JPS58202138A - ワイパ−ア−ムをワイパ−ブレ−ドへ結合するための装置 - Google Patents
ワイパ−ア−ムをワイパ−ブレ−ドへ結合するための装置Info
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- JPS58202138A JPS58202138A JP58039993A JP3999383A JPS58202138A JP S58202138 A JPS58202138 A JP S58202138A JP 58039993 A JP58039993 A JP 58039993A JP 3999383 A JP3999383 A JP 3999383A JP S58202138 A JPS58202138 A JP S58202138A
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- JP
- Japan
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- arm
- blade
- pin
- tabs
- tab
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4038—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4038—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end
- B60S1/4064—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end the channel-shaped end being provided with protrusions on, or holes in, the side walls to create a pivot
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S2001/409—Connections between blades and arms characterised by the arm or connecting part mounted on the arm presenting a shaped opening for bearing the pivot axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関し、特に樵々の形状のワイパーアームの1つへのワイ
・千一ブレードの組立て又は分解を容易にする友めの装
置に関する。
・千一ブレードの組立て又は分解を容易にする友めの装
置に関する。
風防ガラスワイノ母ーブレードをワイヤーアームへ固定
するための種々の皺の装置又はコネクタが現在使用され
ている。この朧の装置の1つは、ピン型コネクターとし
て知られており、このビン型コネクタにおいては、ピン
がワイノに一アーム内の孔とワイ/4’−グレード内の
孔を通過し、このビンが、はねクリップ又は他の形態の
拘束装置に工り孔の中に拘束される。
するための種々の皺の装置又はコネクタが現在使用され
ている。この朧の装置の1つは、ピン型コネクターとし
て知られており、このビン型コネクタにおいては、ピン
がワイノに一アーム内の孔とワイ/4’−グレード内の
孔を通過し、このビンが、はねクリップ又は他の形態の
拘束装置に工り孔の中に拘束される。
フック端型又Fi真直趨型(ワイ・母御グレードへ取付
けられるワイ・9−アームの端部の輪郭のためにそのよ
うに呼はれる)の工うな他の型のコネクタが、現在なお
使用てれている。
けられるワイ・9−アームの端部の輪郭のためにそのよ
うに呼はれる)の工うな他の型のコネクタが、現在なお
使用てれている。
アームとグレードの間の最も一般に用いられている結合
部は、ブレードのロールオーバを可能とする傾向を有し
このロールオーバは、風防ガラスの引掻きを生じさせ
、特に風防ガラスの不十分な拭き作用を午じさせること
かめる。
部は、ブレードのロールオーバを可能とする傾向を有し
このロールオーバは、風防ガラスの引掻きを生じさせ
、特に風防ガラスの不十分な拭き作用を午じさせること
かめる。
不発(3)によれば、ワイ/9−ブレードをワイパーア
ームへ同定するための装置は、ピンスロットの形態のビ
ン係6一手段を南する第1と第二のタブを含み、ビンス
ロットは、ワイパーブレードの主枠の中に形成された一
対の縦方向に配設され離間されたスロットに対して横断
して配設8れたビンと保合する。ボスは、第1と第二の
夕1上に配設され、且つワイ・寺一ブレードのスロット
に@接シて形成された凹座の中に受入れるように適合さ
れ、7”L/−)’が7−”″じかり固定6嶋が゛然′
)限られた程度の自由な回転運動が風防ガラスに
対する横断する平面内で与えられるようになっている。
ームへ同定するための装置は、ピンスロットの形態のビ
ン係6一手段を南する第1と第二のタブを含み、ビンス
ロットは、ワイパーブレードの主枠の中に形成された一
対の縦方向に配設され離間されたスロットに対して横断
して配設8れたビンと保合する。ボスは、第1と第二の
夕1上に配設され、且つワイ・寺一ブレードのスロット
に@接シて形成された凹座の中に受入れるように適合さ
れ、7”L/−)’が7−”″じかり固定6嶋が゛然′
)限られた程度の自由な回転運動が風防ガラスに
対する横断する平面内で与えられるようになっている。
タブは、ワイ・臂−アームの端部上に直接に配設しても
工く、又は種々の型のワイノ9ーアームの1つ例えば真
直端ワイパーアームヘ固定されたアダプタの端部上に配
設されてもよい。
工く、又は種々の型のワイノ9ーアームの1つ例えば真
直端ワイパーアームヘ固定されたアダプタの端部上に配
設されてもよい。
アーム上のピンスロットが係合されるビンはワイ・9−
ブレードの主枠の中に配置され、それ数要素から保−さ
れる。更に アームのグレード係台部分は、タグ文は耳
部の間の横断間隔を肩し、この横断間隔は、ブレードの
ロールオーバを数少にすると共に横方向の安定性を増大
させ、それと同時にブレードとアームの迅速な結合と分
離を可能ならしめる、という点で有利でろる。
ブレードの主枠の中に配置され、それ数要素から保−さ
れる。更に アームのグレード係台部分は、タグ文は耳
部の間の横断間隔を肩し、この横断間隔は、ブレードの
ロールオーバを数少にすると共に横方向の安定性を増大
させ、それと同時にブレードとアームの迅速な結合と分
離を可能ならしめる、という点で有利でろる。
ブレードコネクタは、1つの21ピン型ブレードの中に
2つの縦方向に離間されたビンを含み、こレラのピンは
、ブレード内の離間されたスロットにまたがっている。
2つの縦方向に離間されたビンを含み、こレラのピンは
、ブレード内の離間されたスロットにまたがっている。
1つのビンは、ピンスロットとボスを有する型のアーム
端と結合し、両方のビ/ハ、ピンスロットとボスと後方
に離間され且つ子方に配設され九安定化突起とを有する
型のアーム端と共に用いられ、第二ビンがタブと突起の
間に嵌まっている。
端と結合し、両方のビ/ハ、ピンスロットとボスと後方
に離間され且つ子方に配設され九安定化突起とを有する
型のアーム端と共に用いられ、第二ビンがタブと突起の
間に嵌まっている。
互い違いの2重ピン型ブレードの中のピンの1つが、ピ
ンの中のアンダーカットされたスロットの中に係合する
ばね部材に工リプレード上に着脱可能に保持され、この
ピンは、ばね部材を操作することに工り除去可能である
。側ピン型アーム端又は側ピン型コネクタの側ビンは、
ビン孔の中に側ピンを挿入することに↓リプレードと共
に組み立てることができる。
ンの中のアンダーカットされたスロットの中に係合する
ばね部材に工リプレード上に着脱可能に保持され、この
ピンは、ばね部材を操作することに工り除去可能である
。側ピン型アーム端又は側ピン型コネクタの側ビンは、
ビン孔の中に側ピンを挿入することに↓リプレードと共
に組み立てることができる。
第1図には、ワイパーアーム24の端部上に配設された
ワイ・ゼーブレード22からなるワイノ譬一組立体20
が示されている。ワイパーブレード22は、本発明の1
つの好ましい形11を具体的しているコネクタ25によ
ってワイノ9ーアーム24へ固定されている。
ワイ・ゼーブレード22からなるワイノ譬一組立体20
が示されている。ワイパーブレード22は、本発明の1
つの好ましい形11を具体的しているコネクタ25によ
ってワイノ9ーアーム24へ固定されている。
第コ図〜第?図において、ワイパーブレード22は、主
枠26と複数の副枠27t−含み、主枠26は、頂部振
28と@lii30、32を有する。
枠26と複数の副枠27t−含み、主枠26は、頂部振
28と@lii30、32を有する。
主枠26は、コネクタ26の雌部分34t−有し雌部分
34は、I)mifls壁2a内にり成され且つ主枠2
6の全体を通してその底部壁40まで砥ひる一対のスロ
ット36.38を含んでいる。第3図に見られる一対の
チー/4’付きスロット42と44H、スロット36及
び38と夫々隣接しており、夫々のスロットのための傾
斜し7た引込み表面46.48を含んでいる。
34は、I)mifls壁2a内にり成され且つ主枠2
6の全体を通してその底部壁40まで砥ひる一対のスロ
ット36.38を含んでいる。第3図に見られる一対の
チー/4’付きスロット42と44H、スロット36及
び38と夫々隣接しており、夫々のスロットのための傾
斜し7た引込み表面46.48を含んでいる。
スロット36とその引込みテーパ付きスロット42は、
平行であり、且つスロット38とその引込みテーパ付き
スロット44がら所定の距離だけ隔てられている。
平行であり、且つスロット38とその引込みテーパ付き
スロット44がら所定の距離だけ隔てられている。
第3図、第S図及び第9図に見られるように、縦方向に
離間された2対の背中台ゼの凹所50.50.51.5
1が、側I!30.32に対して横断方向に内側へ且つ
スロット36.380間に配置きれた中央部分52の中
へ延びるスロット36.38に隣接して配置されている
。各凹所50.50と51.51に、はぼ長方形の形状
をなしている。
離間された2対の背中台ゼの凹所50.50.51.5
1が、側I!30.32に対して横断方向に内側へ且つ
スロット36.380間に配置きれた中央部分52の中
へ延びるスロット36.38に隣接して配置されている
。各凹所50.50と51.51に、はぼ長方形の形状
をなしている。
一対の凹所50.50は、一対の凹所51.51に関し
てブレード上で外側にある。凹所so、s。
てブレード上で外側にある。凹所so、s。
は、凹所51.51とその形状が郷しい。凹所50.5
0と51.51のペースは、中央部分52の清面の間の
距離工り小さい距離だけ離間され、ブレードの頂部壁に
関して、凹所so、soに対する突き出ている出張シ5
3.53と凹所51.51に対する出張fi54.54
とにより画成されたアンダーカットされた表面金与える
。第9図と第9a図に最もよく示きれているLうに、チ
ー/f付き表m55は、中央部分52内に形成され、頂
部壁28から出張り53.53を画成する外[56へ外
側に傾斜している。同様に、テーパ付き表面5Tは、中
央部分52内に形成され、頂部1128がら出張り54
を画成する外壁58へ外側に傾斜している。
0と51.51のペースは、中央部分52の清面の間の
距離工り小さい距離だけ離間され、ブレードの頂部壁に
関して、凹所so、soに対する突き出ている出張シ5
3.53と凹所51.51に対する出張fi54.54
とにより画成されたアンダーカットされた表面金与える
。第9図と第9a図に最もよく示きれているLうに、チ
ー/f付き表m55は、中央部分52内に形成され、頂
部壁28から出張り53.53を画成する外[56へ外
側に傾斜している。同様に、テーパ付き表面5Tは、中
央部分52内に形成され、頂部1128がら出張り54
を画成する外壁58へ外側に傾斜している。
ピン60は、側壁30,32の間で鋳造され(#Ig図
)、コネクタ25の中間部分のlRシで外側凹所50.
