JPS58201404A - 伝送線用空洞 - Google Patents

伝送線用空洞

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JPS58201404A
JPS58201404A JP58076075A JP7607583A JPS58201404A JP S58201404 A JPS58201404 A JP S58201404A JP 58076075 A JP58076075 A JP 58076075A JP 7607583 A JP7607583 A JP 7607583A JP S58201404 A JPS58201404 A JP S58201404A
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JP
Japan
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cavity
frequency
center conductor
transmission line
tuning
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JP58076075A
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English (en)
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クロ−ド・エドワ−ド・ドナ−
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RCA Corp
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RCA Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P7/00Resonators of the waveguide type
    • H01P7/04Coaxial resonators

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、電送線形式の共振空洞に関するものであり
、特にこのような共振空洞を同調させるための手段に関
するものである。
〈従来技術〉 低域VHF −T Vサービス用の共振空洞を設計する
場合、特有の問題がある0理想的な空洞は、寸法および
重量が最小で、しかも可能な限り最高の利得で必要とす
る帯域幅を持つ必要がある0乃至88MH2(米国にお
けるチャンネル2乃至6)のVT(F帯域では、上記の
ような要求を同時に満足させることは困難である0集中
素子形式の出力回路素子を使用すると、寸法および重量
を小さくすることができるが、利得−帯域幅積および回
路の安定性は通常、浮遊容量と寄生振動とにより妥協的
なものとなる。同軸形式の出力用空洞は、通常、性能と
寸法とがバランスするように設計されているが、一般に
空洞が大きくなり過ぎるのを防止するために利得−帯域
幅積をある程度電性にしている。特性インピーダンス2
0が85乃至100オームで、中心導体の直径が約7.
62tM乃至10.〕6mの範囲の伝送線空洞では、非
常に低い蓄積エネルギを持ち、はソ最適の利得−帯域幅
積をもって88MHzで管−回路共振を行なわせるため
には、約36備の長さの空洞を必要とするにすぎないと
いうことが判った。
しかしながら、同じインピーダンスで54MHzに同調
するためには、約810の空洞長を必要とし、利得−帯
塚幅積はBBMH2Kおけるそれに対して約20チ小さ
くなった。
]99482233日の米国特許第2,435,442
号明細書には集中伝送線空洞共振器用の容量性同調装置
について示されている0しかしながら、容量性同調装置
は固自な空洞長で所望の周波数範囲を実現することが出
来ない。
1944年11月28日付の米国特許第2,360,6
41号明細書にば、1あるいはそれ以上の別の直列接続
された同調部に適合するように、集中線路同調器内に別
の空洞空間を設けて構成されたコンパクトな多空洞同調
器が示されている。前記米国特許第2.360,641
号明細書に示されている構造は、主として直列接続され
た同調部を整数個付加することによって周波数を粗同調
する増加調整空洞に関するものである。直列接続された
同調部の両端板間に形成された同調容量によって連続的
な周波数調整を行なうことができる。しかしながら、こ
のような同調容量の同調範囲は制限されている。上記米
国特許第2,360,641号明細書に記載された構成
はコンパクトな同調空洞を得ることができるが、空洞の
寸法および重量がそれ程大きくならないように保ちつ\
低い帯埴のVHF −T Vサービスに必要とする広い
範囲にわたって同調をとるための手段を提供することは
出来ない。
〈発明の概要〉 この発明による伝送線用空洞は外側導体と中心導体とを
持っている。空洞は励振手段と共同しでに 振周波数を変えるための可変インビーダノス手段を含ん
でいる。可変インビーダ/ス手段は直列のインタフタン
ス修正手段がらなっている。
