JPS581989Y2 - 2口クリップ - Google Patents
2口クリップInfo
- Publication number
- JPS581989Y2 JPS581989Y2 JP7237579U JP7237579U JPS581989Y2 JP S581989 Y2 JPS581989 Y2 JP S581989Y2 JP 7237579 U JP7237579 U JP 7237579U JP 7237579 U JP7237579 U JP 7237579U JP S581989 Y2 JPS581989 Y2 JP S581989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positive
- negative
- movable clamping
- clamping piece
- clip body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は20クリツプの改良に関する。
従来、各種テスタ←等に装着されて、プラス・マイナス
異極のリード線乃至は端子に挾着されるクリップとして
はそれぞれプラスm1たはマイナス用、専用のクリップ
体をテスター等に装着したものがあった。
異極のリード線乃至は端子に挾着されるクリップとして
はそれぞれプラスm1たはマイナス用、専用のクリップ
体をテスター等に装着したものがあった。
しかし、この従来品は異極の各リード線をクリップ体に
て挾着して接続するのに2個、一対のクリップ体をそれ
ぞれ個別に開閉操作する必要があった。
て挾着して接続するのに2個、一対のクリップ体をそれ
ぞれ個別に開閉操作する必要があった。
しかも2つのクリップ体同志が接触してショートする危
険もあった。
険もあった。
他面、他の従来例としてプラス用又はマイナス用の2極
のリード線を専用に挟着可能の2組のわにぐちクリップ
体(鰐の口に似た形状の固定挟着片と可動挟着片とを開
閉可能に設けたクリップを一般にいう。
のリード線を専用に挟着可能の2組のわにぐちクリップ
体(鰐の口に似た形状の固定挟着片と可動挟着片とを開
閉可能に設けたクリップを一般にいう。
)を同一のカバー内に組込んだ20クリツプもあつた。
しかし、この従来品は各わにぐちクリップ体の可動挟着
片を復帰可能とするために可動挟着片の枢支軸に捲回し
ているコイル状の復帰ばねのはね定数が同一であるため
、プラス用またはマイナス用の各リード線を各わにぐち
クリップ体にて挾着する場合に前記従来品と同様に2個
のわにぐちクリップ体はそれぞれ個別に開閉操作する必
要があった。
片を復帰可能とするために可動挟着片の枢支軸に捲回し
ているコイル状の復帰ばねのはね定数が同一であるため
、プラス用またはマイナス用の各リード線を各わにぐち
クリップ体にて挾着する場合に前記従来品と同様に2個
のわにぐちクリップ体はそれぞれ個別に開閉操作する必
要があった。
本考案は一上述の如き点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、同一カバー内に組込んだ2個
で一対のクリップ体の可動挟着片の枢支軸に捲回された
復帰ばねのばね常数を異らせたことにより、2個のクリ
ップ体を一度の操作で遅延して開閉させ、これによりプ
ラス用及びマイナス用のリード線を一度に接続すること
ができる20クリツプを提供するのにある。
その目的とするところは、同一カバー内に組込んだ2個
で一対のクリップ体の可動挟着片の枢支軸に捲回された
復帰ばねのばね常数を異らせたことにより、2個のクリ
ップ体を一度の操作で遅延して開閉させ、これによりプ
ラス用及びマイナス用のリード線を一度に接続すること
ができる20クリツプを提供するのにある。
以下、本考案の詳細を添付図面に示す一実施例に従って
説明する。
説明する。
1は可撓性を発揮する絶縁性の材料で形成されたカバー
で このカバー1内にはプラス用またはマイナス用のリ
ード線乃至は挟着可能の2個で一対のわにぐちクリップ
体2,2′が組込1れている。
で このカバー1内にはプラス用またはマイナス用のリ
ード線乃至は挟着可能の2個で一対のわにぐちクリップ
体2,2′が組込1れている。
とのわにぐちクリップ体2,2′は合成樹脂製の絶縁基
板3の上下面に、金属板で形成された固定挟着片2a、
2’aを固定し、該固定挟着片2at2’aの後方の左
右両側に起立した取付板2a1゜2a1;2′a1,2
′a1の間に金属板で形成した可動挟着片2b 、 2
