JPS58200052A - 手動変速式車両のエンジン回転数調整装置 - Google Patents
手動変速式車両のエンジン回転数調整装置Info
- Publication number
- JPS58200052A JPS58200052A JP8243482A JP8243482A JPS58200052A JP S58200052 A JPS58200052 A JP S58200052A JP 8243482 A JP8243482 A JP 8243482A JP 8243482 A JP8243482 A JP 8243482A JP S58200052 A JPS58200052 A JP S58200052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- speed
- signal
- gear position
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/02—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving vehicles; peculiar to engines driving variable pitch propellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変速操作時の変速されるギヤ位置に応じたエ
ンジン回転数を確実に得ることかできるようにした手f
sJJ変速式車絢σ、゛工ンンンロ虻数調贅装電に関す
る。
ンジン回転数を確実に得ることかできるようにした手f
sJJ変速式車絢σ、゛工ンンンロ虻数調贅装電に関す
る。
従米多くの車両・には運転者が手動で変速操作をh*つ
て走行状態に応じた必要なトルクを得る士動褒連機か採
用壊れているーこの積の車両において変速操作を行なう
には、まずクラッチを踏み、次に変速レバーを操作して
変速ギヤを新たな位置にシフトするわけでめるか、変速
操作をした場合ギヤ比が変わるためT/Mインプットシ
ャフトの回転数か変わり今までのエンジン回転数と大き
く異なるために、クラッチ操作を荒く行なうとクラッチ
の接続時に車体がガクガク振動して振動が大きくなる。
て走行状態に応じた必要なトルクを得る士動褒連機か採
用壊れているーこの積の車両において変速操作を行なう
には、まずクラッチを踏み、次に変速レバーを操作して
変速ギヤを新たな位置にシフトするわけでめるか、変速
操作をした場合ギヤ比が変わるためT/Mインプットシ
ャフトの回転数か変わり今までのエンジン回転数と大き
く異なるために、クラッチ操作を荒く行なうとクラッチ
の接続時に車体がガクガク振動して振動が大きくなる。
このような場合1、運転者は通常クラッチを瞬間的に接
続せずに徐々に滑らせながら接続するいわゆる半クラツ
チ状jllKしてエンジン回転の同期をとることもめる
か、このような運転操作を変速する毎に行う仁とは煩わ
しい。
続せずに徐々に滑らせながら接続するいわゆる半クラツ
チ状jllKしてエンジン回転の同期をとることもめる
か、このような運転操作を変速する毎に行う仁とは煩わ
しい。
本発明は上記の点にかんがみな場れたもので、手動変速
式車内において変速操作時に変速嘔れるキャ位籠に応じ
たエンジン回転数を蓚*に得るため、クラッチを切って
#:速レバーが変速場れるギヤ位置に入ったときに車速
と変速されたギヤの位11に基づいて変速されたギヤ位
置に応じたエンジン回転数を演算し、エンジン回転をこ
のエンジン回転数に調斃するようにしたものである。
式車内において変速操作時に変速嘔れるキャ位籠に応じ
たエンジン回転数を蓚*に得るため、クラッチを切って
#:速レバーが変速場れるギヤ位置に入ったときに車速
と変速されたギヤの位11に基づいて変速されたギヤ位
置に応じたエンジン回転数を演算し、エンジン回転をこ
のエンジン回転数に調斃するようにしたものである。
以下、本発明をll向に基づいて説明する。
第1図は本発明によるエンジン回転自動同期装置の一実
施例のシステム図であり、1はエンジン、2は変速レバ
ー21により変速するトランスミッション、3はコント
ロールバルブ、4はコントロールバルブ3からの負圧に
より作動するアクチュエータ、5はアクチュエータ4に
より回転駆動されるスロットルシャフト、6はスロット
ルシャフト5により駆動されエンジンlへの混合気の供
給を制御するスロットルバルブ、7はアクセルペダル、
8はエンジンの点火プラグに印加する為圧を発生するイ
グニッションコイル、9はトランスミッション2におい
てエン7ンlの回転をスピードメータケーブルKを介し
て取出し検出する回転センサである。
施例のシステム図であり、1はエンジン、2は変速レバ
ー21により変速するトランスミッション、3はコント
ロールバルブ、4はコントロールバルブ3からの負圧に
より作動するアクチュエータ、5はアクチュエータ4に
より回転駆動されるスロットルシャフト、6はスロット
ルシャフト5により駆動されエンジンlへの混合気の供
給を制御するスロットルバルブ、7はアクセルペダル、
8はエンジンの点火プラグに印加する為圧を発生するイ
グニッションコイル、9はトランスミッション2におい
てエン7ンlの回転をスピードメータケーブルKを介し
て取出し検出する回転センサである。
10は変速ギヤの位置を表わすギヤ位置スイッチ22の
出力に基づいてギヤ位置信号を出力するギヤ位vIIL
信吟発生回路、11はクラッチを踏込んだときオンする
クラッチスイッチ、12は車速センサ9、ギヤ位麹信号
