JPS58200301A - 発電所の監視制御システム - Google Patents
発電所の監視制御システムInfo
- Publication number
- JPS58200301A JPS58200301A JP8162782A JP8162782A JPS58200301A JP S58200301 A JPS58200301 A JP S58200301A JP 8162782 A JP8162782 A JP 8162782A JP 8162782 A JP8162782 A JP 8162782A JP S58200301 A JPS58200301 A JP S58200301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- station controller
- computer
- data way
- plant equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は・データウェイを用いた発電所の監視制御シス
テムに係シ、特にデータウェイ及びステーションコント
ローラの故障を検出し、それに伴う異常処理および制御
信号の信頼性を向上させる発電所監視制御システムに関
する口 発明の、□技術的背−景とその問題点 一般に発電所には、ポイッ、タービン、発電機。
テムに係シ、特にデータウェイ及びステーションコント
ローラの故障を検出し、それに伴う異常処理および制御
信号の信頼性を向上させる発電所監視制御システムに関
する口 発明の、□技術的背−景とその問題点 一般に発電所には、ポイッ、タービン、発電機。
各種補機等の各ユニットに関するプラント機器と、発電
所共通の設備に関するプラント機器例えば水処理設備、
排水処理設備、燃料設備等の各々の設備に関するプラン
ト機器が分散した形で設置されている。
所共通の設備に関するプラント機器例えば水処理設備、
排水処理設備、燃料設備等の各々の設備に関するプラン
ト機器が分散した形で設置されている。
近年これらのプラント機器を対象とした監視制御として
は、プラント機器ごとに行なうのではなく、発電所の総
合監視制御として行なわれる、傾向にある。総合監視制
御に適したシステムとしては、第１図に示すような計算
機１１と複数のステージ司ン＝ントローラ８ＴＣとをデ
ータウェイ１２で接続して構成される発電所監視制御シ
ステムがある。ステーションコントローラ８ＴＣはプラ
ント機器１３の近傍に設置され、プラント機器１３から
のプロセス量を入力して、そのプロセス入力処理を行な
い、またプラント機器の制御も行う。ステ・−ジョンコ
ントローラ８ＴＣが行なうプロセス入力処理及びプラン
ト機器の制御は、すべて計算機のコントロール信号によ
シ開゛始終了あるいは実行されるようになっている。
は、プラント機器ごとに行なうのではなく、発電所の総
合監視制御として行なわれる、傾向にある。総合監視制
御に適したシステムとしては、第１図に示すような計算
機１１と複数のステージ司ン＝ントローラ８ＴＣとをデ
ータウェイ１２で接続して構成される発電所監視制御シ
ステムがある。ステーションコントローラ８ＴＣはプラ
ント機器１３の近傍に設置され、プラント機器１３から
のプロセス量を入力して、そのプロセス入力処理を行な
い、またプラント機器の制御も行う。ステ・−ジョンコ
ントローラ８ＴＣが行なうプロセス入力処理及びプラン
ト機器の制御は、すべて計算機のコントロール信号によ
シ開゛始終了あるいは実行されるようになっている。
このような総合監視制御システムにおいては、データウ
ェイ１２若しくはステーションコントローラＳＴＣが異
常になった場合、プラント機器１３への制御信号は信頼
性の非常に低いものとなる。そこで、これをいかに高信
頼の（［４にし、いかに早く異常処理をするかが重要と
なる。従来においては、ステーションコント四−ラＳＴ
Ｃに異常が発生した場合にのみ、計算機１１にその異常
信号を伝送し、運転員に警報表示するものであった。す
なわちデータウェイ１２（８ＴＮ−ステーションも含ｐ
０）の故障に対する異常処理機能は有していない。また
ステーションコントローラ８’ｌ’Ｃ及びデータウェイ
１２に異常が発生した場合にプラント機器への制御信号
を即時遮断する機能も有していない。