’bを枢支軸4,4′を用いて起伏可能に枢着している
。
板3の上下面に、金属板で形成された固定挟着片2a、
2’aを固定し、該固定挟着片2at2’aの後方の左
右両側に起立した取付板2a1゜2a1;2′a1,2
′a1の間に金属板で形成した可動挟着片2b 、 2
’bを枢支軸4,4′を用いて起伏可能に枢着している
。
固定挟着片2a、2’aを絶縁基板3に固着する手段と
して接着剤にで接着するか或いはホットメルトで固定す
る。
して接着剤にで接着するか或いはホットメルトで固定す
る。
5,5′は枢支軸4,4′に捲回しているコイル状の復
帰ばねで、この復帰ばね5,5′は、はね常数が強弱異
なり、その足端部5 a 、5 b g 5’a 25
’bを固定挟着片2 a 12’a ;可動挟着片2
b 、 2’bに当接することにより常時、固定挟着片
2a、2’aに可動挟着片2b、2’bの先端部をはね
振勢して押付けている。
帰ばねで、この復帰ばね5,5′は、はね常数が強弱異
なり、その足端部5 a 、5 b g 5’a 25
’bを固定挟着片2 a 12’a ;可動挟着片2
b 、 2’bに当接することにより常時、固定挟着片
2a、2’aに可動挟着片2b、2’bの先端部をはね
振勢して押付けている。
本実施例では例えばプラス用のわにぐちクリップ体2の
復帰ばね5のばね定数をマイナス用のわにぐちクリップ
体2′の復帰はね5′よりも弱くしておく。
復帰ばね5のばね定数をマイナス用のわにぐちクリップ
体2′の復帰はね5′よりも弱くしておく。
6はプラス用の 6′はマイナス用のリード線であり、
このリード線6,6′の導電部5a、5’aは前記固定
挟着片2at2’aに形成したカシメ片部2a2,2′
a2にてカシメ固定される。
このリード線6,6′の導電部5a、5’aは前記固定
挟着片2at2’aに形成したカシメ片部2a2,2′
a2にてカシメ固定される。
7は前記絶縁基板3にリード線6,6′を縛束するため
の縛束バンドであり、この縛束バンドγは金属板等で形
成することによりカシメ固定するものであっても或いは
可撓性を有する合成樹脂製のバンドであってもよい。
の縛束バンドであり、この縛束バンドγは金属板等で形
成することによりカシメ固定するものであっても或いは
可撓性を有する合成樹脂製のバンドであってもよい。
8はプラスm1たはマイナス用のわにぐちクリップ体2
,2′であるか否かを識別するための突条片であり、と
の突条片8はカバー1に多数設けてもよく、或いは図面
には示さないがカバー1が合成樹脂可撓性物質で形成さ
れている場合には可動挟着板2b、2’bの何れか一方
に突設してカバー1の表面に露出させることによりプラ
ス用であるか否かを識別させてもよく、さらにはカバー
1から突出しているわにぐちクリップ体2,2′の倒れ
かの露出部分に着色を施してもよい。
,2′であるか否かを識別するための突条片であり、と
の突条片8はカバー1に多数設けてもよく、或いは図面
には示さないがカバー1が合成樹脂可撓性物質で形成さ
れている場合には可動挟着板2b、2’bの何れか一方
に突設してカバー1の表面に露出させることによりプラ
ス用であるか否かを識別させてもよく、さらにはカバー
1から突出しているわにぐちクリップ体2,2′の倒れ
かの露出部分に着色を施してもよい。
9は接続すべきプラス用の、9′はマイナス用のリード
線である。
線である。
本考案の一実施例は上述の如き構成からなるものであり
、以下作用を図面を参照しながら説明する。
、以下作用を図面を参照しながら説明する。
先ずプラス用のリード線9をわにぐちクリップ体2に、
しかも、マイナス用のリード線9′をわにぐちクリップ
体2′に挟着するには、カバー1を二本の指で、摘んで
強圧すると、可撓性のあるカバー1を介して、先ず、は
ね定数の弱い復帰ばね50弾発力に抗してプラス用のわ
にぐちクリップ体2の可動挟着片2bが枢支軸4を中心
に枢動してその先端部側が固定挟着片2aから持ち上っ
て開く(第2図参照)。
しかも、マイナス用のリード線9′をわにぐちクリップ
体2′に挟着するには、カバー1を二本の指で、摘んで
強圧すると、可撓性のあるカバー1を介して、先ず、は
ね定数の弱い復帰ばね50弾発力に抗してプラス用のわ
にぐちクリップ体2の可動挟着片2bが枢支軸4を中心
に枢動してその先端部側が固定挟着片2aから持ち上っ
て開く(第2図参照)。
更にカバー1を強く摘むと、今度は前記復帰ばね5より
も弾発力の強い復帰はね5′の弾発力に抗してマイナス
用のわにぐちクリップ体2′の可動挟着片2’bが枢支
