JPS58200091A - 可調節ベ−ンポンプ - Google Patents
可調節ベ−ンポンプInfo
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- JPS58200091A JPS58200091A JP58056780A JP5678083A JPS58200091A JP S58200091 A JPS58200091 A JP S58200091A JP 58056780 A JP58056780 A JP 58056780A JP 5678083 A JP5678083 A JP 5678083A JP S58200091 A JPS58200091 A JP S58200091A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C14/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、吐出し管の出口の前号の、少くとも1つの絞
り孔を備えた絞シ装置と、該絞り装置の前方の圧力室中
に前■が配され、該絞り装置のψ方の圧力室中に後面が
配されている&ii制帥ピストンと、その入口ボートが
該流量制御ピストンの位置に依存して開放される圧送流
返送曾とを南する形式の可調節々−ンポンデに関する。 この形式のベーンポンプは、補助動力操向装置()やワ
ーステアリング系統)に圧油を供給するために非常に頻
繁に用いられる。ノやワーステアリング未耕への圧力媒
体の圧送流を制御する友めに、吐出し個所にある圧力配
置を小径にして、流速を高くすると共に、流ill’制
御ピストンの*n[oに対する静圧を減少させることは
、従来から知られている。その場合に、ピストンの両面
間の圧力差が太きくなり、流量制御ピストンは回転数に
依存した開放傾向を示すため、圧送流の返送管の人口/
−トが対応状に開放される。そのためポンプ内hbの
圧力媒体の循墳Mが檀太し、負荷への付勢Elliに礁
少する。そのためベーンボンデの特性面@に下り勾配に
々る。即ち、成る所定の制御点以降Fit容S容量流量
はやベーンボンデの出力に対応し2て増大ぜず、却って
減少するようKなる。 絞り孔中に入りとんでいる異形軸を圧送流制御のために
流量制御ピストン中に押込み配設することは既知である
・異形軸の可変の直径のため、流量制御ピスト′ンが摺
動すると、可変断面の環状絞りが形成される。そのため
制m−始後の付勢流の特性曲線は、異婉軸の形状に従っ
た推移を示すことになる。 いろいろの増重から、種々の特性曲線の形態が望まれる
。例えば回転数が高い場合には、/9ワーステアリング
系統について下降特性曲線によって操向挙動が改善され
る。特に回転数が増大する際には千送派の特性曲線を下
り勾配にすると、ステアリング来秋の流通圧力は減少す
る。そQIIi!r朱として、ポンプの出力weは減少
するため、偏度が降下する。 しかし、この既知のベーンボン1には、特性曲線のf−
の可能物がI’i11限されるという欠点がある。 その他の非常に大きな欠漬け、ポンプの蒙る1つの制御
に従ってw#内面積減少が一側から定められるため、成
る1つの制御性−の圧送量のみが参照されるに過ぎない
ことである。そのため、管の挟まり又は圧送流の減少に
従って、ポンプの自圧刃孔の間の圧力差が生じ、この圧
力差は7.1112(7パール)Kもなり得る。この圧
力差のため、ポンプのローターは径方向に平衡されなく
なり、軸受の負#が増大する。 更に、この既知の装置においては、量産のため、%性曲
線のばらつきが大きくなる・ 従って本発明の騨題に、ポンプの負荷をできるだけ均等
にしながら、特性曲線の広汎な変−が可能になるように
した、この項の最初に述べた形式の可調節ベーンポンプ
を提供することにある。 この味題は、本@明によれ#f(、、、特許請求の幀卵
第1項の特徴部分に示された%像によって解決される。 本発明によれば、圧力孔の彼方に一側からの挟まり部分
