同軸ケーブル | |
| US4404424A (en) | Shielded twisted-pair flat electrical cable | |
| JP5508614B2 (ja) | 高速差動ケーブル | |
| US4327246A (en) | Electric cables with improved shielding members | |
| US4847448A (en) | Coaxial cable | |
| JP6834732B2 (ja) | 二芯平行ケーブル | |
| US4268714A (en) | Shielded wire | |
| KR100744726B1 (ko) | 개별적으로 차폐된 꼬임쌍을 구비하는 고속 데이터 케이블 | |
| US6563052B2 (en) | Electric installation cable | |
| TWM612002U (zh) | 線纜 | |
| JP6816578B2 (ja) | 各対シールドを施したツイストペアケーブル及びその製造方法 | |
| JP2006173044A (ja) | 金属遮蔽電線 | |
| JP7327421B2 (ja) | 二芯平行ケーブル | |
| TWM632939U (zh) | 線纜 | |
| JPS58204417A (ja) | 遮蔽通信ケ−ブル | |
| TWI824193B (zh) | 雙軸線纜 | |
| TWM616744U (zh) | 線纜 | |
| JP7247895B2 (ja) | 二芯平行電線 | |
| CN203812644U (zh) | 基站天线线缆 | |
| JPH11149832A (ja) | 電気信号ケーブルアッセンブリ | |
| JP6544032B2 (ja) | 多心シールドフラットケーブル | |
| JPH0741053Y2 (ja) | 多心シールドケーブル |