50に近接しているスロット36.38と交差してこれ
を横切っている。ピン6oは、以下に明らかになる目的
のために、ピンの下方外1゜ 側部分に丸い突出部61の僅かな出張りを有する、とい
うことが第9図から気付かれるであろう。ピン60は、
適所で鋳造されるか又は側壁3G、32内の整列した匪
口部會逸して和1人されて七の中の適所を固定されうる
別々のピンとすることかできる。第2のエリ大きい直径
のピン62Vs、、ピン60の縦方向外側に*間されて
いる。図示されている工うに、ピン62は、@&30と
32の間で鋳造され、両方のスロット36.38と交差
してこれを横切っている。ウェブ63は、ピン62か6
%26のスロットのない部分との接&fi15へ縦方向
に下方へ傾斜している。ウェブ63の垂I!、高場は、
ピン62のIL&工り小嘔く、第3図と@μ図に敵も↓
〈見られる工うにピン62の1力外at!!1分でピン
と接続する。ピン62は、適所に鋳造された別々のピン
とするか、又は1111&30.32内の振列し九曲口
部の中に挿入されてその中に固定してもよい。ピン62
は、もしも別々のピンであるならは、ピン60上の突出
部61に幾分類似し九図示されていない丸い突出部の出
張りをもつであろう。
)、コネクタ25の中間部分のlRシで外側凹所50.
50に近接しているスロット36.38と交差してこれ
を横切っている。ピン6oは、以下に明らかになる目的
のために、ピンの下方外1゜ 側部分に丸い突出部61の僅かな出張りを有する、とい
うことが第9図から気付かれるであろう。ピン60は、
適所で鋳造されるか又は側壁3G、32内の整列した匪
口部會逸して和1人されて七の中の適所を固定されうる
別々のピンとすることかできる。第2のエリ大きい直径
のピン62Vs、、ピン60の縦方向外側に*間されて
いる。図示されている工うに、ピン62は、@&30と
32の間で鋳造され、両方のスロット36.38と交差
してこれを横切っている。ウェブ63は、ピン62か6
%26のスロットのない部分との接&fi15へ縦方向
に下方へ傾斜している。ウェブ63の垂I!、高場は、
ピン62のIL&工り小嘔く、第3図と@μ図に敵も↓
〈見られる工うにピン62の1力外at!!1分でピン
と接続する。ピン62は、適所に鋳造された別々のピン
とするか、又は1111&30.32内の振列し九曲口
部の中に挿入されてその中に固定してもよい。ピン62
は、もしも別々のピンであるならは、ピン60上の突出
部61に幾分類似し九図示されていない丸い突出部の出
張りをもつであろう。
餉12図〜第15図には、二つの異なるノ虱防ガラスワ
イノ臂−アーム24の雄コネクタ端部が示されている。
イノ臂−アーム24の雄コネクタ端部が示されている。
@/、2図と第13図は、雄ブレード係合コネクタ66
を示し、ワイパ−アーム24の端部に一体的に形成され
て示されている。コネクタ5Sri、第1と第aの離間
されたタブ又は耳部67.68を有し、これらのタブは
、ワイパーアームの端部に配設され、相互に且つアーム
の縦軸線に対して平行でめる。タグ又は耳部6T、68
は・横断ウェブ69へ結合され、ワイパグレート22の
スロット36.38の間の中央部分52の幅に実質的に
等しい距離だけ隔てられている。ビン保合スロット70
.71は、タグ又は耳部67゜68の前方に面する縁に
夫々形成場れている。ビンスロット70.71は、相互
に整列され、外側ビン62の上に荻まる工うに寸法決め
されている。
を示し、ワイパ−アーム24の端部に一体的に形成され
て示されている。コネクタ5Sri、第1と第aの離間
されたタブ又は耳部67.68を有し、これらのタブは
、ワイパーアームの端部に配設され、相互に且つアーム
の縦軸線に対して平行でめる。タグ又は耳部6T、68
は・横断ウェブ69へ結合され、ワイパグレート22の
スロット36.38の間の中央部分52の幅に実質的に
等しい距離だけ隔てられている。ビン保合スロット70
.71は、タグ又は耳部67゜68の前方に面する縁に
夫々形成場れている。ビンスロット70.71は、相互
に整列され、外側ビン62の上に荻まる工うに寸法決め
されている。
タグ又は耳部67.68の各々は、スロッ)70.11
から離間されたタブの下方後方のがどの近くに配設され
たlスフ2.13を夫々有する。lスフ2.13は、互
に内側に向けられ、がスの間の間隔は タブ又は耳部6
7.68の間の間隔L#)小さい。タブ67.68と案
内部分74、r5との間に下方に開口する凹所76.7
7を1成する案内部分又は突起74、T5が、タブ6T
、68と同一平面内に在り且つ前記タブ6T、68の後
方に離間されている。
から離間されたタブの下方後方のがどの近くに配設され
たlスフ2.13を夫々有する。lスフ2.13は、互
に内側に向けられ、がスの間の間隔は タブ又は耳部6
7.68の間の間隔L#)小さい。タブ67.68と案
内部分74、r5との間に下方に開口する凹所76.7
7を1成する案内部分又は突起74、T5が、タブ6T
、68と同一平面内に在り且つ前記タブ6T、68の後
方に離間されている。
コネクタ66を有するワイパ−アーム24は、ブレード
をアームに対して直角に保持し且つ夕167.68t−
ブレード内のスロット36.38と整列させることによ
りブレード22と共に組立てられる。タブ67.6a内
のピンスロット7071は、拡大された外側ピン62と
整列されてそれと接触状態へ動かされ、その結果として
ブレードがアームに関して回転され、案内部分74.7
5をスロワ)36.38の中へ動かすと共に凹所76.
77が内側ピン5oVctたがる工うにする。
をアームに対して直角に保持し且つ夕167.68t−
ブレード内のスロット36.38と整列させることによ
りブレード22と共に組立てられる。タブ67.6a内
のピンスロット7071は、拡大された外側ピン62と
整列されてそれと接触状態へ動かされ、その結果として
ブレードがアームに関して回転され、案内部分74.7
5をスロワ)36.38の中へ動かすと共に凹所76.
