JPS58197140A - 走行装置の軸駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、走行装置の軸を駆動するための新規で且つ
改良された駆動機構文をよ駆動！　ｌｉｔ　ＶＣ関する
。

より詳細な数点からすると、本発明で開発した駆動機構
は、駆動すぺさ軸と離脱μ■能力）つ保合可能な駆動ユ
ニットからなり、この駆動ユニットは駆動チェーンを含
んでいて、この駆−チェーンを少なくとも２つのスゲロ
ケットホイールがチェーンの内側で案内し、少なくとも
２つのスプロケットホイールの一方１よ被駆動スゲロケ
ットホイールを形成している型の機構である。

この楓の駆Ｗｂ機構は、丙えば１！７３年１０月２８に
付与された米国特許第４７６２．６６２号明細書で開示
されているように、繊布のウェブを巻き取るための巻取
りスプールの軸を１ＩＡｋＪＪするのＶｃ剛いられてい
る。駆動手段によって駆動される軸ＶＣ＃″ｉ第一のス
ゲロケットホイールが装着されている。第二のスプロケ
ットホイールが被駆動又は動力取出し軸に装着されてい
て、駆動チェ−ンを用いること罠より第一のスプロケッ
トホイールによってｎされる。被駆動ｍにタユ、巻取り
スクールの軸を仮組（軸と遊結するたｌ、のクラッチ手
段が設けられている。

巻取りを完Ｊしたスクールを空のスクールと交換するＫ
Ｈ，クラッチ手段を作動することによって１＆駆動軸と
巻取りスクールＣ）軸との間の駆動連結を外さなけれは
ならない。その後続けて行なう空の巻取りスゲ〜ルを仲
人する向に空の巻取りスクールの軸を、まず最初に１蛎
ユニットの！＆躯動転と整合する位置へ、もっ工ゆがね
はならず、そのこと圀より、初めて２つの軸を互いＶこ
連結できる。

駆動ユニットの被駆動軸と巻取りスクールの軸との陶の
駆ｆＥＪ趣結を悼立したり解放するには、このため、そ
れ相応の作条と時間を払う必髪がある。

別の従来技微における、シート巻取機グ）構造が、１９
７９年４月２４日に付与された木ＬＬｌ待ト第４．１５
へ７．９７号明細書で知られている。

それゆえ、以上のことを念慮に置いて、本発明の主たる
目的は１従米技術のＩＩ造について上述の’ｆｍ　ｉｉ
及び欠点を伴なわない新規で且つ改良された駆動機構の
構造を提供することにある。

本発明の別の＊贅な目的は、作業に何ら大きい費用をか
けることなく駆動ユニツＦと駆動されるべき軸との迅速
で、４ＨＩＮ４性がありそして能動的な保合及び保合離
脱を行なうことができる新規で且つ改良された駆動機構
ｅ提供することにある。

本発明のさらに別の真要な目的に、構造と設計とりこお
いて比較的簡素であり、ｌｉｔ造が極めて紐間的であっ
て、使用か非常に容易で、作ｖＪに特に葎鎗性か置け、
損傷又は誤動作を起こしに＜＜、そして必要なメインテ
ナンスやサービスが妓小である駆ｋｌＪ機構の新規で且
つ改良された構造を１指している。

させ、本発明のこれら及びなおその七の目的、これらの
目的は記述が進むにつれてより明Ｍに理解されるであろ
うが、これらの目的を達成するためＫＦｉ、ここで開発
した駆動機構又はは装置は、駆動されるべき軸上にはさ
らに別のスゲロケットホイールが装着されているという
特徴Ｖこよって明らかになる。鰭チェーンはその外ＩＩ
　ＩＩ　”’ｎＪのスプロケットホイールと該スゲロケ
ットホイールの周縁の一部の周りに巻き掛かるように保
合可能であり、そして該スプロケットホイールから保合
離脱可能である。駆動されるべき軸上に位置する他方の
スゲロケットホイールとの係合が外れ死時に駆動チェー
ンを緊張状態に維持する九めに、緊張手段が設けられて
いる。