ェイ１２若しくはステーションコントローラＳＴＣが異
常になった場合、プラント機器１３への制御信号は信頼
性の非常に低いものとなる。そこで、これをいかに高信
頼の（［４にし、いかに早く異常処理をするかが重要と
なる。従来においては、ステーションコント四−ラＳＴ
Ｃに異常が発生した場合にのみ、計算機１１にその異常
信号を伝送し、運転員に警報表示するものであった。す
なわちデータウェイ１２（８ＴＮ−ステーションも含ｐ
０）の故障に対する異常処理機能は有していない。また
ステーションコントローラ８’ｌ’Ｃ及びデータウェイ
１２に異常が発生した場合にプラント機器への制御信号
を即時遮断する機能も有していない。
発明の目的
本発明の目的は、計算機と複数のステーションコントロ
ーラとをデータウェイで接続し、計算機からの指令に基
づいてプラント機器をステーションコントローラにて制
御するようにした発電所の監視制御システムの、ステー
ションコントローラやデータウェイの異常発生時にプラ
ント機器への制御信号に信頼性をもたせた発電所の監視
制御システムを提供することにある。
ーラとをデータウェイで接続し、計算機からの指令に基
づいてプラント機器をステーションコントローラにて制
御するようにした発電所の監視制御システムの、ステー
ションコントローラやデータウェイの異常発生時にプラ
ント機器への制御信号に信頼性をもたせた発電所の監視
制御システムを提供することにある。
発明の概要
本発明は、発電所に分散設置されたプラント機器を監視
、又は制御する発電所監視制御用計算機（以下単に計算
機とする）と、前記プラン、ト機器の近傍に設置されプ
ラント機器のプロセス入出力処理を行う複数のステーシ
ョンコンドローラド、前記計算機とステーションコント
ローラをデータ伝送路でリンクしたデータウェイと、前
記ステーションコントローラの異常を検出し前記計算機
に異常信号を伝送するステーションコントローラ異常検
出器と、前記計算機と運転員とのマンマシノコミ発ニケ
ーションを行う自動化コンソールと、前記計算機及び自
動化コンソールが自動化条件正常か否かを回路的に構成
する自動化正常回路と、前記回路よシの自動化正常信号
と前記ステーションコントローラからのプラント機器駆
動信号とステーションコント四−ラよシのデータウェイ
正常信号との組合によシブラント機器を操作する操作回
路とにより構成され発電所に分散設置されたプラント機
器を監視制御する発電所監視制御システムである。
、又は制御する発電所監視制御用計算機（以下単に計算
機とする）と、前記プラン、ト機器の近傍に設置されプ
ラント機器のプロセス入出力処理を行う複数のステーシ
ョンコンドローラド、前記計算機とステーションコント
ローラをデータ伝送路でリンクしたデータウェイと、前
記ステーションコントローラの異常を検出し前記計算機
に異常信号を伝送するステーションコントローラ異常検
出器と、前記計算機と運転員とのマンマシノコミ発ニケ
ーションを行う自動化コンソールと、前記計算機及び自
動化コンソールが自動化条件正常か否かを回路的に構成
する自動化正常回路と、前記回路よシの自動化正常信号
と前記ステーションコントローラからのプラント機器駆
動信号とステーションコント四−ラよシのデータウェイ
正常信号との組合によシブラント機器を操作する操作回
路とにより構成され発電所に分散設置されたプラント機
器を監視制御する発電所監視制御システムである。
発明の実施例
以下本発明を、第２図および第３図に示す一実施例を基
に説明する。第２図は本発明の発電所監視制御システム
を示した構成図である。監視制御システムの中核となる
計算機１１と、発電所の諸機器を監視制御する側となる
ステーションコントローラＳ’ｌｌ’Ｃとは、チータウ
エイ１２で結はれ、計算機１１に設置しである自動化コ
ンソール１４を使用する事によ多制御指令が計算機１１
よシブ−タウエイ犯を介してステーションコントローラ
ＳＴＣに伝達され、計算機１１によるプラント機器１３
の監視制御が行なわれる。ステーションコントローラＳ
ＴＣにはステーションコントローラ異常検出器１５を設
け、ステーションコントローラＳＴＣの状態を入力し、
状能変化時はデータウェイ１２を・介して計算機１１に
状態変化通知を行なう。それに伴い計算機１１はデータ
