JPS58197037A - ジヨイントシ−トガスケツトの製造法 - Google Patents
ジヨイントシ−トガスケツトの製造法Info
- Publication number
- JPS58197037A JPS58197037A JP8064982A JP8064982A JPS58197037A JP S58197037 A JPS58197037 A JP S58197037A JP 8064982 A JP8064982 A JP 8064982A JP 8064982 A JP8064982 A JP 8064982A JP S58197037 A JPS58197037 A JP S58197037A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- fiber
- gasket
- joint sheet
- solvent
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0053—Producing sealings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/003—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor characterised by the choice of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/12—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of short lengths, e.g. chopped filaments, staple fibres or bristles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2709/00—Use of inorganic materials not provided for in groups B29K2703/00 - B29K2707/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2709/12—Asbestos
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/26—Sealing devices, e.g. packaging for pistons or pipe joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/26—Sealing devices, e.g. packaging for pistons or pipe joints
- B29L2031/265—Packings, Gaskets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金型成形法によるジヨイントシートガスケッ
トの製造法に関するものである9ジヨイントシートガス
ケツトは一般に配管のフランジガスケット、シリンダの
へラドガスケットなど種々の用途に使用されている。
トの製造法に関するものである9ジヨイントシートガス
ケツトは一般に配管のフランジガスケット、シリンダの
へラドガスケットなど種々の用途に使用されている。
ジヨイントシートガスケットのうち、最も多用されてい
るのは石綿ジヨイントシートであり、このジヨイントシ
ートの製造法としては、コムを溶剤に溶かし、それに石
綿、ゴム薬品を配合し、粘土状の配合物となし、これを
シータ−装置の加熱ロールと冷却ロール間に投入し、ロ
ール間で圧延、積層工程を行い所定の厚さになったとこ
ろでロールから剥離して、板状の石綿ジヨイントシート
を製作でる。ついで、使用場所疋合った寸法に版型とプ
レス等で打抜き加工を施し、ジヨイントシートガスケッ
トを成形している。
るのは石綿ジヨイントシートであり、このジヨイントシ
ートの製造法としては、コムを溶剤に溶かし、それに石
綿、ゴム薬品を配合し、粘土状の配合物となし、これを
シータ−装置の加熱ロールと冷却ロール間に投入し、ロ
ール間で圧延、積層工程を行い所定の厚さになったとこ
ろでロールから剥離して、板状の石綿ジヨイントシート
を製作でる。ついで、使用場所疋合った寸法に版型とプ
レス等で打抜き加工を施し、ジヨイントシートガスケッ
トを成形している。
上記従来のジヨイントシートガスケットの製造法におい
ては、板状のジヨイントシートを製作し一ついて゛、所
定寸法に打抜き加工を行うものであるから打抜きカスが
多くでるなど打抜歩留乞悪(していた、また、ロールに
よる製作では厚いシート通常64■をこえる厚物のシー
トの製作かできない欠点かある。
ては、板状のジヨイントシートを製作し一ついて゛、所
定寸法に打抜き加工を行うものであるから打抜きカスが
多くでるなど打抜歩留乞悪(していた、また、ロールに
よる製作では厚いシート通常64■をこえる厚物のシー
トの製作かできない欠点かある。
そこで、本健明は上記欠点を義みなされたもので、安価
で、淳いシートを製作できうるジヨイントシートガスケ
ットの製造伝を提供¥ろものである。てなわち本発明は
無機線維、または有機繊維と、浴剤に浴かしたゴム液と
、ゴム薬品と?配合して粘土状の配合物となし、これ?
乾燥して前記溶剤を揮散させ適度な綿状に形成してその
後所定の金型に装填し、加熱加圧成形てることを特徴と
でるジョイン)シートガスケットの、製造法である。
で、淳いシートを製作できうるジヨイントシートガスケ
ットの製造伝を提供¥ろものである。てなわち本発明は
無機線維、または有機繊維と、浴剤に浴かしたゴム液と
、ゴム薬品と?配合して粘土状の配合物となし、これ?
