JPS58200746A - 走行型振動供給装置 - Google Patents
走行型振動供給装置Info
- Publication number
- JPS58200746A JPS58200746A JP8436782A JP8436782A JPS58200746A JP S58200746 A JPS58200746 A JP S58200746A JP 8436782 A JP8436782 A JP 8436782A JP 8436782 A JP8436782 A JP 8436782A JP S58200746 A JPS58200746 A JP S58200746A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- motor
- frame
- roller
- induction motor
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走行型振動供給装置、特に例えばベッド上に
人が伏臥した状態の下で偏心ローラが振動を与えつつ腹
部面を走行し、腹部振動を与える如き走行型振動供給装
置において、上記偏心ローラに振動を与える電動機とし
て誘導電動機を用いると共に、当該誘導電動機の回転方
向によつぞ上記振動速度を切換えるようにした走行型振
動供給装置に関するものである０ 的えはベッド上に人が仰臥した状態の下で振動体が走行
しつつ人体にマツサージなどのための振動を与える走行
型振動供給装置が知られている０本出願人は先に人が伏
臥した状態の下で腹部に対して偏心ローラが振動を与え
つつ走行するようにすることを提案し７’Ｃ。
人が伏臥した状態の下で偏心ローラが振動を与えつつ腹
部面を走行し、腹部振動を与える如き走行型振動供給装
置において、上記偏心ローラに振動を与える電動機とし
て誘導電動機を用いると共に、当該誘導電動機の回転方
向によつぞ上記振動速度を切換えるようにした走行型振
動供給装置に関するものである０ 的えはベッド上に人が仰臥した状態の下で振動体が走行
しつつ人体にマツサージなどのための振動を与える走行
型振動供給装置が知られている０本出願人は先に人が伏
臥した状態の下で腹部に対して偏心ローラが振動を与え
つつ走行するようにすることを提案し７’Ｃ。
このような腹部に対して偏心ローラが振動を与える装置
の場合、人間の腹部が比較的柔かいために偏心ローラが
場合によって腹部に喰い込むことが生じ、上記振動を供
給するための駆動電動機として比較的太きい出力を発生
し得るものが必要であることが確められた。このような
場合、一般に誘導電動機が用いられるが、骸誘導電動機
な用い友場合には直流電動機の如く比較的簡単に回転速
度を自由に設定することが困難である。
の場合、人間の腹部が比較的柔かいために偏心ローラが
場合によって腹部に喰い込むことが生じ、上記振動を供
給するための駆動電動機として比較的太きい出力を発生
し得るものが必要であることが確められた。このような
場合、一般に誘導電動機が用いられるが、骸誘導電動機
な用い友場合には直流電動機の如く比較的簡単に回転速
度を自由に設定することが困難である。
本発明は上記の如く誘導電動機を用いつつ、上記偏心ロ
ーラによって振動を発生せしめるに当ってはローラシャ
フトの回転方向が正・逆いずれであっても実質上差支え
ない点に着目し、誘導電動機の回転方向を切換えること
によって振動数を切換えるようにした走行型振動供給装
置を提供することを目的としている。以下図面を参照し
つつ説明する。
ーラによって振動を発生せしめるに当ってはローラシャ
フトの回転方向が正・逆いずれであっても実質上差支え
ない点に着目し、誘導電動機の回転方向を切換えること
によって振動数を切換えるようにした走行型振動供給装
置を提供することを目的としている。以下図面を参照し
つつ説明する。
第１図は本郷明の一実施向走行型振動供給装置の要部斜
視図、第２図は第１図図示要部ｔ−第１図図示矢印、・
′に方向に視た構成、第３図（４）は第１図図示要部を
第１図図示矢印Ｂ方向に視た構成、第３図の）は走行７
レームが走行レールによって走行される態様を説明する
説明図、第４図（Ａは偏心ローラを駆動する態様を説明
する説明図、＃Ｉ４図の）は第４図囚図示矢印Ｃ方向に
視た側面図、第５図はムが駆動される態様を説明する説
明図を示しているＯ 第１図において、ｌは固定フレーム、２は走行フレーム
、３は昇降フレーム、４は偏心ローラ、５は走行シャフ
ト、６は昇降フレーム揺動中心軸を表わしている。
視図、第２図は第１図図示要部ｔ−第１図図示矢印、・
′に方向に視た構成、第３図（４）は第１図図示要部を
第１図図示矢印Ｂ方向に視た構成、第３図の）は走行７