好ましくは駆動チェーンを、前記他方のスゲロケットホ
イールと保合接触させることにより、駆動すべき−に装
着されたと記他方のスゲロケット又は歯車に駆動チェー
ンをその外側で係合させることができるので、駆動され
るべき軸と駆動チェーンとは、何ら困殖なく互いに迅速
且つ能動的に係合できそして再び保合離脱することがで
きる。緊張手段により、駆動チェーンは確実に、他方の
スプロケットホイールの周縁の一部と、その駆動側の−
続きつまりストランドを大きくすることＶこ↓って接触
することになるが、その一方で駆動側の−続きつまりス
トランドは引張られ、駆動チェーンが他方のスズロケッ
トホイールから保合離脱する時に、全駆動チェーンＦｉ
緊張状態に保持される。このため、駆動チェーンはいつ
でも別の軸のさらに別のスズロケットホイールに容量　
ｒｃ巻き掛けることができる。

駆動されるべき軸上のスズロケットホイール又は歯車よ
りも大きい駆動チェーンを用いるの画ましい。この寸法
を取ることによりスズロケットホイールを駆動チェーン
とが連結作業中にたとえ正確に整合しない時でさえも、
駆動チェーンは駆動されるべき軸りのスプロケットホイ
ール又は１１１歳と確実に且つ信頼性をもって保合する
ことができる。

本発明による駆動機構又は駆ａ装置のさらに好ましい態
様では、駆動チェーンは、アイドル即ち静止位置と、駆
動チェーンが駆動されるべき軸のスプロケットホイール
又は歯車と係合するＩＩＡ動位置との間で変位し又Ｆｉ
ｉ１節することができる。この変位Ｖｉ躯駆動ェーンを
回動することによって行なうことが好ましい。

かかる態様の本発明の駆動機構では、駆動チェーンと軸
上の他方のスプロケットホイール又は歯車との間の駆動
連結は、自動的に確立され、そして確実に再び解放する
ことができる。

本発明による駆動機構又は駆動装置は、走行フレーム内
に軸支又は回転可能に装着されると共に平坦な製品、特
に印刷物のための貯蔵ユニットの一部を構成する巻取り
コアを駆動するのに特に適している。

例えば、英国特許第１．５１７．７９２号明≧書及び英
国特許第１．５２４８２２号明細書で知られるような駆
動手段では、駆動軸と駆動されるべき多数の軸との閣の
駆動連結を選択的に確立することができる。この多数の
軸は、駆動軸に平行に伸びる静止軸線のまわりに回動可
能な保持構造にに軸支されている。ＩＩＡ動チェーンＦ
ｉ駆動すべき軸のまわりに案内され、そして駆動チェー
ンは、保持構造を回動することにより駆動軸１のスズロ
ケットホイールの周縁に巻き掛けることができる。駆動
されるべき軸を駆動軸に連結する時には最初に静止して
いる駆動チェーンを駆動軸上の回転するスズロケットホ
イールと正しく係合又は噛み合うように確実にもたらさ
れる寸法が採用される。

この丸めと述の駆動手段は、必要な時ＫＦｉ駆動される
べき軸が単一の回転万能に駆動されるｌＩ！１＃ｌＪ軸
に関違いなく確実に連結できるように工夫されている。

駆動されるべき軸が、それらの保持構造と係合した静止
軸線のまわりに回動可能であることが無視されるのであ
れば、これらの軸は静止している。

これに対して、本発明による組物機構は、構造が簡単で
好ましくは静止して配置され九駆動ユニットによって楓
々の走行構造ユニット又はグループの軸を駆動するとい
う目的にかなうことをＪｉｌｊＡしており、そしてこの
走行構造ユニット又はグループは関連する軸を駆動１−
るための１勧ユニットとは単に連結又は作鋤的に関連さ
れているのみであるが、そうでなければそれとは分離し
て用いられている。

本発明については以下の評細な説明を考慮すれば、本発
明により良く理解でき、前に述べた以外の目的が明らか
になるであろう。かかる説明の記載Ｆｉ添付図向を参照
して行なうことにする。

回向を参照すると、図示されｆＣ疋置躯駆動テーシッン
１は、床Ｏ上に支持されたベースフレーム５とベースフ
レーム３の横に配置されていると共に該ベースフレーム
ＳからＪ：に伸びる支持１１ｆｉ　４とを含むスタンド
又は７レームユニツト２から成っている。２つのガイド
手段即ちガイド５及び６が互いに離間し実質的に平行な
関係をもってベースフレーム６から伸びている。