は存在しない。1個以上の絞り孔を備えた絞り要素の前
方に十分大きな圧力室を形成し、その圧力室に両方の圧
力孔を挾まり部分なしに連通させることができる◎ そのため両方の圧力孔が圧送又は圧送流の制御のために
均一に参照されるため、両方の圧力孔の関において圧力
が平衡される。そのため軸受が一側から負荷されない。 流量側@げストンの開放運勢において、締切要素か、比
較的高い回転数におhで、1個9上の絞り孔を対応状に
覆ってそれを硼蔽する。そのためピストンの圧力を受け
ている画面の間の圧力差が増大
り孔を備えた絞シ装置と、該絞り装置の前方の圧力室中
に前■が配され、該絞り装置のψ方の圧力室中に後面が
配されている&ii制帥ピストンと、その入口ボートが
該流量制御ピストンの位置に依存して開放される圧送流
返送曾とを南する形式の可調節々−ンポンデに関する。 この形式のベーンポンプは、補助動力操向装置()やワ
ーステアリング系統)に圧油を供給するために非常に頻
繁に用いられる。ノやワーステアリング未耕への圧力媒
体の圧送流を制御する友めに、吐出し個所にある圧力配
置を小径にして、流速を高くすると共に、流ill’制
御ピストンの*n[oに対する静圧を減少させることは
、従来から知られている。その場合に、ピストンの両面
間の圧力差が太きくなり、流量制御ピストンは回転数に
依存した開放傾向を示すため、圧送流の返送管の人口/
−トが対応状に開放される。そのためポンプ内hbの
圧力媒体の循墳Mが檀太し、負荷への付勢Elliに礁
少する。そのためベーンボンデの特性面@に下り勾配に
々る。即ち、成る所定の制御点以降Fit容S容量流量
はやベーンボンデの出力に対応し2て増大ぜず、却って
減少するようKなる。 絞り孔中に入りとんでいる異形軸を圧送流制御のために
流量制御ピストン中に押込み配設することは既知である
・異形軸の可変の直径のため、流量制御ピスト′ンが摺
動すると、可変断面の環状絞りが形成される。そのため
制m−始後の付勢流の特性曲線は、異婉軸の形状に従っ
た推移を示すことになる。 いろいろの増重から、種々の特性曲線の形態が望まれる
。例えば回転数が高い場合には、/9ワーステアリング
系統について下降特性曲線によって操向挙動が改善され
る。特に回転数が増大する際には千送派の特性曲線を下
り勾配にすると、ステアリング来秋の流通圧力は減少す
る。そQIIi!r朱として、ポンプの出力weは減少
するため、偏度が降下する。 しかし、この既知のベーンボン1には、特性曲線のf−
の可能物がI’i11限されるという欠点がある。 その他の非常に大きな欠漬け、ポンプの蒙る1つの制御
に従ってw#内面積減少が一側から定められるため、成
る1つの制御性−の圧送量のみが参照されるに過ぎない
ことである。そのため、管の挟まり又は圧送流の減少に
従って、ポンプの自圧刃孔の間の圧力差が生じ、この圧
力差は7.1112(7パール)Kもなり得る。この圧
力差のため、ポンプのローターは径方向に平衡されなく
なり、軸受の負#が増大する。 更に、この既知の装置においては、量産のため、%性曲
線のばらつきが大きくなる・ 従って本発明の騨題に、ポンプの負荷をできるだけ均等
にしながら、特性曲線の広汎な変−が可能になるように
した、この項の最初に述べた形式の可調節ベーンポンプ
を提供することにある。 この味題は、本@明によれ#f(、、、特許請求の幀卵
第1項の特徴部分に示された%像によって解決される。 本発明によれば、圧力孔の彼方に一側からの挟まり部分
は存在しない。1個以上の絞り孔を備えた絞り要素の前
方に十分大きな圧力室を形成し、その圧力室に両方の圧
力孔を挾まり部分なしに連通させることができる◎ そのため両方の圧力孔が圧送又は圧送流の制御のために
均一に参照されるため、両方の圧力孔の関において圧力
が平衡される。そのため軸受が一側から負荷されない。 流量側@げストンの開放運勢において、締切要素か、比