77が内側ピン5oVctたがる工うにする。
?スフ2、T3がチー/4付き表面55、s5と保合(
−、グレードがアームに関して回転されるとき、メス7
2、T3が外側凹所50.50の中へ洛ちるまでタブ6
7.68が離れる方へ押しやられ、その結果アームがブ
レードと共に組み立てられる。
−、グレードがアームに関して回転されるとき、メス7
2、T3が外側凹所50.50の中へ洛ちるまでタブ6
7.68が離れる方へ押しやられ、その結果アームがブ
レードと共に組み立てられる。
組立てられた位置において、タブ67.68の後縁は、
ピン60に密接に接近しており、ビンスロット10.7
1をピン62から分離させるのに十分な量だけタブ87
,88がブレードの縦方向に動くのを防止するようにな
る。
ピン60に密接に接近しており、ビンスロット10.7
1をピン62から分離させるのに十分な量だけタブ87
,88がブレードの縦方向に動くのを防止するようにな
る。
第1ダ図と第1S図において、雄ブレード係合コネクタ
85のもう1つの実施態様が、ワイ/4′−アーム24
の端部に一体的に形成されて示されている。コネクタ8
5は、ワイパーアーム24の角度付き部分90の端に配
設され且つ前記角度付き部分90の縦軸線91に平行な
第1と第2の離間されたタブ又は耳部86.88を有す
る。第1と第2のタブ88.88は、相互に平行で且つ
ウェブ87に対して横断しており、セしてワイ/4−ブ
レード22のスロワ)3g!、3Bの間の中央部分52
0幅に実質的に勢しい距離だけ隔てられている。即ち、
タブ86の内側からタブ88の内IIまでの距離は、ス
ロット36の内側とスロット38の内側との間の距離に
実質的に勢しい。 )第1S図において
、第1と第2のタブ86.8Bは、外観がほぼ等しく、
第1と第2のタブ86.88の前方に面する縁に夫々形
成されたじ′ンスロット95.97の形のピン係合凹所
921に包含する。ビンスロット85.97は、互にl
11tIH方向に整列し、内側ビン60の上に嵌まる工
うに寸法決めされている。
85のもう1つの実施態様が、ワイ/4′−アーム24
の端部に一体的に形成されて示されている。コネクタ8
5は、ワイパーアーム24の角度付き部分90の端に配
設され且つ前記角度付き部分90の縦軸線91に平行な
第1と第2の離間されたタブ又は耳部86.88を有す
る。第1と第2のタブ88.88は、相互に平行で且つ
ウェブ87に対して横断しており、セしてワイ/4−ブ
レード22のスロワ)3g!、3Bの間の中央部分52
0幅に実質的に勢しい距離だけ隔てられている。即ち、
タブ86の内側からタブ88の内IIまでの距離は、ス
ロット36の内側とスロット38の内側との間の距離に
実質的に勢しい。 )第1S図において
、第1と第2のタブ86.8Bは、外観がほぼ等しく、
第1と第2のタブ86.88の前方に面する縁に夫々形
成されたじ′ンスロット95.97の形のピン係合凹所
921に包含する。ビンスロット85.97は、互にl
11tIH方向に整列し、内側ビン60の上に嵌まる工
うに寸法決めされている。
タブ86.8Bの各々は、ビンスロット95.97から
離間されたタブの下方後方のかどの近くに配設δれ友ゲ
ス88.100を夫々有する。d<ス88.100は、
内側に向けられており、即ち、メス98μタグ8Bの方
へ内側に延び、1メス100は小さい距離だけ夕!86
の方へ内側に延び、両方のメスの閣の間隔は、タブ86
.88の闇の間隔エリ小さい。
離間されたタブの下方後方のかどの近くに配設δれ友ゲ
ス88.100を夫々有する。d<ス88.100は、
内側に向けられており、即ち、メス98μタグ8Bの方
へ内側に延び、1メス100は小さい距離だけ夕!86
の方へ内側に延び、両方のメスの閣の間隔は、タブ86
.88の闇の間隔エリ小さい。
ワイノ9−グレード22は、i@lと第2のタブ86.
881にスロット36.38の中へ夫々挿入することに
エリ、雄コネクタ85を有するワイパ−アーム24へ固
定されることができる。ビンスロット95.97t−内
側ビン60とほぼ整列状態へ案内する引込み表面46.
48により、メプ86.88の挿入が容易にされる。
881にスロット36.38の中へ夫々挿入することに
エリ、雄コネクタ85を有するワイパ−アーム24へ固
定されることができる。ビンスロット95.97t−内
側ビン60とほぼ整列状態へ案内する引込み表面46.
48により、メプ86.88の挿入が容易にされる。
ブレード、22を若干回転させ又は傾けることにより、
即ち、ビンスロット95.97がピン60へ直接に開口
するようにブレード22をビン60の軸線の周シに時計
方向に回転させることにニジ、タブ86.88の挿入を
容易にすることができる。
即ち、ビンスロット95.97がピン60へ直接に開口
するようにブレード22をビン60の軸線の周シに時計
方向に回転させることにニジ、タブ86.88の挿入を
容易にすることができる。
ビンスロット95.97が、ビン60の上に十分な程度
に挿入されるまで、第1の第2のタブ86.88がスロ
ワ)3B、3Bの中へ挿入される。次に、ワイ・母−ブ
レード22がビン60の軸線の周りに反時計方向に回転
芒れ、その結果ゴス 198.100がテーノ臂付き表
面57.57と係合する。ブレード上に史に僅かな圧力
を反時計方向に加えると、この圧力は表面57.5Tの
下方で&スlll、100に掛かってlブ86、a8t
−拡げ、遂にボスが出張り53.53を離れて凹所51
.51の中へ落ちる。これは、第S図に仮想線で示す位
置である。タグas、asの厚さとがスs8.10 G
o高gtz、1x9fA、100がスロット36.38
の間の中央部分52の上に通されるときに僅かな締9ば
めが存在するが、然し−旦メス98.100が凹所51
.51の中へ通り終ったならば何らの有効な干渉が存在
しないような厚さと高さである。
に挿入されるまで、第1の第2のタブ86.88がスロ
ワ)3B、3Bの中へ挿入される。次に、ワイ・母−ブ
レード22がビン60の軸線の周りに反時計方向に回転
芒れ、その結果ゴス 198.100がテーノ臂付き表
面57.57と係合する。ブレード上に史に僅かな圧力
を反時計方向に加えると、この圧力は表面57.5Tの
下方で&スlll、100に掛かってlブ86、a8t
−拡げ、遂にボスが出張り53.53を離れて凹所51
.51の中へ落ちる。これは、第S図に仮想線で示す位
置である。タグas、asの厚さとがスs8.10 G
o高gtz、1x9fA、100がスロット36.38
の間の中央部分52の上に通されるときに僅かな締9ば
めが存在するが、然し−旦メス98.100が凹所51
.51の中へ通り終ったならば何らの有効な干渉が存在
しないような厚さと高さである。
メス72、T3又は98.100と凹所50.50又は
51.51の壁との間に縛り嵌めの存在しないことに工
す、ワイパ−ブレード22は、凹所50.50又は51
.51の中でのlス12、T3又は98.100の移動
に工す制限された、ビン62又は60の軸ll!iを横
切る平面内で成る程度の回転の自由産金もつことが可能
となる。Iスフ2.73又は98.100と凹所50.
50又は51.51との間のこの相互関係は、グレード
を風防ガラスから持ち上げる間グレードかアームと共に
組立てられ九ままに留まることを保証すべきである。使
用中、ワイパーアーム24は自動車の風防ガラスに対向
してばね偏位されているので、風防ガラスに対するアー
ム24の取付は角度の変動に順応すると共に拭かれてい
る風防ガラスの極々びり曲率に順応するためには、凹所
とゲスに工り与エラれるアームとグレードの闇の移動の
自由度を制限することが重要である。
51.51の壁との間に縛り嵌めの存在しないことに工
す、ワイパ−ブレード22は、凹所50.50又は51
.51の中でのlス12、T3又は98.100の移動
に工す制限された、ビン62又は60の軸ll!iを横
切る平面内で成る程度の回転の自由産金もつことが可能
となる。Iスフ2.73又は98.100と凹所50.