軸4を中心に枢動してその先端部側が固定挟着片27a
から持ち上って開く(第3図参照)。
も弾発力の強い復帰はね5′の弾発力に抗してマイナス
用のわにぐちクリップ体2′の可動挟着片2’bが枢支
軸4を中心に枢動してその先端部側が固定挟着片27a
から持ち上って開く(第3図参照)。
このように、二本の指で強く摘むことにより一度の操作
で遅延して開いたプラス用またはマイナス用の可動挟着
片2 b 、、 2’bの中にプラス用又はマイナス用
のリード線9,9′乃至は端子を挿入する(第4図およ
び第6図参照)。
で遅延して開いたプラス用またはマイナス用の可動挟着
片2 b 、、 2’bの中にプラス用又はマイナス用
のリード線9,9′乃至は端子を挿入する(第4図およ
び第6図参照)。
その後、両可動挟着片2b。2’bを強く摘んでいる二
本の指の抑圧を緩めると、前記操作とは逆に強いはね常
数の復帰ばね5′を介装しているマイナス用のわにぐち
クリップ体2′の可動挟着片2’bが、その復帰はね5
′の弾発力により固定挟着片2’aに対して閉じてマイ
ナス用のリード線9′を挟着しく第5図参照)、その後
部に二本の指の抑圧を緩めると、今度は弱しはね常数の
復帰はね5を介装しているプラス用のわにぐちクリップ
体2の可動挟着片2bが、その復帰ばね5の弾発力によ
り固定挟着片2aに対して閉じてプラス用のリード線9
を挟着できる(第1図参照)。
本の指の抑圧を緩めると、前記操作とは逆に強いはね常
数の復帰ばね5′を介装しているマイナス用のわにぐち
クリップ体2′の可動挟着片2’bが、その復帰はね5
′の弾発力により固定挟着片2’aに対して閉じてマイ
ナス用のリード線9′を挟着しく第5図参照)、その後
部に二本の指の抑圧を緩めると、今度は弱しはね常数の
復帰はね5を介装しているプラス用のわにぐちクリップ
体2の可動挟着片2bが、その復帰ばね5の弾発力によ
り固定挟着片2aに対して閉じてプラス用のリード線9
を挟着できる(第1図参照)。
カバー1には突条片8が多数設けられているから、プラ
ス用又はマイナス用のわにぐちクリップ体2,2′であ
るか否かを容易に識別でき、リード線9,9′の誤接続
を防止できる。
ス用又はマイナス用のわにぐちクリップ体2,2′であ
るか否かを容易に識別でき、リード線9,9′の誤接続
を防止できる。
また、両わにぐちクリップ体2,2b固固定着片2a、
2′a間には絶縁基板3が設けられているから、挟着し
た異極の両リード線9,9′が接触してショートするこ
とを防止でき、しかもリード線9,9′の被覆部から露
出している導体部9a、9’aの根元寸で前記操作によ
って両わにぐちクリップ体2゜2′によって接続できる
構造であるから、特にシールド線を接続するクリップと
して適し、ノイズを拾い難い。
2′a間には絶縁基板3が設けられているから、挟着し
た異極の両リード線9,9′が接触してショートするこ
とを防止でき、しかもリード線9,9′の被覆部から露
出している導体部9a、9’aの根元寸で前記操作によ
って両わにぐちクリップ体2゜2′によって接続できる
構造であるから、特にシールド線を接続するクリップと
して適し、ノイズを拾い難い。
更に、両わにぐちクリップ体2,2′の間に配設した絶
縁基板3の長さを固定挟着片2a、2’aおよび可動挟
着片2b、2’bに対して長く形成すれば、録音消去ヘ
ッド(図示せず)の後部に突設したプラス用又はマイナ
ス用の端子間に絶縁基板3が挿入されることによってク
リップ体2,2′間のショートを防止できるため、録音
、消去ヘッドの端子にも接続可能となる。
縁基板3の長さを固定挟着片2a、2’aおよび可動挟
着片2b、2’bに対して長く形成すれば、録音消去ヘ
ッド(図示せず)の後部に突設したプラス用又はマイナ
ス用の端子間に絶縁基板3が挿入されることによってク
リップ体2,2′間のショートを防止できるため、録音
、消去ヘッドの端子にも接続可能となる。
このように絶縁基板3の長さを調整することにより各種
機器の端子にも接続できる。
機器の端子にも接続できる。
なお、この実施例では、わにぐちクリップ体を絶縁基板
の中央に設けた20クリツプを例としているが、この2
0クリツプの形状はわにぐちに限ることがない。
の中央に設けた20クリツプを例としているが、この2
0クリツプの形状はわにぐちに限ることがない。
上述のように、本考案は、同一カバー内に組込んだ2個
で一対のクリップ体の可動挟着片の枢支軸に捲回された
復帰はねのはね常数を異らせたことにより、2個のクリ
ップ体を一度の操作で遅延して開閉でき、これによりプ