較的高い回転数におhで、1個9上の絞り孔を対応状に
覆ってそれを硼蔽する。そのためピストンの圧力を受け
ている画面の間の圧力差が増大
【−1圧送流量制御ピス
トンFi制進的な開放運動を行う。そのため制御点以降
の全回転数範囲に菫って、下り勾配の圧送15!t*性
曲線が得られる◎使用される圧送流の流量を最大回転数
においてどの点で減少させるかけ%軟)孔の大きさ及び
配筺によって定められる□・締切4I木は截ばね状の弓
状部材とすることが最も簡単で有利である。その好まし
匹実jI1wA様として、絞り装置に向かって弓状部材
の自由端を屈曲させてもよい0 この構成によれば、連瞠的な閉止運動が行われる・それ
は、流量制御ピストンの開放運動に基づbて弓状部材が
数多孔に当接する際に、弓状部材の半径の増大により、
ピストンが開放運動を続ける間に絞り孔の開放面が徐々
に弓状部材により偕われる(連載される)ためである・ この場合に弓状部材の自由端が扁平な面を備えていると
有利である。その場合に弓状部材は畝り孔上にきっちり
と着座し得る。絞9孔の数及び位置dvl際の使用状態
に従って定める。−例として、2個、!1個又はそれ以
上の絞り孔を使用してもよく、これらの絞り孔に部分的
Kか父は児童に細切I!素によって遮蔽され侍るように
する。 ハウジング内孔中に仲人した絞り費素中に1−以上の数
多孔を形成すると有利である。しかしポンプハウジング
に直接に絞シ装置を一体的にkJL杉してもよい。しか
し一般にrtlllli上の塩山から、絞り孔を備え友
別の秋9晋嵩をそのために使用する。 流量制御ピストンが回動するおそれがあるため、締切曽
木としての弓状部材を同転について固定し。 てもよい。 そのために、ハウジング又はポンプの固定部分中におい
て、弓状部材の横に、案内支片を配設してもよい。 その場合、簡単な解決としては、絞り要素の端面に11
−以上の絞り孔を形成し、該端面に横支片を、弓状部材
がその間にわずかなすき間をもって案内されるような相
互の間隔により取付ければよい〇この構成によれば、弓
状部材は、両方の支片の間において回動じないようにm
実に案内される。 絞り41案の両側に横支片を配する代シに、畝り孔と流
量側倒ピストンとの間のポンプ・・ウゾングの部分に、
支片、ストツ/4−、カムその他を配設L5てもよい。 次に本発明の一実施例を示す添付図面を診照して更に説
明する。 なおベーンポンプは基本的には周知の構造である丸め、
こむでは、本発明にとって関連する部分のみについて説
明する。 ベーンポンデは、ベーン2tm、を九ローター1を有し
ている。ローター1は前方端板3(一部のみ示す)と後
部押圧敬4との間に配設されている・C!−ター1.!
:ペーン2とは力ムりンダ5により囲まれている。抑圧
板4の後方に圧力室6があり、この圧力室は、圧力孔7
.8(長孔)を経て、ローターlとカムリング5とによ
シ形hi、された室の吐出し側と連通しているO圧力媒
体に吸込通路(図示しない)により環状室9に供給され
る。ローター1は、くさび軸歯部を介しベーンーンデ軸
10に連結されている。 与圧され九圧力媒体は、スリーブ状の絞り蕾皐12を経
て排出孔13に至り、そこから配電t−経て負荷例えば
/譬ワーステアリング機−に場かれる。 圧力室6には流量制御ピストン16の前方端が突入して
おシ、抑圧板4の俵面Fi終晦ストツ/臂−1: を形成している・訛綾制御ピストン】6は、ベーンポン
デのハウジング又はふたの内孔中に移動自在に配設され
ている。fIL′JitIllJ倶ピストンILIの赦
はばね18が配設してあり、このばねは、ふfC板4に
向かう方向の閉止力をもって流量制御ピストン16を付
勢する・ばね室17ri、絞シ装置1l12の後方にあ
る圧力室20に横孔19により連通している。 a過制御ピストン16は制#縁21を有し、制御@21
の後方には流入孔22と、そhに続く圧送流返送管23
とがある。制御ピストン16の前方路面には、弓状部材