発生回路10、クラッチスイッチ11の各出力備考に基
づいて所足り演算処理を行ない、適切なエンジン回転数
信号EルSを出力する回路部でおり、回路部12は積分
11za、12bと、演算回路12Cと、比較112d
と、2つのインバータ凡l。
出力に基づいてギヤ位置信号を出力するギヤ位vIIL
信吟発生回路、11はクラッチを踏込んだときオンする
クラッチスイッチ、12は車速センサ9、ギヤ位麹信号
発生回路10、クラッチスイッチ11の各出力備考に基
づいて所足り演算処理を行ない、適切なエンジン回転数
信号EルSを出力する回路部でおり、回路部12は積分
11za、12bと、演算回路12Cと、比較112d
と、2つのインバータ凡l。
k2と、アンド回路部と、バッファBと、トランジスタ
T1. Tg 、 ’r3 とにより構成されている
。
T1. Tg 、 ’r3 とにより構成されている
。
なお、13はスロットルバルブ全閉時にオフするスロッ
トルバルブスイッチ、14はフットブレーキを踏んだと
きにオフするフットブレーキスイッチで季る。
トルバルブスイッチ、14はフットブレーキを踏んだと
きにオフするフットブレーキスイッチで季る。
次に上記装置の動作な説明する。
いま走行中に変速レバーを5速から3連にシフトダウン
する場合について考えると、まずクラッチな鍮み込み、
次Ki連レバー21を5速からニュートラルを通過して
3速ヘシフトする。
する場合について考えると、まずクラッチな鍮み込み、
次Ki連レバー21を5速からニュートラルを通過して
3速ヘシフトする。
その後クラッチの踏込みを離してつなぐ、この場合クラ
ッチを踏込み変速レバー21かニュートラルに入った状
態では、クラッチスイッチ11かオンするとともにギヤ
位置信号発生−路10かもニュートラル16号Nが出力
さr、さらに、スロットルバルブが全閉以外のときはス
ロットルバルブスイッチ13がオン、フットブレーキを
踏んでいないときには、フットブレーキスイッチ14か
オンとなるのでいわゆるエンジンブレーキ以外のときに
アンド回路Aのアンド条件か成立しそl結果トランジス
タT1 が導通して演算回路12Cからのエンジン回
転数信号に、に8を出力する状總になる0次に変速レバ
ー21が3迷に入れられると、回路s12の演算回路1
2Cがそのとき車速センサ9からインバータkLl
と積分器12aを介して入力されている単連に必要な3
速でのエンジン回転数を演舞し出力する。このエンジン
回転数信号ER8は比較器12dにおいて、イグニショ
ンコイル8から検出されバッファBおよび積分器12b
を介して与えられる実際のエンジン回転数信号E亭 RB’と比較され車速とエンジン回転と同期がとれたこ
とになり、エンジン制御信号はカットされる。この状態
でクラッチをつなぐと、エンジンとトランスミッション
は滑らかKm絖されるとともに、クラッチスイッチ11
がオフと−なるのでアンド回路Aか閉じ、1回の変速動
作による演算出力に基づくエンジン回転制御のlサイク
ルが終了する。
ッチを踏込み変速レバー21かニュートラルに入った状
態では、クラッチスイッチ11かオンするとともにギヤ
位置信号発生−路10かもニュートラル16号Nが出力
さr、さらに、スロットルバルブが全閉以外のときはス
ロットルバルブスイッチ13がオン、フットブレーキを
踏んでいないときには、フットブレーキスイッチ14か
オンとなるのでいわゆるエンジンブレーキ以外のときに
アンド回路Aのアンド条件か成立しそl結果トランジス
タT1 が導通して演算回路12Cからのエンジン回
転数信号に、に8を出力する状總になる0次に変速レバ
ー21が3迷に入れられると、回路s12の演算回路1
2Cがそのとき車速センサ9からインバータkLl
と積分器12aを介して入力されている単連に必要な3
速でのエンジン回転数を演舞し出力する。このエンジン
回転数信号ER8は比較器12dにおいて、イグニショ
ンコイル8から検出されバッファBおよび積分器12b
を介して与えられる実際のエンジン回転数信号E亭 RB’と比較され車速とエンジン回転と同期がとれたこ
とになり、エンジン制御信号はカットされる。この状態
でクラッチをつなぐと、エンジンとトランスミッション
は滑らかKm絖されるとともに、クラッチスイッチ11
がオフと−なるのでアンド回路Aか閉じ、1回の変速動
作による演算出力に基づくエンジン回転制御のlサイク
ルが終了する。
ところが、演算(ロ)路12Cから出力されるエンジン
回転数信号B&8とイグニションコイル8から検出され
る実際のエンジン回転数を表わす信号EkL8’とが異
なる場合は、比較器12dからの出力によりトランジス
タ’r2. ’r3か導通し、コントロールバルブ3に
回転制御信号が与、tらtLそのソレノイドを制御する
。その結果アクチュエータ4か作動され、スロットルノ
(ルプ6を開方向に回転してエンジンlへの混合気の供
給量を増して回転数を増加させる。
回転数信号B&8とイグニションコイル8から検出され
る実際のエンジン回転数を表わす信号EkL8’とが異
なる場合は、比較器12dからの出力によりトランジス
タ’r2. ’r3か導通し、コントロールバルブ3に
回転制御信号が与、tらtLそのソレノイドを制御する
。その結果アクチュエータ4か作動され、スロットルノ
(ルプ6を開方向に回転してエンジンlへの混合気の供
給量を増して回転数を増加させる。
第2図は車速とエンジン回転釦との関係を示しており、
走行中に変速レバー21を5速から3速ヘシフトダウン
すると、車速が変化しない場合(図中Voで一定とする
)はエンジン回転数かギヤ比に応じてRoからR1へ増
加する。