支持構造４は、Ｊ１１３図を参照すると非常にわかりや
すいように、互いに距離をもって且つ平行に伸びる２つ
の軸受板８及σ９が装着されているプラットホーム７か
ら成っている。第５図から同様にゎかるように１軸１０
Ｆｉ軸受＆８及び９に回転可能に装着即ち軸支されてい
る。スズロケットホイール又は歯車１１が、軸１Ｇ［ｆ
ｉ［１ｉｉｉＫ連結されていて回転できるようになって
いるが、軸受板８の外−では軸１０に対して相対的に非
回転となっている。好ましくはローラープレートリンク
チェーンであるスプロケットチ：ｃ　−７１２カスプ０
ケツトホイール１ｊｈＫ案内されている。このチェーン
１２は、ベースフレーム３に支持され九駆動モータ１５
によりて伝動歯車装置ｉ１３及び他方のスズロケットチ
ェーン１４を介して駆動される。この他方のスズロケッ
トチェーン１４Ｆｉ、ま友ロー？−７’レートリンクチ
ェーンであることが好ましい・第一の又は駆動スズロケ
ットホイール１６が軸１０上に装着されている。このス
ズロケットホイール又は−車１６はｗＸ１図及び第２図
ではスゲロケットホイール１１の後方に位置しているの
で、これら図面では見ることはできない。

第一のスプロケットホイール１６の、両側に撓むことが
できる公知の設計としての伝導装置即ちスズロケットチ
ェーン１７を駆動する。給−のスゲロケットホイール１
６に加えて、さらに第二のスゲロケットホイール又は歯
車１８及び第三のスゲロケットホイール又は歯車１９七
にギアチェーン１７が案内される。ギアチェーン１７の
駆動部−続き即ちストランド１７ａが第一と第二〇スズ
ロケットホイール１６及び１８間に位置しており、その
一方では＃！Ｉ、三のスズロケットホイール１９がアイ
ドル又は戻り情−絖き即ちストランド１７ｂに位置して
いてチェーン１２０走行をそらせるか又ｉｉ屈曲させる
働きをしている。第二及び第三のスズロケットホイール
１８及び１９は、軸１ｏに回動できるように軸支された
保持構造又は保持手段２０に装着されている。この保持
構造２０は、２つの保持又はホルダアーム２１及び２２
から成っていて両アーム間で成る角度をなしており、こ
れら両アームの自由端のそれぞれｒｃＸ６ｇ−及び第三
のスズロケットホイール１８．１９のそれぞれ一つずつ
が回転可能ＫＩＩＩＩ支されている。第５図に示されて
いるように、保持アーム２１及び２２は、軸１０に回転
可能に装着されたハブ２６に固着されている。

レバー２４かハブ２５から伸びており、空気式又は転式
シリンダとピストンのユニット２６のピストンロッド２
５がレバー２４上に作用している。シリンダーピストン
ユニット２４Ｆｉ支持Ｗ造４に場所２６ａで回動可能に
装着されている。

さらに、駆動チェーン１７を緊張させ、そしてその緊張
状態を維持するだめの緊張手段が設けられている。図示
された実＆例では、飄張手位は、第三のスゲロケットホ
イール１９を担持′Ｖ−る保持アーム２２の端部に回転
可能に装着され次レバー２７を含んでいる。このレバー
２７はその自由端で緊張ホイール又はロール２８を担持
しており、このホイール又はロール２８は駆動チェーン
１７の外−１即ち駆動チェーン１７のスプロケットホイ
ール１６．１８及σ１９と反対側罠なっている側と係合
している。

レバー２７には緊急ばね２９の一熾が表有ごれており、
緊急ばね２９の他端は保持アーム２１に係留されている
。この！＆彊ばね２９はレバー２７、そしてそのため緊
張ホイール２８を駆動チェーン１７に向けて引張ってお
り、これによって駆動チェー：／１７を緊張させている
。

嬉２図及び編３図には、前述の米−特許出願絽０６／４
３２．５５７号に、より詳細に記載されているような巻
取り及び貯蔵ユニット６０が図示されている。巻取り及
び貯蔵ユニット６０は、ベース支持又は装着ブロックを
形成する走行スタンド５１を有している。スタンド５１
には軸５２が回転可能に軸支されており、こＤ軸５２ト
に円崎状巻取りコア３３が据えられている。

