JPS58198184A - エレベ−タ用多相電動機制御 - Google Patents
エレベ−タ用多相電動機制御Info
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- JPS58198184A JPS58198184A JP58076030A JP7603083A JPS58198184A JP S58198184 A JPS58198184 A JP S58198184A JP 58076030 A JP58076030 A JP 58076030A JP 7603083 A JP7603083 A JP 7603083A JP S58198184 A JPS58198184 A JP S58198184A
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- JP
- Japan
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- signal
- generating
- motor
- slip
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- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/08—Controlling based on slip frequency, e.g. adding slip frequency and speed proportional frequency
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/06—Controlling the motor in four quadrants
- H02P23/07—Polyphase or monophase asynchronous induction motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレベータに係るものであり、%定的にはエレ
ベータの多相電動機制御に係るものであるO 多相誘導電動機の速度及びトルクが、電動機に供給され
る5e流電力の周波数及び巻線に印加される電圧の関数
であることは公知である。
ベータの多相電動機制御に係るものであるO 多相誘導電動機の速度及びトルクが、電動機に供給され
る5e流電力の周波数及び巻線に印加される電圧の関数
であることは公知である。
ま九、電動機が電動機に供給される周波数と同じ同期速
度、及びこの周波数よりも^いか或は低い非同期速度の
10Jれかで動作できることも公知である。電動機は無
負荷の場合には同期速度で動作し、負荷が加わるか或は
電動されている場合には非同期速度で動作する。この速
匿差はスリップとして知られており、その大きさは電動
機の効率及び性能K mIJ的な#411を与える・従
って、典型的な多相電動機の製造者は、電動機の設計及
びそれが電動中であるのか、或は回生中であるのか、或
は制動中であるのかに依存して、典型的には釣上Hz
のような最大スリップ請求を特定していることが多い
。最大トルクを発生させ電動機効率を最大にするために
は、負荷状−の下でのスリップ′にこの指数に保つべき
である。例えσ、2相電動機が60 Hz 電源から
給電されて電動していて定格トルクにおける速度が約3
540「、00m、であればこれは+I Hz の正
のスリップである。
度、及びこの周波数よりも^いか或は低い非同期速度の
10Jれかで動作できることも公知である。電動機は無
負荷の場合には同期速度で動作し、負荷が加わるか或は
電動されている場合には非同期速度で動作する。この速
匿差はスリップとして知られており、その大きさは電動
機の効率及び性能K mIJ的な#411を与える・従
って、典型的な多相電動機の製造者は、電動機の設計及
びそれが電動中であるのか、或は回生中であるのか、或
は制動中であるのかに依存して、典型的には釣上Hz
のような最大スリップ請求を特定していることが多い
。最大トルクを発生させ電動機効率を最大にするために
は、負荷状−の下でのスリップ′にこの指数に保つべき
である。例えσ、2相電動機が60 Hz 電源から
給電されて電動していて定格トルクにおける速度が約3
540「、00m、であればこれは+I Hz の正
のスリップである。
同一の基4t−用いるが逆の考え方をすれば、も」電動
機が周波数よりも^い速度で動作しているものとすれば
、電力を電動機から源へ供給する、即ち回生することが
可能である。この場合もスリン11ま限界内に維持すべ
きであるが、回生成は制動では電動機の速度を定格トル
クにおいて3660F、9.m、としても差支えない・
この場合スリップkA −I Hzであり、これは員の
スリップである。
機が周波数よりも^い速度で動作しているものとすれば
、電力を電動機から源へ供給する、即ち回生することが
可能である。この場合もスリン11ま限界内に維持すべ
きであるが、回生成は制動では電動機の速度を定格トル
クにおいて3660F、9.m、としても差支えない・
この場合スリップkA −I Hzであり、これは員の
スリップである。
てこでスリップを精密に制御しようとする多くの技術が
試されて来たことは庸〈K当らない。しかし、殆んどの
ものは高価過ぎたり、複雑過ぎたり、或は性能が良くな
いために所望の成果を得るに#j土っていない。
試されて来たことは庸〈K当らない。しかし、殆んどの
ものは高価過ぎたり、複雑過ぎたり、或は性能が良くな
いために所望の成果を得るに#j土っていない。
エレベータのスリツノ制御においては、電動機の性能を
他の殆んどの用途よりも優れ走電のとしなければならな
いから、これは特に重要でありtI求されることである
。例えば、快適な乗心地を得るためには、電動機は振動
及び雑音を生ずることなく滑らかに加速及び減速しなけ
れはならず、しかもシステム速度を考えると高速でなけ
ればならない。また、電動機は効率的であるべきであり
、これは電力を回生すべきであることを意味し、普九当
然電動機はカーをフロアに精密に位置ぎめするように動
作しなければならない。蟻も拳瞳なこととして、電動機
をほぼ0速度で動作させなければならないことが多く、
このような状態では滑らかな動作の走めにはS密な[波
数制御が極めて重要である。
他の殆んどの用途よりも優れ走電のとしなければならな
いから、これは特に重要でありtI求されることである
。例えば、快適な乗心地を得るためには、電動機は振動
及び雑音を生ずることなく滑らかに加速及び減速しなけ
れはならず、しかもシステム速度を考えると高速でなけ
ればならない。また、電動機は効率的であるべきであり
、これは電力を回生すべきであることを意味し、普九当
然電動機はカーをフロアに精密に位置ぎめするように動
作しなければならない。蟻も拳瞳なこととして、電動機
をほぼ0速度で動作させなければならないことが多く、
このような状態では滑らかな動作の走めにはS密な[波
数制御が極めて重要である。
本発明の目的は、速度及びトルク制御を有する多相電動
エレベータを提供することである。
エレベータを提供することである。
本発明の1つの面によれば、多相電動機Fi紙電池光器
によって光電される電池から供給されるインバータによ
って給電される。このインバータは、最大のトルクが祷
られるように、また電池を充電する峡大の回生が得られ
るように、電動機のスリンfkIIJ @すべく匍制御
される。インバータの出力量vjLa及び車中も、電動
機の速度及びトルクを制卸するために1劃−される。
によって光電される電池から供給されるインバータによ
って給電される。このインバータは、最大のトルクが祷
られるように、また電池を充電する峡大の回生が得られ
るように、電動機のスリンfkIIJ @すべく匍制御
される。インバータの出力量vjLa及び車中も、電動
機の速度及びトルクを制卸するために1劃−される。
別の−によれば、このインバータは計算された*動機速
度及びスリップを表わす信号管発生するデバイスによっ
て制御される。これらの信号を用い−C1インバータは
、計算され九スリップに対する1°愛しい周波数の、を
九このスリップを伴なう−ましい電動機動作が得られる
ような望ましい振巾のIF正弦曲線母ターンを追随する
ように駆動される。これらの1百号は、電動機のシャフ
ト位置を検知し、@えずカウントを累積し、そしてこの
カウントを所望のスリップに比例して増加させることに
よってデイノタル的に発生させる。仁の累積きれたカウ
ントは正弦曲線の1/4局期に対応する@定の時間内に
発生する。電動機に供給される信号の噛々の相の間の特
性の相互関係を考慮して、6相の正弦−線信号の相対瞬
時v櫨をこのカウントから発生させる。このY1直は、
インバータを駆動する各相毎の瞬時レベルを表わすよう
に上下に調整される。これにより、スイッチング配列に
よってインバータの各相入力に供給される信号が得られ
る。この信号の振巾は電動機の電流或#i電圧を制御す
るように伸張或は縮小される0以上のように1電動機の
速度及びシャフI装置を表わす簡単なカウントに始まっ
て、それに若干の数を加えることによって電動機の速度
、スリップ及びトルクを制卸するための多相駆動がイン
バータに与えられるのである。
度及びスリップを表わす信号管発生するデバイスによっ
て制御される。これらの信号を用い−C1インバータは
、計算され九スリップに対する1°愛しい周波数の、を
九このスリップを伴なう−ましい電動機動作が得られる
ような望ましい振巾のIF正弦曲線母ターンを追随する
ように駆動される。これらの1百号は、電動機のシャフ
ト位置を検知し、@えずカウントを累積し、そしてこの
