JPS58200624A - 切換え可能な遅延回路 - Google Patents

切換え可能な遅延回路

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JPS58200624A
JPS58200624A JP58073655A JP7365583A JPS58200624A JP S58200624 A JPS58200624 A JP S58200624A JP 58073655 A JP58073655 A JP 58073655A JP 7365583 A JP7365583 A JP 7365583A JP S58200624 A JPS58200624 A JP S58200624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
coupled
delay circuit
delay
Prior art date
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Pending
Application number
JP58073655A
Other languages
English (en)
Inventor
マイケル・ジヨン・ゲイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
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Publication date
Application filed by Motorola Inc filed Critical Motorola Inc
Publication of JPS58200624A publication Critical patent/JPS58200624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/16Networks for phase shifting
    • H03H11/18Two-port phase shifters providing a predetermined phase shift, e.g. "all-pass" filters

Landscapes

  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発1−一般的に祉遅延回路に関するものであシ、更に
具体的には、集積回路において実行するのに通し、切換
え可能な遅延を有する遅延回路に関する。
発明の背景 エレクトロニクス・システムにおいて、信号パスの遅延
に整合させることが必要な場合がある。
輝度及び色度の転移(travbaiti・%) 4−
1 TVスクIJ −ンと一致する。カラーTV受信機
用のシステムは。
輝度及び色信号パスの遅延を整合させるために。
輝度信号パルスに付加的遅延管強制的に与えることを必
要とする。現在の受信機において、付加遅延は、多重構
成部分(aulti −e@oties)のLC回路網
を使用して得られる。
ルマ及びクロマ信号遅延を整合させることは。
PAL 、 SECAM 、及びNT SC伝送標準方
式の1つ以上を受信するrv受信機において、なお−階
困難になる。これらの複数の標準方、式のTV受信機に
おいて、輝度信号パスに必要な遅延社、受信される標準
方式に応じて変化する。然し、多重構成のLC回路網に
より与えられる遅延り、容易に変化させることはできな
い。切換え可能な遅延を与えるために、2個又はそれ以
上の複数構成部分のLC回路網が必要となる。更に、か
ようなLCシステムは、寄生高周波匍号を捕獲する(p
ick−up)傾向にある。この間mu、  フィルタ
素子の物理的大きさ及び広帯域動作に現在利用できるコ
ア材料と隣接して密着できないと云う事実に起因してい
る。寄生間@會除くために、  LC回路網は、31々
念入りに達薮されなければならない。
発明の目的 従って9本発明の目的は、切換え可能な遅延を有し、寄
生信号管拾い上けるのにより敏感でない改良された遅延
回路を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、11数の標準方式のカラー
TV受信機に使用するのに適している遅延回路を提供す
ることでおる。
史に9本発明の他の目的は、単−集′Ia回路にて実行
するのに適した遅延回路の改良を提供するととである。
発明の要約 本発明の前述及び他の目的音実行する場合に。
入力、出力、低域通過フィルタ及び減算回路を堝する一
形式の遅延回路が与えられる。低域通過フィルタ社、遅
延回路の入力に結合された入力、微分出力、リアクティ
ブ素子を具える。減算回路は。
第1人力を低域通過フィルタの入力に結合させ。
第2人力を低域通過フィルタの微分出力に結合させ、出
力を遅延回路の出力に結合させる。減算回路は、減算回
路の第1.第2人力信号の大きさく振@)の差に比例す
る出力信号を与え、遅延回路の出力信号が遅延回路の入