50又は51.51との間のこの相互関係は、グレード
を風防ガラスから持ち上げる間グレードかアームと共に
組立てられ九ままに留まることを保証すべきである。使
用中、ワイパーアーム24は自動車の風防ガラスに対向
してばね偏位されているので、風防ガラスに対するアー
ム24の取付は角度の変動に順応すると共に拭かれてい
る風防ガラスの極々びり曲率に順応するためには、凹所
とゲスに工り与エラれるアームとグレードの闇の移動の
自由度を制限することが重要である。
更に、風防ガラスに対向するアーム24のばね偏位トピ
ンスロット95.97によるビン60の捕捉とが、ワイ
パーブレード22があらゆる条件下でアーム24へ固く
締結された11留まることを保証する。スロット36,
3B内の垂直壁4Tは、アーム肩上のタブ86.88が
、ビンスロットs5.9Tをビン60から分離させるの
に十分な量だけブレードの縦方向に動くこと1を防止す
る。
ンスロット95.97によるビン60の捕捉とが、ワイ
パーブレード22があらゆる条件下でアーム24へ固く
締結された11留まることを保証する。スロット36,
3B内の垂直壁4Tは、アーム肩上のタブ86.88が
、ビンスロットs5.9Tをビン60から分離させるの
に十分な量だけブレードの縦方向に動くこと1を防止す
る。
ビン62へ結合されたウェブ63とビン60上の突出部
は、ブレードに対するアームの一方向への相対的回転を
制限するのに役立つ。即ち、アームは、ブレードに関し
て2〜3度エリ接近して旋回することを許されず、それ
に工って、風防ガラスを横断する平面内でのアームとブ
レードの間の干渉を防止する。
1第7θ図と第11図に示されている本
発明の修正形態において、雌コネクタ34の右手部分は
、第コ図〜第S図に示す本発明の右手部分と実質的に同
じであり、スロワ)3B、38.ξ 突出す、L出張り
61をもつビン60と、中央れ15分52の中の凹所5
0.50と51.51の縦方向に離間埒t1次対と、傾
斜し7た引込み表面46.48と、凹所50.50と5
1.51へ夫々通ずる縦方向に離間された対のチーd付
′@衣面55.55.57゜57と、チー・”41き引
込み表面46.48から延ひる垂直磯47を包含する。
は、ブレードに対するアームの一方向への相対的回転を
制限するのに役立つ。即ち、アームは、ブレードに関し
て2〜3度エリ接近して旋回することを許されず、それ
に工って、風防ガラスを横断する平面内でのアームとブ
レードの間の干渉を防止する。
1第7θ図と第11図に示されている本
発明の修正形態において、雌コネクタ34の右手部分は
、第コ図〜第S図に示す本発明の右手部分と実質的に同
じであり、スロワ)3B、38.ξ 突出す、L出張り
61をもつビン60と、中央れ15分52の中の凹所5
0.50と51.51の縦方向に離間埒t1次対と、傾
斜し7た引込み表面46.48と、凹所50.50と5
1.51へ夫々通ずる縦方向に離間された対のチーd付
′@衣面55.55.57゜57と、チー・”41き引
込み表面46.48から延ひる垂直磯47を包含する。
中央部分52は、引込み、&lII]4B、48と同じ
方向に傾斜する傾斜表[酊110を有する1、傾斜表面
11Gは、主枠26の頂部壁28にほぼ平行な中央表面
111を有する。
方向に傾斜する傾斜表[酊110を有する1、傾斜表面
11Gは、主枠26の頂部壁28にほぼ平行な中央表面
111を有する。
JJI部壁28の一部を形成するリップ部112は、傾
斜表面110の外側部分の七に張り出してい゛る。
斜表面110の外側部分の七に張り出してい゛る。
リップ部112ri、スロット36.38の閾に配役さ
れ、傾斜表面110の外1111部分から離間され、後
に明らかとなる理由で、リップ部112と傾斜表面11
0との間に#4斜するスロワ)114t−形成する。
れ、傾斜表面110の外1111部分から離間され、後
に明らかとなる理由で、リップ部112と傾斜表面11
0との間に#4斜するスロワ)114t−形成する。
孔115は、側壁30から枠26を通し、中央部分52
を通して側壁32へ延びている。孔115は、はぼ円筒
形状をなし、枠26の頂部1128と底部1!40との
間のはは中程でリップ部112の主として真下に在る。
を通して側壁32へ延びている。孔115は、はぼ円筒
形状をなし、枠26の頂部1128と底部1!40との
間のはは中程でリップ部112の主として真下に在る。
孔115は、中央部分52の傾斜表面110と交差し、
中央部分52の中の孔115が傾斜スロット114の中
へ重なるようになっている。
中央部分52の中の孔115が傾斜スロット114の中
へ重なるようになっている。
板ばね117は、枠の中のばね凹所111i内の端部分
118に係留きれ、リップ部112と傾斜表面110と
の間の傾斜スロット114を通して延び、中央部分52
の中央表面111工り上の点で終っている。板ばね11
7は、その初期の伏動において、孔115の弦(Cho
rd)に沿って孔115と交差し 中央表面111と傾
斜表面110との交差部分に形成されたばね当接部12
0に対向して支えられている。
118に係留きれ、リップ部112と傾斜表面110と
の間の傾斜スロット114を通して延び、中央部分52
の中央表面111工り上の点で終っている。板ばね11
7は、その初期の伏動において、孔115の弦(Cho
rd)に沿って孔115と交差し 中央表面111と傾
斜表面110との交差部分に形成されたばね当接部12
0に対向して支えられている。
板はね117は、ばね鋼又は他の十分に弾力性のある材
料から作ることができる。板ばね117は、適当な締結
手段によりはね凹所119内に固定されるか、又はばね
117の端部118をばね凹所119Lり僅かに広く作
り、端部118をその中に押し込み、それによって部品
間に締り嵌めを与えることに工りばね凹所110内に固
定されることができる。ばね117の力は、孔115の
中心の方へ作用し、当接表面120から上方へ押しやら
れるまで当接表面120に畝って支えられるようになる
。ばね117は、スロット36.38の中へ側方へ重な
らないようにコネクタの中央部分52の幅に等しい幅を
孔115の付近で有している。ばね117は、表面11
1の上に掛かる自由端121を有し、その自由端121
は・ばね117を孔115に重なることから除去する工
うに係合され且つ持ち上けられることができる。
料から作ることができる。板ばね117は、適当な締結
手段によりはね凹所119内に固定されるか、又はばね
117の端部118をばね凹所119Lり僅かに広く作
り、端部118をその中に押し込み、それによって部品
間に締り嵌めを与えることに工りばね凹所110内に固
定されることができる。ばね117の力は、孔115の
中心の方へ作用し、当接表面120から上方へ押しやら
れるまで当接表面120に畝って支えられるようになる
。ばね117は、スロット36.38の中へ側方へ重な
らないようにコネクタの中央部分52の幅に等しい幅を
孔115の付近で有している。ばね117は、表面11
1の上に掛かる自由端121を有し、その自由端121
は・ばね117を孔115に重なることから除去する工
うに係合され且つ持ち上けられることができる。
第7θ図と第20図には、テーパ127を有する第1端
部126とアーム端129内に固定されうる第2111
i部128との間に配置された減少した直径の中央部分
125を含む飼ビン124が示されている。第1と第2
の1126と1211Fi、直径が等1く、側面30.
32内の孔115の中に嵌まるような大きさであり、ビ
ン124が孔115の中、にあるとき、はね117が、
減少したllL径の区域125に着席して コネクタと
共に組立てられたビ/124を維持するようになってい
る。劃126を孔115の中に挿入し、端部126が通
りうる工うにばね117が上昇するまでチー・9付き部
分127會ばね117に抗して押圧することに工り、ビ
ン124をブレードと共に組立てることができる。はね
が減少した直径部分125と整列するとき、ビンはプレ
ートへロックされるようになる。ビンの拡大端部分12
6が、ばね117の作用の下に通り、ビン124(とア
ーム129)tブレードから分離しうるまで、ばね11
7の自由端部分121を持上げることにエリ ビン12
4を枠から解放することができる。
部126とアーム端129内に固定されうる第2111
i部128との間に配置された減少した直径の中央部分
125を含む飼ビン124が示されている。第1と第2
の1126と1211Fi、直径が等1く、側面30.
32内の孔115の中に嵌まるような大きさであり、ビ
ン124が孔115の中、にあるとき、はね117が、
減少したllL径の区域125に着席して コネクタと
共に組立てられたビ/124を維持するようになってい
る。劃126を孔115の中に挿入し、端部126が通
りうる工うにばね117が上昇するまでチー・9付き部
分127會ばね117に抗して押圧することに工り、ビ
ン124をブレードと共に組立てることができる。はね
が減少した直径部分125と整列するとき、ビンはプレ
ートへロックされるようになる。ビンの拡大端部分12
6が、ばね117の作用の下に通り、ビン124(とア
ーム129)tブレードから分離しうるまで、ばね11
7の自由端部分121を持上げることにエリ ビン12
4を枠から解放することができる。
第21図、第22図及び第23図に夫々示されている1
うな多くの周知のビン130.131の何れの7つも、
上述と同じ方法で、第1O図、第1/つ、)ヶ3−1、
おオ、、ッ、、ゎ□つア、わぉ。 )とができる。
うな多くの周知のビン130.131の何れの7つも、
上述と同じ方法で、第1O図、第1/つ、)ヶ3−1、
おオ、、ッ、、ゎ□つア、わぉ。 )とができる。
第76図と第17図には、本発明のコネクタの雌部分3
4のもう7つの修正形態が示されており、主として第2
図〜第S図と第10図 第1/図の右手部分のみを伴な
っている。即ち 主枠26は、中央部分52に工す隔て
られた離間され垂直に配設されたスロット36と38を
南する。引込み傾$+表面46.48は、スロット36
.38の一端を画成する垂直壁47へ併合している。丸
い突出部61の出張り會もつ交差ビン60は、スロット
36.38に対し横断関係に鋳造きれるか、又は別々に
適所で鋳造されて枠の餉造後適所に固定芒れてもよい。
4のもう7つの修正形態が示されており、主として第2
図〜第S図と第10図 第1/図の右手部分のみを伴な
っている。即ち 主枠26は、中央部分52に工す隔て
られた離間され垂直に配設されたスロット36と38を
南する。引込み傾$+表面46.48は、スロット36
.38の一端を画成する垂直壁47へ併合している。丸
い突出部61の出張り會もつ交差ビン60は、スロット
36.38に対し横断関係に鋳造きれるか、又は別々に
適所で鋳造されて枠の餉造後適所に固定芒れてもよい。
壁4Tから離間された垂lL壁59は、スロワ)36.
