JPS582036A - 半導体結晶の製造方法 - Google Patents
半導体結晶の製造方法Info
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- JPS582036A JPS582036A JP56100334A JP10033481A JPS582036A JP S582036 A JPS582036 A JP S582036A JP 56100334 A JP56100334 A JP 56100334A JP 10033481 A JP10033481 A JP 10033481A JP S582036 A JPS582036 A JP S582036A
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- cdte
- crystal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体結晶、特に易蒸発性の水銀(Hg)ヲ含
ムチ/I//L/化カドミウム水銀(Hgl−xO(1
z’I’6)の結晶の製造方法の改良に関するものであ
る。
ムチ/I//L/化カドミウム水銀(Hgl−xO(1
z’I’6)の結晶の製造方法の改良に関するものであ
る。
従来このよりなHg 1−)(CdxT8の結晶を製造
する場合には第1図に示すごとくカーボンよりなる支持
台1の凹所にCdTeの基板2を埋設し、該支持台上を
スフイドして移動するカーボン製のスライド部材80貫
通孔よりなる液だめ4にHgx −zcaye6の材料
を充填した状顛で、前記スフイド部材と支持台とを水素
ガス雰囲気中の反応管中に導入しキから、□。、6ゎ□
6゜や。□ 記スライド部材を矢印Aの方向に移動させて前記液だめ
4をCdTθ基板上に静置させたのち、加熱炉の温度を
降下せしめてHg 1−zcdzTeの結晶層をCdT
eの基板上に成長させるいわゆる液相エピタキシャル成
長法で製造していた。
する場合には第1図に示すごとくカーボンよりなる支持
台1の凹所にCdTeの基板2を埋設し、該支持台上を
スフイドして移動するカーボン製のスライド部材80貫
通孔よりなる液だめ4にHgx −zcaye6の材料
を充填した状顛で、前記スフイド部材と支持台とを水素
ガス雰囲気中の反応管中に導入しキから、□。、6ゎ□
6゜や。□ 記スライド部材を矢印Aの方向に移動させて前記液だめ
4をCdTθ基板上に静置させたのち、加熱炉の温度を
降下せしめてHg 1−zcdzTeの結晶層をCdT
eの基板上に成長させるいわゆる液相エピタキシャル成
長法で製造していた。
しかし上述した従来の方法では前記したCdTeの基板
が高価で入手し難く、また曲faHgが易蒸発性の原子
であるため所望の組成のHg 1−zcdzTeの結晶
が得られ難い欠点があった。特に赤外線検知素子の材料
と口て適尚なX[が0.2近傍の靴1−2cdzTeの
結晶が組成をfii制御した状頗で得られにくい不都合
を生じていた。
が高価で入手し難く、また曲faHgが易蒸発性の原子
であるため所望の組成のHg 1−zcdzTeの結晶
が得られ難い欠点があった。特に赤外線検知素子の材料
と口て適尚なX[が0.2近傍の靴1−2cdzTeの
結晶が組成をfii制御した状頗で得られにくい不都合
を生じていた。
本発明は上述した欠点を除去するような半導体結晶の製
造方法の提供を目的とするものである。゛かかる目的を
達成するための半導体結晶の製造方法は81基板上にC
clTeの液相を接触させて、前記81基板上にCαT
eの結晶層を成長せしめたの”ち、“前記CdTeの結
晶層を有するSl−板とソース材料としてのHg 1
、XCdzTeをアンプル中に密封し、その後該アンプ
ルを加熱してcd’re結晶層とソース材料の山ξ−z
cdz’reとの間に相互拡散を生じさせて、前記Cd
Teの結晶層をHg1−xCdxTeの結晶に変換させ
ることを特徴とするものである。
造方法の提供を目的とするものである。゛かかる目的を
達成するための半導体結晶の製造方法は81基板上にC
clTeの液相を接触させて、前記81基板上にCαT
eの結晶層を成長せしめたの”ち、“前記CdTeの結
晶層を有するSl−板とソース材料としてのHg 1
、XCdzTeをアンプル中に密封し、その後該アンプ
ルを加熱してcd’re結晶層とソース材料の山ξ−z
cdz’reとの間に相互拡散を生じさせて、前記Cd
Teの結晶層をHg1−xCdxTeの結晶に変換させ
ることを特徴とするものである。
以下図面を用いて本発明の一実施例につき詳細に説明す
る。
る。
第2図および第8図は本発明の半導体結晶の製造方法の
説明図である。
説明図である。
まず第2図に示すようにカーボンよりなる支持台11と