〈従来技術の説明〉 第1図には、実質的に長方形の断面を有する長方形外側
導体12と、これと同軸的に配置された管状の内側導体
13とからなる、伝送線形式の非常に高い周波数の3分
の1波長の同軸共振出力空洞1゜が示されている。例え
ばアメリカ合衆国 ペンシルヘニアラノカスタ のアー
ルシーニー コーポレーションから発売されているRc
A−8976vHFリニア・ビーム電力管16あるいけ
他の適当な電子放電装置のような適当な励振手段によっ
て、導体12と13との間の領域中にTF−M (j 
r an B V e r6e e 1 e C−tr
o11mεgl’lθtie )形式の電磁波が発生さ
れる。管16は、陰極18、制御グリッド20、遮蔽グ
リッド22および陽極2・1を有する4極管である。空
洞10の内側導体13は陽極駆出容量26を経て陽極2
6Vこ交流電流を供給するために接続されている。空洞
〕・−)の外側導体12はRF接地電位で動作させられ
るのが望ましく、側路キャパンタ28を経て管16の遮
蔽グリッド22に接続されている。こ\に示されている
ように管16は陰極駆動回路で動作させられ・るが、こ
の回路をグリッドにより駆動される形式に修正すること
もできる。導体】2と13との間に電磁波を発生させる
のに使用される電子放電装置の正確な形式はこの発明の
部分でなく、任意適当な電子放電装置をこの目的のため
に使用することができる。このような空洞の通常の形式
のものでは、管16の電極そのものは共振空洞]Oの境
界の一部を形成する。
空洞10の物理的な長さは、導体12と13との間に配
置された同調短絡子3 C,によって約22cm変化で
きる。
同調短絡子3oは空洞の端部34がら伸びる複数の制御
ロッド32に取付けられている。空洞10がらの出力の
結合は導体12と13との間に配置された結合手段36
によって与えられている。前述のように空洞10は通常
のもので、空洞の出力周波数はその長さによって決定さ
れる。従来は、低帯域VHF −T Vサービスすなわ
ち54 MHz乃至88 MHzの周波数範囲にわたっ
て使用する伝送線空洞を提供するために、低域テレビジ
ョン帯にある5局のテレビジョンチャンネル用の充分に
長い空洞を作るというのが普通のやり方であった。この
ような空洞は低域中のすべての周波数において充分とい
うわけではなく、最良の性能を得るのに妥協を必要とし
た。
〈本発明の詳細な説明〉 次に第2図および第3図を参照してこの発明の第1の実
施例を説明する。第2図、第3図では、第1図中の素子
と同一素子に対しては同じ参照番号が付されている。改
良された伝送線空洞1.0(d外側導体12と新規な中
心導体14とがらなっている。
外側導体12は約43CnI×434の断面を持ってい
る。
この新規な中心導体14+’j約10(7)の内径を有
する2個の中空部分14aおよび141)からなってい
る。2つの部分14aおよび14bは管16に隣接して
約6.351の長さにわたって誘電体材料によって分離
されている。第2図および第3図に示すように誘電体は
空気間隙であるが、このfIlll!にアメリカ合衆国
ペンシルベニア州 オークスにある5ynthane 
Taylor製の5ynthane (商品名)、その
他の同等品を使用することも出来る。管16は空洞10
の中心に配置されており、その遮蔽グリッド22はバイ
パス・キャパシタ28を介して外側導体12[接続され
た接地板38と電気的に接続されている。図を簡単にす
るたメ[管への電気的接続は示されていないが、平板キ
ャパシタ26は同調短絡子30と一体化されている。
管]6は、陽極24の外面に取付けられた複数の放熱フ
ィン(図示せず)からなる管ラジェータを有している。
薄い保持筒42がフィンの最外端に取付けられている。
ラジェータ40は空気あるいは他の冷却用の流体の流れ
の中に配置されるように設けられている。ラジェータ4
0は通常のもので、これについては1960年8月30
日付の米国特許第2,951,172号明細書中に詳し
く説明されている。
支持用スパイダ44の一端がラジエータ4oの保持筒4
2に固定され、他端は中心導体14の第1の部分14a
 K固定されている。スパイダ44け保持筒42の一部
の上でそれと衝き合せして配置された取付はリング46
を含んでいる。スパイダ44の他端は中心導体14の第
1部分14aと電気的に緊密に接続する導電性保持リン
グ48からなっている。複数の薄い支持脚50は取付リ
ング46と保持リング48との間に伸びている。支持脚
50は上方へ導かれる冷却用流体の流れの中に配置され
ておシ、流れに対する抵抗が最小になるように設計され
ている。中心導体14の第1の部分14aと第2の部分
141)との間に存在する空気間隙を横切って直列イン
ダクタ52が配置されている。インダクタ52ハ中心導
体14の一部を取除き且つ蝉施状の帯を残すことによっ
て形成されるか、あるいは別個の導電性の帯で作っても
よい。インダクタ52が別の帯からなる場合は、これは
クランプ54によって中心導体の第1の部分]、4aに
取付けら・れ、また第2のクラップ56によって中心導
体の第2の部分14b K取付けられている。空洞10
の物理的な長さは、同調用短絡子3oを空洞の一端34