力信号と同相にて遅延されるようにする。
全域通過伝達特性を有する集中素子回路が、限定された
周波数帯域内の入力信号に対して本質的に一定の遅延を
与えることは、技術的に蓚立している。全域通過遅延回
路の動作は、不変の遅延及び動作帯域幅によって定義さ
れる。これらの動作基準は9本質的には遅延回路のラプ
ラス変換伝達FJA数の多項式の次数(order)に
ょシ決定される。
一般に、ラプラス多積式の次数が高くなればなる−1ど
、遅延回路の動作特性り益々よくなる。かような高次伝
達関数は、2次伝達関数を有する複数の全域通過回路構
成を縦続することにより実行されよう。全体にわたる偶
数次全域通過伝達間数社。
かような縦続回路網により実現される。全体にわたる奇
数次伝達関数t−実行するために、付加的な1次全域通
過構成部分が縦続回路網に付加されよう。
第1図は9周知の能動1次全域通過回路を示す。
第1図において、入力ノード10は、トランジスタ12
のペースに結合される。抵抗15は、トランジスタ12
のコレクタを電圧パス20に結合させる。抵抗13は、
トランジスタ12のエンツタを電圧バス28に結合させ
る。コンデンサL6I/i。
トランジスタ12のコレクタを出力ノード11に結合さ
せ、抵抗14は、トランジスタ12のエミッタ管出力ノ
ード11に結合させる。若し、抵抗13及び15が勢し
い抵抗値を有する場合には、2フラス変換記法にて表わ
される第1図の回路の伝達特性は下記の式にて与えられ
る。
ただし、Voは出力ノード11における電圧であυt 
’iは入力ノード10における電圧であシ、cは、コン
デンサー6の容量+RFil抵抗14の抵抗値である。
2次全域通過伝達特性は、下記のようなラプラス変換記
法にて表わされる。
2次全域通過伝達特性は、下記の如きラプラス変換記法
にて表わされる。
(2)式の伝達関数は、1対の複素共役極SP+ l 
SpR+1対の複素共役零SZ1+5Zffiを有する
極零図(pole −Zara diagram)とな
シ、夫々下記の如く与えられる。
1 (2)式の伝達関数によって4えられる最大遅延は近似
的に47αとなる。
(2)式によって限定される極及び零位置d、a及びt
を変更することによシ変化される。。然し、α。
τの変分は、極零図の虚軸のまわシで対称に変化しない
。2位の全域通過回路を縦続し、各回路に対してaの適
当な値を選択することによって所望の偶数次レスポンス
を実行できる。また、(1)式の伝達特性を有する構成
部分を更に加えることによって奇数次レスポンスを実行
できる。
[2図は、(2)式の伝達関数を与える全域通過回路を
示す。第2図において、入力ノード22は。
トランジスタ24のペースに結合される。トランジスタ
24のコレクタは、電圧バス40に結合される。抵抗2
5は、トランジスタ24のエミッタをノード45に結合
させる。抵抗26は、ノード45をトランジスタ29の
ペースに結合させる。コンデンサ27は、ノード45t
−)ランジスタ29のエミッタに結合させる。トランジ
スタ29のコレクタは、電圧バス40に結合される。コ
ンデンサ28ハ、トランジスタ29のペースをトランジ
スタ35のペースに結合させる。電流源34は、トラン
ジスタ29のエミッタt−電圧バス41に結合させる。
抵抗52は、トランジスタ33のペースをトランジスタ
33のコレクタに結合させる。トランジスタ33のエミ
ッタは、電圧バス41に結合される。抵抗31は、トラ
ンジスタ33のコレクタをトランジスタ35のエミッタ
に結合させ、抵抗60は、トランジスタ24のエミッタ
をトランジスタ55のエミッタに結合させる。トランジ
スタ55は、ペースをバイアス電圧ノード36に結合さ
せ、抵抗57f:Mてコレクタを電圧バス40に結合さ
せる。トランジスタ35のコレクタは、tた出力ノード
25に結合される。
m2図の全域通過回路は、全域通過伝達関数を与えるよ
うに接続された低域通過フィルタ及び減算回路から成る
。抵抗25及び26.コンデンサ27及び28.トラン
ジスタ29.′#L流源34は、低域通過フィルタt#
s成する。トランジスタ35のペースにおける入力イン
ピーダンスは、抵抗32によって与えられる並列帰還に
より極めて低くなる。
との間に接続されているのと本質的に同様である。
入力ノード22からトランジスタ29のエミッタまでの
伝達関数は1次の如くなる。
たたし、’1は入力ノード22の電圧t Vaはトラン
ジスタ29の工電ツタにおける低域通過出力電圧、R麿
は抵抗26の抵抗値s  C1はコンデンサ27の容量
、C8はコンデンサ28の容量である。
トランジスタ29のエミッタとペースにおける信号が略
々勢しいと仮定すれば、コンデンサ28に流れる電流6
は9次式にて与えられる。
=、 = it、ac。
電流i!は、低域通過フィルタの微分出力信号を表わす
。(2)式の所望の全域通過特性(レスポンス)社、イ
、に比例する信号を遅延回路の入力に比例する信号から
減算することによって実行される。この関数は、前に参
照された減算回路によって実行される。
WJ2図において、減算回路は、抵抗30.51.52