カウントを所望のスリップに比例して増加させることに
よってデイノタル的に発生させる。仁の累積きれたカウ
ントは正弦曲線の1/4局期に対応する@定の時間内に
発生する。電動機に供給される信号の噛々の相の間の特
性の相互関係を考慮して、6相の正弦−線信号の相対瞬
時v櫨をこのカウントから発生させる。このY1直は、
インバータを駆動する各相毎の瞬時レベルを表わすよう
に上下に調整される。これにより、スイッチング配列に
よってインバータの各相入力に供給される信号が得られ
る。この信号の振巾は電動機の電流或#i電圧を制御す
るように伸張或は縮小される0以上のように1電動機の
速度及びシャフI装置を表わす簡単なカウントに始まっ
て、それに若干の数を加えることによって電動機の速度
、スリップ及びトルクを制卸するための多相駆動がイン
バータに与えられるのである。
本@明の特色は、電動機速度よりも遥かに高いレートで
(換首すれは各回転中に多数回)シャフトがエンコード
されるために、連敗されるスリップ制御が極めて精密な
ことである。
(換首すれは各回転中に多数回)シャフトがエンコード
されるために、連敗されるスリップ制御が極めて精密な
ことである。
制御は万能であり、全ての多相電動機に便用可能であり
、また異なる極数に対して電動機速度カウントを増加さ
せることによして、また本来周波数に駆足するものでは
ないが、電動機を他めて広い速度範囲に亘って、特にほ
ぼ0及び低速度において市+1(glすることが可能で
あるので、エレベータにとって他めて魅力あるものとな
っている。同時に、極めて精密なスリップ制#七行なう
ことによつ゛C本発明は電池へ戻される電力の回生を最
適化し、これ#i荀重が釣合わされている丸めに約30
慢の時間に亘って回生が行なわれるエレベータシステム
に特に有用であるという特色となっている。
、また異なる極数に対して電動機速度カウントを増加さ
せることによして、また本来周波数に駆足するものでは
ないが、電動機を他めて広い速度範囲に亘って、特にほ
ぼ0及び低速度において市+1(glすることが可能で
あるので、エレベータにとって他めて魅力あるものとな
っている。同時に、極めて精密なスリップ制#七行なう
ことによつ゛C本発明は電池へ戻される電力の回生を最
適化し、これ#i荀重が釣合わされている丸めに約30
慢の時間に亘って回生が行なわれるエレベータシステム
に特に有用であるという特色となっている。
本発明の他の目的、恩恵及び特色は以下の添附図面t−
s照しての説明から倒白となるてあろう。
s照しての説明から倒白となるてあろう。
第1図はエレベータ制御システムを示すものであって、
横数の公知の成分を含んでいるがそれらの股ltは本@
明にとって重要なものではない。従ってこれらの成分に
関しては本発明を理解するの((必要な軸回の説明のみ
に留め、詳細な説明は省略、−する。これらの成分には
、運動コントローラ、fuファイル発生器、及び速度及
びトルクコントローラその他が含まれる。
横数の公知の成分を含んでいるがそれらの股ltは本@
明にとって重要なものではない。従ってこれらの成分に
関しては本発明を理解するの((必要な軸回の説明のみ
に留め、詳細な説明は省略、−する。これらの成分には
、運動コントローラ、fuファイル発生器、及び速度及
びトルクコントローラその他が含まれる。
第1図において、エレベータカー10はケーブル11に
よって釣合いおもD 12に接続されている。カー10
は、インバータ14からS相電力を受けている相誘導電
動4!l113に接続されている・電動機13はタコメ
ータ15(シャフトエンコータ)を駆動し、タコメータ
15はライン15暑上に電動機13の瞬一時速度を表わ
す「タコメータ1」信号t″発生る。インバータ14F
i亀池16から直流電力を受け、電池16Fi電源に接
続されている充電器17によって充電される。直流電力
はインバータ14を通して電池へ及び電池から流入、流
出することができる。電力はカーの一方向への運動(例
えは下降)の舶来として電動機13からの回生によって
電池16へ流入することができ、従って光111t器1
7に加えて11Ea16を充電する01に池16rt(
ンバータ14へのサージ電力即ちピーク電力の殆んどを
@給するようになっているが、これはシステムが実簀的
に電源がら公庫されているととt−意味し、高周波妨害
の1つの源及び電力システム内に発生してそ2LK 接
続されている池の機aをvj舎する恐れのある他の眠気
的雑音を排除する。
よって釣合いおもD 12に接続されている。カー10
は、インバータ14からS相電力を受けている相誘導電
動4!l113に接続されている・電動機13はタコメ
ータ15(シャフトエンコータ)を駆動し、タコメータ
15はライン15暑上に電動機13の瞬一時速度を表わ
す「タコメータ1」信号t″発生る。インバータ14F
i亀池16から直流電力を受け、電池16Fi電源に接
続されている充電器17によって充電される。直流電力
はインバータ14を通して電池へ及び電池から流入、流
出することができる。電力はカーの一方向への運動(例
えは下降)の舶来として電動機13からの回生によって
電池16へ流入することができ、従って光111t器1
7に加えて11Ea16を充電する01に池16rt(
ンバータ14へのサージ電力即ちピーク電力の殆んどを
@給するようになっているが、これはシステムが実簀的
に電源がら公庫されているととt−意味し、高周波妨害
の1つの源及び電力システム内に発生してそ2LK 接
続されている池の機aをvj舎する恐れのある他の眠気
的雑音を排除する。
システムコントローラ18tiカー市11−& ヒコー
ルを受け、それらに応答して複数のライン19aを遡し
て運動コントローラ19とコオエニケートする。運動コ
ントローラ19はライン191)を介してプロファイル
発生器20へ信号を送p1プロファイル軸生620は所
定の、即ち!ログラムされたやり方でエレベータカーの
ための特定運動、即ち速度プロファイルを確立して運動
側#に応答し一〇カーを運動させるのて6るが、この考
えは多くの特許に示されている。ゾロ7アイル発生器2
0−まライン20a上に「プロファイル1」出力181
t−弁、生じて速度及びトルクコントローラ21へ@
帽する。この速度及びトルクコントローラ2Bxr7’
ロフアイル1」信号に応答してライン21a上に41の
直流信号である「スリップ1」111号を発生する。「
スリップ1」信号はプロ77゜イル発生器20が発生し
た特定の「プロファイル1」18号のための望ましいス
リップを表わすものである。また10ファイル発生器2
0はライン21b上に、j42の直流信号である「振巾
1」信号を発生する。この「振巾1」信号はカーを望む
ようVζ連動場せるために電動機13の巻線に供給する
電ff1(戚#i電圧)のjilましい振巾を表わすも
のである。
ルを受け、それらに応答して複数のライン19aを遡し
て運動コントローラ19とコオエニケートする。運動コ
ントローラ19はライン191)を介してプロファイル
発生器20へ信号を送p1プロファイル軸生620は所
定の、即ち!ログラムされたやり方でエレベータカーの
ための特定運動、即ち速度プロファイルを確立して運動
側#に応答し一〇カーを運動させるのて6るが、この考
えは多くの特許に示されている。ゾロ7アイル発生器2
0−まライン20a上に「プロファイル1」出力181
t−弁、生じて速度及びトルクコントローラ21へ@
帽する。この速度及びトルクコントローラ2Bxr7’
ロフアイル1」信号に応答してライン21a上に41の
直流信号である「スリップ1」111号を発生する。「
スリップ1」信号はプロ77゜イル発生器20が発生し
た特定の「プロファイル1」18号のための望ましいス
リップを表わすものである。また10ファイル発生器2
0はライン21b上に、j42の直流信号である「振巾
1」信号を発生する。この「振巾1」信号はカーを望む
ようVζ連動場せるために電動機13の巻線に供給する
電ff1(戚#i電圧)のjilましい振巾を表わすも
のである。
「スリップ1」信号と「振巾1」信号との間の相互関係
が電動機13のトルクと速WLを決定するがこの相互関
係はフィートノ櫂ツタ制御を通して確立されるのである
。この制御は、タコメータIsから供給される「タコメ
ータ1」信号t−検知してそれを運動コントローラ19
、プロファイル1lJi2o、及び速度及びトルクコン
トローラ21に供給し、カー運動を要求されるように制
御するために任意時点における望ましい電動機性能を与
える「スリッf1信号」及び「振巾1」信号を発生させ
る。
が電動機13のトルクと速WLを決定するがこの相互関
係はフィートノ櫂ツタ制御を通して確立されるのである
。この制御は、タコメータIsから供給される「タコメ
ータ1」信号t−検知してそれを運動コントローラ19
、プロファイル1lJi2o、及び速度及びトルクコン
トローラ21に供給し、カー運動を要求されるように制
御するために任意時点における望ましい電動機性能を与
える「スリッf1信号」及び「振巾1」信号を発生させ
る。
「タコメータ1」信号は振巾及び周波数制御1l(AF
CL)回路22にも供給される。^FCL回路22は「
スリン7”IJ傷信号び「振巾1」儂号−受打ている。
CL)回路22にも供給される。^FCL回路22は「
スリン7”IJ傷信号び「振巾1」儂号−受打ている。
へFCLl路22はこれらの信号を用いて5本の出力ラ
イン22a上に「相1,2.5J信号を発生する。
イン22a上に「相1,2.5J信号を発生する。
これらの各111号は高分解度の階段状正弦波からなっ
ていて、その振巾はあるやり方でカー運動を制御するた
めK「振巾1」信号と選択され九関係をもって変化する
