JPS58201690A - 感圧転写材 - Google Patents
感圧転写材Info
- Publication number
- JPS58201690A JPS58201690A JP8395582A JP8395582A JPS58201690A JP S58201690 A JPS58201690 A JP S58201690A JP 8395582 A JP8395582 A JP 8395582A JP 8395582 A JP8395582 A JP 8395582A JP S58201690 A JPS58201690 A JP S58201690A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- resin
- vinyl acetate
- adhesive layer
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/10—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by using carbon paper or the like
Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な接着１ｍ成分を有するインク放出型感圧
転写材に関する。
転写材に関する。
インク放出型感圧転写材としては柚々のものが知らｎて
いるが、通常７μ程度のポリエステルフィルム上に樹脂
と該樹脂に相溶性の悪いオイルと膚色剤とを主成分とす
るインク放出層を鳴している。さらに、インク放出層に
おける樹脂としてはスポンジ４１１造をとりやすいため
に従来環化ビニル分の多い塩ビー酢ビ共重合体またはポ
リカーボネートが使用さｎているが、この系の樹脂はポ
リエステル支持体と接看性が悪くまた樹脂蓋も少いため
にイ／り層を加圧するとインク層が剥離することからイ
ンク層とポリエステルフィルムとの中間Ｋｍ着層を設け
ている場合か多い。このような接５Ｉｌｉ層として、例
えは、米国％計紀へ６７１，２８７号明細誉には線状ポ
リエステル掬脂全便用することがまた米国特許第へ９３
０．０９９号明細曹には架橋性のアクリル鞠脂を使用す
ることが記載さｎている。しかしながら、６１１者の場
合は印字＃度の低下あるいはインタ層の剥離というｒＳ
ｉｉは生じないが若干−億が太る（シャープネスの低下
）ことがあり、また後者の場合は架橋性のものなので液
の保存性（ポットライフ）とか架橋の程度の違いＫよシ
接着性と１傷が変化し之シさらに液のポットライフが短
いために製造安定性に欠けるという問題を生じる。
いるが、通常７μ程度のポリエステルフィルム上に樹脂
と該樹脂に相溶性の悪いオイルと膚色剤とを主成分とす
るインク放出層を鳴している。さらに、インク放出層に
おける樹脂としてはスポンジ４１１造をとりやすいため
に従来環化ビニル分の多い塩ビー酢ビ共重合体またはポ
リカーボネートが使用さｎているが、この系の樹脂はポ
リエステル支持体と接看性が悪くまた樹脂蓋も少いため
にイ／り層を加圧するとインク層が剥離することからイ
ンク層とポリエステルフィルムとの中間Ｋｍ着層を設け
ている場合か多い。このような接５Ｉｌｉ層として、例
えは、米国％計紀へ６７１，２８７号明細誉には線状ポ
リエステル掬脂全便用することがまた米国特許第へ９３
０．０９９号明細曹には架橋性のアクリル鞠脂を使用す
ることが記載さｎている。しかしながら、６１１者の場
合は印字＃度の低下あるいはインタ層の剥離というｒＳ
ｉｉは生じないが若干−億が太る（シャープネスの低下
）ことがあり、また後者の場合は架橋性のものなので液
の保存性（ポットライフ）とか架橋の程度の違いＫよシ
接着性と１傷が変化し之シさらに液のポットライフが短
いために製造安定性に欠けるという問題を生じる。
を次、接着層の性質としては支持体（ポリエステル）と
の接着性がよいこと、インク層に使用する溶剤にある程
度膨潤してイ／り層の樹脂と接着するがインク層中に混
入しても印字品質を低下させないこと、適度に硬く（適
正なＴｇ）ブロッキング性がよいことなどが廊゛求さす
るが、従来の接着層は上記要件をすべて満足するもので
はなかった。
の接着性がよいこと、インク層に使用する溶剤にある程
度膨潤してイ／り層の樹脂と接着するがインク層中に混
入しても印字品質を低下させないこと、適度に硬く（適
正なＴｇ）ブロッキング性がよいことなどが廊゛求さす