走行中に変速レバー21を5速から3速ヘシフトダウン
すると、車速が変化しない場合(図中Voで一定とする
)はエンジン回転数かギヤ比に応じてRoからR1へ増
加する。
以上説明したように、本発明においては、エンジンブレ
ーキをかけるとき以外は、エンジンの回転数を車速と変
速ギヤの位数とに基づいて演算したエンジン回転数に同
期嘔せるようvL[たので、変速時にクラッチ操作が荒
つほくても車体の振動やエンストを起すことがなくなり
運転性を向上することができる。また常に最適なエンジ
ン回転制御が行なわれるので、無駄にアクセルを踏込む
ことがなくなり、燃料節減につながる。また発進時以外
に半クラツチ操作の必要がないので、クラッチ板の耐久
性か増すという効果もめる。
ーキをかけるとき以外は、エンジンの回転数を車速と変
速ギヤの位数とに基づいて演算したエンジン回転数に同
期嘔せるようvL[たので、変速時にクラッチ操作が荒
つほくても車体の振動やエンストを起すことがなくなり
運転性を向上することができる。また常に最適なエンジ
ン回転制御が行なわれるので、無駄にアクセルを踏込む
ことがなくなり、燃料節減につながる。また発進時以外
に半クラツチ操作の必要がないので、クラッチ板の耐久
性か増すという効果もめる。
紺1図は本発明によるエンジン1g1転回期装鐙のシス
テム図、第2図は車速とエンジン回転数との関係を表わ
すグラフである。 1−°″エンジン2・・・トランスミッション、3・パ
コントロールバルブ、4・・°アクチュエータ、5・・
・スロットルシャフト、6・・・スロットルバルブ、7
・・・アクセルペダル、8・・・イクニションコイル、
9・・・回転センサ、10・・・ギヤ位置信号発生回路
、11・・・クラッチスイッチ、12・・・回路部、1
2a、12b・・・積分器、12C・・・演算回路、1
2d・・・比較器、13・・・スロットルバルブスイッ
チ、14・・・フットブレーキスイッチ、21・・・変
速レバー、22・・・ギヤ位置スイッチ。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理土鈴木弘男
テム図、第2図は車速とエンジン回転数との関係を表わ
すグラフである。 1−°″エンジン2・・・トランスミッション、3・パ
コントロールバルブ、4・・°アクチュエータ、5・・
・スロットルシャフト、6・・・スロットルバルブ、7
・・・アクセルペダル、8・・・イクニションコイル、
9・・・回転センサ、10・・・ギヤ位置信号発生回路
、11・・・クラッチスイッチ、12・・・回路部、1
2a、12b・・・積分器、12C・・・演算回路、1
2d・・・比較器、13・・・スロットルバルブスイッ
チ、14・・・フットブレーキスイッチ、21・・・変
速レバー、22・・・ギヤ位置スイッチ。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理土鈴木弘男
Claims (1)
- 車速を検出し車速4p号を出力する車速検出器と、変速
ギヤの位置に応じて所定のギヤ位fill伯号を発生す
るギヤ位置信号発生回路と、M配事連信号と前記ギヤ位
置信号とに基ついて一連されたギヤ位置に対する最適な
エンジン回転数な演算しエンジン回lki数信号を出力
する凛鼻口路と、MiJ記エンジン回転数佃号に基づい
て工ンンンの回転数を論!1する回転数調整部とを壱す
ることを%徴とする手動変速式車内の工ンジンロ転数調
整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8243482A JPS58200052A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 手動変速式車両のエンジン回転数調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8243482A JPS58200052A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 手動変速式車両のエンジン回転数調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200052A true JPS58200052A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13774449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8243482A Pending JPS58200052A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 手動変速式車両のエンジン回転数調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200052A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008163893A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Nissan Motor Co Ltd | エンジン制御装置 |
EP1983177A2 (en) | 2007-04-16 | 2008-10-22 | Nissan Motor Ltd. | Engine control apparatus |
JP2008267146A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Nissan Motor Co Ltd | エンジン制御装置 |
