JPS58199660A - 燃焼室内で工作物を処理するための装置 - Google Patents

燃焼室内で工作物を処理するための装置

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JPS58199660A
JPS58199660A JP58019880A JP1988083A JPS58199660A JP S58199660 A JPS58199660 A JP S58199660A JP 58019880 A JP58019880 A JP 58019880A JP 1988083 A JP1988083 A JP 1988083A JP S58199660 A JPS58199660 A JP S58199660A
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23D79/00Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material
    • B23D79/005Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material for thermal deburring
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/06Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of high energy impulses, e.g. magnetic energy
    • B23K20/08Explosive welding

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、混合ガスの点火による温度及び圧力衝撃によ
って、燃焼室内〒工作物の処理を行なうだめの装置、例
えば熱によるまくれ除去装置であって、機械フレーム内
に取付けられた作業室を有し、該作業室の下面が鉛直方
向可動な閉鎖シリンダによって閉鎖可能である形式のも
のに関する。
例えば熱によるまくれ除去のための公知装置においては
、その熱作用のもとで化学的処理が行なわれる。処理さ
れるべき工作物は酸素によって酸化されるか又は燃焼さ
れてまくれ除去される。このまくれ除去のために必要な
熱衝撃は燃焼ガス・酸素混合体の燃焼によって形成され
る。また必要なエネルギを放出可能とするだめに点火前
に当該の混合ガスが圧縮されなければならない・この場
合その圧力が高ければ高い程そのエネルギは上昇しかつ
まくれ除去作用も強11111゜ 力になる。燃焼プロセス時に生じるガスの燃焼温度は2
500℃から3500℃の範囲内にある。圧力の上昇に
従って、容積単位ごとに放出される熱量は」−昇する。
燃焼室内で生じる燃焼ガス・酸素混合体の圧力は、その
燃焼室の充填時で約60・ζ−ルまでである。
燃焼室内で工作物を処理するための公知装置、特に公知
の熱によるまくれ除去装置では種々の大きさのまくれ除
去室を有するものが提供されている。本願出願人によっ
て公表されている所謂[C字型構造1の装置(機械フレ
ームが(2字形状である)においては、例えば170 
、200.250龍の直径と15C)rmの室高さとを
有するまくれ除去室が設けられている。また所謂[門型
構造−1(本図面を参照)では、直径が最大320酎で
高さが最大300酎のまくれ除去室が用いられる。
まくれ除去室の大きさは、処理されるべき工作物又は工
作物量に左右され、捷た例えばまくれ除去工程に必要な
エネルギ量に影響する・冒頭に述べた形式を有する各公
知装置においては機械フレームがまくれ除去室の大きさ
に適合せしめられる。従って1門形構造]の例では小さ
めのまくれ除去室を有するまくれ除去装置が、大きめの
まくれ除去室を有する装置よりも低い支柱を有している
。この結果、まくれ除去室のそれぞれの大きさごとに1
つの適合した機械フレームが配設されている。従って当
該の装置の融通性は極めて小さくなっている。例えばあ
る工程のために小さな装置〒も十分であるのに大きな装
置を作動させねばならないようなことは、大きな装置の
エネルギ必要量は相応して高いことから当然不経済であ
る。従って実際において、1つの装置で種々異なる大き
さの室を使用可能にすることが有意義かつ経済的である
ことは明確である。
本発明の出発点となった上記の先行技術に対して、大き
さが不変である機械フレームに使用するために、所定の
最大寸法からずれた寸法の作業室にはそれぞれ該作業室