ウェイ１２を介して異常検出器１５の状態を読む事ニよ
り、ステーションコントローラ８’ｌ’Ｃの状態を把握
し、異常処理として自動化正常回路１６の遮断を即座に
行なう。
に説明する。第２図は本発明の発電所監視制御システム
を示した構成図である。監視制御システムの中核となる
計算機１１と、発電所の諸機器を監視制御する側となる
ステーションコントローラＳ’ｌｌ’Ｃとは、チータウ
エイ１２で結はれ、計算機１１に設置しである自動化コ
ンソール１４を使用する事によ多制御指令が計算機１１
よシブ−タウエイ犯を介してステーションコントローラ
ＳＴＣに伝達され、計算機１１によるプラント機器１３
の監視制御が行なわれる。ステーションコントローラＳ
ＴＣにはステーションコントローラ異常検出器１５を設
け、ステーションコントローラＳＴＣの状態を入力し、
状能変化時はデータウェイ１２を・介して計算機１１に
状態変化通知を行なう。それに伴い計算機１１はデータ
ウェイ１２を介して異常検出器１５の状態を読む事ニよ
り、ステーションコントローラ８’ｌ’Ｃの状態を把握
し、異常処理として自動化正常回路１６の遮断を即座に
行なう。
又、データウェイの異常はステーションコントローラ８
ＴＣで検出し、ステーションコントローラＳＴＣよシブ
−タウエイ正常信号Ｓ１を遮断する。更にステーション
コントロー９ＳＴＣトスチージヨンコントローラ８ＴＣ
が操作する発電所の諸機器と０間には操作回路１７を設
け、ステーションコン）ａ−２８ＴＣからの操作指令Ｓ
２と自動化正常信号Ｓ３（データウェイとは別線とした
）とデータウェイ正常信号Ｓ１とを論理積とし、発電所
の諸機器を操作する。計算機１１からの自動化正常信号
Ｓ３は計算機１１側に設置されである自動化正常回路１
６で作られ、自動化コンソール１４の使用と、計算機１
１がデータウェイ１２を介して採取したステーションコ
ントローラＳＴＣの状態にで、自動化正常回路１６の成
立とするものである。従って緊急・時は自動化コンソー
ル除外（使用でない状態）にすることにょシ□ 末端の
制御信号を即座に遮断する事ができる構成となっている
。
ＴＣで検出し、ステーションコントローラＳＴＣよシブ
−タウエイ正常信号Ｓ１を遮断する。更にステーション
コントロー９ＳＴＣトスチージヨンコントローラ８ＴＣ
が操作する発電所の諸機器と０間には操作回路１７を設
け、ステーションコン）ａ−２８ＴＣからの操作指令Ｓ
２と自動化正常信号Ｓ３（データウェイとは別線とした
）とデータウェイ正常信号Ｓ１とを論理積とし、発電所
の諸機器を操作する。計算機１１からの自動化正常信号
Ｓ３は計算機１１側に設置されである自動化正常回路１
６で作られ、自動化コンソール１４の使用と、計算機１
１がデータウェイ１２を介して採取したステーションコ
ントローラＳＴＣの状態にで、自動化正常回路１６の成
立とするものである。従って緊急・時は自動化コンソー
ル除外（使用でない状態）にすることにょシ□ 末端の
制御信号を即座に遮断する事ができる構成となっている
。
データウェイ１２を介したタービン速度制御を行なう場
合、計算機１１よυ操作指令Ｓ２がデータウェイ１２を
介してステーションコントローラＳＴＣＫ 伝送リレ、
ステーションコントローラ８Ｔｃハバツフアリレ−１８
を操作し、ＭＳＶ−ＢＹ （主塞止弁バイパス弁）を駆
動する事によジタービンの速度制御を行なう。このター
ビン速度制御中にステーションコントローラＳＴＣの故
障が発生すると、ステーションコントローラ異常検出器
１５によυその故障は検出される。そしてデータウェイ
１２を介して計算機１１に異常が通知される。異常を検
出した計算機Ｕは自動化正常を示すリレー１９をＯＦＦ
する。これによって、リレー１９に直結されたステーシ
ョンコントローラｆｓＴｃ側の操作回路から出力される
ＭＳＶ −ＢＹ駆動信号を切り離し、自動化操作を自動
モードよ）手動モードにモードを移行するとともに、ｃ
ｉｉｒ、タイプライタ腎、音声によυ、オペレータに異
常を通知する。この異常処理によシスチージョンコント
ローラＳＴＣの故障に対する〉−ビン速度゛制御の異常
、及びタービンや発電機への損傷を未然に防ぐ事ができ
る。
合、計算機１１よυ操作指令Ｓ２がデータウェイ１２を
介してステーションコントローラＳＴＣＫ 伝送リレ、