24として形成した締切要素が固着されている。弓状部
材24の自由端は、絞り装置12の方向に曲げられてお
り、この自由港は扁平面25を備えている。弓状部材2
4は、少くとも部分的に絞如孔14.15の前方まで延
びるように選定された長さを有している。流1l111
1II御ピストン16の端面上に弓状部材24を固着す
ることは任麓の方法で行うことができる。弓状部材24
の材jkKは例えばばね鋼又は他の弾性を肩 □1す
る合成樹脂を使用し優る。 3113〜7図には絞如畳嵩12の趨向に形成する絞り
孔のいろいろの数及び配列が水されている。 第3図に示した実施例には、小さ目の絞り孔14と太き
目の絞り孔15とが用いらhている。 流量制御ピストン16の開放位置では、太き目の数多孔
15が欅われるため、圧力媒体(圧油)lJ、絞り孔1
4のみを通って流通することができる。 第4図に示し九実診例では、只1つの絞り孔14があシ
、この絞9孔は締切gI票としての弓状部材24によっ
て部分的に覆われる。 第5図に示し喪′4!施例では、絞り孔15U弓秋部材
24によって完全に梼われ、数多孔14は弓状部材24
によって部分的に情われる。 第6図には、2IwAの並置された数多孔14.15が
示され、これらの軟り孔はいずれ4弓状部材24によっ
て部分的に曖われる。 第7図に示した実施例では、21−の絞り孔14.15
は完全に締切らね、餠3の教り孔15′は開放している
。 絞り孔の種々の変更が本発明の範囲内圧おいて可能であ
p、それに対応して圧送流の特性−−の種々の推移を設
定することができる。 第5〜7図に示すように、絞り孔】4.15を形成した
絞り1iI#c12の前方端面から横方向に2−の支片
26%27が上方に突出[7てbる。そのため弓状部材
24は同一できず、支片26.270間にわずかな遊び
をもって案内される。絞#)賛素゛12の支片26.2
70代シに1弓状部材24のためめ他の案内部材を用い
て龜勿論差支えない〇−例として、絞り要素12と流量
制御ピストン16との間のハウジング壁部に対応の1l
II面案内部を配設することもできる。 11g8図には原則的な3檀の圧送流の特性曲線が図示
されている。縦軸は単位時間当多の容積流量を表わし、
横軸は一ンデの回転数を表わしている。 成る制(2)点28までは、回転数の上昇に伴って容量
&量が増大する。しかし1匈以上O絞り孔が弓状部材2
4によって覆われるため、破線によって示した推移の代
DK、対応の制御が行われる。?IJとして、ステアリ
ング操作圧力51 、0 k#/an2(50パール)
の場合には、符号29によプ承すように水平制御が行わ
れ、ステアリング操作圧力がそれぞれ10 、21Qt
/cR2(10”−ル)及び3.111+/ノ(3パー
ル)の場合には、符号30.3】により示すように容積
流量が対応し、て減少する。 この特性曲線の推移は、本尭明の解決策によれば、次の
作用によ如達成される。ベーンボンデの始動時から制御
点28までは、流雪制御ピストン】6は、第1図に示し
た閉止位置にある。即ち圧力室6は、制御ピストン16
の制#鍬21の位置のため、圧送流返送′#23への流
入/ −) 22と連通していない0圧力孔7.8から
の圧力媒体、一般には圧油は、絞り要素12の全部の開
放された絞り孔14.15及び圧力1i!20を経て排
出孔13かう/母ワーステアリング機構に流れる・圧力
室6に対してばね室17の方向に、対応の圧力差4: が存在する。制御点28(この制御点の値及び位置は例
えば111a1以上の絞り孔によって貧動する)を軸通
すると流童制針ピストン16は開放運動を始める。その
ため圧力室6と返送t23とが遅通し、対応する童の過
剰な圧力媒体は両方の圧力孔7.8かME出し、ベーン
ボンデの吸込1411に返送される。 しかし流量制御ピストン16の開放運動のため弓状部材
24Fi絞プ孔14,15に近付く。その時に1弓状部
材24の前方端の形状によって、1−以上の絞9孔に尚