。信号(「相1.2.3」)は、′ri′kJ機の相に
必要なだけ―れ良相差(例えばこの例のように5相電動
機に対しては0.120.240 ’)萱すしており、
またそれらの周波数は選択された「スリップ11M号」
に対して望ましい速度及びスリソノを表わしている。そ
れらの振巾は望ましい′を動機を流を表わしており、こ
れは「振巾1」信叶tこよって制御される。
ていて、その振巾はあるやり方でカー運動を制御するた
めK「振巾1」信号と選択され九関係をもって変化する
。信号(「相1.2.3」)は、′ri′kJ機の相に
必要なだけ―れ良相差(例えばこの例のように5相電動
機に対しては0.120.240 ’)萱すしており、
またそれらの周波数は選択された「スリップ11M号」
に対して望ましい速度及びスリソノを表わしている。そ
れらの振巾は望ましい′を動機を流を表わしており、こ
れは「振巾1」信叶tこよって制御される。
^FCL回路22の出力であるこれらの「相1.2.3
」揖号はiw、*調整器CR23に供給され、CR23
の出力ライン23a上に現われる正弦波CR11jj力
信号は/ダルス巾変−器PWM24に供給される。PW
M24は対応する出力11!i号、即ちそれぞれ各CR
11号の振巾に比例して巾が変化する・讐ルスからなる
PWM個号を発生する拳これらのP VM M fg号
はライン24a’に通してインバータ141C共給され
る。電圧−整器23Fi、電動機電流が「相1.2.3
41!号に正確に追纏するように、電動機電流の閉ルー
プ制−を行なう。この型の制御は公知である。
」揖号はiw、*調整器CR23に供給され、CR23
の出力ライン23a上に現われる正弦波CR11jj力
信号は/ダルス巾変−器PWM24に供給される。PW
M24は対応する出力11!i号、即ちそれぞれ各CR
11号の振巾に比例して巾が変化する・讐ルスからなる
PWM個号を発生する拳これらのP VM M fg号
はライン24a’に通してインバータ141C共給され
る。電圧−整器23Fi、電動機電流が「相1.2.3
41!号に正確に追纏するように、電動機電流の閉ルー
プ制−を行なう。この型の制御は公知である。
PWM24からインバータ14へ供給されるPWM信号
は、インバータ14の別々の区(部)分管PWM(’i
I号内の/fルスの巾に正比例してターンオン及びオフ
させる。インバータ14Fiライン14a′Jk通して
′電動機13の巻姻に印加される電池16の電圧をPW
M信号をSt欣している・譬ルスの巾に比?1」シてタ
ーンオン及びオフさせる。インバータ14t−駆動する
・臂ルスの巾がへFCL回路22によって正弦波状に相
互関連づけられているのて、インバータ14の出力の)
譬ルスの平均値も着た正弦状である。しかし、インバー
タ14からの各ライン14a上の出力信号が電圧・ヤル
スからなっているとしても、電動機13の誘導的特性の
ために各ライン14・から電動fi13へ流れる電流−
は正弦状になり、これらの電流の周波数は「相1.2.
3」の基本周波数である。電動機13のインダクタンス
の丸めに1嵩調波は劇的に抑11 王され、従って実際にはインバータ14Fi正弦波3相
電流を電41機13へ供給することになり、この電流は
、を流の周波数、振巾及び電動機巻線間の位相関係を表
わしているディジタルパルスに応答しているのである。
は、インバータ14の別々の区(部)分管PWM(’i
I号内の/fルスの巾に正比例してターンオン及びオフ
させる。インバータ14Fiライン14a′Jk通して
′電動機13の巻姻に印加される電池16の電圧をPW
M信号をSt欣している・譬ルスの巾に比?1」シてタ
ーンオン及びオフさせる。インバータ14t−駆動する
・臂ルスの巾がへFCL回路22によって正弦波状に相
互関連づけられているのて、インバータ14の出力の)
譬ルスの平均値も着た正弦状である。しかし、インバー
タ14からの各ライン14a上の出力信号が電圧・ヤル
スからなっているとしても、電動機13の誘導的特性の
ために各ライン14・から電動fi13へ流れる電流−
は正弦状になり、これらの電流の周波数は「相1.2.
3」の基本周波数である。電動機13のインダクタンス
の丸めに1嵩調波は劇的に抑11 王され、従って実際にはインバータ14Fi正弦波3相
電流を電41機13へ供給することになり、この電流は
、を流の周波数、振巾及び電動機巻線間の位相関係を表
わしているディジタルパルスに応答しているのである。
この電+5!l#′iその周波数及び振巾が調倭町F]
ヒてめり、それによって電動機13の速度、トルク及び
スリップが制御されるのである。この調−は、#p祷を
以下に説明する^FCL回路22tこよって竹なゎれる
。
ヒてめり、それによって電動機13の速度、トルク及び
スリップが制御されるのである。この調−は、#p祷を
以下に説明する^FCL回路22tこよって竹なゎれる
。
第2図にAFCLl路22を示す。AF CL回路22
は「スリップ1」信号及び「振巾1」信号り受けている
。「スリップ1」信号は電圧制御発fH6vco30に
印加され、VCO30はライン30aに出力VCO信号
を発生する。7リツプ7aソi32に供給されるvco
債号は、「スリツノ1」1d号の直流レベルに比例して
周波数(VCO周Dita)Flが変化する一連のノヤ
ルスからなっている。「スリップ1」信号の直流レベル
は所定の正の埴と負の値との間で調整でき、これらのレ
ベルは電動機13の連破範囲を決めるものであって、こ
の範囲に区って電動機13のスリップを制御するように
vco30ON8彼数が葡化できるのでる乙 O 7リツプフロツプ32はクロック33からのクロック出
力信号も受けている。この1号#′ivc。
は「スリップ1」信号及び「振巾1」信号り受けている
。「スリップ1」信号は電圧制御発fH6vco30に
印加され、VCO30はライン30aに出力VCO信号
を発生する。7リツプ7aソi32に供給されるvco
債号は、「スリツノ1」1d号の直流レベルに比例して
周波数(VCO周Dita)Flが変化する一連のノヤ
ルスからなっている。「スリップ1」信号の直流レベル
は所定の正の埴と負の値との間で調整でき、これらのレ
ベルは電動機13の連破範囲を決めるものであって、こ
の範囲に区って電動機13のスリップを制御するように
vco30ON8彼数が葡化できるのでる乙 O 7リツプフロツプ32はクロック33からのクロック出
力信号も受けている。この1号#′ivc。
30からの信秒を7リツプフロツ!出方へストロークし
てフリップフロップ出方信号を発生式せる。
てフリップフロップ出方信号を発生式せる。
フリップフロップ出方信号も周波数F1の一連の・譬ル
スであり、ライン32畠を通シてスリップカウンタ34
へ供給される。スリップ力9ンタ34はこれらのノ譬ル
スをカウントする。スリップカウンタ34は継続的にカ
ウントアツプし、その鍾大カウント(例えばNビット)
に運すると始めに戻る。それ故そのカウントは実際に任
意の時点におけるカウントアツプ・りすf8号、「カウ
ント1」である。
スであり、ライン32畠を通シてスリップカウンタ34
へ供給される。スリップ力9ンタ34はこれらのノ譬ル
スをカウントする。スリップカウンタ34は継続的にカ
ウントアツプし、その鍾大カウント(例えばNビット)
に運すると始めに戻る。それ故そのカウントは実際に任
意の時点におけるカウントアツプ・りすf8号、「カウ
ント1」である。
第3図はこの型の繰返しカウント會時間軸上に示すもの
であり、Y座標はディジタル出方即ち「力、ラント1」
を、またX座標は時間を表わしている。
であり、Y座標はディジタル出方即ち「力、ラント1」
を、またX座標は時間を表わしている。
「スリップ1」徊号rt第2の7リツf 7 oツノ3
6にも供給される。これもまたクロック信号によってス
トロ−!されて、この7リツプフロツノ36#i「スリ
ン11」信号の極性に応答し、その他f+:に依存して
状lIt高から低Kf化させ、カウント方向信号(Ca
2号)を発生する。CO信号は「スリップ」カウンタ3
4にカウントアツプ或はカウントダウン管指令するもの
である。「スリップ」カウンタ34からの「カウント1
」信号はライン34af通して電動機運t1Ms加算器
35に供給賂れる。M3加算器85#iライン40mを
通して別のカウンタ、即ち「速度」カウンタ4゜からの
出力も受けている。
6にも供給される。これもまたクロック信号によってス
トロ−!されて、この7リツプフロツノ36#i「スリ
ン11」信号の極性に応答し、その他f+:に依存して
状lIt高から低Kf化させ、カウント方向信号(Ca
2号)を発生する。CO信号は「スリップ」カウンタ3
4にカウントアツプ或はカウントダウン管指令するもの
である。「スリップ」カウンタ34からの「カウント1
」信号はライン34af通して電動機運t1Ms加算器
35に供給賂れる。M3加算器85#iライン40mを
通して別のカウンタ、即ち「速度」カウンタ4゜からの
出力も受けている。
「速度」カウンタは、フリップフロップ42・knむ回
路からの出方を受けている。このフリップフロップ42
−はその出力ライン42b上に矩、形波/豐ルス列を供
給する。これらの/ヤルスは、ライン15 aK@給さ
れる「タコメータ」信号を受けている分周回路42・か
らの出力に応答して供給されるのである・2イン15s
は実IIにF12本のフィンからなってお夛、各ライン
は互に関連あ′る重形波・臂ルス、即ち直角をなしてい
る( 90’噛れた)ノ臂ルスを供給する。
路からの出方を受けている。このフリップフロップ42
−はその出力ライン42b上に矩、形波/豐ルス列を供
給する。これらの/ヤルスは、ライン15 aK@給さ
れる「タコメータ」信号を受けている分周回路42・か