るが、従来の接着層は上記要件をすべて満足するもので
はなかった。
そこで、本発明者は上記問題にかんがみ鋭意研究を重ね
た結果、接着層として要求さする性能を満足する樹脂成
分を見出し本発明の完成に至つ危。
た結果、接着層として要求さする性能を満足する樹脂成
分を見出し本発明の完成に至つ危。
すなわち、本発明の主な目的は印字した際にインク層が
剥離しない、印字品質が良好（文字が太ったり、濃度が
うすくなったりしない）で、液の安定性が艮くかつ製造
性が良いインク放出量／Ｆｓ圧彰写材用の接着層を提供
することである。
剥離しない、印字品質が良好（文字が太ったり、濃度が
うすくなったりしない）で、液の安定性が艮くかつ製造
性が良いインク放出量／Ｆｓ圧彰写材用の接着層を提供
することである。
本発明のインク放出型感圧転写材は、フィルム基材、該
基材上に設けられた接着層および該接着層上に設けらｎ
次樹脂と＃樹脂に相溶性の悪いオイルと着色剤とを主成
分とするインク層からなり、しか４前り己接着層が主成
分として塩化ヒニル：酊酸ビニルの重量比９０１０〜６
５：３５を廟する塩化ヒニルー酢酸ビニル共重合体を含
有することを特徴とするものである。
基材上に設けられた接着層および該接着層上に設けらｎ
次樹脂と＃樹脂に相溶性の悪いオイルと着色剤とを主成
分とするインク層からなり、しか４前り己接着層が主成
分として塩化ヒニル：酊酸ビニルの重量比９０１０〜６
５：３５を廟する塩化ヒニルー酢酸ビニル共重合体を含
有することを特徴とするものである。
本発明における接着層の主成分である塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体の重量級ＭｔＦｉ塩化ビニル：酢酸ビニ
ルの比率が９０：１０〜６５：５５の範囲になけ扛ばな
らない。上記重量組成が９１：９以上になると印字濃度
が低下し、一方６４：３６以下になるとインク層が剥離
するので本発明の所望の効果を達成できない、また。
ビニル共重合体の重量級ＭｔＦｉ塩化ビニル：酢酸ビニ
ルの比率が９０：１０〜６５：５５の範囲になけ扛ばな
らない。上記重量組成が９１：９以上になると印字濃度
が低下し、一方６４：３６以下になるとインク層が剥離
するので本発明の所望の効果を達成できない、また。
前記塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体にその他の樹脂例
えばアクリル機側、ブチラール４１Ｍ１’？、スチレン
−ブタジェン共重合体などを一緒に混合することもでき
る。ただし、前配塙化ビニルー酢酸ビニル共重合体とそ
の他の樹脂との重量比は１００：Ｏ〜５０：５０の範囲
内にあることが必要である。さも忙、クレー、炭酸カル
シウム、硫酸カルシウム、シリカなどの顔料を添加丁ゐ
こともできる。
えばアクリル機側、ブチラール４１Ｍ１’？、スチレン
−ブタジェン共重合体などを一緒に混合することもでき
る。ただし、前配塙化ビニルー酢酸ビニル共重合体とそ
の他の樹脂との重量比は１００：Ｏ〜５０：５０の範囲
内にあることが必要である。さも忙、クレー、炭酸カル
シウム、硫酸カルシウム、シリカなどの顔料を添加丁ゐ
こともできる。
ま良、本発明におけるインク層としては既知のものを使
用することができる。すなわち、楕詣としては従来既知
の塩ビー酊ビ共重合体、アクリル棚側、ポリカーボネー
トなどがマ几、オイルとしてはひまし油１なたね油、オ
リーブ油などの植物油やスピ／ドル油、流動、＆ラフイ
ンなどの鉱物油やラード、ラノリン、鯨油などの動物油
などが使用できる。さらに１着色剤とし゛てはこｎも従
来既知のカーボンブラック、酸化鉄、ニグロシンベース
などの黒色顔料、シアニンブルー、アルカリブルーなど
の青色着色剤、メチルバイオレット、オレンジレッド、
ブリリアントグリ−／など種々のものを単独あるいは混
合して使用できる。
用することができる。すなわち、楕詣としては従来既知
の塩ビー酊ビ共重合体、アクリル棚側、ポリカーボネー
トなどがマ几、オイルとしてはひまし油１なたね油、オ
リーブ油などの植物油やスピ／ドル油、流動、＆ラフイ
ンなどの鉱物油やラード、ラノリン、鯨油などの動物油
などが使用できる。さらに１着色剤とし゛てはこｎも従
来既知のカーボンブラック、酸化鉄、ニグロシンベース
などの黒色顔料、シアニンブルー、アルカリブルーなど
の青色着色剤、メチルバイオレット、オレンジレッド、
ブリリアントグリ−／など種々のものを単独あるいは混
合して使用できる。