に適合したアダシタが配属されており、該アダシタが作
業室と機械フレームとの間に取付けられるようになって
いることを特徴とする、本発明による装置の有する利点
は、作業室が極めて迅速に外されて、次の工作物に適し
た他の作業室と交換1丁能なことから、当該の装置がず
っと多方向に使用口]能となっていることである。これ
によって特に燃焼ガス・酸素混合体に関して見て、最適
な作業効果及び最小の運転経費が得られている・・本発
明の基本思想は、それぞれの大きさの−L作物に対して
最適な大きさの作業室を配属することである。本発明に
よれば一体的に形成された機械フレームにおいて、種々
異なる室大きさによって生じる(j法の相違が、適切に
形成されたアダプタによって補償される。従って機械フ
レームの・j゛法は最大・1法作業室に合わせて設計さ
れる。この最大・1法作業室の場合はアダプタを用いな
い。
小さめの作業室が使用1丁能となることは南意義tあり
、即ち室の大きさにそれぞれ合わせて例えば中間リング
等の相応して適合形成されたアダプタ゛を用いて、小さ
めな作業室を大きな機械フレームにも使用可能となる。
作業室が小さければ小さい程アダシタは大きく形成され
る0従って最大の作業室を別にして、それぞれの大きさ
の作業室が所属のアダプタを有する0これによって大き
な装置での小さな工作物の処理も可能となり経済的であ
る0またアダプタに適当な接続フランジとセンタリング
面とを配設することに、よって、装置全体を種々異なる
作業室へ迅速に転用することが可能となっている0本発
明の有利な実施例は特許請求の範囲第2項及至第6項に
記載したとおりである0特に有利なのはそれ自体公知の
コーダ機構を内蔵することfあるQ本発明の装置におい
ては複数の種種異々る直径の作業室及び燃焼室が用いら
れることから、爆発圧、即ち充填圧が当該の作業室大き
さに適合されなければならない0既述のように例えば作
業室内の圧力が上昇すればする程まくれ除去作用は強力
になるという原理は有効である。
公知装置においては各ガス成分がそれぞれ1つの調量シ
リンダ内にそう人され、そして圧力装置によって十分に
圧縮されながら作業室に導入される3、この際に各ガス
成分の圧縮度は同じ大きさでありまた燃焼室の充填路r
時には、該燃焼室内でのその都度に最適の燃焼上程のた
めに必要な圧力を形成するようになっている0FIE力
の上昇と共にその容積単位ごとに放出される熱量も上昇
する。しかしこの調量兼圧力装置によってそう人される
燃量・酸素混合体のガス鼠は、その都度の室大きさと工
作物の種類とに依存するものである。
本発明によるコーダ機構はその都度の作業室に装着され
て、室の大きき(室の゛直径及び高さ)に関する情報を
制御器に伝達するために働く0装置の運転開始時にはそ
の工作物厚さ、工作物重さ、ガス混合体の種類、及び所
望の室光填圧などのデータが操作台!制御器に人力され
る0また誤りを防ぐために、室の大きさはコーダ機構に
よって自動的に制御器に伝達されるようになっている0 上記の各データによって制御器が酸素と燃焼ガスとの調
量シリンダに必要な調量ストロークを勢出する0これに
よって調量シリンダが、その都度の燃焼室の充填に実際
に必要なガス量のみを吸入しそして油圧式に燃焼室内に
押し入れ、従って該シしンダは完全に空にされるので安
全性及び確実性において有利である。即ちこのコーダ機
構によってその都度の室へのガス超過そう人が防がれて
いる0 本発明によるコーダ機構の有利な実施例によれば、種々
のコーダピン及び(又は)作業室の緩衝面を介して、当
該の作業室のその都度の状態及びそれぞれの種類がセン
サによって捕捉及び検出可能′T!ある0このコーダ機
構と関連しての当該装置の簡単な構造によって、該装置
を種々異なる大きさの作業室と使用する際の確実かつ最
適な作業形式が可能となっている・更に互いに協働しな
い各部材、例えば高さのあるアダプタとやはり高さのあ
る燃焼室とを誤って組立てるというようなことを防ぐた
めに、例えば機械的な嵌合部材を用いると特に有利マあ
る〇 当然ながら本発明による装置は1作物を熱によってまく
れ除去する装置にのみ使用されるの〒はなく、多くの応
用範囲が0I能である。例えばドイツ連邦共和国特許第
1504096号明細書による[発泡材の網状処理1又
はドイツ連邦共和国特許第2322760号明細書によ
る[組合わされた多孔性の型を増除くための方法4など
においても使用可能fある。しかし基本となるのは、閉
じた室内でのガス混合体の爆発による工作物処理工程へ
の使用である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する・図示の実施