らの出力に応答して供給されるのである・2イン15s
は実IIにF12本のフィンからなってお夛、各ライン
は互に関連あ′る重形波・臂ルス、即ち直角をなしてい
る( 90’噛れた)ノ臂ルスを供給する。
分周回路42・はこれらのラインの一方からの矩形波・
9ルスを受け、人力に供給される矩形波I譬ルスの繰返
し周波数に等しいか、或はそれよりも低い繰返し周波数
のトリが/譬ルスをその出力に供給する。フリップフロ
ップ42mからの出力が「速度jカウンタ400人力に
印加されるのである。
9ルスを受け、人力に供給される矩形波I譬ルスの繰返
し周波数に等しいか、或はそれよりも低い繰返し周波数
のトリが/譬ルスをその出力に供給する。フリップフロ
ップ42mからの出力が「速度jカウンタ400人力に
印加されるのである。
「タコメータ」信号を構成している絢信号はコン/母V
−タ回路CP42cJC4共給され、コンノ譬し−タ回
@42cはそれらに応答し、これら2つの/ぐルスの間
の関係(即ちどちらが進んでいるか、どちらが連れてい
るか)に依存して、電動機13が回転している方間を表
わす出力信号1言注する。
−タ回路CP42cJC4共給され、コンノ譬し−タ回
@42cはそれらに応答し、これら2つの/ぐルスの間
の関係(即ちどちらが進んでいるか、どちらが連れてい
るか)に依存して、電動機13が回転している方間を表
わす出力信号1言注する。
コンツタレータ回路42cの出力tri7リツデ70ッ
デ42dに印加され、7リツデ70ツブ4211はそれ
に応答して^或は低の何れかの出力信号を発生する。こ
の信号は「速度」力9ン夕40のカウント制御端子に供
給され、この信号が高か低かに依存してフリッチフロッ
プ42aかG) q) ノ4 ルスfカウントアツプす
るのか、或はカウントダウンするのかを「速度」カウン
タ40に指令する・ 「スリツl」カウンタ33と同様
K、「速度」カウンタ40も継続的にカウントアツプ、
リセットそしてカウントアツプを繰返す、tた「速度」
カウンタ40は7リツプ70ツ7”42(1からの出力
に依存してカウントダウンすることもできる。この結果
が「速度」カウンタ40からの出力信号「カウント2」
である、この信号もms図に示しである。
デ42dに印加され、7リツデ70ツブ4211はそれ
に応答して^或は低の何れかの出力信号を発生する。こ
の信号は「速度」力9ン夕40のカウント制御端子に供
給され、この信号が高か低かに依存してフリッチフロッ
プ42aかG) q) ノ4 ルスfカウントアツプす
るのか、或はカウントダウンするのかを「速度」カウン
タ40に指令する・ 「スリツl」カウンタ33と同様
K、「速度」カウンタ40も継続的にカウントアツプ、
リセットそしてカウントアツプを繰返す、tた「速度」
カウンタ40は7リツプ70ツ7”42(1からの出力
に依存してカウントダウンすることもできる。この結果
が「速度」カウンタ40からの出力信号「カウント2」
である、この信号もms図に示しである。
「カウント2」の繰返し周波数は、それらが電動機13
の回転から得られたものであるから、電動機13の速度
に比例するF2である。「タコメータ1」信号を構成し
ている)9ルスは電動機13の各回転中に極めて多tl
!i発生するが、この効果は一転位箇t−極めて積重に
分解することである。そこで、分周回路42eの目的は
、そのカウントを電動機13の駆動周波数に相関させる
ことてあり、これは電動機13の極数がその速度を決定
するから、電動機13の極数を考慮に入れるために必要
なのである。繰返し周波数F2は駆動周波数に対応させ
るべきであるから、この相関は重要である。
の回転から得られたものであるから、電動機13の速度
に比例するF2である。「タコメータ1」信号を構成し
ている)9ルスは電動機13の各回転中に極めて多tl
!i発生するが、この効果は一転位箇t−極めて積重に
分解することである。そこで、分周回路42eの目的は
、そのカウントを電動機13の駆動周波数に相関させる
ことてあり、これは電動機13の極数がその速度を決定
するから、電動機13の極数を考慮に入れるために必要
なのである。繰返し周波数F2は駆動周波数に対応させ
るべきであるから、この相関は重要である。
例えは、4極電動機と2極電動機とを比較すると、4極
電動機のシャフト位t1iは各回転毎に「カウント2」
をより多く発生するように分解しなければならない。従
って、2fi電動機に対しては「タコメータ」111号
を2で除さなけれはならず、そうしなけれii’F2が
^過ぎることになって電動機はスリップ範囲内で同期し
なくなってしまう。(これは同じタコメータを用いるも
のとしており、−に電動機速度には関係なくカウント/
回路が同一であると仮定している。)この理由は、スリ
ップを制御するために実際の電動機速度の周波数から駆
動周波#!lを変化させるべく、基本周波数F2からよ
り高い或はよシ低い周波dを「カウント1」信号から確
立することを示す以下の説明からより明白になるであろ
う。
電動機のシャフト位t1iは各回転毎に「カウント2」
をより多く発生するように分解しなければならない。従
って、2fi電動機に対しては「タコメータ」111号
を2で除さなけれはならず、そうしなけれii’F2が
^過ぎることになって電動機はスリップ範囲内で同期し
なくなってしまう。(これは同じタコメータを用いるも
のとしており、−に電動機速度には関係なくカウント/
回路が同一であると仮定している。)この理由は、スリ
ップを制御するために実際の電動機速度の周波数から駆
動周波#!lを変化させるべく、基本周波数F2からよ
り高い或はよシ低い周波dを「カウント1」信号から確
立することを示す以下の説明からより明白になるであろ
う。
電動機速度MS加算器35は「カラン) I J F1
号と「カウント2」信号とを加算して、出力ライン35
a上に陶者の相である出力「カウント3」儂号t−発生
する。rカウント1」信号と「カラン)2J(m号とを
加算する効果は、特定のカウント5を得るのに要する時
間を短縮することであシ、このようにして短縮され九T
t’145図に示す。換呂すれば、スリップカウンタ3
4がカウントアラlしている場合、■が短かいので波形
の勾配は増大する。カウントがゆっくりであると、■が
増大するので勾配は少ない。それ故vcoaoの周波数
を変えることによって「カウント1」信号に比?1jシ
て■を増減させることが9詣であり、この範囲がスリッ
プ範囲即ちΔ■であり、これrirカウント1」信号の
周波数であるFlとrカウント2」信時の周波数である
F2との間の周波数の変化を決定している。
号と「カウント2」信号とを加算して、出力ライン35
a上に陶者の相である出力「カウント3」儂号t−発生
する。rカウント1」信号と「カラン)2J(m号とを
加算する効果は、特定のカウント5を得るのに要する時
間を短縮することであシ、このようにして短縮され九T
t’145図に示す。換呂すれば、スリップカウンタ3
4がカウントアラlしている場合、■が短かいので波形
の勾配は増大する。カウントがゆっくりであると、■が
増大するので勾配は少ない。それ故vcoaoの周波数
を変えることによって「カウント1」信号に比?1jシ
て■を増減させることが9詣であり、この範囲がスリッ
プ範囲即ちΔ■であり、これrirカウント1」信号の
周波数であるFlとrカウント2」信時の周波数である
F2との間の周波数の変化を決定している。
普通するように、あるスリップを維持するためには、F
カウント1」信号が望ましいスリップ(例えばそのvt
励機に特定されている)に等しい量だけUカウント2」
信号よシも高く或は低くなるように1hll Hする。
カウント1」信号が望ましいスリップ(例えばそのvt
励機に特定されている)に等しい量だけUカウント2」
信号よシも高く或は低くなるように1hll Hする。
電動機の動作に関するへFCL回路22の綜合作用は次
式で表わされる。
式で表わされる。
F同期=士F(離励慎)士F(スリップ)(1)ここで
r F 1ljJも「相1.2.3」信号の周波数F3
であって、これはイン/童−タ駆動局腋数である。F(
電動機)は電動機速度であ)、「カウント2」信号はそ
の関数であるが、「カウント2」信号はダウンカウント
であったりアップカウントであったりするから、回転の
方向に依存して士とツブ)」は「スリップ」信号に依存
して士とな9、これは士スリツゾを侮るために士となる
のである。
r F 1ljJも「相1.2.3」信号の周波数F3
であって、これはイン/童−タ駆動局腋数である。F(
電動機)は電動機速度であ)、「カウント2」信号はそ
の関数であるが、「カウント2」信号はダウンカウント
であったりアップカウントであったりするから、回転の
方向に依存して士とツブ)」は「スリップ」信号に依存
して士とな9、これは士スリツゾを侮るために士となる
のである。
従って、4m歳の機能間の移りが滑らかになり、これは
[密接速度」(はぼ0の速If)での床合わせにとって
ム費である・ 「カウント5」16号の他K s M S m JL器
35はディジタル出力、即ちQC信号−発生する。これ
Fi「カウント2信号」によって作られるサイクルの番
号(1〜4)を表わす信号である。各サイクルは%36
0°の全サイクル内の90″を表わす象眼である。これ
を行なうために%MS加算器35の出力はNビットなの
であるが、実際には「カウント3」信号のためにN−X
ビットを用i。
[密接速度」(はぼ0の速If)での床合わせにとって
ム費である・ 「カウント5」16号の他K s M S m JL器
35はディジタル出力、即ちQC信号−発生する。これ
Fi「カウント2信号」によって作られるサイクルの番
号(1〜4)を表わす信号である。各サイクルは%36