に向けて充分に上昇させたときの約:〕9備から、上記
同調短絡子30をクランプ56に隣接させたときの約3
7Crn″!、で変化することができる。インダクタ5
2の幅と同様に巻回数はインダクタ52の直列インダク
タンス従って空洞10の共振周波数を段階的に増加させ
るように変化させることができる。
前述のように空洞]Oの周波数を段階的に変更すること
に加えて、第3図に示すように導電性のシリンダ60を
、中心導体14の部分14bの周囲に、この中心導体お
よび直列インダクタ52と摺動接触状態を保ってテレス
コープ状に摺動的に配置されている、導電性シリンダ6
0U、中心導体]4の部分14&と1.4 bとの間の
間隙を完全に橋絡するに充分な長さを有している。これ
が間隙を橋絡するのに充分に伸ばされると、第1図に示
す従来構造と等価な空洞が得られる。しかしながらテレ
スコープ状導電性シリンダ60によると、直列インダク
タ52を連続的に変化する手段を与えることができる。
第4図の曲線AおよびBは、約6.35(7)の長さを
有する空気間隙を橋絡するそれぞれ1.27Q11.2
.54(”Illの幅の1ターン・インダクタを持った
中心導体14VC対する空洞長の関数としての空洞周波
数の変化を示している。第4図の曲線CVi、導電性シ
リンダが中心導体14の部分14aと14bとの間の間
隙を完全に橋絡する第3図の構成に対する周波数範囲を
示している。同調短絡子3oによって中心導体14の直
列インダクタンスと空洞長とを変えることによって、空
洞10の周波数は約50MHz乃至’90MHzの間で
変化することが出来る。
中心導体の第1の部分14cと第2の部分]、4dとの
間に配置された中空のシンセイン(5ynthanθ)
シリンダ70からなる新規な中心導体]4の他の実施例
が第5図に示されている。中心導体14の第1の部分1
4cはラジェータ4oの締付シリンダ42」二に配置さ
れ、これに取付けられている。中心導体14の両方の部
分の内径は約21備で、管のラジェータ40の締付シリ
ンダ42の外径と実質的に等しくされている。長手方向
に配置された複数の細長い板金すなわちストラップ72
は、その一端が中心導体の第1の部分14cに、他端が
中心導体の第2の部分にそれぞれ取外し可能に取付けら
れている。ストラップの数と位置を変えることにより、
ストラップの寸法と空洞長を一定に維持しつX1広い周
波数範囲をカバーすることができる。表Iにおいて、空
洞長は約47αに固定されており、結合手段36は第5
図および第6図に示されているように配置されており、
ストラップ72の幅は1.−9CI4、隣接するストラ
ップの中心と中心との間の角度で表わした間隔は45°
、シンセイノ・シリンダ70の高さは約18CIRであ
る。ストラップは第6図に示す位置の1あるいはそれ以
上の個所に配置される。第6図には6個のストラップの
位置?2a乃至?2fが示されているが、実際には常に
最大で僅か1個のストランプが使用されるに過ぎない。
表   1 位置?2bに配置された単一のストラップ72を使用す
ると、空洞10の共振周波数は54.00 MHz K
なる。表1および第6図に示される位置に追加のストラ
ップ72を設けることにより、空洞10の共振周波数は
高くなる。72a 、 72bおよび72cの位置に配
置された3個のストラップ72を使用すると、空洞10
の周波数ii 75.72 MHz Kなる。表1から
明らかなように、中心導体14の第1の部分14cと第
2の部分14dとの間に取付けられる4個のストラップ
を使用すると、周波数はストラップ72の位置相互間の
関係および外側導体12に対する関係に依存する。この
構成では、上述のようにストラップ72を加えたりある
いは取除いたりすることによって出力回路の特性イノピ
ーダンスを変えることにより、空洞の共振周波数は段階
増加的に変更される。
ストラップ72の数と位置とを変えることにより、空洞
10の直列インダクタンスおよび並列容量の双方を変え
ることができる。
第7図はこの発明の他の実施例を示す。この実施例では
、長手方向に伸びる取外し可能に取付けられたストラッ
プ72の幅、シンセイン(5ynthane )シリン
ダ70の高さ、および中心シリンダ14の直径は第5図
および第6図に関して述べた実施例と同様である。しか
しながら隣接するストラップの位置相互の中心間の角度
は300に減少されている。
この実施例では7個のストラップの位置72g乃至72
mが設けられている。表■に示すように、空洞長は者数
のストランプの構成によって変化する。
表■の結果は第8図にグラフとして示されている。
このグラフで、空洞lOの共振周波数はMH2で縦軸に
示されており、空洞長は備で横軸に示されている。そし
て曲線り乃至Jは表■に示すように、長手方向のストラ
ップ72の数と位置を示す。比較のために示した曲線に
は約21備の内径を有するが、この発明の新規な可変イ
ンピーダンス手段を持たない従来技術による中心導体1
3に対する空洞長の変化に対する周波数の変化を示す。
表   ロ 位置?2iおよび?2jあるいは位置72jおよび72
にのように、ストラップの位置に偶数個のストラップが
