JPS5820188B2 - 有線テレビジヨン伝送方式 - Google Patents
有線テレビジヨン伝送方式Info
- Publication number
- JPS5820188B2 JPS5820188B2 JP48083605A JP8360573A JPS5820188B2 JP S5820188 B2 JPS5820188 B2 JP S5820188B2 JP 48083605 A JP48083605 A JP 48083605A JP 8360573 A JP8360573 A JP 8360573A JP S5820188 B2 JPS5820188 B2 JP S5820188B2
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- JP
- Japan
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- channels
- signal
- television
- signals
- channel
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有線テレビジョン伝送方式に関するもので、多
チヤネル信号伝送を伝送線路系の損失が少ないようにし
て伝送し、これを受信側テレビ受像機で簡単に受像する
事が出来るようにしたものである。
チヤネル信号伝送を伝送線路系の損失が少ないようにし
て伝送し、これを受信側テレビ受像機で簡単に受像する
事が出来るようにしたものである。
従来有線テレビジョン伝送方式(以下CATVという)
における信号伝送帯域は、その伝送損失の関係で上限が
250〜300MHzとされている。
における信号伝送帯域は、その伝送損失の関係で上限が
250〜300MHzとされている。
この限られた伝送帯域内でテレビ信号を多チヤネル伝送
するには、高級な受像装置を使用して隣接チャネル伝送
を行ったり、またはテレビチャネルに割当てられた帯域
以外の例えば90〜108MHzのローバンドと170
〜222 MHzのバイバンドの間のXバンドを使用し
て伝送する事が行われている。
するには、高級な受像装置を使用して隣接チャネル伝送
を行ったり、またはテレビチャネルに割当てられた帯域
以外の例えば90〜108MHzのローバンドと170
〜222 MHzのバイバンドの間のXバンドを使用し
て伝送する事が行われている。
しかし前者の方式では、現在一般に使用されているテレ
ビ受像機では隣接チャネル妨害対策がなされていないで
画像劣化の問題がある。
ビ受像機では隣接チャネル妨害対策がなされていないで
画像劣化の問題がある。
一般にこれ等の問題を回避するため放送局のチャネル割
当ては隣々接チャネル以上離しである。
当ては隣々接チャネル以上離しである。
選局分離度を良くしたCATV用テレビ受像機と称する
ものもあるが、これはようやく検討され初めだ段階であ
る。
ものもあるが、これはようやく検討され初めだ段階であ
る。
又隣接チャネルを受像する為の信号伝送系はその隣接チ
ャネル間の映像信号搬送波および音声信号搬送波の各レ
ベルの設定が難かしく、高価な伝送システムとなる。
ャネル間の映像信号搬送波および音声信号搬送波の各レ
ベルの設定が難かしく、高価な伝送システムとなる。
又後者の方式では、一般のテレビ受像機の選局装置では
受像出来ないチャネルにある信号を受像するため、各受
像機に比較的高価なCATV用コンバーターと称するも
のが必要である。
受像出来ないチャネルにある信号を受像するため、各受
像機に比較的高価なCATV用コンバーターと称するも
のが必要である。
本発明は以上の欠点を解決するもので、信号伝送幹線は
隣接チャネル又はXバンドである信号を含んだ信号配列
で能率良くかつ伝送損失少なく伝送し、加入者端子群へ
の信号分配系の上流側で変換配列器により、これらの信
号配列を普通のテレビ受像機で問題なく受像できる隣々
接チャネル以上離れたVHFおよびUHF帯の信号に変
換配列して該信号分配系へ伝送することを特徴とする。
隣接チャネル又はXバンドである信号を含んだ信号配列
で能率良くかつ伝送損失少なく伝送し、加入者端子群へ
の信号分配系の上流側で変換配列器により、これらの信
号配列を普通のテレビ受像機で問題なく受像できる隣々
接チャネル以上離れたVHFおよびUHF帯の信号に変
換配列して該信号分配系へ伝送することを特徴とする。
以下図面を参照しながらこれを詳細に説明する。
第1図はテレビ放送に使用されている最大チャネル数の
場合のチャネル配列を示し、周知のようにローバンドL