及び57.トランジスタ55及び35を具える。トラン
ジスタ35のエミッタは、極めて低い入力インピーダン
スを与える。従って、トランジスタ35及び抵抗52に
より形成される帰還回路に印加される電流Ss U、 
を流11をトランジスタ55のエミッタに流入させる。
電流iBは次式にて与えられ4 もう1つの電流i4は、また、入力ノード22に印加さ
れる電圧によりトランジスタ35のエミッタに流入する
。トランジスタ35のエミッタに流入する電R4m及び
14 を加算し、信号の位相を考慮に入れると、第2図
の回路の伝達関数は次式にて示される。
’  ”    1+ac、(R1+R,)+S”CI
C,R,R雪ただしt  ’oは出力ノード25の電圧
t Toは抵抗30の抵抗値I  R4は抵抗31の抵
抗値、R@祉抵抗52の抵抗値、R,ld、抵抗37の
抵抗値、他の変数t=L (31式と同様の素子を表わ
す。
(4)式は下記の式の形式にて書きなおされる。
ただし、各項は下記の如く示される。
τ” ’l’1RINl *  ”τ= Cm(ff1
+1m)若し、下記の如tk条件が昧せられると。
(5)式は、付加的利得係数を有し、(2)式に定義さ
れる全域通過伝達関数の形式となる。従って、第5図の
回路は、所望の全域通過特性(レスポンス)を与える。
第3図は、制御信号を与えるように変更された第2図の
回路を示し、信号遅延を使用可能にしたシ、使用禁止に
する。第2図と同一番号を有するR3図の素子は、第2
図において既にh+されているのでこれ以上説明しない
。その他にttpJs図において抵抗39U、入力ノー
ド22をバイアス電圧ノード43に結合させる。トラン
ジスタ38は。
そのベースに印加される制御信号に応動する工建ツタフ
ォロワーを形成する。トランジスタ38杖。
コレクタを電圧バス40に結合させ、ベースを制御人力
42に結合させ、エミッタをトランジスタ290ベース
に結合させる。トランジスタ38のベースが低電圧状態
に保持されると、トランジスタ38秩非導通状態に維持
される。絽3図の回路は、第2図に関連して前述した全
域通過回路網として動作する。制御人力42に印加され
る電圧か。
大きく充分なマージン(la界)だ社ノード45のバイ
アス電圧を超えると、トランジスタ38は。
導通状態に入D)ランジスタ29のベースに低インピー
ダンスを与える。次いで、信号電圧がトランジスタ29
のベースに発生されず、信号電流がコンデンサ28に流
入しない。トランジスタ35に流入する信号電流は、単
に入力ノード22の電圧によって発生される電流イ、に
すぎない。出力ノード23においてその結果発生する出
力電圧は。
次式によって与えられる。
(6)式によって与えられる出力電圧は、トランジスタ
58が導通しない場合に得られる出力電圧の振幅に尋し
い。然しなから、その出力信号は、入力ノード22の電
圧に関し、遅延を有していない。
第6図の回路の幾つかの%1帖 これらの回路の縦続會
容易にする。トランジスタ58が、トランジスタ24か
らの工電ツタ電流全部を奪わないと仮定ブれば、トラン
ジスタ24のエミッタ電圧祉9本質的に一定のままであ
る。その結果、トランジスタ55.55に流入するバイ
アス電流は、著しく変化しない。従って、ノード23の
零入力(qanim−Bant”)の出力電圧は、遅延
回路がスイッチオフされている場合、影譬されない。か
くして、出力信号レベル及び零入力の出力電圧は、ノー
ド42の制御入力信号の状態にかかわらず9本質的にl
1=rl −のままである。wJ3図の回路は、全域通
過特性を与えるから、いかなる段の零入力電圧の増分変
化の増幅も、信号増幅と同一になる。大抵の場合。
この利得は、ユニティ(1)であシ、いかなる構成部分
の入力に誘起されるバイアス電圧オフセットも。
連続する縦続部分によって増幅されない。かくして、連
続する部分の飽和(zatmratim’vh)も発生
しない。従って、第2図又は謝5図に図示したと同様の
いかなる回路数も縦続接続できる。
前述したいかなる縦続構成部、′分も第5図の如くそれ
らの遅延を除去する手段を具備する。従って。
別々の遅延値を禍する遅延回路網が容易に実現される。
更に、多数のこれらの構成部分の制御ノード42妹並列
に接続されるので、1個以上の縦続構成部分れ、1つの
制御入力信号によってその遅延を制御させる。
ま九、素子の許容範囲(talara%es)  が所
定の応用に要求される必要精度に対して余シに大きすぎ
る場合にa、縦続回路網は、付加構成部分によシ夾埃で
きる。不必要な構成部分は、製造中に1例えば金輌リン
クを切断することによりaaされ。
所望数の縦続部分のみを動作可能状態のままにしておく
縦続遅延回路鉱、複数の標準方式のTV受信機の輝度(
lkIIIa)@号パスに置くことができる。かような
遅延回路は、受信し丸缶標準に対して異なる遅延を与え
るようにつくられ、その遅延は、縦続構成部分の1個又
はそれ以上の制御入力に与えられる制−信号によって制
御される。
ここに開示した能動遅延回路は、集積回路形式:1 にて容易に奥行できる。かような遅延回路は、インタフ