EP1990562A2 (en) | 2007-04-16 | 2008-11-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine control apparatus |
US8412428B2 (en) | 2010-05-28 | 2013-04-02 | Honda Motor Co., Ltd. | System for and method of detecting clutch engagement of a manual transmission |
CN103534466A (zh) * | 2011-05-12 | 2014-01-22 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的控制装置 |
WO2014065061A1 (ja) | 2012-10-25 | 2014-05-01 | アイシン精機株式会社 | 車両用駆動装置 |
WO2014156702A1 (ja) | 2013-03-27 | 2014-10-02 | アイシン精機株式会社 | 車両用駆動装置 |
EP2813691A4 (en) * | 2012-02-10 | 2015-12-16 | Yamaha Motor Co Ltd | VEHICLE AND DEVICE FOR CONTROLLING THE QUANTITY OF AIR INTAKE |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8243482A patent/JPS58200052A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008163893A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Nissan Motor Co Ltd | エンジン制御装置 |
US8180537B2 (en) | 2007-04-16 | 2012-05-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine control apparatus |
JP2008267146A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Nissan Motor Co Ltd | エンジン制御装置 |
EP1990562A2 (en) | 2007-04-16 | 2008-11-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine control apparatus |
US7894964B2 (en) | 2007-04-16 | 2011-02-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine control apparatus |
EP1990562A3 (en) * | 2007-04-16 | 2011-03-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine control apparatus |
EP1983177A2 (en) | 2007-04-16 | 2008-10-22 | Nissan Motor Ltd. | Engine control apparatus |
US8412428B2 (en) | 2010-05-28 | 2013-04-02 | Honda Motor Co., Ltd. | System for and method of detecting clutch engagement of a manual transmission |
CN103534466A (zh) * | 2011-05-12 | 2014-01-22 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的控制装置 |
EP2813691A4 (en) * | 2012-02-10 | 2015-12-16 | Yamaha Motor Co Ltd | VEHICLE AND DEVICE FOR CONTROLLING THE QUANTITY OF AIR INTAKE |
US9435269B2 (en) | 2012-02-10 | 2016-09-06 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Vehicle and intake amount control device |
WO2014065061A1 (ja) | 2012-10-25 | 2014-05-01 | アイシン精機株式会社 | 車両用駆動装置 |
JP2014084815A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用駆動装置 |
CN104736822A (zh) * | 2012-10-25 | 2015-06-24 | 爱信精机株式会社 | 车辆用驱动装置 |
WO2014156702A1 (ja) | 2013-03-27 | 2014-10-02 | アイシン精機株式会社 | 車両用駆動装置 |
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