ステーションコントローラ８Ｔｃハバツフアリレ−１８
を操作し、ＭＳＶ−ＢＹ （主塞止弁バイパス弁）を駆
動する事によジタービンの速度制御を行なう。このター
ビン速度制御中にステーションコントローラＳＴＣの故
障が発生すると、ステーションコントローラ異常検出器
１５によυその故障は検出される。そしてデータウェイ
１２を介して計算機１１に異常が通知される。異常を検
出した計算機Ｕは自動化正常を示すリレー１９をＯＦＦ
する。これによって、リレー１９に直結されたステーシ
ョンコントローラｆｓＴｃ側の操作回路から出力される
ＭＳＶ −ＢＹ駆動信号を切り離し、自動化操作を自動
モードよ）手動モードにモードを移行するとともに、ｃ
ｉｉｒ、タイプライタ腎、音声によυ、オペレータに異
常を通知する。この異常処理によシスチージョンコント
ローラＳＴＣの故障に対する〉−ビン速度゛制御の異常
、及びタービンや発電機への損傷を未然に防ぐ事ができ
る。
次に同じくデータウェイ１２が故障した場合は、ステー
ションコントローラＳＴＣで検出されデータウェイ正常
信号Ｓ１が遮断されると同時に自動化スンソール１４の
状態を使用から除外にする自動化除外信号が自動化コン
ソール１４に渡される。このようにする事によシ前項と
同様な処理ができるものである。
ションコントローラＳＴＣで検出されデータウェイ正常
信号Ｓ１が遮断されると同時に自動化スンソール１４の
状態を使用から除外にする自動化除外信号が自動化コン
ソール１４に渡される。このようにする事によシ前項と
同様な処理ができるものである。
次に本発明の他の一実施例を第４図で説明する。
第４図に示したシステムは第２図のステーションコント
ローラの下にマイコン２０を配置した階層形のシステム
である。階層形システムのステージ田ンコントローラ、
マイコンの異常処理は、前述の一実施例と同様異常検出
器をそれぞれ設置し、ステーションコントローラ、マイ
コンの状態を計算機１１に通知する。又発電所の諸機器
に出力する操作信号も同様に計算機側の自動化正常回路
１６で作られた自動正常信号をデータウェイ１２とは別
線とシスチージョンコントローラ８ＴＣ、マイコン２０
の操作回路１７に入力しデータウェイ正常信号Ｓ１とプ
ラント機器操作信号Ｓ２とを論理積としてそれぞれ入力
しその信号を発電所時機器への操作信号とする。これに
よシスチージョンコントｖｓ −９８ＴＣ。
ローラの下にマイコン２０を配置した階層形のシステム
である。階層形システムのステージ田ンコントローラ、
マイコンの異常処理は、前述の一実施例と同様異常検出
器をそれぞれ設置し、ステーションコントローラ、マイ
コンの状態を計算機１１に通知する。又発電所の諸機器
に出力する操作信号も同様に計算機側の自動化正常回路
１６で作られた自動正常信号をデータウェイ１２とは別
線とシスチージョンコントローラ８ＴＣ、マイコン２０
の操作回路１７に入力しデータウェイ正常信号Ｓ１とプ
ラント機器操作信号Ｓ２とを論理積としてそれぞれ入力
しその信号を発電所時機器への操作信号とする。これに
よシスチージョンコントｖｓ −９８ＴＣ。
マイコン２０及びデータウェイ故障時は即座に異常処理
を行ない、制御中である発電所の諸機器への損傷を未然
に防ぐ事を可能とする。
を行ない、制御中である発電所の諸機器への損傷を未然
に防ぐ事を可能とする。
発明の効果
このように本発明によればステーションコント。
關−ラ及びデータウェイの異常発生から異常処理を行な
う時間がきわめて短くなシ、且つオペレータへ即座に通
知する事が可能となる。又この異常処理及び緊急時に運
転員の判断で自動化除外する事にもよｐデータウェイと
は別ルートでステーションコントローラ側の操作回路か
ら出る操作信号を確実に切シ離し発電所の諸機器への誤
信号及びそれに伴う諸機器への損傷を未然に防ぐ事が可
能である。更にデータウェイとマイコンを組合せした場
合においても同様の効果を得る事ができた。
う時間がきわめて短くなシ、且つオペレータへ即座に通
知する事が可能となる。又この異常処理及び緊急時に運
転員の判断で自動化除外する事にもよｐデータウェイと
は別ルートでステーションコントローラ側の操作回路か
ら出る操作信号を確実に切シ離し発電所の諸機器への誤
信号及びそれに伴う諸機器への損傷を未然に防ぐ事が可
能である。更にデータウェイとマイコンを組合せした場