タを必要とせず、  LCC遅延上シも物理的に極めて
小さくなるから、寄生信号のピックアップを受けること
が少なくなる。
電流イ諺乃至i4までを加算する丸め他の手段を考える
ことは、技術上の1つの知識として実現できる。第2図
、第3図に図示された配置は、単に原理t−Fit明す
る1つの可能な実施例にすぎない。
従って、この開示は、切換え可能な遅延を有する新規か
つ改良された遅延回路を与える。切換付き遅延回路は、
複数標準方式のカラーTV受信機に使用するのに適して
いる。それは単一集積回路の夾拘に適してお9.現在カ
ラーTV受信機に使用されているLC遅延回路よシも寄
生信号ピックアップに敏感でない。
【図面の簡単な説明】
第1図れ、−次全域通過回路の構成図である。 第2図は、二次全域通過遅延回路の好ましい実施例の構
成図である。 第5図は、遅延回路を使用可能にし、まえ使用禁止にす
る制御回路を更に具える第2図の好ましい実施例の構成
である。 特許出願人モトローラ・インコーホレーテッドP’lG
、   1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、単一半導体チップ上に集積化可能である低域通過フ
    ィルタ及び減算回路を具え、該減算回路は、漫延される
    入力信号の振幅差に比例する出力信号と低域通過フィル
    タからの微分出力信号を与える。全域通過周波数特性を
    有する遅延回路。 2、低域通過フィルタは、遅延回路の入力に結合された
    入力、微分出力及びリアクティブ素子を具え、減算回路
    は、第1人力を低域通過フィルタの微分出力に結合させ
    、出力を遅延回路の出力に結合させるものであシ、かつ
    減算回路社、減算回路の第1.第2人力信号の振幅差に
    比例する出力信号を与え、遅延回路出力信号性遅延回路
    入力信号から同相で遅延されるようにする賜のであシ。 制御入力は、遅延回路入力と遅延回路出力との間の位相
    遅延を可能にしたり禁止するものであり。 遅延回路祉、集検回路にて完全に実行され、減算回路社
    、減算回路の1M1人力に結合されたペース。 エミッタ及びコレクタを有する第1ト2ンジスタ。 減算回路の出力に結合されたコレクタ、ペース及びニオ
    ツタを有する第2ト2ンジスタを有する第2トランジス
    タ、減算回路の#!1人力と#11)9ンジスタのコレ
    クタとの間に結合され&J11抵抗。 第1トランジスタのコレクタとJI2)ツンジスタのエ
    ミッタとの間に結合されたjl!2抵抗、減算回路の第
    2人力と第2トランジスタのエミッタとの間に結合され
    る第5抵抗、jI2)ツンジスタのコレクタと#J1電
    圧パスとの間に結合される第4抵抗、諏1トランジスタ
    のエミッタに結合される第2電圧バス、第2トランジス
    タのペースに結合されるバイアス電圧ノード、を具備す
    る前記特許請求の範1i!i@1項記載の遅延回路。
JP58073655A 1982-04-29 1983-04-25 切換え可能な遅延回路 Pending JPS58200624A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US372876 1982-04-29
US06/372,876 US4424462A (en) 1982-04-29 1982-04-29 Switched delay circuit

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58200624A true JPS58200624A (ja) 1983-11-22

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ID=23469981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58073655A Pending JPS58200624A (ja) 1982-04-29 1983-04-25 切換え可能な遅延回路

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US (1) US4424462A (ja)
EP (1) EP0093471A3 (ja)
JP (1) JPS58200624A (ja)

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Also Published As

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EP0093471A2 (en) 1983-11-09
US4424462A (en) 1984-01-03
EP0093471A3 (en) 1985-08-28

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