この回転可能な軸５２の一端には、他方のスゲロケット
ホイール又はｍ車装４が強固ＶＣ連結己れで回転できる
ようになっている。そのｆ　ｙＣ巻き取られそして巻取
りコア５５が連結された巻取りバンド？含んでいるバン
ドスプールはＩＩＪ２図及び第６図には特に図示されて
いない。前述の米国特許出願第０６／４３２，５５７号
に広範に記載されているように、平担な製品、特に印刷
製品が、駒瓦状に形成又は製品列となって到着し、巻取
りコア３３に巻き取られる。静止の駆動ステーション１
は巻取りコア３５を駆動する働きをするので、このコア
上に製品パッケージを形成する。製品−くクヶージが完
了すると、駆動ユニッ）［１１ちステージ曹ン１と巻取
り及び貯蔵ユニット５０との間の駆動連結は、これから
説明されるような仕方で保合を外され、そしてユニット
３０は、空の巻取りコア３５を有する別の巻取り及び貯
蔵ユニットと交換される。しかし、駆動ステージ曹ン１
は、巻取りコア５５から製品パッケージを巻き戻すため
に、製品パッケージを有する巻取りコア３３を駆動する
のにも用いることができるのが理解されるであろう。

次に、以上記載した装置の作動態様を説明す駆動ステー
ジｗ／１か非作蛎又は休止状ＦｌｐＶこあるｌ＃ｆＫ１
躯動チェー７１７が第１図に示され九準備又は休止位置
にあるとする。ヒストンロッド２５は後退終了又は終点
位置にあって、保持構造２０を１方に回動させている。

駆動チェーン１７がこの休止又はアイドル位ｋＫある時
は、駆動−の−続き即ちストランド１７ａは実質的ＫＷ
ＩＬ線に沿って伸び、その−万で戻りｍ　−ｔｃき塵ち
ストランド１’７ｂの嬶−及び第三のスズロケットホイ
ール１６及び１９閣に位置した部分は！ＩＩｋ張ホイー
ル２８ｉＣよって屈曲されている。

それゆえギアチェーン１７は緊張状線にある。

適当な運搬手段、レリえは、フォークリフタ又Ｌフォー
クリフト）ラック又は手動で作動されるり７トキヤリツ
ジ又はトラックのようなものを用いて、駆動されるべき
軸６２を台を巻取り及び貯蔵ユニット５０を、駆動ステ
ーション１へ運ぶ。この作業中、化６図に図示されてい
るようなガイド手段５及び６は巻取り及び貯蔵ユニット
５０をスタンド３１に横に整列させる働きをする。巻取
り及び貯蔵ユニット３０のスタンド５１が、ストップ手
段として働くプラットホーム７の前面７ａＫ当衝するま
で巻取り及び貯蔵ユニット３０を駆動ステーション１の
スタンド２に向けて変位させる。従って、巻取り及び貯
蔵ユニッ）５ｏ＃′ｉまたその送り込み即ちその設置方
向に関しても整列させることができる。

巻取り及び貯蔵ユニット５０が正しい位置を取った時に
、次にピストン及びシ（／グーユニット２６を廠正に作
動させることによってピストンロッド２５を伸ばす即ち
前方に押し出すと、それによりて保持構造２０Ｆｉ、第
１図の矢印Ｂによって示される方向Ｋ１ｇｌ動される。

このＤｌｉｌ運動中に、駆動側−続き、つまりストラン
ド１７ｍの外＠は、駆動されるべき軸５２上に装着され
たスズロケットホイール３４に当価し、そして第２図に
示されているようにかかるスプロケットホイール３７の
まわりでその周縁の−ＷＬＫ沿って巻き掛かる。第１図
に示された準備又は体止位置と比較すると、このことは
、駆動チェーン１７の駆動走行部又はストランド１７ａ
が伸ばされる、即ち長くなることを意味している。この
目的のために必要なチェーン長さは、第２図に示されて
いるように戻り側−続き即ちストランド１７ｂのうち第
−及び第三のスプロケットホイール１６及び１９間に位
置している部分を真直ぐにすることによって得られる。

この作業を行なう時に、緊張ホイール２Ｂを含むレバー
２７は緊張ばね２９の力に抗してＩｌｌｌｗＪされる。

このため駆動作業中に駆動チェーン１７を充分強い緊張
状１ｉＫ、Ｉ持するために、今や緊張ばね２９が緊張状
ｍにあることにより緊張ホイール２８が今度はギアチェ
ーン１７に対して押し付けられる。次に駆動モータ１５
を起動すると、そΩ結果、駆動チェーン１７は第一のス
ズロケットホイール１６によって駆動される。躯蛎チェ
ーン１７Ｆｉ、今度はスズロケットホイール５４、そし
て従りて巻取りコア５３を駆動する。