BとハイバンドHBのうち斜線を付した各6MHz帯は
VHFテレビ信号の伝送に使用され、UHFバンドUB
のうちの各6MHz帯はUHFテレビ信号の伝送に使用
される。
場合のチャネル配列を示し、周知のようにローバンドL
BとハイバンドHBのうち斜線を付した各6MHz帯は
VHFテレビ信号の伝送に使用され、UHFバンドUB
のうちの各6MHz帯はUHFテレビ信号の伝送に使用
される。
XバンドXBおよびテレビ信号チャネルの隣接チャネル
は、テレビ信号の伝送には使用されていない。
は、テレビ信号の伝送には使用されていない。
第2図はCATV伝送幹線にのせる本発明の信号配列を
示し、受信テレビ信号の第1チヤネルlchと第3チヤ
ネル3chとの間の第2チャネル2CH,第4.6.8
.10.12チヤネル4ch。
示し、受信テレビ信号の第1チヤネルlchと第3チヤ
ネル3chとの間の第2チャネル2CH,第4.6.8
.10.12チヤネル4ch。
6 ch、 8 ch、 10 ch、 12chの各
間の第5.9.11チヤネル5CH〜11CH1第3チ
ヤネルと第4チヤネルの間のXバンドXB、およびCA
TV伝送幹線の周波数上限である2 50 MHzと1
2チヤネルとの間のバンドZHに、受信テレビ信号以外
の信号をのせる。
間の第5.9.11チヤネル5CH〜11CH1第3チ
ヤネルと第4チヤネルの間のXバンドXB、およびCA
TV伝送幹線の周波数上限である2 50 MHzと1
2チヤネルとの間のバンドZHに、受信テレビ信号以外
の信号をのせる。
このようにすれば、比較的狭い周波数帯に多くの信号を
のせることができ、損失の少ない伝送を行なうことがで
きるが、か又る信号配列では勿論普通のテレビ受像機で
は隣接妨害を生じ、またXバンドに対しては選局できな
い。
のせることができ、損失の少ない伝送を行なうことがで
きるが、か又る信号配列では勿論普通のテレビ受像機で
は隣接妨害を生じ、またXバンドに対しては選局できな
い。
そこで本発明では第3図に示す如き伝送システムを構成
する。
する。
第3図で1−1〜1−7はVHFテレどの放送受信用ア
ンテナで通常第1図の如く隣々接チャネルで割当てられ
ているテレビ信号を受信する。
ンテナで通常第1図の如く隣々接チャネルで割当てられ
ているテレビ信号を受信する。
2はVHFテレどの区域外チャネル受信用アンテナ、3
はUHFテレどの放送受信用アンテナ、4は自主放送送
信部である。
はUHFテレどの放送受信用アンテナ、4は自主放送送
信部である。
アンテナ2の受信信号はVHF−VHF変換器5で、ま
たUHF”7ンテナ3はUHF−VHF変換器6で、ア
ンテナ系1−1〜1−7が受信するチャネル以外の空隣
接チャネル又はX、Zバンド内の信号に変換され、隣接
伝送用チャネルプロセッサー7−1〜7−nおよび混合
器9を含むヘッドエンド装置8で整理混合され、同軸ケ
ーブルからなる信号伝送幹線10で伝送される。
たUHF”7ンテナ3はUHF−VHF変換器6で、ア
ンテナ系1−1〜1−7が受信するチャネル以外の空隣
接チャネル又はX、Zバンド内の信号に変換され、隣接
伝送用チャネルプロセッサー7−1〜7−nおよび混合
器9を含むヘッドエンド装置8で整理混合され、同軸ケ
ーブルからなる信号伝送幹線10で伝送される。
同軸ケーブルの伝送損失は周波数が高くなる程多くなる
のでその伝送周波数帯域の上限は通常250〜300
MHzとなっており、この伝送損失と信号分配損失保償
の為に増幅器11−1〜11−nが設置されている。
のでその伝送周波数帯域の上限は通常250〜300
MHzとなっており、この伝送損失と信号分配損失保償
の為に増幅器11−1〜11−nが設置されている。
この増幅器が設置されている同軸ケーブル迄を通常幹線
系と称しているが、この幹線系から加入者への信号分配
が分配線10−1〜10−nで行われる。
系と称しているが、この幹線系から加入者への信号分配
が分配線10−1〜10−nで行われる。
一般に幹線系は線路長が長くかつ良質の信号伝送が必要
であり、前記伝送信号帯域の上限があるが、分配線は幹
線長に較べて短かく一部地区を受は持つに過ぎないので
、その伝送帯域の上限は幹線系より高くなっても差しつ
かえない場合が多い。
であり、前記伝送信号帯域の上限があるが、分配線は幹
線長に較べて短かく一部地区を受は持つに過ぎないので
、その伝送帯域の上限は幹線系より高くなっても差しつ
かえない場合が多い。
本発明の分配系をブロック12について説明すると、1
3はCATVに加入している集合住宅を示し、幹線増巾
器11−1より受けた隣接チャネル及び又はXバンドチ