レームが走行レールによって走行される態様を説明する
説明図、第４図（Ａは偏心ローラを駆動する態様を説明
する説明図、＃Ｉ４図の）は第４図囚図示矢印Ｃ方向に
視た側面図、第５図はムが駆動される態様を説明する説
明図を示しているＯ 第１図において、ｌは固定フレーム、２は走行フレーム
、３は昇降フレーム、４は偏心ローラ、５は走行シャフ
ト、６は昇降フレーム揺動中心軸を表わしている。
昇降フレーム３は、図示実施例の場合、両端にもうけら
れたＬ字形体をもって走行フレーム２から実質上直角に
立上る構造をもっている。該昇降フレーム３は、図示昇
降フレーム揺動中心軸６によって、第２図を参照して説
明する如く揺動可能に支持されている。これによって昇
降フレームの上端にもうけられている偏心ロー２４を上
・下し、第１図において図示を省略したがベッドに伏臥
している人の腹部に振動を与えるに適した高さにセット
される。
れたＬ字形体をもって走行フレーム２から実質上直角に
立上る構造をもっている。該昇降フレーム３は、図示昇
降フレーム揺動中心軸６によって、第２図を参照して説
明する如く揺動可能に支持されている。これによって昇
降フレームの上端にもうけられている偏心ロー２４を上
・下し、第１図において図示を省略したがベッドに伏臥
している人の腹部に振動を与えるに適した高さにセット
される。
また走行フレーム２は、上記昇降フレーム３全体を乗せ
た形で、固定フレームｌに沿って、図示矢印Ｂの方向ま
たはその逆の方向に走行するよう構成される０これによ
って上述の偏心ロー２４Ｖｉ、伏臥している人の腹部に
後述する如く振動を与えつつ、腹部面を走行するＯそし
て第１図においては明瞭に現われていないが、第２図あ
るいは第４図に示される如く、上述の偏心ローラを支持
するローンシャフトが振動用モータによって回転駆動さ
れ、その結果として偏心ローラが上記腹部に振動を与え
るようにされる。
た形で、固定フレームｌに沿って、図示矢印Ｂの方向ま
たはその逆の方向に走行するよう構成される０これによ
って上述の偏心ロー２４Ｖｉ、伏臥している人の腹部に
後述する如く振動を与えつつ、腹部面を走行するＯそし
て第１図においては明瞭に現われていないが、第２図あ
るいは第４図に示される如く、上述の偏心ローラを支持
するローンシャフトが振動用モータによって回転駆動さ
れ、その結果として偏心ローラが上記腹部に振動を与え
るようにされる。
第２図ないし第５図において、１．２．３．４．５゜６
は第１図に対応しており、走行フレーム２は、第３図（
５）に明瞭に示される如く、固定フレーム１に固定され
る走行レール７に対して、走行ロー２８が乗ることによ
って固定７レーム１に走行可能に支持されている０そし
て走行フレーム２は走行シャフト５に固定される走行用
ピニオン１０ｔ−そなえ、第３回出）図示の如く、当該
走行用ピニオン１０が固定フレームｌに固定されている
走行用ラック９と噛み合っているＯそして後述する如く
走行シャフト５が回転駆動されることによってラック９
に沿う形で走行フレーム２全体がレール７上を走行ロー
２８によって走行するよう構成される。
は第１図に対応しており、走行フレーム２は、第３図（
５）に明瞭に示される如く、固定フレーム１に固定され
る走行レール７に対して、走行ロー２８が乗ることによ
って固定７レーム１に走行可能に支持されている０そし
て走行フレーム２は走行シャフト５に固定される走行用
ピニオン１０ｔ−そなえ、第３回出）図示の如く、当該
走行用ピニオン１０が固定フレームｌに固定されている
走行用ラック９と噛み合っているＯそして後述する如く
走行シャフト５が回転駆動されることによってラック９
に沿う形で走行フレーム２全体がレール７上を走行ロー
２８によって走行するよう構成される。
走行フレーム２には第２図および第５図に示される如く
、走行用モータ１１がもうけられており、該モータ１１
は、モータープーリ１２、ベルト１３、走行用プーリ１
４、スライド・ウオーム１５、ウオームホイル１６、ウ
オーム１７、ウオームホイル１８をへて走行シャフト５
を回転駆動する。これによって、上述の如く、走行フレ
ーム２が走行するようになる。
、走行用モータ１１がもうけられており、該モータ１１
は、モータープーリ１２、ベルト１３、走行用プーリ１
４、スライド・ウオーム１５、ウオームホイル１６、ウ
オーム１７、ウオームホイル１８をへて走行シャフト５
を回転駆動する。これによって、上述の如く、走行フレ
ーム２が走行するようになる。
走行フレーム２にはまた第２図図示左下端に示す如く昇
降用モータ１９がもうけられており、該モータ１９は、
昇降用モータプーリ２０、ベルト２１、プーリ２２、ウ
オーム２３、ウオームホイル２４、ウオーム２５、ウオ