スライド部材12とからなる液相エビタキシャμ成長治
具の支持台の凹所に81基板18を埋設する。′そして
スライド部材12の液だめ14にはC(IT13の半導
体材料li+充填し九伏線で前記液相エピタキシャル成
長、治具を、水素ガス算囲気中の反応管中に挿入して該
反応管を500℃の温度に加熱する。その後スライド部
材12を矢印B方向にスライドさせスフイド部材の液だ
め14isi基板ta上に静置させる。この状態で加熱
炉の温度を1℃/分の割合で降下させ81基板上にCd
Teの結晶を成長させる。前r[l!SiとCdTeの
結晶と−は比較的格子定数が近接しているので81基板
上に容易にCdTeの単結晶が形成される。
スライド部材12とからなる液相エビタキシャμ成長治
具の支持台の凹所に81基板18を埋設する。′そして
スライド部材12の液だめ14にはC(IT13の半導
体材料li+充填し九伏線で前記液相エピタキシャル成
長、治具を、水素ガス算囲気中の反応管中に挿入して該
反応管を500℃の温度に加熱する。その後スライド部
材12を矢印B方向にスライドさせスフイド部材の液だ
め14isi基板ta上に静置させる。この状態で加熱
炉の温度を1℃/分の割合で降下させ81基板上にCd
Teの結晶を成長させる。前r[l!SiとCdTeの
結晶と−は比較的格子定数が近接しているので81基板
上に容易にCdTeの単結晶が形成される。
その後第8図に示すように前記CdTθの結晶層16が
形成された81基板IBとソース材料となるHg 1−
xcdXTeの結晶片17とを対向配置させるようにし
て石英アンプ1vlB中に挿入してから該アZプル内を
真空排気したのちアンプ/L’δ端部Cを溶接して封止
する。その後該アンプルを加熱炉内に挿入し500℃の
温度で所定時間加熱する。すると81基板上のCdTe
の結晶層中のC(1原子とTeの原子およびソース材料
のHg l−2Cd)(Teの結晶中のHg原子とCd
原子とTeの原子がそれぞれ多少蒸発する。そして前記
CdTθの結晶層のCd原子が一部蒸発して形成される
Cd原子の空格子点の部分にHg原子が入りこんで前記
CdTeの結晶層を)(g 17xCdX、Teの結晶
層に変化させ、ちょうどSi基板上にHg1−xca)
(’reの結晶層が形成されぜ1ま たのと同じ形となる。
形成された81基板IBとソース材料となるHg 1−
xcdXTeの結晶片17とを対向配置させるようにし
て石英アンプ1vlB中に挿入してから該アZプル内を
真空排気したのちアンプ/L’δ端部Cを溶接して封止
する。その後該アンプルを加熱炉内に挿入し500℃の
温度で所定時間加熱する。すると81基板上のCdTe
の結晶層中のC(1原子とTeの原子およびソース材料
のHg l−2Cd)(Teの結晶中のHg原子とCd
原子とTeの原子がそれぞれ多少蒸発する。そして前記
CdTθの結晶層のCd原子が一部蒸発して形成される
Cd原子の空格子点の部分にHg原子が入りこんで前記
CdTeの結晶層を)(g 17xCdX、Teの結晶
層に変化させ、ちょうどSi基板上にHg1−xca)
(’reの結晶層が形成されぜ1ま たのと同じ形となる。
このようにすれば易蒸発性のHg原子が蒸発することが
ないので所望の組成のHg、s、−XCdzTeの結晶
層が前記ソース材料のHg1−XCdX、Teの重量お
よび加熱炉の加熱温度、加熱時間を制御することで厚さ
を制御された状態で形成さ−れる。
ないので所望の組成のHg、s、−XCdzTeの結晶
層が前記ソース材料のHg1−XCdX、Teの重量お
よび加熱炉の加熱温度、加熱時間を制御することで厚さ
を制御された状態で形成さ−れる。
また基板としてIC,LSI等の半導体装置に多艦に使
用されている81基、轡を用いるので基板Hg 1−x
cdXTeの結晶が形成されることになり、この士うな
結晶を用いる丘とで安価な赤外線検知素子が得られる利
点を生じる。
用されている81基、轡を用いるので基板Hg 1−x
cdXTeの結晶が形成されることになり、この士うな
結晶を用いる丘とで安価な赤外線検知素子が得られる利
点を生じる。
第1図は従来の半導体結晶?製造方、法を示す図で第2
図より第8図!ではi発明の半導体結晶の製造方法を示
す図である。 図において、1,1.、.1は*持合、2はCdTe基
板、8 +−12はスフイド部材、4,14は液だ唖、
5はHg 1−xcdXTeの材料、13は81基板、
15はCdTeの材料、16はCαTeの結晶層、17
はHg 1−xcdXTeの結晶片、18は石英アンプ
μ、A。 Bはスライド部材の移動方向を示す矢印、Cはアンプp
の端部を示ず。 ゛
図より第8図!ではi発明の半導体結晶の製造方法を示
す図である。 図において、1,1.、.1は*持合、2はCdTe基
板、8 +−12はスフイド部材、4,14は液だ唖、