0°の全サイクル内の90″を表わす象眼である。これ
を行なうために%MS加算器35の出力はNビットなの
であるが、実際には「カウント3」信号のためにN−X
ビットを用i。
残りのビットを象限と、この象限内の正弦曲線の符号と
を表示するのに用いる− MS加算器35かもの「カウント3」信号扛第2の加算
器である「相」加算器44に供給される。
を表示するのに用いる− MS加算器35かもの「カウント3」信号扛第2の加算
器である「相」加算器44に供給される。
F相J加算器44は、リングカウンタ46からライン4
6mを通して相識別pc信号も受けておシ、この信号は
クロック信号に応答して供給されるようになっている。
6mを通して相識別pc信号も受けておシ、この信号は
クロック信号に応答して供給されるようになっている。
PC信号は、任意時点におけるF9r望の相、即ち巻線
(例えば、0”、120@、240° )の1つを識別
する。このPC信号はある&i テあって、「カウント
3」信号KJJl算された一台にその相における「カウ
ント3」信号がどのようになるかを表わす、IIIJも
PC信号で表わされる量だけ移相されるのである・換言
すれば、りンダカウンタ46Fi連続的にF循還ディジ
タル」数を発生し、この数が「カウント3」信号に加え
られると1つの相のためのカウントを表わすのである。
(例えば、0”、120@、240° )の1つを識別
する。このPC信号はある&i テあって、「カウント
3」信号KJJl算された一台にその相における「カウ
ント3」信号がどのようになるかを表わす、IIIJも
PC信号で表わされる量だけ移相されるのである・換言
すれば、りンダカウンタ46Fi連続的にF循還ディジ
タル」数を発生し、この数が「カウント3」信号に加え
られると1つの相のためのカウントを表わすのである。
このPC信号は「相」加算器44においてQC信号に本
加算され、そのPC信号が関係してbる相の正しい象限
を表わすPC信号が作られる(象限は!!なる相毎に異
なるからである)。従って、「相」加3I器44の出力
は、(1)特定点Xのカウント或Fi1つの相のための
カウントの瞬時ディ8ジタル表示である「カウント4」
信号と、 (2) P Q信号の象限とその符号のディ
ジタル表示を1含むことになる。
加算され、そのPC信号が関係してbる相の正しい象限
を表わすPC信号が作られる(象限は!!なる相毎に異
なるからである)。従って、「相」加3I器44の出力
は、(1)特定点Xのカウント或Fi1つの相のための
カウントの瞬時ディ8ジタル表示である「カウント4」
信号と、 (2) P Q信号の象限とその符号のディ
ジタル表示を1含むことになる。
「カウント4」信号は第5図の正弦−線上の任意の点の
座標を表わしているが、09乃至90゜の間に限られて
いる。これらの2つから、任意の時点にその座標に対す
る正弦曲線上の適切な点が求められる。これはクロック
レートで各pcg号が変化する廣に各相毎にAFCLl
路22内路行2内れるのである・ 「カウント4」信号及びPC信号はライン。
座標を表わしているが、09乃至90゜の間に限られて
いる。これらの2つから、任意の時点にその座標に対す
る正弦曲線上の適切な点が求められる。これはクロック
レートで各pcg号が変化する廣に各相毎にAFCLl
路22内路行2内れるのである・ 「カウント4」信号及びPC信号はライン。
44aを通して減算器ユニット48に供給される。
滅S器48はsPQPC信号答して、「゛カウント3J
K対するPC信号によって指示される象限の適切な座標
値であるIC出力信号を発生する。滅JI器48は象限
を識別するPC信号が存在している間、他の象限の九め
のEカウント4」信号からカウントダウンし続ける(P
C信号が存在していなければ#X器48は作動しな−)
。即ち、PCI−号の効果はICC信号−oo、120
@及び240°の間でシフトさせるととである。ことが
1鴫されよう。
K対するPC信号によって指示される象限の適切な座標
値であるIC出力信号を発生する。滅JI器48は象限
を識別するPC信号が存在している間、他の象限の九め
のEカウント4」信号からカウントダウンし続ける(P
C信号が存在していなければ#X器48は作動しな−)
。即ち、PCI−号の効果はICC信号−oo、120
@及び240°の間でシフトさせるととである。ことが
1鴫されよう。
諷Jll器48からのIC信号は座標(例えばX)であ
り、ライン48畠を通してルツタアツデテーブル即ちR
OM50に印加される。このIC信号はルックアップテ
ーブル内の特定番号、即ち0゜乃”fi90°の間の正
弦−線上の点く対する正弦値に対応する番号をアドレス
する。その結果ROM50は出力ライン5〇−上にディ
ジタル出力、NIIMIJを発生する。この「信号1」
は[カウント5」によって識別される座標に対する正弦
値であるが、その象限に対する極性に関しては未だ補正
されていない。「信号1」倍角はディジタル・アナログ
D/Aコンバータ52に供給され、0/Aコンバータ5
2はライン52a上にアナログ出力、即ち「駆動1」信
号を発生する。との「駆動1」信号はスイッチ回路54
に供給される。このスイッチ回路54はPQ倍信号受け
ており、この識別信号によって識別された象限に依存し
て「駆動1」信号を圧政は負の値の間でスイッチし、r
11J信号にそのIIR限に対する正しい極性を与える
・例えば、「信号1」信号(従って「駆動1」信号も)
は、[信−kj1’J(r信号1゛」は真の正弦曲縁上
の「信−@1」である)を含む破線正弦曲線で示すよう
に、象限3及び4においては負である。従って異なる「
信号1」信号が供給され正しb極性が与えられると、時
間軸上に示す、、ように4つの象@を通して完全な正弦
−1が得られる。
り、ライン48畠を通してルツタアツデテーブル即ちR
OM50に印加される。このIC信号はルックアップテ
ーブル内の特定番号、即ち0゜乃”fi90°の間の正
弦−線上の点く対する正弦値に対応する番号をアドレス
する。その結果ROM50は出力ライン5〇−上にディ
ジタル出力、NIIMIJを発生する。この「信号1」
は[カウント5」によって識別される座標に対する正弦
値であるが、その象限に対する極性に関しては未だ補正
されていない。「信号1」倍角はディジタル・アナログ
D/Aコンバータ52に供給され、0/Aコンバータ5
2はライン52a上にアナログ出力、即ち「駆動1」信
号を発生する。との「駆動1」信号はスイッチ回路54
に供給される。このスイッチ回路54はPQ倍信号受け
ており、この識別信号によって識別された象限に依存し
て「駆動1」信号を圧政は負の値の間でスイッチし、r
11J信号にそのIIR限に対する正しい極性を与える
・例えば、「信号1」信号(従って「駆動1」信号も)
は、[信−kj1’J(r信号1゛」は真の正弦曲縁上
の「信−@1」である)を含む破線正弦曲線で示すよう
に、象限3及び4においては負である。従って異なる「
信号1」信号が供給され正しb極性が与えられると、時
間軸上に示す、、ように4つの象@を通して完全な正弦
−1が得られる。
スイッチ回路54からの「駆動1」信号はライン54m
を通して増巾器056に供給される。増巾器56の利得
は、「振巾1」信号に比例する大きさの出力「駆動2」
を発生させるために、「振+i】1J信号の大きさに応
答して制御される。この「駆動2」出力信号は、それぞ
れがインー々−タ14の1つの相の駆動に対応しまたそ
れぞれが「相1.2s 5信号」の1つを供給する3つ
のスイッチ6G、62.64に同時に供給される。こn
らの5つのスイッチは、「駆動2」信号に対する相を識
別するPC信号をリンダカウンタ46から蛍はており、
その信号が何であるかに依存してこれらのスイッチの1
つが付活され、付活され九スイッチは「駆動2」信号t
sつのサンプル・アンド・ホールド88回路55の中の
正しい1つに転送する。SH回路55は「駆動2」信号
が発生すると時間的に階段状の正弦信号を発生する。こ
れらのSH比出力「相1、相2及び相5」信号である0
・。
を通して増巾器056に供給される。増巾器56の利得
は、「振巾1」信号に比例する大きさの出力「駆動2」
を発生させるために、「振+i】1J信号の大きさに応
答して制御される。この「駆動2」出力信号は、それぞ
れがインー々−タ14の1つの相の駆動に対応しまたそ
れぞれが「相1.2s 5信号」の1つを供給する3つ
のスイッチ6G、62.64に同時に供給される。こn
らの5つのスイッチは、「駆動2」信号に対する相を識
別するPC信号をリンダカウンタ46から蛍はており、
その信号が何であるかに依存してこれらのスイッチの1
つが付活され、付活され九スイッチは「駆動2」信号t
sつのサンプル・アンド・ホールド88回路55の中の
正しい1つに転送する。SH回路55は「駆動2」信号
が発生すると時間的に階段状の正弦信号を発生する。こ
れらのSH比出力「相1、相2及び相5」信号である0
・。
このように、「相1、相2、相3」信号はpcイぎ号に
従った位相関係にあ)、共通の周波数、[F同期J(式
(1)参照)t−有している。
従った位相関係にあ)、共通の周波数、[F同期J(式
(1)参照)t−有している。
以下に示すのはこのスリップ制御の実例である。
本鉛明を用い九可変周波数駆動装置によって560 O
r、o、m、の2極交流電動機を駆動するものとする。
r、o、m、の2極交流電動機を駆動するものとする。
VCO出力の周波数Fl及び「タコメータ」信号及びス
リップ特性に要求されるのは、(事例1)0トルク%
(事例2)正の駆動トルク、及び(事例3)一定の「振
巾1」信号を用いての負目生成は制動である・ 事例1:F(電動機)=6oHz F(スリップ);O F同期”” 6 G Hz VCQQI波数=0 タコメータ周波数==1024−々ルス/秒事例2:F