駆動チェーン１７とスグロケットホイール５４との間の
駆動Ｊｔ！結を解除又は解放するに＃′ｉ、ピストンロ
ッド２５を後退させ、それによって保持構造２０をもう
一度上方に向けて回動させて總１図に示されているよう
な体止位＊にも九らせばよい。駆動チェーン１７をスプ
ロケットホイール３４から保合離脱させてしまうと、そ
の時は駆動走行部つまりストランド１７ｍは再び真直ぐ
になる即ちぴんと張られることになる。

駆動ストランド１７ａが短かくなった分だけ、第１１１
ｉ！！ＩＫ図示されているようＫＩＩＩＥ−及び第三の
スズロケットホイール１６．１？間で走行するチェーン
部分が長く又は拡大されることによって補償される。駆
動ステージ１ン１＃ｉ、今や別ノ巻取り及び貯蔵ユニッ
トと連結する準備が整うことになる。

員なりた巻取り及び貯蔵ユニット３０の各々の他方のス
プロケットホイール５４と駆動チェーンにおいては、全
ての状況の下で正確で且つ該差動のない駆動連結を確実
に確立できることが必要である。時間ががかると共に労
力を要する！１節及び整合作業を何ら必要とすることな
くこの目的を達成する為に、１述した駆動機構に槙々の
寸法が与えられた。

まず最初に、駆動チェーン１７は、比較的大きと幅、飼
えば駆動されるべき軸５２上に秒層されたスプロケット
ホイール３４よりも２乃至３倍の幅を有している。こう
することによって、着取り及び貯蔵ユニットｓｏを所定
位１１ＫＮいた時に、駆動しようとする軸５２の軸線方
向に幾分かの公差を許容することができる。それゆえ、
２つのガイド手段即ちガイド５及び６の間の距離を、巻
取り及び貯蔵ユニッ１５０のスタンド３１の輪より幾ら
か大きくすることができ、これによって、今度は、スタ
ンド５１をガイド手段５及び６の間に導入し挿入するこ
とが容易になる。

第二に１駆勢さ□れるべき別のスズロケットホイール又
は歯車６４が駆動チェーン１７によって周縁の−ｓに沿
って係合し又は牽引されている状況及びチェーン緊張手
段２７，２８，２９は長い緊張走行経路ｔ−含んいる状
況によりて、駆動されるべき軸５２の軸−に闘しと水平
と垂直との方向で横方向にいくらか補正が可能となるこ
とである。このことは、楓々の巻取り及び貯蔵ユニット
３０の別のスゲロケットホイール３４を含む軸３２が、
たとえ、送り込み又Ｆｉ設置方向１こ関するのと同様に
、高さＫＭしてＦｉ匈部に向かって相互に異なる位置を
とる時であっても、駆動連結もまた失敗することなく確
立されることを意味している。駆動ステージ冒ン１を以
とのように記述し友仕方でｔ＊することにより、巻取り
及び貯蔵ユニット３０を、適当な運搬又Ｆｉ搬送手段に
よりて、ガイド手Ｒ１Ｊちガイド５及び６の閾に導入し
、このユニット５０憂プラツトホームの前向７ａと当衡
するまで前方へ押してその次にこのユニット５０を据え
付けることが可能になる。その後さらに整冷及び適合又
は調節作業は何ら必要としない。前に述べたように保持
＃Ｉ造２０を回動すれば、それだけで、駆動連結を確立
することができる。

休止位置と駆動位置との閣で回動口Ｊ能である代わりに
、駆動チェーン１７が第２図に示された駆動位置に永久
的に維持されるように駆動チェーン１７′ｆ：設計する
こともまた、図示し且つ説明してきた実施的の変形列と
して考えることができる。このことは、駆動されるべき
＃］６２、）−に装着した別のスプロケットホイール５
４を適当な手段で駆動チェーンの駆動走行部つまりスト
ランド１７晶に向って変位させ、そして該ストランド１
７１と作動的に保合させて、それによって駆動走行部つ
まりストランド１７ａが他方のスゲロケットホイール３
４の周縁の一４！１（ＳＫ沿って巻き掛かることができ
るようにならねばならないことを意味している。