38の外側限界をth成する。チーΔ付き表面57.5
Tは、中央部分52の上縁へ形成され、それらが中央部
分の頂部壁28から進むにつれて外側へ傾斜する。凹所
51.51は、ブー・譬付き表面57.5Tと垂直整列
状態に中央部分52の中に形成されているが 然し表面
57.5Tの末熾から下方へ離間されている。コネクタ
の雌部分34は 第1tI図と第15図について図示し
説明したようなアーム塩の雄部分85の型のみを受入れ
、るように適合されている。
38の外側限界をth成する。チーΔ付き表面57.5
Tは、中央部分52の上縁へ形成され、それらが中央部
分の頂部壁28から進むにつれて外側へ傾斜する。凹所
51.51は、ブー・譬付き表面57.5Tと垂直整列
状態に中央部分52の中に形成されているが 然し表面
57.5Tの末熾から下方へ離間されている。コネクタ
の雌部分34は 第1tI図と第15図について図示し
説明したようなアーム塩の雄部分85の型のみを受入れ
、るように適合されている。
第1g図と第19図には、ワイパーアーム140とアダ
プタ142が示されており、真直端144を有するワイ
・臂−アーム14Gが、アダプタ142へ取付けられる
ようになっており、アダプタ142は、ブレード22上
のコネクタ25の雌部分34へ取付けるための雄部分8
5を有する。
プタ142が示されており、真直端144を有するワイ
・臂−アーム14Gが、アダプタ142へ取付けられる
ようになっており、アダプタ142は、ブレード22上
のコネクタ25の雌部分34へ取付けるための雄部分8
5を有する。
アダプタ142は ワイパーアームの端部144を1@
囲む@面部分147.148と頂部146とからなるス
リーブ形状のアーム係合部分145を有する。
囲む@面部分147.148と頂部146とからなるス
リーブ形状のアーム係合部分145を有する。
コ対のタング149.150が、側面部分147.14
8から下方へたれ下り、ワイパアーム140の端部14
4の真下で内側へ曲げられ、クイ/4’ブレードアダプ
タ142をアーム140へ固定する。
8から下方へたれ下り、ワイパアーム140の端部14
4の真下で内側へ曲げられ、クイ/4’ブレードアダプ
タ142をアーム140へ固定する。
凹んだ部分152が、アダfり142の頂部146内に
配設され、ワイ/4−アームfllii144の頂部に
配設された凹所又は小さいくほみ153の中へ延ひてい
る。一対のタング154.155が、アダを夕142の
開口端に配設され、アダプタ142がその上で組立てら
れるとき、ワイ・臂アーム140の頂部を押圧する。
配設され、ワイ/4−アームfllii144の頂部に
配設された凹所又は小さいくほみ153の中へ延ひてい
る。一対のタング154.155が、アダを夕142の
開口端に配設され、アダプタ142がその上で組立てら
れるとき、ワイ・臂アーム140の頂部を押圧する。
凹んだ部分152とタング149.150はアダプタ1
42とアーム140との間で締り嵌めを与え、コつの部
品が一緒に固定的に締結されるようになる。アームfi
140は、アームをアダゲタから引くように軸線力を加
えることにより、アダ1夕から除去塔れることができる
。
42とアーム140との間で締り嵌めを与え、コつの部
品が一緒に固定的に締結されるようになる。アームfi
140は、アームをアダゲタから引くように軸線力を加
えることにより、アダ1夕から除去塔れることができる
。
アダプタ142のグレード係合部分85は、第1tI図
と第1S図に図示し説明され九ブレード保合部分85に
等しい。
と第1S図に図示し説明され九ブレード保合部分85に
等しい。
アダプタ142は、第1ダ図と第7S図に関して説明し
た方法と同じ仕方でワイパグレード22へ固定される。
た方法と同じ仕方でワイパグレード22へ固定される。
第1O図と第1/図のワイノ母−ブレード22の主枠2
6の構造に、ビン型ワイノ9アーム上のピ/124を孔
115の中に挿入することにより従来のビン型ワイ・母
アーム129(第20図)へ、又は第1g図と第1q図
に示すアダプタ142によって真直端ワイ・母アーム1
40へ、又は第72図、第73図と、第14(図、第1
S図に示すようなワイ・母アームへ、その取付けを可能
とする、ということに′留意されるべきである。ビン型
アームの場合には、ばね117は、ピンの減少したIn
径部分の中に係合することによりブレード上にアームを
保持する。
6の構造に、ビン型ワイノ9アーム上のピ/124を孔
115の中に挿入することにより従来のビン型ワイ・母
アーム129(第20図)へ、又は第1g図と第1q図
に示すアダプタ142によって真直端ワイ・母アーム1
40へ、又は第72図、第73図と、第14(図、第1
S図に示すようなワイ・母アームへ、その取付けを可能
とする、ということに′留意されるべきである。ビン型
アームの場合には、ばね117は、ピンの減少したIn
径部分の中に係合することによりブレード上にアームを
保持する。
ピン124を省略して、永久的な除去可能のピン62を
、第コ図〜第S図に示すように、ワイノぐグレード22
の生粋26と一体的に形成することができる、というこ
とにも留意されるべきである。
、第コ図〜第S図に示すように、ワイノぐグレード22
の生粋26と一体的に形成することができる、というこ
とにも留意されるべきである。
然しなから、第2図〜第S図のワイパブレードの型は、
除去しうるピンがないので、従来のピン型アームへ固定
することができない。
除去しうるピンがないので、従来のピン型アームへ固定
することができない。
第20図は、上述のように、固定された側ピン124含
有するライ/4′アーム129を示し、この側ビン12
4に、減少した直vk部分125を有し、ピン124が
グレードのコネクタと共に組立てられるとき板はね11
7が減少した直径部分125 ′の中に収容され
る。
有するライ/4′アーム129を示し、この側ビン12
4に、減少した直vk部分125を有し、ピン124が
グレードのコネクタと共に組立てられるとき板はね11
7が減少した直径部分125 ′の中に収容され
る。
第一/図は、等しい拡大された外側端部132と 減少
した直径の中間部分133と、拡大した真中部分134
と、を有する両端付きピン130を示している。ピン1
30は、に述のように、第1O図、第11図のコネクタ
と共に組立てることができる。延ば場れた端部132は
、ワイパアーム端上の周知のはねクリソ1コネクタ(図
示せず)の中に保合これることができる。
した直径の中間部分133と、拡大した真中部分134
と、を有する両端付きピン130を示している。ピン1
30は、に述のように、第1O図、第11図のコネクタ
と共に組立てることができる。延ば場れた端部132は
、ワイパアーム端上の周知のはねクリソ1コネクタ(図
示せず)の中に保合これることができる。
第22図と第一3図は、僅かに細艇い端部135と減少
したL!径部分136t−有するピン131を示してい
る。端部135は 枠の@壁3032を越えて外側へ延
びている。第ココ図において、第72図、第13図に示
す型の雄コネクタ66が、枠26内のスロット38.3
8内でそれと共に結合されている。第23図において、
整列した透孔137を有するワイパアーム端上 りの上にアーム端を落し、アーム91138内の透孔1
37と枠内の孔115を通してピン131を挿入するこ
とにより、枠26と共に組立てられ、その結果、ピン1
17は、ピンの減少した直裡部分136内に着席するこ
とができる。それによって アーム端は、ピン131の
軸線の周シに枢軸旋回運動をするように枠へ固定される
。
したL!径部分136t−有するピン131を示してい
る。端部135は 枠の@壁3032を越えて外側へ延
びている。第ココ図において、第72図、第13図に示
す型の雄コネクタ66が、枠26内のスロット38.3
8内でそれと共に結合されている。第23図において、
整列した透孔137を有するワイパアーム端上 りの上にアーム端を落し、アーム91138内の透孔1
37と枠内の孔115を通してピン131を挿入するこ
とにより、枠26と共に組立てられ、その結果、ピン1
17は、ピンの減少した直裡部分136内に着席するこ
とができる。それによって アーム端は、ピン131の
軸線の周シに枢軸旋回運動をするように枠へ固定される
。
第二q図、第2S図及び第26図は、コネクタ160の
修正形態を示し、この形態においては、雌コネクタ16
2は 同じスロツ)36.38、引込み傾斜表面46.
48と、垂I!l壁4Tと、突出部61をもつ交差ピン
60と、を有する。ブレード2◎上にアーム24を保持
するための異なる構造体が示されており、この構造体は
、中央部分52へ取付けられた上方に嬌ひる割り軸16
4を含み、軸の各側にさかとげ(barbs) 185
を有する。さかとけは、ブレードの中央部分52に面
する当接部166を形成する。当接部166は、所定の
量だけブレードから離間されている。アーム端168は
、第74<図と第15図に示すアーム端85のように、
前方に面するピンスロットs5.91をもつ同じ離間さ
れたタブ86.88を有しているが、然し、ポス100
は省略されている。
修正形態を示し、この形態においては、雌コネクタ16
2は 同じスロツ)36.38、引込み傾斜表面46.