本発明の感圧転写材は既知の方法によって作製すること
ができる。例えば、本発明の塩化ビニルー酢酸ビニル共
重合体を溶媒に溶解して樹脂溶液としこｎｆポリエステ
ルフィルムなどのフィルム基材の片面に塗布し乾燥する
ことＫよって接着層ｔ−設ける。この際、接着層の付着
量Ｆｉ［１２〜３ｆ／ｍ２であることが望ましい。適当
な溶媒としては例えばメチルエチルケトノがある。次に
、樹脂（ｆｌ、ｌえば、ポリカーボネート）、前記樹脂
と非相溶性のオイル（例えば、ひまし油）、着色剤（例
えは、カーボンブラック）および有様溶剤（例えば、メ
チルエチルケトン）ｔ−混合しボールイルなどで分散し
てインク層用液体を詞製し、これを前記接着層上に塗布
し乾燥することによってインク！Ｉａｔ−設ける。
ができる。例えば、本発明の塩化ビニルー酢酸ビニル共
重合体を溶媒に溶解して樹脂溶液としこｎｆポリエステ
ルフィルムなどのフィルム基材の片面に塗布し乾燥する
ことＫよって接着層ｔ−設ける。この際、接着層の付着
量Ｆｉ［１２〜３ｆ／ｍ２であることが望ましい。適当
な溶媒としては例えばメチルエチルケトノがある。次に
、樹脂（ｆｌ、ｌえば、ポリカーボネート）、前記樹脂
と非相溶性のオイル（例えば、ひまし油）、着色剤（例
えは、カーボンブラック）および有様溶剤（例えば、メ
チルエチルケトン）ｔ−混合しボールイルなどで分散し
てインク層用液体を詞製し、これを前記接着層上に塗布
し乾燥することによってインク！Ｉａｔ−設ける。
次に、比較例と共に実施例をあげて本発明をさらに詳し
く説明するがこｎＫ限定さｎるものではない０例中、部
ｉｉ重量部を示す。
く説明するがこｎＫ限定さｎるものではない０例中、部
ｉｉ重量部を示す。
実施例 １
厚さ７μのポリエステルフィルムの片面に、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体（重量比で７５／２５）の１０重
景％メナルエチルケトン溶液を塗布し、乾燥して１ｖ／
ｍ２の付篇矩で接着層を得７’ｊｅ 次に、この上に ポリカーボネート（今人化成製、 １０部パ
ンライトに−１３００） 環化メチレフ １００ｍひまし油
１５部ループリシール６４０６
２部カーボンブラック
５部をボールばルで１２時間分
散した液を塗布乾燥して１２１７ｍ２の付着量でインク
層を作成し次。
−酢酸ビニル共重合体（重量比で７５／２５）の１０重
景％メナルエチルケトン溶液を塗布し、乾燥して１ｖ／
ｍ２の付篇矩で接着層を得７’ｊｅ 次に、この上に ポリカーボネート（今人化成製、 １０部パ
ンライトに−１３００） 環化メチレフ １００ｍひまし油
１５部ループリシール６４０６
２部カーボンブラック
５部をボールばルで１２時間分
散した液を塗布乾燥して１２１７ｍ２の付着量でインク
層を作成し次。
実施例 ２
厚さ７μのポリエステルフィルムの片面に、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体（重量比で８７／１３）を１０重
景％になるようにメチルエチルケトンに溶解しｔ液を塗
布し、乾燥して１ｆ／ｍ２の付着量で接着層を得た。
−酢酸ビニル共重合体（重量比で８７／１３）を１０重
景％になるようにメチルエチルケトンに溶解しｔ液を塗
布し、乾燥して１ｆ／ｍ２の付着量で接着層を得た。
次に、この上に実施例１と同じインク液を塗布、乾燥し
て１２１７ｍ２の付着量でインク層を得た・ 実施例 ３ 接着層として実施例２で使用した環化ビニルー酢酸ビニ
ル共重合体（８７／１５）Ｋ、アクリル樹脂（ＭＭＡ−
ＡＡ 、重量比で９９．５１０．５）をメチルエチルケ
トンを用いて重量比が６５７５５に麿るように混合した
液を厚さ７μのポリエステルフィルムの片面に塗布し乾
燥してｓｌ、２ｆ／ｍ２の付着量で接着層を得た。
て１２１７ｍ２の付着量でインク層を得た・ 実施例 ３ 接着層として実施例２で使用した環化ビニルー酢酸ビニ
ル共重合体（８７／１５）Ｋ、アクリル樹脂（ＭＭＡ−
ＡＡ 、重量比で９９．５１０．５）をメチルエチルケ
トンを用いて重量比が６５７５５に麿るように混合した
液を厚さ７μのポリエステルフィルムの片面に塗布し乾
燥してｓｌ、２ｆ／ｍ２の付着量で接着層を得た。
次に、この上に実施例１と同じインク液を塗布乾燥して
１２１７ｍ２の付Ｍ１ｔでイ／り層を得７’Ｃａ 実施例 ４ 厚さ７μのポリエステルフィルムの片面に塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体（重量比で９０／１０）ノ１０Ｊｉ