接する直前から、弓状部材の前方端と絞り孔との間の細
FJ流のため、圧力媒体の流れの対応する絞り作用が起
こり得る。図示し先例では側面からの閉止運動が行われ
る。この閉止運動は、弓状部材24の屈曲形状とその先
端の扁平1[125とによって惹起される。弓状部材2
4の配電ないしtit権付は状態及び長さを適切に選定
するならば、扁平面25の前方端は、論蔽すべき111
1以上の絞p孔に接触する。この中間位wは第111K
iil+Iによシ示されている。制限ピストン16が更
°に開放されると・扁平面25に・弓状部 、1、
材24の弾性のため、1個以上の絞り孔の1411rk
Jからそれを榎うように(第2図の矢印方向に)摺動す
る。そのため絞り作用が徐々に行われる。油圧によるス
テアリングが作動すると、流量制限ピストン16Fi、
それによる背圧配電からの背圧に基づくばね室17中の
縄圧によって相対閉止運動を行う。そのため11w!A
以上の絞)孔は再び完全にか又は部分的に開放される。 従って特に高回転数範囲の操向に際して比較的大量の圧
油が供給されるため、充分高速の操向速度が保証される
(蘂8図参照)。 以上の説明かられかるように、llftフ豐@12は従
来の装置に比べてポンプハウジングの内部の喪まったイ
固所に取付けられる。即ち圧力譲体ri袋来の装置に比
べて両方の圧力孔から絞り管畠12に妨害されずに流れ
ることができる。
トンFi制進的な開放運動を行う。そのため制御点以降
の全回転数範囲に菫って、下り勾配の圧送15!t*性
曲線が得られる◎使用される圧送流の流量を最大回転数
においてどの点で減少させるかけ%軟)孔の大きさ及び
配筺によって定められる□・締切4I木は截ばね状の弓
状部材とすることが最も簡単で有利である。その好まし
匹実jI1wA様として、絞り装置に向かって弓状部材
の自由端を屈曲させてもよい0 この構成によれば、連瞠的な閉止運動が行われる・それ
は、流量制御ピストンの開放運動に基づbて弓状部材が
数多孔に当接する際に、弓状部材の半径の増大により、
ピストンが開放運動を続ける間に絞り孔の開放面が徐々
に弓状部材により偕われる(連載される)ためである・ この場合に弓状部材の自由端が扁平な面を備えていると
有利である。その場合に弓状部材は畝り孔上にきっちり
と着座し得る。絞9孔の数及び位置dvl際の使用状態
に従って定める。−例として、2個、!1個又はそれ以
上の絞り孔を使用してもよく、これらの絞り孔に部分的
Kか父は児童に細切I!素によって遮蔽され侍るように
する。 ハウジング内孔中に仲人した絞り費素中に1−以上の数
多孔を形成すると有利である。しかしポンプハウジング
に直接に絞シ装置を一体的にkJL杉してもよい。しか
し一般にrtlllli上の塩山から、絞り孔を備え友
別の秋9晋嵩をそのために使用する。 流量制御ピストンが回動するおそれがあるため、締切曽
木としての弓状部材を同転について固定し。 てもよい。 そのために、ハウジング又はポンプの固定部分中におい
て、弓状部材の横に、案内支片を配設してもよい。 その場合、簡単な解決としては、絞り要素の端面に11
−以上の絞り孔を形成し、該端面に横支片を、弓状部材
がその間にわずかなすき間をもって案内されるような相
互の間隔により取付ければよい〇この構成によれば、弓
状部材は、両方の支片の間において回動じないようにm
実に案内される。 絞り41案の両側に横支片を配する代シに、畝り孔と流
量側倒ピストンとの間のポンプ・・ウゾングの部分に、
支片、ストツ/4−、カムその他を配設L5てもよい。 次に本発明の一実施例を示す添付図面を診照して更に説
明する。 なおベーンポンプは基本的には周知の構造である丸め、
こむでは、本発明にとって関連する部分のみについて説
明する。 ベーンポンデは、ベーン2tm、を九ローター1を有し
ている。ローター1は前方端板3(一部のみ示す)と後
部押圧敬4との間に配設されている・C!−ター1.!