乾燥して前記溶剤を揮散させ適度な綿状に形成してその
後所定の金型に装填し、加熱加圧成形てることを特徴と
でるジョイン)シートガスケットの、製造法である。
以下本発明について詳細に説明でる1、無機繊維または
有機線維には、石綿繊維、ガラス繊維、カーボン繊維、
金属繊維、合成樹脂繊維などがあり、これらを単独また
は組み合せて使用てる。
有機線維には、石綿繊維、ガラス繊維、カーボン繊維、
金属繊維、合成樹脂繊維などがあり、これらを単独また
は組み合せて使用てる。
ゴムには天然ゴム、スチレンブタシュンゴム、ニトリル
ブタジズンゴムなど?使用でる。ゴム薬品にはイオウ、
加硫促進剤、亜鉛華、カーボン、その他充てんWJw使
用でろ。
ブタジズンゴムなど?使用でる。ゴム薬品にはイオウ、
加硫促進剤、亜鉛華、カーボン、その他充てんWJw使
用でろ。
本発明Fおいては、まずゴムを溶剤に溶かしたゴム液を
用意し、これに無機繊維、有機繊維及びゴム薬品を混合
配合して粘土状の配合物をつくる1、この場合の配合憤
については、無機・有)+シ維60重量%以上、ゴム1
8重量%以下、−ゴム薬品残部で配合でる。
用意し、これに無機繊維、有機繊維及びゴム薬品を混合
配合して粘土状の配合物をつくる1、この場合の配合憤
については、無機・有)+シ維60重量%以上、ゴム1
8重量%以下、−ゴム薬品残部で配合でる。
この配合物は溶剤ケ多く含んでいるのでこれを自然乾燥
、または強制乾燥手段によって、溶剤を揮発させて、つ
いで粉砕機、解綿機などによって適度の綿状に形成でる
・この場合、配合物の溶剤を揮発しただけでは塊となっ
ているので次工程の金型に装填でることが困難である。
、または強制乾燥手段によって、溶剤を揮発させて、つ
いで粉砕機、解綿機などによって適度の綿状に形成でる
・この場合、配合物の溶剤を揮発しただけでは塊となっ
ているので次工程の金型に装填でることが困難である。
そのため、金型に装填できるように適度の綿状に解でも
のである。この綿状になった配合物は、g、雄、ゴム、
ゴム薬品などが均一に混合されていることが好ましく1
゜ 次に、綿状となった配合物を予じめ加熱した所定の金型
に投入して加熱プレスにて7jD熱加圧成形を施で、カ
スケラトの寸法形状は使用場所によって真なろか通常円
環板が多く、雄雄の金型にて成形される。
のである。この綿状になった配合物は、g、雄、ゴム、
ゴム薬品などが均一に混合されていることが好ましく1
゜ 次に、綿状となった配合物を予じめ加熱した所定の金型
に投入して加熱プレスにて7jD熱加圧成形を施で、カ
スケラトの寸法形状は使用場所によって真なろか通常円
環板が多く、雄雄の金型にて成形される。
し「“熱加圧条件は、130 ”C,〜200℃、15
0〜500 ktルー で行う・ 霊屋に投入でろ配合物は、成形品の密度がt7〜2.0
?”/、 になるよう調整して投入量を決めろ。
、以上のようにして本発明のジヨイントシートガスケ
ットを製作する。
0〜500 ktルー で行う・ 霊屋に投入でろ配合物は、成形品の密度がt7〜2.0
?”/、 になるよう調整して投入量を決めろ。
、以上のようにして本発明のジヨイントシートガスケ
ットを製作する。
実施例t
ゴム”)浴’Aloo部に天然ゴム、スチレンブタジェ
ンゴム100部を溶かし、これに石綿繊維700部、ゴ
ム薬品106部を混合し、粘土状の配合物をつくり、こ
れを乾燥してついで粉砕機で綿状KT:rLzてこれを
予じめ加熱した金型熱加圧成形を施し、寸法 内径50
×外径70×厚さ10(關)の円環板を成形でる。
ンゴム100部を溶かし、これに石綿繊維700部、ゴ
ム薬品106部を混合し、粘土状の配合物をつくり、こ
れを乾燥してついで粉砕機で綿状KT:rLzてこれを
予じめ加熱した金型熱加圧成形を施し、寸法 内径50
×外径70×厚さ10(關)の円環板を成形でる。
実施例2゜
ゴムの溶剤800部にニトリルブタジェンゴムIQO部
を溶かし、これに石綿700部、ゴム薬品115部を混
合して粘土状の配合物をつくり、そのあと実施例tと同
様に金型に投入し実施例五 ゴムノミ剤700 部にスチレンブタジェンゴム100
部を溶かし、これに石綿600部、ゴム薬品120部を
混合して粘土状の配合物をつくり、そのあと実施例tと
同様に金型に投入して135℃、500 kI?f /
cdの条件で成形でろ。
を溶かし、これに石綿700部、ゴム薬品115部を混
合して粘土状の配合物をつくり、そのあと実施例tと同
様に金型に投入し実施例五 ゴムノミ剤700 部にスチレンブタジェンゴム100
部を溶かし、これに石綿600部、ゴム薬品120部を
混合して粘土状の配合物をつくり、そのあと実施例tと
同様に金型に投入して135℃、500 kI?f /
cdの条件で成形でろ。
実施例4゜
ゴムの溶剤Zoo部に天然ゴム、スチレンブタジェンゴ
ム100部を溶かし、これに太さ6ミクロン、長さ6鴎
(平均)のガラス繊維700部、ゴム薬品106部を混
合して粘土状の配合物をつくり、そのあと実施例tと同
様に金型に投入して160℃、20.0 k?’/ct
t の条件で成形でろ。
ム100部を溶かし、これに太さ6ミクロン、長さ6鴎
(平均)のガラス繊維700部、ゴム薬品106部を混
合して粘土状の配合物をつくり、そのあと実施例tと同
様に金型に投入して160℃、20.0 k?’/ct
t の条件で成形でろ。
上記実施例で得られたジヨイントシートガスケットの密
度および耐圧性を測定した結果を第1表に示1°
第 1 表 なお、耐圧性の試験方法は7ランジに試験片をセットし
油圧プレスにて面圧を20 owf 4”7−づつ昇圧
し、圧潰を目視と応力低下で確認する。
度および耐圧性を測定した結果を第1表に示1°
第 1 表 なお、耐圧性の試験方法は7ランジに試験片をセットし
油圧プレスにて面圧を20 owf 4”7−づつ昇圧
し、圧潰を目視と応力低下で確認する。
この結果より、本発明の製品は、ガスケットとして、十
分使用可能であり、特に低圧用の用途に有効である。
分使用可能であり、特に低圧用の用途に有効である。
なお、耐圧性の高いガスケットを得るには、密度を大き
くてれば可能である。
くてれば可能である。
本発明は無機f#l憚または有機、砂維と浴剤に爵かし