(電動機)=60Hz F(スリップ) −+ I Hz F同期”61H1 vco周波数!+170 タコメータ周波数=102AI々ルス/抄事例5二F(
電動@) −60Hz F(スリップ)=−IHz F同期= 59 Hz VCO局波数ff−170 タコメータ1ItIt数=1024jl#ルス/秒従っ
て、このシステムを用いれば、「スリップ1」・信号及
び「振巾1」信号を制御することによって、制御された
レートで且つ制御可能なスリップを伴なってカーを0か
ら全速まで移動させることがi1能である。
リップ特性に要求されるのは、(事例1)0トルク%
(事例2)正の駆動トルク、及び(事例3)一定の「振
巾1」信号を用いての負目生成は制動である・ 事例1:F(電動機)=6oHz F(スリップ);O F同期”” 6 G Hz VCQQI波数=0 タコメータ周波数==1024−々ルス/秒事例2:F
(電動機)=60Hz F(スリップ) −+ I Hz F同期”61H1 vco周波数!+170 タコメータ周波数=102AI々ルス/抄事例5二F(
電動@) −60Hz F(スリップ)=−IHz F同期= 59 Hz VCO局波数ff−170 タコメータ1ItIt数=1024jl#ルス/秒従っ
て、このシステムを用いれば、「スリップ1」・信号及
び「振巾1」信号を制御することによって、制御された
レートで且つ制御可能なスリップを伴なってカーを0か
ら全速まで移動させることがi1能である。
明らかに、このシステムの各種の動作杖コンビ」−タを
ペースとする機器を用いて遂行させることができる・本
明細書で社、本発明を実施する要約M7′1つのやり方
を例示する九めに5デイスクリートの成分を用いた。m
s者ならd*発@O範囲及びに想から逸脱することなく
、図示し説明した実施例に質更を施し、変化を与えるこ
とが可能であろう、若干の変化の中には、^FCL回路
を構成しているディスクリートシステムが遂行する多く
の機能を、コンビ二一夕を用いて遂行させることが含t
rtよう。
ペースとする機器を用いて遂行させることができる・本
明細書で社、本発明を実施する要約M7′1つのやり方
を例示する九めに5デイスクリートの成分を用いた。m
s者ならd*発@O範囲及びに想から逸脱することなく
、図示し説明した実施例に質更を施し、変化を与えるこ
とが可能であろう、若干の変化の中には、^FCL回路
を構成しているディスクリートシステムが遂行する多く
の機能を、コンビ二一夕を用いて遂行させることが含t
rtよう。
勿−1本発明の輪の応用も存在している6例えば、電動
機に給電するためにインバータではなくサイクロコンバ
ータを駆動するのに本発明を用いることができる。換言
すれば、多相電動機に交流電力を供給するために、^F
CL回路を用いてすイクロコンパータを動作させる正弦
関連信号を発生させることができる。
機に給電するためにインバータではなくサイクロコンバ
ータを駆動するのに本発明を用いることができる。換言
すれば、多相電動機に交流電力を供給するために、^F
CL回路を用いてすイクロコンパータを動作させる正弦
関連信号を発生させることができる。
本発明を理解しやすくするために、本発明を用いて3相
電動機を制御することを示した・そうであっても、相巻
線を識別する友めに1また巻#I!A〇六めに正弦曲線
上の正しい座標を発生し、それのための正しい極性を確
立するために%直角信号関係を用いることのみKよって
2相電動−のような他の電動機を制御するのにも本@狗
が使用ロエ馳であることは、当業者ならば容易に理解で
きよう。
電動機を制御することを示した・そうであっても、相巻
線を識別する友めに1また巻#I!A〇六めに正弦曲線
上の正しい座標を発生し、それのための正しい極性を確
立するために%直角信号関係を用いることのみKよって
2相電動−のような他の電動機を制御するのにも本@狗
が使用ロエ馳であることは、当業者ならば容易に理解で
きよう。
以上に本発明が電動機のW、訛を制御する−のとして示
したが、電動機の電圧を制御するのにも使用可能である
。更に、振巾とスリップとt相関させることによって、
異なる電J11I+IA及びスリップ制(IKIt−得
ることができ、餉えば1つの信号によって電動機のトル
クを指令することが可能である。
したが、電動機の電圧を制御するのにも使用可能である
。更に、振巾とスリップとt相関させることによって、
異なる電J11I+IA及びスリップ制(IKIt−得
ることができ、餉えば1つの信号によって電動機のトル
クを指令することが可能である。
以上の説明から、本発明には誘導電動機を制御するのに
多くの応用があること、及び本明細書で&152明した
ディスクリート回路及びユニットが遂行する種々の計l
IME)機能を遂行させるのに多分コンピュータを用い
る等多くのやシ方で本発明を遂行し得ることが理解され
るであろう。実際、これは例えばマイクロプロセッサを
用い九コンピュータ内で遂行させ得る若干の機能を遂行
するために単に好モiI台で比較的安価であるという理
由で加算器、カウンタ及びフリップフロップのようなア
イテムを用いるよりは、経済的に魅力的な質形であろう
。
多くの応用があること、及び本明細書で&152明した
ディスクリート回路及びユニットが遂行する種々の計l
IME)機能を遂行させるのに多分コンピュータを用い
る等多くのやシ方で本発明を遂行し得ることが理解され
るであろう。実際、これは例えばマイクロプロセッサを
用い九コンピュータ内で遂行させ得る若干の機能を遂行
するために単に好モiI台で比較的安価であるという理
由で加算器、カウンタ及びフリップフロップのようなア
イテムを用いるよりは、経済的に魅力的な質形であろう
。
本発明の範囲及び思想から逸脱することなく、上述の本
発明の実施例には他の変更、変化及び変形ヶ行なうこと
が可能である。
発明の実施例には他の変更、変化及び変形ヶ行なうこと
が可能である。
第1図は電池から給電され本発明に従って制御されるイ
ンバータを用いて6相電動機を駆動するようになってい
るエレベータシステムのブロックダイアグラムであ夛、 第2図#−i第1図のシステムにおいてスリップ、トル
ク及び速度制御を得るようにインバータを駆動するのに
用層られている振巾及び周波数制御^FCL回路のブロ
ックダイアグラムであシ、そして 諺3図は共通の時間軸上に若干の波形を示す図である。 10・・・エレベータカー、11・・・ケーブル、12
・・・釣合いおもシ、13・・・誘導電動機、14・・
・インバータ、15・・・タコメータ(シャフトエンコ
ータ)、16・・・電池、17−・・充電器、i8・・
・システムコントローラ、19・・・運動コントローラ
、20・・・デQファイル発生器、21・・・速度及び
トルクコントローラ、22・・・振巾及び周波数制御^
FCL回路、23・・・電流1ill整器CR,24・
・・ノナルス巾変−姦p W M s a o ”・を
圧制御発振器VCO132,36,42・、42d・・
・フリップフロップ、33−・・クロック、34・・・
スリップカウンタ、35・・・電IIIJ嶺運1’MS
jJO算器、40・・・速度カウンタ、42c・・・コ
ンパレータ回路、42・・・・分周回路、44−・相加
算器、46・・・リングカウンタ、48・・・誠算器二
ニット、50・−ROM、52・・・ディジタル・アナ
ログD/^コンバータ、54・・・スイッチ[iJM、
ss−・・サンプル−アンド書ホールPSH回路、56
−Mlll)iG、60.62.64・・・スイッチ。
ンバータを用いて6相電動機を駆動するようになってい
るエレベータシステムのブロックダイアグラムであ夛、 第2図#−i第1図のシステムにおいてスリップ、トル
ク及び速度制御を得るようにインバータを駆動するのに
用層られている振巾及び周波数制御^FCL回路のブロ
ックダイアグラムであシ、そして 諺3図は共通の時間軸上に若干の波形を示す図である。 10・・・エレベータカー、11・・・ケーブル、12
・・・釣合いおもシ、13・・・誘導電動機、14・・
・インバータ、15・・・タコメータ(シャフトエンコ
ータ)、16・・・電池、17−・・充電器、i8・・
・システムコントローラ、19・・・運動コントローラ
、20・・・デQファイル発生器、21・・・速度及び
トルクコントローラ、22・・・振巾及び周波数制御^
FCL回路、23・・・電流1ill整器CR,24・
・・ノナルス巾変−姦p W M s a o ”・を
圧制御発振器VCO132,36,42・、42d・・
・フリップフロップ、33−・・クロック、34・・・
スリップカウンタ、35・・・電IIIJ嶺運1’MS
jJO算器、40・・・速度カウンタ、42c・・・コ
ンパレータ回路、42・・・・分周回路、44−・相加
算器、46・・・リングカウンタ、48・・・誠算器二
ニット、50・−ROM、52・・・ディジタル・アナ
ログD/^コンバータ、54・・・スイッチ[iJM、
ss−・・サンプル−アンド書ホールPSH回路、56
−Mlll)iG、60.62.64・・・スイッチ。
Claims (8)
- (1) Nを2或はそれ以・上として、N相及び対応
巻線を有する多相電動機、 電池、 充電器。 各巻線用入力及び対応出力を有し、前記電池から給電さ
れて電a機の各固定子巻線に電流或は電圧を供給するイ
ンバータ、 電動機のシャフト位置を表わしている信号(タコメータ
)を発生する位置エンコーダ・電−機によって推進され
るエレベータカー、インバータの動作を制御して前記固
定子巻線用N相電流或は電圧を発生させ、電動機の速度
(r@p、m、) 、スリッノ及び方向を制御するエレ
ベータ制御システム、 を具備するエレベータシステムであって;前記制御シス