48と、垂I!l壁4Tと、突出部61をもつ交差ピン
60と、を有する。ブレード2◎上にアーム24を保持
するための異なる構造体が示されており、この構造体は
、中央部分52へ取付けられた上方に嬌ひる割り軸16
4を含み、軸の各側にさかとげ(barbs) 185
を有する。さかとけは、ブレードの中央部分52に面
する当接部166を形成する。当接部166は、所定の
量だけブレードから離間されている。アーム端168は
、第74<図と第15図に示すアーム端85のように、
前方に面するピンスロットs5.91をもつ同じ離間さ
れたタブ86.88を有しているが、然し、ポス100
は省略されている。
透孔168は、ウェブ8Tを通して形成され、割り軸1
64とさかとけ165が通過しうるような大きさであり
、さかとげ165#ユ、さがとげ165を一緒に圧迫す
る\ことなくアーム塩168かさかとげ165から除去
されることを防止する。
64とさかとけ165が通過しうるような大きさであり
、さかとげ165#ユ、さがとげ165を一緒に圧迫す
る\ことなくアーム塩168かさかとげ165から除去
されることを防止する。
アーム端168は、ピン60と整列し7たアーム上のピ
ンスロット95.97と、スロット36.38内ツタフ
ロ 6.88を整列さ゛ぜることVCよりブレードと共
eこ組立てられる。割り軸164の熾W5ハ アーム
端内の透孔169と整列させられ、その結果、ブレード
がアーム上で組立てられるとき、ピン60の周りにアー
ム端を枢軸旋回させると、さかとげ165が透孔169
を通してはじけて飛び出る。当接部166は、ブレード
をアームから分離することなく、アーム端グレードがピ
ン60の周りに枢軸旋回することを可nhとする。当接
部165とブレードとの間の間隔は、ブレードと了−ム
が、ブレードの通常の拭<ノ臂ターンの間干渉なしに風
防ガラスを横切゛る平面内で動きうるような間隔である
。
ンスロット95.97と、スロット36.38内ツタフ
ロ 6.88を整列さ゛ぜることVCよりブレードと共
eこ組立てられる。割り軸164の熾W5ハ アーム
端内の透孔169と整列させられ、その結果、ブレード
がアーム上で組立てられるとき、ピン60の周りにアー
ム端を枢軸旋回させると、さかとげ165が透孔169
を通してはじけて飛び出る。当接部166は、ブレード
をアームから分離することなく、アーム端グレードがピ
ン60の周りに枢軸旋回することを可nhとする。当接
部165とブレードとの間の間隔は、ブレードと了−ム
が、ブレードの通常の拭<ノ臂ターンの間干渉なしに風
防ガラスを横切゛る平面内で動きうるような間隔である
。
第、27図、第2g図、第29図及び第30図は、アー
ム端185 j−にブレードを保持する丸めの異なる構
進を有する他のコネクタ1 alot−示す。即ち、ブ
レード内の雌コネクタは 同じスロット38.38と、
傾斜した引込みスロット4@、4@と、垂直1147と
、突出部81t−もつ交差ピン6゜を有する。一対の内
側に延びる小さいくほみ181.182は、スロット3
6.38の中へ延び、枠26の底部l140と頂部11
211との間のほぼ真中に配置されている。アームll
l1185fl、 平行ナタブ86.88と、ピンスロ
ット85.9Tと、横断タブ8Tを有し、各タブas、
asの中に弧形のスロット188を含んでいる。弧形ス
ロット188は、相互に整列され、アーム185がブレ
ードと共に組立てられるときピン6oの軸線に中心を有
する。タブ86.88はスロツ)31!、38と整列さ
れると共に、ビンスロツ・ト95.97Uピン60と整
列される。スロットss、syのペースがピンと係合す
るとき、タブ811.88の底縁が )小さいくぼ
み181.182と係合するまで、ブレードはアームに
関して枢軸旋回される。弧形スロット186が小さいく
ほみ181.182の周囲と整列するまで、小ざい圧力
が、小さいくほみ181.182を越えてタブを飛び出
きせる。グレードは、今、アームとブレードとの間で焚
求される移動の範囲の全体を通して、7−ム端をて関し
て自由に枢軸旋回することができると同時に、他方にお
いて、アームとブレードが風防ガラスから持上げられる
とき、小さいくぼみ181.182と弧形スロット18
6との間の交互作用が、ブレードがアーム娼から分離さ
れるようになるv5防止する。
ム端185 j−にブレードを保持する丸めの異なる構
進を有する他のコネクタ1 alot−示す。即ち、ブ
レード内の雌コネクタは 同じスロット38.38と、
傾斜した引込みスロット4@、4@と、垂直1147と
、突出部81t−もつ交差ピン6゜を有する。一対の内
側に延びる小さいくほみ181.182は、スロット3
6.38の中へ延び、枠26の底部l140と頂部11
211との間のほぼ真中に配置されている。アームll
l1185fl、 平行ナタブ86.88と、ピンスロ
ット85.9Tと、横断タブ8Tを有し、各タブas、
asの中に弧形のスロット188を含んでいる。弧形ス
ロット188は、相互に整列され、アーム185がブレ
ードと共に組立てられるときピン6oの軸線に中心を有
する。タブ86.88はスロツ)31!、38と整列さ
れると共に、ビンスロツ・ト95.97Uピン60と整
列される。スロットss、syのペースがピンと係合す
るとき、タブ811.88の底縁が )小さいくぼ
み181.182と係合するまで、ブレードはアームに
関して枢軸旋回される。弧形スロット186が小さいく
ほみ181.182の周囲と整列するまで、小ざい圧力
が、小さいくほみ181.182を越えてタブを飛び出
きせる。グレードは、今、アームとブレードとの間で焚
求される移動の範囲の全体を通して、7−ム端をて関し
て自由に枢軸旋回することができると同時に、他方にお
いて、アームとブレードが風防ガラスから持上げられる
とき、小さいくぼみ181.182と弧形スロット18
6との間の交互作用が、ブレードがアーム娼から分離さ
れるようになるv5防止する。
上述の実施態様の各々において、ワイ・!−ブレードの
主枠は、プラスチックのような過当な材料から作ること
ができ、アダ1夕142とアーム24とアーム端66.
85.138.168.185は、適邑な金楓から作ら
れるのが好ましい。
主枠は、プラスチックのような過当な材料から作ること
ができ、アダ1夕142とアーム24とアーム端66.
85.138.168.185は、適邑な金楓から作ら
れるのが好ましい。
タブ86.88と67.6gの間の開隔(K防ガラヌ上
で用いられたときのアームとブレードの移動の方向への
)により、及び離間され次スロット36.38(このス
ロット36.38は、タブ86.88と67.68に接
近した関係に並列された@liを有する)により、ブレ
ードが、アームの縦軸線の周りにころがることを全く有
効に制止される、ということに留意されるべきである。
で用いられたときのアームとブレードの移動の方向への
)により、及び離間され次スロット36.38(このス
ロット36.38は、タブ86.88と67.68に接
近した関係に並列された@liを有する)により、ブレ
ードが、アームの縦軸線の周りにころがることを全く有
効に制止される、ということに留意されるべきである。
更に、アームとブレードとの間の結合は、天候から保線
されており、最も広い用途において、アームfIsをブ
レードへ保持する友めにばね又はその類似物のようない
かなる移動する部品をも使用しない。
されており、最も広い用途において、アームfIsをブ
レードへ保持する友めにばね又はその類似物のようない
かなる移動する部品をも使用しない。
第1図は、本発明を具体化しているコネクタ又は結合装
置を組み入れ九風防ガラスワイ・9−組立体の立面図で
ある。 第2図は、第7図に示すワイパーブレードの主枠のコネ
クタ部分の平面図である。 第3図は、第一図の主枠のコネクタ部分の立面図であっ
て、種々の細部が仮想線で示されている。 第4図は 第3図のコネクタ部分の立面図であり、風防
ガラスワイ/ぐ一アーム端の7つの型が仮想線で示され
、それと結合されている。 第3!!IIは、第3図のコネクタ部分の立面図であり
、風防ガラスワイパーアーム端のもう1つの型が仮想線
で示され、それとkiQされている。 第6図は、第3図のA−A@に沿ってとられ九断面図で
ある。 第7図は、第3図の7−’I@に沿ってとられた断面図
である。 lsg図は、第3図のg−g線に沿ってとられたwfr
向図である。 第9図と第9a図は、実質的に等しく、第3図の?−9
線と第9a−9a線に沿って夫々とられた断面図である
。 第10図は コネクタの修正形態の平面図であり、部品
が仮想線で示され、コネクタビンがそれと共に組立てら
れている。 第1/図に、第1O図に示す修正され次コネクタの立面
図であり、部品が仮想線で示されている。 @/2図は、第4図の結合で組立てられて示されている
型の風防ガラスワイ・母−アーム端の平面図である。 第73図は 第12図に示す風防ガラスワイパアーム端
の立面図である。 第117図、は、第S図のコネクタで組立てられて示さ
れている型の風防ガラスワイ・9アーム端の平面図であ
る。 第15図は、第1q図に示す風防ガラスワイパアーム塩
の立面図である。 第76図は、コネクタの他の77iの修正形態の平面図
である。 第77図は、第16図の風防ガラスワイパアームコネク
タの立面図であり、第10図に示す型のアーム塩を有す
る。 第1g図は、本発明を具体化しているワイ/母グレード
のコネクタへ真@趨ワイ/母アームを結合するためのア
ダ1夕の平面図である。 第19図は、m1g図のアダゲタとコネクタの立面図で
ある1゜ m20図trJ、、第11図C)10−.20?d4に
沿ってとられた断面図で、アーム基土の固定された側ピ
ンと結合されて7“る・
1、第2/図は、第1θ図のコネクタと結合可能
で、且つその端部にばねコネクタを有するアームと結合