配置されているときは、所定の空洞長に対する空洞周波
数は同じになる。それは、各組のストラップの位置が外
側導体12に関して対称になるからである。ストラップ
の位置、隣接するストラップ間の間隔、およびストラッ
プの数は、所望の空洞周波数および最適結合特性を得る
ために変更されることは当業者にとっては言う迄もない
ことである。
取外し可能に取付けられた長手方向に伸びるストラップ
72を第5図に示したシンセイン・シリンダ70から取
外し、代りにシンセイン部材を部分的に螺旋状に巻回す
るコイル状に形成された取外し可能なストラップを使用
して、別の一連の試験を行った。第8図に示すように、
曲線りは、中心導体14の部分14cと14dとの間に
配置され、長さが約59rWIから40Q11に変化す
る空洞10上のシンセイン・シリンダ70を全360°
にわたって周回して伸びる1、6rat幅の螺旋状のス
トラップについての空洞周波数の範囲を示している。曲
線Mは曲線りの螺旋状ストラップと同じ幅を有し、シン
セイン・シリンダ70の周囲に270°にわたって伸び
るストラップを使用した場合の空洞周波数の範囲を示す
。曲線Nは曲線りおよびMの螺旋状ストラップと同じ幅
を有し、第8図に示す空洞長全体にわたってシリンダ7
0を約180°周回して伸びるストラップを使用した場
合の知洞周波数を示す。曲線Pは約1.9mの幅を有し
、シリンダ70を約90°周回して伸びるストラップを
使用した場合の空洞周波数を示す。
第8図の曲線り乃至Pから明らかなように、各種の螺旋
状ストラップを使用した構成に対する空洞周波数は、ス
トラップ長さが完全な1周に近づくにつれて低下する。
と−に述べた実施例は、中心導体の直列インダクタンス
を修正するために変更可能な中心導体の径、ストラップ
の長さおよび幅、ターン数等の可能な変形例のすべてを
示すものではない。伝送線空洞の共振周波数は、こ\に
示されている技術を基礎として、空洞の特性を決定する
パラメータの任意の1つあるいは組合せを順次にあるい
は同時に変化させることによって変更し得ることは言う
迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は大電力4極管用の通常の伝送線空洞の長手方向
の断面を示す断面図、第2図はこの発明の同調装置の一
実施例を示す大電力4極管用伝送線空洞の長手方向の断
面を示す断面図、第3図はこの発明の同調装置の第2の
実施例を示す大電力4極管用伝送線空洞の長手方向の断
面を示す断面図、第4図は第2図および第3図に示す実
施例用の伝送線空洞長対周波数の関係を示すグラフ、第
5図はこの発明の同調装置の第3の実施例を示す大雪力
4極管用伝送線空洞の長手方向の断面を示す断面図、第
6図は第5図の6−6線に沿う断面図、第7図は第6図
に示された断面の別の実施例を示す大電力4極管用伝送
線空洞の上部断面図、第8図は第5図に示す管の外径に
実質的に等しい内径の中心導体をもったこの発明の同調
手段の各実施例についての伝送用空洞長と周波数との関
係を示すグラフである。 10・・・空洞、12・・・外側導体、14・・・中心
導体、!許出願人    アールシーニー コーポレー
ション代理人 清水 哲ほか2名 1′6図        17図 墾浦表1cm1 才θ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外側導体と中心導体とを有し、内部に電磁波を発
    生させるための励振手段と共同する空洞であって、上記
    中心導体は空洞の共振周波数を変更するための可変イン
    ピーダンス手段を含み、この可変インピーダンス手段は
    直列インダクタンス変更手段からなる、伝送線用空洞。
JP58076075A 1982-04-30 1983-04-28 伝送線用空洞 Pending JPS58201404A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/373,664 US4451806A (en) 1982-04-30 1982-04-30 Tuning means for a transmisson line cavity
US373664 1982-04-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58201404A true JPS58201404A (ja) 1983-11-24

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ID=23473341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58076075A Pending JPS58201404A (ja) 1982-04-30 1983-04-28 伝送線用空洞

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JP (1) JPS58201404A (ja)
DE (1) DE3315474A1 (ja)
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