JPS58198206A - 堆肥置場 - Google Patents
堆肥置場Info
- Publication number
- JPS58198206A JPS58198206A JP57079406A JP7940682A JPS58198206A JP S58198206 A JPS58198206 A JP S58198206A JP 57079406 A JP57079406 A JP 57079406A JP 7940682 A JP7940682 A JP 7940682A JP S58198206 A JPS58198206 A JP S58198206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- compost
- groove
- floor
- grating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は11糞等を堆積して、好気発酵させる堆肥m
場に関する。
場に関する。
従来の堆肥置場は91図ないし第3図に示す如きもので
ある。第1図は#$1に孔あき通気・母イブ2に置いた
だけのものであるが、堆肥4底部にでさる電力水(重力
で下方に排除さ几る水)の排除ができないので1重力水
層3(虜栖1り下部)により通気が阻害さfL、極端に
J!!I気効果が低減される。又第2図に示す如く#$
1上部にグレーチング61に−ttxり4)のは、グレ
ーチングの目に堆肥か紬まったり、#11そのものに堆
肥が詰まるため排水不良となり、又#11に砂利V入れ
たものは砂利の関峰直二jIi肥が&I筐り排水不良と
なる。さらに第3図ILJJは第3図ば)の五−ム巌断
面図であるが1図の如くト都に孔あきパネル7Yta1
いた場合も電力水の排除ができず目詰まりするので、通
気効果が期待できない。
ある。第1図は#$1に孔あき通気・母イブ2に置いた
だけのものであるが、堆肥4底部にでさる電力水(重力
で下方に排除さ几る水)の排除ができないので1重力水
層3(虜栖1り下部)により通気が阻害さfL、極端に
J!!I気効果が低減される。又第2図に示す如く#$
1上部にグレーチング61に−ttxり4)のは、グレ
ーチングの目に堆肥か紬まったり、#11そのものに堆
肥が詰まるため排水不良となり、又#11に砂利V入れ
たものは砂利の関峰直二jIi肥が&I筐り排水不良と
なる。さらに第3図ILJJは第3図ば)の五−ム巌断
面図であるが1図の如くト都に孔あきパネル7Yta1
いた場合も電力水の排除ができず目詰まりするので、通
気効果が期待できない。
上記の如〈従来Jり打なわ凡ている例は、使用中に4気
効果が悪くなったり、水はけが悪くなり。
効果が悪くなったり、水はけが悪くなり。
堆積した堆肥エリにじみ出る汚水が床面を流れ出て不端
生な状轢となり、又舎外へ訛れ出し公害?招Vlでいる
〇 この発明は上述した躯情に鑑みてなさnたものであり、
堆肥ms床下に流れ勾配V有する通気叫と、これV連結
する側溝V配設し、該@fllewiとめて汚水溜に流
入せしめるのであるが、前記通気溝とa溝の構造V婢底
部に砂利層配設け、その上svグレーチングで督し、砂
利層上部Vダレー子ングkAL″C0殻、木りズ父は発
泡ス千日−ル粒等の緩衝材−で〜つたものとするか、父
は前記構造の^気溝の低部に孔あき通気管T5r−設r
rh該孔あき通気管*lIl隣C二設けた通気管C二連
結l、て通風設備にエリ堆肥に通気することにより、堆
積した堆肥1りにじ本山る汚水の処理と効率的な堆肥発
酵が行なえる工う構成した堆肥置場rxifM供せんと
するものである。
生な状轢となり、又舎外へ訛れ出し公害?招Vlでいる
〇 この発明は上述した躯情に鑑みてなさnたものであり、
堆肥ms床下に流れ勾配V有する通気叫と、これV連結
する側溝V配設し、該@fllewiとめて汚水溜に流
入せしめるのであるが、前記通気溝とa溝の構造V婢底
部に砂利層配設け、その上svグレーチングで督し、砂
利層上部Vダレー子ングkAL″C0殻、木りズ父は発
泡ス千日−ル粒等の緩衝材−で〜つたものとするか、父
は前記構造の^気溝の低部に孔あき通気管T5r−設r
rh該孔あき通気管*lIl隣C二設けた通気管C二連
結l、て通風設備にエリ堆肥に通気することにより、堆
積した堆肥1りにじ本山る汚水の処理と効率的な堆肥発
酵が行なえる工う構成した堆肥置場rxifM供せんと
するものである。
以下第4aaないし816図にもとづいて詳細に説明す
る。!!4ejIJけ)はこの発明の堆肥置場の一実施
−V示す平[11訪圓図、(−は同側−断−図である。
る。!!4ejIJけ)はこの発明の堆肥置場の一実施
−V示す平[11訪圓図、(−は同側−断−図である。