ラス用およびマイナス用のリード線を一度に接続できる
優れた実用的効果がある。
で一対のクリップ体の可動挟着片の枢支軸に捲回された
復帰はねのはね常数を異らせたことにより、2個のクリ
ップ体を一度の操作で遅延して開閉でき、これによりプ
ラス用およびマイナス用のリード線を一度に接続できる
優れた実用的効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す拡大断面図、第2図乃
至第7図は同じくリード線を接続する際の各操作段階を
順次に示したものであり、第2図はプラス用のわにぐち
クリップ体が開いた状態の側面図、第3図はプラス用及
びマイナス用のわにぐちクリップ体が開いた状態の側面
図、第4図はマイナス用のわにぐちクリップ体にリード
線を挿入する状態を示す側面図、第5図はマイナス用の
わにぐちクリップ体にリード線を挾着した状態を示す側
面図、第6図はプラス用にわにぐちクリップ体にリード
線を挿入する状態を示す側面図、第7図はプラス用のわ
にぐちクリップ体にリード線を挾着した状態の側面図で
ある。 1・・・・・・カバー、2,2/−・・・・わにぐちク
リップ体、2a、2′a・・・・・・固定挟着片、2b
、2’b・・・・・・可動挟着片、3・・・・・・絶縁
基板、4・・・・・・枢支軸、5,5′・・・・・・復
帰ばね。
至第7図は同じくリード線を接続する際の各操作段階を
順次に示したものであり、第2図はプラス用のわにぐち
クリップ体が開いた状態の側面図、第3図はプラス用及
びマイナス用のわにぐちクリップ体が開いた状態の側面
図、第4図はマイナス用のわにぐちクリップ体にリード
線を挿入する状態を示す側面図、第5図はマイナス用の
わにぐちクリップ体にリード線を挾着した状態を示す側
面図、第6図はプラス用にわにぐちクリップ体にリード
線を挿入する状態を示す側面図、第7図はプラス用のわ
にぐちクリップ体にリード線を挾着した状態の側面図で
ある。 1・・・・・・カバー、2,2/−・・・・わにぐちク
リップ体、2a、2′a・・・・・・固定挟着片、2b
、2’b・・・・・・可動挟着片、3・・・・・・絶縁
基板、4・・・・・・枢支軸、5,5′・・・・・・復
帰ばね。
Claims (1)
- 2極のリード線を挟着可能で且つ固定挟着片と可動挟着
片とで形成される2個で一対のクリップ体を絶縁基板を
介して上下に開閉自在に同一のカバー内に組込んで形成
される20クリツプにおいて、前記各クリップ体の可動
挟着片の枢支軸に捲回された復起ばねのばね常数を異ら
せたことを特徴とする20クリツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7237579U JPS581989Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 2口クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7237579U JPS581989Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 2口クリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55173085U JPS55173085U (ja) | 1980-12-11 |
JPS581989Y2 true JPS581989Y2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=29306033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7237579U Expired JPS581989Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 2口クリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581989Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP7237579U patent/JPS581989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55173085U (ja) | 1980-12-11 |
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