可能な、両端付きビンである。 第ココ図は、第1O図及び第11図のコネクタと結合さ
れたビンであり、第13図に示された皺のアーム端がそ
れと結合されている。 第23図は、第1O図と落l1図のコネクタと結合芒れ
たビンであり、コネクタの外側にまたがるアーム端を有
する。 @2q図は、コネクタのもう7つの修正形態の平向図で
ある。 #&25因は、第24図のコネクタの立面図であり、修
正され次アーム端がそれと結合されている。 第26図は、第−S図のアーム塩の平面図である。 票コア図に コネクタの他の修正形態の平面図である。 第2g図は、第27図のコネクタの立面図であり、それ
と結合された修正されたアーム端を仮想線で示している
。 第29図は、第27図の29−コラ線に沿ってとられた
断面図である。 第30図は、第2g図の修正されたアーム端の立面図で
ある。 22・・・ワイ/4’−ブレード 24・・ワイ/4’−アーム 25・・コネクタ 28・・・也部壁 30.32・・・側壁 363B・・・スロット 60・・ビン 86.88・・タブ 95.97・ビンスロット 137・・・透孔 165・さかとげ 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和jg年特許願 第3タタ93 号
2、発明の名称 ワイパーアームをワイ・ぞ−グレー
ドへ結合スるための装置 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和5g年6月2g日(1)図
面中の図番において”FIG、り、りalとあるのをr
FIG、’l;’Jに訂正する。 +21 wrたな図面として第9a図を迫力口する。
置を組み入れ九風防ガラスワイ・9−組立体の立面図で
ある。 第2図は、第7図に示すワイパーブレードの主枠のコネ
クタ部分の平面図である。 第3図は、第一図の主枠のコネクタ部分の立面図であっ
て、種々の細部が仮想線で示されている。 第4図は 第3図のコネクタ部分の立面図であり、風防
ガラスワイ/ぐ一アーム端の7つの型が仮想線で示され
、それと結合されている。 第3!!IIは、第3図のコネクタ部分の立面図であり
、風防ガラスワイパーアーム端のもう1つの型が仮想線
で示され、それとkiQされている。 第6図は、第3図のA−A@に沿ってとられ九断面図で
ある。 第7図は、第3図の7−’I@に沿ってとられた断面図
である。 lsg図は、第3図のg−g線に沿ってとられたwfr
向図である。 第9図と第9a図は、実質的に等しく、第3図の?−9
線と第9a−9a線に沿って夫々とられた断面図である
。 第10図は コネクタの修正形態の平面図であり、部品
が仮想線で示され、コネクタビンがそれと共に組立てら
れている。 第1/図に、第1O図に示す修正され次コネクタの立面
図であり、部品が仮想線で示されている。 @/2図は、第4図の結合で組立てられて示されている
型の風防ガラスワイ・母−アーム端の平面図である。 第73図は 第12図に示す風防ガラスワイパアーム端
の立面図である。 第117図、は、第S図のコネクタで組立てられて示さ
れている型の風防ガラスワイ・9アーム端の平面図であ
る。 第15図は、第1q図に示す風防ガラスワイパアーム塩
の立面図である。 第76図は、コネクタの他の77iの修正形態の平面図
である。 第77図は、第16図の風防ガラスワイパアームコネク
タの立面図であり、第10図に示す型のアーム塩を有す
る。 第1g図は、本発明を具体化しているワイ/母グレード
のコネクタへ真@趨ワイ/母アームを結合するためのア
ダ1夕の平面図である。 第19図は、m1g図のアダゲタとコネクタの立面図で
ある1゜ m20図trJ、、第11図C)10−.20?d4に
沿ってとられた断面図で、アーム基土の固定された側ピ
ンと結合されて7“る・
1、第2/図は、第1θ図のコネクタと結合可能
で、且つその端部にばねコネクタを有するアームと結合
可能な、両端付きビンである。 第ココ図は、第1O図及び第11図のコネクタと結合さ
れたビンであり、第13図に示された皺のアーム端がそ
れと結合されている。 第23図は、第1O図と落l1図のコネクタと結合芒れ
たビンであり、コネクタの外側にまたがるアーム端を有
する。 @2q図は、コネクタのもう7つの修正形態の平向図で
ある。 #&25因は、第24図のコネクタの立面図であり、修
正され次アーム端がそれと結合されている。 第26図は、第−S図のアーム塩の平面図である。 票コア図に コネクタの他の修正形態の平面図である。 第2g図は、第27図のコネクタの立面図であり、それ
と結合された修正されたアーム端を仮想線で示している
。 第29図は、第27図の29−コラ線に沿ってとられた
断面図である。 第30図は、第2g図の修正されたアーム端の立面図で
ある。 22・・・ワイ/4’−ブレード 24・・ワイ/4’−アーム 25・・コネクタ 28・・・也部壁 30.32・・・側壁 363B・・・スロット 60・・ビン 86.88・・タブ 95.97・ビンスロット 137・・・透孔 165・さかとげ 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和jg年特許願 第3タタ93 号
2、発明の名称 ワイパーアームをワイ・ぞ−グレー
ドへ結合スるための装置 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和5g年6月2g日(1)図
面中の図番において”FIG、り、りalとあるのをr
FIG、’l;’Jに訂正する。 +21 wrたな図面として第9a図を迫力口する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 一対の側壁と頂部壁を有するワイ・母−ブレードヘ
ワイノや一アームを結合するための装置において: 所定の幅を有する中央部分に工り分離され且つワイパー
ブレードの前記頂部Ii全全通1延ひる第1と第二の平
行なスロット; アーム上にブレードを保持するための、ブレードにより
担持された少くとも1つの手段:ワイ/千−ブレードの
@壁の間に廷び且つスロットの両方を横切るビン; ワイ・母−アーム上に配設され且つ中央部分の幅に等し
い所定の距離だけ分離された第1と第二の平行なタブで
あって、前記タブの各々が、その一端に配設されたビン
係合手段を有すること;及びブレード上の前記手段と協
働してブレードをアーム上に保持するための、ワイ/4
′−アーム上の手段を包含し、−それによって第1と第
二のタブが、第1と第二の平行なスロットの中へ延び、
ビンが、グレードをアーム上に保持するためアーム上の
手段と係合するブレード上の手段及びビン係合手段の両
方にニジ係合されていること; 會包含する、ワイ・ぐ−アームをワイ・ぐ−グレードへ
結合する丸めの装置。 ユ ビン保合手段の各々が、タブの前方端で開口するビ
ンスロットを含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 3 アーム上の手段が、ビン係合手段に対向するタブの
他熾に隣接して配設されたがスであること、及びブレー
ド上の手段が、ワイパ−ブレードがワイ・−一アームに
関して限界内で自由に回転することを可能とするのに十
分に大きい凹所であること、を特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 ダ アーム上の手段が、ピン係合手段に対向するタブの
他端に隣接する7つのタブの中に配設され九透孔である
こと、及びブレード上の手段が1スロツトの1つの壁に
対して横断して突出する少くとも1つのスロットの中の
小さいくほみであり、それによって、アームがブレード
と共に組立てられるとき、透孔が、了−ムとブレードの
相対的移動の間その中で移動するように小さいくほみを
受入れること、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 左 透孔が各タブの中に形成され、小さいくぼみが各ス
ロットの中に配設されていること、1に特徴とするIP
#lFFl1!!求の範囲第ダ項に記載の装置。 ム 透孔が、弧の形状tなし、弧の中心がピンの軸線に
あること、をI!f!i像とする特許請求の範囲第5項
に記載の装置。 7 アーム上の手段が、前記タグの間のウェブの中に配
設された透孔であること、及びブレード上の手段が、プ
レー゛ドの中央部分により支持された直立するさかとけ
のある軸であり、それに1って、場かとげのある軸が、
アームの中の透孔を通過してブレードをアーム上に保持
すること、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 & 一対の@壁と頂部at有するワイ・母−ブレードヘ
ワイ・ヤーアームを結合するための装置において: 所定の幅を有する中央部分により分離され且つワイ・七
−ブレードの前記IliIm壁を通して延ひる第1と第
一の平行なスロット; アーム上にブレードを保持する丸めの、ブレードに↓り
担持され九少くとも1つの手段:ワイパーブレードの側
壁の間に延び且つ両方のスロットを横断するピン; 中央部分の輻に等しい所定の距離たけ隔てられ且つワイ
パーアーム上に配設された第7と第2の平行なタブであ
って、1配タブの各々が、その一端に配設され九ビン係
会手Rt有すること;及びプレート上の前記手段と協働
してグレードをアーム上に保持するため、前記タブの少
くとも1つの上に設けた手段を包含し、それにぶって第
1と第一のタブが第1と第二の平行なスロットの中へ夫
々延びると共に、ピンが、アーム上にブレードを保持す
るためアーム上の手段と係合するブレード上の手段及び
ピン係合手段の両方によシ係合されること; を包含する、ワイパーアームをワイ・母−グレードへ結
合する丸めの装置。 9 ピン係合手段の各々が タブの前号端に開口するピ