テムが、 「タコメータ」信号に応答して、am機の速度(r、p
、m、)を制御する信号(振巾)を発生する手段、 「タコメータ」信号に応答して、電動機r&p+m、
とインバータから電動機へ供給される交流に直或は電
圧の周波数(F同期)との間の吊金制御する信号(スリ
ンf)を発生する手段、「スリラグ」信号及び「タコメ
ータ」信号に応答して、ある正弦曲線上の角位置を表わ
し且つ「F同期」で反覆する信号を発生し、またそb・
ける前記正弦曲線上のYellを表わし且つ電動機の各
回転中に連続的なシーケンス(電動機か一方向に回転し
ている場合のシーケンスは逆り同に回転している。場合
のシーケンスとは逆になる)でN第2信号を発生する手
段、 r 撮+IJ J 1g号の関数として各第2信号の大
きさを変化させる手段、及び 前駅連続シーケンスに従って各第2信号をそれぞれイン
バータの異なる人力に印加する手段、kmえていること
を特徴とするエレベータシステム。 - (2) 前記N第2信号を発生する手段が、前記「タ
コメータ」1g号及び「スリップ」洒”号に応答して、
「F同期」の周波数を有する正弦曲線上の考え得る4つ
の象限の1つにおける電動機/ヤフト1qtItを表わ
し、肚っ各シャフト回転中に4Ia回(これらの回数は
前H1「スリップ」信号の大きさの関数てありまた「ス
リン/」信号によって表わされている耐@機のスリップ
に比例する)反損する第5僅′に+を発生し;また前ロ
ピ第3慴号に応答して、@&′正弦正弦上線上0〜18
0°間の位置を表わしている第4信号を発生する手段、 を備えていることを特徴とする特M−求の範囲I Ki
t[(7)エレベータシステム。 - (3)前記N信号を発生する手段が。 前記第41M号に応答して、それぞれが各組4の萌ルビ
正弦波上の角位置を表わす第5fII号と、それぞれが
関連第51−号の正或は負のl”Jれがの正しい符号t
−表わす第6信号との関連対を発生する手段、及び 間第5信号に応答して、×を第5信号によって表わされ
る08〜180°間の角位置を表わすものとした場合%
sin Xである関連1g7信号を発生する手段、 t−備えていることを特徴とする特許請求の範囲2Kf
e載のエレベータシステム。 - (4)avN信号を発生する手段が。 PIit紀第6及第67信号の関連対のそれぞれに6谷
して、Xを09〜560°であシ且っ各第5■A号とそ
の関連第6信号との特定組合せとして限定し九場合、大
きさが弐sin Xによって限定される第8信号を発生
する手段、 を端えていることを特徴とする特許請求の範囲3に記載
のエレベータシステム。 - (5) 前記第7信号を発生する手段がリードオンリ
ーメモリ(ROM−)からなっておυ、そして
′PItI配第8信号を発生手段が、前記第7信号から
アナログ信号を発生させるためのデジタル・アナログコ
ンバータ、及び前記第6信号の関数として@紀アナログ
信号から正或は負の11+1れかであるアナログ出力t
−i生ずるためのスイッチ回路、 を備えていることを特徴とする特許請求の範囲41’/
:il[のエレベータシステム。 - (6)前記N第2信号を発生する手段が、シャフト運動
の1つの象限中は徐々に増加し、次に続く象限中は減少
する信号を発生する手段、を備えていることを特徴とす
る特許−求の範囲1に記載のエレベータシステム。 - (7)前記N第2信号を発生する手段が、前記「タコメ
ータ」信号に応答して、4つの象限の1つの中の電動機
シャフトの瞬時位置を表わし且つその時間的変化特性が
電dIIh+lkの回転方向を表わしている信号を発生
する手段、前記「スリップ」信号に応答して、「スリツ
ノ」周波数を表わし且つその時間的特性がスリップの方
向′t−表わしている信号を発生する手段、及び 踊配「スリン!」周波数を表わしている信号とAfI紀
ンヤ7ト位置を表わして込る信号との和を表わしている
信号を発生する手段、 を漏えていることを特徴とする特許請求の範囲1に記載
のエレベータシステム。 - (8) 荊配各#I2信号の大きさを変化させる手段
が、前記「i巾」信号の関数として1.11!l可能な
利得を有していてアナログ信号管受けて込る演算増巾器
を端え:そして @虻N啓線の1つに各第2信号を供給す、る手段が、そ
れぞれが前記演算増巾器の出方に接続されていて全部に
同時に印加される制御信号の中の特定の制御信号°に応
答するようになっているItIlj御可能なN1−のス
、インチを有するスイッチング回路を備え、前記制御信
号の中から区別さ/またものか6第2信号に対応して供
給されることを特徴とする特許請求の範囲1に記載のエ
レベータ7ステム。 t9)Ni2或はそれ以上として、N相及び対応巻#1
lK−有する多4#J1tlIb機。 直」電X源、 谷巷線用入力及び対応出力を有し、前記に源から給電さ
れて’i[a fflの各固定子4I41iiに電流或
Fi″I[圧を供給するインバータ、 ′III!1I2I+!にのシャフト位置を1表わして
いる信号(タコメータ)を発生する位置エンコーダ、1
動機によって推進されるエレベータカー、インバータの
動作を制御して!l]We固定子巻線用N相電流或は電
圧を発生させ、tm磯の速度(r−p−m、) 、スリ
ン!及び方向を制御するエレベータ制御システム。 を具備するエレベータシステムであって:前記制#7ス
テムが、 「タコメータ」信号に応答して、電動機の速度(r・0
1m・)を制御する信号(振巾)を発生する手段、 「タコメータ」信号に迅答して、電動機r、p、m。 とインバータから電動機へ供給される交流電流或は′電
圧の周波数(F同JOりとの間の差を制御する信号(ス
リップ)を発生する手段、「スリン!」信号及び「タコ
メータ」信号に応答して、ある正弦曲線上の内位fを表
わし且つr F 1aJIA Jで反覆する信号を発生
し、またそにおける前記正弦曲線上のY座標を表わし且
つ電動機の6回転中に連続的なシーケンス(電動機が一
方向に回転している場合のシーケンスは逆方向に回転し
ているシーケンスとは逆になる)でN第2信号を発生す
る手段。 「振巾」信号の関数として各第2信号の大きざを変化さ
せる手段、及び 前駅連続シーケンスに従って各第2信号をそれぞれイン
バータの異なる入力に印加する手段。 tmえていることを特徴とするエレベータシステム。 Ql 繭重N第2信号を発生する手段が、P]+1紀
「タコメータ」信号及び「スリップ」信号に応答して、
「F同IAJの周波数を有する正弦曲線上の考え得る4
つの象限の1つにおける電動機シャフト位置を表わし、
且つ各シャフト回転中に複数回(これらの回数は前記「
スリップ」信号の大きさの関数でありまた「スリップJ
信号によって表わされている電動機のスリップに比例す
る)反覆する幽3信号を発生し;また前記第5信号に応
答して、前記正弦曲線上のΩ。 〜180°間の位置を表わしている第4の18号を発生
する手段、 を備えていることを特徴とする特許請求の範囲9KMe
Mのエレベータシステム。 qυ 前記N信号1に@生ずる手段が、前記第4信号に
L6答して、それぞれが6第4信号に対[5して11度
雌六た0°〜180°間の紬記正弦波上の内位tk1s
h表わす第5徊号と、それぞれか関連第S =号の正或
は負のFJれかの正しい符号を表わすg 61g号との
関連対′に発生する手段、及び 容重54を号に応答して、xf:第5信号によって表わ
される0°〜180°間の角位置を表わすものとした場
合、5lnXである関連第7信号t−発生する手段、 t−備えていることを特徴とする特許請求の範囲10K
ffi絨のエレベータシステム。 U々 前記N信号を発生する手段が、 ―1弟6反ひ第7偏号の関連対のそれぞれに応答して、
x1ko°〜560°であり且つ容重5(g ejとそ
の関連第6信号との特定組合せとして限定した場合、大
きさが弐sin Xによって限定される第8信号を発生
する手段、 全備えていることを特徴とする特許請求の範囲11に記
載のエレベータシステム。 01 割記第7信号1t@生ずる手段がリードオンメ七
り(ROM)からなっており、そして前記第8偏号t−
発生する手段が、前記第7傭号からアナログ11!号を
発生させるためのディジタル・アナログコンバータ、及
び前記第6信号の関数として#l配アナログ旧号から正
或は負の16Jれかであるアナログ出力を発生するため
のスイッチ回路、 a一端えていることを特徴とする特許請求の範囲12に
Sピ載のエレベータシステム。 α4 前記N第2信号を発生する手段が、前記「タコメ
ータ」信号に応答して、4つの象限の1つの中の電動機
シャフトの瞬時値at表わし且つその時間的変化特性が
電IIl]aの回転方向を表わしている11!号を発生
する手段1前記「スリップ」信号に応答して、「スリッ
プ」周波数を表わし且つその時間的特住がスリップの方
向を表わしている信号を発生する手段、及び 前記「スリップ」周波数を表わしている信号と前記シャ
フト位tMを表わしている16吋との和を表わしている
信号を発生する手段、 を−えてhること′ft%徴とする軸許謂水の転回12
にnt2Mのエレベータシステム。 a場 約1N第2信号を発生する手段が、シャフト運
動の1つの象限中は途々に増加し、次に続く象限中は減
少する洒号t−発生する手段、を備えていることを特徴
とする軸fIf、:s求の軸回9及び13に記載のエレ
ベータシステム。 員 前記各第2信号の大きさを変化させる十収が、紬紀
嵌巾信号の関数として調整OT能な利得を有しCいてア
ナログ信号を受けている演算増巾器會備:そして hIJ記F4/j線の1つに各縞2信号を供給する手段
が、それぞれが前記演算増巾器の出力に接続されていて
全部に同時に印加される制御信号の中の特定の制餉信制
御信号に応答するようになっている制#可能なN個のス