5はHg 1−xcdXTeの材料、13は81基板、
15はCdTeの材料、16はCαTeの結晶層、17
はHg 1−xcdXTeの結晶片、18は石英アンプ
μ、A。 Bはスライド部材の移動方向を示す矢印、Cはアンプp
の端部を示ず。 ゛
Claims (1)
- シリコン(Si)i板上にテルル化カドミウム(、Cd
Te >(D液相を接触させて前1i3si基板上1c
OdT+3の結晶層を成長せしめたのち、前記cd’
reの結晶層を有する81基板とソース材料としてのテ
に’lW化カドミウム水銀(Hgt−xC(1xTe′
?アンプp中に密封し、その後該アンプルを加熱してC
(ITe結晶層とソース材料のHg、1−)(CdzT
eとの間に相互拡散を生じさせて前記CdTeの結晶層
をHg t −xC(1xTe結晶に変換させることを
特徴とする半導体結晶の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100334A JPS582036A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 半導体結晶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100334A JPS582036A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 半導体結晶の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582036A true JPS582036A (ja) | 1983-01-07 |
JPH03776B2 JPH03776B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=14271237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100334A Granted JPS582036A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 半導体結晶の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582036A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62236679A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | 日立工機株式会社 | ネジ締め付け装置 |
JPS63306632A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 半導体結晶基板 |
JPH01274912A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ハンマードリル |
JPH0350840A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体結晶の製造方法 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56100334A patent/JPS582036A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62236679A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | 日立工機株式会社 | ネジ締め付け装置 |
JPH0521717B2 (ja) * | 1986-04-04 | 1993-03-25 | Hitachi Koki Kk | |
JPS63306632A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 半導体結晶基板 |
JP2511457B2 (ja) * | 1987-06-08 | 1996-06-26 | 住友金属鉱山株式会社 | 半導体結晶基板 |
JPH01274912A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ハンマードリル |
JPH0350840A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体結晶の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03776B2 (ja) | 1991-01-08 |
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