ンスロットを含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の装置。 /θ アーム上の手段が、ピン保合手段に対向するタブ
の他端に隣接して配設されたゲスであること及びブレー
ド上の手段が、ワイ/4’−ブレードがワイ・ぐ−アー
ムに関して限界内で自由に回転することを可能とするの
に十分な大きさの凹所であること、′Ikl#−徴とす
る特許請求の範囲第3項に記載の装置。 // アーム上の手段が、ピン係合手段に対向するタブ
の他端に隣接して1つのタブ内に配設場れ九透孔である
こと、及びブレード上の手段が スロットの1つの壁に
対して横断して突出する少くと4/ツt7)スロット内
の小さいくほみであり それによって、アームがブレー
ドと共に組み立てられるとき、透孔が、アームとブレー
ドの相対的移動の間その中ア移動するように小さいくぼ
みを受入れること、t%黴とする特許請求の範囲第3項
に記載の装置。 lコ、透孔が各タブ内に形成され、小さいくほみが各ス
ロット内に配設されていること、を特徴とする特許請求
の範囲第11項に記載の装置。 1.2 透孔が弧形の形状をなし、弧の中心がピンの
軸線にあること、を特徴とする特許請求の範囲第12項
にb1載の装置。 lり 第1と第2の平行なスロットの中へのタブの挿入
を容易にするための第1と第一の引込み表面を含む、前
記第1と第一の平行なスロットに隣接して配設された、
第1と第二のテーノ母付きスロットを更に包含すること
、′t−特徴とする特許#*Xの範li!l第1項に記
載の装置。 /ヨワイ・ぐ−アームの端へ固定されたアーム係合部分
と、前記第1と第一のタブを端に装着させ九ブレード係
合部分と、を有するアダプタを更に含むこと、′t−脣
黴とする特許請求の範囲第1項に記載の鉄量。 /乙 了−ム係合部分が、スリーブ形状をなし、也部と
、アームの端を取1む側面部分と、アームの真下に延び
るタンクと、を包含すること、t%鷲とする特許請求の
範8第1S項に記載の装置。 /IZ 一対の側壁と頂部壁を有するワイパーブレー
ドへ2つのワイ・母−アームのうちの1つts択的に結
合するための装置において: 中央部分により分離され且つワイパ−ブレードの前記頂
部壁を通して蝿ひる第1と第二の平行なスロット; ヮイ・や−プレードの両側壁の間VこLひ且っ両方のス
ロットを横断する第1ビンであって、前記第1ビンは、
前記スロットの少くとも1つの中の審IEiiから一定
の距離に外側に離間されていること;ワイ・母−グレー
ドの両1Ill壁の間Vこ姫び且つ両方のスロットt−
横断する第2ビンであって、ITIJ記第コピ第二 前
記第1ビンの外側に離間場れていること: 前記中央部分の中へ形成された少くとも2つの凹所であ
って、前記凹所の7つが前記第1と第二のビンの間に配
置され、前記凹所の他方が、前記第1ビンと前記垂[壁
との間に配置されていること;及び 前記ワイ/9−アーム上に配設された第1と第二の平行
なタブであって、前記タブは、スロットの間の中火部分
の幅に等しい距離だけ隔てられ、前記タブの各々は、そ
の一端に配設されたビ/係合−+i′t−含み、第1と
第二のタブは、ビン係合手段を前記第1ビン又は第二ピ
ンの何れかと係合させたままで第7と第二の半行なスロ
ットの中へ夫々砥びると共VC,前記スロット内の前記
垂@壁又は前記第1ビンの何れかにより前記ブレードに
関して縦方向に動かない工うに受は止められており、各
アーム上の少くとも7つのタグが、タグの平面から外・
\突出するボスを有し、前記がスは、前記凹所の一方又
は他方の中に係合し、前記メスと凹所の相対的大きさは
、ワイ/4’−プレートとワイ/4) 一アームが所定の限界内で互に相対的に自由に回転しう
るように十分に大きいこと; を包含する、2つのクイ14/−アームのウチノ/ツを
ワイ・や−ブレードへ選択的に結合するための装置。 7g 各ビン保合手段が、タブの前号端に開口するビン
スロットを含むこと、を4eF徴とする特許請求の範囲
第77項に記載の装置。 19、第2ビンがビン孔の中に在ること、及び前記第2
ビンが、ビン孔から除去可舵であること、を特徴とする
特許請求の範囲第it*に記載の装置。 Z ビンが、板ばねによりビン孔の中で拘束されている
こと、を特徴とする特FfM求の範8第1デ項に記載の
装置。 J 前記板ばねが、前記粋の中に着席され且つ前記孔と
重なっていること、及び前記第コピ/が、減少した直径
の部分を有し、前記第二ビンが前記孔の中にあるとき、
前記板ばねが前記減少した直径の部分に寄りかかつてい
ること、を特徴とする特許請求の範囲1gコOmに記載
の装置。 n前記板はねが 前記中央部分の一部の上に銀山された
ー・端を有し、それによって、前記板げね金持ち上げる
とき前記ビンが前記孔から解放されること、を特徴とす
る特許請求の範囲第20項に記載の装置。 j 前記第スピンが ワイパーアームにより担持され外
側ピンであり、前記側ピンが、前記板ばねにより前記孔
の中に着席されて保持されていること、を特徴とする特
許請求の範囲第、20項に記載の装置。 2’A 前記第二ピンが、その各端部に減少した直径
の部分を有する両端付きビンであり、前記両端付きビン
の一端が、前記板ばねによシ前記孔の中に着席されて保
持されていること、t*徴とする特許請求の範囲第一0
項に記載の装置。 二 一対の側壁と頂S壁を有するワイ・童−ブレードヘ
ワイ・!−アームを結合する丸めの装置において: 中央部分にニジ隔てられ且つワイ・母−ブレードの前記
頂sIiを通して延びる第1と第二の平行なスロット; 第1と第二のスロットに夫々隣接して中央部分の中へ延
びる第1と第二の凹所: ワイ・ゼーブレードの側壁の間に帆び且つ前記第1と第
一の凹所の外側のスロットの両方を横断する第1ピン; 前記第1ピンの外側で側壁の間に帆びる第2ピン; 第1と第一のスロワ)Kll接して中央部分の中へ延ひ
且つ第1ピンの外側に配設された第3と第ダの凹所; ワイパーアームの1つのスタイル上に配設された第1と
第一の平行なタブであって、前記タブの各々は、タブの
一端に開口するビンスロットト、タブの他熾に隣接して
配設された内側に砥ひるボスとを含み、第7と第2のタ
ブが、第1と第一の平行なスロットの中へ夫々延ひてお
り 第1ピンがピンスロットにエリ係合され、ゲスが第
1と第一の凹所の中にらり、第1と第一の凹所は、ワイ
・!−グレードが所定の限界内でアームに関してピンの
軸線の周りに自由に回転しうる工うに十分に大きいこと
;及び ワイ・々−アームの第二のスタイル上に配役賂れ九第1
と第一の平行なタブであって、前記タブの各々は、タブ
の一端で開口するピンスロットと内側に延びるゲスを含
み、第1と第一のフランジが、第1と第一のタブの平面
内に夫々在り且つ前記タブの内側に離間されており、前
記第一アームの第1と第一のタブは、前記スロットの中
へ蝙ひて前記鮪コビンと係合し、第1と第一の7ランジ
は、第1ト第コのピンの間のスロットの中へ延び、がス
が、前記第3と第ダの凹所の中に係合し、第3と第ダの
凹所は、ブレードが所定の量だけアームに関して回転し
うる工うに十分に大きいこと;を包含する、ワイ・母−
アームをワイ・母−ブレードへ結合するための装置。 ユ ワイパーアームの亀へ固定されたアーム係合部分と
、前記第1と第一のタブt−趨に装着させたブレード係
合部分と、を有するアダプターを更に包含すること、を
特徴とする特許請求の範囲第25項に記載の装置。
12′7.アーム係合
部分が、スリーブ形状をなしており、そして 頂部と、
アームの端を取囲む側面部分と、アームの真下に延びる
タンクと、を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第
26項に記載の装置。 万 一対の1III11と頂部壁とを有するワイ・母−
ブレードへワイノ’?−アームを結合するための装置に
おいて二 所定の幅を有する中央部分にLり隔てられ且つワイノや
一ブレードの前記頂S壁を逸して延びる第1と第一の平
行なスロット; ワイ・4’ −7’レードの側壁の間に蝙ひ且つ両方の
スロットを横断する第1ピンであって、前記第1ピンが
、前記スロットの少くとも1つの中の垂直壁から一定の
距離だけ離間されていること;ワイ/4’−ブレードの
l1lIIthの間に姑び且つ両方のスロットを横断す
る第一ピンであって、前記第一ピンは、前記第1ビ/の
外鯛に離間されていること;及び ブレードとアームが風防ガラスから持上げられるとき、
ブレードをアーム上に維持するための手段; を包含する ワイパ−アームをワイノや一ブレードへ結
合するための装置。 コ9 ワイパ−アームが、中央部分の幅に勢しい輻たけ
隔てられた第1と@−の平行なタブを有し、前記タブの
各々が、その一端に配設され九ビン係合手段を含み、鮪
/と第二のタブは、ピン保合手Wj!を第7ピン又US
コピンの何れかと係合させ九まま第1と第2の平行なス
ロットの中へ延びると共に、前記スロット内の前記垂@
壁によるか又は前記第1ピンもしくは第一ピンのうちの
他方によるかの何れかによって、前記ブレードに関して
縦方向に動かないように受は止められていること、1に
特徴とする特許請求の範囲第25項に記載の装置。 X ピン保合手段の各々が、タブの一端に開口するピン
スロットを含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第2
g項に記載の装置。 3/ 少くとも1つのタブが、タブの平面から突出する
ボスを有すること、及び前記ワイパーブレードが、前記
スロットの1つに隣接して配設された少くとも1つの凹
所を有し、前記凹所は、前記dζスを受入れ、そしてワ
イ・9−グレードとワイパーアームが所定の限界内で互
に相対的に自由に同転しうる工うに十分に大きいこと、
を特徴とする特許請求の範囲第2g項に記載の装置。
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