ームホイル２６、昇降シャフト２７、昇降アーム２８、
昇降ロッド２９を介して、第２図図示の如く、昇降フレ
ーム３の一端を上・下動せしめるようにする０即ち、昇
降フレーム３は昇降フレーム揺動中心軸６を中心に揺動
され、偏心ロー２４の高さ位置が調整されるＱ昇降フレ
ーム３上には、第２図および第３図に示される如く、振
動用モータ３０がもうけられている。そして、当該振動
用モータ３０が列えは正転せしめられるとき、第４図（
３）図示のワンウェイ・クラッチ４４が結合状態となり
、第２図および第４図に明らかな如く、モータ・プーリ
３１、ベルト３２、プーリ３４、プーリ３８、ベルト３
９、プーリ４０を経由して、ローラシャフト４１が＾速
度で回転せしめられる。また上記振動用モータ３０が逆
転せしめられるとき、第４図（至）図示のワンウェイ・
クラッチ４４がフリー状態になり、モータ・プーリ３１
、ベルト３３、プーリ３５、アイドル・ギヤ３６、アイ
ドル・ギヤ３７、プーリ３８、ベルト３９、プーリ４０
を経由して、ローラシャフト４１が低速度で回転せしめ
られる。
降用モータ１９がもうけられており、該モータ１９は、
昇降用モータプーリ２０、ベルト２１、プーリ２２、ウ
オーム２３、ウオームホイル２４、ウオーム２５、ウオ
ームホイル２６、昇降シャフト２７、昇降アーム２８、
昇降ロッド２９を介して、第２図図示の如く、昇降フレ
ーム３の一端を上・下動せしめるようにする０即ち、昇
降フレーム３は昇降フレーム揺動中心軸６を中心に揺動
され、偏心ロー２４の高さ位置が調整されるＱ昇降フレ
ーム３上には、第２図および第３図に示される如く、振
動用モータ３０がもうけられている。そして、当該振動
用モータ３０が列えは正転せしめられるとき、第４図（
３）図示のワンウェイ・クラッチ４４が結合状態となり
、第２図および第４図に明らかな如く、モータ・プーリ
３１、ベルト３２、プーリ３４、プーリ３８、ベルト３
９、プーリ４０を経由して、ローラシャフト４１が＾速
度で回転せしめられる。また上記振動用モータ３０が逆
転せしめられるとき、第４図（至）図示のワンウェイ・
クラッチ４４がフリー状態になり、モータ・プーリ３１
、ベルト３３、プーリ３５、アイドル・ギヤ３６、アイ
ドル・ギヤ３７、プーリ３８、ベルト３９、プーリ４０
を経由して、ローラシャフト４１が低速度で回転せしめ
られる。
ロー２シヤフト４１上には、ローラシャフト４１と同心
的にローラシャフト４１に対してフリー状態で回転可能
にもうけられているガイド用ホイル４２が複数個もうけ
られ、またローラシャフト４１に対して偏心（−て取付
けられかつローラシャフト４１に固定されたローラシャ
フト４１と一緒に回転する偏心ロー２４が複数個もうけ
られている。
的にローラシャフト４１に対してフリー状態で回転可能
にもうけられているガイド用ホイル４２が複数個もうけ
られ、またローラシャフト４１に対して偏心（−て取付
けられかつローラシャフト４１に固定されたローラシャ
フト４１と一緒に回転する偏心ロー２４が複数個もうけ
られている。
そして、上述の如く、振動用モータ３０によってローラ
シャフト４１が回転駆動されるとき、偏心ロー２４は偏
心状態で回転し、上述の如く腹部に振動を与える。一方
ガイド用ホイル４２はローラシャフト４１に対して自由
に回転可能であり、上述の如く走行フレーム２が走行す
る除に腹部面上を回転し、走行フレーム２の走行を容易
にする。
シャフト４１が回転駆動されるとき、偏心ロー２４は偏
心状態で回転し、上述の如く腹部に振動を与える。一方
ガイド用ホイル４２はローラシャフト４１に対して自由
に回転可能であり、上述の如く走行フレーム２が走行す
る除に腹部面上を回転し、走行フレーム２の走行を容易
にする。
本発明の走行型振動供給装置は第１図ないし第５図を診
照しつつ説明した如き一実施例構成をそなえている。そ
して、振動用モーｊ１３ｏによって偏心ロー２４ が向
えば腹部に振動を与え、昇降用モータ１９によって偏心
ローラ４ の高さ位置を調整し、更に走行用モータ１１
によって走行フレーム２を走行せしめるようにしている
。
照しつつ説明した如き一実施例構成をそなえている。そ
して、振動用モーｊ１３ｏによって偏心ロー２４ が向
えば腹部に振動を与え、昇降用モータ１９によって偏心
ローラ４ の高さ位置を調整し、更に走行用モータ１１
によって走行フレーム２を走行せしめるようにしている
。
上記の如き一実施例構成をもっとき、振動用モータ３０
は、特に偏心ロー２４が上述の如く腹部によって押えつ
けられつつ腹部面上を走行することから、比較的大きい
出力を発し得る誘導電動機によって構成されることが望
まれる。しかし、誘導電動機は、周知の如く、的えば直
流電動機にくらべて回転速度を変更することがきわめて