図に示す如く、堆肥置場床下1;、勾配を有して通気I
W8が轡定の11J3隔で配設さ扛、通気溝8は憐情9
を二連結されている。lI溝9は集水溝10にまとめら
れて、汚水#11に連結されている。!:&l!置硼床
面5は通気5its土面にそって側溝9方向に勾配がつ
けである。
W8が轡定の11J3隔で配設さ扛、通気溝8は憐情9
を二連結されている。lI溝9は集水溝10にまとめら
れて、汚水#11に連結されている。!:&l!置硼床
面5は通気5its土面にそって側溝9方向に勾配がつ
けである。
この発明の〜軒請求の範囲(咀よ、上記通気溝と@癖の
鷹−に通気管が無Vk慎成のものと1通気溝8底lには
孔あき通気管12が配設さ几、III#l19底lに配
設された通気管13に一通じて送風設備ム(図示せず)
に連結されて切る構成のものが含まれる。
鷹−に通気管が無Vk慎成のものと1通気溝8底lには
孔あき通気管12が配設さ几、III#l19底lに配
設された通気管13に一通じて送風設備ム(図示せず)
に連結されて切る構成のものが含まれる。
置場法山上には&i14の堆肥4が積上げられ。
上部(−屋根19t−設けて堆肥舎?形成している。
第5融げ)はこの発明の一実施@1示す通気溝。
tCOは1擲のIII所面図であるー、前記向櫟壽の底
面に通気管12.13のなめ場合もこの発明に含着れる
。溝底面の通気管が(イ)の通気溝の場合1周囲に多数
の通気孔が穿設されてhる以外は両者共−1じ構造であ
るので、通気溝について説明する。溝底面には孔あき通
気管12が設置され、これを大径砂利414で埋め、そ
の上−に小径砂利−15、その上面に網状のカンレイシ
ャ16が設置であるが、骸カンレイシャ16は使用しな
い場合もある。
面に通気管12.13のなめ場合もこの発明に含着れる
。溝底面の通気管が(イ)の通気溝の場合1周囲に多数
の通気孔が穿設されてhる以外は両者共−1じ構造であ
るので、通気溝について説明する。溝底面には孔あき通
気管12が設置され、これを大径砂利414で埋め、そ
の上−に小径砂利−15、その上面に網状のカンレイシ
ャ16が設置であるが、骸カンレイシャ16は使用しな
い場合もある。
溝の上sv第6図(イ)、(c4に承すグレーチング6
で蓋し、カンレイシャ16の上111t−堆et場床山
5まで籾殻、木クズ、発泡スチ◎−ル粒等の*a材層1
8で轡っである。グレーチング17は上EI[衛材噛内
に埋没し、前記グレーチング1フ上も緩衝材で纏めであ
る。
で蓋し、カンレイシャ16の上111t−堆et場床山
5まで籾殻、木クズ、発泡スチ◎−ル粒等の*a材層1
8で轡っである。グレーチング17は上EI[衛材噛内
に埋没し、前記グレーチング1フ上も緩衝材で纏めであ
る。
上記構成の堆肥置場の汚水排水と通気について説明する
と、第4図の通気溝8に集1つだ汚水は勾配にそって@
#$9に集オるが1通気#18に集水されなかった汚水
も矢印(実#)8の如<fllll19に向飯諏人to
。儒嚢9に集水されたγ吋水★J朶水+sl旧二チとめ
られて汚水蘭IIに流入する。通気−8と一擲9とは前
述の如くト都エリ砂利層。
と、第4図の通気溝8に集1つだ汚水は勾配にそって@
#$9に集オるが1通気#18に集水されなかった汚水
も矢印(実#)8の如<fllll19に向飯諏人to
。儒嚢9に集水されたγ吋水★J朶水+sl旧二チとめ
られて汚水蘭IIに流入する。通気−8と一擲9とは前
述の如くト都エリ砂利層。
IJyレインヤ、緩僑材嗜等で埋められ汚水の浸透性が
良く目づまりがなVl。汚水はグレーチング14に′&
透して溝底に至るが1通気溝の分は@溝に東まり・*S
にtmsa人した汚水と共に集水溝102通り、汚水蘭
11に集めらlしる。溝底面に通気管12−13と送風
設備ム?有するJa倉は、送風般備ムエリの送風は、
IIJll$9の通気管13を通り1通気溝8底面の孔
あき通気管12に穿設した通気孔↓り吹き出し、上面r
横っに砂利−14゜15緩粂材嚇18t−通り堆肥r好
気発酵せしめるのである。
良く目づまりがなVl。汚水はグレーチング14に′&
透して溝底に至るが1通気溝の分は@溝に東まり・*S
にtmsa人した汚水と共に集水溝102通り、汚水蘭
11に集めらlしる。溝底面に通気管12−13と送風
設備ム?有するJa倉は、送風般備ムエリの送風は、
IIJll$9の通気管13を通り1通気溝8底面の孔
あき通気管12に穿設した通気孔↓り吹き出し、上面r
横っに砂利−14゜15緩粂材嚇18t−通り堆肥r好
気発酵せしめるのである。
以上詳細に説明した如く、この発明の堆肥1lilJa
は次の如き効果r奏する。 − tlJ @婢1通気溝のグレーチング士!で、籾殻あ
るいは1本クズ等の駿膏材で埋めているので、グレーチ