ャネルを含んだ信号を変換配列器14−1に於いて第1
図に示す信号配列に変換し、分配器15、直列ユニット
(ウオールタップオフ)16等でテレビ受像機17−1
に分配される。
3はCATVに加入している集合住宅を示し、幹線増巾
器11−1より受けた隣接チャネル及び又はXバンドチ
ャネルを含んだ信号を変換配列器14−1に於いて第1
図に示す信号配列に変換し、分配器15、直列ユニット
(ウオールタップオフ)16等でテレビ受像機17−1
に分配される。
変換配列器14−1はアンテナで受信した7チヤネルの
テレビ信号についてはそのま状また隣接チャネルおよび
X、Zバンドについては互いに隣々接チャネル以上離れ
たUHF帯の信号として分配線10−1に送出する。
テレビ信号についてはそのま状また隣接チャネルおよび
X、Zバンドについては互いに隣々接チャネル以上離れ
たUHF帯の信号として分配線10−1に送出する。
このようにすれば各加入者は各自の通常のオールチャネ
ルテレビ受像機で簡単にかつ隣接妨害を受けることな(
受像できる。
ルテレビ受像機で簡単にかつ隣接妨害を受けることな(
受像できる。
ブロック18はIP建の加入者群を示し、この場合は幹
線増幅器11−2から受けた信号を変換配列器14−2
で同様に変換配列して分配線1〇−2に送出し、タップ
オフ19で信号を分離し、加入者端子20を径てテレビ
受像機1T−2に伝送される。
線増幅器11−2から受けた信号を変換配列器14−2
で同様に変換配列して分配線1〇−2に送出し、タップ
オフ19で信号を分離し、加入者端子20を径てテレビ
受像機1T−2に伝送される。
ブロック21は従来のシステムを示し、同様にタップオ
フ19で信号を分離し、加入者端子20で各テレビ受像
機へ信号を伝送するが、この信号配列は第2図に示すよ
うになっているからこの場合のテレビ受像機17−3は
隣接妨害排除付きのCATV専用受像機とする必要があ
る。
フ19で信号を分離し、加入者端子20で各テレビ受像
機へ信号を伝送するが、この信号配列は第2図に示すよ
うになっているからこの場合のテレビ受像機17−3は
隣接妨害排除付きのCATV専用受像機とする必要があ
る。
また斯かる受像機でもXバンドは受像できないから、こ
れを受像するにはテレビ受像機17−4にCATv用ホ
ームコンバータ22を取付け、Xバンドの信号をUHF
帯の信号に変換する必要がある。
れを受像するにはテレビ受像機17−4にCATv用ホ
ームコンバータ22を取付け、Xバンドの信号をUHF
帯の信号に変換する必要がある。
以上説明したように本発明によれば、多チャネルの希望
が多いCATVシステムにあって高度なシステム調整や
機器を必要とせず、又既に多量に出荷されている一般テ
レビ受像機の再調整等を必要とせず、CATV用受像機
でなくても多チヤネルCATV信号サービスが出来、か
つ又現在既に設置されている非常に多くのUHF−VH
F共用の、ビル共聴、ビル蔭共聴施設を、隣接伝送用に
伝送特性をアップする必要なく、多チヤネルCATV回
線に結合する事が出来る利点を有する。
が多いCATVシステムにあって高度なシステム調整や
機器を必要とせず、又既に多量に出荷されている一般テ
レビ受像機の再調整等を必要とせず、CATV用受像機
でなくても多チヤネルCATV信号サービスが出来、か
つ又現在既に設置されている非常に多くのUHF−VH
F共用の、ビル共聴、ビル蔭共聴施設を、隣接伝送用に
伝送特性をアップする必要なく、多チヤネルCATV回
線に結合する事が出来る利点を有する。
また各受像機にコンバータを設ける方式では加入者がこ
のコンバータを操作するから、誤操作または無用な操作
によりコンバータを損傷する恐れがあり、保守が厄介で
あるが、本発明では変換配列器を加入者の手の届かない
所に設置することができ、従って損傷の恐れはなく保守
が容易である。
のコンバータを操作するから、誤操作または無用な操作
によりコンバータを損傷する恐れがあり、保守が厄介で
あるが、本発明では変換配列器を加入者の手の届かない
所に設置することができ、従って損傷の恐れはなく保守
が容易である。
第1図はテレビジョン放送チャネル割当配列図、第2図
はCATV信号伝送チャネル配列図、第3図は本発明の
伝送方式の一実施例を示すブロック図である。 図面で1 ch〜12chはテレビ信号伝送チャネル、
2〜11CH,XB、ZBはテレビ信号伝送チャネル以
外のチャネル、10は信号伝送幹線、14−1〜14−
nは変換配列器、10−1〜1〇−nは信号分配系、1
6,20は加入者端子である。
はCATV信号伝送チャネル配列図、第3図は本発明の