困難となる。しかし、上記偏心ロー２４による振動数を
変更することが望まれる。このため、本発明の場合、第
４図（Ａ）＠に図示されかつこれに関連して説明した如
く、振動用モータ３ｏを誘導電動機によって構成した上
で、当該モータ３ｏが例えば正転せしめられるとき偏心
ローラ４が高い振動数をもって振動を与え、モータ３ｏ
が逆転せしめられるとき例えばワンウェイクラッチ４４
を利用Ｌテｆｔｓ心ロー２４が低い振動数をもって振動
を与えるように切換えられる。これは、上記偏心ロー２
４によって振動を発生せしめるに当っ、では、偏心ロー
ラ４の回転方向に影響されるこ−とがない点を利用して
いる。
は、特に偏心ロー２４が上述の如く腹部によって押えつ
けられつつ腹部面上を走行することから、比較的大きい
出力を発し得る誘導電動機によって構成されることが望
まれる。しかし、誘導電動機は、周知の如く、的えば直
流電動機にくらべて回転速度を変更することがきわめて
困難となる。しかし、上記偏心ロー２４による振動数を
変更することが望まれる。このため、本発明の場合、第
４図（Ａ）＠に図示されかつこれに関連して説明した如
く、振動用モータ３ｏを誘導電動機によって構成した上
で、当該モータ３ｏが例えば正転せしめられるとき偏心
ローラ４が高い振動数をもって振動を与え、モータ３ｏ
が逆転せしめられるとき例えばワンウェイクラッチ４４
を利用Ｌテｆｔｓ心ロー２４が低い振動数をもって振動
を与えるように切換えられる。これは、上記偏心ロー２
４によって振動を発生せしめるに当っ、では、偏心ロー
ラ４の回転方向に影響されるこ−とがない点を利用して
いる。
以上・説明した如く、本発明にょれば、振動用モータに
誘導電動機を用いつつ、比較的簡単な構成によって偏心
ローラの振動数を変更することが可能となる。
誘導電動機を用いつつ、比較的簡単な構成によって偏心
ローラの振動数を変更することが可能となる。
なあ・、第３図囚図示において、複数個のカイト用ホイ
ル４２は同じ直径のものを用いまた偏心ロー２４も同じ
直径のものを用いているが、腹部に撮動を与えるのに適
するように、ｆｌｕえば両側のカイト用ホイル４２や偏
心ローラ４の直径を中央部のそれらに比べて大に選定す
るなど任意になし得る肋であるＣまた例えば走行フレー
ム２上にヒータを搭載し、振動用モータ３０の回転によ
ってファンを駆動せしめ、温風を上記偏心ローラ４の位
置から吹き出させるようにすることなどの手段を附加す
ることも任意である。
ル４２は同じ直径のものを用いまた偏心ロー２４も同じ
直径のものを用いているが、腹部に撮動を与えるのに適
するように、ｆｌｕえば両側のカイト用ホイル４２や偏
心ローラ４の直径を中央部のそれらに比べて大に選定す
るなど任意になし得る肋であるＣまた例えば走行フレー
ム２上にヒータを搭載し、振動用モータ３０の回転によ
ってファンを駆動せしめ、温風を上記偏心ローラ４の位
置から吹き出させるようにすることなどの手段を附加す
ることも任意である。
第１図は本発明の一実施例走行型振動供給装置の安部糾
祝図、第２図は第１図図示費部を第１図図示矢印Ａ方向
に祝た構成、第３図（Ａ）は第１図図示要部を第１図図
示矢印Ｂ方向に視た構成、第３図（Ｂ）は走行フレーム
が走行レールによって走行ちれる態様を説明する説明図
、第４図（Ａ）は偏心ローラを駆動する態様を説明する
説明図、第４図の）は第４図（８）図示矢印Ｃ方向に視
た側面図、第５図は第２図と一緒に走行用上−タによっ
て走行フレームが駆動される態様を説明する説明図を示
しているＣ 図中、１は固定フレーム、２は走行フレーム、３は昇降
フレーム、４は偏心ローラ、５は走行シャフト、６は昇
降フレーム揺動中心軸、７Ｖ１走付レール、８は走行ロ
ーラ、 ９は走行用シック、１０は走行用ビニオン、１
１ｒｒｉ走行川モーメ、１９は昇降用モータ、２８は昇
降アーム、２９に昇降ロンド、３０は振動用上−タ、３
２．３３．３９は夫々ベルト、４１はローラシャフト、
４２はガイド用ホイル、４４ｆｌ’！ワンウエイクラツ
チを表わしている。 特許出願人 ビオ マブチ株式会社
祝図、第２図は第１図図示費部を第１図図示矢印Ａ方向
に祝た構成、第３図（Ａ）は第１図図示要部を第１図図
示矢印Ｂ方向に視た構成、第３図（Ｂ）は走行フレーム
が走行レールによって走行ちれる態様を説明する説明図
、第４図（Ａ）は偏心ローラを駆動する態様を説明する
説明図、第４図の）は第４図（８）図示矢印Ｃ方向に視
た側面図、第５図は第２図と一緒に走行用上−タによっ
て走行フレームが駆動される態様を説明する説明図を示
しているＣ 図中、１は固定フレーム、２は走行フレーム、３は昇降
フレーム、４は偏心ローラ、５は走行シャフト、６は昇
降フレーム揺動中心軸、７Ｖ１走付レール、８は走行ロ