ングの網目に堆肥が詰まることがなく、/にはけが良く
汚水が床面を流れ出−Iことがない。又同様の理由によ
り通気の機It’が落ちないので効率的な堆肥の製造が
できる。
は次の如き効果r奏する。 − tlJ @婢1通気溝のグレーチング士!で、籾殻あ
るいは1本クズ等の駿膏材で埋めているので、グレーチ
ングの網目に堆肥が詰まることがなく、/にはけが良く
汚水が床面を流れ出−Iことがない。又同様の理由によ
り通気の機It’が落ちないので効率的な堆肥の製造が
できる。
t2)堆I!エリにじみ出た汚水は、舎外へ流れ出るこ
となく、@溝v通り汚水溜に貯留されく)ので公害の心
配がなく、汚水も効率的に仙の分野に利用することがで
きる。
となく、@溝v通り汚水溜に貯留されく)ので公害の心
配がなく、汚水も効率的に仙の分野に利用することがで
きる。
、3) 通気溝に傾斜がついており1通気溝に溜まる
汚水はlI溝へ流れるので排水が工く2通気管Y設けた
構造の場合は通気管に汚水か溜まることなく通気の機能
が落ちない。
汚水はlI溝へ流れるので排水が工く2通気管Y設けた
構造の場合は通気管に汚水か溜まることなく通気の機能
が落ちない。
(4)側溝1通2t#lの最下゛−v大径砂利にした実
施例では汚水が流れやすい。
施例では汚水が流れやすい。
13) 通気溝、@溝の底面に通気管V設置して。
通気設備にエリ通気する場曾、排水機能と通気機能V壷
ねた構造であり、堆肥の下部C二沈降した重力水を排除
することにより、堆肥のWI理性(通気性)が向上し、
しかも同上した所に9M制通気するのでLり発酵φ件が
Hくなる。
ねた構造であり、堆肥の下部C二沈降した重力水を排除
することにより、堆肥のWI理性(通気性)が向上し、
しかも同上した所に9M制通気するのでLり発酵φ件が
Hくなる。
Ml!gないし第3図は従来の囃肥置場の−で。
!3mtclはげ〕のムーム線断面図、第4図0)はこ
の発明の堆肥電場の一実施9@を示す平崗断rIIJ−
1(嗜は−II断面図、第5園げ)はこの発明の一実施
例ケ示す通気溝の縦断−図、(−は同IIm溝の縦断面
因。 第6図げ)は上記通気溝と貴溝に1史用するグレーチン
グの平[![1図、(C4は同惰面区である。 1・・・婢、2・・・通気−豐イブ、4・・堆肥、5・
・・s肥a場床由、6.17・・グレーチング。 8・・・通気溝、9・・・tam、10・・集7X牌、
11・−・汚水溜、12・・・孔あき通気管。 13・・通気管、14・・・大径砂利ノー。 15・小径砂洞−116・・カンレイシャ、18・・緩
衝材層、ム・・・送風設備。 脣許#1−人 トビーエ秦株式会社 代理人 斧理士 佐 膿 英 紹 (i17) 一生31町 (イ) (ワラ プ4の 山 (υ) (υ2 ・偽
の発明の堆肥電場の一実施9@を示す平崗断rIIJ−
1(嗜は−II断面図、第5園げ)はこの発明の一実施
例ケ示す通気溝の縦断−図、(−は同IIm溝の縦断面
因。 第6図げ)は上記通気溝と貴溝に1史用するグレーチン
グの平[![1図、(C4は同惰面区である。 1・・・婢、2・・・通気−豐イブ、4・・堆肥、5・
・・s肥a場床由、6.17・・グレーチング。 8・・・通気溝、9・・・tam、10・・集7X牌、
11・−・汚水溜、12・・・孔あき通気管。 13・・通気管、14・・・大径砂利ノー。 15・小径砂洞−116・・カンレイシャ、18・・緩
衝材層、ム・・・送風設備。 脣許#1−人 トビーエ秦株式会社 代理人 斧理士 佐 膿 英 紹 (i17) 一生31町 (イ) (ワラ プ4の 山 (υ) (υ2 ・偽
Claims (2)
- (1) 溝の底1ILS砂利層を設け、その上ilv
ダレーチングで蓋し、上記砂利層上部の空間tグレーチ
ングを通して、該グレーチング上方の堆肥置場床[1ま
で、tIJ殻、木クズ又は発泡スチロール粒等の緩衝材
層で援っだ側溝と、g+r@溝と同じ構造の通気#ll
t堆肥置場床下に配設し、堆肥置場床面にそって流れ勾
配t’s−rる複数の通気溝vIIB溝に連結し、該−
溝を集水溝にまとめて、汚水溜に流入せしめることt−
特徴とする堆肥置場。 - (2) 溝の底面に設置した通気管の上部に砂利層r
設け、その上Iivダレーチンダで蓋し・、上記砂利層
上部の空間【グレーチングV通して、鯖ダレーチンダ上
方の堆肥曹m宋−まで、籾殻、木クズ又は発泡スチロー
ル着等の緩衝材層で覆ったll#Iと、上記111#底
面の通気管を孔あき通気管とした構造の過gL構t、堆
肥菅場床下に配設し、堆肥置場床面にそって、流れ勾配
2勺゛rる複数の通気溝r細溝に連結し。 鯖ll11111會集水溝に!とめて、を与水溜シニ流
入せしめ、送風設備(二エリ1通気・ンイデを通り。 通気溝の孔あき通気管9通1°て堆肥に通気することr