:ペーン2とは力ムりンダ5により囲まれている。抑圧
板4の後方に圧力室6があり、この圧力室は、圧力孔7
.8(長孔)を経て、ローターlとカムリング5とによ
シ形hi、された室の吐出し側と連通しているO圧力媒
体に吸込通路(図示しない)により環状室9に供給され
る。ローター1は、くさび軸歯部を介しベーンーンデ軸
10に連結されている。 与圧され九圧力媒体は、スリーブ状の絞り蕾皐12を経
て排出孔13に至り、そこから配電t−経て負荷例えば
/譬ワーステアリング機−に場かれる。 圧力室6には流量制御ピストン16の前方端が突入して
おシ、抑圧板4の俵面Fi終晦ストツ/臂−1: を形成している・訛綾制御ピストン】6は、ベーンポン
デのハウジング又はふたの内孔中に移動自在に配設され
ている。fIL′JitIllJ倶ピストンILIの赦
はばね18が配設してあり、このばねは、ふfC板4に
向かう方向の閉止力をもって流量制御ピストン16を付
勢する・ばね室17ri、絞シ装置1l12の後方にあ
る圧力室20に横孔19により連通している。 a過制御ピストン16は制#縁21を有し、制御@21
の後方には流入孔22と、そhに続く圧送流返送管23
とがある。制御ピストン16の前方路面には、弓状部材
24として形成した締切要素が固着されている。弓状部
材24の自由端は、絞り装置12の方向に曲げられてお
り、この自由港は扁平面25を備えている。弓状部材2
4は、少くとも部分的に絞如孔14.15の前方まで延
びるように選定された長さを有している。流1l111
1II御ピストン16の端面上に弓状部材24を固着す
ることは任麓の方法で行うことができる。弓状部材24
の材jkKは例えばばね鋼又は他の弾性を肩 □1す
る合成樹脂を使用し優る。 3113〜7図には絞如畳嵩12の趨向に形成する絞り
孔のいろいろの数及び配列が水されている。 第3図に示した実施例には、小さ目の絞り孔14と太き
目の絞り孔15とが用いらhている。 流量制御ピストン16の開放位置では、太き目の数多孔
15が欅われるため、圧力媒体(圧油)lJ、絞り孔1
4のみを通って流通することができる。 第4図に示し九実診例では、只1つの絞り孔14があシ
、この絞9孔は締切gI票としての弓状部材24によっ
て部分的に覆われる。 第5図に示し喪′4!施例では、絞り孔15U弓秋部材
24によって完全に梼われ、数多孔14は弓状部材24
によって部分的に情われる。 第6図には、2IwAの並置された数多孔14.15が
示され、これらの軟り孔はいずれ4弓状部材24によっ
て部分的に曖われる。 第7図に示した実施例では、21−の絞り孔14.15
は完全に締切らね、餠3の教り孔15′は開放している
。 絞り孔の種々の変更が本発明の範囲内圧おいて可能であ
p、それに対応して圧送流の特性−−の種々の推移を設
定することができる。 第5〜7図に示すように、絞り孔】4.15を形成した
絞り1iI#c12の前方端面から横方向に2−の支片
26%27が上方に突出[7てbる。そのため弓状部材
24は同一できず、支片26.270間にわずかな遊び
をもって案内される。絞#)賛素゛12の支片26.2
70代シに1弓状部材24のためめ他の案内部材を用い
て龜勿論差支えない〇−例として、絞り要素12と流量
制御ピストン16との間のハウジング壁部に対応の1l
II面案内部を配設することもできる。 11g8図には原則的な3檀の圧送流の特性曲線が図示
されている。縦軸は単位時間当多の容積流量を表わし、
横軸は一ンデの回転数を表わしている。 成る制(2)点28までは、回転数の上昇に伴って容量
&量が増大する。しかし1匈以上O絞り孔が弓状部材2
4によって覆われるため、破線によって示した推移の代
DK、対応の制御が行われる。?IJとして、ステアリ
ング操作圧力51 、0 k#/an2(50パール)
の場合には、符号29によプ承すように水平制御が行わ
れ、ステアリング操作圧力がそれぞれ10 、21Qt
/cR2(10”−ル)及び3.111+/ノ(3パー
ル)の場合には、符号30.3】により示すように容積
流量が対応し、て減少する。 この特性曲線の推移は、本尭明の解決策によれば、次の
作用によ如達成される。ベーンボンデの始動時から制御
点28までは、流雪制御ピストン】6は、第1図に示し
た閉止位置にある。即ち圧力室6は、制御ピストン16
の制#鍬21の位置のため、圧送流返送′#23への流
入/ −) 22と連通していない0圧力孔7.8から
の圧力媒体、一般には圧油は、絞り要素12の全部の開
放された絞り孔14.15及び圧力1i!20を経て排
出孔13かう/母ワーステアリング機構に流れる・圧力
室6に対してばね室17の方向に、対応の圧力差4: が存在する。制御点28(この制御点の値及び位置は例
えば111a1以上の絞り孔によって貧動する)を軸通
すると流童制針ピストン16は開放運動を始める。その
ため圧力室6と返送t23とが遅通し、対応する童の過
剰な圧力媒体は両方の圧力孔7.8かME出し、ベーン
ボンデの吸込1411に返送される。 しかし流量制御ピストン16の開放運動のため弓状部材
24Fi絞プ孔14,15に近付く。その時に1弓状部
材24の前方端の形状によって、1−以上の絞9孔に尚
接する直前から、弓状部材の前方端と絞り孔との間の細
FJ流のため、圧力媒体の流れの対応する絞り作用が起
こり得る。図示し先例では側面からの閉止運動が行われ
る。この閉止運動は、弓状部材24の屈曲形状とその先
端の扁平1[125とによって惹起される。弓状部材2
4の配電ないしtit権付は状態及び長さを適切に選定
するならば、扁平面25の前方端は、論蔽すべき111
1以上の絞p孔に接触する。この中間位wは第111K