合においても同様の効果を得る事ができた。
第１図は従来や発電所監視システムの構成図、第２図は
本発明の一実施例を表わしたブロック図、第３図はター
ビン制御に本発明を適用した場合のブロック図、第４図
は本発明の他の一実施例を示したブロック図である。 １１・・・計算機 １２・・・データウェイ１
３・・・プラント機器 ＳＴＣ・・・ステーションコ
ントローラ （７３１７） 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （は
が１名）第１図 第２図 第３図 第４図
本発明の一実施例を表わしたブロック図、第３図はター
ビン制御に本発明を適用した場合のブロック図、第４図
は本発明の他の一実施例を示したブロック図である。 １１・・・計算機 １２・・・データウェイ１
３・・・プラント機器 ＳＴＣ・・・ステーションコ
ントローラ （７３１７） 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （は
が１名）第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 計算機と複数のステーションコントローラとをデータウ
ェイで接続し、前記計算機からの指令に基ツいてプラン
ト機器をステージ田ンコント日−ラにて制御するように
した発電所の監視制御システムにおいて、前記ステーシ
ョンコントローラあるいは前記データウェイに異常が発
生したときは前記プラント機器の操作回路を阻止するよ
うにしたことを特徴とすｂ発電所の監視制御システム０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162782A JPS58200301A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 発電所の監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162782A JPS58200301A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 発電所の監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200301A true JPS58200301A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13751563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162782A Pending JPS58200301A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 発電所の監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201801U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423067A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-21 | Terada Tetsukoushiyo Kk | Flanging machine |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8162782A patent/JPS58200301A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423067A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-21 | Terada Tetsukoushiyo Kk | Flanging machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201801U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 |
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