伝送方式の一実施例を示すブロック図である。 図面で1 ch〜12chはテレビ信号伝送チャネル、
2〜11CH,XB、ZBはテレビ信号伝送チャネル以
外のチャネル、10は信号伝送幹線、14−1〜14−
nは変換配列器、10−1〜1〇−nは信号分配系、1
6,20は加入者端子である。
Claims (1)
- 1 有線テレビジョンシステムの信号伝送系をヘッドエ
ンドに接続した幹線系と該幹線系から分岐しそして多数
の加入者端子を備える信号分配系に区分し、該ヘッドエ
ンドから多数のテレビ信号を、チャネル配列が少なくと
も隣々接チャネル以上離れた通常のVHF帯テレビ信号
チャネルと、250MHzから300MH7を上限とす
る有線テレビジョンシステムの信号伝送帯域内のかつ該
通常のVHF帯テレビ信号チャネル以外のチャネルとを
用いて前記幹線系へ送出し、前記幹線系と信号分配系と
の間に多数加入者に対する共通の変換配列器を挿入して
該変換配列器により、前記幹線系へ送出されたテレビ信
号のうち前記通常のVHF帯テレビ信号チャネルのテレ
ビ信号はそのま〜そして該チャネル以外のチャネルのテ
レビ信号は隣接チャネル妨害対策がなされていない通常
のオールチャネルテレビ受像機の選局装置で選局可能な
少なくとも隣々接チャネル以上離れたUHF帯チャネル
の信号群に変換配列して、該信号分配系へ送出すること
を特徴とする有線テレビジョン伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48083605A JPS5820188B2 (ja) | 1973-07-26 | 1973-07-26 | 有線テレビジヨン伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48083605A JPS5820188B2 (ja) | 1973-07-26 | 1973-07-26 | 有線テレビジヨン伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5033721A JPS5033721A (ja) | 1975-04-01 |
JPS5820188B2 true JPS5820188B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=13807101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48083605A Expired JPS5820188B2 (ja) | 1973-07-26 | 1973-07-26 | 有線テレビジヨン伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820188B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152382U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-12 | セイキ住工株式会社 | スクリ−ン巻取装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57101483A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Miharu Tsushin Kk | Catv system |
JPS57101484A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Miharu Tsushin Kk | Uhf transmission system in catv system |
JPH01149540A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Fm多重放送装置 |
-
1973
- 1973-07-26 JP JP48083605A patent/JPS5820188B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152382U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-12 | セイキ住工株式会社 | スクリ−ン巻取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5033721A (ja) | 1975-04-01 |
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