iil+Iによシ示されている。制限ピストン16が更
°に開放されると・扁平面25に・弓状部 、1、
材24の弾性のため、1個以上の絞り孔の1411rk
Jからそれを榎うように(第2図の矢印方向に)摺動す
る。そのため絞り作用が徐々に行われる。油圧によるス
テアリングが作動すると、流量制限ピストン16Fi、
それによる背圧配電からの背圧に基づくばね室17中の
縄圧によって相対閉止運動を行う。そのため11w!A
以上の絞)孔は再び完全にか又は部分的に開放される。 従って特に高回転数範囲の操向に際して比較的大量の圧
油が供給されるため、充分高速の操向速度が保証される
(蘂8図参照)。 以上の説明かられかるように、llftフ豐@12は従
来の装置に比べてポンプハウジングの内部の喪まったイ
固所に取付けられる。即ち圧力譲体ri袋来の装置に比
べて両方の圧力孔から絞り管畠12に妨害されずに流れ
ることができる。
第1図は本楯明によるベーンボンデを、tIIL′#に
制御ピストンの閉止状態において示すfIllthr面
図、第2図は流量制御ピストンの開放位置において示す
a141図に対応する縦断面図、第5〜7図は撞々の絞
り孔を有する収り景集を流雪制御ピストンと共に示す上
面図、第8図は種々の圧油tlt緻特性曲線を示す線図
である。 符号の説明 6.20・・・圧力室、12・・・絞り要素(絞り装置
)、14.15・・・絞夛孔、】6・・・R*制御ピス
トン、22・・・入口/−)、23・・・圧送流返送管
。
制御ピストンの閉止状態において示すfIllthr面
図、第2図は流量制御ピストンの開放位置において示す
a141図に対応する縦断面図、第5〜7図は撞々の絞
り孔を有する収り景集を流雪制御ピストンと共に示す上
面図、第8図は種々の圧油tlt緻特性曲線を示す線図
である。 符号の説明 6.20・・・圧力室、12・・・絞り要素(絞り装置
)、14.15・・・絞夛孔、】6・・・R*制御ピス
トン、22・・・入口/−)、23・・・圧送流返送管
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 吐出し管の出口の前方の、少くとも1つの紋
り孔を備えた絞シ装置と、該絞り装置の前方の圧力室中
に#面か配され、該絞シ装置の後方の圧力室中に後面が
虻されている流量制御ピストンと、入口/−トが該流量
制御ピストンの位置に依存して開放される圧送流返送管
とを有する可調節ベーンピストンであって、圧ゞ方案(
6)中に入り込んでいる流量制御ピストン(16)の前
方@に締切要素(24)を固定し、該締切要素は少くと
も絞り孔(14,15)の前方管で砥長させ、圧送流返
送管(23)の入04−)ff22)を開放する流量制
御ピストン(16)の運動に際して絞り孔(14・15
)が少くと本部分的に締切要素(24)Kより遮蔽され
るようにしたことを特徴とする可調節ベーンポンプ。 (2) 締切’I!累(24)を板ばね形の弓状部材
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1墳記載の可
調節ベーン4ンデ。 +a+ ma’l!素(24)の自由端を絞り装置(
]2)に向かって屈曲形状としたことを特徴とする特許
請求の範S第2項記載の可調節ベーン4ンデ。 (4) 締切要素(24〕の自由端に扁平面(25)
を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
の可調節ベーンポンプ。 (5) 2個の絞シ孔(14,15)を形成し1両方の
絞)孔を締切要素(24)によって部分的に遮蔽され得
るように、 5Lは一方の絞シ孔は完全に遮蔽され他方
の絞り孔は部分的に遮蔽されるか度いは全く遮蔽されな
いようにすることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4
項のいずれか1項記載の可調節ベーンIンデ。 (6) 絞り孔(14,15,15′)を形成し、そ
のうち1個又は2個の絞り孔が締切l!索(24)によ
って部分的Kか又は完全Km蔽され得るようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1〜4項記載の可調節べ
一ンポング。 (7)締切要素(24)を流量制御ピストン(]6)の
前方端面に固着したことを特徴とする%s/f:績求の
郵囲i11〜6JJ4記載の可調節ベーンボンデ、。 (8) 絞り孔(14,15)をハウソング内孔に挿
入した絞り要素(12)に形成したことを特徴とする特
許請求の範囲第1〜7項記載の可調節ベーンボンデ。 (9) 弓状部材(24)′fr回転について固定し
たことを特徴とする特許請求の範囲第2〜8項記載の可
調節ベーンボンデ。 叫 ハウソング又は固定ポンプ部分中において弓状部材
(24)の近傍のその情部に案内支ハ(26,27)を
配設したことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
可調節ベーン4ン10an 絞り孔(14,15)l
絞D[k(xz)の端面に形放し、該端面に横支片(2
6,27)、1,2ゎ、。□オふヵ。□、、よ 部材(24)がわずかな遊隙でその間に案内されるよう
に定めたこと1に4I黴とする%Ill求の範囲第8項
又は第10項記載の可調節ベーンボンデ。 1)
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32119488 | 1982-03-31 | ||