量％メチルエチルケト／溶液を塗布乾燥して１．５１７
ｍ２の付着量で接着層を得九・次に１この上に実施例１
と同じ、インク液を塗布乾燥して１５Ｆ／ｍ２の付着量
でインク層を仲た〇 実施例 ５ 淳さ７μのポリエステルフィルムの片面に塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体（重量比で６５／３５）の１０重量
％メチルエチルケトン溶液を塗布乾燥【７て１．５１７
ｍ２の付着量で接着層を得た。
１２１７ｍ２の付Ｍ１ｔでイ／り層を得７’Ｃａ 実施例 ４ 厚さ７μのポリエステルフィルムの片面に塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体（重量比で９０／１０）ノ１０Ｊｉ
量％メチルエチルケト／溶液を塗布乾燥して１．５１７
ｍ２の付着量で接着層を得九・次に１この上に実施例１
と同じ、インク液を塗布乾燥して１５Ｆ／ｍ２の付着量
でインク層を仲た〇 実施例 ５ 淳さ７μのポリエステルフィルムの片面に塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体（重量比で６５／３５）の１０重量
％メチルエチルケトン溶液を塗布乾燥【７て１．５１７
ｍ２の付着量で接着層を得た。
次に、この上に実施例１と同じ、イ／り液を塗布乾燥し
て１２ｆ／ｍ２の付着量でインク層を得た。
て１２ｆ／ｍ２の付着量でインク層を得た。
比較例 １
ｔ Ｍ例１における接着層成分として重量比９２：８の
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用する以外には、
実施例１と同様にして感圧転写材を作成した＠ 比較例 ２ 実施例１における接着層成分としてポリエスチル樹脂（
東洋紡製バイロン２００）の１０％メチルエチルケトン
溶液を便用した以外に、は、実施例１と同様にして感圧
転写材を作成した。
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用する以外には、
実施例１と同様にして感圧転写材を作成した＠ 比較例 ２ 実施例１における接着層成分としてポリエスチル樹脂（
東洋紡製バイロン２００）の１０％メチルエチルケトン
溶液を便用した以外に、は、実施例１と同様にして感圧
転写材を作成した。
比較例 ３
厚さ７Ｊ１のポリエステルフィルムの片面忙堪化ビニル
ー酢酸ビニル共重合体ＣＪｌ量比で５Ｖ５０）の１０重
量％メチルエチルケトン溶液を塗布乾燥して１．５ｆ／
ｍ２の付着量で接着層を得た。
ー酢酸ビニル共重合体ＣＪｌ量比で５Ｖ５０）の１０重
量％メチルエチルケトン溶液を塗布乾燥して１．５ｆ／
ｍ２の付着量で接着層を得た。
次いで、実施例１と同様にしてイ／り廣を作成し九〇
上記実権例および比較例において作成した５種類の感圧
転写材について市販のプリンター（リコー製ＲＰ−１６
００）を使用して印字したところ下記の結果が得られた
・ 印字濃度 インク層の剥離 シャープネス注＊織例１１
．ｏｏ なし 良好〃 ２
α９８ 〃 ｌ’ ５
１．００ １１ ＃Ｍ
４ １．０２ １／
＃Ｍ５ １．００ Ｍ
ｓ比較例 １ α８ｏ なし
良好” ２ １．００ ＃
劣る“ ３ １．００ あり
やや劣る上記各実施例において使用した塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体の重量組成を本発明の範囲内で挽々
変化して感圧転写材を作成したが上記結果と同様にすぐ
ｎた印字品質が得らｒｔた。
転写材について市販のプリンター（リコー製ＲＰ−１６
００）を使用して印字したところ下記の結果が得られた
・ 印字濃度 インク層の剥離 シャープネス注＊織例１１
．ｏｏ なし 良好〃 ２
α９８ 〃 ｌ’ ５
１．００ １１ ＃Ｍ
４ １．０２ １／
＃Ｍ５ １．００ Ｍ
ｓ比較例 １ α８ｏ なし
良好” ２ １．００ ＃
劣る“ ３ １．００ あり
やや劣る上記各実施例において使用した塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体の重量組成を本発明の範囲内で挽々
変化して感圧転写材を作成したが上記結果と同様にすぐ
ｎた印字品質が得らｒｔた。
Claims (1)
- フィルム基材、該基材上に設けらｔ′Ｌ７を接＊ｌｉｌ
、および該接着層上に設けらｆ′した樹脂と該樹脂に相