例は熱によってまくれ除去を行なうための装置であるθ
第1図及至第3図には所謂「門形構造」のまくれ除去装
置が示されている0当然ながら本発明による装置は例え
ばC形フレームなどの、側構造の機械フレームを有する
装置にも使用口■能〒ある。
第1図に示された機械フレームは上部10と下部11と
から成り、この両者がゾレロードをかけられたタイロッ
ドを有する複数の支柱12によって結合されている。こ
の機械フレームはまくれ除去室閉鎖、力と、混合ガス点
火時の発生力とを弾性的な変形作用を以って受容する。
機械フレー私の上部10には作業室としての壕くれ除去
室13が固定されている0下部11は閉鎖プレート14
を保持し、該閉鎖プレート14は、機械フレームの下部
ll内に配置された図示されていない油圧装置によって
上方へ摺動可能である。これによって機械フレームの−
L部に取付けられたまくれ除去室13が閉鎖プレート1
4によって密閉される。
その都度のまくれ除去の目的に必要なガス量(燃焼ガス
と酸素)はまくれ除去室13の大きさにそれぞれ応じて
、図示されていないガス調量シリンダを介して測量され
、油圧式にまくれ除去室内に押し入れられる0大体の場
合、前配置111 置されている混合ブロック内で当該のガスが一様に混合
され、そして混合ブロック弁を閉じた後で点火される。
第2図に示された機械フレームは第1図の例に比べて小
型のまくれ除去室13′を有している・もしこのまくれ
除去室13′が機械フレームの1一部10に直に固定さ
れているとすれば場合によっては、閉鎖プレート14に
よってまくれ除去室13′を閉鎖するために該プレート
14にbtられる−4一方向ストロークがその閉鎖に不
十分となってしまうであろう。従って機構フレームを変
えずに小さめのまくれ除去室13’を適用させるために
、機械フレームの1一部10とまくれ除去室13′との
間にアダプター5が配置されているO このアダシタの使用によって、同一のフレーム即ち一定
の支柱高さを南するフレームを以って種々の加工が行な
われ得る。またセンタリングのためには公知のまくれ除
去室におけるのと同様の構造が用いられ、即ちまくれ除
去室131.4′ の−L端部及びアダシタ15の」二端部に形成された切
欠きがセンタリング面として働くようになっているQ同
様にアダプタの下端部にはそれ自体公知のセンタリング
板が配置され、該センタリング板がまくれ除去室の切欠
きに係合するようになっている。
第3図では更に小さな寸法のまくれ除去室13“が示さ
れている0このまくれ除去室13#においては機械フレ
ームの各部分への適用のために更に大きな寸法のアダプ
タ15′が必要1ある0まくれ除去室13.13’、1
3“の各接続フランジは、アダプタ15 、15’及び
機械フレームの上部10に適合形成されている0同様に
この各部材は正確な適合のための適当なセンタリング面
を有している。また図示されていない機械的な嵌合部材
又はフランジ面の範囲内への類似の部材の配置によって
、例えば大きな縦寸法のアダシタ15′が大きな縦寸法
のまくれ除去室(燃焼室)13に誤って取付けられるな
どということのないように保証されている0 本発明による装置には、コーダヘッド16と判読ヘッド
17とから成るコーダ機構が設けられている。コーダヘ
ッド16は例えばコーダ記憶器内のコーダピンを押すこ
とによって各情報を入れたり消したりするために働いて
いる・判読ヘツt’171’iコーダー\ツド16内で
入れられた各情報の検出及び評価のために働いている1
゜この情報捕捉機構はそれ自体種々の構造において公知
↑ある。
しかし本発明の装置において」1記のような公知のコー
ダ機構を用いることの有利点は、当該の装置の作業に必
要な・ンラメータ、即ち例えば種々異なる大きさのまく
れ除去室13.13’。
13″の各充填容積、充填圧等をf・めプログラムOT
能なことである0従ってそれぞれのまくれ除去室大きさ
がコーダヘッド16によって種々に前ゾログラムされ、
そして判読ヘッド17を以ってその都度に適切な加工ゾ
ロセスが行なわれ得る・判読ヘッド17はコーダヘノ1
′16に差しはめ可能となっており、従って1つのまく
れ除去装置にはそれぞれ1つの判読ヘッド17が必要と
されるだけとなり、該判読−\ノド17によって、まく
れ除去室の大きさに応じて種々にプログラムされたその
都度のコーダヘ゛ツドからの情報内容が捕捉し評価され
得る。
このコーダ機構の各情報は主に、燃焼ガス・酸素混合体
のための調量及び圧力装置の調節のために用いられ、そ
れによってまくれ除去室13.13’、13“の大きさ