DE3211948A DE3211948C2 (de) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | Regeleinrichtung für eine Verdrängerpumpe, insbesondere Flügelzellenpumpe |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200091A true JPS58200091A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=6159866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056780A Pending JPS58200091A (ja) | 1982-03-31 | 1983-03-31 | 可調節ベ−ンポンプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200091A (ja) |
DE (1) | DE3211948C2 (ja) |
GB (1) | GB2117449B (ja) |
IT (1) | IT1160501B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61250391A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | ヴイツカ−ス システムズ ゲ−エムベ−ハ− | 油圧ポンプ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986000671A1 (en) * | 1984-07-12 | 1986-01-30 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag | Regulation device for a positive displacement pump, particularly a semi-rotary cell pump |
DE3909159A1 (de) * | 1988-03-25 | 1989-10-05 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Regeleinrichtung fuer verdraengerpumpen |
JP2937500B2 (ja) * | 1990-01-17 | 1999-08-23 | ツァーンラトファブリック フリードリッヒシャーフェン アクチェンゲゼルシャフト | 容積形ポンプ用調整装置 |
JP2851903B2 (ja) * | 1990-03-14 | 1999-01-27 | 株式会社ユニシアジェックス | 液体ポンプ |
DE19747341A1 (de) * | 1997-10-27 | 1999-04-29 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Regeleinrichtung für Verdrängerpumpen |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3728046A (en) * | 1971-10-06 | 1973-04-17 | Trw Inc | Power steering pump |
DE2402017C2 (de) * | 1974-01-17 | 1983-03-31 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Stromregeleinrichtung für eine Rotationskolbenpumpe, insbesondere für Servolenkungen von Kraftfahrzeugen |
DE2652707A1 (de) * | 1976-11-19 | 1978-05-24 | Kayaba Industry Co Ltd | Pumpe fuer eine servolenkung |
-
1982
- 1982-03-31 DE DE3211948A patent/DE3211948C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-03-04 IT IT19917/83A patent/IT1160501B/it active
- 1983-03-29 GB GB08308653A patent/GB2117449B/en not_active Expired
- 1983-03-31 JP JP58056780A patent/JPS58200091A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61250391A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | ヴイツカ−ス システムズ ゲ−エムベ−ハ− | 油圧ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3211948A1 (de) | 1983-10-20 |
GB2117449B (en) | 1985-07-31 |
DE3211948C2 (de) | 1984-07-26 |
GB2117449A (en) | 1983-10-12 |
GB8308653D0 (en) | 1983-05-05 |
IT1160501B (it) | 1987-03-11 |
IT8319917A0 (it) | 1983-03-04 |
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