ーラ、 ９は走行用シック、１０は走行用ビニオン、１
１ｒｒｉ走行川モーメ、１９は昇降用モータ、２８は昇
降アーム、２９に昇降ロンド、３０は振動用上−タ、３
２．３３．３９は夫々ベルト、４１はローラシャフト、
４２はガイド用ホイル、４４ｆｌ’！ワンウエイクラツ
チを表わしている。 特許出願人 ビオ マブチ株式会社
Claims (1)
- 平行レール上に走行可能に支持される走行フレーム、該
走行フレームに対して実質上直角に立上る昇降フレーム
、該昇降フレームの上部に回転可能にもうけられたロー
ラシャントに対して偏心してもうけられた複数の偏心ロ
ーラをそなえてなる走行型振動供給装置において、上記
ローラシャフトを回転駆動するモータを誘導電動機によ
って構成すると共に当該誘導電動機を正・逆転切換え可
能に構成してなり、かつ当該誘導電動機の回転軸ト上記
ローラシャフトとの間に上記誘導電動機の回転方向によ
って変速切換を行う回転数切換機構が介在されてなり、
上記誘導電動機の回転方向を切換えることによって上記
偏心ローラによる振動回数を切換えるようにしたことを
特徴とする走行型振動供給装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8436782A JPS58200746A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 走行型振動供給装置 |
| US06/494,371 US4572166A (en) | 1982-05-19 | 1983-05-13 | Self-travelling vibration generator |
| IT21166/83A IT1161842B (it) | 1982-05-19 | 1983-05-18 | Generatore di vibrazioni ad auto-spostamento |
| DE19833317992 DE3317992A1 (de) | 1982-05-19 | 1983-05-18 | Selbsttaetig wandernder vibrationserzeuger |
| FR8308311A FR2527103B1 (fr) | 1982-05-19 | 1983-05-19 | Generateur de vibrations auto-moteur |
| GB08313906A GB2123296B (en) | 1982-05-19 | 1983-05-19 | Vibration generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8436782A JPS58200746A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 走行型振動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200746A true JPS58200746A (ja) | 1983-11-22 |
| JPH0337946B2 JPH0337946B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=13828553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8436782A Granted JPS58200746A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 走行型振動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011229753A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Ncc:Kk | ローラマッサージ器 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8436782A patent/JPS58200746A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011229753A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Ncc:Kk | ローラマッサージ器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337946B2 (ja) | 1991-06-07 |
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