溶性の悪いオイルと着色剤とを主成分とするインク層か
らなり、しかも前記接着層が主成分として塩化ビニル：
酢酸ビニルのｉｔ比９０：１０〜６５：３５を有する塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体を含有すること′ｆｒ特
徴とする。インク放出型感圧転与材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8395582A JPS58201690A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 感圧転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8395582A JPS58201690A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 感圧転写材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201690A true JPS58201690A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13816998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8395582A Pending JPS58201690A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 感圧転写材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201690A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172584A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 多数回印字型感圧転写記録媒体 |
| JPS61246083A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | インクリボン |
| US4707406A (en) * | 1985-01-12 | 1987-11-17 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Thermal transfer recording medium |
| EP0250598A1 (en) * | 1985-12-17 | 1988-01-07 | Fujicopian Co., Ltd. | Pressure-sensitive transfer recording medium permitting repeated printing |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8395582A patent/JPS58201690A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172584A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 多数回印字型感圧転写記録媒体 |
| JPH0567433B2 (ja) * | 1984-09-18 | 1993-09-24 | Fuji Kagaku Shikogyo | |
| US4707406A (en) * | 1985-01-12 | 1987-11-17 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Thermal transfer recording medium |
| JPS61246083A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | インクリボン |
| EP0250598A1 (en) * | 1985-12-17 | 1988-01-07 | Fujicopian Co., Ltd. | Pressure-sensitive transfer recording medium permitting repeated printing |
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