以ｈＫ記述された装置は、なお該装置の他の部品又は構
成要素に関しては、説明しそして図示してき九ものとは
興なる仕方で設計できることが理解できるであろう。こ
のため、例えば、駆動チェーン１７を別の仕方でその休
止位置と作動位置との開で変位させることも可能であろ
う。

これまでに１万くしそして記述してきた駆動機ｌ＃ｔＶ
ｉ、印刷物及び他の千４組な胸品のため巻敗り及び貯蔵
ユニット３０の巻取りコア３５を駆動するのに特に適し
ているが、駆動機構とは間欠的にのみ駆動的な連結又は
関係にあらねばならな１の走行構造ユニット又はグルー
プの軸を駆動することもまた、かかる駆動機構について
も考え得ることである。９１えば、農業りの目的のため
に用いられるトラクタ車両には、該トラクタ車両に連結
され得る極々の装置又は器具を駆動する丸めにかかる駆
動機構を設けることができる。

本発明の好ましい実施列をここに図示し且つ記載してい
るのが、本発明仲この実施列に制限されるものではなく
、特許請求の範囲内において種々に具体化しそして実施
することが理解されるであろう。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明によって構成された駆動機構を含んで
いる静止の駆動ステージ胃ンであって、その駆動チェー
ンがアイドル又は休止位置にあるのを示しており、該静
止の駆動チェーンは印刷物略のための走行貯蔵ユニット
の巻取りコアを駆動することを意図するものであり、そ
のような静止の駆動ステージ四ンの側１１］１図である
。 第２図は、第１図に示された駆動ステーションの側面図
であるが、さらに該ステージ冒ンと組み合わせた貯蔵ユ
ニットが描写されており、そして駆動チェーンはその一
駆動又は動力伝達位１１にあることを図示している。 第５図は、第２図に図示された装置の、本質的に第２図
の矢印Ａの方向から見た端面図である。 １０・・・軸、１１・・・歯車、１２，１４．１７・・
・スズロケットチェーン、１５・・・駆動モータ、１６
・・・駆動スプロケットホイール、１８・・・歯車、１
９・・・スプロケットホイール、２１．２２・・・保持
アーム、２ｓ・・・ハブ、２４・・・レバー、２６・・
・シリ／ターヒスト／ユニット、２７・・・レバー、２
８・・・緊張ホイール、２９・・・緊張ばね、６０パ°
貯蔵ユニット、３１・・・ストランド、３２・・・１ｌ
ｊｌ、３４−・・歯車。 特許出願人　　フエラグ　アーゲー 手続補正書 １．事件の表示　　　　イ８−ハβ、９７／昭和５８年
４月２０日提出の特許願 ２発明の名称 走行装置の軸駆動装置 五補正する者 事件との関係　特許出願人 名称　　フエラグ　アーゲー ４代　理　人 ５補正命令の日付 ｌ補正の内容 浄書する。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （υ　走行装置の軸を駆動するために、該軸と離脱可能
   に係合する駆動ユニットからなり、該駆動ユニットは、
   内側部と外鰯部とを有する駆動チェーンと、 前記駆動チェーンな咳チェーンの前記内軸部で案内する
   と共に、一方が被駆動スブ。ケラトホイールを形成して
   いる少なくとも２つのスゲロケットホイールと、駆動さ
   れるべき前記軸上に装着された他方のスプロケットホイ
   ールと、前記駆動チェーンは、前記他方のスゲロケット
   ホイールとは前記駆動チェー／の前記外一部において、
   該他方のスプロケットホイールの周縁の一部のまわりで
   巻き掛かるために係合可能であって、しかも該他方のス
   ゲロケットホイールから係合ｌｌ脱可能とされ；そして
   、 駆動されるべき前記軸の１に装着された＝記他方のスズ
   ロケットホイールとの係合から外れた時に１記駆動チェ
   ー／を緊張状態に維持する丸めの緊張平線と、からなる
   走行装置の軸躯鋤＃鉦。 （２〕＃配躯勤チエーンは駆動されるべき前記軸１、に
   装着された前記他方のスプロケットホイールよりも広い
   −を有する特Ｗ！ｆ＃ｆＩ求の範囲第１項記載の＆＃線
   装置 （３）　　前記駆動チェー／の戻り一一続きを案内する