イッチを有するスイソナング回路を備え、前記制御信号
の中から区別さnたものが各@ 2 jI!!号に代っ
て供給されることを特徴とする特許請求の範囲9に記載
のエレベータシステムO
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US37306382A | 1982-04-29 | 1982-04-29 | |
US373063 | 1982-04-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198184A true JPS58198184A (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=23470751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58076030A Pending JPS58198184A (ja) | 1982-04-29 | 1983-04-28 | エレベ−タ用多相電動機制御 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198184A (ja) |
KR (1) | KR840004395A (ja) |
AU (1) | AU553456B2 (ja) |
CA (1) | CA1214291A (ja) |
CH (1) | CH660473A5 (ja) |
DE (1) | DE3310555A1 (ja) |
DK (1) | DK192483A (ja) |
FI (1) | FI831304L (ja) |
FR (1) | FR2526242B1 (ja) |
GB (1) | GB2119186B (ja) |
HK (1) | HK45888A (ja) |
IN (1) | IN159024B (ja) |
MY (1) | MY8700663A (ja) |
NZ (1) | NZ203557A (ja) |
PH (1) | PH20318A (ja) |
SE (1) | SE460723B (ja) |
SG (1) | SG50587G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642594U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-09 |
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---|---|---|---|---|
US4484127A (en) * | 1982-05-28 | 1984-11-20 | Otis Elevator Company | Inverter power transistor protection |
FI79209C (fi) * | 1986-03-19 | 1989-11-10 | Kone Oy | Anordning foer styrning av en trefasig inverter som matar vaexelstroemmotorn vid en hiss. |
DE19616289C2 (de) * | 1996-04-24 | 1999-06-24 | Pal Stalleinrichtungs Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Begasen von Tierställen |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH484565A (de) * | 1967-12-20 | 1970-01-15 | Bosch Gmbh Robert | Vor-Rückwärts-Zählanordnung |
JPS5923197B2 (ja) * | 1978-01-18 | 1984-05-31 | 東芝機械株式会社 | 誘導電動機のトルク制御装置 |
US4227137A (en) * | 1978-05-30 | 1980-10-07 | Hartman Metal Fabricators, Inc. | Digital tach and slip signal motor control |
US4266176A (en) * | 1979-08-29 | 1981-05-05 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | Induction motor slip frequency controller |
-
1983
- 1983-03-14 NZ NZ203557A patent/NZ203557A/en unknown
- 1983-03-23 DE DE19833310555 patent/DE3310555A1/de not_active Ceased
- 1983-03-24 CA CA000424379A patent/CA1214291A/en not_active Expired
- 1983-03-24 AU AU12775/83A patent/AU553456B2/en not_active Ceased
- 1983-03-31 IN IN212/DEL/83A patent/IN159024B/en unknown
- 1983-04-18 FI FI831304A patent/FI831304L/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-04-26 PH PH28820A patent/PH20318A/en unknown
- 1983-04-26 FR FR8306837A patent/FR2526242B1/fr not_active Expired
- 1983-04-28 KR KR1019830001808A patent/KR840004395A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-04-28 CH CH2326/83A patent/CH660473A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-04-28 GB GB08311555A patent/GB2119186B/en not_active Expired
- 1983-04-28 SE SE8302392A patent/SE460723B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-04-28 JP JP58076030A patent/JPS58198184A/ja active Pending
- 1983-04-28 DK DK192483A patent/DK192483A/da not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-06-10 SG SG50587A patent/SG50587G/en unknown
- 1987-12-30 MY MY663/87A patent/MY8700663A/xx unknown
-
1988
- 1988-06-16 HK HK458/88A patent/HK45888A/xx unknown
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642594U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-09 |
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---|---|
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DE3310555A1 (de) | 1983-11-10 |
GB2119186A (en) | 1983-11-09 |
KR840004395A (ko) | 1984-10-15 |
CA1214291A (en) | 1986-11-18 |
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SG50587G (en) | 1987-08-28 |
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AU553456B2 (en) | 1986-07-17 |
SE460723B (sv) | 1989-11-13 |
FR2526242A1 (fr) | 1983-11-04 |
SE8302392L (sv) | 1983-10-30 |
CH660473A5 (de) | 1987-04-30 |
MY8700663A (en) | 1987-12-31 |
DK192483A (da) | 1983-10-30 |
HK45888A (en) | 1988-06-24 |
GB8311555D0 (en) | 1983-06-02 |
FI831304L (fi) | 1983-10-30 |
IN159024B (ja) | 1987-03-07 |
DK192483D0 (da) | 1983-04-28 |
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GB2119186B (en) | 1986-03-19 |
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