に応じての正しいガス容積及び目標充填圧が調節可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図、第
2図、第3図はそれぞれ異なる大きさの作業室を有する
本発明による装置を示す図である◇ 10・・・上部、11・・・下部、12・・・支柱、1
3.13’、13“・・・まくれ除去室、14・・・閉
鎖シレー1.15.15’・・・アダプタ、16・・・
コーダヘッド、17・・・判読ヘッド 手続補正書(方式) 1.Ll’lの表示 11t5淳1158年特1f’l
願第目夕880号2、発明の名称 燃焼室内で工作物を処理するだめの装置3、補11−を
する者 事件との関係 特許出願人 名称  ローベルト・ボッシュ′・グゼルノヤフト・ミ
ツト・ベシュレンクテル・ノソツング 4、復代理人 6、補正の対象 図  面 7、補正の内容 別紙の通り 但し図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、混合ガスの点火による温度及び圧力衝撃によって、
    燃焼室内で工作物の処理を行なうための装置であって、
    機械フレーム内に取付けられた作業室を有し、該作業室
    の下面が鉛直方向可動な閉鎖シリンダによって閉鎖可能
    である形式のものにおいて、大きさが不変である機械フ
    レームに使用するために、所定の最大寸法からずれた寸
    法の作業室(13’、13“)にはそれぞれ該作業室に
    適合したアダプタ(15,15’)が配属されており、
    該アダプタが作業室(13、13“)と機械フレームと
    の間に取付けられるようになっていることを特徴とする
    、燃焼室内で工作物を処理するための装置。 2、機械フレームと作業室とアダプタとが互いに適合さ
    れた接続フランク及びセンタリング面を有している、特
    許請求の範囲第1項記載の装置・ 3、機械的な嵌合部相又は類似のものによって、当該装
    置の各部分の誤った組合せ発生が防がれている、特許請
    求の範囲第1項記載の装置04、作業室(13、13’
    、 13″)に、該作業室の大きさを伝達するためのコ
    ーダ機構が設けられている、特許請求の範囲第1項記載
    の装置0 5、 作業室(,13、13’、 13“)にコーダヘ
    ノ1’(16)が配置されており、該コーダヘッド(1
    6)が差しはめ可能な判読ヘッド(1′7)によって機
    械的及び(又は)電気的に検出可能である、特許請求の
    範囲第4項記載の装置。 6、 コーダ機構によって、作業室(13,13’、1
    3“)内の燃焼ガス・酸素混合体の目標充填圧と目標ガ
    ス容積とが調節用能である、特許請求の範囲第4項記載
    の装置・
JP58019880A 1982-02-12 1983-02-10 燃焼室内で工作物を処理するための装置 Granted JPS58199660A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823204994 DE3204994A1 (de) 1982-02-12 1982-02-12 Vorrichtung zur behandlung von werkstuecken in einer brennkammer
DE3204994.3 1982-02-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58199660A true JPS58199660A (ja) 1983-11-21
JPH0262355B2 JPH0262355B2 (ja) 1990-12-25

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ID=6155538

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JP58019880A Granted JPS58199660A (ja) 1982-02-12 1983-02-10 燃焼室内で工作物を処理するための装置

Country Status (4)

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US (1) US4486173A (ja)
EP (1) EP0086263B1 (ja)
JP (1) JPS58199660A (ja)
DE (2) DE3204994A1 (ja)

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