   ための麩三のスズロケットホイールをさらに含んでいる
   特許請求の範囲第１項記載の駆ａ装置。 （４）　　両組緊張手段は、前記駆動チェー／の戻り一
   一続きとｍ鋤する緊張ホイールから成っている特許請求
   の範囲第１項記載の駆動装置。 （５ン　　緊張ヰ、イールＫ１１ｋ重を与えるためのば
   ね手段をさらに含んでいる特許請求の範囲第４項記載の
   駆動装置。 （６）　　両組飄ＩＡホイールは繭紀躯動チェーンの前
   紀外＠部上に配置されている特許請求の範囲第４項記載
   の駆動装置。 （７）　　前記緊張手段はさらｒこ、前記＃Ａ張ホイー
   ルが装着されている回動可能なレバーから成り；そして 緊張装置が前記回動可能なレバーに作用して前記緊張ホ
   イールを助動駆動チェーンに向けて付勢する特許請求の
   範囲第４項記載の駆動装置。 （８）　　前記緊張装置がばねから成っている特許請求
   の範囲ａｇ７項記載の駆動装置。 （９）　　前記駆動チェーンを、休止位置と、前記駆動
   チェーンか駆動されるべき前記軸とに装着された前記他
   方のスプロケットホイールと係合する駆動位置との間で
   変位させるための手段をさらに含んでいる特許請求の範
   囲第１項記載の駆動装ＦＭ。 薗　前記変位手段は前記駆動チェーンを回転可能に装着
   するための構造を含んでいる特許請求の範囲１ｉ１９項
   記載の駆動装置。 αυ　前記回動可能に装置する構造は、少なくとモ多く
   の前記スプロケットホイールを回！ＩＩＩ口■ｆＩ１．
   にに′Ｎする保持構造から成っていな特許請求の範囲第
   １０項記載の駆動装置。 （ロ）前記２つのスプロケットホイール以外のホイール
   が軸心を有する駆動スゲロケットホイール【形成し；そ
   して 前記保持構造は前記駆動スゲロケットホイールの前記軸
   心のまわりに回動されるように配置されている、特許請
   求の範囲第１１項記載の駆動装置。 −胸紀緊張手段は前記駆動チェーンの戻り側−続きと協
   働する緊張ホイールから成っており；そして 前記緊張ホイールは前記保持構造と共ｒこ回動するべく
   配置されている、特許請求の範囲＠１１項記載の駆＃装
   置。 −前記変位手段は前記保持構造を回動するための手段か
   ら成りている特許請求の範囲第１２項記載の駆動装置。 曲　前記回動手段は流体作動によるシリンダおよびピス
   トンのユニットから成っている特許請求の範囲第１４項
   記載の駆動装置ｉ１゜（転）　前記駆動゛チェーンはギ
   アチェーンから成っている特＃Ｆｆ細求の範囲第１項記
   載の駆動装置。 α７）前記ギアチェーンはその両＠ＶＣ撓みｉＪ能な構
   造となっている特＃！ｆ藷求の範囲第１６項記載の躯１
   １ＩＩＩ装ｗｔ。 （へ）　前記駆動ユニッ）Ｖｉ静止の駆動ユニットから
   成っており； 麹品貯威手段は走行フレームと同転ｉ」能な巻取りコア
   とを含んでおり；そして 前記巻取りコアが前記静止の駆動ユニットによって回転
   可能に駆＃可能である。 特許請求の範囲第１項記載の駆動装置。 翰　走行装置の、駆動口丁能なスズロケットホイール部
   材を含む軸を駆動する駆ｆＩＪＪ装置であって、軸の駆
   動可能なスズロケットホイール部材と解放可能に係合す
   ることができて前記スプロケットホイール部材をｌＩＡ
   勤する駆動ユニットから成っており； 前記駆動ユニットは、 第一の側部と第二の＠部を有する駆動チェーンと、 前記駆動チェー／を該駆動チェーンの前記第−の軸部で
   案内するだめの少なくとも２つのスズロケットホイール
   と、 −Ｊ記動駆動チェーン、 前記躯蛎可能なスプロケットホイールの周縁〇一部の周
   りに巻き掛かるために、軸の助動駆蛎ｐＪ能なスズロケ
   ットホイール部材と両組駆動チェーンの前記第二の１１
   ０おｉで係合可能であると共に、前記駆動チェーンから
   係合聰脱ｍＪ能であり；そして駆動されるべき前記軸の
   前記スプロケットホイール部材との保合が外れた時１こ
   四組駆動チェーンを緊張状態に維持ずなだめの緊張手段
   と、 から成る駆動装置。