たゴム液とゴム薬品とを配合して粘土状の配合物となし
、これを乾燥し、適当な綿状となして、所定の金型に装
填し、加熱加圧成形でるものであるから、従来のロール
による製造法に比較して工程が簡便であり打抜きカスか
でるようなことないので材料を必要最少限にでることが
できる。また上記配合物の金型への装填でる直を自由に
選択でき厚さの大きいいわゆる厚物のガスケットを製作
1 でることかできる、 また、上記配合物を乾燥して、適当な綿状になして金型
に装填し成形でるものであるから、ガスケット中の有機
・無機繊維はランダムになって?り引張り強度など物理
的特性がガスケットのどの部分をとっても同一であるに
対し、従来のロールによる成形ではWl、維が配向し本
発明品のような物理的特性を有しない− 特許出願人 日木バルカー工業株式会社手−7,押正
畜(自発) 昭平υ57年8月2乙 日 1者任σ】火水 耐相57年移行頼車806A9考 6伸正2イる者 明i料αI発明の詳細な説明σ】膚 配合−吻とr(L、こr′L?乾慄して前記各列?発揮
させ綿状r形成してその:麦所定り)鍛型π長Jμして
叩芥引干成形イ0転σ】でかるつ・ら、ジヨイント/−
トカスケットだけで7′「<、金型?・変更でることに
よってロール 、d丁芥材、耐人材、ステムパツキンカ
ラス叱営継手、クッション材など、神々の分野の我、杉
品ケ製作てぢ勺。」
たゴム液とゴム薬品とを配合して粘土状の配合物となし
、これを乾燥し、適当な綿状となして、所定の金型に装
填し、加熱加圧成形でるものであるから、従来のロール
による製造法に比較して工程が簡便であり打抜きカスか
でるようなことないので材料を必要最少限にでることが
できる。また上記配合物の金型への装填でる直を自由に
選択でき厚さの大きいいわゆる厚物のガスケットを製作
1 でることかできる、 また、上記配合物を乾燥して、適当な綿状になして金型
に装填し成形でるものであるから、ガスケット中の有機
・無機繊維はランダムになって?り引張り強度など物理
的特性がガスケットのどの部分をとっても同一であるに
対し、従来のロールによる成形ではWl、維が配向し本
発明品のような物理的特性を有しない− 特許出願人 日木バルカー工業株式会社手−7,押正
畜(自発) 昭平υ57年8月2乙 日 1者任σ】火水 耐相57年移行頼車806A9考 6伸正2イる者 明i料αI発明の詳細な説明σ】膚 配合−吻とr(L、こr′L?乾慄して前記各列?発揮
させ綿状r形成してその:麦所定り)鍛型π長Jμして
叩芥引干成形イ0転σ】でかるつ・ら、ジヨイント/−
トカスケットだけで7′「<、金型?・変更でることに
よってロール 、d丁芥材、耐人材、ステムパツキンカ
ラス叱営継手、クッション材など、神々の分野の我、杉
品ケ製作てぢ勺。」
Claims (1)
- 無機砿維または有機繊維と溶剤に溶かしたゴム液とゴム
薬品とを配合して粘土代の配合物となし、これを乾燥し
て前記溶剤を揮散さ″せ、綿状に形成してその後所定の
金型に装填し加熱加圧成形でることを特徴とでるジヨイ
ントシートガスケットの製造法、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8064982A JPS58197037A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | ジヨイントシ−トガスケツトの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8064982A JPS58197037A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | ジヨイントシ−トガスケツトの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197037A true JPS58197037A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13724206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8064982A Pending JPS58197037A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | ジヨイントシ−トガスケツトの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58197037A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438360A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Nippon Reinz Co Ltd | Manufacture of asbestos gasket |
JPS55123670A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Nippon Raintsu Kk | Preparation of asbestos gasket |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP8064982A patent/JPS58197037A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438360A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Nippon Reinz Co Ltd | Manufacture of asbestos gasket |
JPS55123670A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Nippon Raintsu Kk | Preparation of asbestos gasket |
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