%黴とrる堆肥−場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079406A JPS58198206A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 堆肥置場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079406A JPS58198206A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 堆肥置場 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198206A true JPS58198206A (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=13688970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57079406A Pending JPS58198206A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 堆肥置場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198206A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002265290A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-18 | Bio Oriented Technol Res Advancement Inst | 堆肥化設備 |
JP2010052962A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Panasonic Environmental Systems & Engineering Co Ltd | 堆肥製造装置 |
JP2016175017A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 太平洋セメント株式会社 | 通気設備及び有機汚泥の燃料化方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5648286A (en) * | 1979-09-15 | 1981-05-01 | Nemetz Herbert | Method of decomposing and drying organic waste in decomposing bunker under aerobic condition and device for executing said method |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP57079406A patent/JPS58198206A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5648286A (en) * | 1979-09-15 | 1981-05-01 | Nemetz Herbert | Method of decomposing and drying organic waste in decomposing bunker under aerobic condition and device for executing said method |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002265290A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-18 | Bio Oriented Technol Res Advancement Inst | 堆肥化設備 |
JP2010052962A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Panasonic Environmental Systems & Engineering Co Ltd | 堆肥製造装置 |
JP2016175017A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 太平洋セメント株式会社 | 通気設備及び有機汚泥の燃料化方法 |
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